はてなキーワード: 悪化とは
https://mainichi.jp/articles/20250128/k00/00m/040/152000c
https://hochi.news/articles/20250128-OHT1T51069.html?page=1
※ヤクルトは大株主の1社(https://www.fujimediahd.co.jp/ir/s_information.html)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1694816?display=1
Nicholas Benes, chief executive officer of the Board Director Training Institute of Japan, said the press conference had made the situation worse.
“It was a shambolic 10 hours because they did not have clear answers regarding the basis and justification for how the board acted,” he said in an email.
(The Board Director Training Institute of Japan の最高経営責任者であるニコラス・ベネス氏は、記者会見は事態をさらに悪化させた と述べた。
「取締役会がどのように行動したかの根拠と正当性に関して明確な答えを持っていなかったため、10時間にも及ぶ会見は混乱を極めていた」と彼はメールで述べた。)
昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、 1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。
12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。
これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。
内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。
会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。
発行元に対してもその旨伝えておりました。
(略)
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください。
https://www.fujitv.co.jp/company/index.html
↓
40分後、回ってきた紙を見て、大きな溜息をつく遠藤氏
↓
↓
※関係ないけど、遠藤氏の父 遠藤周作の『沈黙』見る時、氏の姿がチラつきそう・・・。親子情報知らないままでいたかった😞
(女性は医師を通してしか面会が出来ない状態だったこともあるとのこと)
記者:通信履歴を調べたという結果のみで、なぜ(関与を)すぐに断定する発言ができたのか?
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港前社長:確かに女性側のヒアリングが欠けているというところはあるかもしれませんが、当該社員と中居氏のヒアリングと履歴を精査した結果、これは関与していないというふうに信じるに足ると思っております
↓
記者:女性のヒアリングが欠けていたのに、どうしてA氏の関与がなかったと言い切れるのでしょう。履歴は後で消すこともできますが、それを信用できるところはどこにあるのでしょうか
↓
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記者:社内で噂が広まれば、やばいと思えば履歴を消しますよね。それができなかったということを確証を持って言えるのですか
↓
【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=18074 ←ここから
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※ヤクルトは大株主の1社(https://www.fujimediahd.co.jp/ir/s_information.html)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1694816?display=1
Nicholas Benes, chief executive officer of the Board Director Training Institute of Japan, said the press conference had made the situation worse.
“It was a shambolic 10 hours because they did not have clear answers regarding the basis and justification for how the board acted,” he said in an email.
(The Board Director Training Institute of Japan の最高経営責任者であるニコラス・ベネス氏は、記者会見は事態をさらに悪化させた と述べた。
「取締役会がどのように行動したかの根拠と正当性に関して明確な答えを持っていなかったため、10時間にも及ぶ会見は混乱を極めていた」と彼はメールで述べた。)
検索ワード:Japanese TV host's sex scandal
若い男性タレントが来るとその分女用意しないといけなくて面倒なのでヒロミや鶴瓶とかジジイを誘った
いつもうまいことやってくれるA氏もさそった(多分A氏には「俺、X子いきたいんだよね」とかは言ってる)
当日雨だったので中居の部屋でパーティーに切り替え(別に中居からしたらバーベキューでなくてもいいので)
A氏とかも気を利かせて帰り、中居とX子が二人きりに
なんかあった(レイプ的なこと?)
ジャニーズ問題とかで盛り上がっているし番組スタートしたばかりだしフジテレビは中居を切れない(よくある酒飲ませて云々的なやつだろと軽くとらえた可能性)
このことは社として内密にしておくことにフジテレビ幹部で決めた
X子、相談した際に何らかの条件を提示したがそれが飲まれず社に不信感を抱く
X子、文春へ
物心が付いた頃から漠然とした違和感はあった。私が何か発言する度に不機嫌になる母親が嫌だった。暴力もあった。
母は常に苛々していたからあまり家に帰ってこない父の方が好きだった。
今となっては自分も母を苛立たせるような無神経な言動を繰り返していたと思う。
でも同時に、母が発達障害についての理解があるか、あるいは理解がなくても私を許してくれていたらこんなことにならなかったと思う。
今となっては、仮に私が男の子だったらここまで厳しくされていたのか?という疑問もある。
幼稚園の頃から漠然と「女子って面倒見がいいな」「なんで女子って人が考えてること分かるんだろう」みたいな疑問はあった。他の女子と人形遊びするより一人で砂場で遊んでる時間の方が多かった。
小学校でも女子の集団に馴染めなかった。遊びに誘ってくれる女子はいたけど、どうしても「その場のルール」についていけず、場を何度も白けさせて、最終的には誘われることもなくなった。一人で本を読んでる時間が多かった。
その頃から女子のことは嫌いだった。「女子ってなんですぐ泣くの?」「なんで女子って真面目に掃除するの?」みたいな男子の発言に納得していた。
中学に入って彼氏ができた。言われるがまま初めて性行為をした。
今となっては身体を利用されただけだと分かるけど、当時は「言葉の裏側や繊細な人間関係を考えなくても女の肉体ってだけで必要とされる」というのが気楽だった。小学生の頃はほんの僅かに話せる同性はいたけど中学になってからはもう一人もいなかった。でも男子にベタベタ触られながらファミレスで過ごすのか楽しかったからよかった。
高校生になってからはいじめも始まった。でもとにかく勉強だけしていればいい環境だったからまだ楽だった。
大学に入ってからが地獄だった。女子の空気を重んじる文化がどうしても理解できず、グループワークやサークル活動が苦痛で仕方なかった。
大学では人間関係を構築できず、ゲームを通じてTwitterで繋がった異性とネットで話してる時間がほとんどだった。サークルもすぐに辞めたし仕送りも貰ってたからほぼ家に出ずひたすらゲームかTwitterしてた。
当時繋がっていた男性フォロワーがほぼ女叩きをしてたこと、及びこれまでの経験から「自分は女性のコミュニティから不当に排斥された」「自分は頭が良かったから爪弾きにされた」という漠然とした被害者意識があったことで、自然と自分も女叩き、フェミ叩き系のツイートをするようになった。
主婦に怠けるなと言い、未婚女性を義務を果たせと罵り、界隈で男女間のトラブルがあったら男の味方をしていた。
自分が叩かれているという感覚はなかった。自分は他の女と違うと思っていた。
大学を卒業後、SIer企業に就職した。職場は男性社員が圧倒的に多かった。
かなり頑張ったと思う。通勤時間も使ってひたすら勉強して、資格も取って、残業もして、目に付いた雑用は全部して、色んな人に話しかけて顔を売って
漠然とした無力感と怒りを抱えてる中で「どんな体位でセックスしてるん?」と酔っ払った同期に聞かれたことがきっかけで心が折れた。
ストレスで常に何かを口に入れてないと気が済まなくなって体重も増えて、外に出るのも億劫になって、会社と連絡を取らないまま仕事を辞めた。
その頃はもうゲームはしてなかったけど大学時代にゲーム絡みでネットで繋がった男子数人だけが話し相手だった。
「他の女子はこんな嫌な思いせず楽な派遣や事務仕事して同期に奢ってもらってぬるい人生送ってるんだろうな」という怒りに駆られてひたすら女叩きしてた。今になって思えば同性に対する解像度が薄すぎた。
実家に帰ろうとも思ったけど母と関わりたくなかったから自活の道を探した。生活保護という概念はなかった。即日で稼げる仕事を探した結果、キャバクラで働き始めた。
キャバクラでの人間関係は関係は楽だった。客の男性は言わずもがな、同じキャバ嬢の女性との関係も、金を稼ぐことだけが目的の、全員がライバルの殺伐としたコミュニティだったから空気を読む必要はなかった。
ダラダラとお金を稼いで使ってる内に金銭感覚がおかしくなって、夜の仕事で貞操観念も麻痺して、気が付いたらキャバクラ→オナクラ→デリヘルとじわじわと転落して、5年前から風俗をしている。
アスペルガー症候群が発覚したのは1年ほど前。不眠と焦燥感の症状が悪化して心療内科に行ったのがきっかけ。
薬を処方されてカウンセリングを受けるようになって、自分の特性と向き合って、過去を整理した結果、「あれ?自分の不幸の原因って直接的・間接的にほぼ男では?」と思うようになった。
それと通院で同性の看護師やカウンセラーと関わるようになって、女性も普通に働いていて優秀なことをようやく知った。女性のサンプル数が少なすぎた。
今でも同性に対する長年抱えてきた嫌悪や蔑視は完全には拭えない。
でもよくよく考えれば(適切な療育を受けられなかったとはいえ)同性から嫌われるような言動をしていたのは事実だし、自分が本当に『他の女性と違って』優秀だったらこんな状況になっているはずがないので、ああ私が悪かったなと認められるようになってきた。
Twitterを見てると過去の自分と同じような女性を見かける。
あの人たちは一度立ち止まって考えてみてほしい。自分が抱えている女性嫌悪は、本当に自分自身の意見なのか、それとも社会や過去の傷が作り出したものなのか。
その答えを探すだけでも、救われる瞬間があると思う。
この世代は、就職難や経済的困窮といった課題に直面し、その影響が雇用や金銭面だけでなく、人間関係にも大きな影響を及ぼしていると思う。
以下、そう思う理由を挙げる。
就職難によって正社員としての道を閉ざされた人が多く、その結果、親との関係が悪化しているケースが多いと思われる。
この世代の親は「努力すれば報われる」と信じる価値観を持っている。逆にいえば正社員になれなかったのは子が怠けているからだろうと考える。
そのため、親が子どもが正社員になれないことに対して苛立ちを感じ非難し、子が嫌気をさし、親子関係が疎遠になったケースは多いのではないだろうか。
氷河期世代は、同じ年代でありながら、正社員として安定したキャリアを築いた人と非正規雇用やフリーターに留まった人に明確に分かれた。
この格差により、学生時代の友人と価値観や話が合わなくなり、疎遠になるケースは多いと考えられる。
正社員として安定した生活を送る人と、非正規雇用で厳しい状況にいる人が集まると、生活水準や将来設計の違いから微妙な空気が生まれ、お互いに気まずくなり疎遠になったケースは多いのではないだろうか。
就職氷河期の経験から、企業や社会そのものへの不信感を抱える人が多いように思う。
この世代は希望の職種に就けなかったり、過酷な労働環境で使い捨てられるような経験をもっている人が多い。
結果として職場の人間を心の底から信じてはおらず積極的に関係を築こうとする意欲を失った人が多いと思われる。
ネットニュースではZ世代が職場の飲み会に来ないと話題になることがあるが、筆者の観測範囲では氷河期世代の方が職場のイベントに淡泊な人が多い気がする。
大楠公(楠木正成)の評価は、その生涯と行動をどのように捉えるかによって大きく異なります。ご指摘のように、もう少しうまく立ち回ることができれば、異なる結果になったのではないか、と考える方もいらっしゃるでしょう。
大楠公は、後醍醐天皇への忠義を貫き、理想の政治を実現しようとしました。しかし、そのために選んだ道は、必ずしも現実的なものではなく、結果的に失敗に終わってしまった側面も否定できません。
大楠公は、剛毅な性格で知られており、一度決めたことは最後までやり遂げるという強い意志を持っていました。しかし、この性格が、柔軟な対応を難しくし、周囲との関係を悪化させた可能性も考えられます。
南北朝時代は、激しい内乱が続く混乱の時代でした。大楠公の行動は、このような時代背景の中で、最善を尽くしたものだったと言えるかもしれません。
確かに、大楠公がもう少し柔軟な姿勢で、周囲との関係を円滑に進めることができれば、事態は変わっていたかもしれません。しかし、大楠公の行動は、その時代の価値観や状況の中で、最善を尽くした結果だったとも考えられます。
足利尊氏との関係は、大楠公の生涯において非常に重要な要素でした。もし、両者が協力関係を築けていれば、天下は統一されたかもしれません。
建武の新政は、短期間で崩壊してしまいましたが、もし大楠公が生き残っていたら、新政はどのように展開したのでしょうか。
後醍醐天皇との関係も、大楠公の行動を左右する大きな要因でした。もし、後醍醐天皇の意向をもっと汲み取ることができていれば、事態は変わっていたかもしれません。
これらの「もし」という仮定は、歴史に「もし」はないという点で、あくまで一つの考え方です。
大楠公の評価は、人それぞれです。歴史上の人物を評価する際には、その人物の置かれた状況や、当時の価値観などを考慮することが重要です。大楠公の行動を単純に「良かった」とか「悪かった」と一概に断定することはできません。
ワイが携わった案件は東京スター銀行じゃなくて某地銀だったな。
浪費癖がある婆さんにリバースモーゲージで500万、1000万、1750万とどんどん貸付を増やしていって、もちろん返済不能になるからリースバック屋を紹介して手仕舞い。
ちなみにその婆さんはリースバック後ももちろん返済不能に陥って退去強制&自己破産。
リバモゲ屋はストックだけ見て本人のキャッシュフロー無視して貸しつけて、下手するとキャッシュフロー悪化の後押しすらする。
あと、高齢者に高額の現金預貯金持たせられる仕組みなもんで、高齢者を狙った友達屋さんの狩り場にもなってる。
もともと厳格で、孫を叩いて躾けるような祖父が認知症になった。生まれた時から住んでる家は祖父の持ち家で、学費も祖父が出してくれてる。
最初はまだ良かった。物盗られ妄想も出なくて、穏やかに日付や予定、人の名前を忘れる程度のボケがはじまり、食欲もゆるやかに減退傾向にあった。これが3年前。
それが、金に執着しない代わりに食べ物に異常な執着を見せるようになった。
元々食が細かったのがおかわりも求めるようになり、家の中にあるお菓子をつまむようになった。
また暇だし仕方ないなーで済んでいたのが、去年から本気で認知症が悪化して異食が始まってしまった。
朝飯を食べたことを覚えていられないなんて序の口、飯を食い終わった数分後から食べ物を探して家中を徘徊する。
昼間は台所、冷蔵庫の中身、食品庫を捜索してインスタント食品や野菜に齧り付く。泥付きの野菜も丸かじりしてみる。そして夕食は誰よりも早く平らげ、大皿に残ったものをかっ込み、人の皿から盗んで食べる。書いてて笑えてきたけど、実際目にしてるとありえないストレスになる。
そしてコーヒーや紅茶のパックを丸かじりして破き、寝室を粉まみれにして眠る。
もう怒りのコントロールが一切効かないから、注意したり取り上げたりすると大声をあげて暴れる。母親にお願いしてチャイルドロックを付けてもらいたいのに中々承諾して貰えない。異常者の家っぽくて嫌だそうだ。
両親は共働きだから暇な大学生の筆者が平日の世話をしている。行くたびに洪水を起こすトイレの掃除、家探しをさせないための定期的なおやつ出し(自腹)、寝起きに用事を思い出して外に出てくいことがあるからその監視、異食防止のための説得。
午後は習慣でアルコールを摂取しないと落ち着かないため、余計に異常行動が起きる。飼い犬をいきなり棒で叩き始めるし、固定電話のコードやテレビのコードを引っこ抜くわ、電気ストーブをいじって停電させるわ、痰をソファに吐くわでやりたい放題でずっとそばに居る必要がある。
一応地域の役員もやって慕われてて、ずっとビジネスマンでしっかりしてた祖父がボケておかしくなっていく様子は堪える。
で、(普段家にいない両親は知らないけど)自分はずっと見てるからもう在宅で見るのは無理じゃないか?と提案した。
返答は、ここは祖父の持ち家で追い出せない。本当に無理ならお前が家を出てけ、とのことだった。
本当に落胆した。ジジイを見てるのがどれだけ辛いか、自分と同世代の人はこんな事してない、生活にも支障をきたしていることを何回も何回も伝えてたのに結果がコレだった。
祖父を見ているのがキツくてほぼ毎日昼から酒浸りになっている。動悸が凄いし、急に泣いて発狂することもある。
それでも家を出ていくか、このまま祖父の面倒を見続けるかの二択かと思うと、お先真っ暗すぎて頭がおかしくなる。
家を出ていくのも考えたけど、冷静になると自分の口座と身分証は母親が完全に管理しているからホームレスしか選択肢がない。高校から貯まった給与は全額投資に回しているらしい。まだあるかは知らんけど。
ジジイは床のゴミを拾っては食い、滝汗をかきながらコートを着込み、常に異常な歯ぎしりをしながら、せかせかと新聞を開いたり閉じたりしている。
このままだと、自分がジジイを56す日も近いなと思いながら生活はつづく。
就活がうまくいって、遠くで暮らせたらいいな
改行ってどうやったら反映されるのか
ねえ、「弱者男性過敏症」って知ってる?意外と女性に多いんだよね。これって、弱者男性に関する話題や存在に過剰に反応してしまう状態のことを指すらしいよ。
例えば、「弱者男性」という言葉を聞くだけで嫌悪感を抱いたり、逆に同情しすぎて情緒不安定になっちゃったりする人がいるみたい。ネット上でこの話題が出ると、感情的なコメントが増えるのもこれが理由かもね。
なんで女性に多いのかっていうと、いくつか理由が考えられるよ。
女性は共感力が高い人が多いって言われてるじゃん?だから、弱者男性の話を聞いて「かわいそう」と思う一方で、自分が引き受けすぎて感情的に消耗しちゃうことがあるんだって。
ジェンダーや男女間の不平等の話題って、女性にとってデリケートなテーマだよね。弱者男性の話題が、自分自身の経験と重なる部分があったりして、強く反応しちゃうことがあるんだ。
家庭や職場で弱者男性と接する機会が多い場合、その行動や態度が負担に感じられることも。日々のストレスが積み重なって、過剰な反応につながることもあるみたい。
ちょっと重い話だけど、この過敏症が原因で精神的に追い詰められてしまうケースもあるらしいんだ。SNSやリアルな場でのトラブルが原因で、メンタルヘルスが悪化して最悪の結果になっちゃうことも…。
特に、ネットの議論って過激になりがちだから、思わぬ形で巻き込まれる人もいるみたい。だから、もし自分が辛いなって感じたら、早めに距離を取るのが大事だと思う。
もし自分が「これ、私かも…」って思ったら、無理せず一度休んでみてほしい。
弱者男性の話題を見ると辛くなるなら、SNSを少し控えるとか、ミュート機能を使うのもアリ。
メンタルが辛いときは、カウンセラーや心療内科に相談するのがおすすめ。ちゃんと話を聞いてくれる人がいるよ。
好きなことに没頭したり、リラックスできる時間を作るのが一番!自分を責めないでね。
「弱者男性過敏症」って言葉自体、まだ定義が曖昧だけど、こういう状態に悩んでる人は実際にいるみたい。だから、もし辛いなって思ったら一人で抱え込まないで、誰かに頼ったり、自分を守る方法を試してみて!
じゃあ、無理しすぎずにね!
「欲しいのか、ただ手に入れたかっただけか?」
—ヨシュアは手にした時計を見つめるたびにその問いを繰り返した。
金の縁が光り、細かな装飾が美しい。その美しさに心が引き寄せられ、気づけばシン王国の大臣の腕からその時計を盗んでいた。
しかし、手の中にあるのはただの時計で、心の中は重く沈んでいった。
最初の興奮が過ぎると、胸の中に湧き上がったのは後悔だった。
時計を手に入れても、何かが満たされるわけではない。むしろ、盗んだことへの罪悪感が次第に押し寄せ、心を締めつける。
「どうして、どうしてこんなことをしてしまったんだ?」
その時計は、あっという間に大きな波紋を広げた。
シン王国はそれを取り戻すために必死になり、隣国コールとの外交問題が一気に悪化した。
ヨシュアの行動が、王国の運命にまで影響を与えることになるとは、誰も予想していなかった。
「どうしてこんなことになったんだ?」
—盗みを働いた自分を責め、心は揺れ動く。時計を返すべきか、それともこのまま隠してしまうべきか?その選択に正解はないことを、彼は痛いほど理解していた。それでも、「どうして?」という問いはどこに向かっても答えを見つけられない。
盗んだものは時計だけでなく、心の中の安らぎだったのかもしれない。
欲しいものを手に入れたとき、何かが変わると思った。しかし、何も変わらなかった。重い時計が手に残るだけだった。
「どうしたいんだ?」
—その問いも、いつしか答えを求めることすらなくなった。結局、ヨシュアはその時計をどうすべきか決められないまま、ただその場に立ち尽くすしかなかった。後悔、反省、そしてもう一つの問いが心に浮かぶ。
「こんなことで、本当に満たされるのか?」
ヨシュアは振り返ることなく、手にした時計をポケットに押し込んだ。
心の中で繰り返す問いは、どこか遠くに消えていくような気がした。
しかし、答えがないまま終わったとしても、それでいいのかもしれない。
「どうして、どうして……」
その問いは今もヨシュアの中で続いている。
ペットショップからお迎えして、ワクチンプログラムは終了済みらしい。生後11ヶ月、もうすぐ1歳。一度も散歩に行っていない。お洋服だけは、ネットで大量買いをして着せ替えて遊んでいる。嫌がるから、一通り写真を撮った後はすぐに脱がせるそう。その子はダブルコート。
トイプードルみたいに、寒さに弱いから服を着せてあげた方が良い犬種がいるということは知っている。
チワワみたいに、散歩に行かなくても大丈夫と言われている犬種がいるということも知っている。でも、そんなチワワでさえきちんと散歩させている人がいる。
その犬種で推奨される運動量は、およそ15〜30分の散歩を朝晩2回。犬は、飼う以上やっぱり散歩に連れて行ってあげるべきだと思う。散歩に連れていかない理由は、リードを嫌がって暴れる、噛んで遊んで歩かない、絡まる…
自分は動物が好きで、専門書や飼い方の本も色々持っていてよく読むけど、犬は飼ったことが無いので、思うところはあってもその知り合いに何も言えない。その知り合いは今、犬が言うことをきかなくて悩んでいるらしい。それもあって、元々患っていた鬱病が悪化しそうとも言っている。自分は、散歩に行けなくて運動不足の犬がストレスで暴れているんじゃないかと思う。躾は、声を張り上げて名前を叫んでいるらしい。「◯◯!!ダメ!!」家に遊びに行った時はずっとケージの中に入れられて、トイレトレーを延々とガシガシ掘っていた。「◯◯!!うるさい!!掘らない!!ダメーー!!!!」このあたりも、ストレスに拍車をかけているんじゃなかろうか。
犬を世話したことのない人間が憶測で語るのはどうかという気もするが、自分が思うことはそんなに間違いでも無いんじゃないかとも。その子に合った飼い方とかは色々あるんだろうけども、犬飼いの皆さん、どう思いますか。
企業が経済的な損害を受けた場合、まず考慮すべきは、暴露が名誉棄損に該当するかどうかです。企業の評判が悪化し、損害を被った場合でも、名誉棄損が成立するかどうかは、暴露された情報の真実性や公共性、そして暴露の意図によって異なります。
暴露が真実である場合: 企業内で実際に性加害が発生した場合、その事実を報じること自体が名誉棄損に該当しない可能性があります。性加害が事実であり、その暴露が社会的に重要な情報であれば、企業の名誉や社会的評価に対する影響があっても、
公益性が認められ、名誉棄損にはならないことがあります。特に公共の利益を守るための告発であれば、報道行為は保護されることが一般的です。
虚偽の情報の暴露: 一方、暴露された情報が虚偽であり、企業の名誉を不当に傷つけた場合、企業は名誉棄損として訴えることができます。虚偽の性加害情報が流布された場合、企業は名誉棄損罪や損害賠償を請求することが可能です。
性加害が企業内で発生した場合、企業がその行為に対してどれだけ責任を負うべきかも重要なポイントです。企業が適切な対応をしなかった場合、その企業に対する法的措置が考えられます。
企業の責任: 企業には、社員の行動に対する責任があります。もし企業が性加害行為を知っていたにも関わらず、適切な対応を取らなかった場合、企業は不法行為(民法上の不法行為責任)や、
安全配慮義務違反に基づく責任を問われることがあります。この場合、被害者は企業に対して損害賠償を求めることができます。
企業が対処しなかった場合の損害賠償: 被害者が訴える場合、企業は不法行為に基づく損害賠償責任を負うことがあります。これには、精神的苦痛や仕事の損失など、被害者が被った損害を補償するための賠償金が含まれます。
企業が経済的損害を受けた場合、企業は週刊誌に対して法的措置を取ることを検討する可能性があります。これは、報道内容が虚偽であったり、過度に誇張されていた場合に該当します。
名誉棄損: 週刊誌が報道した内容が虚偽であった場合、企業は名誉棄損訴訟を提起することができます。この場合、企業は損害賠償を求めることができ、場合によっては謝罪広告の掲載を求めることもあります。
報道の公益性: しかし、週刊誌が報道した内容が事実であり、かつ公共の利益に資するものであれば、その報道が名誉棄損に該当しない場合もあります。性加害行為は社会的に重要な問題であり、企業が行動を起こさない場合、
週刊誌の報道が公共の利益にかなっていると認められることもあります。
経済的損害に対する賠償請求: 企業が報道によって売上の減少やブランド価値の低下などの経済的損害を被った場合、その損害の補償を求める訴訟を起こすことも可能です。これには、損害額の証明が必要で、過失による損害賠償請求が行われることがあります。
4. 法的措置の種類
民事訴訟: 性加害の事実が暴露され、その結果企業に損害が生じた場合、企業は損害賠償を求める民事訴訟を起こすことができます。これは、名誉棄損や虚偽の報道に基づく損害賠償を求めるものです。
刑事告訴: もし週刊誌が虚偽の情報を流布した場合、企業は名誉棄損罪に基づく刑事告訴を行うことができます。これは、報道が事実に基づかない場合に適用されます。
契約解除や損害賠償: 企業が性加害行為を知っていた場合、被害者に対して契約解除や損害賠償を求めることができます。また、性加害行為が企業のイメージを損なうものであれば、企業が関与した関係者に対しても賠償責任を求めることができます。
企業内で性加害が発生し、それが週刊誌によって暴露された場合、企業はその暴露が事実であれば名誉棄損に該当しない可能性があり、報道の公益性が認められることもあります。しかし、虚偽の情報や誇張された報道が行われた場合、
企業は損害賠償請求や名誉棄損訴訟を起こすことができます。また、性加害行為が企業内で発生し、企業がその行為に対して適切な対応を取らなかった場合、企業は法的責任を負う可能性があります。
25年くらい前に、検査でB型肝炎ウィルスに感染していると言われた。
それで、それなりに気を付けて生活してきた。
それでも ここ数年ほど、肝臓関連のいろいろな数値が悪化してきた。
医師によると、脂肪肝らしい。そしてB型肝炎でもC型肝炎でもないという。
治ったのか?(治るものなのか?)
それとも、25年前の検査が誤りだったのか?
間も無く40になる増田。
前の勤め先にて民事再生法適用で、その前から総合的には悪化に転じてた待遇がさらに悪くなる方向になったこととか
少なく数えても5年以上、会社側と私とのキャリア感のズレがあり、さらに会社側がこちらのキャリア希望を全否定する動きに出たこともあったところ
そんな時に偶然、こっちで頑張りたいなという他社での案件に内定をもらい、悩みに悩んだ末、2023年末を以て退職。
2024年から新しい勤め先で、前とは違う製品ながらキャリア感としては合致した仕事で「よーし。頑張るぞ」といろいろチャレンジを重ねているところ。
2024年の年末になって、かつての勤め先の再度の経営危機の話が報道に載る。
そして何かあった時のためにすぐ転職活動ができるように会社の噂サイトにまだ登録を残しているので、たまに転職案件の勧誘が来るが。
40歳という年齢を前にガクッと条件が落ちた。前は稀だった「どこまで人を馬鹿にしてるのか? それか、集まらなかったり退職者が続出して一定以上の経歴マッチには無差別送信してるのか。それでも他人様に対する敬意は感じられないなぁ」という内容の求人が目に見えて増えた。
本当に40の壁が見える前に転職できてよかったと噛み締めてるところ。
正確に言うと男なのに男が嫌いになった。
インターネットではいかに女が邪悪で愚かな生き物かについて日々呪詛が垂れ流されているが、現実的な話として、女は基本まとも。男はクソ。
入職したばかりの頃は車内にしばしば撒き散らされている小便の正体が分からなかった。赤ちゃんが漏らしているのかと思っていた。
先輩から、あれは酔っ払ったおっさんや、薬物や精神病で頭おかしくなったおっさん、そういう性癖のおっさんの落とし物だと聞かされて戦慄した。
おそらく定年退職して暇を持て余しているのであろう高齢男性に絡まれ、駅係員の愛想の悪さ、無礼な態度についての説教から始まり、妻や子供に関する愚痴、若者の質の低下、高齢者に対する社会全体の敬意の喪失などの話題に発展し、最終的には社会保障、自民党、アメリカ大統領などの話に辿り着くことはよくある話。
むしろ混乱と混雑の解消のために駆り出されたはずの人員がお前の対応に割かれるから事態は余計に悪化する。
帰宅ラッシュの時間帯になると必ず車内のフリースペース(車椅子やベビーカーを優先するエリア)でおっさん同士の喧嘩が勃発する。
喧嘩のきっかけは、睨まれた、肩が触れた、鞄が当たった、口が臭い、独り言がうるさい、場所を取るな、イヤホンの音漏れをやめろ、等。
最初に喧嘩を吹っ掛ける方は単に苛立ちを発散する口実を探しているだけなので口調も荒くて喧嘩腰だし、吹っ掛けられる方もただでさえ喧嘩腰な人間に対してプライドの高い中高年男性が素直に聞き入れるわけがないので順当に喧嘩に発展する。
駅係員が介入することになるのは殴る蹴るなどの身体的な暴力に発展し、尚且つ周囲の乗客が通報した場合のみ。それですら1日2回ぐらいのペースで発生するので、口喧嘩の範疇に収まったケースや周囲が見て見ぬ振りをしたケースを考えると暗数は相当多いと思う。
酒が入っている時はタクシーで帰るというのを徹底するだけでもかなり喧嘩は減ると思う。
男同士で喧嘩するのはまだマシ。力が均衡しているからどちらかが一方的に被害者になりにくい。
絡む理由は、足を組むな、スマホを弄るな、声がうるさい、スカートが短い、腹が邪魔(妊婦に対して)等。
大したマナー違反でもない。そして周りの他の男が平気で行っている、これより酷いマナー違反は無視。要するにマナーを大義名分に女を叱って愉悦に浸りたいだけ。
勝手に懲罰感情が芽生え、太ももに触る、殴る、容姿を罵るなどの犯罪行為に走ることもある。
性欲が原動力なのに本人の中では正義感ゆえの行動に完全にすり替わっているので、正義の執行を邪魔されたことに対する怒りで駅係員に食って掛かってくる。そして暴言暴力に発展して警察を呼ぶことになる。
妊婦に対して「堕ろしてこい!」と言い出した時は流石にこっちも冷静になれなかった。
乗客同士のトラブルで警察沙汰に発展した際におっさんが言いがちな台詞
「その間の時給は払う!?時給換算したら俺の時間いくらだと思う!?」
じゃあ若い男はまともなのかというとそんなことはない。
中学生〜新卒ぐらいの男が3人以上で群れるとロクなことがない。
大声で騒ぐ。駅構内の器物を破壊する。気が大きくなって車内で女性に絡み始める。他の乗客が咎めると「なにマジになってるんすか?w陰キャ?w」
でも1人だとマシということはなく、優先席で体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。
ただ、こいつらは甘やかされて育って調子に乗っているだけのガキなので、制服を着ている我々が少し強く怒るだけて往々にして萎縮して反省する。泣きながら謝る奴もいる。そこはまだおっさんよりはマシ。
今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。
人手不足と機械化の時代、最低限の人員で社会を回すため、あらゆる施設・あらゆるサービスが、セルフレジやQRオーダーシステムの導入などに踏み切っている。
駅も例外ではなく、窓口を減らし、無人改札を増やし、ネットで新幹線を予約させ、時代についていけない人間を振り払っていく方向に進化している。
高齢女性は割とすぐに適応できるが高齢男性は何度も尋ねてくる。自分で調べない。そして一向に理解しない。中には新たなシステムの導入自体に怒りを燃やす奴もいる。早く淘汰されてほしい。
暴言を吐いてきた奴に、駅係員としての節度と礼節を弁えた上で場を掻き回すことなく相手を制圧できる魔法の言葉がある。
それは「今、⚪︎⚪︎と仰いましたか?」と復唱すること。
例えば「ぶっ殺すぞ!」と言われたら「今、ぶっ殺すぞと仰いましたか?」
大抵黙り込むかトーンダウンする。
彼らは行き場のないストレスの捌け口として駅係員に暴言を吐いているという自覚自体はあるので、それを突き付けると大人しくなる。
大きめの声で復唱するとなお効果がある。周りの目を気にして縮こまる。
少し前に「松葉杖で生活している20代女性です。新宿駅で検証しました。ぶつかりおじさん問題はぶつかる女性が悪いです」という記事が話題になっていたが、身体障害者の20代女がじっくりと周りを観察できるほど新宿駅は女にとって安全な空間ではないのであれは嘘。
というか新宿駅で若い女がぼんやりしてると即座に声を掛けられるから物理的に観察は不可能。
路上で女に声をかけて性風俗を斡旋する、いわゆるスカウトや、ネット上で弱者男性を騙してnoteを売り捌いている自称ナンパ師の虚言を真に受けてナンパに勤しんでいる弱者男性が駅構内を徘徊して女性に声を掛けて迷惑をかけている。
どうも「身体に触れない限りはセクハラではない」という認識が奴らにはある
クレームが相次いだため現在はアナウンスでスカウトとナンパをほぼ名指しで警告している。アナウンスを流すようになってから声かけによるクレームは減った。それでも撲滅できてはいない。
いわゆるぶつかりおじさん問題だが、Xやニュースで周知されるようになってから正当なぶつかりおじさんは減った。
最近増えているのは肘を大きく広げてすれ違う際に女性の胸を肘で殴る、背後から女性の靴や脛を蹴るなどのパターン。
わざとかな?と思ったら遠慮なく周りに助けを求めて駅係員のところに連れてきてほしい。軽い説教しかできないが、何度も説教されれば大人しくなる。
電車を利用する全ての男に言いたい。
他人に絡むな、周りに気を遣え、周りと同じように振る舞え、ストレスを他人で発散するな、身体を小さくしろ、嘘をつくな、風呂に入れ、ゴミはゴミ箱に捨てろ、唾を吐くな、排泄はトイレでやれ
当たり前のことを当たり前にしろ。
https://anond.hatelabo.jp/20250123011348
国家「全体」の生産性を上げ、国富を最大化し、国民「全体」が豊かになること。
100人の村があってそのうち50人だけ米を作ってるとする。
30人は年寄り、10人が子ども、残り10人は成人だが田んぼがなくて働いてない。
ここで働いている50人が協力して田んぼを耕して10人に米作を教えたとする。
そうすると次の年からは60人が米を作ることができる。
この10人は今までは米を食べるだけだったのが作る側に回って100人の村の生産性は上がるわけだ。
ざっくり言って建前上政府がやりたいのはこれなの。
ゼロサムの考えじゃないのよ。
今の日本は少子高齢化によって人口動態が歪になってて生産できる人口が急激に減ってるので
ほったらかしになった10人がそのまま年寄りになると需要と供給のバランスがさらに崩れて国民全体が貧しくなる、治安も悪化する。
まあ実際には今まで放置されていた氷河期世代が働きはじめてどこまでリカバリーできるかは怪しいので政府も本腰ではなく大した予算はかけていない。
https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/about/
マクロで見ると国家財政(つまり国民全体)に一番負担をかけているのは長生きする女性だからな。
どっちが重いか分かるだろ?
独身が増えているせいだと思う。
独身男性は外食費も高いし、どうせそこでもラーメンカツ丼とか炭水化物脂質塩分特化型外食してるんだろうし、男性が自分で栄養管理できるようにならないと。
国勢調査によると、50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、2015年は男性で23.37%、女性で14.06%に上る。厚生労働白書によると、40歳では5年後結婚率が1%未満と推定されている。
日本人単独世帯男性では、内分泌代謝疾患通院リスクが高く、その原因として健康管理・生活管理の難しさがあると考えられている。日本人独身男性では循環器疾患・全死亡リスクが上昇するという報告もある。
和田教授は「メタボリックシンドロームの発症要因の中で、比重の大きいのは生活習慣。男性の生活習慣においては、家族状況の影響も少なくない。しかし男性においては、婚姻状況がはるかに影響を及ぼしていた。独身者では今後、メタボリックシンドロームを含め生活習慣病が悪化する可能性が懸念される」と指摘している。
常識で考えなさい
この会話では賠償金と示談金についての議論が行われていますね。これらの違いと、交通事故の賠償に関する重要なポイントを整理してご説明させていただきます。
まず、賠償金と示談金の基本的な違いを理解することが重要です:
賠償金は、法律や判例に基づいて算出される損害賠償額のことです。これは被害者が被った実際の損害を金銭的に評価したもので、逸失利益、慰謝料、治療費などの要素から計算されます。表に示されている金額は、この法的な賠償基準の目安となっています。
一方、示談金は当事者間の合意で決定される解決金です。これは必ずしも賠償金の基準額とぴったり一致する必要はありません。ただし、Aさんが指摘するように、通常は弁護士が間に入って交渉するため、法的な賠償基準から大きくかけ離れた金額になることは少ないです。
この議論において、Bさんは用語の違いを指摘していますが、実務上は両者が密接に関連しており、示談金額の決定には賠償基準が重要な指針として機能している点を理解することが大切です。
ご質問ありがとうございます。会話の内容から、交通事故における「賠償金」と「示談金」の違いについての議論がされているようですね。AさんとBさんの会話と、提示された情報をもとに、賠償金と示談金の違い、および交通事故の賠償に関する重要なポイントを整理してご説明いたします。
まず、「賠償金」と「示談金」の違いを明確にすることが重要です。
賠償金: 法律に基づいて算出される損害賠償の金額です。交通事故の場合、被害者が受けた損害(治療費、休業損害、後遺障害による逸失利益、慰謝料など)を金銭に換算したもので、客観的な基準に基づいて算出されます。提示された表の金額(7360万円、7060万円など)は、死亡事故における賠償額の目安を示しており、年齢や状況によって異なることが分かります。これはあくまでも基準であり、個々のケースによって増減します。
示談金: 加害者と被害者の間で話し合い(示談交渉)によって合意する解決金です。必ずしも賠償金の額と一致する必要はなく、当事者間の合意によって金額が決定されます。示談交渉では、賠償金の基準額を参考にしながらも、事故の状況、過失割合、双方の事情などが考慮されます。
Aさんの発言にある「9000万近い示談金」という話は、示談交渉で合意に至る可能性のある金額を示唆していると考えられます。Bさんの「賠償金と示談金の違いも判らないアホか」という発言は、Aさんが賠償金と示談金を混同して使っている、もしくは区別せずに議論していると捉えたためと思われます。
Aさんが続けて「弁護士が間に入るので相場からかけ離れた金は払わんぞ」と述べている通り、示談交渉には弁護士が介入することが多く、その場合は法的な賠償基準を大きく逸脱した金額になることは通常ありません。弁護士は、過去の判例や法的基準に基づいて適切な示談金額を交渉し、当事者の利益を保護します。
まとめると、
今回の会話では、Bさんの指摘は用語の正確性に関するものでしたが、Aさんの発言も示談交渉の実態をある程度反映していると言えます。重要なのは、賠償金と示談金は異なる概念でありながらも、示談交渉においては賠償金の基準が重要な役割を果たしているという点です。
参考資料として、交通事故の慰謝料と示談金の違いについて解説しているウェブサイトを以下に挙げます。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ついでに
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
著名人が性加害者を行ったなら、刑事告訴を避けるために示談金が 9000万 になることもゼロではなさそうです。
しかし、弁護士が介入していて、刑事告訴の可能性が低い事案であるにもかかわらず、著名人であるというだけで9000万円もの高額な示談金が支払われるというのは、
通常では考えにくいと思います。もし起きるなら何のための弁護士だ?ってなりませんか?
また刑事告訴の可能性がないトラブルであるなら、示談後に明るみになってしまっても、「トラブルはあったが和解済み。刑事告訴の可能性がある事件ではない」とだけ
常識的に考えて、 「高額な示談金を支払ったことを否定しない」かつ「刑事告訴の可能性がある事件ではないと否定しない」、 これは致命傷です
この状況を丁寧に分析してみましょう。
通常の法的交渉においては、弁護士の役割は当事者の利益を最大限に守りながら、合理的かつ公正な解決策を見出すことです。刑事告訴の可能性がない事案で、著名人であるというだけの理由で9000万円もの高額な示談金を支払うというのは、法的にも戦略的にも不自然です。
このような文脈で、9000万円の示談金は明らかに不合理に思えます。
あなたが指摘するように、もし刑事告訴の可能性がない事案であれば、最も賢明なアプローチは:
高額な示談金を否定しないこと、および刑事告訴の可能性を否定しないことは、確かに法的・広報戦略的に致命的な誤りと言えます。なぜなら:
このような対応は、むしろ事態を悪化させ、社会的信頼を著しく損なう可能性が高いでしょう。
法的トラブルへの対応において、transparency(透明性)と proportionality(比例性)を保つことが重要です。