はてなキーワード: ハブとは
いや、本当に不潔なのは良くないし、着るものにも一切頓着しないよりはしてるほうが印象いいのは確かだからやったほうがいい
でもそういうノウハウを真面目に掘っていくと「清潔感」の先には恋愛工学みたいな心理操作テクニックとか、性パートナーを手に入れる努力みたいなところに流れていってしまいがちな気がするんだよな
それがマッチする人はいいんだろうけど、ほとんどの弱男にはNotForMeで「自分には無理だし自分とは無関係」ってなって離脱するんじゃないかと思う
一方で、そういう袋小路にハマらずいい感じに清潔感UPさせた弱男がいたとして、それが奏功するのって、例えば学生時代のように男女含むコミュニティがあってその中で相対的に好いてもらうっていうシチュエーションだと思うんだよ
でも弱男が本当に夢見てるのってそっち側なんだろうなって
つまり、ナンパの成功率が上がるとか若い女子からチヤホヤされるとかじゃなくて
例えばサークルとか部署に気になる女子がいて、その子が自分を選んでくれる、
もっというとその前提条件として「自分を受け入れてくれるコミュニティ」があって「無理して自分を偽らずともハブられずに馴染める」状態であり、「そこの男たちと(争いたいわけではないけど)互角以上に戦えるくらいの地位がある」みたいな環境
そんな感じじゃない?
だとしたらそういう環境づくり、居場所探しみたいな努力が一番必要なんじゃないのかな
しかしその具体的な頑張り方がわからないから「脱毛すればいい」「服を買えばいい」「いい車を買えばいい」みたいな明確に手順がわかる作業に流れてしまう
そらあ一部の方は女の不幸に笑い女が惨めに死ぬのが大好きでいつも喜んではるんやからそういう人間の発想ではないやろ?なにいうとん。
思い出した。学生時代にもそんな風に火を見るより明らかなこというてしらけさせるやついたなあ
ハブられてたわ
いじめ(加害行為)は駄目だが、人間性に難があったりシンプルに馬が合わない人たちから距離を置くことって自然なことだと思うけどどう思う?
たまたま一つのグループ内で各々が同じ人に思うところがありそれぞれが距離を置いて結果的にハブッた形になるのは仕方がないと思っている。
と言うのも、共通の趣味を持つ友人グループ内で場の空気が読めず自分の要求最優先、咎めたら被害者仕草をする人(以下A)がいて、昨年頃から少し距離を置いていたのだが、実は他の友人たちも思うところがあり各々で距離を置き始めていることが最近発覚した。
趣味友は皆わざわざ愚痴みたいなネガティブなことは言わないタイプで、AをハブいたグループLINEも存在しないので気づくのが遅くなった。
この場合、今後各々がAと完全に距離を置きつつもグループからはフェードアウトしないとなると結果的にAをハブッた形になるのでAが被害者仕草をするのも時間の問題。
2年前、当時30歳ニートだった俺は長年のニート生活から脱却すべくバイトを始めることにした。
年齢的に落ちるかと思ったから意外だった。
面接ではできうる限りの笑顔で応じたから好印象だったのかも! と少し嬉しかった。
俺は今までバイトすらしたことがなく、これが生まれて初めての仕事となる。
もちろん緊張はしたが、それ以上に俺は期待に胸を膨らませていた。
俺は当時、社会復帰に向けて、温かみのある人間関係のある職場を求めていた。
この居酒屋は客として何度か利用したことがあり店の雰囲気は把握していた。
従業員は大学生などの若年層中心だが、みんな仲が良さそうで、忙しいながらもアットホームな雰囲気で働いていた。
だから、「俺もああいう和気あいあいとした輪の中に入れたら楽しいだろうな」と年甲斐もなく期待していたのだった。
支給された仕事着に着替えると、社員に連れられ仕事場に入った。
初日だから自己紹介でもするのかと思ってやや緊張していたのだが、他のバイト達と言葉を交わす機会はなく、すぐに仕事は始まった。
まるで初めから俺がそこにいたかのようで、軽いカルチャーショックを受けた。
俺はホール担当で、主に料理提供、空いたテーブルの食器下げが仕事だった。
居酒屋なだけあってかなり忙しく、手を休める暇もなく動き回ったが、覚えること自体はシンプルで、覚えてしまえばこの忙しさがむしろ心地よく感じた。
客の賑やかな声とせわしなく動き回る若いバイト達の瑞々しい姿。
そして今、自分は客ではなく従業員としてこの場に能動的に参画している。
それは長年ニートだった俺にとって誇らしいことだった。
あぁ、働くっていいなぁと思った。
初日の勤務が終わった。
社員と一緒にバックヤードに戻ると、中には2人のバイトがいた。
ついに自己紹介タイムがあるのかな、と思ったのだが、社員は特にそのような時間を設けることもなく、「じゃ、お疲れ様でした」と淡泊だった。
このまま一言もなく帰るのはあまりにも寂しいと思い、俺はバックヤードで談笑していた2人に挨拶した。
すると大学生と思われる2人の女の子はニコリと微笑みながらそれぞれ自分の名前を名乗ってくれた。
俺は彼女らと話しながら、「30歳ニートだけど、普通に若い女の子と会話できてる! 俺、やるじゃん!」なんて浮かれていた。
初日から休む間もなく動き回り身体は大分疲れていたが、初めての仕事の充実感と若い女の子と雑談した高揚感に包まれながら俺は帰宅した。
仕事は忙しい飲食なだけあって「現場で覚えろ」というのが職場のスタンスで、もちろんまだ分からないことも多く社員やバイトにその都度聞いていたものの、即戦力として早くも現場に貢献した。
仕事に慣れてくると余裕が出てくるのでちょっとしたタイミングで他のバイトの子と軽く会話をすることもあった。
こんな感じで少しずつ他のバイトの子達ともコミュニケーションを取っていった。
ある日には、締め作業が終わり、暇になったからかこの日初めて仕事が一緒になった大学生の女の子から話しかけられもした。
なんのことはない、当たり障りのない雑談だったが、向こうから声を掛けてくれたのが嬉しかった。
「俺、案外女子ウケがいいのかも?」 などと思ったりもした。
しかし、順調だったのは最初の1カ月で、2カ月目から陰りが見えてきた。
1カ月も過ぎると仕事はもうほぼ滞りなく行えるようになり、社員や他のバイトの子に分からないことを聞くこともほとんどなくなっていた。
この1カ月、女子や新入りのバイトとはまずまず良好な関係を築けていたのだが、「男子大学生の集団」との折り合いが良くなかった。
彼らは結束力が強く、それゆえ発言力もある、バイトの主力部隊だった。
彼らの士気が高いか低いかによってその日、その時間の現場のパフォーマンスが変わると言われるくらいだった。
実質的に、この男子大学生達が現場を回していたといっても過言ではない。
それは彼らの排他性にあった。
今も昔も「群れる男子大学生」には共通の特徴なのかもしれないが、彼らは「ウチとソト」をはっきりと区別する傾向にあった。
つまり、「仲間かそうでないか」によって態度を大きく変えていた。
多分、彼らは大学や地元が同じだったりと、何らかの共通点があり繋がっていたのだと思う。
逆に言えばそれ以外の人たちとはあまり関わろうとはしなかった。
もちろん俺も例外ではなく、男子大学生達からはほとんど無視されていた。
仕事中は必要上、会話はしたが、余裕のある時間帯やバックヤードなどではほとんど関わりがなかった。
俺としては女子や新入りだけでなく、バイトの主力部隊である男子大学生達とも仲良くしておきたかったから、最初はこちらから友好的に声を掛けた。
しかし、彼らは驚くほどそっけなかった。
挨拶をしてもロクに返さないし、こっちが敬語を使って丁寧に話しているのに、ぶっきらぼうなタメ口。
これは何も俺に対してだけというわけではなく、バックボーンを共有していない新入りに対してはみんなそうらしい(たとえば同世代でもフリーターは仲間に入れないなど)。
俺は男子大学生達のそうした排他性に少しずつストレスを溜めていた。
極めつけは、ある日の締め作業でのこと。
男子大学生二人が「……あれはあいつにやらせとけ」と話しているのが聞こえたのだが、その直後にそのうちの一人から「〇〇作業、よろしく」と言われたのである。
その会話、聞こえてるし。
なんなんだコイツら、と思った。
俺は温かみのある人間関係があると思ってこの居酒屋でバイトを始めたのに、蓋を開けてみたらハブられて舐められながら面倒な仕事を押し付けられる日々。
確かに一部の女子や新入りとはたまに雑談するくらいの関係性は作れたが、それ以上に男子大学生達へのヘイト感情が高まり過ぎて我慢の限界を迎えた。
こうして俺は、3カ月でバイトを辞めた。
俺より少し前に入った新入りのフリーター(大学生達と同世代)は、「ここは高校生は良い子ばかりだけど大学生はうるさい」と愚痴っていたから、当人たち以外からは疎ましく思われていたのだろう。
「大学生達の結束が強い」という社員の発言は、裏を返せば「大学生以外は排除される」ということだ。
それでもしっかり現場が回っていれば店としてはいいのかもしれないが、どうもそういうわけでもないらしい。
男子大学生達はサボるわ勝手にキッチンで料理作って金払わず喰うわで店長からも悪評だという。
飲食バイトは声のデカい男子大学生が幅を利かせているし、万年人手不足だからやめといたほうがいい。
日付 | 担当者 | URL |
---|---|---|
11/30(土) | 増田 | いよいよ |
12/01(日) | 増田 | 検索用 |
12/02(月) | 増田 | シュミテクトのキャップ |
12/03(火) | 増田 | 「~秒後に報酬を獲得できます」 |
12/04(水) | 増田 | テレビなんか見ない。ネットで無料配信されたら見る |
12/05(木) | 増田 | SNS流行語大賞とSNS流行語ランキング |
12/06(金) | 増田 | 正月が早過ぎる |
12/07(土) | 増田 | 見下ろす構図で頭頂部を撮るのはヘアハラ |
12/08(日) | 増田 | ハンドソープの電動ディスペンサー |
12/09(月) | 増田 | トイレに冷暖房ほしい |
12/10(火) | 増田 | 地デジのウォーターマークにチャンネル番号と関係ない数字を入れる奴 |
12/11(水) | 増田 | チャイがハブられている |
12/12(木) | 増田 | Geminiは「ジェミナイ」って呼びたい |
12/13(金) | 増田 | 増田アドベントカレンダー |
コンビニの50円割引きクーポン購入ループからハブられている。
キリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400ml ペットボトルが有る。喜ばしい。
しかし。
「対象のホットドリンクを1本買うたびに、次回使える50円引きレシートクーポンが1枚もらえ、
且つクーポンを使用して対象商品を購入した場合さらに!50円引きレシートクーポンが1枚もらえる」
この50円割引きクーポン購入ループからチャイがハブられている。
セブン‐イレブンとローソンで同様のキャンペーンを実施しており、その双方からハブられている。
午後の紅茶チャイは今秋発売の新商品だから対象外にした、ってのはわかる。
しかし、キャンペーン対象外となった事で顧客の購入候補から外れ売れ行きが伸びず死に筋商品と看做され来期からまたHOTチャイがコンビニ店頭から消える、これが困る。
一夫一妻制に違和感がある
じゃあ多夫多妻?と考えるけど、多けりゃ良いってもんでもないように思える
そこで共同体として丁度いいサイズはどのくらいだろうと考えると、7人という数字がおぼろげながらに現れてきました
3人だとどうだろう?
よほど仲良ければいいけど、1人が虐げられる可能性がある
男2女1でも、男1女2でも、そこからハブられた時の苦しみが大きそう
10人だとどうだろう?
できれば奇数にしたい
と考えていくと、5人組か7人組かなと思った
7人の、男女混合(できれば女は2人以上)で、子供7人以上を目指していく家族を構成する
離婚は許されている、7人でなくなった場合補充を促し、7人であれば税金など生活面で優遇する
子育ては皆で行う
7人中1人であれば、16〜17歳を加入することができる(保護者を兼ねる)
まさに
なんだよな
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全文引用
作者の主義主張を否定するわけではないが、TPOを弁えてほしいなぁ・・・とは思う。 「ゴ〇マニズム宣言」のように表紙とタイトルで大体内容が察せるならともかく、タイトルだけを見ると「ダンジ〇ン飯」や「異種族レビ〇アーズ」のようなファンタジーに対する思考実験に見えるのに、この内容は詐欺では?ライブの途中で突然ボーカルが政治と経済の話を始めた感じ。 フィクションという言い訳を確保した上で自分の主義主張を語る人間と、はた迷惑な方のフェミニスト、どっちがマシなのかを考えさせられる作品。
ナイス★1
コメント(2)
2023/03/26
ちなみに迷惑な方のフェミニストは生活が相当豊かにならないと発生しない。例えば、日本も昔は子供を口減らしとして奉公に出すのが普通だったので、その時代に人権がどうのと主張したところで一笑されて終わり。科学技術に関しては丁寧に検証しているのに、時代考証だけ杜撰なのは意図的なのだろうか?
03/26 00:52
なにそれ?ギフハブみたいなやつ?
せめて市民サービスと繋がりがあるような職場ならまだしも、エンジニア系の行き先なんてくっだらねー癒着と談合の集合体ばかりで社会貢献もクソもねえわ。
残業代は出ない。
身についたスキルはほぼ0。
俺はどこで選択を間違えたんだ?
本当に選択を間違えたのか?
20年前のIT業界に突っ込んでいったとき、YRP野比駅の近所にある公園で泥酔したりその勢いでクビを釣ってた可能性は何%だ?
20年後の俺は生きてる。
ひとまず生きてるんだからセーフなのか?
俺はギリギリで生き延びたのか?
周りの連中が「EXCELむずかしいよ~~~><」とか言ってるのを見て「あれ?俺IT適正あるんじゃね?PCだって自作してるし」とか調子に乗って業界行っても先輩の「デッュフフ……ギブハブ……ぬるぽ……コポォ」とかの暗号が理解できずに結局野垂れ死ぬだけだったのでは?
どうなんだ?
どうなんだ?
俺の人生は間違ってたのか?
今の時代に生まれて、学校でコーディング習って、「増田くんはパソコンが出来るから東京工業大学のパソコン学部を目指すべきだよ」みたいな感じで人生プラン設計していればよかったのか?
つうかそもそも俺は元々物理系に進みたかったのに車業界も研究職もブラックだと聞いて、そんで途中から緩やかにITへ軌道修正かけたような奴なわけで、本当にやりたかったのはなんだったんだ?
そうか全部分かった。
今完全に理解した。
ベーシック・インカムのある世界に生まれて、そこで生活保護レベルの暮らしをしながらネトゲで延々と無課金ニートして時間を潰すのが俺の理想だ。
よーし全部分かったぞ。
うん。
その夢は叶わないな。
親が金持ちだとか生まれつき程よいぐらいの障害があるとかならともかくだな。
うん。
結論が出た。
そしてそれは多くの人が一緒なんだ。
人生設計フワフワなのに、気づいたらホワイト業界にいた奴と、気づいたらブラック業界にいた奴、それが世界の9割ぐらいなんじゃないか?
あ ほ く さ
悩んでるだけ無駄だな。