はてなキーワード: YouTubeとは
https://anond.hatelabo.jp/20241215222347
これ良いね
パパとして200人くらい会って、テンプレ化できてきたので書いてみるわ、マチアプも同じだろ知らんけど
さすがにマチアプで100人以上会ってる人いないやろ?居たら逆に心配になる
人は最初に見たものを正しいと思う癖があるので、たまに「この方法が正解であとは間違い」と思ってる人がいるので注意が必要
ただ、どちらにせよするのは「条件すり合わせ」だと思う
この水準じゃないと会わないみたいな条件があるはずなので、そこをすり合わせる
パパ活なら外見的な話、マチアプならプロフィールに全部書いてることがそれだと思う
自分側に条件が追加であるなら聞く、会ってから「違ったわ」となるのはかなりしんどい
どこに惹かれたか言う
いつ暇か聞く(土日/平日、朝昼夜)
というかとにかく丁寧な対応見せて良いと思う、その後相手に丁寧な対応見せるシーン無いじゃん?
「!」はちょいちょいつける、「。」はつけない、絵文字はできるだけ少なめで
「うん」と「うんうん」は使い分ける
連投しない
(これ意見色々ありそうだけど、最初の店選びでキャラ出すのつらくない?相手のこと知るのがいちばん大事なんだから)
オープン席/半個室/個室を確認する、密室になる場合は許可を取る
できるだけ相手のエリアまで行く、ただし知り合いに見えられたくない人も居るので注意する
「いきなりお互いの共通趣味の場所に行く」は有り、お互い慣れてる場所だから、ただし会話できない場所はNG
駅から遠すぎる場所は避ける(歩くのしんどい、夏暑い、冬寒い、雨だとしんどい)
迷ってたら迎えに行く
会ったら正直に褒める(褒める点無いなら会うな)
相手の靴確認、ヒールの場合は歩けそうか確認する(たまにヒールだけど余裕な人いるんだよね)
会話デッキ
・天気
・場所について、よく来るのか、詳しいのか
・相手の見た目
・お店
・感謝
・疲れてないか
個人的にはいきなりタメ口でいいと思う(文面は丁寧語、会ったらタメ口。人によるかも)
店入ったら良い席を譲る
・お互いのことを知る
・共通点と違うところを見つける
改めて自己紹介する
・自己紹介
・趣味、何が好きか
→出てこない時は、休日何してるか、家で何をしてるか、YoutubeやTikTokで何を見るか
・出身
・動物は好きか?猫は好きか(俺の場合、猫カフェデートへ繋げる)
・お酒は飲むか(俺は聞かない)
・体動かすのは好きか
・勉強は得意だったかなど(勉強得意勢の会話と、勉強苦手勢の会話を分ける)
・最近のとりとめもない話
・連絡先交換
パパ活だと「別に」「別に」「寝ること」「わかんない」みたいな地獄だと30分で話題尽きるけど、マチアプならないよね?
あとマチアプならもっと深いテーマあると思うんだけど、そういうのは2回目でいいよね
俺は「いい人いる?他の男どうやってんだろ」みたいなのよく話すけどどうなんだろうね
最初ぐらい払ったら?
普通にバイバイ、都内なら駅まで見送る、可能ならホームまで行く
1回目に必ず「じゃあ次は◯◯か◯◯しましょう」まで行く、これがないと普通に切れる
都合いい日(土日/平日/朝昼夜)を確認しておく
・映画館(会話がない)
・混んでる場所
おすすめは
・好きなもの食べに行く
・甘いもの食べに行く
・おしゃれカフェ
・猫カフェ
女子がある程度着飾れる場所で、お互いのことが知れる(会話しやすい)場所がよい
ちょっと深い話になっても、いつでも外部からの情報で話題が切り替えやすい場所ならなおよい
あと女子が「かわいい〜〜」とか「あーこれ好き!」って言える場所がよい
3回目でも良いと思うけど、早ければ2回目で深い話をしちゃえるのが良いよね
2回目ですごく仲良くなってから、3,4回目で新情報出してガッカリみたいな展開によくなるからね
知らん
下ネタは控えるべき
・その他の会話デッキ
流行語とか、紅白とか、そういう当たり障りないニュースめっちゃ使えるんだよね
「じゃあこれから一緒に見つけていこう」
これしかない
これ、俺はパパ活だから聞くけど、マチアプなら聞くタイミング難しそう、でも大事だよね情報として
てか何なら「彼氏いるの?」って聞くわ、そこから彼氏の愚痴が始まる
・お手紙
気を使ってくれるのはありがたいけど、時には甘えるのもスキルだと思う
最近はOS無関係のツールや、クロスプラットフォーム化のおかげで動かないソフトというのは減っている
しかしそれでもWindowsじゃないと動かない、Wineで噛ませてもダメなソフトはある(Photoshopなどがそれにあたるらしい)
このケースはずっと昔から言われており、特に化石時代では「ActiveX」や「ドライバ」などのトラウマもあったはずだ
特にLinuxではディストリビューション(OSみたいなもん)によってはサポート体制が少ないというのは当たり前である
Windows Serverと同じぐらいの体制を持つRed Hatとかが異常で、個人使用の場合は自力で頑張らないといけないため、苦労と試行を覚悟しなければならない
関連する理由にナレッジの量も関係しており、Windowsであればググレカスで終わりだが、Linuxでは細々とした情報しかない場合が普通である
ご安心を、KubuntuやLubuntuなどを使えば左下スタートメニューのUIで行けますぞ
まぁ、この程度でガタガタ言うやつは吉野家コピペと同じように「Windows 98でも使ってろってこった」になるんでしょうね(サポート切れ)
え、Illustrator? Kritaもありますが
言 及にもあるようにP hoto s hopじゃないとダ メっていう話もあるがね(U Iが全く違いすぎること多し)
◎…アップされたらほぼ必ず見る
〇…5割くらいみる
【芸人系】
春とヒコーキ
きしたかの(怒らせたいの方は◎)
さまぁ〜ず
【ゲーム実況系】
◎フルコン(DBD、BPB)
◎あっさりしょこ(DBD)
【サッカー系】
【言語系】
〇Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
Kazu Languages
【音楽系】
呂布カルマ(切り抜き)
【怪談系】
【その他】
QuizKnock
各種MV
元県民局長のプライベートな事柄については、取材している記者の大半が知っていたが、テレビや新聞、主要な雑誌が報じることはまずない。しかし、それは斎藤支持者が主張するように、「メディアが真実を隠蔽している」からではない。
現時点で、元県民局長のプライベートな問題と自殺には直接的な因果関係は認められない。私的な醜聞情報には、報道が満たすべき公共性と公益性、真実性が欠如している。だから、主要メディアは報じないのだ。
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
https://www.news-postseven.com/archives/20241125_2007032.html
鉄拳7から鉄拳8へとシーンが切り替わった2024年。12月5日〜8日にかけて鉄拳8ワールドツアー(TWT)の締めくくりを飾る最終大会が日本で開催されていた。強豪国として知られるパキスタンや韓国をはじめ、タイやアラブ、果てはアフリカのコートジボワールなどの世界各国の有力プレイヤーが日本は東京に集結し、世界一位の座を賭けて四日間に渡る激戦を繰り広げた。
四日間には様々なドラマがあった。予選から躍動し続けた野獣(クマ)の圧倒的存在感、今大会でも存在感を示し続けた魔界パキスタン勢、新旧の層の厚さを見せつけた鉄拳修羅の国・韓国。予選の段階から決勝であっても全くおかしくないドリームマッチが幾つも発生し、選ぶ人それぞれにベストバウトが異なるような名勝負が数多く繰り広げられた。
三島家(風神打てるなら三島でいいでしょ)が鉄拳8の初代チャンピオンになるという目出度いことになった本大会だったが、決勝戦以外でも、同郷にして世界最強の二人 Ash と Atif が世界大会で見せる身内の読み合い、日韓の鉄拳界を長らく牽引し続けたベテラン二人ノビさんと膝さんによるフルセットの死闘、現地予選(LCQ)を駆け上がった韓国 Edge の快進撃。どの戦いも見る者を魅了し、ハートを熱くさせる試合だった。
この個人的な備忘録に取り上げるのは、それらの熱い戦い……ではなく、それらは他のもっとしっかりした人達がレポを書くだろうから任せて、個人的に愉快な気分になってしまった不真面目な不謹慎ネタを中心に記録する。
この件について書く前に、まず予選と本戦の関係について解説が必要だろう。興味がなければ「さて、話を本筋に戻そう」まで飛ばしてほしい。
今回の大会では、最初の三日間が予選期間、最終日が予選を勝ち抜いたプレイヤーたちによる決勝トーナメントとなっている。三日間に渡る予選は、それぞれ出場可能条件が異なっている。
本戦の決勝トーナメントは格ゲーの大会でお馴染みのダブルエリミネーションルールで行われる。三つの予選はどれで抜けても本戦には出場できるが、それらの間には優劣が存在する。具体的には、一日目の世界ランカーたちのリーグ戦で勝ち抜けると、本戦において勝者側(ウィナーズ)として出場できるが、それ以外だと敗者側(ルーザーズ)となってしまう。つまり、一日目の予選リーグを抜けると、それ以外の日を抜けるのに対して最初から一勝のアドバンテージを持っていることになるのだ。
この条件があるため、一日目に出場できる選手は、できるだけ一日目で本戦出場権を得たい、という思いがあるのである。
さて、話を本筋に戻そう。
初日の予選では、二十人を四つのブロックに分けて総当たり戦を行い、勝率のトップ二人が本戦出場権を得ることになる(このブロック分け自体も、プレイヤー個人の裁量を最大限に活かして、得意な相手を狙い撃ちして苦手な相手からは逃げることができるという、なかなかに戦略的で面白いので、興味があったら初日配信の最初の方を見てもらいたい)。このブロック分けにおいて、Dブロックは世界屈指の実力者が集まる死のブロックとなっていた。出場者は以下の通りだ。
グループ内どころか全参加者の中でも優勝の最右翼と目されている Ulsan と Atif が予選抜けの大本命であるが、残りの三人も彼らを捲って勝つこともありえなくない。誰が抜け出るか分からない危険な組であった。だが、Dグループの試合が進み、勝敗が積み重なるにつれて、展開は予想外のものとなってきた。
〈Kkokkoma、同じ韓国勢の Ulsan を破り、予選抜けほぼ確実となる〉
誰もが予想したであろう、なんだかんだ Atif と Ulsan が抜けるだろうという予想だったが、Kkokkoma が Ulsan を打倒してしまったせいで、状況は混迷を極めることとなった。
Atif 以外には負けなしだった Kkokkoma は最終試合を終えて最終成績:三勝一敗(得失点差+2)という非常に優秀なスコアをつけ、グループ抜け最有力となった。この時点で Kkokkoma の順位をかろうじて上回る可能性があるのは、それぞれ一試合を残し二勝一敗という成績の Atif (得失点差+1)と Ulsan (得失点差+3)の二人のみ。
〈Atif か Ulsan のどちらかが落ちる可能性が高い〉
優勝候補のどちらかが最終予選に落ちてしまう。死のグループD(Death)の名にふさわしい混沌とした状況に緊張が走る。グループB以外ではなんだかんだランク上位者が順当に抜けていたのに、ここでも大番狂わせが起きてしまうのか!(グループBにおいて世界3位の Mulgold が落ちる事故があった)
状況を整理しよう。
1. 既に Atif 対 Ulsan の試合は終わっており、Ulsan が 0-2 で完勝していた。つまり、現状としては直接対決で勝った Ulsan が負けた Atif をリードしていた。
2. ただ、Ulsan 本人は Kkokkoma に負けていたため、もし Ulsan と Kkokkoma の得失点が並べば、グループ2位になるのは Ulsan の方だった。
3. 1位と2位では決勝トーナメントにおける優位性が異なるため、叶うならば1位で抜けたい Ulsan にとって予断を許さない状況だった。
(補足:決勝トーナメントでは、グループ1位は別のグループの2位と、2位は別グループの1位戦うことになるため、1位で抜けたほうが基本的に有利となる)
そんな混乱の堝の中、グループDの試合はスケジュール通りに粛々と進んで行った。
まず、Atif 対 ノビさんの戦い。ドラグノフ同キャラ戦となった。ここでノビさんが Atif を打倒すれば、Atif の脱落は確実となったが、結果は 2-0 で Atif の勝利。これで、この時点で Atif が Kkokkoma のスコアを上回り予選抜けを確実とした。
Atif > Kkokkoma は決まった。あとは、Ulsan が勝って Kkokkoma の成績を上回るかどうか。世界のトップが落ちるか否かは、この最終戦で決まってしまう。
そして迎えたグループDの最終戦。後がない Ulsan と既に3位以下で予選落ちが確定している Farzeen。Ulsan が選んだのはメインキャラのドラグノフ。だが Farzeen がポケットの中から選んだのは、今日一度も見せていない吉光だった。
吉光は鉄拳に古くから存在する(一部熱狂的なファンが付いている)キャラクターで、バトル中突然胡座を組んだり切腹したりと、シリーズを通して見た目通りの変態トリッキーな動きで相手を幻惑させることを得意としている(あと拳法で戦うゲームなのになぜか抜身の刀を持ってる)。最新作である鉄拳8の現バージョンにおいては吉光はかなりの強キャラとして知られているが、とにかく操作や戦法が独特のためプロシーンではあまり姿を見ることはなかった。Farzeen が土壇場で持ち出したのはそんなキャラクターだった。
始まったグループDの最終試合。チャット欄が突然の吉光起用に湧き上がる中、1セット目を取ったのは、急遽吉光を投入した Farzeen の方だった。いきなりピックしたとは思えない練達した吉光の動きに、さしもの Ulsan も苦戦していたようだった。
そして始まった2セット目。1セットを取った Farzeen の吉光はキレ良く動き、開幕ラウンドから時間切れ間近の大逆転を見せた。そして続くラウンド2も、そのまま取ってしまう。
「おお!」
チャット欄がざわめく。一気に、 Ulsan のグループ落ちの可能性に運命の天秤が傾いた。運命のラウンド3。ここを取らねば Ulsan は勝ち2の負け2となり、グループ落ちが確定する。
ラウンド3は一進一退の攻防が続いたが、まず先に有効打を与えたのは Ulsan のドラグノフだった。コンボで吉光の体力を大きく奪い、そのままレイジ状態になるまで追い込むことに成功する。しかし、Farzeen の素早い切り返しにより攻防が一瞬で入れ替わり、体力状況が逆転。逆に Ulsan の方が窮地に追い込まれた。
Farzeen の吉光の体力は、まだ数発削りを耐えられる余裕があるが、Ulsan のドラグノフは小技はかろうじて耐えられるが威力の高い技を貰うとKOされてしまう程の体力。圧倒的に Farzeen が有利に見えた。しかし、ここからでも十分に捲れるのが逆転性に優れた鉄拳8である。
Farzeen はここから取れる戦略は大きく分けて二つ。一つは下段などの小技でじわじわ Ulsan を削って、最終的に隙の小さい攻撃でKOできるようにすること。そしてもう一つは、Ulsan に攻撃するように仕向けてカウンターで一気に体力を削る戦略。どちらを取るにしろ、Ulsan に反撃されないよう、限りない慎重さが求められる。
互いにステップを刻み、ジリジリと様子を伺う。先に動いてしまったのは Farzeen だった。吉光がステップを刻み、Ulsan のドラグノフの懐に潜り込み、Ulsan の攻撃を誘い迎撃技を振った。しかし、ドラグノフは既にバックステップで距離を離していた。
ドラグノフはフリーの状態だが、吉光は持続の長い技で隙だらけ。状況は圧倒的に Ulsan が優勢になった。ドラグノフは吉光の後隙に攻撃を差し込んでもいいし、横移動から有利状況を作ってもいい。だが Ulsan が選んだのはそのどれでもない、しかし非常に賢い一手だった。
吉光の行動を見るや否や、Ulsan のドラグノフが即座に放ったのはレイジアーツ。レイジ状態のときだけ出せる一度限りの必殺技で、自身にスーパーアーマーを付与しつつ特大の一撃を放つ攻撃だ。
すなわち、あの一瞬の状況で Ulsan が考えついた作戦は、レイジアーツのアーマーで吉光の攻撃を軽減しつつ相手の攻撃判定をぶち抜いて、レイジアーツの威力で一気に逆転、というものだった。あわよくばKOすらも狙える完璧な一手だった……一つの誤算を除いて。
Ulsan が選択した逆転の一手となるレイジアーツに、実況と解説が沸く。ドラグノフの拳が技の持続で硬直している吉光を襲う。そして画面に表示される K.O. の文字。体力が0になって地面に転がっていたのは、なぜか勝ち確のレイジアーツを撃ったはずの Ulsan のドラグノフの方だった。
「ええ〜〜〜〜〜〜!」
完全に予想外のものなった結末に、ええ〜と仲良く同じセルフを叫んで大混乱に陥る実況・解説・チャット欄。(ちなみに、あとで確認すると海外のストリーム(Twitch)でも「WTF」「WHAT」「OMG」「NO WAY」の嵐で、日本語チャット欄と同じく予想外の顛末に大狂乱になっていた。)
Ulsan の誤算。それは吉光の放った攻撃が超バカ威力過ぎて、アーマーのダメージ軽減を上回ってドラグノフの残体力を一発で0にしてしまったことだった。いや、あれだけ体力が残っていたら十分アーマーで耐えられるはずじゃん……。誰もがそう思ったし、多分吉光を使ってた側の Farzeen でさえ、そう思ったことだろう。
カメラは勝者と敗者に分かれてしまった壇上の男たちを映し、そこには手で顔を覆う男の姿があった。マジかよというように顔に手を当てていたのは、勝者となった方の Farzeen だった。
結果的に、この試合に Farzeen が勝利したことで Ulsan はグループDを勝ち抜けられず、三日目の LCQ に最後の望みをかけることになり、逆に Atif はグループD1位という好条件で決勝トーナメントに進むことになった。
それが明暗を分けたのか、Ulsan は LCQ で5位という最終成績に沈み決勝トーナメント進出ならずとなったが、Atif は Alslan Ash に途中で負けたものの決勝トーナメントを順調に勝ち進み、最終的に準優勝を果たすことになった。
まず、上半身が裸の筋骨隆々のプロレスラーを想像してもらいたい。そしてそのレスラーの頭にリアルなジャガーのマスクを被せていただきたい。
想像しただろうか。そう、万人が思い描いたであろう姿、それがキングである。まあ、つまりはタイガー(ジャガー)マスクである。
鉄拳に存在する数多くのキャラクターの中において、キングはプロレス技を主体としたいわゆる「投げキャラ」である。ただ、鉄拳はSFなどと比べて投げ抜けし易いシステムなので、キングは投げ一辺倒ではなく、打撃と投げを織り交ぜて戦うテクニカルなファイターとなっている。
荒々しくダイナミックな打撃の中にふいに差し込まれる力強くエレガントな投げ。打撃を意識すると掴まれ、掴みを意識すると打撃に圧倒される。この二つを変幻自在に織り交ぜて戦うのが卓越したキング使いである。だが同時に、打撃と掴みの緩急を高いレベルでコントロールする必要があるキングは、上手くプレイするが非常に難しいキャラとして知られている(あとコマンドも激ムズである)。
そのせいか、このキングというキャラクターの戦い方には非常に華があるのだ。熟練した使い手にかかれば、キングが活躍する試合は、まるでプロレスの興行を見ているかのように華々しいものとなる。長い鉄拳の歴史の中で、キングの魅力に見せられた者たちが間違いなく大勢いたことだろう(そして分からん殺しされた初心者たちも……)。
だが、華はあれど操作が複雑であるという難キャラの宿命か、キングは近年の大会シーンにおいてもいわゆる上位入賞常連キャラとは言えなかった。ポテンシャルもキャラ人気もあるが、活躍しているところを見るのは少ない、というのが今年までのキングであった。
そんなキングが、今回2024年の最強鉄拳プレイヤーを決める決勝トーナメントに、しかも勝者側で出場していたのだ。キングメインで世界ランク7位まで上り詰めたそのプレイヤーの名は The Jon。パキスタンが誇る最強の投げキャラ使いである。
近年、鉄拳強豪国として活躍目覚ましいパキスタン勢の一角として、世界ランク上位20人のみが出場できる初日の予選に出場した The Jon は、グループBを1位(3勝1敗)で抜けていた。直前のメジャー大会である Thaiger Uppercut (タイの大規模格闘ゲーム大会)を勝者側のまま優勝していた彼は、油がのった状態で、決勝トーナメントに望むことになった。
そして迎えた決勝トーナメントの時。異国の地で大一番に望む The Jon の後ろには、国籍は違えども同じキング使いたちの、暑く太い声援があった。
彼らの名はキング総会。キングをこよなく愛し、ゲーセンを借りてキングオンリーで大会を開くつわもの達だ。日本開催という立地の好都合もあったのだろう。The Jon のキングを応援するため、そんな彼らが現地に集結していた。
The Jonのキングと総会の皆さんのマリアージュは……とにかく声がデカかった。配信には(おそらく現地の実況・解説のマイクを通じて)会場の音が漏れ聞こえるのだが、熱のこもった声援は、そのマイクを突き抜けた。
The Jon のキングが打撃コンボを刻むと、攻撃のリズムに合わせて
「オィッ! オィッ! オィィィ!」
とコールがかかり、投げを決めると
「オォォォ、オィィィ〜!」
と唸りが響く。この上、コンボを投げで締めた時は……。その先は、是非自分の目で確かめていただきたい。
無念にも、The Jon のキングの活躍は7位タイで終わることになってしまったが、彼がこの日本の地で、鉄拳8となって最初の年の TWT ファイナルにて、キングの雄姿を観客に刻み込んだことには間違いないだろう(正直、決勝はクマ対キングになってほしかった気持ちがある)。
LCQ で優勝して、決勝トーナメントを快進撃する韓国の Edge を象徴する一種のミームになっていた概念。
韓国の Edge が使うキャラクターのファランは、テコンドーの使い手で、様々な足技で相手を攻め立てることが得意なキャラクターなのだが、手軽に浮かせるコンボ始動技が右アッパーなのだ。なので、ファランが右アッパー→相手のキャラが浮く→コンボで大ダメージ、という流れが、Edge がファランで勝ち進む中で何度も目にすることになった。
トップティアとは言えないファランで、激戦の LCQ を勝ち抜け、そして決勝トーナメントでも敗者側スタートという不利状況から4位にまで食い込んだ Edge。この言葉は彼の活躍の凄さを伝える言葉でもあったことだろう。
不適切にもほどがある!、どんなドラマなのかと思ってYoutubeで調べてみた
https://youtube.com/watch?v=eGLF_FYZeLo
たまに日本のドラマが話題になったりYouTubeで一部分を見たりするけどどうしても嘘くさくて数分で閉じることが多かった
おおむねドラマは東京中心で構成されていてその生活感が俺が住む関西とはまるで違うのが嘘くささの原因だと感じてる
人間関係が希薄で薄っぺらく気を使いすぎていて地に足がついてない感じ
あれがリアルだと感じられるのは同じ東京に住む人だけなんじゃ?
知らんけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2480781
このブクマカたちを見てください。
元ツイートである中井治郎という文教大講師は、どこのNPOのどういう立場の者の発言なのかを明示していません。
しかも専門家ですら言葉足らずで誤解を生みやすいツイッターにおける発言だったと言っています。
1万円くらいした。
それがあるだけで部屋がおしゃれな感じになるので最高なんだけど、その加湿器が壊れた。
めちゃくちゃうるさい。電源をつけると異音がする。ブォーーーーー!って爆音がするので10秒とつけていられない。
辛すぎる、買って3年経ってないぞ?
修理か?買い替えか?
おそらく修理に出したとこで高くついて買い替えになるだろなーと思って値段調べたら
1万3千円くらいに値上がりしてる。
音くらい自分で直せるのでは!?と思い加湿器をひっくり返してみた。
ドライバーでネジあけると、なんかごちゃごちゃ線とかが並んでいる。
見た目はこんなにかわいいのに、中身は黒とか緑とかで全然かわいくないのが何か面白い。
結局、どんな機械も中の部分はこんな感じでだいたい一緒なんだろうな。
人間も肌の色違ったり性別違ってても、一皮むけば内臓なんかだいたい一緒だし。
YouTube見たりGPTで聞いたところおそらくこの黒いファンが怪しい。
試しに電源いれて動かしてみたところ、こいつが原因ぽい。
取り出す前に、念のため写真を撮っとく。
動かしても変な音はしないのでとりあえずこれで様子を見ることにした。
軸が原因だったら、ファンだけ購入して交換しようと思っていたので
基盤がここにあって、こっちを外せば基盤も外せて、こうやって線がつながってて、ここをこうやれば取り外せる。
一応交換もできそうということが判明。
静かな加湿器に戻った!!
1.3万円得した。
今後何かあったら自分でもなんとか修理できそうということも分かった。
配線とか基盤とか難しそうでビビったけど、ひとつひとつ確認してけばそんなにビビることないな。
他の家電も何かあればこうやって確かめたらいいのかもしれない。
家電に限らないな。
すべてのものには基礎があって、知らないし、触ったことがないし、仕組みについて考えたことがないから怖く見えるだけかも。
ジョジョのアナスイがいろんなものを分解せずにはいられない、とか言ってたのを思い出す。
分解が好きってどういうことだ?って思ってたけど、なんとなく分かった気がする。
分解すると物事の基礎が分かるから。ガワじゃなくて根本に近づけるのが面白いのかも。
https://anond.hatelabo.jp/20240527101145
あの後はバチェラーデートとか普通のマッチングアプリとかやって、普通のマッチングアプリで彼女ができた。
相談所含めて会ったのは19人。
ちなみにバチェラーデートは絶対会えるアプリ。5人と会ったからアプリは実質2人かな。
彼女ができたのは本当に運が良かっただけ。いいねも向こうから。
でも9個下でめっちゃかわいくて良い子。相性もいいと思うし個人的なフェチ?の部分も花丸。
お互い「こんないい人が???騙されてるのか???」って感じだった。
恋愛感情抜きにした条件面でも、今後この子よりいい子と会えないと思うんだよな。
アプリ始めるにあたって、恋愛工学とか会話術みたいのはYouTubeでめちゃくちゃ勉強して実践した。
もともと初対面の会話は得意と自負してたけど、恋愛工学的にはこうなのかーみたいな気付きは多かった。
大統領になるような人でも、YouTube動画に脳をやられちゃう可能性があるということは、一般大衆なんて考えるまでもない
だからネットでの情報収集なんていうのは、一般メディアのサイトがせいぜいで、それ以外のインフルエンサーやらSNSの個人やらYouTube動画なんて見ないのが正解だわな
脳をハックされる前にやめることだ
ワイはYoutube見てないやで。
私はリアルの世界でもYouTubeをよく見ている人との距離感は大切にしている。
正直言うと、あまり信用していない。
うまく言えないけど活字の情報処理が苦手な人が動画に流れるんだと思うんだけど、
そういう人は一般的に知能が低いような気がしている。
YouTubeばかり見ているから馬鹿になるんじゃなくて、素養としてバカだからYouTubeを見るんだけど、バカだからYouTubeのなかでも質の低い情報に吸い寄せられていっておかしなことを言い出す。
という感じかな。
もともとあまり情報処理が得意じゃないから、正しい有益な情報でさえ間違った受け止め方をしてたりするみたいだけど。
今年の年末調整って定額減税の影響があるじゃない?
そういう関連の情報をYouTubeから得たオッサンの人が会社でわけのわからないことを言い出してたりしてさ。
ああ、これは別にYouTubeが悪いんじゃなくて、この人の知能の問題なんだけどな、とは思う。
でも、そういう人が選別して見るようになるYouTubeってかなり最悪な部類になっていくはず。
こう書くと他人をバカにしないと気が済まない暴走人間にしか聞こえないが
細かく言うと、「他人をバカにしようとする心が常に自分の中にあるので、それを内心にとどめて過ごすように頑張っている」
とでも言えばいいだろうか。
どっちにしろヤバい奴じゃないか?という気もするが、これが私のいつわりない本心である。
他人をバカにしたい!と思うときはどんなときか考えてみたことがある。また、なぜそうしたいのかも考えた。
箇条書きにするとだいたいこんな感じだ
・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから
・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから
・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから
・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから
・自分が劣っている存在であると勝手に思っているため、下に見れる相手を探さないと怖い
・物事がうまくいかないので自暴自棄になり、他社を思いやる余裕がなくなり、攻撃的になる
思いつくかぎり書いてみたが、自分の弱さを受け入れたり、認められずにごまかそうとするときに
他人をバカにしたい!という気持ちがわいてくるのだと思う。あとは単純に調子が悪いとき…
数年前から自分が人をバカにしたくなるときってどういうときだろう?と
ひたすら考え続けて最近やっと少し文章にできるようになったのでこれを書いている。
あと、ネット上でそんなふるまいをするようになったらもちろんたくさんの人に嫌われるだろうし
自分もどんどん手がつけられないモンスターになっていって…そんなんデメリットしかなくね?と思い
意識的に人を傷つけるような言葉を使うのはやめよう!と気を付けていた。時間割全部道徳か?
そんなグダグダ考えずともインターネット、SNS、はてなブックマーク、YouTubeのコメント欄を見るのすべてやめて生きろ!が正解っぽい気もするが
そうなるとコミュ障の私は孤独まっしぐらなので、ネットで友達や趣味の知人などと穏やかにコミュニケーションをとって生きていきたいので頑張って考えました。