はてなキーワード: ジャニーズ事務所とは
SMAPはスキャンダルにまみれたグループだった。内容は割愛するが。
それでも事務所の力(いやまぁジャニーズ事務所としてはSMAPあんま推してなくて飯島氏の手柄?らしいが)によって干されることはなかった。(事務所の力以外無いな)
トップアイドル中のトップアイドルになってから起きたのが草なぎの事件だっただろう。
世間は「芸能界引退か」「謹慎か」みたいに言ったが、言ってしまえば酒飲んで外で全裸になって叫んで警察にしょっぴかれただけだ。芸能界引退は大げさだ。
しかし「全裸になって」「警察にしょっぴかれた」のだ。冷静になればこれで「アイドル」を続けるのきしょすぎる。当時34歳って吉沢亮よりきつい。着衣の吉沢亮30の顔面を持ってしてもヤベーのに草なぎのビジュアルでは相当キモい。
でも国民はこの時点でSMAPを国民的トップアイドルだと認識していたから酒カスを中心に許されたし、SMAPを辞めるなんて選択はほとんど出てこなかったように思うし、戻ってくることを前提に進められていた案件だったように振り返れば思う。
草なぎの前にひき逃げメンバーもいるので「これを許さなければ過去のあれは許されなくなる」という思惑もあったのかもしれない。
まあとにかく国民の意思でスキャンダルをSMAPを見逃し続けた。自ら作った失態を「逆境」として、事務所の力で跳ね除けることを「実力」と言って、しぶとく生き残った。
結果的にSMAPのファンには「覇権厨」のような人が増えていたように思う。SMAPが誰から見てもスーパースターであることを望むあまり、SMAPへの蔑みは多少も許されなくなっていた。
小さな騒動はあった。園子温がSMAPをdisったのだ。あのときSMAPオタは園子温を討ち取るべきだったのかもしれないが、どうだろうか。よく考えればちょっと悪口言ったくらいであの騒動だ。SMAPの殿様具合がわかる。
SMAPは活動終盤、後輩グループに普通の売り方ではCD売上で勝てなくなっていた。年齢的にもとっくの昔にアイドルとしての終焉は見えていた。歌唱アーティストやダンサーと呼べるような実力はさらさら無かった。そんなもの1mmも無かったことは昨今の実力重視時代で分かるだろう。
結果的に事務所内部のいざこざで解散の形になる。が、そのときの本人たちや、ファンたちはこんな態度を取っていた。
「大人たちが悪い」
まるで十代のNewJeansが歯向かったように、四十代で大金持ちでキャリアもあればスキャンダルまみれの彼らや、そのファンは大人のせいにした。
そして事務所批判は世間を巻き込み、世間もまたそれを容認した。
理由はあれど本人たちがまともに会話できるチームワークを持っていなかったことは見ないふりをして、事務所に全責任を押し付けた。
そしてジャニーズ事務所崩壊が起こる。激しく糾弾される事務所とそのタレントたちだったが、多くのSMAPファン(というか木村以外のファン)が事務所批判に参加していたように見えた。
SMAPが事務所にされたことは一生の恨みだと言いたいように見えた。事務所の力で芸能界に残れたという感覚は一切無いようだった。
そして、事務所の力はなくなった。
SMAPのメンバーはお互いのプライベートをあまり知らないとよく言っていた。今日、香取も地図のメンバーのプライベートを最近は知らないと言っていた。
本当にそうなのだろうか。多少は耳にして、知っていて、必要最低限しか関わらないようにしていたのではないか。テレビ局員は知っているはずだ!と叫ぶならSMAPメンバーも知っていることはあるのではないか。
彼らは、そしてファンはいつまで彼らに責任を背負わせないつもりだろうかと思うが、まあもう、ファンもメンバーも後には引けないのかもしれない。
フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
https://youjani.com/jr-taisho-2023/
チェッカーズ光GENJI世代のブルーカラーのホビットおじさんが唯一女と接点のあった学生時代の思い出のみを根拠に「日本の女はみんなチビイケメンに夢中のショタコン」と主張し続けてるんだよ
哀れだろ?
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フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
ジャニーズからデビューした若手や舞台やコンサートなど興業をやれるレベルで商売になるジュニアのグループは基本的に成人でちっちゃい小中学生はいない。
はてなやXに張り付いている暇な高齢未婚おじさんは「ジャニーズジュニア=小柄な小中学生の少年が女にキャーキャー言われてる」のを想像しているが、実際にコンサートや舞台で座長として稼いでるのはジュニアのグループはとっくに成人した人権のある身長の男性の集まり
去年御園座で座長公演していた美少年というグループもそんな感じ
女さん相手ではちっちゃい小中学生は商売にならないしファンコミュニティも存在しない。
誤差レベルで発生する女による淫行事件でも、女側が少年ポルノ入手や少年を食うために情報収集したり同好の士と情報交換していた話は出てこない
というか女は個人でなくグループや箱(ジャニーズやら宝塚)につくので、新しい地図やNumberiみたいな分裂ならともかく独立してして個人活動したらファンが消える。
ジャニー喜多川がお先に入りのジュニアを集めてYa-Ya-yahというグループを結成。まだメンバーが小中学生の未デビューグループにもかかわらず、TVや雑誌でガンガン売り出し、当時人気絶頂のモーニング娘やハロモニ。と同時間帯に冠番組、不二家やピザーラのTVCMを持たせていたが人気が出ず解散。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ya-Ya-yah
同じくジャニー喜多川がまだ14歳のスペオキ佐藤勝利や13歳の松島聡や11歳のマリウス葉を売り出すために高校生のジュニア2人(菊池風磨・中島健人)をつけてSexy Zoneとしてデビュー。
デビュー曲はご祝儀買いを含めてもパッとせず、その後も動員も売り上げも低空飛行で、同時期にデビューの不細工高齢ジュニアのキスマイに完敗。
デビュー当時の東名阪の繁華街を周る広告トラックでもキスマイには群がって写メを撮る女子は多数いたが、Sexy Zoneは無視されてる状態だった
とにかく固定ファン自体いない状態だったが、年月を重ねるうちにグループを引っ張る菊池風磨と中島健人がSMAPのツートップ(木村・中居)のように固定ファンがついた程度。
timelesz
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フォーリーブスの頃からジャニーズ事務所と繋がりが強い集英社のmyojoが毎年やってる「Jr大賞」という大規模投票も身長170cm以上の成人だらけなのにね
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https://anond.hatelabo.jp/20250101080440
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、根拠が薄く、事実無根であると考えられています。このような陰謀論が生まれる背景には、いくつかの要因が考えられます。
芸能界は競争が激しい業界であり、ライバル関係にあるグループ同士の対立を面白おかしく語ることで、ファンを惹きつけようとする動きが見られます。
インターネットの普及により、誰でも情報発信が可能になりました。信憑性の低い情報も拡散されやすく、それが事実として受け止められてしまうことがあります。
好きなアーティストが思うように活躍できない状況に不満を持つファンが、その原因を特定の勢力に求めることで、心の安定を得ようとする心理も働いていると考えられます。
da pumpは一度人気が低迷した後、見事復活を遂げました。この復活劇の裏には、並々ならぬ努力があったと考えられますが、一部のファンは、その努力を軽視し、外部の勢力による妨害があったと考える傾向があります。
ジャニーズ事務所は長年にわたり日本の芸能界を牽引してきました。その圧倒的な人気と影響力ゆえに、ライバルグループの成功を妬み、妨害しているのではないかという疑念を抱く人もいるようです。
根拠のない情報を拡散することは、当人だけでなく、関係者にも大きなダメージを与える可能性があります。
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、現時点では何の証拠もありません。このような陰謀論を鵜呑みにせず、客観的な情報に基づいて判断することが重要です。
はてブやオールドメディア中心の生活を送っている人からは相変わらず斎藤元彦氏のパワハラが叩かれている。
だが、YouTubeとかを主な情報源にしてる界隈では、そもそも多少の厳しい指導はあったとしてもパワハラと断定できるほどの事案はなく、あの告発はクーデター狙いの怪文書で、自死した県民局長は庁内で不倫しており、公用PCには“不倫日記”が残されていて、斎藤氏が局長を懲戒処分にしたのは当然で、自死したのは不倫が暴かれるのを恐れたため…といった解釈がほぼ真実として受け取られている。
ネットを検索すれば、県民局長のフルネームはおろか、不倫相手とされる元県幹部の氏名や画像なるものも、たくさん拡散しているのがわかる。
こうした断絶がどうして起こるかといえば、一重に“依拠している情報源の違い”なわけで、オールドメディアに接していると、後者のような話ほぼでてこない。
で、たまにネットで後者のようなある話を聞いたとしても半信半疑になってしまう。
なにしろ“ネットに出回る怪しい情報”であり、それはデマの可能性も高いからだ。
文春あたりがスクープすればいざ知らず、“ちゃんとしたメディア”にでてこない話を安易に信じるようではリテラシーが低い、というわけだ。
だが、信じる人にとっては“ちゃんとしたメディア”にでてこないことこそ真実の証だ。
なぜって?
だって、ジャニーズの件だって、いろいろ暴露本や噂話はあったのに、奴らは全部隠してたじゃん!!
と言われると、格段に説得力があがる。
死んだ時には“偉大なプロデューサー”とニュースで持ち上げられてた人が、数年経ったら稀代の性犯罪者として糾弾され、人気者だったタレントがCMから追われたり改名を余儀なくされたり、そんなドタバタが繰り広げられるのを観てしまった以上、メディアなど信じるに値せず、メディアに出てこないことが真実だ…と思うようになるのも極々自然である。
2024年4-6月期 雑誌印刷部数を分析する | 広報・PR支援の株式会社ガーオン
コロナ禍で息を吹き返したかのように見えた女性ティーンズ(アイドル)誌のMyojoですが、85,000部減の156,667部となり、ここにきてコロナ前よりも悪化してしまったようです。
【2019年】
10代 | 20代 | 30代 | 40代 |
16600 | 6100 | 3500 | 3300 |
【2023年】
10代 | 20代 | 30代 | 40代 |
9500 | 4900 | 3800 | 3800 |
🍵
@KEbab_3tuR
コロナ禍 9万台後半、コロナ明け 7万弱、2023年1~3月と4~6月だけ特需的に8万9万台で、その後7万弱
duet
コロナ禍 10~13万、コロナ明け 7万台、2024年4~6月で5万台に突入、5万割れもありそうな数字
https://j-magazine.or.jp/user/printed2/index
雑誌「ポポロ」が休刊、32年の歴史に終止符(コメントあり) - ナタリー
https://natalie.mu/music/news/583203
「ポポロ」編集部は、X(Twitter)アカウントを通じてコメントを発表。突然の発表となったことを謝罪しつつ、「1992年の創刊以来、32年以上もの間、絶大なご支援を頂きましたことを、この場を借りまして厚く御礼申し上げます」「長年ご愛読いただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉をつづっている。なお休刊の理由については「諸般の事情」と記されている。
麻布台出版社が刊行する「ポポロ」は、1992年に創刊された月刊誌。STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属のタレントを中心に、人気俳優らが誌面でフィーチャーされていた。最終号の表紙は森本慎太郎(SixTONES)、宮舘涼太(Snow Man)、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupらが飾っている。
「ジャニーズファンは反省していない」という指摘について考えると、ジャニーズ事務所の性的加害問題に関してファンの立場や役割に対する議論は複雑です。この指摘が妥当かどうかを評価するには、いくつかの観点から分析が必要です。
多くのファンが、これまでジャニーズ事務所の性的加害に関する情報にアクセスしづらかった可能性があります。特に過去のメディア報道は限られ、所属タレントや事務所のイメージ戦略が影響力を持っていたため、加害構造について十分な認識を持っていないファンも少なくありませんでした。そのため、ファンが意図的に「構造維持に協力した」とみなすことはやや不当とも考えられます。
一方で、ファンコミュニティの中には「タレントの活動を応援することが事務所の存続に寄与する」との認識が薄かったとは言い切れません。結果として、ファンが事務所の利益を支えたという構図が存在する可能性はありますが、個々のファンがジャニーズ事務所の加害行為の具体的影響を知りながら支援していたとは考えにくく、直接的な責任を負わせるのは過剰な評価ともいえます。
ファンは必ずしも事務所の経営や組織方針に影響を与えられる立場にいないため、企業の不祥事に対してファンが主体的に反省すべきかどうかには疑問があります。むしろ、不祥事発覚後のファンの対応(例えば、批判や改善要求を表明するか、変わらぬ支持を続けるか)に焦点を当てるほうが、公平な評価に繋がります。
それでも、ファンが組織の改善を求める声を上げることで、タレントやスタッフへの加害をなくし、より健全な環境を構築することに貢献する可能性もあります。これにより、ファンも間接的に業界の健全化に寄与できるとの見方もありますが、これはあくまで期待であり義務ではないでしょう。
したがって、ファンがジャニーズの性的加害問題の「構造維持に協力した」として、反省を求める意見には妥当性がある一方で、責任を一方的に求めることは過剰であり、ジャニーズ事務所自体の責任を中心に議論されるべきだという見方も強いです。ファンの役割に対する評価は、個々の状況や反応に基づき、慎重に判断されるべきといえます。
ジャニーズだけじゃなくジャスティンビーバーも音楽プロデューサーとの地位格差を利用されて性虐待を受けていたと言われてたり数多の男性被害者が湧いてきてショタコンの悪辣さが全世界的に露呈しているわけだけど
気になるのは男性による性被害を少年時代に受けた男性が女性にワーキャー言われる力というかジャニーズやジャスティンビーバーに対する若年女性の熱狂、狂気のエネルギーなんだよ
①女性を狂わせるほどの潜在的魅力を持つ男性は、青田買い趣味のジャニー喜多川やP. Diddyみたいなやつにあらかじめ食われている
②性被害を受けたが芸能界で活動し続けられている男性は、ジャニー喜多川やP. Diddyみたいなやつの被害にあった大量の人々のなかでメンタルが壊れなかったほうの個体であり、傷つきながらも動けたという一定の強さが保証されていてそうした部分に女性は狂っている
③性被害を受けることによって性的客体として扱われる独特の視点を身に着けることができるため、女性のシンパシーを強烈に喚起して狂わせることができる
関係ないかもしれないし、相関はあっても理由は解明できないかもしれないし、「性被害にあった男性が女性を狂わせがち」なんて法則を提唱すること自体が他害的かもしれない
しかし20年も前の話だけどヴィジュアル系バンドの全盛期にバンギャが狂っていたインディーズのバンドのボーカル(リアル知人)も小学校中学年のときに学校の男性の先生から性被害に遭っていてメンタルが非常に危うい状態で活動していたんだよな
被害により不安定さを抱えた男にヤバさを抱えた女が狂ったように群がっていたというか、本当に独特の空気があって、どうしても「性被害にあった男性が女性を狂わせがちなのでは」という気がしてしまう
あとカトリック教会で第二次性徴前の男児に対するレイプが頻発していたスキャンダルにおいても数十年経って告発に踏み切った元少年たちは男性に対するトラウマはありつつも女性と結婚して子供をもうけているケースが多く非モテにはなっていなかった
ジャニーズ事務所で性虐待を受けて退所して一般人になっていた男性たちも結婚はしていることが多かったんだよな非モテではなかった
アメリカの「アバクロンビー&フィッチ(アバクロ)」における性的搾取問題と日本のジャニーズ事務所の問題には、いくつかの相同点が見られます。それぞれについて説明した後、想定される懲罰の違いについて比較します。
相同点
1. 権力の乱用
両ケースともに、強大な権力を持つ人物(アバクロではCEOや幹部、ジャニーズでは故ジャニー喜多川氏)が、自分の地位や影響力を使って若者や未成年に対する性的搾取を行ったとされています。権力関係の上下によって被害者が抵抗しにくい環境が形成されていたという点で類似しています。
アバクロとジャニーズの問題では、共に若者がターゲットとなっていました。アバクロではモデルや従業員が、ジャニーズでは少年たちが、夢を追いかける過程で性的に搾取されたという点で共通しています。どちらも「未来のキャリア」や「成功」を餌に、性的搾取が行われていました。
アバクロとジャニーズの問題はいずれも長期間にわたって隠蔽され、内部告発やメディアの調査によって初めて表面化したという特徴があります。これにより、被害が長期にわたり続いたという点が類似しています。
両方の問題とも、社会に大きな衝撃を与え、企業や組織の評判に大きなダメージを与えました。アバクロはブランドイメージが大きく傷つき、日本のジャニーズ事務所も同様に社会的批判を受けています。いずれも、長年の信頼を一気に失う結果となりました。
懲罰の違い
1. 法的対応
アメリカでは、性的搾取問題に対する法的対応が非常に厳しく、特に性的虐待に関する訴訟が頻繁に起こされます。アバクロの場合も、被害者による集団訴訟や、企業全体に対する法的な責任が問われる可能性があります。アメリカでは、企業がこうした問題に対して莫大な賠償金を支払うことが少なくありません。また、関与した個人は刑事責任を問われる可能性もあります。
一方、日本のジャニーズ問題に関しては、性的虐待に関する法的対応が遅れがちであり、特に過去の行為に対する訴訟があまり進展していない傾向があります。これは、日本では性的虐待に関する法的な訴訟文化がアメリカほど発達していないためです。また、ジャニー喜多川氏がすでに故人であるため、個人としての法的責任追及が難しいという点もあります。
アメリカでは、企業やブランドがこうした問題に巻き込まれると、社会的な制裁が厳しく、消費者の不買運動や企業価値の急落が発生します。アバクロはブランドイメージを修復するために大規模な改革を行う必要があり、CEOの辞任や経営陣の入れ替えが行われることもあります。
一方、ジャニーズ事務所も社会的な制裁を受けているものの、芸能界やメディアとの結びつきが強いため、ブランドの再建が複雑である可能性があります。ただし、日本でも近年は社会の関心が高まり、事務所の経営陣が責任を取る形で変革を迫られています。
両者に共通する問題点としては、権力の乱用と被害者の若年性、そして長期間の隠蔽が挙げられます。しかし、懲罰においては、アメリカの方が法的対応が厳しく、賠償や企業改革が強制される傾向がある一方で、日本では社会的批判はあるものの、法的対応が緩やかで、再建のプロセスが異なるという違いがあります。
ジャニー喜多川氏による少年たちへの性加害問題を受けて、NHKが元ジャニーズタレントの起用を再開するにあたり、社会がこれを受け入れるためには、いくつかの重要な対応が求められるでしょう。以下に、そのポイントを示します。
1. 透明性の確保
• NHKは、元ジャニーズタレントの起用に関して透明性を確保するために、なぜその判断をしたのか、そしてそのプロセスがどのように進められたのかを明確に説明する必要があります。視聴者や社会に対して、単なる利害関係や人気による決定ではなく、公正で透明な基準に基づくことを示すことが重要です。
• NHKが被害者に対して敬意を払い、その声に耳を傾ける姿勢を持つことが重要です。被害者の立場に寄り添い、再起用の過程で彼らを傷つけないような配慮を行うことが求められます。また、被害者への支援活動に積極的に関与し、その姿勢を明確に示すことも効果的です。
• ジャニーズ事務所における問題を受けて、NHKとしても自らの内部でのハラスメントや不祥事防止策を強化する姿勢を示すことが大切です。再発防止に向けた具体的な取り組みや対策を講じ、その内容を公表することで、社会からの信頼回復を図ることが求められます。
• NHKは、公的放送局としての社会的責任と倫理観に基づいた行動が求められます。単なる視聴率や経済的利益を優先するのではなく、公共放送としての使命を果たすため、社会的な倫理や道徳観に基づいて判断を下すことが期待されます。
• 視聴者や社会の声に耳を傾け、その意見を反映させる仕組みを持つことが重要です。例えば、オープンな対話の場を設け、視聴者からの意見やフィードバックを積極的に受け入れ、対応を改善していく姿勢を示すことが信頼回復に繋がるでしょう。
• ジャニーズ事務所との関係性を見直し、適切な距離を保つことが重要です。特定の企業やタレント事務所に過度に依存しない、独立した立場を維持することが、NHKの信頼性を高めることにつながります。
これらの対応を誠実に行うことで、NHKは元ジャニーズタレントの起用再開に対する社会の理解を得やすくなり、信頼を回復することができるでしょう。社会的な課題に対して真摯に取り組む姿勢が求められる場面であり、これを怠るとさらなる批判を招く可能性もあるため、慎重かつ積極的な対応が必要です。
逮捕されずに書類送検されたがまだ起訴されていない状態は法令用語で被疑者、被疑者と被害者を間違えないように報道機関の考慮で被疑者を容疑者と呼んでるだけ。
だから宙ぶらりんでも何でもないんだよな。決してジャニーズ事務所への忖度ではありませんよみたいな言い訳じみた記事を見た気がするが、書類送検の段階で容疑者呼ばわりしてるニュース探せばあると思う。
容疑者呼ばわりだとイメージ悪くなるから容疑者を使うなって圧かけられて、容疑者って言葉自体は厳密な定義があるわけじゃないから使わなかったんだろうけど、報道機関の矜持としてさん付けは避けたんだろうな。
その結果生まれたメンバーというあの珍妙な敬称は苦肉の策なのかささやかな抵抗なのかはよく分からん。でも芸能事務所とメディアの悪辣な絆のシンボルみたいになって結果オーライだよね。
いつまでもあると思っていたもののうちの一つが、永遠はないという当たり前をそんな形で教えてくれた。
彼らのことを応援しだしたのは2021年夏ごろ。コロナで中止になっていたライブも制限をつけながら再開していたそんな時期。
SUMMER PARADISE、YouTube生配信、初めてのMusic Video、アリーナ公演。
明確に勢いがあった。彼らがアリーナの真ん中で有望な未来しかないと歌う姿が、キラキラまぶしかった。
5人で千を撃つ。そんなようなこと言っていたようないなかったような。
そこで披露されたFRONTLINEがその後も彼らを追いかけたいと強く思えた決定打だったかもしれない。
新しい世界に連れて行ってくれるようなそんな気がしてワクワクしていた。
ジャニーズタレントとして彼らが提供してくれるものを喜んで消費した。次へ次へと出力される”アイドル"を心待ちにして、
そのつながりでできた友達と過ごす時間もかけがえのない物だった。
社会にでてからこんなすてきな出会いがまだあるんだな~なんて感心しながら。
2023年のBooooostツアー。増田は仕事の環境が変わり休みづらくなりながらも宮城、有明、大阪すべて行く予定で、
特に大阪は休みが一番融通が利きそうだったから全公演入るつもりでいた。申し込み時点で大阪にかける!という気持ちで。
それが台風で中止。振替はかなわず、その後は事務所問題がいよいよ大きくなり、ジャニーズ事務所がなくなった。
そのくらいの時期からやんわりと彼らのコンテンツを追いかけられなくなっていた。
自担は着々と個人仕事も増やしてうれしいはずなのに、どこか何か熱量が上がらないまま、提供されるコンテンツを消費する。
冷めていく熱量は単純に自分が飽き性だからなのか、世間の声に疲弊していたのか、好きなビジュアルが更新されないからなのか、なかなかデビューという夢がかなわないからなのか。
ぼんやりとその温さにつかりながら、つまめるところだけを消費した。
諦めていたBINGO横浜公園、ぴあアリーナMM。楽しかった。間違いなく素敵な時間だった。
でももしかしたら、楽しかったって思いたかっただけなのかもしれない。
全滅から始まったツアーだったけれど後半につれて行ける日程も多くて、自分なりに満足のいく回数は入った。
今思えばオーラスも入って最後の彼らのステージを生で見ることが出来た幸せなオタクだ。
おいしいところだけ消費。
しばらくゆうぴの個人仕事が無かったが、何か大きなものを隠しているんじゃ、としか思っていなかった。
それと同時にHiHiJetsのグループとしての進退は彼らの口から語られてはいないが、
「5に拘る」とうたった最前線の先には、もうたどり着けないんだなと悟った。
私が感じた低温は、こんなことが相談されていた背景があったからなのか、やっぱり消費者としての飽きの結果なのかはわからない。
オタクは結局消費者でしかないから、そこに至った経緯も、これからの展望も、アイドルを提供している人間の心境も何もわからない。
ただ見えるところに出てきてくれるアイドルを、アイドルとしての時間を、エンターテイメントを対価を払って受け取ることしかできない。
それを受け取って気持ちを明るくしたり自分を慰めたりするだけ。経済活動の一環、歯車。
支払先がなくなったのなら、きっとまた別のエンタメを探して見つけたらそれにお金を払う。
今度は別の彼らを見に足を運ぶ。重ねることはあるのだろうか、それは時期が近すぎるだけかもしれない。
ぴあアリに行けるとわかって喜んで、この発表があって、ぴあアリに行くことをためらってしまう。
あまりにもタイミングが、まるで彼らの思い出を上書きするようで、飲み込み切れない。
でも貴重なチケットだから、行かない選択肢はない。そのためにネイルをして、美容院に行って…。
そんな消費者行動の一環を飽きもせず繰り返しているだけなのに、こんな無駄な葛藤をしている。
きっと素敵な時間になるんだろうな。
フェミ松速報とかジャニに対するスタンス二転三転させてるからな https://togetter.com/li/2196197
ジャニを叩かないフェミはクソだ、カウアンにセカンドレイプする女はクソだと言ったかと思うと、
ジャニ叩きはフェミと韓国の陰謀だ利権だ、ジャニ被害者に連帯するフェミはクソだ、カウアンの正体見抜いたフェミはスゲーと言ったり…
こんなフェミ叩きのために掌高速回転するまとめサイトが人気なんだもんな
「フェミはジャニーズの性被害にはだんまり!!男性差別だ!!」→有名フェミニストたち「連帯します。声を上げます」→「利権ガー!!お前ら関係ないのに口出すな!!ジャニオタを敵に回したぞwwジャニーズ事務所頑張れ!!」