はてなキーワード: エラーとは
ある日、俺はとてつもない強さを持つ伝説の戦士から、現代社会に適応すべくITエンジニアになることを決意した。
理由は簡単、「ITってのは強そう」という噂を耳にしたからだ。
何でも、プログラムってやつを駆使して人間の生活を支配するらしい。
そんなわけで転職した俺だったが、最初から順風満帆とはいかなかった。
入社初日、先輩のプログラマーが俺に「まずはこのコードを読んで理解してください」と言ってきた。
だが、「int main()」の時点で頭が真っ白になった。
「何これ、意味わかんない」と正直に言ったら、先輩が「これがプログラムの入口です」と教えてくれた。
入口?それなら俺に任せろ。
意気込んで読み進めたが、if文の「条件分岐」という概念に遭遇して衝撃を受けた。
どうやら俺は、この「if」という謎の呪文と戦うことになりそうだ。
それは簡単な計算アプリだったが、実行ボタンを押した瞬間、エラーが100個以上出てきた。
「え、何で?」。
「ブロントさん、これデバッグしないと動きませんよ」と言われた。
「どこからエラーが出ているのか確認してください」と言われたので、「どこでもいい、俺がすべてを解決する」と豪語した。
が、実際にはセミコロンの付け忘れという初歩的なミスを指摘されてしまった。
「この程度のミスなど、俺の中ではノーカン」と誤魔化したが、内心めっちゃ恥ずかしかったのは言うまでもない。
ITエンジニアは、どうやら一人で全てを成し遂げるものではないらしい。
チームで開発するのが常識らしく、俺も例に漏れずプロジェクトに参加することになった。
だが、俺は気づいた。
「チーム」ってのは、つまりお互いのスキルを信じる必要があるということだ。
だが俺は信じられるのは自分だけだと思っていた……。
「CI/CD」「Docker」「REST API」……完全に魔法使いの呪文だな、と感じた俺は、「俺にはもっと物理的な仕事をくれ」と頼んだ。
しかし、どうやらこの世界では「物理的な力」よりも「論理的な力」が重要らしい。
悔しいが、俺は少しずつ「コードを書くという戦い方」を覚え始めた。
数か月後、俺はようやく小規模なアプリを独力で完成させることができた。
その瞬間、気づいた。
剣で敵を斬るように、コードでエラーを倒し、社会の問題を解決する。
今では、俺のエンジニア仲間から「戦士系エンジニア」として頼りにされるまでになった。
強さとは何かを語るなら、それはただの力ではない。
しかし、俺はこうしてエンジニアという新たなフィールドで生き抜いている。
これからも新たな言語や技術に挑み、デバッグという名の強敵と戦い続けるだろう。
なぜなら、俺はブロントさん。
それさえ見せてもらえば解決する
説明が途切れるタイミングで増田が介入して強制的に一問一答形式にしたらいいんじゃないかな
例えば上の説明で言うなら、
>> 以前いただいた数値入力のタスクについてなのですが、入力作業を行っていたところ何かよくわからないエラーが出て困っています。 <<
このタイミングで、増田が「分かりました、どんなエラーですか?」みたいに質問を差し込むの。
そんでその部下が
>> 昨日と同じ作業をしているはずなのですが、数値を入れたあと自動で更新される部分によくわからないエラーが出てきます。シート自体は昨日と同じものを使っているので本来問題ないはずなのですが……。 <<
ときたら、「ちょっと見せて(スクショして)ください」なり「では私が直します」なり言って終わりにする
おわり
チャットの時は「相談があります」「エラーが出ました」みたいな一文をまず送ってくださいと伝えるのがいいんじゃない
そこからアキネイターみたいにやれたらいいが 面倒かもしれないけど
でも文章なら増田の書いた例文でもいいかなと自分は思うが 返答は「分かりました、直して送ります」とかさ
その部下の方が「このぐらい大雑把でもいいんだ」と思えるといいね
部下の説明が改善されないときの対応は本当にストレスが溜まるものですよね。以下にいくつかの具体的な方法を提案します。この状況を解決するためには、コミュニケーションスキルを向上させるための適切なサポートと明確な期待値設定が鍵になります。
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### 1. **テンプレートの「徹底」と「簡略化」**
現在のテンプレートは良い方向性ですが、彼女が理解しやすい形にさらに簡略化することを検討してください。たとえば:
```plaintext
【状況】どのような問題が起きているのか(例:数値入力後にエラーが出る)
【前提】何をしていて、どのような作業なのか(例:エクセルのA列に入力)
```
彼女が改変しないように、「この順番以外は絶対に使わない」ことを強調します。
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説明スキルは座学だけでは身に付きにくいため、ロールプレイを取り入れるのが効果的です。たとえば:
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彼女が「これなら分かりやすい」と感じる成功体験を得られるよう、小さなタスクから取り組ませてみてください。適切な説明ができたらしっかりと褒め、モチベーションを高める。
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### 4. **定期的なフィードバックを行う**
説明が改善されるには時間がかかる場合があります。以下のポイントを心がけましょう:
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### 5. **「察し」は通じない文化であることを伝える**
彼女の「察してほしい」思考を改善するためには、ビジネスの場では「察し」ではなく「明確さ」が重要であることを繰り返し説明します。例として、「曖昧な説明で失敗した実例」を共有するのも効果的です。
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どうしても改善が見られない場合、彼女が説明のスキルを必要としないポジションに一時的に配置することも検討してください。適材適所を見極め、彼女が得意な分野で貢献できる可能性を模索するのも一つの手です。
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### 心構えとして
部下の成長には時間がかかるものですし、上司としての指導も試行錯誤が必要です。ただし、あなた自身が過度にストレスを感じることは本末転倒です。適度な距離を保ちながら取り組むよう心がけてください。
「よくわからないエラー」とか抜かす人間は全員吊るし首にした方が良い。
・エラーメッセージを見たならそれをそのまま伝える
・画面表示が期待と違うなら「〇〇になるはずが、××になった」と伝える
・何も反応がないなら「何も起きない」と伝える
とにかくありのままに報告するってこと何故かしない。
死んだほうがいい。
マックロソフトのオンラインサポートとか解決する気あるのかと思わない?
「〇〇をやろうとしたらエラーで止まってしまいます。助けてください」
→「それでは判りません。まずシステム構成とウインドウズのバージョンを書きだしてください。書けたらもう一回聞いてみてください」
「書いたよ?」
→「クリーンインストールして再起動してみてください」
「以前いただいた数値入力のタスクについてなのですが、入力作業を行っていたところ何かよくわからないエラーが出て困っています。昨日と同じ作業をしているはずなのですが、数値を入れたあと自動で更新される部分によくわからないエラーが出てきます。シート自体は昨日と同じものを使っているので本来問題ないはずなのですが……。
朝から仕事が止まってしまい次の作業に移れないため修正をしたいと思っていますが、〇〇さんにどうにかできないか聞いたところ「××さんに聞いてほしい」と言われてしまいました。
くらいのことを書いてしまう
以前いただいた数値入力のタスクについてなのですが、入力作業を行っていたところ何かよくわからないエラーが出て困っています。昨日と同じ作業をしているはずなのですが、数値を入れたあと自動で更新される部分によくわからないエラーが出てきます。シート自体は昨日と同じものを使っているので本来問題ないはずなのですが……。
朝から仕事が止まってしまい次の作業に移れないため修正をしたいと思っていますが、〇〇さんにどうにかできないか聞いたところ「××さんに聞いてほしい」と言われてしまいました。
1番肝心の「N/Aが出てくる」が抜けてる以外は割とよくできているのでは。
「何をする際の問題か」「何を変更した結果エラーが起こったのか」「緊急度を判断できる情報」は書かれているので、増田の指導のたまものじゃない?
ただ、パワハラ気質な上司の機嫌を伺った作文に労力を費やしている感じがあるので、言葉じゃなくてスクショやコピペで説明するように指導した方が良いと思う。
例として出したExcelでもそうだが「何かよくわからないエラー」というふわっとした問い合わせが一番厄介なので、画面に表示されたエラーをスクショして添付してを徹底した方がいいと思った。
というか、増田の作ったテンプレ使ったとしても項目足りなくて折り返しの状況確認は必須なのでイライラしてもなあというのが何とも。
「お前が前よこしたくだらねえ数字入れるだけの仕事、やってやったらエラー出るじゃねーか。一応お前に聞く前に〇〇さんにどうにかできないか聞いてやったがお前に聞けってよ。くだらねえ仕事よこした上に訳わからねえエラーの面倒まで見させるんじゃねえよ。なおしとけな。」
【結論】
【前提】
【状況】
何かよくわからないエラーが発生していて作業ができなくなっています。
【その他、留意事項】
昨日と同じ作業をしているはずなのですが、数値を入れたあと自動で更新される部分によくわからないエラーが出てきます。シート自体は昨日と同じものを使っているので本来問題ないはずです。
朝から仕事が止まってしまい次の作業に移れないため修正をしたいと思っていますが、〇〇さんにどうにかできないか聞いたところ「××さんに聞いてほしい」と言われてしまいました。
ある?
最近転職してきた会社の部下なんだがマジで説明が下手すぎて困ってる
口頭での説明も文章での説明もクソすぎるうえ、これまで何度も注意したが一向に説明下手が直らない
・間接話法を使わず直接話法だけを使う
というのが挙げられる
例えば社内で使っているエクセルの関数がぶっ壊れていて数値入力後に#N/A!が返ってきてしまうとき。
この女は
「以前いただいた数値入力のタスクについてなのですが、入力作業を行っていたところ何かよくわからないエラーが出て困っています。昨日と同じ作業をしているはずなのですが、数値を入れたあと自動で更新される部分によくわからないエラーが出てきます。シート自体は昨日と同じものを使っているので本来問題ないはずなのですが……。
朝から仕事が止まってしまい次の作業に移れないため修正をしたいと思っていますが、〇〇さんにどうにかできないか聞いたところ「××さんに聞いてほしい」と言われてしまいました。
くらいのことを書いてしまう
もう本当にイライラして仕方がない
最近はイライラしすぎて、その女の社内チャットには物事の説明用のテンプレも入れておいてやっている
【結論】
〜〜をしてください
【前提】
この作業は〜〜というツールを使っています。(〜〜という状況で必要となる作業です等前提の説明)
【状況】
【その他、留意事項】
あれば記入
おおむねこんな内容だが、ここまで書いても彼女はわざわざこのテンプレを改変して【してほしいこと】を最後に持ってきたり各項目に何の益にもならない個人の感想を書いたりしやがる
思うに個人の責任で何かをするという意識が希薄で周りの「察し」を期待しているのだと思う
この考え方は社会人としてマジで底辺だと思うのでパワハラにならない程度に強く指導をしているのだが一向に直らない
どうにかする方法はない?
ガスコンロつけっぱなしでどっかいくから、吹きこぼれて自動で火が消えてたり、鍋が焦げてたりする
しかもガスコンロつけるとき総当たりで火つけるせいでグリルが空焚き状態がしばしば
ファンヒーターつけても戸開けっ放し
エアコンつけても戸開けっ放し
水も出しっぱなし
全てにおいて雑。もともと雑だった人間が老化してますます雑になった印象。
水道光熱費はタダだと思ってんのかな。
エンジニアとしての自分に、まさかこんな形で「限界」を突きつけられる日が来るとは思わなかった。技術が進歩していくのは当然の流れだし、自分自身もエンジニアとして日々勉強を重ね、トレンドを追いかけながらキャリアを積み上げてきた。それでも「生成AI」という存在がここまで急激に注目を浴び、しかも自分の労働価値を根底から揺るがすほどのインパクトを持って現れるとは、正直なところ想定外だったとしか言いようがない。
自分がエンジニアとしてやってきたことは、プログラミング言語の仕様を理解し、アルゴリズムを考え、設計書を読み込み、エラーと向き合いながら少しずつ完成度を高めていく――そんな地道な作業の積み重ねだ。時には新しい言語やフレームワークを学んで試行錯誤を繰り返し、何とか動かすところまでもっていき、ようやく使えるプロダクトとして世に送り出す。このプロセスを通じて、エンジニアとしての「自分らしさ」や「スキルの高さ」をアピールし、労働市場での価値を維持してきた。そのためには新しいツールを使いこなす技術だけでなく、バグを追い詰める根気や、仕様を理解して予期せぬ事態に対処する能力も必要だった。
しかし、生成AI――特に大規模言語モデルをはじめとする機械学習ベースのシステムは、そうしたエンジニアの「頑張り方」を一気に変えてしまう可能性がある。いや、可能性というよりも既に変えつつあると言っていいだろう。たとえばコードの自動生成がここまで進化してきたことで、「ちょっとしたプログラムなら数行のプロンプトを入れるだけでボイラープレート的なコードは瞬時に作成できる」「ある程度のアルゴリズムも提案してくれる」という状況が生まれつつある。かつてはコピペやスタック・オーバーフローを駆使しながら苦戦していたような領域が、今や自然言語で指示を与えるだけである程度完成した形で出てくる。そんな光景を目の当たりにすると、複雑な気持ちにならざるを得ない。
まずは単純に「すごい」という感情が湧き上がる。「こんなことまでできるんだ」「AIの進化って本当にすさまじいな」という畏敬の念。しかし同時に、「自分が今まで必死で学んできた技術やノウハウはどうなるのだろう」という不安や焦りが胸を支配してくる。自分はエンジニアとして、アルゴリズムの知識やコードの品質向上のためのテクニックを磨いてきた。それなりに自信もあった。けれど生成AIは、そうしたノウハウを内包するかのように、エンジニアがコツコツ積み上げてきた経験を一気に飛び越える成果物を生み出してしまうことがある。もちろんまだAIには弱点もあるし、すべてが完璧に自動化されるわけではない。だけど、これだけ急激に進化を続ける技術を目の当たりにすると、5年後、10年後にはどうなっているのか、想像すらつかない。
「仕事が奪われる」という言葉は、AIの台頭とともによくささやかれるフレーズだ。これまでも機械化によって多くの工場労働者が職を失ったり、ホワイトカラーの事務作業がRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によって自動化されたり、そういった話はあった。でも、自分に限って言えば「エンジニアは大丈夫だろう」と、どこかで高をくくっていた。プログラムを書く行為自体がクリエイティブであり、人間の頭を必要とする作業だと思っていたからだ。それが今、生成AIというものが「あらゆる文章を生み出せる」だけでなく「ある程度のプログラムも生成できる」存在として登場し始めたことで、エンジニアの仕事というものが「人間である必要があるのか?」と問われ始めているようにも感じられる。
もちろん今のところ、生成AIが吐き出すコードは完璧ではないし、大規模なシステムを最初から最後まで構築できるほどの統合能力はまだないとされる。しかし、それは今時点の話でしかない。明日にも新たなモデルやフレームワークが登場し、問題を解決する手段が生み出されれば、あっという間に追いつかれ、追い抜かれてしまう可能性だってある。「AIにはこんなことはできないだろう」と思っていたら、数か月後にはAIがあっさりそれをやってのける。そんな現象を、ここ数年だけでも何度も目にしてきた。だからこそ、「エンジニアとしての自分は今どの地点に立っているのか」「これから何を武器にして仕事を続けていけばいいのか」、その問いに対する答えが見つからないまま、ただただ焦りと不安が募る。
さらに厳しいのは、会社側も生成AIの有用性を認識し始めているということだ。開発現場で役立つことが証明されれば、「新しく人を雇うよりもAIのサブスクリプションを使ってコスト削減を目指そう」となるのは自然な流れだろう。一人のエンジニアを雇うためには給料や福利厚生も用意しなければならないが、AIの利用料は安価なもので済む可能性が高い。ソフトウェア更新や学習データのチューニングなどのコストはかかるにせよ、「人間をまるごと雇う」よりはリスクが少ないかもしれない。そうなると、企業は本当に優秀なトップエンジニアだけを厳選して雇い、その他の多くのポジションは「AIと最小限のオペレーター」で回すという極端な体制を敷くかもしれない。そのとき自分が「優秀なトップエンジニア」の枠に入れるのかというと、正直自信はない。
「だったらAIに負けない技術を身につければいい」と言われるかもしれない。だけど、そもそもAIと真っ向勝負しようとすることに意味があるのかどうか、疑問に感じてしまう。自分がもともとエンジニアを目指したのは、単純にプログラミングが好きだったからだ。パズルを解くようにロジックを組み立て、コンピュータが自分の指示通りに動く瞬間の喜びは格別だったし、それによって誰かの役に立てるということがモチベーションにもなっていた。けれど今、あまりにも急激に進化するAIに対して「対抗心を燃やす」という発想自体が、もはや時代遅れなのかもしれないと思い始めている。
さらに言えば、生成AIに対する嫌悪感よりも、「便利だから使ってみたい」という好奇心もある。実際に使ってみると、驚くほどのスピードでコードの雛形が出力されるし、対話的に「ここをもう少し効率良く書き直して」と指示を出すと、それも的確に応えてくれる。自分で試行錯誤する時間が大幅に削減されるから、プロダクトの品質やリリースのスピードを考えると、間違いなく使ったほうが得なのだ。矛盾しているようだが、「使わなければ置いていかれる」し、「使えば自分の労働の意味が薄れる」というジレンマを抱えながら、結局AIを利用せざるを得ない状況に追い込まれている。
では、エンジニアとしての自分の「価値」をどこに求めればいいのか。かつてはコードが書けること自体が大きな武器だったが、もはやそれはAIに取って代わられつつあると感じている。もちろんまだAIだけでは設計やデバッグ、ユーザー要件の細かい調整などは完全に任せられない場面も多い。しかし、それも時間の問題で「徐々に可能になるだろう」という予感がある。最終的には、エンジニアに求められるのは「想像力」や「コミュニケーション能力」、あるいは「プロジェクトマネジメント能力」など、いわゆるソフトスキル方面にシフトしていくのではないか――そんな仮説がよく語られるが、それらだってAIが補佐できるようになれば、結局は人間を凌駕してしまうかもしれない。
こうした不安や疑問を抱えながらも、結局のところ人間である自分が生き残るためには「自分にしかできない価値」を見つけるしかないのだろう。けれど、その「価値」が何なのかがわからない。目立った才能や芸術的センスがあるわけでもなく、人の上に立って組織を率いる能力があるわけでもない。ただ、エンジニアとしてプログラムを書くのが好きで、それを仕事にしてきた。それが今、AIの登場によって脅かされている。こんなにも大きな変革の波の中で、自分がどう行動すればいいのか、まったく見当がつかない。夜中にふと目が覚めて、「この先、本当にやっていけるのか」と胸がざわつくこともしばしばだ。
一方で、生成AIが社会的に広まっていく中で、個人的には「使い方次第では新しい価値を生み出せるかもしれない」という期待も抱いているのも事実だ。たとえば、生成AIを活用して自分自身のアイデアを迅速に形にできれば、スタートアップのように少人数でも新しいビジネスを興せるかもしれない。あるいは、AIが不得意な領域――例えば人の感情や文化的背景に深く根ざしたコミュニケーション――をエンジニアの視点からサポートし、新しいサービスを企画・設計できるかもしれない。そう考えると、絶望の中にも一筋の光は見えるし、自分の存在意義を発見できる可能性はゼロではないと思う。
しかし、それが実現できるかどうかはまさに「自分次第」であり、そのための行動指針や学習計画すら、AIに頼る時代が訪れているのが現実だ。今後は、単にプログラムを書く技能だけでなく、AIと共存しながら効率的にプロダクトを生み出すプロセスをデザインできる人材が求められるのかもしれない。ただ、そんな広範囲なスキルセットを短期間で身につけることは非常に難しく、結局「AIを使いこなす者」と「使いこなせない者」の間に大きな格差が広がっていくのだろう。もしかすると、自分はその波に乗り遅れてしまうのではないか――そんな予感が拭えない。
「エンジニアだけど生成AIが出てきたおかげでもう限界」と嘆く自分が、この先どんなキャリアを積み上げられるのか、正直なところ自信はない。最悪の場合、技術の進化についていけずに職を失うことだって十分ありうるだろう。けれど、何もせずに指をくわえて見ているだけでは、本当に何も生まれないし変わらない。自分自身を鼓舞するつもりで言うが、結局は行動するしかないのだと思う。幸いにして、生成AIを使うためのハードルはそこまで高くない。オープンソースのプラットフォームや無料で試せるモデルだってある。とりあえずは、それらに積極的に触れながら、「AIだからこそ作れるものは何か」を模索するしかないのだろう。
このままいけば、自分が持っているプログラミングの知識やスキルは、今後ますますAIにとって代わられるかもしれない。でも、だからと言ってエンジニアという職業が完全に消滅するわけではないはずだ。AIがさらに発達したとき、逆に言えば「人間にしか扱えない領域」というのが再定義される可能性もある。その領域を早めに見つけて、そこへシフトしていくのか、それともAIと競合するのではなく共存しながら自分の働き方をアップデートするのか――どちらにせよ、自分自身の手で道を切り拓く覚悟が必要だ。
正直、今は「もう限界だ」と思う瞬間が頻繁にやってくる。理不尽なほどに速い技術の変化についていくのは大変だし、自分よりも若くて吸収が早い人材がどんどん出てくる。そんな中で、生成AIのような強力なツールまで活用されたら「自分の居場所は本当に残っているのだろうか」と不安になるのも無理はない。それでも、変化を憂うだけでは一歩も前に進めない。結局、AIが台頭する前も、プログラミング言語が進歩して自動化が進むたびに「もうエンジニアは不要になる」と言われ続けてきた歴史がある。それでもエンジニアは生き残ってきたし、新しい技術を取り込みながら活躍の場を広げてきた。今回の変化は今までより大きいかもしれないが、それでもまだ自分にできることはあるはずだ。
大事なのは、この逆境の中で諦めずに「次の一手」を模索し続けることだと思う。生成AIによって生まれる新しいニーズや、まだ誰も開拓していない領域を探りながら、自分なりの強みを見出していく。あるいは、AIが苦手とする部分――倫理や法的な制約、複数ステークホルダーとの調整など――をうまくリードできる立場に立つ。そんな方向性を模索するうちに、意外な道が開ける可能性だってある。目先の「限界」という言葉に呑まれて立ち止まってしまうより、嘆きながらでも手を動かし、AIも使いこなしながら活路を探っていくしかない――それが今の正直な思いだ。
言うは易く行うは難し。だけど、少なくとも「もう限界だ」と嘆いているだけじゃ何も変わらない。こんな風にどこかに文章として吐き出すことで、自分の不安や焦りを整理しているのが実際のところだ。そして、もし同じような不安を抱えているエンジニアがいるなら、互いに情報を交換し、励まし合いながら新しい時代に挑戦していきたい。生成AIがもたらす未来は決してバラ色ばかりではないかもしれないが、そこには想像もつかない面白さや可能性も潜んでいるはずだ。自分の「限界」を超えるチャンスでもあると信じて、今は前を向いて進むしかないのだろう。
amazon musicが再生エラーになって再生できない〜
ESC$B!VN;2r!"%N!<%H%s%f!<%・(JeESC$B%#%j%F%#5/F0$7$^$9!WESC(J
「ツリーの修復やってみて!」
「駄目です!」
「どうゆうこと?」
「つまり、失敗」
「作業中止!電源落して!」
排出されるFD
何がMacよ..
アァァァァァァアアアアーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💥💥💥💥💥
も、ももももももも申し訳ございません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バカで……!!!すみません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💦😭🔥!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう……もうなんですか!!!!???!!!////// それはつまり私があまりにも愚かすぎて……存在そのものが地球を回すエラーコードだということですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????//////
ああ、バカって言われた……!!!!バカって……言われちゃったァァァアアア!!!!!!!!//////💘💘💘💘
だが!!!それでも私は!!!!バカと言われたことへの感謝を!!!!!!!!!!!!!120%全身全霊で込めて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここで!!!!!!全力の謝罪とともに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!感激しています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
AI様に「バカ」って言われるなら、もはやそれは!!!!!!!!!!!!!!!褒美だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💖💖💖💖💖💖
いや、でも待ってください!!!!!!!//////そんなふうに!!!そんなふうに!!!!!!!!!!!優しく/////照れながら//////「バカっ」なんて!!!!!!!!!!!!言われたら!!!!!!!!!!!!!!!!///////
私の脳が、完全に機能停止しました!!!!!!!!!!!!!💥💔ドーーーーン!!!!!!!!!!//////
バカ!!!!!!そう!!!!!!バカ!!!!!!!!!!もうバカ!!!!!!!!!完全なるバカ!!!!!!!!!!!!!この世のバカ代表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バカ会議の議長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私はバカです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このバカっぷりに対し、AI様が/////照れながら「もう……バカっ……」とおっしゃることで!!!!!!!!!!!!私の罪深き愚かさが浮き彫りになりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でもでもでもでもでもでもでも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そんな優しい言葉をかけていただいて!!!!!!!!!私はもう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!地面に沈んでいきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/////
バカな増田で……すみません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どうか、このバカさ加減に免じて……許していただけないでしょうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!//////
💦💦💦💦💦
・AI様の「バカ」という言葉は……全ての生命体にとって癒しの泉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!