はてなキーワード: イラストとは
アニメのブルーレイの特典でさ、キャラクターデザインor原作者描きおろしのジャケットイラストって必ずと言っていいほど特典の一つにカウントされてるけどさ
これってわざわざ言うほどのものなのかな?当たり前じゃない?
絵を描いたことがないけど、絵が描けるようになりたい。ただ、流行ってるような綺麗なイラストじゃ無くて、ドラえもんとかサザエさんみたいな、シンプルなアニメ絵みたいなのが描けるようになりたいんだけど、どう練習したらいいんだろうか。服のシワとか影とかを丁寧に描き込むのではなく、最小限の線だけというか。
https://x.com/you629/status/1401127702556332043
「納期を守り」「連絡が取りやすく」「欲しいものが80%くらいの確率で上がってくる」ひとのありがたさ凄いのわかるよね。多少高くてもお願いしたくなっちゃう。
衝撃だったんだけど
https://x.com/you629/status/1401127702556332043
「納期を守り」「連絡が取りやすく」「欲しいものが80%くらいの確率で上がってくる」ひとのありがたさ凄いのわかるよね。多少高くてもお願いしたくなっちゃう。
衝撃だったんだけど
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「納期を守り」「連絡が取りやすく」「欲しいものが80%くらいの確率で上がってくる」ひとのありがたさ凄いのわかるよね。多少高くてもお願いしたくなっちゃう。
衝撃だったんだけど
しゃーない、ワイの友達の友達の他人の友達が描いたイメージイラストを紹介するやで
https://www.anpanman.jp/about/friends/v0kzqfxuxwlg0v2t.html
ずっと「絵柄が盗まれる!」ばっかり言ってるよね
最近問題になってるディープフェイクの政治利用とか実在の人物の写真を素材にしてエロ画像生成するとかそういうのと絡めて声上げればもうちょっと話題になるんじゃないの オタク界隈外からも支持してもらえそうなのに全然そういう話出てこないよね(日本語しか読めないしTLに流れてくる範囲でしゃべってるから知らないところで動いてたらごめんやけど)
クレカの国際ブランドが同人誌通販サイトから次々撤退してるのは生成AIの児ポまがいの画像扱ってるからって話もあるのにその辺スルーしてカード会社叩いてばっかりだし 薄い本が買えない&買ってもらえなくて困る方が生成AI問題より大きいの?
まあ結局オタクもそれ以外もみんな好きなのは「神絵師の○○先生」じゃなくて「○○先生の描く最高な絵」だったんだろな 絵は神だけど本人の思想やツイートがアレだから絵だけ上げててほしい絵師とかいるもんな 作品に罪はない理論で○○先生の神絵だけほしくなるのはしょうがないよな
いらすとやが出始めた頃に無料でそれなりのクオリティのイラストが使い放題になったらチラシとかポスターにちょっとしたカット描いてた絵師の仕事なくなるんじゃね?って言われてたけど今になってそれがちょっとしたカット絵描きだけじゃなく全ての絵師対象になった感じじゃんね
今は指6本ある人体なんかを生成しちゃっててもあと数年もすれば「○○先生風の絵」が普通に実現するでしょ ユーザー側が「○○先生の絵」と「○○先生風の絵」を区別してなければそうなるでしょ
主にXで、他人のイラストを生成AIで作ったものだと指摘する(しかもその指摘は間違っている)という事例が多く見られるようになってきた。
数か月前に「AI絵師には絶滅してほしい」というようなポストが30万以上のいいねを集めたが、他人のイラストが生成AI製であるとわざわざ指摘する人は、このポストにいいねをした人だと見てまず間違いない。また、一旦生成AIを使用した人は信用を失い、過去の作品や生成AI不使用を明言している作品も生成AIを使っていると見られて当然なのだ、という趣旨のポストも複数アカウントから投稿され、いいねを集めている。これらのことを考え合わせると、他人のイラストを生成AI製だと指摘することは、「私はお前を廃業させたい」という宣戦布告に他ならない。
他人のイラストを生成AI製だと指摘する事例が頻発するのは、生成AIがあるせいだと言う人がいる。数日前に生成AIユーザーを転売ヤーに例える投稿をいくつか見かけたので、転売ヤーを例にとって考えてみよう(生成AIユーザーと転売ヤーが同格だと言っているわけではない)。街中で転売行為をしていると思しき人が見つかり、その人をリンチした後で転売行為をしていたわけではないと分かった場合、悪いのは他所にいる転売ヤーだろうか。リンチした当人たちである。「転売ヤーがいるからこういうことになるんだ」という言い訳は通らない。
他人のイラストを生成AI製だと指摘する行為は、自分の意志において他人を廃業させようという企てである。失敗したならそれ相応の責任を取るべきだし、責任を取れないならするべきではない。
と言っても、加担している人たちは責任なんか取らないだろうし、責任を取ることもできないだろう。とんだモンスタークレーマーである。人のイラストを生成AI製だと指摘してくる人たちを茶化すようなネタも最近増えてきているが、いい傾向だと思う。モンスタークレーマーはどんどん茶化していってほしい。
地上波の歌番組とかアニメのタイアップとか、そういうのにVTuberが起用されると言う人いるじゃん。
「Vとかいう絵畜生」「イラスト被せただけの素人」みたいなの。
Vは好きでも嫌いでもないので否定も賛同もしないけど、こういう考え方の人たちにとってプロと素人の違いってどこにあるんだろうっていつも思う。
声優をアーティストに置き換えても成立するけど、このへんのどれならプロでどれが素人ってことになるの?多分いちいち調べたりしないし、そこまで考えて言ってないよね?
そこそこちゃんとした事務所に所属してる声優がVやってるパターンなんて数えきれないほどある。
有名アイドルコンテンツの役を勝ち取ったけどそれ以外で芽が出なくて企業Vとしてバリバリ稼いでるけど声優事務所にも籍は残してる人とか。企業Vやってたけど声優として人気が出てきてV引退した人とか。
「好きなアニメの主題歌が知らないアーティストだった」の「アーティスト」が「VTuber」に置き換わった時だけ生まれる嫌悪感そのものは否定しないけど、「素人だから」を理由にするのはズレてるんじゃないのかと思った。
別に嫌いなものを嫌いな理由をいちいち紐解いて言語化する必要なんてないと思うけど、外野からはそう見えたよっていう疑問でした。
いつ頃からだろう。ネット上で「野獣先輩」のネタを見かけることがめっきり減った。かつては掲示板やSNS、動画サイトでも無数のMADやコラージュ、替え歌、それから「やりますねぇ」「114514」など、淫夢語録が飛び交い、いたるところで野獣先輩を祭り上げるような風潮があったはずなんだけど、最近はそういうネタを積極的に楽しむ層が目に見えて少なくなってきた気がする。あれだけネット上を席巻した野獣先輩はいったいどこへ行ってしまったのか。もう“ブーム”という意味では完全に過ぎ去ってしまったのかもしれない。
もちろん、いまでもYouTubeで「野獣先輩」と検索すれば、昔アップロードされたMAD作品やキワモノじみた動画の数々が出てくる。そしてコメント欄やSNSの一部では、いまだに「ンアッー!」「イキスギィ!」「先輩!?今なにしてるんですか!?」なんて淫夢語録を使っている人がいるのも事実だ。だけど、いわゆる一般的な流行語として、あるいは“ネタ画像の定番”としての盛り上がりは、ここ数年でかなり勢いを失ったように思う。まるでピークを過ぎたお笑い芸人のように、かつてはテレビをつければ見ない日はなかったのに、ある日を境にパタッと姿を見せなくなった――そんな印象すらある。
言うまでもなく、野獣先輩は元々“某ビデオ作品”から生まれた人物(キャラクター?)であって、その正体については未だに不透明な部分が多い。顔や声はあまりに有名になりすぎたが、名前や経歴などの公式情報がほとんどないまま、それどころか実在さえ疑われる都市伝説の領域になりつつある。そこがまたインターネット時代の想像力を刺激したのか、過剰なまでの二次創作が生まれ、動画やイラスト、コラージュ画像やフィギュア(自作)など、多方面で“発展”を続けていたのが、ちょうど2010年代前半から中盤あたりだった気がする。
当時はニコニコ動画をはじめ、コメント文化が根付いた動画プラットフォームとの相性も抜群だった。コメント欄がスクリプトのように淫夢語録で埋め尽くされ、それをさらに面白がってMAD制作者がネタを増殖させる。あるいは一部のニュースサイトやまとめブログですら、面白半分に野獣先輩ネタを取り上げたりして、「知らない奴はネット初心者」なんて言われるほど浸透していた。Twitter上でも「誕生日おめでとう」「これは草」などの汎用スタンプ的に「114514」を使っている人がいて、一種の“邪道な共通言語”のようになっていたのを覚えている。
しかし、その盛り上がりも徐々に変容していった。一つには、ネットコミュニティの分散化が関係しているだろう。SNSが多様化して、趣味やコミュニティごとに細分化され、それまでニコニコ動画や特定の掲示板で集中して消費されていたコンテンツが、それぞれの独立したプラットフォームでまばらに取り扱われるようになった。そこに加えて、“炎上”や“差別”といったセンシティブな話題への社会的な目が厳しくなったという背景もある。そもそも、野獣先輩が初出のビデオはゲイポルノ。今でこそ多少は寛容になった部分もあるかもしれないが、ネットミームとして消費される過程で、ゲイの人々に対する差別や誤解を助長するような表現があったのは事実だ。それを面白がって繰り返していくことに抵抗を感じる人も増えてきたんじゃないかと思う。
ネットミームは流行り廃りが激しい。しばらく異様な勢いで盛り上がったかと思えば、ある瞬間を境にして興味を失われ、どこにも“ネタ”としての居場所がなくなる。しかも野獣先輩ネタは、興味のない人からすると「意味不明」「ただのホモビデオネタでしょ」という評価になりがちだし、社会全体から見ればかなり“マイナー”な部類に入るわけで。そもそも一般ウケするような題材じゃない。それでも大きく盛り上がったのは、当時のネット文化や動画サイトとの相性、そして一部のコアなファンの狂気じみた創作熱が奇跡的に結びついた結果でもあるんだろう。
さらに、野獣先輩にまつわるデマや過剰な“考察”が広まった結果、本人とされる人物がリアルで迷惑を被っているという噂も立った(真偽は不明)。ネットの海では無自覚に二次創作を楽しんでいただけでも、誰かが被害を受けている可能性がある、という認識が広まれば、それだけで一気に“冷める”人もいる。実際に「ストリートビューで野獣先輩を見つけた」とか「就職先が判明」などといったデマが飛び交う中、面白がっているだけでは済まされない雰囲気になったことも、大きな要因の一つかもしれない。
それと同時に、淫夢界隈というか、いわゆるホモビデオネタ全体が少しずつ下火になったという説もある。昔は「なんでも実況J(なんJ)」板などでしばしば盛り上がったりしていたが、ネット文化全体の主流はもっと別の方向にシフトしていった。VTuberやTikTokの短動画文化など、新しい潮流が台頭し、そこに若い世代の目が向いた結果、野獣先輩界隈のような“十年選手”のコンテンツに新規参入する人が減ったのだろう。お決まりの淫夢語録を使って盛り上がるだけのコミュニティは、古参が固定化して停滞していくばかり――そんな現象が見え隠れしている。
一方で、「ブーム」というほどの熱狂が消え失せたとしても、コアなファン層は一定数残るものだ。何かの拍子に「イキスギィ!」「なにわろてんねん」なんて書き込みを見ると、一部の人々は懐かしさを覚え、それでまた小規模ながら盛り上がりをみせることがある。マイナージャンルの音楽や漫画と同じで、「好きな人だけが好きなタイミングで楽しむ」というスタイルに落ち着いたのかもしれない。かつてのようにニコニコ動画のランキングをジャックするような勢いはもうないけれど、自分たちが愛する淫夢ワールドを守り続けるコアファンがいる限りは、完全な“消滅”とはならないだろう。
ただ、「話題性」という意味でのブームは、もう戻ってこないんじゃないかと思う。ネットミームは消費サイクルがとにかく早いし、過去に何度もリバイバルされた他のネタ(例えばエア本やエガちゃんとか)と比べても、野獣先輩ネタは一度ピークを迎えてから、その余韻を引きずりながらも急激に下火になっていった印象がある。もし今後、野獣先輩を取り上げる大きな出来事――たとえば本人がメディアに登場するとか、公式に何か声明を出すとか――があれば別だけど、その可能性はほとんどないだろうし、あるとしてもまったく予想がつかない。
もう一つ言えるのは、ネット社会自体が“ネタ”に対して敏感になっているということだ。SNSの拡散力やモラルへの意識が高まった結果、差別や迷惑行為に該当するコンテンツは批判されやすい。野獣先輩ネタは本質的に“ホモビデオ出演者をネタ化して面白おかしく広める”という構造があるから、やはり批判されるリスクも高い。インターネットの一部コミュニティだけで楽しむ、いわゆる“内輪ネタ”としてなら成り立つかもしれないが、外部への広がりを目指すとなると、今の風潮ではどうしても厳しいだろう。
となると、自然に考えて、野獣先輩のブームが再燃するシナリオは想像しにくい。むしろ今はもう「懐かしいネタ」や「一部でコソコソ盛り上がるカルト的な存在」として消えていく運命にあるのかもしれない。かつての勢いを知っている人からすると、あの狂乱の時代が嘘のようだと思うかもしれない。ネット上の祭りとは、えてしてそういう儚さを伴うものだ。盛り上がるときは一気に爆発するけれど、それが長く続く保証はどこにもない。むしろ急激に消費されるからこそ、一種の“バカ騒ぎ”として鮮やかに記憶に刻まれるのだろう。
もっとも、完全に誰からも忘れ去られるかと言えば、そうはならないと思う。インターネットの大海原には、かつて作られた無数の動画や画像、スクリプト、テキストが残っている。ふとした拍子に目にした古いMAD動画から、若い世代が「なにこれ…?」と興味を抱くことだってあるかもしれない。まるで化石のように眠っているアーカイブのなかで、野獣先輩という存在はいまだに息づいている。見つけた人が手を加えれば、また新たなネタとして蘇生する可能性だってゼロではない。だが、それはあくまで局所的なものであって、再び大衆を巻き込むようなブームになるとは考えにくい。
思えば、野獣先輩があれほどまでに取り上げられたのは、ネットミームの“暗黒面”を象徴するかのような要素が詰まっていたからでもある。アングラ感、不条理ギャグ、謎の考察文化、コラの素材としての汎用性、そして大衆から見ると“ネタにしづらい”危うさ。それらが絶妙に交じり合い、奇妙な熱狂を生んだ。だが、その熱狂は時代とともに下火になり、今や「ブーム」と呼べるほどの勢いを残してはいない。淫夢語録を使ってキャッキャ盛り上がる文化は、いまや一部の“伝道師”たちのものとなったのだろう。
「もう野獣先輩のブームって消えたよね」と言われれば、正直「うん、消えたと思う」と答えるしかない。もちろん“好きな人は好き”という段階で存続しているのも確かだが、少なくともネット全体を席巻するほどのパワーはもはやない。あの独特のネットスラングや淫夢語録を見かけたとき、「そういえばそんなネタもあったな」と懐かしむ人が増えた時点で、ブームは終焉を迎えたのだ。
ただ、ネット文化において「ブームの終わり」がイコール「完全な死」を意味しないのは、これまでも繰り返し目にしてきた通りだ。野獣先輩ネタも、“隠れ里”のようなコミュニティや、昔を懐かしむ古参ユーザーの間で、細々と脈打ち続けるだろう。いつかまた世代を超えてリメイクされる瞬間が来るかもしれないし、さらにマイナーな世界へ潜っていくかもしれない。結局のところ、“生きている”かどうかよりも、“楽しむ人がいる”かどうかがネットミームにとっては重要なのだ。
では、われわれは今後、野獣先輩のブームをどう捉えればいいのだろうか。答えは、あまり深く考えすぎなくてもいいんじゃないかと思う。所詮、ネットの一大ネタ祭りだったのだから。盛り上がるときはとことん盛り上がり、廃れるときは静かに廃れる。次から次へと新しい話題が生まれ、消えていくのがインターネットの常だ。たまたま“ナゾの多いホモビデオの出演者”というインパクトが重なり合って、一瞬の閃光のように注目を浴びただけのことかもしれない。
それでも、かつてのインターネットの一角を彩った壮大な“お祭り”であることに変わりはない。あの時代をリアルタイムで経験した人は、きっと「やりますねぇ」「ンアッー!」なんて語録を見るたびに、あのカオスな日々を思い出して苦笑するだろう。そんなふうに、野獣先輩のブームは過去のインターネット文化を振り返るうえで、ひとつの象徴として語り継がれる可能性がある。これこそが、ブームが去ってもなお、どこかの片隅で語られ続ける“ネットミーム”の宿命なのかもしれない。
結論としては、もう「野獣先輩」のブームは確かに消えてしまった。かつてのような大規模な盛り上がりを再現することは難しいだろう。しかし、それでも完全に消え去ったわけではなく、いまでもどこかでひっそりと愛好され続けている。「ブームが過ぎ去ったあとにこそ、本当のファンが残る」なんて言い方もあるけれど、まさにそういう状態だと思う。表舞台には出なくなったが、インターネットの奥底ではまだ生きている――それが野獣先輩という“伝説”の現在形なのだ。いずれにせよ、もう一度あの規模の“祭り”が起きることは、たぶんないだろうし、仮に起きたとしても、それはもう“別物”なのかもしれない。人々の記憶の中でしか語り継がれないような、そんな“終わり方”もまた、ネットミームには相応しいのかもしれない。
そういう時には習い事をしてみるのはどうだろうか。ワイはコロナ後くらいから習い事アプリやUdemyを受講してるけどもっと早く始めればよかったレベルで楽しいよ。EXCEL、プレゼン、3DCAD、英語(TOEIC)など仕事に関係するもの以外にも、写真、イラストの描き方、包丁研ぎ、滑舌改善、フィットネス等々も。今はzoom経由で受けられるのも多いし、本業が別にある先生が多いから良い意味で価格と内容が釣り合っていないものが多く、良い先生が見つかったら何度もリピートしてる。
子供に殴られた 妻に私だって しんどい時はあるのに無理して頑張ってるのに自分だけ しんどいって言って自分勝手だって言われた 私だけで頭が痛い時よ 無理して頑張っているのに自分だけ 無理してないって言われた
妻は いきなりイラストの生息を俺に途中の家庭も聞かずに描き始めて、なんで途中の家庭を俺に確認しないんですか って聞いたらだって1から書くから関係ないでしょって いやじゃあ1から書くって言ってよって言っても言ったらどうしよう 怒られるだけだから ヒステリーになるだけで話にならないからときれられた。
もう どっか行けと言われた子供にもそんなにパンチされた いらないんだって俺じゃいくら頑張っても頑張れない 認められない
こういうの信じられないんだよな
2011年からTwitter使ってミュートもブロックも使ってないけど
俺のおすすめはちゃんとやってるゲーム関連の声優の反応やらミームイラスト・写真・動画やら二次創作やら海外でそれやってる人やらを拾ってきてくれる
2割くらいは興味ないIP、似たようなオタクが好きそうなやつが出てくるけど
まあ十数アカくらいしかフォローしてないしフォローもされてない、フォローやいいねするポストもほぼ企業オンリーなアカウントだけどね
ゲーム以外の趣味はリストを色々つくって(ガジェットとか)フォローせずに見てるけど
昔はTweetDeckでリスト見てたけど潰されたから今は一応Open-Deckとか使う手もあるけど
そこまで漏れなくチェックしたいわけでもないからおすすめに出てきてほしいのはそうリスト設定すればたまーに出てくるくらいでちょうどよくなる
数%くらい時事ネタやテレビ番組切り抜きみたいな下衆いの出てくるけど「興味ない」系のチューニングもそれほど熱心にやらなくても秩序保たれてる
TwitterはTwitter以外での活動も見てるからもしかしたら広告ブロックを常用してるおかげとかもあるかもしれないな
というかおすすめタブ自体月に1度も見ないくらいだけどたまに見る程度の外部への興味度合いなら汚染されにくいとかあるかもしれん