はてなキーワード: カルトとは
某界隈のオタクがキモい。同じ界隈にいる(いた)人間として反吐が出る。
今現在、世間様でドン引きされてる某アイドルのオタクが、被害者ぶって「なぜ我々ばかり責められないといけないの?」と抜かしてる。
その人たちの源流をしっかり批判してたのに、だ。ダブルスタンダードにもほどがある。マジでキモい。これで盲目カルトオタクと認定が深まる。
某ファンだけが責められてるわけじゃなく、まるっと所属(過去も含めて)していたグループやファンがどういう動きをするのか世間様に見られていた。あんたらは嬉々として他グループ叩いてたじゃん。何今更テメーの本尊がやらかしたからって手のひら返してんだよ。ふざけんなよ。こちとらあいつのせいで今まで理不尽な扱いで封印されそうになってた過去の記憶や記録が永遠に出しちゃいけないものになりそうなんだぞ。目を覚ませ。責めるべきはアレだろ。
昔、自分が界隈のオタクになりたての頃、他グループをやたらと敵視してる人が見受けられてすげー気持ち悪かったのを思い出した。
そのときにも「私達は他グループのファンに散々嫌がらせを受けてきたの」とお局的なファンが何人も言っていた。
いや、知らんが。
自分の推してるグループがオタクの民度の低さでドン引きされる方がマイナスなんだが。ていうか年齢層高いはずなのに当時のがきんちょ共のムーブに何乗っかってんだよ。馬鹿じゃねぇの。
そんでもって奴が示談を認めたほどの『トラブル』があって、それでずっと見てきた彼は〜とか駄々こねてるんじゃねぇよ。むしろ開けちゃいけないチャックぶちまけられる失態起こしたの奴だろ。
昔の事務所を旅立ったメンバーや、別業界で頑張るメンバーの顔に泥を塗ったことが本当に許せない。
ずっと奴が語ってきた幻想が好きだったし愛していた。だからこそ許せないし、奴や自分たちの擁護に走るオタクが本当に許せない。
某界隈のオタクがキモい。同じ界隈にいる(いた)人間として反吐が出る。
今現在、世間様でドン引きされてる某アイドルのオタクが、被害者ぶって「なぜ我々ばかり責められないといけないの?」と抜かしてる。
その人たちの源流をしっかり批判してたのに、だ。ダブルスタンダードにもほどがある。マジでキモい。これで盲目カルトオタクと認定が深まる。
某ファンだけが責められてるわけじゃなく、まるっと所属(過去も含めて)していたグループやファンがどういう動きをするのか世間様に見られていた。あんたらは嬉々として他グループ叩いてたじゃん。何今更テメーの本尊がやらかしたからって手のひら返してんだよ。ふざけんなよ。こちとらあいつのせいで今まで理不尽な扱いで封印されそうになってた過去の記憶や記録が永遠に出しちゃいけないものになりそうなんだぞ。目を覚ませ。責めるべきはアレだろ。
昔、自分が界隈のオタクになりたての頃、他グループをやたらと敵視してる人が見受けられてすげー気持ち悪かったのを思い出した。
そのときにも「私達は他グループのファンに散々嫌がらせを受けてきたの」とお局的なファンが何人も言っていた。
いや、知らんが。
自分の推してるグループがオタクの民度の低さでドン引きされる方がマイナスなんだが。ていうか年齢層高いはずなのに当時のがきんちょ共のムーブに何乗っかってんだよ。馬鹿じゃねぇの。
そんでもって奴が示談を認めたほどの『トラブル』があって、それでずっと見てきた彼は〜とか駄々こねてるんじゃねぇよ。むしろ開けちゃいけないチャックぶちまけられる失態起こしたの奴だろ。
昔の事務所を旅立ったメンバーや、別業界で頑張るメンバーの顔に泥を塗ったことが本当に許せない。
ずっと奴が語ってきた幻想が好きだったし愛していた。だからこそ許せないし、奴や自分たちの擁護に走るオタクが本当に許せない。
いつ頃からだろう。ネット上で「野獣先輩」のネタを見かけることがめっきり減った。かつては掲示板やSNS、動画サイトでも無数のMADやコラージュ、替え歌、それから「やりますねぇ」「114514」など、淫夢語録が飛び交い、いたるところで野獣先輩を祭り上げるような風潮があったはずなんだけど、最近はそういうネタを積極的に楽しむ層が目に見えて少なくなってきた気がする。あれだけネット上を席巻した野獣先輩はいったいどこへ行ってしまったのか。もう“ブーム”という意味では完全に過ぎ去ってしまったのかもしれない。
もちろん、いまでもYouTubeで「野獣先輩」と検索すれば、昔アップロードされたMAD作品やキワモノじみた動画の数々が出てくる。そしてコメント欄やSNSの一部では、いまだに「ンアッー!」「イキスギィ!」「先輩!?今なにしてるんですか!?」なんて淫夢語録を使っている人がいるのも事実だ。だけど、いわゆる一般的な流行語として、あるいは“ネタ画像の定番”としての盛り上がりは、ここ数年でかなり勢いを失ったように思う。まるでピークを過ぎたお笑い芸人のように、かつてはテレビをつければ見ない日はなかったのに、ある日を境にパタッと姿を見せなくなった――そんな印象すらある。
言うまでもなく、野獣先輩は元々“某ビデオ作品”から生まれた人物(キャラクター?)であって、その正体については未だに不透明な部分が多い。顔や声はあまりに有名になりすぎたが、名前や経歴などの公式情報がほとんどないまま、それどころか実在さえ疑われる都市伝説の領域になりつつある。そこがまたインターネット時代の想像力を刺激したのか、過剰なまでの二次創作が生まれ、動画やイラスト、コラージュ画像やフィギュア(自作)など、多方面で“発展”を続けていたのが、ちょうど2010年代前半から中盤あたりだった気がする。
当時はニコニコ動画をはじめ、コメント文化が根付いた動画プラットフォームとの相性も抜群だった。コメント欄がスクリプトのように淫夢語録で埋め尽くされ、それをさらに面白がってMAD制作者がネタを増殖させる。あるいは一部のニュースサイトやまとめブログですら、面白半分に野獣先輩ネタを取り上げたりして、「知らない奴はネット初心者」なんて言われるほど浸透していた。Twitter上でも「誕生日おめでとう」「これは草」などの汎用スタンプ的に「114514」を使っている人がいて、一種の“邪道な共通言語”のようになっていたのを覚えている。
しかし、その盛り上がりも徐々に変容していった。一つには、ネットコミュニティの分散化が関係しているだろう。SNSが多様化して、趣味やコミュニティごとに細分化され、それまでニコニコ動画や特定の掲示板で集中して消費されていたコンテンツが、それぞれの独立したプラットフォームでまばらに取り扱われるようになった。そこに加えて、“炎上”や“差別”といったセンシティブな話題への社会的な目が厳しくなったという背景もある。そもそも、野獣先輩が初出のビデオはゲイポルノ。今でこそ多少は寛容になった部分もあるかもしれないが、ネットミームとして消費される過程で、ゲイの人々に対する差別や誤解を助長するような表現があったのは事実だ。それを面白がって繰り返していくことに抵抗を感じる人も増えてきたんじゃないかと思う。
ネットミームは流行り廃りが激しい。しばらく異様な勢いで盛り上がったかと思えば、ある瞬間を境にして興味を失われ、どこにも“ネタ”としての居場所がなくなる。しかも野獣先輩ネタは、興味のない人からすると「意味不明」「ただのホモビデオネタでしょ」という評価になりがちだし、社会全体から見ればかなり“マイナー”な部類に入るわけで。そもそも一般ウケするような題材じゃない。それでも大きく盛り上がったのは、当時のネット文化や動画サイトとの相性、そして一部のコアなファンの狂気じみた創作熱が奇跡的に結びついた結果でもあるんだろう。
さらに、野獣先輩にまつわるデマや過剰な“考察”が広まった結果、本人とされる人物がリアルで迷惑を被っているという噂も立った(真偽は不明)。ネットの海では無自覚に二次創作を楽しんでいただけでも、誰かが被害を受けている可能性がある、という認識が広まれば、それだけで一気に“冷める”人もいる。実際に「ストリートビューで野獣先輩を見つけた」とか「就職先が判明」などといったデマが飛び交う中、面白がっているだけでは済まされない雰囲気になったことも、大きな要因の一つかもしれない。
それと同時に、淫夢界隈というか、いわゆるホモビデオネタ全体が少しずつ下火になったという説もある。昔は「なんでも実況J(なんJ)」板などでしばしば盛り上がったりしていたが、ネット文化全体の主流はもっと別の方向にシフトしていった。VTuberやTikTokの短動画文化など、新しい潮流が台頭し、そこに若い世代の目が向いた結果、野獣先輩界隈のような“十年選手”のコンテンツに新規参入する人が減ったのだろう。お決まりの淫夢語録を使って盛り上がるだけのコミュニティは、古参が固定化して停滞していくばかり――そんな現象が見え隠れしている。
一方で、「ブーム」というほどの熱狂が消え失せたとしても、コアなファン層は一定数残るものだ。何かの拍子に「イキスギィ!」「なにわろてんねん」なんて書き込みを見ると、一部の人々は懐かしさを覚え、それでまた小規模ながら盛り上がりをみせることがある。マイナージャンルの音楽や漫画と同じで、「好きな人だけが好きなタイミングで楽しむ」というスタイルに落ち着いたのかもしれない。かつてのようにニコニコ動画のランキングをジャックするような勢いはもうないけれど、自分たちが愛する淫夢ワールドを守り続けるコアファンがいる限りは、完全な“消滅”とはならないだろう。
ただ、「話題性」という意味でのブームは、もう戻ってこないんじゃないかと思う。ネットミームは消費サイクルがとにかく早いし、過去に何度もリバイバルされた他のネタ(例えばエア本やエガちゃんとか)と比べても、野獣先輩ネタは一度ピークを迎えてから、その余韻を引きずりながらも急激に下火になっていった印象がある。もし今後、野獣先輩を取り上げる大きな出来事――たとえば本人がメディアに登場するとか、公式に何か声明を出すとか――があれば別だけど、その可能性はほとんどないだろうし、あるとしてもまったく予想がつかない。
もう一つ言えるのは、ネット社会自体が“ネタ”に対して敏感になっているということだ。SNSの拡散力やモラルへの意識が高まった結果、差別や迷惑行為に該当するコンテンツは批判されやすい。野獣先輩ネタは本質的に“ホモビデオ出演者をネタ化して面白おかしく広める”という構造があるから、やはり批判されるリスクも高い。インターネットの一部コミュニティだけで楽しむ、いわゆる“内輪ネタ”としてなら成り立つかもしれないが、外部への広がりを目指すとなると、今の風潮ではどうしても厳しいだろう。
となると、自然に考えて、野獣先輩のブームが再燃するシナリオは想像しにくい。むしろ今はもう「懐かしいネタ」や「一部でコソコソ盛り上がるカルト的な存在」として消えていく運命にあるのかもしれない。かつての勢いを知っている人からすると、あの狂乱の時代が嘘のようだと思うかもしれない。ネット上の祭りとは、えてしてそういう儚さを伴うものだ。盛り上がるときは一気に爆発するけれど、それが長く続く保証はどこにもない。むしろ急激に消費されるからこそ、一種の“バカ騒ぎ”として鮮やかに記憶に刻まれるのだろう。
もっとも、完全に誰からも忘れ去られるかと言えば、そうはならないと思う。インターネットの大海原には、かつて作られた無数の動画や画像、スクリプト、テキストが残っている。ふとした拍子に目にした古いMAD動画から、若い世代が「なにこれ…?」と興味を抱くことだってあるかもしれない。まるで化石のように眠っているアーカイブのなかで、野獣先輩という存在はいまだに息づいている。見つけた人が手を加えれば、また新たなネタとして蘇生する可能性だってゼロではない。だが、それはあくまで局所的なものであって、再び大衆を巻き込むようなブームになるとは考えにくい。
思えば、野獣先輩があれほどまでに取り上げられたのは、ネットミームの“暗黒面”を象徴するかのような要素が詰まっていたからでもある。アングラ感、不条理ギャグ、謎の考察文化、コラの素材としての汎用性、そして大衆から見ると“ネタにしづらい”危うさ。それらが絶妙に交じり合い、奇妙な熱狂を生んだ。だが、その熱狂は時代とともに下火になり、今や「ブーム」と呼べるほどの勢いを残してはいない。淫夢語録を使ってキャッキャ盛り上がる文化は、いまや一部の“伝道師”たちのものとなったのだろう。
「もう野獣先輩のブームって消えたよね」と言われれば、正直「うん、消えたと思う」と答えるしかない。もちろん“好きな人は好き”という段階で存続しているのも確かだが、少なくともネット全体を席巻するほどのパワーはもはやない。あの独特のネットスラングや淫夢語録を見かけたとき、「そういえばそんなネタもあったな」と懐かしむ人が増えた時点で、ブームは終焉を迎えたのだ。
ただ、ネット文化において「ブームの終わり」がイコール「完全な死」を意味しないのは、これまでも繰り返し目にしてきた通りだ。野獣先輩ネタも、“隠れ里”のようなコミュニティや、昔を懐かしむ古参ユーザーの間で、細々と脈打ち続けるだろう。いつかまた世代を超えてリメイクされる瞬間が来るかもしれないし、さらにマイナーな世界へ潜っていくかもしれない。結局のところ、“生きている”かどうかよりも、“楽しむ人がいる”かどうかがネットミームにとっては重要なのだ。
では、われわれは今後、野獣先輩のブームをどう捉えればいいのだろうか。答えは、あまり深く考えすぎなくてもいいんじゃないかと思う。所詮、ネットの一大ネタ祭りだったのだから。盛り上がるときはとことん盛り上がり、廃れるときは静かに廃れる。次から次へと新しい話題が生まれ、消えていくのがインターネットの常だ。たまたま“ナゾの多いホモビデオの出演者”というインパクトが重なり合って、一瞬の閃光のように注目を浴びただけのことかもしれない。
それでも、かつてのインターネットの一角を彩った壮大な“お祭り”であることに変わりはない。あの時代をリアルタイムで経験した人は、きっと「やりますねぇ」「ンアッー!」なんて語録を見るたびに、あのカオスな日々を思い出して苦笑するだろう。そんなふうに、野獣先輩のブームは過去のインターネット文化を振り返るうえで、ひとつの象徴として語り継がれる可能性がある。これこそが、ブームが去ってもなお、どこかの片隅で語られ続ける“ネットミーム”の宿命なのかもしれない。
結論としては、もう「野獣先輩」のブームは確かに消えてしまった。かつてのような大規模な盛り上がりを再現することは難しいだろう。しかし、それでも完全に消え去ったわけではなく、いまでもどこかでひっそりと愛好され続けている。「ブームが過ぎ去ったあとにこそ、本当のファンが残る」なんて言い方もあるけれど、まさにそういう状態だと思う。表舞台には出なくなったが、インターネットの奥底ではまだ生きている――それが野獣先輩という“伝説”の現在形なのだ。いずれにせよ、もう一度あの規模の“祭り”が起きることは、たぶんないだろうし、仮に起きたとしても、それはもう“別物”なのかもしれない。人々の記憶の中でしか語り継がれないような、そんな“終わり方”もまた、ネットミームには相応しいのかもしれない。
はてフェミカルトは男性差別愛好家で、男性憎悪主義者なので、男を揶揄できるブコメには脊椎反射でスターをつけてしまう悲しい生き物なのだよ…彼女ら、彼らに思慮や自省など存在しない。
昨日のブコメが凄い!胸の大きな女性が料理する動画についての記事のブコメ欄なのだが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2490965
これが34のスターを集めて上位7位になっている。
話題の動画は、ポルノでもなんでもない、単なる料理動画である。調理してる女性の胸が大きく、かつそれがわかりやすい服を着ているというだけ。
これを「ゲートウェイとしてポルノ中毒になる」のを懸念するブコメが支持のスターを集め上位ブコメになっている。
もともとはてブは性嫌悪の声が目立つ場ではあったが、それでも同時に「女性の権利、自由」を尊重する建前はあった。しかしとうとうここまで来てしまった。
これまでは男性の欲望による創作イラストやマンガが「懸念」の対象になり、「表に出すな!子供に悪影響!ゾーニングしろ!」と封殺されてきたが、とうとう実在女性が自らの意思でアップロードしている動画までもがその対象にされるようになってしまった。
体を揉みまわすマッサージや水着等の高露出といったギリギリを攻めてる動画ではなく、たんに胸の大きい女性がふつうに服を着てふつうに日常行為(料理)をしている動画である。
これが「ゲートウェイポルノ」で子どもをポルノ中毒にする悪影響があるというのなら、世の中の胸の大きな女性は、子供がいる可能性のある公共の場を出歩くな、表に出るな、自らを被写体にした写真や動画を公開するな、ということになってしまう。
何年か前に、乳房の大きすぎる女性テニス選手がいて、テニスウェアは動きやすいようにぴっちりしており、それでコートの上を動きまわるのでぶるんぶるん揺れまわっていたが、このブコメ主やスターを付けた人達には、あの試合光景も「子供をポルノ中毒にするゲートウェイポルノ」になってしまうのだろう。https://courrier.jp/news/archives/172510/
そして女性の性的な魅力とは別に胸の大きさだけでなく、短いスカートから露出した生足だったり、細いウェストだったり、スカートごしに見えるお尻の丸みをおびたラインだったり、細いうなじだったり、長い髪だったり、人によって性的魅力を感じるポイントは千差万別である。ブコメの理屈でけば、「女性は存在自体がひわい、性的だから、その要素が見える状態で表に出るな」ということになってしまう。
ブルカでもかぶって目しか見えないようにすれば女性の体が「ゲートウェイポルノ」といわれる事はなくなるだろうが…それが望みなのだろうか。
はてブの性嫌悪フェミニストの理想とする社会はイスラム原理主義にあった…?
これがエロと認識できるなら体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵もエロとして認識できるはずなのになぜかそっちはエロじゃないと言い張るんだよな。
これが14のスターを集めて上位6位になっている。
これは男性アニメオタクを揶揄してるつもりなのだろうが、これを前後逆にすると
「体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵をエロとして認識してるなら、実在女性が体のラインが出る服を着てるのもエロとして認識できるはず」となる。
そして、はてブのフェミニスト諸氏はこれまで何度も「体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵」に対して「これはエロだ。TPOわきまえろ。子供に悪影響だ。表に出すな」と言って”ゾーニング”(=封殺)を求めてきており、
上ブコメの理屈でいくと、体のラインピッチリの服着てる実在の女性や、股のラインがくっきり出るスパッツをはいてる実在の女性も「「君の姿はエロだ。TPOわきまえろ。子供に悪影響だ。表に出るな」と言われることになってしまう。
このブコメにスター付けた人たちは、そこまで考えが及んでの賛同なのだろうか。ないのだろうな。ただ「にっくきエロ絵好きで醜悪なアニメオタク男」をけなしてヘイト欲を満たす絶好の機会だと飛びついてスターをつけてしまったのだろう。それが現実の女性に対する「エロ認定、ゾーニング要求」と同義であるとも考えが及ばずに。
はてブに限らず日本社会では「男性の欲望」は醜く汚いものだと扱われているので、男性向けイラストやマンガのみが攻撃対象であればおおむね賛同を得られるだろうが、それが実在女性の日常行為にまで及ぶと、もう世間から乖離してカルト化する一歩だ。
ブラックジャックエアプわきすぎだろ
これはノザキの読解が正しい
@ojuken_master
それ、意味が違う
ブラックジャック作品自体は当時は規制されてない言葉がたくさん使われてる
そこでの言葉は
@ShonenOiyasuku
こいつは大嘘つきか、読んでも理解できない知能レベルのどちらか。
ブラック・ジャックはこのシーンで明らかに「カタワ」という言葉に怒っている。
そもそもこの少年はブラック・ジャックに依頼しているわけで「何をしても無駄だ、諦めてる」なんて言っていない。デマを飛ばすな!
https://pbs.twimg.com/media/GgdLJpia8AELSGK.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GgdLK8vawAALkem.jpg
「カタワということば二度とつかうな」
「私もきみぐらいの頃そういわれたひとりなんだ」