はてなキーワード: 松本とは
①"強制性の有無を直接に示す物的証拠はない"としか言っていない。
これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。
https://www.yoshimoto.co.jp/info/1392/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241108/k10014632791000.html
長々語ってるけど君はなんか自分の中の話を開陳したいだけの読解力0族だ
元増田は結局松本にはなんの事実みつからなかったのに、君の言うようなイメージの毀損で追い詰められてキャンセルされてしまう現状を嘆いている。
君のいうことは織り込み済みで話をしてる。
増田は、「松本が裁かれてる」と思ってるんだろうけど、そうじゃない、起こっているのは「松本のイメージが悪くなった」という話
松本がテレビに出られないのは倫理規則に引っかってるからじゃない、実際に起こっているのは、「製作サイドが使いづらい」・「出すとクレームが来る」なわけ
テレビタレントにイメージが求められるのは、テレビのお客さんが「スポンサー」であることからくる大前提的な要請だから変えようがない。
すべての芸能人は、自分にスキャンダルが出たら、スキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値を天秤にかけて、スキャンダルの影響度が大きいと判断したら、謝罪会見を開くとか、訴訟して白黒つけるとかして、そのスキャンダルの影響度を下げていく必要がある。
スキャンダルの影響が回復不可能なぐらい高くなると、もうテレビには出られない。
今回の場合、松本は裁判で訴えたが、結果として敗訴的和解をして、世間のイメージは回復不可能なぐらい悪くなった。
増田は、「 「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?」って言ってるけど、これは間違いだ。なぜかというと、テレビの問題はイメージの問題だからだ。裁判的な事実が問題なわけじゃない。
増田はレイプの有無でテレビに出られるか出られないかが決まると思っているが、それは間違いだ。
レイプが問題なんじゃない、初めからイメージが問題になっている。レイプの有無ではなく、総合的にイメージがどれぐらい悪くなるかが問題になっている。
確かに、レイプは無かったのかもしれない、でも「レイプしててもおかしくないようなことしてたよね」」「最初、事実無根って言ってたけど8割方は真実だったよね」という”事実”が出てる時点で、もう回復不可能なぐらい松本のイメージは棄損されてる。
極論、レイプしてる事実が明らかになっても、それでも大人気で、世間が批判に盛り上がらなかったら、そのタレントはテレビにそのまま出続けるだろう。それで何の問題もない。
実際、浜田がフレンチクルーラーで不倫しても、なんの謹慎もなかった。これはスキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値が圧倒的にテレビ上の価値の方が上だったから起こったことだ。
増田は、「松本が裁かれてる」と思ってるんだろうけど、そうじゃない、起こっているのは「松本のイメージが悪くなった」という話
松本がテレビに出られないのは倫理規則に引っかってるからじゃない、実際に起こっているのは、「製作サイドが使いづらい」・「出すとクレームが来る」なわけ
テレビタレントにイメージが求められるのは、テレビのお客さんが「スポンサー」であることからくる大前提的な要請だから変えようがない。
すべての芸能人は、自分にスキャンダルが出たら、スキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値を天秤にかけて、スキャンダルの影響度が大きいと判断したら、謝罪会見を開くとか、訴訟して白黒つけるとかして、そのスキャンダルの影響度を下げていく必要がある。
スキャンダルの影響が回復不可能なぐらい高くなると、もうテレビには出られない。
今回の場合、松本は裁判で訴えたが、結果として敗訴的和解をして、世間のイメージは回復不可能なぐらい悪くなった。
増田は、「 「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?」って言ってるけど、これは間違いだ。なぜかというと、テレビの問題はイメージの問題だからだ。裁判的な事実が問題なわけじゃない。
増田はレイプの有無でテレビに出られるか出られないかが決まると思っているが、それは間違いだ。
レイプが問題なんじゃない、初めからイメージが問題になっている。レイプの有無ではなく、総合的にイメージがどれぐらい悪くなるかが問題になっている。
確かに、レイプは無かったのかもしれない、でも「レイプしててもおかしくないようなことしてたよね」」「最初、事実無根って言ってたけど8割方は真実だったよね」という”事実”が出てる時点で、もう回復不可能なぐらい松本のイメージは棄損されてる。
極論、レイプしてる事実が明らかになっても、それでも大人気で、世間が批判に盛り上がらなかったら、そのタレントはテレビにそのまま出続けるだろう。それで何の問題もない。
実際、浜田がフレンチクルーラーで不倫しても、なんの謹慎もなかった。これはスキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値が圧倒的にテレビ上の価値の方が上だったから起こったことだ。
思えば今年はキングオブコントでも、ロングコートダディさんは盤外の裁定のためにうっすらヘイトを買っていた感がある。私の主観だが、Twitterとかでも同じように見る意見が当時、散見されたのを覚えている。
花屋のモンスターカスタマーのネタは無論、兎さんの卓越した演技力もあってめちゃくちゃ完成度の高いコントだったと思う。ただ、爆発的な笑いがドン、とあるというよりニュアンスの笑いだし、ライブの時とオチが変わって劇的になった(元は事故に遭うくだりがなくて、つくらせた花束を店員さんにプレゼントして「好きな人への贈り物だから完璧にしたかったんです」みたいなことを言って普通にフラれる)代わりに兎さんのあの客の態度の悪さが物語上で回収・解消されなくなってモヤモヤが残る、手放しに「大好き!」とは言えないネタだった。あの点数はちょっと高すぎたと思う。
なぜロコディさんにあんな高得点がついたのかと言えば、私は「令和ロマンと松本人志の呪い」だったと見ている。
今年のキングオブコントは、M-1に先立つ「松本人志が審査員席に居ないお笑いの大会」として、ちょっと観測気球的なポジションにもなっていた。
審査員長枠のプレッシャーを番組中でも口にしていた飯塚さんはじめ、審査員たちは(というか制作陣が)心のどこかで「松本がいなくてもちゃんと公正で権威ある審査ができた」実績をつくらねばという強迫観念を抱えていたと思う。
だから、「トップバッターはとりあえず様子見の基準点」という、例年通りの定石が打てなかった。なぜなら去年のM-1、松本失脚直前のM-1で「トップバッターでウケた令和ロマンがちゃんと高得点を取って3位に入り、そのまま優勝した。それがネットなどの評判としても概ね、納得できる結果と受け止められている」事実があるためだ。
だから彼らはロングコートダディに低い点数をつけることができなかった。「去年のM-1は出順に関係なくちゃんとした評価ができていたのに、今回のKOCは……」と比較されたくないからだ。
(や団さんは、あまりにも出来が良く、そしてそこまでの認知度がなかったところからのインパクトだった「2022年の自分たち」も越えないと飯塚さんが良い点をつけてくれないという、あまりに重い十字架も背負わされてて本当にかわいそう)
ほら逃げた
誰も松本が事実として性加害はもちろんは不倫したことすら明言できない
頭悪過ぎるだろ
お前が求めたんだから少なくとも
お前は今までの人生でしてこなかった悪事についてしてないと説明していけ
お前が言い出したんだからやれよ
まず事実をはっきりさせてみて