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はてなキーワード: 利活用とは

2024-09-24

anond:20240924003358

所沢駅西武鉄道施設利活用しているケースだから

土地とか施設持て余してるところじゃないと厳しいかもね

2024-07-25

はてブクリエイター無罪志向、ほんっと気持ち悪い

漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告納税しておらず有罪判決うけたニュースブコメ群を見てびっくりしちゃった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732

 

本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。

マジか。

 

そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。

それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)

 

 

未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。

 

税制が複雑すぎるせいだ」

 ↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生算数レベルの足し算と掛け算で終わる。

 納税額を減らそうといろいろ制度利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。

 締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単計算して納税しとけばいいだけの話なの。

 (いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費あきらめろ。それも嫌なら税理士委任しろ

 

事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」

 ↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。

 

「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式事務処理膨れる」

 ↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって

 これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安から報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。

 でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。

 

出版社税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね

 ↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。

 出版社委託業務関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社編集者に負わせるなんて、36歳漫画家子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。

 (仮にそうだとしても、出版社編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)

 

他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力問題

 ↑原作者編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒

 

金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」

 ↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分意志でできて、義務である納税ときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒

 

「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベル場所だし、このレベル田舎に住んでる年寄りは法より地元ルールを優先する人が結構いてヤバイ

 ↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親男性ヘイト田舎ヘイト誘導するその手腕、さっすが男性差別田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。

 

どれもこれも、才能あるクリエイターイノセント純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?

馬っっっ鹿じゃねえの?

クリエイター言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性カケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。

 

政治家違法行為摘発されたときに「知らなかった、秘書勝手にやった」の言い訳鵜呑みにして「先生被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路理解できなかったけど、

漫画家言い訳鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-02

Aさんがかつてやっていた仕事

BさんがAIを使って奪い取る

ここで考えて欲しい点は、既にある仕事代替するだけであるのだから

社会的には生産される富の量というのは変わらない

しろBさんがより効率的にAさんのかつての仕事を行うことで

社会的には生産される富の量は増えるということだ

ではなぜここで不幸が増えることが想定され、AIに反対したり、危機感をあおる言説がまかり通るのか?

働かざる者食うべからず

社会価値をもたらさない人は幸福になるべきでない」

というアナクロ思想をBさん、ひいては社会の大多数の人間が持っており

仕事がなくなったAさんに(Aさんが他に何か価値を持つ仕事をしない限り)Bさんが生産した富を回そうとしないかである

まり仕事を奪って富を生み出す存在がこのアナクロ思想を持っていることが問題なのであって

この思想社会的に克服できればAIによる仕事代替は全く恐るべきではなく、むしろ歓迎すべきことなのだ


では具体的にどのようにすれば社会が克服できるのか、というと、宗教やらなんやしか思いつかないわけだが

AIに聞いてみるか

ワイ:

以上の文章を読んで「アナクロ思想」を社会的に克服する具体的な施策を考えて下さい

Claude 3 Opus

AIの導入により一部の仕事代替されることで、短期的には失業格差の拡大といった問題が生じる可能性がありますしかし、ご指摘の通り、これを乗り越えるには社会全体の意識改革と適切な施策必要だと思います

アナクロ思想」を克服し、AIによる恩恵を皆で享受するための施策アイデアをいくつか挙げます

ベーシックインカム(最低所得保障)の導入 働けなくなった人の最低限の生活保障する。これにより、AI仕事を奪われた人も尊厳を保ちつつ、再教育の機会を得られる。

教育システムの抜本的改革 AIにはできないクリエティティ問題解決力、人間性を育む教育実施失業リスクが低く、AI協働できる人材を育成する。

AI利活用による産業構造の変革 AIにより自動化される分野と、新たに人手を要する分野を明確化効率化で生まれた富を、新産業の育成と雇用シフト活用する。

労働時間の短縮と余暇の充実 AIの導入で生産性が向上した分、労働時間を短縮。自己啓発社会貢献活動などに時間を使い、働かなくても人生を充実させられる社会を目指す。

・多様な価値観の尊重包摂性の向上 ステータス仕事だけで測るのではなく、社会貢献やボランティア等も尊重する意識を育む。多様性を受け入れ、誰もが居場所を見出せる社会を創る。

AI本質的目的人間を豊かにすることです。そのためには、AIを脅威ではなく味方として活用し、社会のあり方をアップデートしていく発想が欠かせません。一朝一夕では難しいかもしれませんが、一つ一つ着実に、みんなで議論を重ねながら理解を深めていくことが肝要だと考えます

教育”というのはつまりはなんらかの「価値のある知識技能を得る」ということであるからClaude 3もアナクロ思想に染まってしまっているといえるし

あとは「ホームランを全選手が打てば勝てます」という、そのホームランを全選手が打てるようにする方法を聞いてるんだが~~~という話である

働かずに暮らせる世界は遠そうだ

2024-03-13

anond:20240313141746

歴史を参考にするのは歴史家の仕事であって庶民ときの考証なんか参考にもならないし利活用する価値もないし学ばせる価値もないよ

2024-03-06

貯蓄投資

貯蓄(銀行に預けて零細企業にもローンを組む個人にも資金が渡る)

から

投資海外株(一部国内も)など金融商品資金を使う)

から

強いところに集めることで豊かになる

育てるよりあるもの利活用する

未得より既得

これが進むべき道なんだ

2024-01-09

概要

遮音社会:「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相 | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20240106/k00/00m/040/095000c

運営法人代表は町外の人間だが、館長だったのは町内で育って住み続けてる若手動画クリエイター住民同士で対立してしまった。

廃校舎を高齢者部会等4つの部会利活用していたが、共同利用の「談話室めぐり関係が徐々に悪くなる

スタッフ集客するため談話室おもちゃゲームをどんどん持ち込みキッズスペース化→高齢者側の部会は他の部会も使う場所から避難経路を塞がないよう整理整頓を訴える

スタッフが館のSNSアカウントで「ばばあ」「足を引っ張られる」と投稿するようになり、さら関係悪化。結果、町営化に。

SNS投稿者に理由を聞くと「客が増え数字で成果が出てるのに町に注意され味方はいないと思いSNSで一石を投じたかった」

・館から離れたスタッフらは今は町の別の場所民間キッズスペースを運営している。

2023-11-24

廃校から歴史的建造物まで 自治体管理能力建物運命

1 残る建物と壊す建物

 歴史的な街並みが残る地域だと、そこに存在する建物一つひとつにも歴史があり重要視されがちである

 歴史的建造物などの認定を受けているものであれば、所有者の一存だけで取り壊しを判断するのは難しいと思われるが、問題は「歴史はあるが認証を受けていない建物である

2 事前に判断を下しておくことの重要

 例え住民が深い思い入れをその建物に持っていたとしても「認証を受けていない」あるいはそういった制度が無い場合建物土地は所有者の一存で取り壊しや売却できてしまう。

3 行政運営能力ベンチマーク

 よく使われなくなった行政施設利活用として、少子化によって統廃合した小中学校の校舎が挙げられる。

 ただテレビ番組で紹介されるような利活用が実際にどこの自治体でも可能かというと実はそうではない。

 その廃校をどのように保存してきたか重要になってくる。

 雨漏りや窓ガラスの破損など、経年劣化を一切放置し、入り口不審者防止の警備システムを取り付けているだけであれば、利活用などほど遠い状況に置かれる。

 人が手入れをしていない建物は、いろんな意味で「腐っていく」のだ。

 では、廃校もまともに管理できない自治体歴史的(な)建造物管理することができるのだろうか。

4 行政がするべきこととは

 維持管理やそれにかかわる財政支援などを期待できない自治体において一番安上がりなのは、その建物歴史を「認める」という行為である

 言い方を変えれば、「金は出さないが認めてやる。」ということである

 ボランティア活動賞状を進呈するようなイメージで、住民を悩ますことや、世論を二分することは一定程度避けることができる。

 とどのつまり、「カネが無いなら、頭を使え。」ということである

2023-09-05

[]2023年8月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
1702れきちずrekichizu.jp
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2023-07-16

ジャニーズ事務所スキャンダルは競合他社にとって最大のチャンス?

競合他社がスキャンダルで弱っているとき普通に考えたらチャンスだと思うが、ジャニーズ事務所スキャンダルを競合他社が上手に利活用している印象が無い。cmは知らないが、テレビ番組とかは普通に今まで通りみたいだし。

寧ろ、自分たちのところにその矛先が来ないか、怖がっていたりするのか。やはり日本芸能界全体の問題なのかな。もはや政府検討会立ち上げて、強制的ルール作った方が良いのでは。

2023-04-22

AI利活用日本推し進めることの唯一の懸念

はてなーが諸手を挙げて賛同しているということが恐ろしい。

はてなー等という逆指標逆神典型のような集団応援しているというのは非常に不気味なことで、

何か落とし穴を見落としているのではないかと背筋が冷たくなる。

  

 

与野党が足を引っ張りあったり、老害が新しいテクノロジーを拒絶して手書き意味があると主張するという

本来日本らしい動きではなく、与野党含めて全体的に肯定的な反応という、狂った状況だ。

本来互いに逆向きに動く変数が、なぜか同じ方向に向かうというのはなにか暴落前の市場指標のようだ。

 

 

日本が昔から輸入文化に寛容で海外のものを受け入れてきた、などというのは美化したもの見方である

現状維持を求めて新しいものを拒んだり、無邪気な偏見ガイジンさんを見たりすることも多々していることを忘れてはならない。

新しいものを受け入れたら受け入れたで粗雑な工業化公害が発生したことも忘れていやしないか

 

 

欧米があれほど揃ってデメリット懸念している中、我々は問題点過小評価しすぎていないのだろうか。

 

 

規制の穴を突いて量産されたデマ社会にはびこり、誤った前提に基づくカルト思想分派は増え続けて留まるところを知らず、社会の分断がさらに加速。

曖昧AI運用ガイドラインで性急に実用が始まった結果、情報漏洩してしま企業が続出し、数々の訴訟問題に発展、経済活動に混迷をもたらす。

学習データクリーンでない問題の追及の手は、AI企業庇護AI活用によって利益を得ている国や企業にまで及び、

慎重に足並みを揃えなかった日本で発達したデマ量産産業が全世界的にウェブを汚したことへの賠償責任や国際責任を追及される事態へ。

 

 

2025年AI革命は、世界の新たなる一歩ではなく、日本凋落を印象付ける出来事として世界の人々の心に刻まれたのであった……

2023-03-07

anond:20230307094800

仕組みとしては、ゼロ知識証明一種であるDAA使うのがよいとおもう。

マイナンバーを使うと実存性は高いレベル担保できるけどプライバシー問題があるのでTPMくみあわせてDAAするといいと思う。

https://trustedcomputinggroup.org/wp-content/uploads/051012_DAA-slides.pdf

https://tpm2-software.github.io/2020/06/12/Remote-Attestation-With-tpm2-tools.html

TPMからAttestation Identity Key(AIK)を生成して、マイナンバーTPMのEndorsement Key(EK)に署名して、EKとAIKが同じTPM内部で鍵を生成したこと保証できる仕組みを使って鍵の保護なりすましを防ぎつつ、AIK → EK → マイナンバー実存検証をつなげる。

利用サービス毎にAIKは異なる物を利用できるので匿名性を保ちながら、実存性は担保できる。

ただTPM利用出来る機器に限られる。

あとはPrivacy CAを誰がサービス提供するかが問題かな。

Hal Finney(bitcoin黎明期名前が出ている人)って人がPrivacyCA作っていたけど本人は現在存命ではない

https://web.archive.org/web/20131213105613/http://www.privacyca.com/index.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%83%BC

TPM組み込まれてないiOS とかでも応用すれば出来るはず。

https://support.apple.com/ja-jp/guide/deployment/dep28afbde6a/web

MacはまだDevice Attestation対応してないけど、今後使える様になると思う。

Androidは知らん

あとは問題マイナンバー署名検証する仕組みが必要だけど、OCSPアクセスするたびに、金かかる。OCSPなんてリッチなの要らないかCRLCDNかまして一日一度ぐらいでCRL更新したものばらまいてくれ。金もからんし利活用が増えるとおもいます

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000263.html

税金で作っているんだからもっと公開する方向に進めばいいけど

こういった需要あるんかな?作ろうかな。

追記: 上記総務省リンクの別紙二に小さく書いてあるし知っている。

かい事はこちhttps://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/kojinninshou-02.html

2022-06-20

ドロローン規制

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220620/k10013679261000.html

事故を起こしたときかに所有者不明のままドロ-ンされないようにしたいわけか

お高い機体を回収もせずにドロンするかね?意図的首相官邸に突っ込ませたやつのことかな?所有者は判明しとるが。

登録者情報が虚偽や偽装だったり改造されて飛行中の場合に、WiFiスポットのように外部から信号リアルタイム認証チェックして違法なら機が自動出頭する(SFトラクタービーム)全自動技術安全担保システムを。

一度登録してみ、登録者偽装を防ぐようになっていることが分かるから。というか仕組み全く分かってないコメントやね。

>これで所有者不明無許可飛行ドローンは即座に撃ち落として、誰かのものだと判明したら弁償するだけで済むのかな?

器物損壊はまた別やろ、撮影データも弁償せなあかんで。(想定が全く分からんが)

義務化によって防げる事故犯罪範囲が分からない。登録しているかドローン国会議事堂ウンコを落とすのをやめよう、とか思いとどまるのだろうか?

事故を防ぐといった前向きなものやないで。事故後に所有者を判別できるようにするためのもんで、どんなものでも許可得んとあかんよと強制しとるだけやね。

登録制にしたから重量制限航空法規制は緩くしますとはならない(むしろ厳しく)ので、単純にどうしようもないくらい不便になってる

不便やから新しいアイデア試行されずに埋もれていくんやで、イノベーション阻害やで。

>とりあえず資格を取りに行ってくるかな。

資格あん関係ないな、資格取得のなかで規制についての説明あるくらい。

リモートID対応してない既存ドローンほとんどが、昨日までに申請して登録していないと新品だろうとなんだろうと今後日本の屋外では飛ばすことがほぼ不可能ゴミとなった。結構な数の犠牲者がいることだろう。

小型軽量省電力格安の外付リモートIDが出ないことにはやね。

>縛りが増えるのは最初からテロに使われる事の一点だけを問題視しているんだろうから許可を得た人間許可を得た場所でのみ飛行させれて欲しい、出来ればホビーユースは禁止でというのが本音なんだろう。

販売禁止しとる訳やあらへんで、登録せんで飛ばしたらテロ防止にはならん。

>山で好き勝手飛ばすのほんとやめろ

そんな奴おるか?自分の山なんかで勝手に飛ばされてるんやったら警察呼んだらええで。

>それなりに重いものを高いところに飛ばすわけだしな

そういう事を言うからイノベーション阻害やと言われるんやで。重さや高さが事故の要因になったことあるか?

>有線飛行は「遠隔操縦」に入るのかな。というか追跡できるようになるのか >「飛行中の位置や速度などを電波で発信する機能を備えなければなりません」

有線無線区別はないで、追跡というか遠隔でドローン情報確認できるようになる。

めんどいがまあ仕方ない。キッズが増えて少し苛ついてたところだったんだ。

キッズが増えた?登録はともかく100g以下に規制強化されたことが納得いかん。ちなみに規制後もキッズ無視して登録無しで飛ばしよるで。

>飛行中のドローン位置特定できるだけでなく、操縦者場所特定できないと逃げられそうな気がする。とはいえ、きちんと登録して自由に飛ばせる範囲が増えると嬉しい。

登録番号から登録者住所が特定できるので、操縦している時の立っている場所特定する必要は無いで。登録したら自由に飛ばせるのではなく飛行申請必要になるで。

おもちゃがどこまで対応するのかな

100g以上のボビードローン日本での販売なくなるやろ、対応する意味ないもの

最近走行中の車にドローンぶつけて操縦者は逃げた事件があった。フロントガラスに衝突してたら傷じゃすまない重大案件。基本車と同じく屋外用は登録免許義務化すべき。守らない人いることはやらない理由にならない

車にぶつけたドローンのことは記事に書いてあるで、登録はともかく免許制度ドローンにはまだないんやで。自転車より先にドローン免許必要になるなどありないと思いますが?

>いつもの日本の成長力殺す過剰規制。初期は趣味ドローン自作とかもあったが、ドローン飛ばすだけで通報されかねないんで、消えた。自衛隊ドローン開発するにしても人材がおらず、中国製買ってくるしかない。

ほんまやね、レースドローン以外で自作ドローン組んでる人は、とんと見なくなりましたね。自衛隊ドローン国内開発を進めつつ、日仏米製やで。

自動車と同じ扱いになってきた。不満が多いようだけど人命に関わるものであると考えれば妥当な流れ

ドローンで人命が失われるような事故は発生していないんやけど、人命が失われる事故が発生している自転車規制しないのは何故?

100gって野球の軟球より軽いからなぁ。この規制妥当だとするなら将来的にはすべての100g超えるボール被害与えたときのためにリモートID(4万円ぐらい)を埋めこまないとダメになるかもね

ほんまやね、ボールじゃなくてもコントロール付けて投げ込めるもの登録義務化せんとね。最後には紙飛行機規制対象になるかね。

アメリカにも登録制度はあるし、事故危険がある以上、必要制度なのでは。自分身体や車、家などに被害があった時に、加害者が誰かわからないと困るでしょ。

250g以下ではリモートID不要登録していれば飛行禁止区外で自由に飛行できるアメリカ比較するの?(アメリカ免許制度もある様子)

>それ以前に、バカが余計な事するからこうなる。登録する事自体別にネガティブに捉えなくていいと思う。登録すりゃいいだけの話。

バカが余計な事をしてからでよかったと思います登録義務化に合わせて規制を強めているのがネガティブな点ですね。

>↓過剰規制て。そりゃゆるゆるの途上国に比べると強いが、欧米と比べると考えられてるよ。開発・実験ドローンは事前にエリア申請で飛ばせるとかいろいろな規定があります申請オンラインで完結で特に問題はない

オンライン申請もあまり出来がよろしくない。開発・実験ドローン申請がチグハグトライ&エラーが非常に困難。

>なんでこんなに叩かれてるのかわからない。車と同じように登録ないもの公道走ったら違反ですよ、と同じ。今回の登録制度ちゃん市販品も、自作機も試験機も登録出来るようになってるよ。

車じゃないから叩かれてます登録したら公道走れるようになるのではなく、飛行計画申請しないといけません。自作機の部品交換したら再登録必要とか笑えない。

>手間は増えないほうが良いけど、所有者情報登録させるだけで吹き飛ぶようなイノベーションてどんなもんやねん。

あなた想像もできないような、新機軸ドローンやね。所有者情報登録するんやったら面倒なんでアイデア実現の開発せんとこってなるやろ。

自動車が免許登録性でも利用されてるし、必要ものは売れる。ドローン個人利用よりも法人が主になっていくのでは。

そやね、ホビーユースの市場を完全につぶしたね。結構市場ができていたかと思うのにもったいない

法律でがんじがらめにされてる日本ではホビードローンさえも気軽に楽しめない。ドローンATV知識に加え、アマチュア無線局開設、航空局目視外飛行許可を取り、飛行場所の確保、機体登録義務化(有償3年毎更新)

こういう新しいもの忌避するのが、イノベーションの阻害と言われているんだな~。

記事内にある「レベル4」は街中で運用される制限のないドローン活用。今年中に免許制で始まるらしい。来年にも街中を普通にドローンが飛ぶ。"自動車学校のドローン専任講師"…2019年にはもうあったらしい。

免許制始まっても街中を普通にドローンが飛ぶことにはならんよ。飛行許可を事前に取る必要があって面倒なのでね。ドローン専任講師自称できなくなりそう。

>ここにも日本サゲポルノしてる人いるけど、ドローン規制強化は世界的な流れ。中国ですら250g以上は身分証明書と機体番号登録必須

250g以下では登録不要中国比較するの?

本体には必ずなまえを書いてください、とか。 名前書く欄はあってもいいかもね。 「おなまえ   」

そだね~、地上から名前目視確認できるほど大きく書く必要があるかもね。

>今まで義務じゃなかったことにびっくりだよ

どんな世界に住んどるんや。

ドローンを用いた成長力って何なのかなー

なんぼでもあるわ、今のままやとドローン配送ですら世界から遅れるぞ。

ドローンは急速な勢いで兵器に使われているわけで、車と言うよりも扱いとしたら空を飛ぶ拳銃と同じ扱いで、妥当措置だと思う。こればっかはウクライナロシア戦争を見れば明らか。不便だけど仕方がない。

兵器に使われている技術を全て規制するんなら、現代生活成り立たんわ。そもそも登録義務化で兵器利用が減る訳が無い。

100gは厳し過ぎるでしょ…200gだったのに明らかにDJI狙い撃ちの意図が感じられる。

DJIというか、規制に合わせた企業努力を、ちゃぶ台返し反故にするの、発泡酒規制とかでもやってたね。

>余計なことしたバカって福島の土で大騒ぎした人たちのコト?

そうなんかな?あれしきのことでとは思いますが。

>賛成。100gは厳しいかなぁとも思うが。

思うんやったら厳しいやろ、規制が厳しいなかで何か新しいことを考えようとするかね?

規制を緩くして実害が出たらボコボコにする案もあるが、自動車の事故をみればわかるように「故意性」「重過失」のハードル民生用ドローンでは届かない成層圏より高い印象。

ほんまやね。感情規制を書けんといてほしいのだが、日本では難しいんかな。

アメリカFAA規制比較ユルユルで、やっと登録義務ができた程度なのに、日本イノベーションを殺すとかになっちゃうわけ?

250g以下ではリモートID不要登録していれば飛行禁止区外で自由に飛行できるアメリカ比較するの?

登録くらいすぐに出来るかと。

そやね~、飛行申請も基本許可されて10分程度で結果却返ってくるなら文句はあらへんけどな。

>小型だろうがドローンほぼ全般が、操縦が簡易な産業無人ヘリコプターみたいな扱いになる感じ? そもそも産業用の無人ヘリコプターは操縦が難しくて危険から免許制だし。

ラジコンも含めて100g以上の飛行機は全て対象複数所持してれば金がかかって仕方がない。産業無人ヘリは以前から登録必要リモートID搭載義務が新たに加わった、産業無人ヘリ免許メーカー発行で法律に基づくものではない。

空港航空機にぶつけるテロを考えているんだろうな。

だれが?規制している国がというなら、そんなことは想定していないし、それを防げるわけでもないで。

石橋を叩いて自殺

ほんまやね。国産ドローンの躍進は絶望的。

>人命に関わるものだし、ある程度は必要イノベーションとか言ってる層は自動運転改革のためには公道もっと走らせるべき!とでも言うんか?歩いて上から誰のでもないドローン降ってきたら誰に責任とってもらう?

ドローンで人命が失われるような事故は発生していないんやけど、人命が失われる事故が発生している自転車規制しないのは何故?自動運転はもっと公道でもテスト走行すべきだし、誰の物でもないドローン降ってきて当たった事例も今んとこ無いで。(所有者不明

クルマと同じ扱いになってきた。普及するとそうなるのもやむなしか

法規制されたころの自動車程に普及しとるか?

>まだスタートなのでこれから…… / ちょっと微妙なのがうっかりミスで落としちゃった機体の事故処理に於いて責任確認は出来るようになるのだけど、無許可飛行が防げるようになるわけではない。まあ一歩ずつか

無許可飛行を防ぎたいなら、これが一歩目になるんかな?

適当ブコメが人気だけど自衛隊ドローンアメリカのものですよ。

さっき調べたらフランスのもの国産のものも持っているみたいですよ。

許可制じゃなくて登録制なんだよね?多少は面倒になるだろうけど… 防犯登録義務から自転車の普及が阻害されてるとかないだろうし、この程度は乗り越えてもらわないとねぇ

防犯登録罰則無いけど、ドローン登録罰則あるんやよね。登録必要になるならドローン購入しないとか普通にあるかと。

責任から物理的に離れて動く物だから登録必須で当たり前。犬猫だって登録する

いや、その理屈おかしい。

別に規制強化でも、なんでもない

200g以上だったのが100g以上になったのに?

>今回の規制がどうこうではなくそれ以前の規制でとっくに日本ドローン業界は死んでる/ドローンガチガチに締めるのに電動キックボードガバガバだったり、特に安全に振ってるというわけでもない

安全寄与するわけでもないのに規制強化されるので納得いかないんすよ。国内ドローン業界については空撮業者のみ残る感じ。電動キックボードは話が別やで。

>なに?イノベーションってのは未登録でやりたい放題できるためのものなの?だからバカは嫌いなんだよ。手続きが不満ならイノベーションしなくていいぞ。

登録でやりたい放題は規制があっても出来るんだよ。バカが嫌いなら鏡をみるなよ。

>むしろきちんと法整備されてないか企業の動きが鈍い面もあるのでは。(やんちゃする企業でないかぎり)

法整備されてたからDJIとか規制に沿う形で製品出したのに、ちゃぶ台ひっくり返されて何ともですな。

義務化の何が悪いのかわからない。誰の責任範囲なのか可視化できるようにするのは今後の利活用拡大を見据えると当然でしょ。しか登録格安なんだし。

ホビーユースで複数持ってると馬鹿にならない金額になるんよ、リモートID装置もそれなりに高額ですし。

>いい流れでは。ドローンの講習も増えるだろうしそれだけビジネスチャンスが出てくるんじゃないかな。空撮とかの料金も今まで以上に盛れるようになるんじゃないか

何のクオリティ保証されないドローン講習が増えたとしても、悪徳業者蔓延するだけじゃない?空撮金も現状で増額できるわけがないと思うが?

日本ドローン規制は諸外国と比べ特別厳しいわけではない。飛行禁止人口密集地に住んでる人の割合が多すぎるだけ

他国との比較はどうかと思うが、人口密集地の割合が多いのは納得できます。山で飛ばそうにも所有者に許可を取れない。

ドローン大好き人はなんなの?レーザー誘導ミサイルは実質カミカゼドローンなんだけど、発射機でなく弾薬扱いで十分装備されてるんだが。

何が言いたいのか分からんロケット好きな人批判するんかね?

>正に亡国▲シンガポールは700gアメリカでも250gでしょ。さらに言えば100gでも、登録機でもすでにほとんどの場所は飛行禁止だよ。

空撮需要など見ると日本こそドローン開発で先行できる素養があったかと思います

>これをたたくやおかしいだろ

全部ひらがなブコメするやつおかしいだろ

アメリカに持っていった時も普通にPermalink | 記事への反応(0) | 19:27

2022-04-20

なんでメルマガ登録してんだよ

先日セミナーみたいなのに参加してメアドを入れた。

以後何社かのメルマガが届くようになった。

は?何してんの?

登録したなら登録したって通知しろよ。

なんで届くようになったのかわかんねぇじゃん。あ、なんか漏れたんだって思うじゃん。

未だに本当にセミナー理由か分かんないしね。


あと、そういうのって俺の中ではセミナーのあと1ヶ月くらいだと思ってんの。なにずーっと続くメルマガ登録してんだよ。

それだったら一回入手した個人情報ずーっと持ってていいことになるじゃん。データ利活用!みたいなセミナーだったからそういうところホント無頓着なんだなと思った

2022-04-02

anond:20220402153542

別にロケットしない(震え)これ思い出したわ

東京だと600万余裕?寝言を言ってんじゃねぇーよバーカって思ったら

PHPJavaScriptで800万の案件あったwwwwwwwww

大草原不可避

たぶん、言語化出来ない(しない)だけで求めてるのは手を動かすプログラマでありつつのITコンサルAI・ビックデータ利活用提案(PHP関係ねぇーーーー)だと思うけど、

こういう案件見たら門外漢は600万余裕とか確かに言い出しますわな

web系は年収安いの代名詞なので気が狂っているのはネット住人

チャットシステムリードエンジニア求人が650万くらいやったぞ確か

まぁ夢を見るのは罪じゃないか

ワイも騙し騙しそこそこ貰ってるしな

 

それだったらまだ英語海外求人検索してリモートワーク応募した方が現実的では?

 

海外在住のエンジニア専門のアメリカ斡旋会社があったので思い出したら貼っておいてあげるよ

2022-02-17

逢坂誠二さんのTweet

逢坂誠二さんの Tweet を以下に引用する。

ここから引用

(1) 自動車飛行機火力発電など、あらゆる装置や仕組みは、100%完全なものではなく必ずリスク存在し、トラブル事故が発生します。飛行機などは、時には人命を奪うような事故の発生も含め試行錯誤を積み重ねて進化してきました。

(2) 原発も同様でありリスクばかり強調しても意味がないし、ゼロリスクの発想では科学技術進歩はないとの考えもあるかもしれません。しか原発事故とその他事故は、本質的性質が全く違っていると私は感じています

(3) 飛行機火力発電事故でも死亡者が発生することがありそれは悲惨ものです。しかしこれらの事故は、一定時間が経過すれば、事故被害の程度は固定化し確定します。失われた命の数も、被害地域範囲も、事故後ある一定の時期からは、基本的には増えることはないのです。

(4) 一方、原発事故は、福島第一原発の例を見れは分かる通り、事故発生後11年が経過するというのに、未だに被害の程度は固定化せず、広がる可能性があります

(5) 福島第一原発から漏れ出た放射線や、今も漏れ出ている放射線さらに今後も漏れ出るかもしれない放射線が、人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。

(6) つまり原発事故は、その事故の影響が相当程度の時期まで収束しないこと、これがその他の事故と大きく違う点だと私は考えています一般事故は、その事故を被った人に被害は限られ、被害の及ぶ範囲一定の場所に限られる場合ほとんどです。

(7) しかしも重篤原発事故は、世代を超えて悪影響を及ぼす可能性もあります一般事故の悪影響は基本的個人にとどまりますが、原発事故の悪影響は、個人を超えた人類存在、そのものに及ぶ可能性もあります環境についても、何世代に渡って利活用できない空間を作り出すことになっています

(8) 原発とその他の事故には、こうした本質的な違いがあることを認識しなければなりません。原発以外の科学技術と違い、試行錯誤によって進化することが難しいのが原子力技術だと私は感じています

ここまで引用

この(1)~(8)までのtweetの中で(7)の「世代を超えて悪影響を及ぼす可能性」という言葉を「遺伝的な影響」ととらえて、「放射線による遺伝子の損傷が世代を超えてひきつがれるということはない。なのでこれは福島原発周辺の住人に対するデマ」という風にフレームアップしてしまっているひとたちがいるようなんだけど、さすがにそれは無理筋じゃないですか?

世代を超えて悪影響を及ぼす」といのは「その事故の影響が相当程度の時期まで収束しないこと」を指していて、その影響というのは「福島第一原発から漏れ出た放射線や、今も漏れ出ている放射線さらに今後も漏れ出るかもしれない放射線」による影響を意味していることは明確じゃないですか?

もしかして(7)の「しかしも」を「しかし」ではなく「しかも」ととらえているのかな?そうすると「(6)(7)の影響に加えて遺伝的影響が...」という解釈可能だが、文章にない「遺伝的影響」という言葉をおぎなう想像力必要だし、そもそも文章のつながりとしておかしくなるでしょ?(6)の「一般事故は~」をうけて「しか重篤原発事故は」と読むんじゃないの?じゃないと「一般事故は~」の受け先がなくなっちゃう。国語試験で "(7)の冒頭にふさわしい接続詞は「しかし」か「しかも」か"っていう問題が出たら、ほとんどのひとが「しかし」を選ぶんじゃないのかな?

2022-01-16

共通テスト

地理苫小牧の正解がオンデマンドバスなのはどうなの?

10年前ならそれでよかったかもだけど

市街地空洞化はもう住人が老人ホームに入ったり

相続放置されたり地権が複雑化して利活用もままならない段階でしょ?

耐震基準も満たさな家屋や消火活動も困難な旧市街地を維持したり

住人を取りまとめて再開発できる余裕のある自治体はほぼない

温室効果ガス削減」というキーワードで「大型駐車場を備えた」イオン排除しようという意図だろうけど

君ら新聞読んでないでしょ?

いつまでクルマガソリン車の時代なんだ?

イオン、家庭の余剰再エネをEV店舗放電 脱炭素支援サービスを強化

https://www.kankyo-business.jp/news/028852.php

高齢者階段上り下りの要らないエレベータのあるマンションや徒歩1分でお買い物できるほうがQOLが高いという結果が出ている

郊外市役所支所と災害拠点となる市民ホールを備えたイオン

イオンを取り囲む大規模マンション群でコンパクトシティ自立分散グリッドスマートコミュニティ

これしかないと思う

よって正解は1

2021-10-19

文化の盗用

アメリカに住んでる日系アメリカ人からすれば重要な話なのかもしれないが、

日本に住んでる日系日本からすれば、「盗用」されても日本の側は何一つ損してないからなあ。

衰えたとはいえ我が国には1億の国民先進国としての経済規模良かれ悪しかれそれなりに厚みを持つ歴史文化があるわけで、

アメリカ人や中国人いくら日本文化を「盗用」したところでそれはスピンオフにすぎず、日本本国にあるものこそが日本文化の本流だ、というのが一般的日本人の感覚だろう。

しろ日本利活用してきた色んな他国文化制限されかねないと思えば、文化の盗用概念共感されることは無いだろう。

2021-10-18

慶應SFCジェンダー平等についての声明文がひどい

この文章は、慶應湘南自治会が十一月に行われるSFC生総会の議題の一つとしてあげた「ジェンダー平等についての声明文」に関して、それまでの流れを簡単にまとめ、批判することを目的としたものである。多くの人に読んでもらうために煽るようなタイトルにしてしまたことを先に謝っておく。

まず、湘南自治会の始まりに遡って話を始める。SFC(湘南藤沢キャンパス)に自治会ができたのはつい最近のことである。(自治会準備会のほうは長く準備されていたように思うが)

いわゆる本キャンの方にはずっと昔からあったのだが、SFC自治会は今年の夏あたりに、賛成221票、反対14票で承認され成立した。総合政策環境情報学部生だけで4000人近くいるので、SFC生の関心度がどれくらいだったか、という部分に関しては数字で察して欲しい。もちろん、こんな文章を書いているくらいなので増田投票したのだが、まさかここまでの数字になるとは思っていなかった。世界未来を語っておきながら自分たちキャンパスのじちに関してここまで無頓着というのは恥ずかしすぎる。

SFCに対する愚痴はこの辺りにして、今回の「ジェンダー平等についての声明文」を見ていきたいと思う。

https://docs.google.com/document/d/14S5q-AGOPt_Utp4DWpChxTfTrpBA_73rZ08agTzsYK4/edit

上のリンクが、湘南自治会によって出された声明である

これに対して、あるSFC生がnote危険性を指摘してくれている。

https://note.com/ya2020sfc/n/nf14ebe8b9113

データの偏りであったり利活用であったりの話はnoteに書いてある指摘の通りかな、と思う。安宅研の方らしいので、その分野に関しては増田よりもよっぽど精通していると思うし。

なので、そこら辺は簡単に触れるだけにしておく。

まずは議題の概要の部分から

『本年9月から10月初頭にかけて弊会が実施した「キャンパス生理用品設置にかかるアンケート」では、SFC以外の学部生を含めて161名、SFCだけでも155件の回答がありました。本調査は、弊会が取り組む生理用品の設置に向けた実態需要調査することを主眼に置いていましたが、回答の分析の結果、SFCにおいて、「ジェンダー平等実現」を念頭においた行動が必要だと結論づけられました。』

キャンパス生理用品設置にかかるアンケート」は、主にツイッター上で行われたものであるそもそも、この161人という回答者グループには大きな偏りがあると考えられる。なぜなら、このアンケートリンクが貼られた湘南自治会ツイートは、現時点(10/18 13時)で81のいいねと57RT程度のインプレッションにとどまっており、SFC生に広く届いているとは言えないかである。それ以前に、このようなアンケート時間を割いて回答する層というだけでもバイアスが大きい。というかもう確認できないのだが、アンケート設計自体が適切だったのか、という問いもある。

そういった問題を孕んだアンケートのみを根拠としたこ声明文が、あたかSFC生の総意であるかのように執行部に提出されることは危険、としか言いようがないのである

さらに、草案の内容にも不適切と思われる部分が多い。

【現状批判 Criticism】

わたしたちは、現在SFCにおいて、次に掲げるジェンダーに関する問題があると評価する。

性別に基づく不平等存在している。

これらの不平等に対し、多くのSFC生は関心が無いか、あるいは気づいていない。またこのことから学生以外のSFC関係者においても同様の状況である推定できる。

世界共通の課題という重要性にも関わらず、ジェンダー主題とする授業及び研究会が無い。

性にまつわる理解、受容、共存共栄人権意識について知る機会が不足している。

上記のようなSFCの諸問題について、専門に検証改善を施す公式の仕組みが存在せず、それゆえにSFCにおける潜在的ジェンダー問題発見ができていない。

以上の諸問題連鎖し、SFCの現状を作り出していると考察する。

要望 Demands】

わたしたちは、この目標を実現するべく、慶應義塾大学総合政策学部環境情報学部に対し、次に掲げる事柄要望する。

ジェンダーに関する学問的知見を生み出し、社会還元することを目的に、SFCにおいてジェンダー研究する場を創設すること。

前項に掲げる研究の場を主導することを目的に、相応しい研究者を配置又は雇用すること。

ジェンダーに関する教養提供することを目的に、ジェンダー主題とする授業を開講すること。

ジェンダーを含む人権に関する基礎教養提供することを目的に、心身ウェルネス総合政策学・環境情報学その他の適切な必修科目において、同内容の授業を組み込むこと。

SFCにおけるジェンダー平等の実現状況を検証改善することを目的に、同内容を所管する委員会指定または設置し、毎年SFCジェンダー平等の現状を資料化したうえで改善を施すこと。

上記要望を実現するため、湘南自治会ジェンダー平等特別委員会と共同で取り組むことを歓迎する。同内容は、学生教職員との対話のもとに順次実現されることを企図するものである

なお、看護医療学部政策メディア研究科、健康マネジメント研究科においても、各学部研究科の事情を勘案しながら同様の目的に適う措置を講ずることを希望する。

増田の考える問題点は以下の2つである

SFCジェンダー問題に関する無理解・無関心の要因を無知であると断定している点

執行部に対する要望が、ジェンダー問題解決するための施策として適切とは言えない点

①について

根拠となるデータ公平性が不確かであるにもかかわらず、ジェンダー平等存在し、解決に向けた取り組みが行われていないことを断定しているだけでなく、その要因を、SFC生がジェンダー問題に関して無理解・無関心であると言う推論で片付けてしまっている。少なくとも、SFC全体のデータとして適切である量のサンプルを集め、十分な分析を行なってから提言を進めていくべきだと考える。必要であれば、専門知識を持った教授なり学外の専門家なりに教えを乞うことも検討すべきである

②について

ジェンダー問題に関して学ぶ場所SFCにないから作れ、と言う簡潔かつ横暴な要望であるSFC問題存在していて、それを解決するためにはその問題について学ぶ必要があるから、新しい先生を呼んで授業や研究会を作ってくれないと困る!と言う話が成り立つのならば、今後大変なことになるだろう。行動計画にあったような自主勉強会をまずは発足すること。そこから少しずつ、ジェンダー平等への取り組みを学生主体で行っていく。こういう地道な活動を続けていくことでしか、今までずっと持っていた考え方を変えることはできないし、キャンパス全体の意識を変えてくことはできないと思う。

ジェンダー」というテーマは、どこまでもデリケートに扱うべきものであるし、謙虚勉強を続けていかなければいけないものでもある。

声明文を読む限り、自治会メンバーも性にまつわる理解、受容、共存共栄人権意識についての勉強が不足しているように思える。

ジェンダーに関する活動話題になりやすいのはわかるが、プロセスを軽視しているし、目的手段が入れ替わっている感じが否めない。

湘南自治会は、一定権利を持つ大学公式団体であり、適切な知識を持つ第三者を介入させながら、慎重かつ適切に議論を重ねていくべきであると思う。

増田もまだまだ知識が不足しているとは思うが、ジェンダー勉強しているひとりとして、自治会ジェンダーモラルについて散々批判にもならないようなお気持ち表明をしてしまった。

総会での質疑や請願等で、今後意見は直接伝えていくつもりである。長くなったが、放っておけばいい話題に喜んで首を突っ込み、壮大に騒いで物事を大きくしたがるのはSFC生の悪い癖なので許して欲しい。

2021-05-14

政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群」について

https://togetter.com/li/1714221

高木浩光氏による「デジタル庁によるnote発信における問題点の指摘」が話題になっているが、この焦点となっている

政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群」(通称統一基準群)について、誤解を前提としたブコメがあまりに多いので簡単概要説明

あくまで「統一基準群って何?」という大前提についての話で、高木氏の指摘内容自体説明しない。


原本はここ

https://www.nisc.go.jp/active/general/kijun30.html

現在令和3年度版策定中なのでこれが現行。全文が公開されている。

「群」と言われている通り、規範-指針-基準及び基準策定ガイドライン、という階層構造文書群。

専門家でなくても判るよう噛み砕いた文章にはなっているが、規定である以上正確性を担保した文章で、読み飛ばせないゆえに、全体理解には相当負荷のかかる文書群ではある。


●本文書性格

法律でも政令でもない。

但し無論根拠法存在する。法律サイバーセキュリティ基本法)において「国の行政機関等はサイバーセキュリティに関する対策基準作成しなければならない」と定められていて、「だったら個別に各機関で作るより統一基準を作ろう」という事で、内閣サイバーセキュリティ センター(NISC)が作成しているのがこの文書群。

中央省庁全てと国立行政法人の大半はこのセキュリティ基準採用していて、ITシステムの導入/運用にあたっては、この基準を守らなければならないというルール

一種公にされた内規的なものと思えばいい。

なお法令ではない以上、破っても罰則があるわけではない。(法律上の義務も「基準策定」であって「基準の遵守」ではない)

統一基準群は「基準策定ガイドライン」という文書が含まれているとおり、わりと大枠の基準。それなりの自由度が設定されていて、「これをベースラインとして現実的対策/実要件はこの基準範囲内で、各省庁(独法)で細部を定めてね」という主旨。

今回の件は(デジタル独自基準がどうなっていようと/例え実際のセキュリティ上の問題が無かろうとも)、そもそもこのベースラインの内容に反しているかダメなんじゃね?というのが高木氏の指摘。


統一基準群の実運用面(本項は私見

膨大な文書であり、かつ行政文書にしてはしばしば改定される(セキュリティ対策なので当然の話)ので内容をきっちり把握している省庁の担当者は正直あまり多くない印象。

IT専門の部署でない部局が行うITシステム調達では「セキュリティについては統一基準群に則ること」と仕様書に1行記載してすませる(=設計内容丸投げ)ケースも多い。

統一基準群に基づき独自の具体的基準をきっちり策定し、基準を順守した設計となっているか目を光らせている省庁部局となると非常に限られる。(もちろん厳しい所は厳しい)

セキュリティ基準必要性は当然なのだが、ITシステムにおいて、何も言われなくても仕様書の「則ること」一行に対し数百項目の対策リストを出してくるような、統一基準群と標準ガイドライン群(注)に代表される中央省庁独自規則精通した技術者を抱える特定ベンダに(入札自体オープンで公平であっても)発注が集中してしまう実状を生んでいる一因でもある。

近年は統一基準群も標準ガイドライン群も「クラウドバイデフォルト」を原則として、外部SaaS等の利用を積極的に推奨する方向の規定にしているのだが、そもそも統一基準群を把握している担当者が少ない現状では、方針がそうなっていてもなかなか浸透しないのが実態かと思われる。

把握できてない以上意図してなくても本件のようなやらかしを踏み抜く可能性がつきまとうわけで(SaaS事業者統一基準群を守れているか、なんて回答してくれない)、そこを恐れる実務者の気持ちは分からないでもない。


(注) 標準ガイドライン

https://cio.go.jp/guides

 正式名称デジタルガバメント推進標準ガイドライン」。セキュリティ面以外のIT利活用の指針文書群。こちらも膨大な文書群で、中央省庁IT関連ルールにおいて把握が大変な点で統一基準群と双璧。

2021-04-25

きがついた

ナントカってコラムニスト障害者サマの権利利活用して

不正受給とかしてるのかー。

いやーこんなゴミ抱えてる自治体も大変だねー、なんて思ったら、

なんと自分の住んでる市でござった。

つーことはアレかい。しこたま納めてる税金などは巡り巡って

このうんこ製造機の燃料になってるわけ?

ふええ、取り急ぎうちの市から出ていってほしいわあ。

2021-02-16

anond:20210216171808

インドネシア人に失礼

彼らは中には先祖代々の狩猟技術とか保持してたりそれで暮らしてたりと

伝統文化とかアナログのものを大切にしてるだろ?

日本人未来志向は嫌いで変化は面倒だから、でも伝統文化とかを守る気はないってのばっかじゃん

変化を嫌うならアナログ利活用するとかするのが普通なのに

それさえしない

正直土人以下

金にもならないしバカにされても海外技術キャッチアップして追ってる増田の方がよっぽど尊敬できると思う

2021-01-23

キラキラとプぺりたい

youtuberとして売れたいプペルが麻薬燻製にしようとチャレンジして煙突から様々な気体を垂れ流しにしているせいかハロー効果は捕まっていないだけの詐欺師でも使えるほど強力だからか、コロナウイルスが遠慮するくらいに若者がプぺプぺ言って楽しそうなので、自民党高齢者枠でワクチン接種する令和おじさんより10年間毎日時間睡眠という高校生並み体力を誇る教祖様をあてにしたほうがよいと思う今日この頃だけど、この手の話は地方創生においても見受けられる。

マクロに言えば、政府政府にとって都合のよい自治体が増えるよう、都合の良いことをする自治体地方創生交付金を流す。(間違えた、取組を啓発し交付金によって実施奨励する)

ミクロに言えば、政府にとって都合の良いことをする自治体政府地方にとって都合のよいことをする個人法人が増えるよう、都合のよい住民ファシリテータースピーカーとする講演会を開催する。(交付金は出ないか承認欲求の満足で我慢してね)

ゆりかごから墓場まで貴族与党現実離れしたキラキラした方針を出せば、官僚レベルではチンケな娑婆と折り合いをつけるために法的に落とし込み、ギラギラした目で残業しながら財務省予算委員会と掛け合う。自治体レベルでは、部長クラス交付金と我が老後に目をキラキラさせて指示を出す。我が20年後に目をキラキラギラギラさせる者や、煙突にこびりつくすすのように黒ずんだ眼を見せる者は、交付金獲得のための書類作成や実績を残すための事業運営に精を出す。起業家育成、女性支援空き家・空き店舗利活用。勝てる農林水産業六次産業化、産官学連携。都合のよい未来をもたらすためのキラキラした事業たち。

ここまでくると、誰かがキラキラしているのは一瞬だ。講演中の講師や、夢を思い描き事業に参加したくなる人、チラシに使われる笑顔くらいなものキラキラを追いたいがために、あるいは美しい素朴な心で誰かのために何かをしようと、しょっぱい補助金等各種支援()施策を頼りにして、現実毎日格闘して疲れ切り、プぺプぺ信者からチケットを買う代わりに、異教の信徒からヒトモノカネを買わされているかもしれない。ちなみにこのレベルでも生まれながらの貴族事業委託すると、素晴らしい実績の代わりに人生自由を損なった信徒が量産されるぞ。そうすると生まれながらの貴族実態経済と離れた資本市場さら貴族力を高めるぞ。

無理してもみんなキラキラとプぺりたい。しかキラキラした光をよく観察すると、こちらに向かっているのではなく、中心にある無限の穴、つまり素晴らしく現実化するのが困難なアイデアに吸い込まれているのかもしれない。キラキラを追わねばキラキラできない、モテる教祖様と持たざる信者とその他何者にもなれなかった者による近代社会を令和になってもやめられない。

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