はてなキーワード: 同意とは
結構同意ですね。転載禁止に関しては確かに別トピックである感は否めなくて、分けてディスカッションした方が良かったなと反省しています。ただ所感としては、本文で述べた例えと全く同じロジックで、「イラスト鑑賞中に延々と転載禁止と主張され続けるの、正しいとは言え相当微妙だなあ」と思っています。
「コイツバカリスト」、自分も作りましょうかねえ。バカとまで言ったらひどいかなとは思いつつ、毎回「やめりゃ良いのに」という思考が巡って微妙な気持ちになるので。
個人的には、「保存禁止」が一番バカかなとは思いましたね………オンメモリに画像が乗っかっている時点で「保存」と言えるんじゃないのか??とずっと思っていました。
ユーザーネーム入れてたりするのも良いやり方だと思うんですよね。作者のアピールをしつつ押し付けがましくない。
転載禁止ってのも主張として正しくまあやってるのは普通だろうと思う。
AI学習されることに同意してないと使えないXで、AI学習禁止とか書いてる絵を出してるやつは、目に入り次第「コイツバカ」リストに入れてる。今では異常な絵は数十枚に1枚あるかどうかぐらいに抑えられて快適だ。
昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、 1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。
12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。
これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。
内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。
会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。
発行元に対してもその旨伝えておりました。
(略)
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください。
https://www.fujitv.co.jp/company/index.html
↓
40分後、回ってきた紙を見て、大きな溜息をつく遠藤氏
↓
↓
※関係ないけど、遠藤氏の父 遠藤周作の『沈黙』見る時、氏の姿がチラつきそう・・・。親子情報知らないままでいたかった😞
(女性は医師を通してしか面会が出来ない状態だったこともあるとのこと)
記者:通信履歴を調べたという結果のみで、なぜ(関与を)すぐに断定する発言ができたのか?
↓
港前社長:確かに女性側のヒアリングが欠けているというところはあるかもしれませんが、当該社員と中居氏のヒアリングと履歴を精査した結果、これは関与していないというふうに信じるに足ると思っております
↓
記者:女性のヒアリングが欠けていたのに、どうしてA氏の関与がなかったと言い切れるのでしょう。履歴は後で消すこともできますが、それを信用できるところはどこにあるのでしょうか
↓
↓
記者:社内で噂が広まれば、やばいと思えば履歴を消しますよね。それができなかったということを確証を持って言えるのですか
↓
【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=18074 ←ここから
https://mainichi.jp/articles/20250128/k00/00m/040/152000c
https://hochi.news/articles/20250128-OHT1T51069.html?page=1
※ヤクルトは大株主の1社(https://www.fujimediahd.co.jp/ir/s_information.html)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1694816?display=1
Nicholas Benes, chief executive officer of the Board Director Training Institute of Japan, said the press conference had made the situation worse.
“It was a shambolic 10 hours because they did not have clear answers regarding the basis and justification for how the board acted,” he said in an email.
(The Board Director Training Institute of Japan の最高経営責任者であるニコラス・ベネス氏は、記者会見は事態をさらに悪化させた と述べた。
「取締役会がどのように行動したかの根拠と正当性に関して明確な答えを持っていなかったため、10時間にも及ぶ会見は混乱を極めていた」と彼はメールで述べた。)
検索ワード:Japanese TV host's sex scandal
あの程度の長さで要約理解出来ないの職種によるが期待値に達してないと思っていいぞ
正直、TVスポンサーたちには、ナチス や 古市憲寿 氏 をTVに戻す・起用し続けるなど、数々の前科あるから、ちょっと安心した
キリンHD、フジに申し入れ「疑義解消されず」 2月CMキャンセル |2025/1/28
https://mainichi.jp/articles/20250128/k00/00m/040/152000c
ネットのおバカな人たちと違って、リアルの主婦のおばちゃん・おばあちゃんとか激おこですし
(とは言え、選挙活動ではあの反応を無視せずに参考にして欲しいですわね https://anond.hatelabo.jp/20250128070812#)
↓
40分後、回ってきた紙を見て、大きな溜息をつく遠藤氏
↓
↓
※関係ないけど、遠藤氏の父 遠藤周作の『沈黙』見る時、氏の姿がチラつきそう・・・。親子情報知らないままでいたかった😞
(女性は医師を通してしか面会が出来ない状態だったこともあるとのこと)
と言っても一枚のタオル。
朝、ソファの上に山積みになった洗濯物を畳んでいたら、見知らぬタオルがあった。
世の中の人間の全てがそうかは知らないが、うちは基本的にほぼ全てのタオルのブランドを統一している。だから見知らぬタオルがあるとすぐわかった。
夫に「このタオルなに?」と聞いた。
夫は「知らねえよ、お前が使ったんだろ」と回答。
この時点ではしらばっくれてるのかただイライラしてるだけなのかまだわからない。
わたしは「このタオルはうちのタオルではない。あなたが持ち込んだんじゃないのか」と聞いた。「あなたは知らないかもしれないけどうちのタオルは全てこのブランドで統一しており、違うタオルが紛れ込んだらわたしは気づく。このタオルを持ち込んだのはわたしではないし、あなたでもないなら、第三者が庭に侵入し、干してある洗濯物に紛れ込ませたか、家屋に侵入し洗濯物の山の中に紛れ込ませた、どちらかになる。警察に通報しなくちゃならない」と言った。
夫は「冷静になれよ。警察だなんて。家主は俺だ。俺に従え。」
私はこの時点で「あ、かなり黒い」と思った。
ほぼ夫の浮気相手の持ち物かなんかだろうと思って、ゴミ箱にぶち込んだ。
そしたら夫は、「いや…捨ててもいいけど…実は実家からもらったタオルで…」などと言い出した。
わたし「それならそうと早く言いなさいよ。有り難く使いましょうね。お義母さんにお礼のお電話しなくっちゃ」
夫「いやいいよ。捨てるよ。捨てよう。俺が折れてやる」
わたし「いいよ。お義母さんに失礼じゃない。折れてくれなんて頼んでない」
わたし「そんなこと言ってません。」
夫「嘘つけ!!言った!!!おまえ自身が言ったことを言ってないと否定するなら会話にならん!もう知らん!!!」謎の噴火
わたし「はあ… とりあえずお義母さんにお礼のお電話をするからタオル返して。」
夫「なんでお袋がでてくるんだ!そんなこと言ってない!タオルはもう捨てる!」
その日は燃えるゴミの日だったので、いつもはゴミ出しなどしない夫がさっさとゴミステーションに持って行ったのでした。
ー夜ー
わたし「タオルの件でお話があります。率直に聞きますがあのタオルはあなたの女関係のものですか?」
夫「それはない。本当に俺に心当たりはない。お前が買ったんじゃないのか?お前が買ったんじゃないとしても、俺がお前に隠してることは一切ない。安心して欲しい」
わたし「ではあのタオルは第三者が持ち込んだものということになります。警察に通報します」
夫「タオルはもう捨ててしまって証拠がないので警察は取り合ってくれないと思う」
わたし「ああいうのは家宅侵入の常習犯が様子見でやる場合が多い。家に遺物を持ち込んでも気づかずに暮らしているような家は侵入しやすい家として犯罪者にマークされることもあります。よって、犯人逮捕にいたらなくとも警察に情報提供してパトロールの強化をお願いするなど、できることはあります」←てきとう
夫「…そうだね、戸締り気をつけるよ」
わたし「そうですか。「そうだね」と言われたので通報に同意したものと思いました。」
夫「通報するな。」
わたし「ところで、出所不明のタオルであるならどうしてわたしが「雑巾みたい」と言ったことに怒ったのですか」
夫「雑巾と言ったことに怒ったわけではない。雑巾と言ったことを否定したから怒ったのだ」
わたし「そもそもあなたが雑巾呼ばわりを咎めた理由を聞いているんです。あなたにとって出所不明のタオルなら、仮に本当にわたしが雑巾呼ばわりしたとして、琴線に触れることはありませんよね」
夫「それは認識が違う!俺は雑巾扱いを咎めてなんかない!俺はお前が言ったことを言ってないと否定したから怒ったんだ!」
わたし(アホ?)(おまえが「雑巾呼ばわり」を恨めしそうに言わなけりゃわたしはそれを否定する必要がないわけだが)(え、コイツわたしがひとりでに「ちなみにわたしはそのタオルを雑巾だなんて言ってないわよ!」などと言い始めたと思ってんの?)(あとおまえこそ義母から貰ったって言ったのにすぐに「言ってない」って否定しただろ)
わたし「そのタオルを捨てるにあたって「俺が"折れて"やる」というようなことを言ったことは?知らないタオルをすてるのに折れるもクソもないわよね」
夫「そんなこと言ってない!!」
わたし「今はあなたもそのタオルを出所不明と言いますが、今朝はそのタオルは義母からの貰い物だと言いましたよね」
夫「そんなこと言ってない!!」
わたし(4ねよ)(額にでっっっっっけえブーメランがぶっささってら)
夫「しつこい!俺は否定してる!何度も同じことを聞いてくるな」
夫「女とかそういうのじゃない。俺もあのタオルは知らない。」
わたし「ええ、それを信じますよ。だからこそ疑問なんです。女のものでもなく知りもしないタオルなら、なんで捨てるのに一悶着する必要があったのか?黙って捨てさせればよかったのに」
夫「しつこい!!」
まあこのくらい厚かましく自分の非を否定するくらいじゃないと銀行員なんて務まらないのかな・・・
別に女がいてもいいけど、女の私物を家に持ち込むのはマナー違反だろ。わたしだって気をつけてるのに…
あとこんなグダグダな質疑応答しかできないジジイがフジテレビの記者会見見ながら見下すような発言をした挙げ句、わたしに同意だか共感だか求めてくるのがキツすぎる。お前が見下してる連中とお前の間に大差はねえぞ。と思って回答に窮していると「なに不機嫌になってんの?」と言われる。ご機嫌になる理由がゼロどころか不機嫌になる原因のオンパレードなんだよなお前の言動のせいで。
「これでおけ。とにかく早くリリースしよう!」
営業はこういうスタンスだ。細かい表現や言葉遣いには特に関心がない。ただ、「動くかどうか」「お客さんにとって役に立つか」が重要なのだ。私も心の中では完全に同意している。
だが、プログラマーは違う。彼らは仕様書の表現に対して、まるで編集者のような目で指摘を入れてくる。
「このfooって言葉、営業的には適切ですかね?barのほうが統一感があるんじゃないですか?」
「この段落、二重否定になってます。こうだと意味がわかりにくいです。」
私は思う。
渋々営業に戻って確認を取る。すると営業はさらりと返事をくれる。
その「どっちでもいい」が、どれほどありがたい言葉か。だがプログラマーの表情を見ると、納得していないのがわかる。
「お客さんが混乱する可能性があるので、しっかり統一したほうがいいと思います。」
営業の「どっちでもいい」と、プログラマーの「それじゃダメ」を前に、ディレクターである私は完全に板挟み。どっちの言葉を優先しても、どちらかが納得しない。
最終的に、営業とプログラマーの間を何度も行ったり来たりして、文書が「ほぼ完璧」に仕上がるころには、リリースは当然のように延期になっている。
なんでそういうズレたこというの?
「推しの子」が少女漫画のフォーマットとは思わない、には自分も同意
しかしともかく、元々増田の主張は「女性作家が男性読者ターゲットのメディアで連載すること」なんか微塵も関係ない
そもそもここ数年で大ヒットした作品の何本かは「女性作家が男性読者想定のメディアで連載した作品」だろうが
増田だけど
>「かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。」ってフォーマットはむしろ少年漫画のものじゃない?
同意する
https://anond.hatelabo.jp/20250128091127
引用する
>(「かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。」
>これをメインのテーマにしがちなのが少年漫画じゃないの?と思ってしまったので。
>少女漫画にも悪役や敵役は珍しくない。だけど悪役・敵役を「外部との葛藤・軋轢」とより大きく敷衍すると、基本的にはその「外部にある軋轢・葛藤と戦う」がメインになるのが少年漫画だと思う。
>ぶっちゃけると外部の軋轢・葛藤とは、すでに上位を勝ち取っている他の「強いオス」である。
>主人公をより「強いオス」と戦わせ、最終的に勝利した主人公を新たな「強いオス」として魅せる。
>「困っている女の子を助ける」は動機になりやすく、同時にこの困っている女の子(特別な美形)は「強いオス」に与えられる褒美である。
同意。結果的にフジテレビに関係あるか?というような質問ばかりの記者会見だったし経営陣が上手に答えられないのも根底にはそういう意識があるのだと思う。
組織的な問題と言われているが社員の個人の意識のや行動の問題であって会社として介入するべきなのは被害者を守り円滑に仕事復帰につなげるところと騒動があってからも番組を継続したこと…そうはいっても急にやめると表ざたになるからというのも理解できるから正直ここまで騒ぐものではなかったなと。
鉄道会社勤務だけど迷惑行為やカスハラは体感でも男性の方が多いし、カスハラのような迷惑行為は男性の方が多いのはデータにもなってる。
ただ女性の迷惑行為、トラブルも経験したし、男限定で人を嫌って男全体を悪く言う、というのが自分の感覚だとよくわからない。
「駅員時代、おばはんが見知らぬ若い女性に絡んで携帯で写真を撮ってまわりに咎められたら騒いでいると通報があり現場へ。撮影は認めたので注意して削除をお願いしたら後日被害者面で後日クレームを入れられた。」
「駅員時代、サービスに関する文句をホーム立ちの最中にずっと言われて、本社お客様センターをご案内するもおさまらない女性に遭遇。ホームの安全確認中と説明しても引き下がらない。立会が車掌に旗で乗降終了合図、閉扉確認合図を出す駅だったため作業の妨げになった。」
「駅員時代、周りを見ないで走って人にぶつかって、ぶつかった人に逆上して文句を言う女性に遭遇。その場を見ていたので注意したが私は悪くない、相手がぶつかってきたと主張。ぶつかりおじさんのおばさん版みたいな人。」
「車掌時代、女性専用車に男性がいて、その男性を車両から降ろせという女性に遭遇。法規で決まってもいないので男なら乗ってはいけないまでは言えず降ろせもしないし、体の不自由な男性などは乗ってもらって構わないと公式に表示しているなど事情もあり、男性が乗車するときもあると説明したら怒りだされた。」
「車掌時代、ぶつかった、ぶつからないで女性専用車で女性同士が車内で喧嘩をしてお互いに引かないため、車内で対応。駅に応援を頼んだが両方降りない。警察を呼べと言われ、警察を呼ぶよう駅に頼んで、ここでようやく両方降りることに同意したので運転再開。電車は遅延。」
「運転士時代、酔って車内で嘔吐、尿や便も少量漏らしていると他の利用者から報告。乗務員室を施錠し現場に行って駅に伝え駅の方と掃除。しかし糞尿が漏れたまま目的の駅までは行くと言って降りず席から立たないから駅ではゲロしか掃除できない。その後その人が降りたタイミングでまた乗務員室を施錠してその場所に行って簡易掃除と上から座らないよう掲示はりつけ。そのせいで電車遅延。」
など酷い目にあったことがあるし、こういうトラブルの時に男性が対処、対応に協力してくれたこともあるので、男性だけ嫌いになるというのもどういうことなのだろうと思った。
大きい駅や混雑する路線なら、本当に多種のトラブルに遭遇するため、カスハラや迷惑行為は男性が多いとはいても中には迷惑な女性客や協力してくれる良い男性客を引くことも絶対あるだろうから。
自分は「迷惑客」 「カスハラする客」 「クレーマー」がとにかくこの仕事してから余計にすごい嫌いになったが、そういう人を嫌いになるのではなく男性全体を嫌ったり悪く言うのは認知のゆがみがあるのではないかと思う。
男性でもいい人もいるし、女性でもこういう衝撃のやばい人もいるんだから。
もちろん、カスハラなどは男性の方が多いので、嫌いになる客は女性より男性の割合が高くなるというのもわかる。
でもだからといって迷惑な女性やカスハラする女性、良い男性も中にはいるんだから、男性全体(または女性全体)に性別で決めつけてヘイトを向けてはいけないなと思う。
今は現場離れてしまったけど現場で駅員、車掌、運転士を数年ずつ経験していたときを振り返っても、性別で決めつけてヘイトを向けるのはやはり何か違うんじゃないかな、理解できないな、認知がゆがんでるんじゃないかなと思った。