はてなキーワード: 銀行とは
まぁこれが無理なんだろうね
かと言って銀行の住宅ローンは働いてる必要があるからリバースモーゲージを考えるような夫妻では無理だしね
買った時と同じ額で売ればいいから、贈与税や所得税にはあたらない
借金の総額は増えていいんだよ。リバースモーゲージと一緒だからね
ChatGPTもまだまだって感じだね
ほう、地銀。
浪費癖がある親のパターンね。たしかに、そのリスクはあるか。計画性のない人が一時金を手にしてしまうとどうしてもなあ。
しかも、そこからリースバックで悪あがきをしてしまったのが状況をさらに悪くしたんだろうな。なんというか、お察しいたします。お疲れ様でした。
それってリバースモーゲージが悪いのかどうかちょっと疑問はあるけど、まあ、がつがつしてる銀行担当ならよくない結果になるか。
住替ローンのJTI連携でも利用目的自由のフリーローンとかもあるから、油断してると溶かしてしまうかもしれん。そんな大した額は融資でないはずなんだが、銀行からリテールでまとまったフリーローンとなると、目立ってしまうか。
資金用途を法規制するといいのかもしれんが、不動産という資産を取り崩して生活資金に利用する、というのがリバースモーゲージだから何とも悩ましいところ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA235630T20C25A1000000/
なんかズレてる意見が多いように思う
だって、居住中の中古住宅だよ? お前のウチにはそんなに資産価値ないよ、悪いけど。
そんなに評価出せないのは仕方なくないかな。金利とか支払方法とかリスクを織り込んでも、そんなに評価低いかね?
不動産担保ローンとかと比べて借入でないのは当たり前だと思う。消費者金融と銀行の融資態度を比べる方がおかしい。
具体的には、どこだろうか。
リバースモーゲージといえば東京スター銀行だが、あそこのことなんだろうか。ヤバいのか。
なんか情報あればください。
そもそも、「死んだあとは不動産いらない」という人が使うものなので、そういうもの。
負動産だとかなんとか言うわりには、いざ自分が相続できないと「銀行に取られた」とか言うのか。
あの記事によると住宅金融支援機構が入るので、おそらくリバース60の別バージョン、フラット35の買取型に対する保証型みたいなパッケージを作るんだと思う。だとすると、相続人に相談なしでは融資下りないのでそんなに心配せんでも。
リバース60なら、不動産が惜しければノンリコース型融資もあるし、相続時に借入金と清算すれば取り戻せる。
なんなら、あなたのキャッシュフローに余裕があるなら今すぐその不動産を親から買えばそれで済む話だ。
これが一番の問題なんだろうけど、それ、リバースモーゲージを使わなかったとして、使った時と比べてマシな状況になってるのかね?
リバースモーゲージの融資額を使い果たしたとして、それが必要なお金であるとするならキャッシュフローがよい状況ではなかったということなのだから、リバースモーゲージとは関係ない問題も含まれてないかね?
住宅ローンを利用して購入した物件を賃貸に出すことは、契約内容によっては違法になる可能性があります。ただし、具体的には以下の点に注意する必要があります。
住宅ローンは基本的に自己居住用の物件を購入する目的で利用するものです。住宅ローン契約には、借り手がその物件に居住することが条件として明記されている場合がほとんどです。したがって、ローンの支払いが続いている間にその物件を賃貸に出すと、契約違反に該当する可能性があります。
• 住宅ローンが完済している。
• 住宅ローンの契約者が一時的に転勤やその他の事情で物件を離れる場合(事前に銀行に相談・承認を得る必要があります)。
賃貸に出すことを目的とする物件購入には、住宅ローンではなく賃貸用ローン(または投資用ローン)が必要です。このローンは利率が高くなる傾向にありますが、賃貸収入を前提とした融資となるため、合法的に賃貸物件として運用できます。
もし住宅ローンの契約違反で賃貸運用を行った場合、以下のリスクが発生します:
1. ローンの一括返済請求
• 銀行が契約違反を確認した場合、住宅ローンの一括返済を求められることがあります。
2. 信用情報への影響
• 契約違反の記録が残ると、将来のローン審査や信用情報に悪影響を及ぼす可能性があります。
3. 法的リスク
• 契約内容によっては、民事訴訟などの法的措置を取られる場合もあります。
4. 対策と注意点
• 転勤や事情がある場合、事前に銀行に相談し、賃貸運用の許可を得る必要があります。
• 住宅ローンの契約書を確認し、賃貸運用に関する条項を確認してください。
• 賃貸を目的とする場合、住宅ローンから賃貸用ローンに変更することを検討してください(ただし、条件や手続きに注意)。
結論として、住宅ローンで購入した物件を許可なく賃貸に出すのは契約違反になる可能性が高いため、慎重に対応することが重要です。
本当にまともな、人として当たり前の倫理観を持っている人なら、盗撮なんてやりませんよ。
あと、撮りながらのエッチとかも。その映像素材がどう使われるか、今どき分からないのに。
真面目な人が、裏でとんでもない犯罪をしていた事件は、世の中にはいっぱいありますよね。
私はこの書き込みを読んで、最近発覚した、某銀行の貸金庫の事件を思い出しました。あの容疑者も、長年、真面目に勤務してキャリアアップしてきたそうなのに、裏ではお客様のお金に手をつけてしまっていましたよね。銀行員として最もやってはいけないことなのに。
彼のことは通報できたらその方が、あなたやお子さん、ひいては彼自身のためにもなるとは思います。だって、人としておかしいのに、子どもさんを守ってくれると思います?
そして、彼も、もしかしたらつい撮ってしまう性癖に悩んでいたりするかもしれません。もし依存するほどひどいようなら、ある種、麻薬同様です。いったん社会的に発覚した方がやめられると思います。
あなたが具体的にどのようにしたら良いかは、弁護士さん(心当たりがなければ、地域の弁護士会で紹介してくれるはず)や、自治体の女性の権利関係の相談所(〇〇市女性センターのような)など、こうした問題の専門家の知見を仰いだ方が良いかと思います。
https://www.boj.or.jp/mopo/outline/bpreview/index.htm
昨年末、日本銀行が、25年間の金融政策を検証する「多角的レビュー」を発表した。これは、まるで長年の病に苦しむ患者が、ようやく自らの病状を詳細に記録し、分析を始めたかのようだ。しかし、オーストリア学派の経済学者デ・ソト氏の言葉を借りれば、これは「日本経済の病」と呼ばれる症状の分析に過ぎない。日銀は、過去の政策を検証するだけでなく、なぜ「病」が発症し、そして今もなおその症状が続いているのか、本質的な原因に目を向けるべきだ。
1960年代から1980年代初頭、日本経済は世界から羨望の眼差しで見られた。しかし、それは硬直した経済構造、過剰な規制、介入主義、そして何よりも、金融操作と信用拡大による巨大なバブルの上に築かれた虚構の繁栄に過ぎなかった。1990年代初頭、バブルが崩壊すると、日本経済は長期にわたるデフレに突入した。日銀は、量的緩和、ゼロ金利、マイナス金利など、あらゆる政策を試みたが、デフレから脱却することはできなかった。
バブル崩壊後の金融危機には、4つのシナリオが考えられる。①際限のない資金注入によるハイパーインフレ、②銀行システムの完全崩壊、③経済構造の自発的なリストラ、そして④経済の硬直化を温存したままの、大規模金融緩和と公共支出の継続による「日本化」。日本が選んだのは、残念ながら最後の道だった。日銀は、バブル崩壊後の混乱を収めるために、金融緩和という名の麻薬を使い続けた。結果、企業は自らリストラするインセンティブを失い、生産的な資源は旧態依然とした非効率な分野に滞留した。
これは、オーストリア学派がいう「投機バブルと信用膨張」がもたらす当然の結果だ。
アベノミクスは、日本経済を刺激するための最新の試みだったが、結局は過去の政策の焼き直しに過ぎなかった。異次元緩和、財政出動、そして円安誘導は、一時的な効果はあったものの、結局は根本的な問題には何も対処しなかった。その結果、日本は世界で最も債務を抱えた国となり、デフレは完全に払拭されなかった。
デ・ソト氏が指摘するように、これはまさに「経済の日本化」の症状そのものだ。問題は、経済の硬直性。すなわち、過剰な規制、高い税金、抑制のきかない公共支出、そして企業家の士気低下である。
オーストリア学派の視点から見れば、日本経済が回復するためには、マクロ的な金融操作ではなく、ミクロ的な構造改革こそが必要だ。それは、規制緩和、労働市場の自由化、税制改革、そして公共支出の削減である。利潤に課税する税制を改め、資本を蓄積し、生産性を向上させるための政策こそが求められる。
日銀は、大量の資金注入や金利操作に固執するのではなく、経済を自発的にリストラするインセンティブを創出することに注力すべきだ。
さらに、日銀が行ってきたゼロ金利やマイナス金利政策は、人為的に金利を操作しようとする試みに過ぎない。市場経済において、金利は資源配分を効率化するための重要な価格シグナルである。このシグナルを歪めることは、経済全体を歪めることに繋がる。デ・ソト氏が指摘するように、マイナス金利は、人々に「何もしないこと」を奨励し、経済の無気力をさらに助長する。
また、ゼロ金利政策は、財政赤字を無制限に自動的にファイナンスするために使われるため、政府が構造改革に取り組むインセンティブを奪い、ポピュリズムを蔓延させる。
中央銀行家たちは、自分たちが市場を動かせると思い込んでいる。しかし、過去の政策が示すように、それは幻想に過ぎない。
彼らは、金融緩和策という麻薬を使い続け、一時的な快楽を追求するうちに、経済を麻薬漬けにしてしまった。もはや、麻薬がなければ経済は立ち上がることができない。
この悪循環を断ち切るためには、金融政策万能という幻想を捨て、市場の自律的な回復力を信じるべきだ。
構造改革を断行し、企業家精神を解き放ち、経済のダイナミズムを取り戻すことこそが、真の解決策である。
日本銀行は、過去の金融政策を徹底的に見直し、その限界を認識すべきだ。日銀にできることは、物価を安定させ、市場の機能を維持することだけ。経済成長や雇用創出は、企業家精神と自由経済の世界に任せるべきである。
金融・財政刺激策は、一時的な痛みを和らげる効果はあるかもしれないが、根本的な問題を解決することはできない。根本的な問題とは、経済の硬直性、すなわち、過剰な規制、高い税金、抑制のきかない公共支出、そして企業家の士気低下である。これらの構造的な問題に正面から取り組まない限り、日本経済の病は癒えることはないだろう。
日銀が本当に経済の健全化を望むのであれば、金融政策の限界を認め、構造改革を促すようなメッセージを明確に示すべきだ。そして、デフレ脱却という短期的な目標を追いかけるのではなく、長期的な繁栄の実現に焦点を当てるべきである。
たし🦀 質問を変えてみました
一般人が すぐに 9,000万円を手に入れるのは非常に難しいですが、現実的な方法を挙げると以下のようになります。
1. 高額な資産を売る
不動産の売却 → 持ち家や土地を売れば、一括で大きな資金が入る可能性があります。
貴金属・ブランド品・美術品の売却 → 高級時計、金、ダイヤモンドなどを売る。
銀行や金融機関からの融資 → 9,000万円の融資はハードルが高いですが、担保(不動産など)があれば可能な場合も。
個人投資家・VCからの資金調達 → 事業計画があれば出資を受けられる可能性も。
株・FX・仮想通貨の短期売買 → すでに投資資金がある場合、大きなリターンを狙う方法。ただし、損失リスクも高い。
競馬・競輪・宝くじなど → 確率は低いですが、当たれば一瞬で大金を得られる。
4. 高額な懸賞やコンペに応募する
ビジネスコンテストで優勝する → アイデア次第では億単位の賞金を獲得できるコンテストも。
懸賞・クイズ番組・ゲーム大会など → 一発勝負で高額賞金が出るものも。
結論: 最も現実的なのは「資産を売る」か「資金を調達する」こと。 すぐに9,000万円を得るには相応のリスクや努力が必要ですね。
確定申告のお知らせ的なハガキが来てるのを見て思った、相続税についても簡単にして欲しいと。
昨年末に相続の手続したんだけど、何が大変って、あるかないかハッキリさせることが一番大変だった。
ネット証券が殆どになり、銀行口座も通帳レスが珍しくなくなってきてるから、あらかじめ備えてないと今後は更に大変かもしれない。
相続税の税務調査に入る率は10%超えていて、そのうち申告漏れの指摘が8割~9割あり一番多いのが現金や預貯金なのも当然だと思う。
近所の銀行に問い合わせろと言われるけど、勤務先の近所かもしれない、転居してるとその分も増える。
それを一行一行手数料払って全部調べるなんて馬鹿馬鹿しくなってくるから切り上げる、そりゃ漏れることもあるさ。
実際、故人の口座情報なんて税務署の方が詳しいと思うんだよね、様々なことにマイナンバーを義務付けるようになってだいぶ経つし。
死亡届が出たら把握してる分だけでもリストアップして送って欲しい。
マイナンバーのメリットとしてアピールも出来るし、残高まで踏み込むのは難しくても口座の一覧くらいならいいと思うんだけどな。
共和党系になったので死者は収まるはず(政権の党は事件は起こさない)
USスチールではクリーブランド幹部が「日本人、分かってない、1945年から、ダンプ!」(日本人は知らない、廃棄しろ)と叫んだ
たぶん日鉄は買収失敗の賠償金を払うためにUSスチールの買収計画を推めた
鉄鋼と言えば造船で、造船は官僚も銀行家も司法関係者も使える(石綿敏一)ので死因偽造など容易い
米を買い占めの鈴木商店は焼き打ちされ、23年の震災手形で台湾銀行から融資を受け、台湾銀行は一五銀行(華族銀行)とともに飛んだ
鬱っぽくなって会社に診断書出して仕事休み始めた最初の二週間、基本トイレ以外は布団に寝転んだままぼんやりしてた
時々Twitterも見てたけど現実世界が動いてることに余計鬱々としてしまってほとんど見なかった
食事は、箱買いしたみかんと、パックご飯にふりかけかけたのを食べて、時々目が覚めたついでにお茶を作り置きしてたのを飲んで、引きこもって暮らしてた
2週目に、通ってた精神科に行く予定があってそこで久しぶりにシャワー浴びて外出した
病院の帰り、お腹は空かなかったけど、好きで良く行ってたカフェに惰性で入って、よく頼んでたケーキセットを食べながら、通帳の預金残高のことが頭をよぎって、もう人生詰んだ、死のうと思った。
というのも、なんだかんだ休職中でも払わないといけないお金(社保とかなんかだった気がする)が結構あって休職前より出て行くお金が多かった気がした。
手続き上、傷病手当金も休んですぐに貰えるわけじゃなくて細々書類書いたりが必要で時間かかって、通帳に祖父母が死んだ時に遺産としてもらった50万ずつの定期預金が全財産だった。
そこからは、もう毎日毎秒、お金ないな、という気持ちからくる気分の落ち込みで、それまでよりもさらに具合悪くして、これは鬱で死ぬより、お金が尽きて死ぬのが先なんじゃないか?と割とリアルに人生終わったな、どうやって死のうかなと思ってた。
休職してから2度目の病院の帰り、銀行で通帳記帳したら、たまたま賞与の出る月だったことから50万ほど振り込まれた
これで少し寿命伸びたな…というのと、あれ?150万あったら半年くらい暮らせるんじゃない?みたいにスッと頭が冷静になった
少なくとも今月来月に死ぬことはないな?という気持ちと、同時に、ここ1ヶ月野菜全然とってないな?というのが頭に浮かんで、サラダバーのあるレストランに入ってこれ以上食えない!くらい野菜食べた。
満腹で家に帰って布団でゴロゴロしてたら、とりあえず傷病手当金もらってから考えるか…と言う気持ちになったので、そこからは2週間くらい寝たり起きたりで昼夜逆転したりしながらYouTubeとTwitterとアマプラを垂れ流す日々を過ごし、医者からもう少し規則正しい生活習慣に戻して散歩とかしてみては?とごもっともな指摘を受けて早寝遅起きの10時間睡眠、食事の買い物兼ねて5分くらい外うろついて、帰宅してからぼんやり横になって音楽聴いたり昔見てたドラマ見直したり、昼寝したり、みたいな暮らしを1ヶ月くらいして、流石にそろそろ復職するか次の仕事探さないとお金やばいと思って退職・転職した
全然まだ夜も薬ないと眠れないし、変な動悸とか眩暈とか気分の落ち込みとかヤバいけどとりあえず急性期?は脱したのかな…という感じ
その後も半年くらいは浮き沈みありつつ何とか現状維持で暮らしてたけど、最近は新しくゲームを始めてみたり、映画を見に1人で仕事帰りに寄り道したりするくらいにはぼちぼち暮らしている
実は休職中にダラダラ見てたアニメの一つにガンダムがあり、昨日たまたま仕事帰りに見たのがガンダムの新作で、色々めちゃくちゃな話でなんも分からんけどなぜか笑ってしまったし、思い出して今日一日中ニヤつくほど笑いが長引くのも久しぶりだったから、あぁ、なんか自分は割ともう元気になってんだな…とようやく思った。