はてなキーワード: 尊敬とは
晩御飯を作るのがめんどくさすぎで時間もなくなるしでなんとかしたい。世帯数分だけ同じ状況があるだろうに世の中の家庭はなんとも思わないのか。
自分、嫁、乳児2人(0才児)、4人家族でフルリモート勤務。現在のルーティンは、昼(12:30〜)、夜(19:00〜)の調理と洗い物を自分が受け持っている。
良く作る料理は、鍋料理、炒め物、パスタ、焼きそば、冷凍餃子、麻婆豆腐、袋麺、ざるそば
実家からもらった大量の野菜(白菜、キャベツ、芋)があるのがベースで、嫁の強い希望もあって食材ロスを一切しない決まりがある。このあたりは当たり前の所作だけど腐らせないように食材を使っていくのは脳みその何かが削られる。腐らせようなものなら、嫁のやりたい事に非協力的な夫と、食材ロスを許容している価値観を、人格を否定されるかのごとく非常識だと詰められる。これは腐らせてしまった瞬間の一度だけなら良いが、日に日に悪くなっていく食材の様子と、言葉に出さないまでもその不機嫌になっていく様子がシンクロして感じとれるので、腐りそうな食材は何日後までにどうやって使うなどの会話をするなどしている。妻disをしているが妻は他でたくさん動いてくれてとても感謝している。ここは自分が合わせるところと思っているがストレスには違いない。
夜は19:00スタート、洗い物が(離乳食の食器などが)シンクに置かれていることがある。もし米のとぎ汁がシンクにある場合は、洗い物をする際に浸けておくようなので捨ててはいけない。料理の献立はだいたい夕方までに会話済み。冬場が水炊きが多いので例にすると、まず鍋に水と昆布を入れて沸かし始める。椎茸、エノキ、白菜と順番に切って洗いながら鍋に突っ込む。白菜はデカくて切るのがめんどくさいので5、6枚剥がして使う。とぎ汁がシンクを占領していたりすると洗うのが嫌になる。洗い物が増えるので豚肉or鶏肉or牡蠣はあまり使いたくないが食材の兼ね合いで使うときは使う。が、離乳食の食器がシンクにある場合は片付けてからするので、初めに気付いていれば良いけど途中で洗い物に気付くと段取りが悪くなる。まな板は大きなサイズもあるけど、使った後にシンクを占領してしまうのが嫌で15x25くらいの小さな物を使ってるが、切りにくくて包丁を使いたくなくなる。ご飯は冷凍済みで解凍すればよい。
洗い方はシンクにホーローの35cmくらいの桶があるので、洗い物を概ね入れた後に順番に洗剤で洗ってホーローの外に置いていき、最後にたまった食器を水で洗い流す。を(洗い物をした後に置く場所が十分にないので)2,3回繰り返す。最後に排水口の網を取り替え、シンクの周りの水滴をふきんを絞って使って拭く。
鍋なんて手がかからない方の料理だと分かっているけど、今はもう白菜を切るのすらめんどくさいので、最近は白菜を包丁で切るをやめ、バリバリ手で引き裂いたのを直接鍋にいれるようになった。椎茸も同じ要領やるようにした。たったこれだけだけどまな板も包丁も汚れないので、これはなかなか楽になった。
段取りが悪い自覚もあるし脳みそのメモリもすぐに溢れてしまうので、料理開始〜洗い物終了までどうしても1.5時間〜2時間くらい使ってしまう。たまにカップ麺をすると20分で終わるしシンクも綺麗だしで身体に悪いけど気分は最高にいい。毎日献立を考えて工夫して食事を用意している主婦の方をほんとに尊敬する。
自分がやった工夫なんて普通じゃないだろうし一般的に合わないだろうけど適当な自分には良かった。同じようなちょっとした工夫で楽になる方法がまだまだあるんだろうなと思うし、現実的に出来る範囲のそういった上手いやり方を教えてほしい。
一応言っとくと俺リベラルなんだけど
妻の要望に従って姓も変えたよ、一族唯一の男児だったから、その決断は一族断絶になるわけで、一族とはもう関係性が死滅したけどな
正月には毎年嫁の家に1週間近く行ってるよ、俺の父母は死んじまってるしな
それに義父母は尊敬できる人だし下の世話含めて介護することも拒まないよ
皿洗いも料理もするよ、単純な家事スキルなら絶対に奥さんより俺の方が高い
だって冷蔵庫の残り物と食事の相談まず俺に聞いてくるんだぜ?? そんなん自分で冷蔵庫開けて残りもん見て考えりゃいいじゃん?っておもうけど
そういうと「聞いた方が早いから」 って言うんよな
はいはい。たしかにそういうの「ヘクシャーオリーンの定理」って言われて正当化されますよね
なんで?
そこまで女に譲らんといけんの?まあ妻には譲りますよ。
耐えられんのは次からなのよね
俺は姓もアイデンティティも譲ったよ。
ろくに働いてないくせに女性従業員は有給を要求するし(男性社員はそんなことない。きちんと労働法制調べてから、権利がある場合のみ申請してくる)
ろくな属性でもないくせに女性の顧客は「担当がイケメンじゃないと~」(男性顧客はそんなこと言わない)
とか言ってくるのな
ホントしんで
、
AI以上に、人工子宮が成立して女性の性的優位性が失われる時代の到来を早く望みます。
リベラル的な文脈としては、人工子宮が成立すれば女性を解放することにつながるので、リベラルにしても保守にしてもwinwinだと思うのです。
日本テレビは15日、昨年末に女性トラブルが報じられ、今月9日に謝罪した中居正広がMCを務めていた同局系「ザ!世界仰天ニュース」から中居が降板することを番組の公式サイトで発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ba5c01cdbad0a518a2a6923024be1b48228afc
流石にこれはやりすぎだろ
本人同士は9千万円も支払って和解して解決した話なのに、外野のフェミの大合唱でここまで人生を破壊していいはずがない
仁藤夢乃、石川優実、望月衣塑子などフェミの大御所が右ならえで騒ぎた立ててここまでの大事にしてしまった
最終的に揉めてしまったとはいえ業界に欠けてはならない大御所である中居への尊敬、中居の仕事を奪ってはいけないという気持ちが強かったのだろう
当人が穏便にすませたのにフェミが男憎しで問題をいたずらに大きくしてしまった
俺は高校の時彼女を自宅に連れ込めなかった。彼女と一緒にいる所を親に見られるのも、親と一緒にいる所を彼女に見られるのも恥ずかしかったから。
でも弟は俺が帰省してようが親が居ようがお構いなしに実家に彼女連れ込んでた。
ぶっちゃけドン引きしたけどそれと同時にその度胸に尊敬もした。弟の事を尊敬したのなんて生まれて始めてだった。
そして大人になった今、弟は結婚して俺は独身。やっぱ実家に連れ込む胆力みたいなのが必要というか、俺と弟の差を別けたんだろうなって思う。
書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです。
優しい言葉に泣いちゃった。本当にありがとうございます。
自分のメモにもなるので、ここに今思ったことをいくつか書きますね。
今回は校正してもらってないので、ところどころおかしかったり、読みにくいかもしれません。半分メモだし…ということでお願いします。
ブコメ読んで訪問看護してもらって、またブコメや反応を見ながら書きました。
今日も夜に訪問看護の看護師さんが来てて皮膚に転移していたガンの処置をして帰っていった。放置すると患部とパッドが貼り付いてしまうので、念の為にと可哀想だが体を動かして処置が必要なのだ。(妻が痛く無いように自分も体を動かすのを手伝う)
看護師は「昨日は苦しそうだったけど、今日はよく眠れていそうで良かった」なんて言ってた。本当にそうだ。
今自分ができるのは様子見をていることと、たまに口が乾燥しないように水を少量含ませたスポンジで口の中を拭うこと、体を拭いてあげること、みんなが言うように声をかけてあげることだ。
声をかけたら反応が欲しくなるけど、それよりも苦痛が無いことを願うばかり。
妻の喉が呼吸をするたびガラガラ言っていて痰が心配だ。より酷くなったら看護師を電話で呼ぶ予定だが、吸引は本当に苦しむので出来る限りしたく無い。良い状態のままであって欲しい。
(ちなみに口に含ませるスポンジは水を切らないと窒息の恐れがあると言われてていて、絞ってごく少量の水を含ませるだけとなる)
主治医に「もう長くは無い」と言われ退院して自宅で終末期を過ごすことにしたこの一カ月、この選択で良かったのだと思えてきた。
ずっと続けていた、つらい本当につらい抗がん剤の通院は無いし、手料理やケーキなど美味しい好きなものを食べさせられたし良かった。看護師さんも自宅で過ごした意味はあったねと言ってくれていた。
ゲームも少しできたし。
しかし一カ月しか経ってないんだな…前の時間を思い出せないからもっと長い時間だった気がしている。
仕事は介護休業などを利用して、前々から休み続けているが、それが無かったらとてもじゃ無いが生活は成り立たなかっただろう。
今、家で一人で妻を見ながら書いてるけど、ブコメ見るたび泣いちゃった。再度、ありがとう。
気がまぎれるよ。
妻を看取った人が何人もいて、その後もしっかり生きてて尊敬した。本当にすごいと思う。
ここ一週間くらい、疲れとつらさ、寝不足などで動悸がしていたが、少し寝たり泣いたりした所為か少し収まった気がする。
書くこと、話すこと、誰かが自分の気持ちを代弁してくれること、誰かが気持ちに寄り添ってくれること、どれも助けになっていると思う。
妻にはアドバイス通りいっぱい声をかけてるよ。でも喉が疲れてちょっと痛いや。
ブコメなどの反応はできる限り全部見てるよ。本当にありがとう。
心に響く反応には言葉に表しきれないほど感謝をしている。本当に。
先月プレイしている時、妻はラーミアで世界を快適に移動するのをすごい楽しみにしていたのに、もっさりしてることにとてもガッカリして辞めそうになってたんだ。「バラモス倒してゾーマも倒して次のゲーム行こう!」と急かしてやっと進んだ感じだ。
ほとんど放置しているから実際の操作時間は全然分からない。収集癖があるので、小さなメダルや宝箱、まものを集めるのは楽しかったようだ。
妻が「賢者への転職は遊び人で魔力かくせいを覚えて転職させる!」と言いレベル上げを続けて一週間。すぐに寝てしまうので全然上がっていない。
自分が「代わりに上げようか?」と手助けを申し出て数時間レベル上げをしたからその時に大分レベルアップさせてしまった気がする。
起きたときに目標レベルに達したことを教えてあげると「大変だったでしょ〜。ありがとう!」と喜んでいた。
そう言えば「ぱふぱふを女勇者で出来ない!おもしろくない〜」と不満を言っていた。男の仲間キャラを作って先頭にすれば出来るらしく、近いうちに試そうと思っていたところだった。女パーティなので試すのが億劫だったのがいけなかった。
不満を書いてるけど、ドラクエ3をすごく楽しんでたよ。
ドラクエ1,2は無理だろうねと以前から妻と話をしていたが、やはりそうなるようだ。
妻は2週はクリアしていて、それでも「またやろうかな」なんて言ってたものだ。
何回も買っていて、
「3が出ないかな」ともよく話をしていた。
(ついでだけど自分で読み返して見つけた誤字で「最も伝えるべきだった」は「もっと伝えるべきだった」と書いたつもりだった。最も伝えたいことでもあるけど)
次にやるゲームとしてロマサガ2リベンジオブザセブン、ハウスフリッパーのDLCが候補になっていた。
ハウスフリッパー2はかなり楽しみにしてたから元気な時に買ってプレイさせていれば良かったな。セールで大分安くならないと「いらない」と言うので買ってなかったんだ。
ロマサガ2は期待してなかったのに体験版が「難しいけど面白い!」と言うので買っていたが、結局起動することはなかった。
なんだか、最近のゲームの思い出ばかりが浮かび上がってしまった。
もう疲れてしまったので、ここまでです。
思ったより書いていましたね。こんな時にこんな文章を書いていてちょっとバカみたいですが、まあ自分はそんな人間なんだと納得するしかありません。気が楽になったのは本当ですし。
これから妻に話しかけてて痛くなった喉を休ませたり、食欲は無いけど食事を少しは摂ろう思います。
改めて、みなさん読んでくださってありがとうございます。「ひとりじゃないんだ」と孤独感を忘れることが出来て本当に助かっています。
サザエさんのキャラクターを強さ(存在感や影響力など)でティアランキングにまとめました。
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Sランク(最強)
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Aランク
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Bランク
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Cランク
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Dランク
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備考
このランキングは、キャラクターの性格や家族内での役割、影響力などを総合的に考慮したものです。サザエさんの世界では、キャラクターそれぞれが独自の魅力と強さを持っており、家族やコミュニティの中で重要な役割を果たしています。
● 初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
●ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
あと一つは?
小学生の時は誕生日とか母の日父の日とかに親に手紙書いてプレゼント渡してたんだけど、中学上がったくらいから書かなくなった。理由は親を尊敬できなくなったから。
育ててくれたことは感謝してるけど、そのために嘘ついた手紙書くのは無理で書くのをやめた。
ちょっとしたことで私の人格否定したり友人のことを馬鹿にしたり。挙句の果てにずっと行きたくてたくさん努力して入った大学のことも貶してきた。
彼らは覚えていないだろうけど、当時のわたしが詳細な日記を残してる。親って尊敬できるものだと思ってたんだけど、わたしはこんな大人になりたくないなとしか思えなかった。毎日死にたくて、学校に行くことが逃げ場だった。
今後どんなに絆されても一生忘れないし赦さないと思う。
数年前海外旅行行ったとき、行きたいと行った割に予約とか全部私に任せる〜って言ってきて当時かなり仕事が忙しかった中睡眠とか仕事の休憩削りながら各国のホテルとか交通機関探した。
全部まとめた資料つくってこれでいい?って2人に確認してOKありがとう!って言われたから予約した。
いざ着いてみたら母親からドアが開きにくい、乗り継ぎの時間が長すぎる、ホテルまでの道が暗い、お湯が止まりがち、などなど日々文句ばかり言われた。
予約して確認してOKって言ったから予約したのに、なぜここまで責められなければいけないのか本当に分からなかった。ホテル探してた日々の自分を思って夜1人で泣いた。もう二度と一緒に旅行行かないと堅く決心した。
野蛮な子供時代を過ごしていたので、義務教育期間は子ども同士で平気で殴り合っていたし、教師にはボコボコにされた。
虐めることも虐められることもあった。
いまの社会ならまず受け入れられない環境だったけど、今にして思えば悪くない環境だった。
ぼくたちはひどく未熟で、知性や理性といったものは、ほとんど持ち合わせていなかった。
そのため、山のように失敗をしたし、中には犯罪行為もあった。
でも、それらを子供がやったこととして許してくれる環境がそこにはあった。
もしあそこで我々が失敗を経験しなければ、もっとロクでもない大人になっていただろう。
失敗を大人の基準で裁いて学校からはじき出されていたなら、少なくない生徒が義務教育から弾き出され、地域社会が崩壊していたことは容易に想像できる。
学校の聖域化は、今にして思えば、ぼく達のような野蛮な子供には本当に聖域であったし、それはとても有効に機能していた。
一方で、野蛮さとは無縁な、一部の賢明な子供が暴力に曝されて割りを食っていたのは事実だ。
地域の公立学校に迷い込んでしまったまともな子供には窮屈で馬鹿馬鹿しい子供時代を過ごさせてしまった。
その手の子供には大人からの暴力はなかったし、子供同士でも自分たちとは違うソトの世界の住人として認識されていたので、野蛮な暴力に無慈悲に晒されることも少なかったのだが、窮屈であったことは間違いないだろう。
現代では子供にも大人のような無謬性が求められ、聖域は解体されつつある。
いじめも暴力性も、その他の社会的逸脱も許されなくなりつつある。
その恩恵を受ける子供は少なくないと思うし、善良な子供は今の学校の方が居心地が良いだろう。
一方で、ぼくのことを思い出してみると、あの時代で本当に良かったと思っている。
自分の経験した世界以外は知らないが、ぼく達のような子供は当然法律も社会的な規範も理解していなかった。
なぜ暴力やいじめが駄目なのかも理解していないし、教えられても翌日には忘れていた。
ぼくたちの野蛮さや暴力性は、教師の暴力なくして、止められるようなものではなかった。
より強大な暴力性による抑止以外の、理性や道徳では、馬鹿の暴力は抑止できない。
そもそも、現代社会の国家の基盤である国家や法治制度も、警察や軍隊といったより強大な権力、言い換えると暴力や武力によって成り立っている。
未熟な子供を強大な大人の暴力性で抑止するというのは、最も直接的で明快な形で国家や社会を理解する方法のように思える。
他人のとばっちりで全く悪くないのに教師から殴られたこともあるが、振り返ってみると許せる。
当時のぼくは怒り心頭だったが、子供の失敗を許容する環境ならば、教師の失敗も同様に許容すべきだろう。
彼らもある程度は未熟な人間で、法律のような明確な判断基準や依りどころもなく、猿と人間の間の(だいぶ猿寄りの)生き物を人間に近づけるという困難な仕事を、到底見合わない待遇で引き受けていたのだ。
尊敬に値する。
他の動物や大人の社会でもいじめは存在しているし、集団ではいじめは自然発生的に生まれる。
生物の遺伝子に組み込まれたデフォルトの機能と捉えるほうが自然だ。
それを特殊で忌むべき行為として断罪され、弾き出される社会でなくて本当に良かった。
当時は毎日神にいじめを無くしてほしいと祈っていたことを考えると、それなりに堪えていたように思う。
後に神に祈ったのははじめて異性に告白する前と、株で百万単位の含み損を抱えたときくらいだ。
それほど辛かったけれど、それでもなお当時の環境で良かったと思える。
色々あって、増田も含めたネット上のあらゆる場所である人物たちと戦っていたわけだが…やっと終わったっぽい。
一人は、存在自体が虫の息となり、消えるのが時間の問題となった。
もう一人は、インターネットの外での活動が増える見込みとなったため、ネットでちょっかいかけてくることが減ることが確定した。
もはやロジックとして
「あの言葉は何が何でも取り消させる」
「ちょっかいを1000倍返しにして、国八分・電脳八分にしてやる」
というぐらいの怒りはなくなった。(そのぐらいのことをしておきながら、何を血迷ったかこちらを監視しては妨害している人間が2人もいたわけだが…もうそれもなくなるならこちらがキレる必要もあるまい)
これだけを読むと統合失調症の人っぽいが…彼らからの妨害や嫌がらせを受けたことで、1日たりとも彼らについて考えない日はないほどしんどい時期を送ったのだよ…。
そこで、増田を含めた色んな場所で情報戦を繰り広げていた(過去の増田を洗いざらい探せば、争いの痕跡は残っているけど…探さないでね。もう終わったことだし。)
勝利宣言?
いや、一人は勝手に負けただけだよ。
こちらが向こうから受けた仕打ちを暴露するまでもなく…自滅したから
「俺と戦う暇があったら、あなたが裏切った人間達と向き合えば?」
私はもうあなたの友でもないし?
私が鳴らした警鐘・助け舟の全てを握りつぶしてきたわけだから…負けちゃったあなたに言えることは「一人で負けろ。他人を巻き込んでんじゃねぇ」という内容の言葉しか出てきません。
本音を言えば、あなたから私に喧嘩を売ったんだから、あなたに味方した全員を残党狩りしたい。
だが、私が狩るまでもなく勝手に負けそうだから…妨害されない限りは残党狩りはしないかな。妨害するほどの忠誠心がある人間もいなそうだし。
そりゃ、分相応の報いを受けさせようと考えてたけど…こっちも自滅ルートに入ったからいいや。
「ネットをがんばってたのは、自分が立身出世できない人間だと思い込んでいたからという…そんな陳腐な理由かい!」
と呆れ返ってしまったよ。
ぼくに、10年間粘着した人間は、たしかに能力のある人間だった。
そこは俺が認めなくても、他の人も認めてることだろう。
ただ…能力があるからこそ、上には上がいて、自分なんて立身出世できないと思っちゃったんでしょうね。
それで、あなたの話をある程度聞いて・あなたが持ってるものを羨ましがるような僕にちょっかいを出し、十年も先輩ヅラしてたわけさ。
今だから言うね。
俺が、あなたがオタクでもネットの住民でもないと思った根拠は…高尾山にハンドバックにルイ・ヴィトンの財布で来たときだよ。
ぼくなら、どれだけお金持ちになろうと、高尾山にルイ・ヴィトン持ってこない。
ヒカキンクラスにルイ・ヴィトンオタクで、ルイ・ヴィトンと聞けばサッカーボールのケースまで集める愛好家のことは尊敬してるし?
同級生の不動産屋の息子が、「金持ちすぎて、高校生でルイヴィトンの財布を持ってて、少しでもほつれがあると修理してもらいに行く」みたいなのは、好きだよ?(実話です)
ただ…自己表現と結びつかないルイ・ヴィトンは…悪趣味な浪費だと思ってる。
高価なルイ・ヴィトンも、コレクションとして慈しんでないやつらに渡るのはかわいそうだと思ってる。
そもそも、オタクだとか金持ちだとか自分で言っておきながらなんだ?
金持ってるオタクなら、自分のファッションや持ち物まで自己表現であふれてろ!
金持ちだなんて人に言うなら、庶民がわからない「粋」をお金の力で表現してみせろ!!
俺が「金持ちになってもルイ・ヴィトンを買わない」といったのは、酸っぱいブドウなんかじゃねぇ!
ちゃんと質の良く、それなりに高価で、大半の人が高級品だとさえ気づかない良い皮財布を知ってて、それがほしいから「ルイ・ヴィトンちらつかせてる金持ちはひったくられろ」としか思わんのさ。
わかる人にしかわからないようなメタファーを生活に、言葉に盛り込むのが大好きなんだ。
財布なんてピンキリなもので自己表現できるお金があったら、私なら「物の良さで逸品だと気づくもの」を選ぶ。
ホームレスや成金が見ても絡んでこないが、本物がわかる人が「いいの使ってるね」と思うものを選びたい。
少なくとも、私はそれがオタクってものだし、お金を持った時にやりたい自己表現だと思ってる。
はてなのような時代に取り残された異物の生き方も、今のXみたいな見栄とネームバリューの殴り合いにも関わりたくない。
「愛と自由のために戦う」
今の私の頭にあるのはこれだけだ。
私の愛と自由を妨げない限りは、君が高尾山にルイ・ヴィトンを持ってこようが?降って湧いた立身出世に小躍りしようが?興味がない。
ただ、「お金と能力だけでは、人生は味気ないのだな」と、愛と自由のために生きることの正しさを再確認するだけだよ。
勝手に自滅していくあなたが抵抗してこない限り、私が興味を示すことはないよ。
これだって、ふたりとももうすぐネットから消える目処がたったから「やっとストレスの種が消えたし、自分自身との戦いに集中できるぞ」って決意表明で書いてるだけ。
私を攻撃・粘着してる2人以外で、この文章を読んだ人間がいるとしたら…最後まで読んでくれてありがと。
この文章…人に読ませたいんじゃなくて、僕の心の整理のために書いたもので死ぬほど読みにくかったと思う。
そんなのを読んでくれる第三者は、めちゃくちゃ優しい人だよ。
だから、最後まで読んでくれたあなた達に幸せが来ることを心から願うよ。
ほな
今日ゼミで、課題プリントをある人が持ってて、それを参考にしたくて「見せて〜」って言ったら断られてびっくりした
理由はその課題プリントが完全じゃないかららしい(教授から赤ペンで直されたやつが返されてた)、なんか奢るから見せてよ〜って言っても嫌らしい
今までそんな理由でここまで意固地に断られたのは初めてだったからビックリした
まあそいつお年寄りに絶対に席譲らないとか言っててそういう片鱗はあったけど、一応ゼミの仲間という間柄ですら自分を貫くとは、ちょっと逆に尊敬すらする
え、自分で掘った穴を自分で埋めたならそれってマイナスをゼロに戻しただけじゃないの?
発達障害だって生まれつきマイナスに振り切れてるけどそれを努力してゼロに戻しても誰も褒めたり尊敬したりしないよ?
むしろ自分がゼロに戻す努力をしてる間に周囲はもっと努力してるから「お前はなんでゼロなんだ」って叱られるまである
しかも戦争は生まれつきの障害じゃなくて自分たちで起こした悪さじゃん
受刑者が刑務所で「私はこんなに努力してるのに普通の人間は甘えてる」っていってたら「一理あるな」って働く人間は思うのかっていう
入社試験でもそうじゃん「私はこんなに苦労しました」ってつらつら言い続けてたらお祈りされるよ。確実に。
要するにさ甘えてんだよな。
コロナ禍前のある時期にある女性声優の活動に興味を持ってライブに通っていた
その中で一回少しの時間だけ彼女はおヘソが出ている衣装を披露してくれたことがある
そのとき前のほうの席でそれを見ていたのだが彼女のバッキバキに鍛えられて見事に割れた腹筋に気付いてもの凄い衝撃を受けたのが一番の印象に残っている出来事だ
肉眼で見たことのある腹筋の中では間違いなく一番の腹筋だった
そしてちゃんといい声を出すために本気で鍛えているプロ意識の高さに対する尊敬の念とかわいい系の衣装の雰囲気に全く合っていなかったせいか見てはいけない秘密を見てしまったような感覚を同時に抱いた
芸能人や声優の中にはメディアで体を鍛えていることをアピールしたりそういう類の写真を上げたりする人もいるが彼女は普段その手の内容の発信をすることは一切ないので(なのでここでも名前は出さない)
おそらくはライブに来たコアなファンだけへのサービスあるいはちょっと見せてみたくなったというほんの出来心のような何かだったのかもしれない
それから世の中には外見にそぐわないような物凄い腹筋を隠し持っている人が実はたくさんいるのではないかと時々とりとめもなく思うようになった
まあそうかもね。でもそれって俺の経験からくるものだから、やっぱり俺も若い頃は女性蔑視者じゃなかったのでは?それと「決め付けてる」と言ってもどちらかと言うと「割合としては女の方が多いだろうからそれにbetしたが賭けに負けた」の方が近い事は理解してる?俺は全ての女がそうだとは決め付けてない。なのにそう断言するお前も怪しいよ。
お前男だったのか?それは完璧に俺の負けだわ。俺はお前が絶対に女だと思ってたもん。
その上で聞きたいんだけど「尊敬できる若い女も普通に存在する」って認識の女性蔑視者って居るの?
あとなんでお前に娘がいると俺みたいなおっさんを脅威に感じるのかもわからない。弱だんで制欲(もうこの変換でいいわw)も無い男なんてどうでも良くない?