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株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
https://www.japan-entertainment.co.jp/#re_business
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
神谷宗幣見てみた
独立行政法人男女共同参画機構法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-06-18 賛成
2025-06-18 賛成
外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
2025-06-13 賛成
2025-06-13 賛成
スポーツ基本法及びスポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律の一部を改正する法律案
2025-06-13 反対
社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案
2025-06-13 反対
2025-06-13 反対
2025-06-13 賛成
2025-06-13 反対
令和五年度一般会計歳入歳出決算、令和五年度特別会計歳入歳出決算、令和五年度国税収納金整理資金受払計算書、令和五年度政府関係機関決算書
食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案
公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案
日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-06-06 賛成
日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-06-06 賛成
2025-06-06 賛成
2025-06-06 賛成
円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整の手続等に関する法律案
2025-06-06 賛成
貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推進に関する法律案
2025-06-04 賛成
2025-06-04 賛成
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案
2025-06-04 反対
2025-06-04 賛成
株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案
2025-06-04 賛成
2025-05-30 賛成
譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-05-30 賛成
2025-05-30 賛成
2025-05-30 賛成
令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案
国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案
千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件
職業上の安全及び健康並びに作業環境に関する条約(第百五十五号)の締結について承認を求めるの件
海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定の締結について承認を求めるの件
老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案
原子力規制委員会委員に杉山智之君及び神田玲子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
社会保険審査会委員に浦野真美子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
中央社会保険医療協議会公益委員に飯塚敏晃君及び本田文子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
労働保険審査会委員に菅野淑子君及び齋藤育子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
日本銀行政策委員会審議委員に増一行君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
日本放送協会経営委員会委員に榊原一夫君、大草透君、岡田美弥子君、藤本雅彦君及び田渕正朗君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
公害等調整委員会委員に中村也寸志君及び大瀧敦子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
預金保険機構理事に田口紀子君及び島村英君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
公認会計士・監査審査会委員に宮本佐知子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
個人情報保護委員会委員長に手塚悟君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
原子力委員会委員に吉橋幸子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
2025-05-21 賛成
電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-05-21 反対
2025-05-21 賛成
下請代金支払遅延等防止法及び下請中小企業振興法の一部を改正する法律案
2025-05-16 反対
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案
2025-05-16 反対
情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案
2025-05-16 賛成
2025-05-16 反対
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-05-16 反対
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案
2025-05-16 反対
特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
2025-05-14 賛成
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案
2025-05-14 反対
2025-05-09 賛成
2025-05-09 賛成
東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の第二次改正の受諾について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
千九百九十四年四月十五日にマラケシュで作成された世界貿易機関を設立するマラケシュ協定のサービスの貿易に関する一般協定の日本国の特定の約束に係る表の改善に関する確認書の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
航空業務に関する日本国とルクセンブルク大公国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
航空業務に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
国会法及び議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-05-09 賛成
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案
2025-05-09 賛成
株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案
2025-05-09 賛成
2025-04-25 賛成
2025-04-25 賛成
情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-25 賛成
経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とアルメニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とトルクメニスタンとの間の条約の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国政府とウクライナ政府との間の条約の締結について承認を求めるの件
2025-04-18 反対
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-18 賛成
2025-04-18 賛成
2025-04-16 反対
日本国の自衛隊と我が国以外の締約国の軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国と我が国以外の締約国との間の協定の実施に関する法律案
2025-04-16 賛成
2025-04-16 賛成
海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案
国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律及び米州投資公社への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-09 賛成
2025-04-09 反対
2025-04-09 賛成
2025-04-01 賛成
地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律の一部を改正する法律案
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案
地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
公害健康被害補償不服審査会委員に八木貴美子君及び山田広樹君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
中央更生保護審査会委員に辻惠介君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
情報公開・個人情報保護審査会委員に中里智美君、武藤京子君、稲山文男君、芳仲美惠子君、寺田麻佑君、木村琢麿君、佐藤郁美君、中村真由美君及び久末弥生君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
https://news.yahoo.co.jp/articles/81dc28fff39157de41f21b2acca3287444a4825e
本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹(ひ)かれ合うラブストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていくも、さまざまな批判や非難、憎しみ、嫉妬が容赦なく2人を襲う。
ホストなんて社会的問題になってる存在に行きすぎた推し活でこれまた社会的問題になってる旧ジャニーズ
そしてとどめはこれをやるのがフジテレビだということ
クソ&クソである
1位 | |佐藤 | |およそ 1,813,000人 |
2位 | |鈴木 | |およそ 1,757,000人 |
3位 | |高橋 | |およそ 1,372,000人 |
4位 | |田中 | |およそ 1,302,000人 |
5位 | |伊藤 | |およそ 1,045,000人 |
6位 | |渡辺 | |およそ 1,035,000人 |
7位 | |山本 | |およそ 1,021,000人 |
8位 | |中村 | |およそ 1,018,000人 |
9位 | |小林 | |およそ 1,003,000人 |
10位 | |加藤 | |およそ 867,000人 |
11位 | |吉田 | |およそ 807,000人 |
12位 | |山田 | |およそ 793,000人 |
13位 | |佐々木 | |およそ 650,000人 |
14位 | |山口 | |およそ 627,000人 |
15位 | |松本 | |およそ 611,000人 |
16位 | |井上 | |およそ 599,000人 |
17位 | |木村 | |およそ 560,000人 |
18位 | |林 | |およそ 532,000人 |
19位 | |斎藤 | |およそ 528,000人 |
20位 | |清水 | |およそ 520,000人 |
... | | | | |
77位 | |増田 | |およそ 204,000人 |
... | | | | |
892位 | |益田 | |およそ 20,300人 |
誰かがTwitterで言及していた、石川県にある謎の公共施設だ
俺の(一回しか行ったことないけど)心の故郷のひとつである豊中市都市緑化植物園の温室とデザインした人が同じらしくて、たしかに同じような、なんだろうな、森の中に無機質な角ばった建物があって、しかし奇妙に調和している感じというか、そういう雰囲気があるように思う 思うだけ!行ったことないからね
林業試験場じたいが、そもそも地味な植物園をさらにストイックにしたような、まあいわばでけえ公園であり、でけえ公園の中にある謎の展示館なんていったら、基本的に客は全然いない、冴えない公共施設って感じなんじゃなかろうかと思われる
しかしGoogleマップで内部の写真をみてみると、でかい窓の外には一面に森が広がっていて、床は綺麗に磨き上げられた木製で、美しさと温かみを両立、それなりに見応えのありそうな展示物なんかもあるようで、なんというか、普通に良さそう
普通に良さそうなんだよここは
俺は林業試験場展示館の木のベンチに座ってさ、ボーッと森を見たいんだよ
近くに行ったら絶対寄るだろうけど、近くに行くことがなさそうなんだよな
きっと行くことはないだろう
この前Apple Musicで見つけて気に入ったMoodna, Once With Graceで歌われている(と勝手に思っている)場所だ
Moodna, Once With Graceは初恋とその終わりについて歌った曲で、メロウな曲調とそこかしこに入るウーとかオーみたいな合いの手が魅力だ hike to Moodnaというのが思い出のひとつとして出てきて、おそらくそのMoodnaというのは、Moodna Viaductという鉄道橋のことを指すらしい
Googleマップの口コミをみると、なにやら100年以上前に作られたものらしくて、古いのに現役ですごい、閑静でいい、鉄道ファンじゃなくても見る価値あり、と評判は上々だ
春とか秋のいい気候の日にハイク・トゥ・ムードナ、鉄道橋を電車が走る音、頬を撫でる風、鳥の鳴き声、そういう光景をボンヤリ思い浮かべるだけで気分が良くなる なんせMoodnaって名前がカッコいいですよ
ニューヨークから北に車で1時間半、みたいな場所であり、ハッキリいって行くチャンスは絶無と言っていい
一生行かないだろう、Never with graceということになる
デイリーポータルZのある記事で激賞されていた弁当屋で、長崎は島原のあたりの、すげー辺鄙なところにある
とり弁当なる、唐揚げと炒り卵と海苔あたりが主軸となった弁当がメチャクチャうまい、と木村岳人先生が書いていた 彼が別の記事で紹介していた万能薬味が実際すげえうまかったため、その彼が言うんだから間違いないという思いがある
長い間、俺の食いたいものリストのなかのかなり上位に食い込んでるんだけど、一方で島原に行く用事も足もない
車の運転にもう少し習熟すればあるいは…とも思うんだけど、逆に憧れにとどめておくというのも人生のひとつの味わいな気もして、どうですかね?わかんねえなあ
日本一長い吊り橋だかなんだかで、まあ日本一かどうかは置いといて、でかい吊り橋っていうのはいいなあと思う
彼女とよく、行きたいねという話をしてたんだけど、そうこう言ってる間に大阪を離れてしまって、行く機会を失ってしまった
たぶんわざわざ旅行で行くことはないだろうという気がしていて、もう大阪に住むことはないだろうから、つまりは一生行くことはないだろうということになる
そう思うと寂しいですね 本当に行こうと思えば今週末にでも行けるんだろうけど!
なんせ世界の半分だったことがあるというんだから、そりゃあ行ってみたいんだけど、ペルシャ語とか全然できねえし、かなりデカいビビリがある
イスファハーン、どうやら往時の輝きをまだ残しているみたいで、ステキなモスクなんかもワンサカあって、行けばすげえ楽しいんじゃないかなあと思う
イスファハーンネスフェジャファーン!とかいってさ、そういうTシャツを買ったりして、世界の半分を手中に収めれば、人生だって好転するかもしれないんだけど、とはいえ、まあ、行くことはないだろうなあ……
ルーマニアの地下に広がる巨大な塩鉱だそうだ
掘削装置が持ち込まれてライトアップされた、馬鹿でかい地下空間
寒そう、乾いてそう、他のことについては正直想像がつかない 自分がサリーナトゥルダの内部に実際立ったとして、何を思うかわからない
一生わかることはないだろう なんせルーマニアは遠い
幼少期の俺は海洋生物が好きで、テレビの自然番組なんかをよくみていたような気がする
グレートバリアリーフっつったら、もう、そういう海系の場所としては最上位に近いっていうか、なんだろうな、横綱級じゃないですか?
いつのまにか俺は海がすっかり怖くなってしまって、いまやグレートバリアリーフでのシュノーケリングを無料でオファーされても、ビビって断る可能性すらある
タダでもいかないんだから、わざわざいく可能性はゼロに近い(じゃあ行きたい場所じゃないじゃねえか!でも、行きたい気もするんですよホント 憧れは消えねえからさあ!)
もし今後、俺がグレートバリアリーフで泳ぐことがあったら、その日の夜は人生・巡り合わせというものについてかなり思いを巡らせることだろう
“性暴力って言葉は取り下げろ”って。…それ、誰のために言ったんだよ。
俺たち、長く一緒にやってきたよな。お前のこと、わかってるつもりだ。
でもな、“わかってるやつ”だからこそ、ああいう言葉を出したことが…正直、残念だった。
昔みたいに、“これはこうだから”って言い切って、皆が黙る時代じゃないんだよ。
今は一つひとつの言葉が、誰かの心に刺さる。誰かを救うことも、傷つけることもある。
世話になった人を守りたい、信じてるものを貫きたい――
わかる。でもな、そのために“声をあげた人の痛み”を軽く扱うのは、違うだろ。
(少しだけトーンを和らげて)
「…お前は、人の気持ちに一番敏感なやつだったはずだろ?
だったら、その感覚、思い出せよ。」
⸻
「中居くん。僕ね、あの発言聞いたとき…正直ちょっとショックだったんだ。
だって、言葉の重さとか、伝え方とか、一番気にしてたのは中居くんだったと思ってたからさ。
木村くんも言ってたけどさ、“誰かを守る”ってことは、誰かを傷つけていい理由にはならないよね。
昔、中居くんが僕らに言ってくれたじゃん。“お前らの言葉には責任がある”って。
…今、それを僕が中居くんに返したいんだよ。」
⸻
「中居くん。僕たちが昔から信じてきたのは、“誰かを笑顔にすること”だったよね。
でも今、泣いてる人がいるんだよ。声をあげたことで、逆に苦しくなってる人がいる。
中居くんならわかるよ。“あの人たちのために、どう動くべきか”。
お前が変われば、周りも変わるって、僕は信じてる。」
⸻
いわきFCは、地元いわき市周辺で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(サバ、サンマなど)を積極的に選手の食事に取り入れています。これらの魚には、EPAやタンパク質など、選手の身体づくりをサポートする豊富な栄養素が含まれています。
チームには栄養士が在籍しており、2018年頃から食事やサプリメントを含めた選手の栄養管理を担当しています。栄養講習会などを通して、選手自身の自己管理能力を高めることにも注力しています。
連戦を戦い抜くために、試合後のリカバリー食の重要性を重視し、帰りのバスの中などですぐに摂取できるようなサポートを行っています。
栄養指導の効果を可視化するために、定期的に血液検査を実施し、栄養がどのように体の中で使われ、身になっているかを確認しています。
いわきFCパーク内にあるカフェで、いわき産の食材をふんだんに使用したパンケーキが自慢です。その他、地元食材を使ったハンバーグセットや唐揚げプレート、タコライスなども提供しています。
2022年12月にメニューがリニューアルされ、地元の魅力が取り込まれたローカルな食材を使った料理を提供しているようです。
ハワイアンズスタジアムでの試合開催時には、テイクアウトメニューも提供されています。「常磐サバ干しフライ」など、地元食材を使ったスタジアムグルメも開発されています。
いわき沖で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(タコ飯、サバ干しフライ、釜揚げしらす、あおさ海苔タルタルソース)を使った、美味しくて栄養満点な丼です。
萩シェフこだわりの塩加減で干物に加工したサバをカラッと揚げた、旨味が凝縮された一品。ビールとの相性も抜群です。
木村牛乳、奈良屋の豆腐、阿武隈の鶏卵など、地元の食材をふんだんに使ったプレミアムなパンケーキです。チョコバナナやカフェモカ味、お子様向けプレートもあります。
いわき市産農薬不使用「ブルーベリーソーダ」/「ブルベリーシェーク」: いわき市小川のチャコちゃん農園のブルーベリーを使った、健康的で爽やかなドリンクです。
秘伝のタレを使った豚丼が人気です。
地元スーパー「マルト」のデリが出店。減塩にこだわったお弁当(きのこあんバーグ弁当、塩サバ弁当など)を提供しています。
ニンニク特製ダレをかけたスタミナからあげは、ご飯にもおつまみにもぴったり。
たこ焼き、あん肝もつ煮、ローストチキン、ソーセージプレート、米粉のシフォンケーキ、チーズステーキサンドウィッチ、タコライス、唐揚げ、弓豚のポクジンジャー丼、おっぱい焼き、とびっこ焼きラーメン、漢メシ、それチキ、ガパオライス、ジャークチキン、ラーメン、もつ煮、ローストビーフ丼、やきとり丼など、 विविधなメニューが楽しめます。
いわきFCと地元の食材を使ったプロジェクトも展開されており、「常磐もの」を使ったスタジアムグルメの開発などが行われています。
スタジアムグルメの内容は試合日や季節によって変更になる場合があります。
最新の情報は、いわきFC公式サイトのニュースやスタジアム情報をご確認ください。
ハワイアンズスタジアムいわきでは、完全キャッシュレス決済が導入されています。現金での支払いはできませんのでご注意ください。プリペイドカードの購入やチャージが可能です。
いわきFCは、地域の子ども食堂への支援活動を行っており、米の寄贈や招待券の贈呈などを通して、子どもたちの食事をサポートしています。
刺身定食(1,930円)、天ぷら定食(1,820円)、真鯛の塩焼き定食(1,550円)、焼き魚定食(1,210円)、ふかふか定食(1,730円)、海鮮丼(2,200円)などがあります。
いままで曖昧で陰湿な批判が横行していたムラ社会であった日本の経済論壇の中で、革命的ともいえる実名と批判箇所を明示しての率直な議論の姿勢を示した『経済学を知らないエコノミストたち』(日本評論社)や『経済論戦』(日本評論社)に続く、野口氏の00年代の経済論戦の記録を生々しくとどめた最新論説集である。題名の「エコノミストたちの歪んだ水晶玉」というのは聞きなれない言葉である。本書によれば、「経済学は役に立たない」という世間一般の抜きがたい批判に答えることを目的にしているという。著者は、経済学は予測の科学として十分に役立つが、世間で役立たないと思われているのは「歪んだ水晶玉」=間違った経済理論で預言を行う「エコノミスト」たちの活躍に原因のひとつがあるという。実際に野口氏が90年代後半から現在まで経済論壇で行ってきたことは、この「歪んだ水晶玉」で預言するエコノミストや評論家そしてメディアなどへの容赦ない批判だったといえる。
本書の後半は、当「ノーガード経済論戦」を読まれている読者にはなじみ深いHotwired に掲載された「野口旭 ケイザイを斬る!」をベースにした02年から04年までの当時の経済論戦の見取り図とその批判的な検証になっている。特に経済の動きは複雑でありマクロ経済学のような単純な論理では十分にとらえることができないと主張する論者の多くが、実は単純な自らの意見をカムフラージュするために複雑系な話を利用していることが指摘されていることころなど改めて参考になる。
前半は最近の経済政策論争をベースにした最新版の野口氏の経済見通しと政策への批判的検証が収録されている。その要点は、1)小泉政権の構造改革路線の検証、2)03年から04年にかけて明瞭になった景気回復の原因、3)今日の量的緩和解除論議をめぐる見通し のおおよそ3点に分けることができよう。
1)の点であるが、これについては小泉政権の構造改革路線が、日本経済の停滞が非効率部門の存在という構造的な問題にあり、これを淘汰することで高い成長率を目指すという「清算主義」であったこと、そして構造的な要因が日本経済の停滞の原因ではなく循環的な要因である総需要の不足にこそ真因を求めるべきことが明記されている。
個人的な回想で申し訳ないが、小泉政権の清算主義的な色彩の強かった01年当時の政策批判を行った野口氏と私の共著『構造改革論の誤解』(東洋経済新報社)は、私の事実上の処女作の一つであり、そのときから野口氏は経済論戦を分析する上での私の教師でもあり抜きがたい目標でもあった。当時は「構造改革」自体の満足のいく経済学的な定義さえも不分明であり、それを野口氏は同書でクリアに説明し、もって構造改革とマクロ経済政策は異なる政策目的に割り振られる政策であり、両者を適切な目的(構造改革ならば構造問題、マクロ経済政策は景気循環問題)に割り当てるならば矛盾もしなければ競合もしないこと、さらに適用する目的を小泉政権のように誤まるとそれは経済社会の低迷をより深刻なものにすることを説いた。
ところで本書によると小泉政権の当初の清算主義的な性格は、「国債発行枠30兆円以下」を公約にした財政再建路線に明白だったが、不況の深刻化からこの清算主義的な路線は早々に放棄されることになった。そして実態的には「循環的財政赤字」の発生を放置することで事実上(受動的にではあれ)景気の落ち込みの下支えに貢献したことを指摘している。この点については、私も当ブログ「裏声で語れ! 小泉構造改革」で説明したことがあるので参照されたい。
また竹中平蔵経済財政担当相(当時)の金融相就任とそれに伴って発足した「金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム」とそれが打ち出したいわゆる「竹中プラン」(金融再生プログラム)の評価は興味深い。当初、このチームにごりごりの清算主義者として名高い木村剛氏が加わったこともあって、いわゆる竹中・木村ショックで日本の株価は急降下した。政府が不良債権の抜本的な対策で銀行・企業の統廃合に積極的にのりだすという懸念がマーケットや国民の間に広がった。しかし実際には清算主義路線を放棄しつつあった小泉政権にあっては、その後のりそな銀行への公的な救済に端的に表されたように銀行を潰すようなハードランディング路線は放棄された。竹中プランは骨抜きになったかにみえた。しかし、本書ではマクロ経済的な清算主義は放棄したものの、この竹中プランが金融庁が大手銀行を中心とした不良債権処理に不必要なほど過度の介入を行うことにお墨付きを与えてしまい、規制のハード化が資源の誤配分を招来してしまったことを指摘している。この竹中プランへの評価は妥当だろう。
2)の点については、今日の景気回復の主動因についての分析である。それは簡単にいうと財務省の円安介入と、それと連動した日銀の当座預金残高の引き上げという量的緩和政策が重なったことが契機となっている。この事態を本書では「なし崩しのレジーム転換」という表現を使っている。これは私流に表現すれば、あくまで財務省主導のデフレ対策としての円安介入であり、それを福井総裁が意図せざる形でサポートした量的緩和政策のあり方を表現しているのだろう(本書では触れられていないが福井総裁は明確に財務省の円安介入をサポートしたことを否定している)。野口氏はいわゆる中国特需と表現されたり、アメリカからの日本株式市場への投資が盛んになったことなど、外的要因が堅調であれば政策対応が受動的でもかまわない、というスタンスである。
「以上から、日本経済の二〇〇二~〇三年以降の契機回復の様相については、ほぼ次のように整理することができる。まず、その最大の牽引車は、外需の拡大であり、それをもたらした世界的な景気拡大であった。しかしながら、国内のマクロ経済政策がリフレ的な方向へなし崩し的に転換されていたということも、同様に重要な意味を持った。それは具体的には、二〇〇三年秋から〇四年初頭まで行われた、財務省の巨額為替介入と日銀の金融緩和の同時遂行という形でのマクロ的政策協調である。つまり、今回の日本の景気回復と国内のマクロ経済政策の両方に支えられて、かろうじて定着したのである」(本書20頁)。
すなわち浩瀚喧伝されているような、「構造改革が景気回復に寄与した」のではなく、先の説明どおりに循環的要因=総需要不足の改善が外需の好転と政策対応によってもたらされたというわけである。
3)については、現状の景気回復は不安定であり、より一層のリフレ政策の重要性が強調されている。そのため06年末頃まではデフレ脱却をめざすリフレ過程(少なくとも現状の財政・金融政策のスタンスの維持)である。さらに第二段階は金融政策正常化のための段階であり、量的緩和の解除、インフレ目標の導入、プラスの政策金利への復帰などが目指される。これはほぼ2007年半ば頃であり、財政再建はその後の第三段階となる。野口氏は現時点での量的緩和解除はリスクがありすぎて日銀は採用しないだろうとみている。だが、この野口氏の楽観的な見通しだけが本書を通じて外れてしまいそうである。もちろんそれは野口氏の誤りではなく、通常では考えられないほどのリスクをあえて選択した日本銀行の誤りなのである。
本書は他にも、リフレ派の正しい定義、「声の出るゴキブリ」とリフレ派を批判した山崎元氏のその後、木村剛日本振興銀行の「実験」へのエール(?)など微苦笑を禁じえない記述も多く、あっという間に通読できてしまう。学ぶべきことが多い本書は野口氏の論戦の記録だけでなく、迷走する日本の経済論壇の記録としても重要である。
衆議院選挙での歴史的な大勝を契機として、構造改革の成果を誇張する動きがメディアやネット世論で散見されるようになってきた。この種の構造改革誇張論については私の個人ブログに 簡単な意見を書いたので参考にしていただきたいが、ここでは小泉構造改革とはいままでなんであったのか、その一面を簡単に振り返りたい。実はこの小泉政権の経済政策の特質を見る上で見逃せないのが、郵政民営化論戦以降、リフレ派のダースヴェーダー卿としてネットの人気者になった高橋洋一氏の小泉政権の経済政策についての評価である。
ヴェーダー卿については以下を参照
http://reflation.bblog.jp/entry/193845
注目すべきは高橋@ダースヴェーダー卿の論考「「何もしない」小泉政権をマクロ的にどう評価すべきか」(『週刊金融財政事情』6月27日号)である。その評価は端的にいえば小泉政権が受動的ケインズ!!政策の出動を行ったという次のものである。
「小泉政権になって以降、積極的なマクロ政策は行われていないが、税収のビルトインスタビライザーが機能し受動的なマクロ政策となっているのである。歳出差額(=一般会計歳出-税収)の対GDP比率をみてみると、積極財政といわれた小泉政権以前の九八~〇〇年度の平均が七・九%であったが、小泉政権になってからの〇一~〇四年度の平均は七・八%とほとんど同じである。小泉政権の財政運営は清算主義のような印象を与え、その心理的な効果はわからないが、実際のデータでみる限り、かなりケインズ的な景気下支え機能をもっていたといえる」。
もちろん長期にわたる経済停滞の時期に積極的ではなく、不景気ゆえに税収が低下するという自動装置の働きを放置したことをもって小泉政権への好意的な評価とすることには、さすがに暗黒の力を感じざるをえないが、それでもこの指摘はよくよく考慮する内容をもっている。論壇では慶応大学の金子勝氏の近時の発言に代表されるように、小泉政権が当初の公約ともいえた国債発行枠30兆円を早々に放棄したことにはいまだに批判が根強くある。しかし、上記の小泉政権の受動的「ケインズ政策」の裏面はこの「公約」破りが必然的に伴ってもいることは見逃すべきではない。もしこの発行枠にこだわれば、それはまさに積極的逆ケインズ政策であり、小泉政権の表のトレードマークたる清算主義的な発想といえたであろう。
しかし竹中・木村ショックという株式市場に一大打撃を与えた心理効果にある意味でおそれおののいたのか、以後はりそな救済というモラルハザードつき国有化や受動的「ケインズ政策」とともに、小泉政権の特質は政権当事者たちの発言とは相反して反構造改革(むしろリフレ効果を多少とももつ「改革」)なものであると市場からも信認?を得てのではないだろうか。
ヴェーダー卿の論考では、なにもしないマクロ経済政策スタンスを受動的なケインズ政策であると、きわめて好意的に書かかれているがそれは政権の当事者のリップサービスと割り引いておこう。むしろ正確には小泉政権が(竹中・木村ショックに代表される)自らの清算主義の効果に驚き、また積極的なマクロ経済政策の責任を放棄したことで、日本経済の今日の景気回復局面の必要条件の一部を形成した僥倖を裏声で祝すべきなのだろう。
"寒い日に自分が飼っている愛犬に洋服を着せたところ、目で“お母さんありがとう。あったかいよ”と言ってきたという主張でした。上沼さんが木村さんにガブリとかみついた形です。"
スピード感エグくて好き
「彼らはどう思っているか、だよね。これは完全に人の“エゴ”だからね」──かわいらしい“犬用の洋服”ドッグウエアを前にして、木村拓哉(52才)は真剣な口調でこう指摘した。
これは3月下旬に木村が自身のYouTubeチャンネルにアップした動画のワンシーンだ。
「これに番組MCを務める上沼恵美子さん(70才)が、“そうかな?”と反論したんです。寒い日に自分が飼っている愛犬に洋服を着せたところ、目で“お母さんありがとう。あったかいよ”と言ってきたという主張でした。上沼さんが木村さんにガブリとかみついた形です」(芸能関係者)
2人はともに大の愛犬家。木村は独身時代から犬を飼っており、現在はオーストラリアン・ラブラドゥードルという珍しい犬種のアムールちゃん、エトワールくんの2匹と暮らしている。ほぼ毎日自分で散歩をし、インスタグラムには頻繁に愛犬の写真をアップするほど。一方の上沼も小学生のときから犬を飼い続けており、「犬なしの人生は考えられない」と常々口にしてきた。いまの愛犬は、柴犬のすももちゃんだ。
プロで言えば永世竜王獲得したらプロ棋士にしますよ、みたいな案が出てきた
これはとてもいいことだと思う
だいたいの人は知っていると思うけど、棋士と女流棋士は違うもの
棋士は仕組み上、女性でもなれるんだけど、なぜか基準をクリアできなくて女性プロ棋士はまだ誕生してない
しかし、チェスや囲碁では女性棋士はいるので、将棋だけ女性が極端に向いていない、能力が低い、のようなことは考えられない
じゃあなんでか?と言えば、羽生先生は単純に競技人口と明言されている
やる人が増えれば、女性との対局、女性が勝つことも当たり前になり、自然に女性棋士は誕生するだろう、とのこと
そのためにどうするか?といえば、もうどんな手でもいいから女性棋士を誕生させてしまい、女性棋士の特別感を早めになくすことだと考えたのだと思う
いまの女流棋士のトップがプロ棋士として十分な実力があるのは明らかなので、女性プロ棋士が当たり前になり平常心で臨めば普通に勝つだろう
今の女流トップは福間さん(旧・里見さん)、西山さんというえげつない2トップが君臨している
この2人が実力的にプロ棋士として足りないなんて思っている将棋ファンはいないだろう
じゃあなぜ編入試験で負けたかというと、特殊な環境だからとしか言えない
モデルケースができ、女性棋士が当たり前になれば、女性棋士はどんどん増えるだろうって考えのはず
西山、福間が棋士になるとこまではいいとして、注目は三人目の女性棋士だと思うわ
その三人目がやれなかったら、なんか問題提議はされそうよね
ジャニーズからデビューした若手や舞台やコンサートなど興業をやれるレベルで商売になるジュニアのグループは基本的に成人でちっちゃい小中学生はいない。
はてなやXに張り付いている暇な高齢未婚おじさんは「ジャニーズジュニア=小柄な小中学生の少年が女にキャーキャー言われてるショタコン向けコンテンツ」のを想像しているが、実際にコンサートや舞台で座長として稼いでるのはジュニアのグループはとっくに成人した人権のある身長の男性の集まり
去年御園座で座長公演していた美少年というグループもそんな感じ
フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
https://youjani.com/jr-taisho-2025/
女相手ではちっちゃい小中学生は商売にならないしファンコミュニティも存在しない。
誤差レベルで発生する女による淫行事件でも、女側が少年ポルノ入手や少年を食うために情報収集したり同好の士と情報交換していた話は出てこない
教職にしろコーチにしろ医療や福祉など障害者や老人や女や未成年相手のエッセンシャルワーク従事者は女に偏るが、不祥事を起こすのは男に偏っている
【学校種別の男女比】
芸能事務所社員やマネジメント等、芸能界で働く女性は多数存在するが、美少年に手を出す為に事務所を立ち上げる女や勤務先の事務所の少年に手を出す女はいないな
ジャニーズは社長だけでなく2名の男性社員から被害を受けたと告発があり、ナベプロなど他事務所でも男同士の性加害は発覚しているが、飯島とかジュリーやメリーでそういう被害告発はない
美人女優を集めた事務所の女社長がタレントに枕要求したというゴシップがあった程度
女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
逆に男は50代でも一貫して20歳の女を求めている
「女は年上の男が好き」「男は若い女が好き」。これらの漠然とした「常識」の真相に迫った研究があるという。北米で年間に1000万人が利用する婚活サイト・Okキューピッドのビッグデータの解析によれば、女性が魅力的だと思う男性の年齢は、20代では自分より少し年上だが、30代では同い年か少し年下、40代では少し年下、50代では同い年。一方で、男性は、20代だろうが、50代だろうが、魅力的だと思う女性は20~21歳。もちろん、一部には年上好きの男性もいるが、その傾向は30歳をすぎるとほぼ消失するのだそうだ。30歳を超えると、男性の興味は20代の女性に集まり、魅力的だと思うのは、どんなに年齢が高くてもせいぜい30代半ばの女性まで。つまり、30歳以上の男性にとって、35歳以上の女性は存在しないも同然…。眼中になし、という結果になったのだ。
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
男だけが身長や収入と成婚率が比例するのは各種統計でも証明されているが、それ以上に「男社会からハブられたり孤立している男」は女からも選ばれていない
男社会で評価されている男はどんな容姿や年齢でも若い女や美人と結婚できるが、男社会から落ちこぼれたりハブられた個体は容姿や(相続や賠償等で転がり込んだ)貯金があっても女に相手にされない
男は同じ容姿でも一流企業勤務や医師などの肩書や所属先で需要が跳ね上がるが、女はとにかく若さや容姿のみを基準にされるのでそのような現象は発生しない
実際、男向けのエロ自撮りアカウントや盗撮アカウントやハメ撮り動画は無名の女ばかりで顔すら隠されている
女は男ほどコミュ力を気にされず、むしろ弱者男性は同性の友人が少なかったり孤立した女を狙う
女は男からセックス可能かどうかを基準に選ばれるので、地位も肩書も社会的評価も何も持たない一般人の無名の女でも芸能人や有名人やセレブの結婚相手に選ばれ、美貌や若さすらなくても木嶋佳苗や小室母やりりちゃんのように男から大金を貢がせる事ができる
男のセクハラ行為は未成年や孤立した目立たない女を狙い、通勤電車内や職場など日常において平常心で遂行される
女のセクハラ行為はこの間のBTSハグ会やKing&Princeのちくわ団扇のように、人気者の推しのイベントという本尊の元に多数のお仲間が集まる祝祭空間かつ衆人環視の元、高揚して行われる
ターゲットも周りに取り巻きやファンがいる人気者や有名人の女ではなく、強者男性や同性の仲間の庇護から外れた仲間に助けを求め辛い従順な大人しい女、未成年、仲間や親と離れて一人でいる時の女を狙う
スタッフやファンや取り巻きに囲まれたアイドルや芸能人にハマるおっさんより、ギャラリーストーカーや路上で歌ってる素人女につきまとう男の方がやばいのと同じ
ジャニーズ性被害はリベラルフェミラディフェミアンチフェミ左右を問わず女から非難された
だから陰謀論ジャニヲタは未だにXで毎日リベラルやフェミを非難している
その陰謀論ジャニヲタも騒動を受けて被害者である推しタレントのCMやレギュラー等仕事を奪われたジャニヲタのうちさらに少数
彼女達も上層部だけ責任を取り賠償金だけで解決できたら暴走しなかっただろう
一方で男性は未成年女子を含めた女の性被害に関しては、当事者と全く利害関係のない者も一致団結して「そんな男や仕事を選んだ女の自己責任」「司法を無視したテロリズムや私刑やヒステリックな糾弾は許されない」と被害者の訴えや加害側への批判を黙らせようと躍起になる
そしてジャニーズ性加害や最上あい刺殺事件など「中年男性が家や食事にすら困窮している無数の男性を無視して、ヤリモクで関係性のない20歳前の女性に金を貸してリターンがないから刺す」「ホモセクハラ暴露本が無数に出版されている事務所に自らの意思で入所し、暴力は一切なく断れば辞めてくれる(平本淳也ら元ジャニーズジュニア談)社長のフェラを、金や女が群がるアイドルの座目的で受け入れた少年」に関しては前述の主張を翻し「無垢な被害者を騙した女に全責任がある」「被害者が警察や司法に駆け込まなくても察して助けなかった女が悪い」と主張する
もちろん女は未成年男子への性加害や売買春規制に反対する女は見たことがない
男はその逆であり、多数の男がColaboを潰して後釜に未成年女子を売春に追い込む為に反社や女衒が出入りするきみまも設置にアシストした
女は推し活と称してセックスした事のないもしくはセックスできない有名人や二次元キャラ相手に大金を貢いだり時間を浪費するが、男は無料でセックスさせてくれない女に対し、たとえ知らない女や初対面の女相手でも殺意や憎悪を抱く
ゲイ向けのウリセンの人がよく「夜職の女性の話を聞き、客から加害を加えられたり危険に晒されるのが日常茶飯事と知って驚いた、自分は一度もそんな経験をしたことが無い」と言っている
ジャニーズ等男同士の売買春や枕はや性加害は性欲の解消目的でしかないが、女相手となるとそれが関係性のない相手や知らない初対面の相手でも「金を出さないと自分を相手にしない女にいかに罰を与えて心身に残るダメージを負わせてやるか」という要素が加わる
暇アノンなど男がいくらホビットやチー牛やキモヲタデブ妊娠(任信)いじりやジムや映画館やカードショップの男の体臭を話題にしてもスルーされる一方で
当時無名のたぬかなの同接30人配信での身長人権発言や「身長170cm以上の男性希望です」と明言した無名の一般婚活女性、「低身長の男性は普通の人より努力が必要」「男性は汗対策デオケアをして欲しい」と発言した無名の婚活業者を探し出して社会的に消すまで攻撃するのもそう
女は自分のパートナーと息子以外の男には路傍の石並みに無関心であり、石原慎太郎レベルの有名人が「年老いた女は不要だから死ね」と発言してやっと炎上するし、女が殺人事件を起こすのも大金を貢いだ相手や長期間交際した相手に捨てられたといった、深い関係性の相手と怨恨ありき
マツケン、歌舞伎をはじめとする伝統芸能、宝塚はもちろんの事、日韓女性アイドルグループやスポーツも女性ファンは多数存在するが、彼女達はあくまで「選ばれた」若い男や女達が同性同士チームを組んだり競ったりする外連味溢れる華やかなエンタメや人間ドラマを消費しているのであり、それを構成する人物と同じ年齢や性別の市井の人間を結婚や恋愛の対象にする事はない。
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、ある程度年齢を重ねてユニットを組んだり全盛期のジュニアのように人気集団が複数のレギュラー番組等の露出や仕事を持ち、人間関係やキャラの個性や役割を発揮してから女のファンがつく
低年齢ののジャニーズジュニアや子役はそれらを発揮できる程の仕事や露出はなく、役者の仕事をしてもあくまでも子供のポジションなので作品内や役者同士の人間関係から一線を引いている
ハロプロも同じ状況であり、ただの子供である研修生にロリコンおじさんが課金して、デビューして成長を経て個性やキャラを発揮して役割分担が出来てから女のヲタが推すようになる
そして女は個人でなくグループや箱(ジャニーズやら宝塚)につくので、新しい地図やNumberiみたいな分裂ならともかく独立してして個人活動したらファンが消える。
ジャニー喜多川がお先に入りのジュニアを集めてYa-Ya-yahというグループを結成。まだメンバーが小中学生の未デビューグループにもかかわらず、TVや雑誌でガンガン売り出し、当時人気絶頂のモーニング娘やハロモニ。と同時間帯に冠番組、不二家やピザーラのTVCMを持たせていたが人気が出ず解散。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ya-Ya-yah
同じくジャニー喜多川がまだ14歳のスペオキ佐藤勝利や13歳の松島聡や11歳のマリウス葉を売り出すために高校生のジュニア2人(菊池風磨・中島健人)をつけてSexy Zoneとしてデビュー。
デビュー曲はご祝儀買いを含めてもパッとせず、その後も動員も売り上げも低空飛行で、同時期にデビューの不細工高齢ジュニアのキスマイに完敗。
デビュー当時の東名阪の繁華街を周る広告トラックでもキスマイには群がって写メを撮る女子は多数いたが、Sexy Zoneは無視されてる状態だった
ジャニーズとマスコミの蜜月で嵐もSMAPもいる全盛期にも関わらず
デビュー当初はジャニーズJr.としての経験やヲタの知名度がある年長2人の中島健人と菊池風磨にしか固定ファンがおらず、年月を重ねるうちにグループを引っ張る菊池風磨と中島健人がSMAPのツートップ(木村・中居)のように人気と知名度を上げ、松島聡もファンが増えたが、キャラが薄いままの佐藤勝利はジャニーズ歴代トップクラスの美少年なのに現在も人気最下位のままである
timelesz
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ya-Ya-yah
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私がファンだった時期は2009~2014くらいなので元増田とはファンの時期が違うかな。
なんか変な感じになったってのはすごくわかる。私のファン時期ではスマスマが2階建てではなくなった後に変な感情を覚えたかな
そして中居さん(私は癖で芸能人もさん付けする派なのでさん付けにする。あとすごく年齢が離れているので。自由にすればいいと思う)がジャニーズ内部の話をするときが一番「ん?」ってなることが多かった。
あのね、なんか男社会や権力に揉まれていて、そこに対する怒りもあったとは思うんだけど、どうしてもそこに属していたせいで影響されているんだよね。
最初はバラエティにもよく出る人で、そこからファンになった人間ではあるんだけど、年を重ねるにつれて「ん?」ってなることは多くなってった。
2009~2014って丁度世間のセクハラへの考え方が変わった時期でもあったから、違和感があったんだと思う。
木村さんが28時間テレビで深夜時にセクシー女優に囲まれてトークしていたやつ見たことある人は分かると思うんだけど、あれ中居さんだったら気持ち悪かったと思う。あの時に私の中で何か感じるものがあったんだよね。(というかそん時からフジすげーことしていたな…)
幼いながらに「木村さんは結婚しているんだし、他のメンバーも結婚しちゃえばいいのに」って思っていたけど、あの時の木村さんを見て草彅さん、香取さん、吾郎ちゃんは大丈夫そうでも、推していた中居さんにはなんか無理そうだなと思ったんだ。あ、吾郎ちゃんまだ結婚していないけど。でもヒロちゃんいるから少し違うか。
今の結果を見ると結婚ができない性格だったのが理解できたよ。女性を権力で動かしたい、動かせる。そんな昭和な権力が身に染みちゃったんだなって。
令和になってもそれが抜けなかった、染みてしまっていた。そういうことなんだろうな。
2009年以前、それこそ元増田の時期の中居さんを見るとなんか違う感じするもん。スマスマがどったんばったん料理中のつまみ食い上等ハプニングが徐々に無くなり、ただ綺麗な料理とガチガチな脚本を提供する番組に変わり、迷走時期になり、そこから解散するまで、そして解散してずっと芸能界にいる中居さんはどこか演技臭くて、どこかきな臭いかんじがして行っていた。いつの日か「余計なことをしないでほしい」と中居さんに思っていた。
中居さんは黒バラで野球についてずっと語っているだけでいてほしいと願うようになった。すでに黒バラは終了していたけど。
本当に「余計なことしないでほしい」と願い始めてから私は押し付けがましいことを中居さんに思うようになっていたことに気が付き、ファンを辞めた。
解散した後、ジャニーズに縋らない選択ができる人だったら違う結末だったのかなって今でも思うよ。
ファンとして見ていて、年を重ねるにつれて木村さんとちょっと距離が開き始めているなって思ったのは間違いじゃなかったのかもしれない。
でも、中居さんは元々趣味もなさそうで、仕事人間だったからなって何となくこの結末は理解できるんだよね。
よくジャニーズ内の権力について話していたし(面白く話していたけど、気にしているからよく話していたのかな)、元増田の通り『昔のまんまで生きてしまった。』
だからもう表舞台には帰ってこなくていいと思う。そんな権力は昭和で終わったんだって。
でも思い出がよみがえって悲しくはなる。今でも一度だけ行けたコンサートのペンライトを飾っているけど、これでいいのかなと思ってしまう。楽しかったんだけどな。楽しかったんだという思い出に「でもお前の推し、こんな結末だぞ」って思いもあって辛い夜もある。
散々ペドや性犯罪自慢系の発言をしてた松本と、修学旅行での盗撮のぞき事件に対して「のぞこうと思えばのぞける様な露天風呂を選んだ学校が悪い。男子生徒はのぞけるならばのぞく。当たり前だろ。」の呂布カルマ2人で性教育番組やらせたのは頭おかしすぎた。
過去Twitterで「俺これからも猫蹴るし」「愛犬をけった」「猫踏みつぶし対決?」「男は度胸女は便器」等々とつぶやいていたりんたろーをすくすく子育てに出したのも不似合いすぎる。
デザイン「あ」では、凄惨な障害者いじめ自慢をしてた小山田に音楽依頼したのも気分悪い。
チコちゃんに叱られる!は行為を拒んだ女に冷凍鶏肉投げつけまくった木村がチコちゃんの中の人で、コロナで生活苦になった素人女が風俗落ちしてくるのが面白い楽しみと言ってた岡村がメイン。
人選がいちいちきっしょい。
Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。
タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。
「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】
ソーシャルワーカーの経験を持ち、現在は生活困窮者の支援活動をするNPO立ち上げに奔走中。
https://forzastyle.com/articles/-/74109
どうして困惑したかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかしな方法でとりあげているからだ。
記事は、外国人生活保護の問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突に生活保護の不正受給の話に移る。
違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。
(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています」
(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。
(3)「例えば、2021年の厚生労働省の報告によると不正受給の件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えますが生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアルな数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」
(2)で話題が変わり、
(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題は外国人ではなく、生活保護全体の話である。
それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適、労働者/生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやすく憎悪をあおりやすい二項対立に戻している。
あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーでヘイトがんばっちゃう系?
ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である。
【関連記事】外国人生活保護者が悠々自適に暮らすリアルに愕然。真面目に働く日本人がバカを見る日本の行く末
https://forzastyle.com/articles/-/74109
専門家というからには、このように記事に名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。
執筆者の野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである。
長年日本の教育環境の取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。
「モンペとギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生をバカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄【専門家警笛】
という「ジャーナリストの花山真衣」氏も
という「小嶋真子」氏も
他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれた専門家たちのオンパレードだ。
唯一、「危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。
ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。
検索結果を見る限り、クレーム対応が守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。
危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機に対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである。物理学者は精神分析の専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家の著作とは認識できない。
FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題をクリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。
それなのに、同じような形式で記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。
念の為、検索演算子を使って下記の様なキーワードで検索をかけてみた。
3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事を投稿している。
これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家に取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。
ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。
専門家に取材した記事を短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。
文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。
ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手に尊敬もしている。
手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家」問題とかすぐにわかるだろう。
それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。
もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。
あれ、もしかして、講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?
そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。
あと、FORZA STYLE「ユーモアは紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。
もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。