はてなキーワード: Brightとは
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高校野球がらみで「日本の学校の校歌は日本語でなければ」などと言っている人がいるけれど、ICU高校の校歌は40年前から英語だよ。
https://icu-h.ed.jp/about_us/school_song.html
(ちなみに眞子さん佳子さんの出身校ICUの校歌も英語だ。日本語歌詞もあるが英語でしか歌われていない。https://www.icu.ac.jp/about/logo/)
補作:野村 威温
Of all the dreams I can search for
Of all the love that is God sent
Of all horizons I will explore
I will pledge to walk
The road of light and learning
With God in me to guide me every day
See me through the narrow
Send me on my way
A future which lies in our hands
A future we will shape and form
A future to make better for man
I will pledge to strive
To work for understanding
No matter what the race or creed may be
Our souls be all the same
We can work for peace abiding
*(Repeat)
この歌詞の2番「人種や信条にかかわらず理解する努力をすることを誓う」って、この排除や差別が横行するご時世には特にすばらしいと感じるよ。
Yo, yo, listen up, it's Kimigayo time,
Gonna drop these beats, gonna make it rhyme.
Our reign’s goin’ strong, like a rock it stands,
Spreadin’ peace and love across these lands.
Your rule is eternal, like stones in the sea,
Unchanging, unyielding, forever it’ll be.
Like pebbles in the ocean, stackin' up high,
Our future's lookin' bright, reachin' for the sky.
May your reign go on for a thousand years,
Through the joy and the pain, through the laughter and tears.
2024年3月23日@名古屋DIAMOND HALL 2024年3月24日 GRAPEVINE Almost There extra show @なんばHatch
自分の誕生日に好きなバンドのライブを観るのが昔からの夢だったのでGRAPEVINEでその夢が叶えられて嬉しかったし何より友達の強チケ運によりアニキ正面最前列でライブが観れる事に…!!本当に有難い…;_;
大阪は田中さんがトロミのある白シャツにピンクのパンツで正直似合ってなかった…笑 骨格ストレートなんかな?アニキはデニムっぽい生地のジャケットと半袖(名古屋では暑かったのかジャケット途中で脱いでた)亀ちゃんはハンチング復活してた。
以下、印象に残った曲の感想など。
·一曲目から雀の子でぶっ放してくる所がバインらしい。サビのぐわーって渦巻く様なアニキのギターが気持ち良い。お金は貯まって連れは増えたらしいです(歌詞変えてた)名古屋は味噌煮込みうどん、大阪はかすうどん食わしたろかでした。
·2曲目がNeo Burlesque!大阪帰りの新幹線で友達とそんなに古くない曲だと思うって話てたのに調べたら真昼のストレンジランドで普通に古かったの笑った。私達の「昔」の感覚が狂っている…笑 好きな曲なので嬉しい。
·マダカレー近年、割とやる気がする(アナスカ再現ライブは置いといたとしても)この曲はアニキのギターが割と原曲通りな印象。アニキのギターソロ最高。
·それは永遠、ライブだと期待値超えてこない感じなんだけど(好きな曲なので期待値が高いせいもあるけど)その理由が大阪で分かったのは大きな気付きかもしれない。理由は書かないけど…。亀ちゃんの作曲能力はすごいなぁとしみじみ感じる曲でもある。
·TOKAKU、アニキが指にスライドバーを嵌めたままギター弾いてたんだけどスライドバーを嵌めながらあのギターが弾けるの凄すぎる…!!美しささえある運指に見とれてしまった…。
·ねずみ浄土、前より演奏がぐんと良くなってる気がする。相変わらずアニキのギターが気持ち良い曲。
·停電の夜、田中さんがジェスチャーしながら歌ってるのめっちゃボーカリストって感じでカッコいい。ともすればダサい感じになりそうなのにめちゃくちゃ似合ってる。あと歌に感情がのってるのが良い。
·アマテラス、ギターソロの後の「さながらAI生成するフロウ〜」を歌いながらあのギターを弾く田中さん凄すぎる…。3ピースでも充分成立するギターの腕と音感を持ってるな…。わだしょ並なのでは…?
·Loss(Angels)、歌詞が好きだからライブでじっくり聴けて嬉しい。あとこの曲みたいなアニキのギターソロがすごく好きなので(けして派手ではないけれど一音一音を大切にする美しいソロ)内心爆発的に興奮していた(興奮する曲でもないので表面上は我慢してたけど…)
·実はもう熟れ、名古屋では爆踊りしてたけど大阪では最前列だったので微妙に恥ずかしくなって控えめに楽しんだ笑 思ったより皆静かなんだよなぁ…。この曲の口上は封印した(by名古屋)そうです。私は特に気に入ってなかったので別になくても良いかな…笑
·Glareは何度聴いても最高!!!毎回やって欲しい曲の一曲。サビで田中さんになりきってアウトロでトリップするの楽し過ぎる。この曲聴くと亀ちゃん天才…って毎回思う笑
·Scare、普段聴く選択肢にはあまり入らないけどライブで聴くと気持ち良い曲だなぁと聴く度に思う。
·超えるも個人的には割とやってる様に感じてるけど実際どうなんだろう?でも曲にHAPPYな空気感があってライブで聴くと自然とニコニコしてしまう。
·Reday〜、大阪ではイントロ部分をアニキと田中さんが向かい合ってギターを弾いてて、割とギリギリ迄向かい合ってたせいで田中さんが歌い出しギリギリになって横向きで歌ってたのちょっと面白いなって思いつつふとアニキを見たらアニキも超ニコニコしてて「可愛っ…!!」ってなってしまった笑 大阪は最前列だったのでアニキが前に出てきた時近すぎて直視出来ない!!って思って全然見れなかったけど(2回目はちょっと離れてたからガン見しました^-^)後で友達にその話したら友達が「アニキは絶対にファンを見てないから私は見た」って話してて確かに…!!ってなった笑 がっつり見なかった事を後悔…笑
·SEX、名古屋では演奏が「これ正解…?」って言う感じがしたけど大阪はすごく良かった。
·E.nは名古屋が阿、光について、Alrightで大阪が阿、
shame、Armaだった。私は光についてはもう本当にお腹一杯でアレなんだけど笑 亀ちゃんのシンバルですぐ光についてだと察してしまって隣に立ってた友達の方を見たら目が合って笑った。言葉は発せずとも通じ合うものがあった瞬間…笑 shame個人的に好きな曲なのでめちゃくちゃテンション上がって一人だけ盛り上がっていた…笑 アニキのギターが最高に気持ち良い〜!!Armaも大団円って感じですごく好きなのでアンコールは個人的に大阪に軍配上がってました。
·田中さん「重大発表があります!…もう発表されとるけど…御堂筋線が伸びました!笑」って話してる時から亀ちゃんがめちゃくちゃニヤニヤしてたの笑った。「うちには箕面の王子がいるので…!」って紹介から亀ちゃんの笑顔が爆発してて可愛い。亀ちゃんが「御堂筋線沿線おめでとうございます」とマイクで喋ってた。ちょっと前の亀ちゃんの誕生日ライブ以来?にライブで喋ってるの見た気がする。「箕面に帰るとお帰りなさいお坊ちゃま〜って迎えられますから」って田中さんが言ってて笑った。
·田中さんがMCしてる時に黙々と練習をするアニキ笑 TOKAKUの練習かな? と思う感じの運指だった。
·ギターチェンジの時にアニキが足元をいじっててローディーさんが隣で待ってるの気付いてなくて、少し経ってからはって気付いて「…すみません照笑」って言ってたのほっっんとーに可愛かった…!!歳下のローディーさんにちゃんと敬語使ってる所もポイント高い。
·名古屋には来る予定決まってないっぽかったけど大阪は決まってて良かった!!(28日現在)
これ毎回書いてる気がするけど、私は結局ずっとあの件が心の隅にあって田中さんを人としてはもう好きになれそうにないんだけど…やっぱりGRAPEVINEの音楽は本当に大好きなんだよなぁ。正直あれ以来前よりバンドに対する情熱的なのは少なくなってる自覚はある。けれどやっぱり最高なんですよ、GRAPEVINEの音楽は。なので8月も楽しみです。
1.雀の子
2.Neo Burlesque
4.EVLL EYE
5.マダカレークッテナイデショー
6.それは永遠
7.TOKAKU
11.Ophelia
13.Loss(angels)
14.Goodbey,Annie
15.実はもう熟れ
16.Glare
17.Scare
18.超える
E.N(名古屋)
21.阿
22.光について
23.Alright
E.N(大阪)
21.阿
22.shame
私はTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演に出演する鷺沢文香のプロデューサーを担当している者です。
東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。
持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲を歌唱する演出となっているように見受けられました。
既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、
もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、
是非再考いただけないでしょうか。
一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラのファン、特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。
ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。
ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。
「Bright Blue」自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。
しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています。
その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。
それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。
プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております。
仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。
「Bright Blue」は全編スローテンポのバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます。
もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。
しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております。
また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます。
それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。
昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます。
しかし今回は会場のキャパシティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正な方法でチケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます。
「銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケットに当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、
ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。
もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲が披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます。
しかし私はできることなら、自分が担当する大事なアイドルが最高のパフォーマンスを披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気が流れるのは、避けられるならば避けたいのです。
ライブ・コンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただき、セットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。
一介のプロデューサーが差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこと感謝いたします。
失礼いたします。
2023年12月7日 SOMETHING SPECIAL GRAPEVINE×ZION@名古屋CLUB QUATTRO
久しぶりのQUATTRO、一ヶ月強振りのバイン。友達に付き合ってもらって安定のアニキ側で待機。
ZIONは一回ライジングで観て以来2回目。ギター3本(光村さん含む)ベース、ドラムの5人編成。ライジングで観た時はめっちゃ遠巻きにみたから皆さんこんな感じの顔してらっしゃるんだ〜と思った笑 友達が言ってたけどベースの佐藤さんが若かりし頃の堀込弟に似ててめっちゃイケメンだった。ギター3本だけあって音の厚みが半端ないけど、それに負けないベースの音が良い。あとギターの啓介さんギターめっちゃ上手いなぁと思ったけど単純に私が好みのギターだったというのもあるかも(友達に言ったら私が好きそうなギターだよねって話になった)
前から知ってたけど光村さん歌上手い。今が一番上手いんじゃないか?ってぐらい声に厚みと伸びがあって聴いてて気持ち良い。2曲目にやった曲が一番好きだった。光村さんが割りとフロアを見るタイプ(NICOの時そんなだったっけ?とは思ったけど初期の頃しかライブ行ってないから分からない…)で目が合いそうで怖くてあまり見れなかった…笑 本当にミュージシャンの視界に一秒でも入りたくないので…(自意識がすごい)
演奏も歌も上手くて聴いてて楽しかったな。こんな事言うと完全に悪口だが私は田中さんが色々なバンドを略す呼び方のノリが寒くて苦手なんだけど、それに付き合って合わせてくれるZIONのメンバーに感謝した…。あれやめてくんないかな…。正直ACIDMANのやつは本当嫌なんよ…。バインファンがあの呼び方でACIDMAN呼んでると悲しくなる…。あくまで個人的な感情だからあれだし自由なんだけどね…。
ライブ始まる前に古い曲とかいいから全曲アルバムの曲やって欲しいって友達に話してて、それは無理でしょ〜って会話してたけど蓋を開ければほぼアルバムの曲で歓喜。
曲の感想など。
·Ophelia、アニキのギター最高過ぎる〜!!!本当好き…。心の中で発狂してた笑 この曲なんか神聖な感じがして田中さんの歌にめちゃくちゃ酔ってしまう…。ライブで沢山聴きたい!!!
·この日のNOSのギターカッコ良すぎた!!ライブでアニキばっかり見てるのやめよ…って思ってたのにめちゃくちゃアニキばっかり見てた…笑 位置的に金やんとアニキしかちゃんと見えなかったってのもあるけど…。
·アマテラス爆音で聴くの最高。バインにしてはかなり音大きめだったけど耳が壊れるレベルの爆音でなければ割りと大きめの音で聴きたいタイプなので嬉しい。曲への没入感が凄かった。途中アニキが田中さんの方に歩いて行って足元?をじーっと見ていた…。何か気になったのかな?
·UB、アニキのギターソロアレンジしてあって嬉しい。アウトロが大好きなのでそこでこの曲イチ盛り上がってしまう…笑
·The Long〜、田中さんのギターが良い。この日、金戸さんがよく見えたので金戸さんのベースも目で追えて楽しかった。普段ほとんど見えないので…(自分の立ち位置的に)
·All Lightでアニキのギターソロ素敵〜って思って見てたら右側から田中さんの顔だけがにょきって出てきてめちゃくちゃビビる笑 屈んでフロアを見渡していたっぽい。本気でびっくりした笑
·田中さんが例のポーズを取ったから実はもう熟れキた!!って喜んでたら田中さんの口上が始まったけど「字が小さくて読めん…」とグダグダになってて私は早く曲が聴きたくて田中さんが喋ってる時から既に頭を振っていた…笑 本当にこの曲大好き!!もう3回ぐらい聴きたかったしめちゃくちゃ踊り狂いたかったけどすごい浮きそうだったので自分なりにかなり控えに楽しんだ…笑
·何かの曲でアニキの地声カウントが聴こえてそれに合わせて演奏してたの珍しいなぁと思ったけど何の曲か忘れてしまった…笑
·アンコールは最初光村さんと田中さん二人で登場。(光村さんが)暗いうちから出たがったと田中さんと光村さんが楽しそうに笑い合ってて二人の良い関係性がうかがえる。田中さんが「ミツムライオン!」って紹介したらライオン・キングの歌真似してて、そのクオリティーがまあまあ高くてびっくりした笑 田中さんがステージネームないの?って光村さんに聞いて「ないです笑」って話から田中さんはあるって言ってて何か言ってたけど忘れた…笑 光村さんが「西川さんは?」って聞いたら「I need to kill、アニキ」って言ってて上手い…って思ったけど、田中さんがあまり適当な事言ってると怒られるから!って言ってて笑った。二人共アコギでTHE BEATLESの最後の新曲と言われているNow and Thenを演奏。田中さん曰く「まだ誰もやっとらんやろ」と思ってチョイスしたらしい。二人共歌上手いなぁ…と思って見てたら光村さんがどんどん田中さんに近寄っていって肩が触れ合うのでは…?と言う距離でギターを弾いていた…笑 その後サビで一つのマイクで二人で歌おうとして光村さんが田中さんの顔に急接近して田中さんがびっくりしていた…笑 結局一つのマイクで歌ってたけど田中さんがちょっと離れてるの笑った。近付いてあげてくれ…笑 光村さんめっちゃ楽しそうだった。田中さん大好きなんだろうなぁ…。
·2曲目と3曲目はバインとZIONメンバー全員で演奏。アニキがZIONの啓介さんにスライドバーを渡してそれを弾いた啓介さんが「めっちゃ良い!!」って感動しててアニキが「(付け方)逆もあり」って言って試してまた「めっちゃ良い!!」ってフロア見ながらキラキラの目で言ってて可愛かった笑 田中さん曰く二人は楽屋で機材の話ばかりしていたらしい。ZIONのドラムの人はタンバリン、ベースの人も何故かギターでステージ上にギターが6人いた笑
2曲目はローリング・ストーンズのAngry。こちらもまだ誰もやってないんじゃないか?との事。最新のアルバムからだし確かにな〜と思った。ギター全員のソロがあってベースの方が背面弾きをしててそれを見てめっちゃ笑顔になってるアニキ可愛かった〜!!(インスタにも写真上がってた)あと、ああやって聴くと田中さんのギターってやっぱちょっと変わった音作りしてるな〜と思う。
·3曲目はB.D.S。正直そんなに好きな曲じゃないけど…笑 あれだけの人数で弾くとめちゃくちゃ音が厚い。光村さんが歌うB.D.Sめっちゃ合うな〜と思ったけど田中さんが歌いだしたらやっぱこれだ!ってなる笑 啓介さんとアニキのスライドギター合戦(?)最高だったし啓介さんのギターめっちゃ良いわ〜ってなった後アニキのギター聴いたらやっぱアニキのギターが一番好きってなる現象…笑
アニキが捌ける時にドラムの方と啓介さんとがっちり握手して光村さんの腰辺りをぽんってして何か話しかけてにこにこになる光村さんが可愛い…。全体的にあんな楽しそうにしてる光村さん初めて見たかも。
その他の覚え書き
·この日、アニキめちゃくちゃにこにこしてて本当可愛かった…!!特にZIONの面子とやってる時はめっちゃ笑顔でこちらもつられてニコニコしてしまう笑 ニコニコ→数秒後真顔の繰り返しがちょっと面白かった笑
·B.D.S前、アニキがギターをいじってて、田中さんが曲いっても良いかな〜って横目で見てたらアニキが手で「どうぞ(曲始めて下さい)」ってやってたの何か微笑ましかった。
·とにかく光村さんとアニキのニコニコ具合いがすごかった。本当楽しそうで見てるこっちもHAPPYな気持ちになりました…♡
1.雀の子
3.NOS
5.Ophelia
7.アマテラス
8.SEX
10.実はもう熟れ
E.N
1.now And Then(THE BEATLESカバー)
2.Angry(THE Rolling Stonesカバー)
3.B.D.S
ツアーも終盤ですがネタバレ盛り沢山なのでお気を付け下さい〜。
指定席だったけど友達の強運(?)でかなり前方のアニキ側で観れた!!ありがとうございます!!
今回一公演しか行ってないので記憶が曖昧なのでとりあえず記憶がある部分だけ感想を…。
·出てきた瞬間から田中さんのテンションが高い…。ツアー楽しいんかなぁ…とぼんやり考えていた。亀ちゃんも強そう(?)なポーズ取ってた。アニキは通常運転笑
·Ub、音源聴いた当初はそんなにかな~と思ってたけど何回も聴いてる内に好きになった曲。本当良い曲だ…。
·スレドニ・ヴァシュター!!またあのアニキのギターが聴けるとは!!最高〜にカッコ良かった!!
·Goodbye,Annie、思ってたより前半に配置されてた。金戸さんの「あー!!」は無くて田中さんの「あー!!」があった笑
·聖ルチア久しぶりに聴いた!バインのライブはこうして色々なアルバムから曲をやってくれるのが本当に好き…。アニキのギターが可愛い曲。
·遠くの君へはネタバレ踏んでしまっていたので、この位置にあったんだなぁと思いつつ聴いた。久しぶりに聴いたけどアニキのギターすごく良いな〜と思った。
·Darlin'from hell…!!好き過ぎる!!友達と顔見合わせて喜んだ笑 最後の「夏の日の太陽 おわかれだったわダーリン さぁダーリン」の部分からがめっちゃ好きなのでライブで聴けるとその辺りからめっちゃ盛り上がってしまう。終盤も終盤なのに…笑
·COME ON、楽曲自体はそんなにだけどライブで聴くと良いな〜って思う。盛り上がるしね。
·Ophelia、期待はしてたけどそれ以上にアニキのギターソロが最高ではぁ〜(歓喜)になってしまった。美しい〜!!曲自体もすごく好きだから今回1回しか聴けないの本当…!!追加やってくれ!!
·停電の夜良い曲だよなぁ…。田中さんの歌の上手さが存分に発揮されてて最高…。途中で入るアニキのギターが好き過ぎて「キタキター!!」ってなってしまった笑
·The Long Bright Dark、すごい良かった。今後のライブでもちょくちょくやって欲しい曲。
·アマテラスだったかあまり記憶にないんだけど、アニキがあまりギターを弾いてなくて田中さんがメインで弾いてた曲があって、田中さんギター上手過ぎるな…!!と感動した。あのギター弾きながら歌うの凄すぎる…。アマテラスめっちゃ良かった!!追加やってくれ〜!!(2回目)
·ねずみは…まぁ…笑 音源は好きだけど、正直ライブで聴くとそんなになんだよなぁ…。
·雀の子、ツアーもっと細かく回れてたらもっともっと進化して良くなりそうな感じがした。今でも充分なんだけど…。そういうバインの曲が聴きたいじゃないですか!?
·SEX、アニキのギターソロ楽しみにしてたけどカッコ良かった〜!!!純粋にギターが上手過ぎる。
·片側〜マスビーの流れは意外だった。ここで挟んでくるのかと。片側〜はいつ聴いても爽やか感あってこの曲聴くと海岸線をオープンカーで走ってるイメージがいつも頭に浮かぶ笑
·ライブ始まる前、友達に実はもう熟れすごい好きだけど絶対重要視されなくてさらっとやって終わるよとか、音源は好きだけどライブで聴くと微妙そうとかめちゃくちゃ言ってたけど、めっちゃ良い位置にあるし何か田中さんがポーズ取ってたり(ミ・アモーレに掛けたポーズ)口上があったりして田中さん楽しそうだなぁ…と思って見ててふとアニキを見たら真顔で待機してたの笑った…。曲自体もめちゃめちゃ良くて最高やないかい!!って心の中で叫んだ笑 自分の中でこの日イチ盛り上がった。
·それは永遠、めっちゃ良いね…。何となくだけどこれからのライブで割りと演奏されそうな予感がする。The亀井曲。
·前回のライブからまさかGlareが生き残るとは!!大好きな曲なので嬉し過ぎる…!!アウトロが本当に最高過ぎてその辺りが個人的盛り上がりピーク笑
·超えるからのReady to get started?盛り上がる感じが良い。Ready〜すごくライブ映えする曲だと思う。明るいし本編最後にめちゃめちゃ合ってた。アニキと田中さんのギターの掛け合いがめっっっちゃ良い!!この曲だったかな?アニキが前に来てめちゃめちゃ近くで見れて最高〜!!
·アンコールはEra.からスタート。久しぶりに聴いたけど歌詞がすごく良いな〜としみじみ感じた。田中さんがニコニコで歌ってて田中さん良かったね…と思えた。
·名古屋に捧げるThis town!This town好きだから嬉しかったけど、何よりいつもアニキと田中さんが向かい合って弾いてる所で今回はアニキが前に出てきて「えっ!?」って声出してしまった笑 いつもアニキ側に居るから弾いてる背中を見てたけど、今回あのギターを目の前で…!!興奮し過ぎてヤバかった笑 勿論ガン見しました。友達が丁度田中さんとアニキがよく見えたねって話してたけど、ごめん…正直私はアニキしか見てなかった…笑
·最後はAll Right。こんな事言うの気持ち悪いけどすごく幸せな空気感があって最高に良かった。
·席がスピーカー前でちょっと不安だったけど、そんなに音が大きく感じる事もなくリアルな音を浴びてる感じが良かった。
·今回SGの出番結構多かった印象。個人的にアニキのギターはレスポールが一番好きなんだけど、新鮮で良かった。でもやっぱりレスポールが一番好き笑
·とにかく田中さんが終始楽しそうだった。ツアー楽しいんだなぁと思ったし、最後に言った「今日も幸せでした」って言葉は素直に受け取れた。田中さんにGRAPEVINEと言う場所があって良かったねとどの目線か分からないけれど感じた。
·田中さん、本当に歌が上手い。何なら今が一番上手い。もうすぐ50歳とか信じられないんだが…。奇跡の声帯では??
·「前は(知ってる曲やらなくて)残念だったなって言ってたけど言うのやめました、がっかりさせない演奏をする」的な事を言ってて良い事言うな〜って思った。
·アニキがコーラスする時は絶対曲始まる前に練習(?)してるの可愛いな…と思いながらいつも見ている笑
·捌けてく時に亀ちゃんがファンサ(ただ会場に向かって手を上げてただけだけど、近くに来た時にしてたからそう感じた笑)してた。アニキは本編はさっさと去ってた笑 アンコール終わりは全方面にお辞儀してたけど。
·もうツアーが名古屋終わったらあと一本しかないと気付いてぎょっとしたって話から追加公演せなな〜と言って盛り上げるも「嘘言いました、俺の一存ではどうにもならん」って言ってたけどやってくれよ〜!!事務所はその辺りどう思ってますかね!?!?
今回のツアー、日取りが悪いのと公演数が少ないから一公演しか行けなかったけどもっと観たいよ〜!!大阪来てくれ〜!!!本当色々あったけど、やっぱり私はGRAPEVINEの音楽が大好きでこれからもライブに行きたいと言う事を改めて思った。この所、訃報とか喉の不調とか体調不良とか色々聞いて本当に皆どうか元気でいて欲しい…と感じる…。バインのメンバーも皆健康でいてくれ…。
最後にセットリスト(勿論自分では覚えられないのでググりました)
2.スレドニ・ヴァシュター
3.Goodbye,Ainne
4.聖ルチア
5.遠くの君へ
6.Darlin' from hell
7.COME ON
8.Ophelia
13.雀の子
14.SEX
15.片側一車線の夢
16.I must be high
17.実はもう熟れ
18.それは永遠
19.Glare
20.超える
En.
1.Era.
2.This town
清水はライブハウスでソウルドアウト公演だったので入場時から何度も前へ一歩ずつ詰めるよう言われるが自分より前が詰めないので結果的に全く詰まらないと言う現象が起こっていた…。まぁ詰めたくない気持ちは分かるけど…。何だかなぁと言う気もしなくはなかった。
野音は座席表で見た感じ真ん中ら辺だったからアニキから微妙に遠いかもと思ったけどいざ入ってみたらほぼアニキ前だったので良かった(?)と言うかこういう指定席で初めて自分の名義でアニキ側を引いた気がする。大体指定席は金やん側or真ん中辺りなので…笑
とりあえず印象に残った曲の感想等。
·冥王星、c/wの割に登場率かなり高いからバンド内で気に入られてるのかな?盛り上がるしね。
·スレドニ・ヴァシュターの出だしのギター、本当にヤバかった!!清水でニヤニヤ止まらなくてずっとニヤニヤしてた(怖)
·Ready〜、何曲かやった未発表の新曲群の中で一番好きな感じだった。アニキのギターがカッコいい、あと亀ちゃんっぽい曲だな〜と感じたが実際はどうかは分からない。
·NOS、アニキと田中さんが向き合って弾く見せ場(?)があって盛り上げる為に頑張ってんのかなと思った(すごい性格悪い感想)
·想うということ、イントロのアニキのギター大好きなので聴けて嬉しい。
·雀の子、ライブ映えがすごい!!ツアーで更に進化する(であろう)のワクワク過ぎる。
·This Town、田中さんとアニキのギター息ぴったりで最高に気持ち良い。
·Good bye my world、毎回ライブでやって欲しいぐらいライブで聴くのが好き過ぎる!!清水でトリップしまくった…笑
·Glareがまたライブで聴けるとは…!!何と言う最高のセットリスト…!!
·B.D.S.でアニキのスライドギターが間近で見れて最高…。清水ではアニキ側もまん中辺りも来てくれてガン見した笑 野音は照明当たってなくて真っ暗だったの勿体なかったな…。その変わり(?)亀ちゃんにめちゃくちゃ照明当たってたの面白かった。
·清水はSPF→Reverb→放浪フリーク、大阪は放浪フリーク→SPF→Alrightだった。Reverb、キーが高くて田中さんの声が割りと限界っぽい感じなの、結構好きなんだよね。無理して出してる高音って苦手なんだけどこれは別。SPFはこの夏バズったみたいな話を田中さんがしてたけどバズってたの??全然知らないんだが…笑 放浪フリークは野外で聴くの本当気持ち良かった〜。アニキのギターがめちゃくちゃ映える。
以下、ライブを観た感想。結構微妙な事も書いてるのでお気を付け下さい…。嘘は書きたくないので…。
行く迄は結構複雑な心境で楽しみって気持ちでもなかったけど、清水で観て感じたのはやっぱりバインのライブは最高!と言う事だった。何より私はアニキのギターが大好き。そしてアニキを始め、亀ちゃんや高野さん金戸さんがここに居てくれて良かったなと強く実感した。正直まだ田中さんを沢山視界に入れるのは個人的に厳しかったけど…。ライブの楽しさも全て興醒めしそうで…。でも今はそれで良いんだと私は思っている。歌は好きだし、いつかはそんな感情もなくなりはせずとも薄れていくだろう。もう曲が良くて、アニキのギターは最高で、ライブが楽しければ現状私は文句ないので。個人的に清水の方が好きなライブだったけど、野音も良かったし何より去年のリベンジも果たせたので終わり良ければ全て良しかなと。10月新譜のライブも純粋に楽しみだなという気持ちです。
あと本当どうでも良い話だけど、清水でライブハウス横(?)の喫煙所に田中さんが居てびっくりした。ちょっと目が合った(お互い人が居たら見ちゃうよねってやつ)ので気付いてない振りして通り過ぎた。何か田中さんは結構遭遇するな〜と思ったけど(RSR、森道)アニキも何回か遭遇した事あるんだよな…。どちらも一回も声かけたことないけど…。
スレドニ・ヴァシュター
目覚ましはいつも鳴りやまない
NOS
想うということ
雀の子
This Town
Goodbye,Annie
Good bye my world
Glare
B.D.S.
E.N
SDF
Alright
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
何人かナイマン先生のピアノレッスンをあげてる方がいますが、私はHere to thereが圧倒的に聴き返してる曲
https://www.youtube.com/watch?v=buYeFqt5ml8
https://www.youtube.com/watch?v=NrcemZpOmpI&ab_channel=RuneHede
moonriders 何だ?この、ユーウツは!!
https://www.youtube.com/watch?v=s7WGGMQub2Y&ab_channel=moonriders-Topic
https://www.youtube.com/watch?v=e2JYvCp6Jxs&ab_channel=LittleNell-Topic
Eric Idle Always Look On The Bright Side Of Life
https://www.youtube.com/watch?v=SJUhlRoBL8M&ab_channel=Melonhead622
私のことを知ってる人が万が一見たら「〇〇じゃん!」ってまるわかりだな
一曲は難しい
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01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
DeepLで翻訳してみた
The main issue...the bid price has been reaching ¥80/kWh every day since the beginning of the year.
I can finally get into what I really want to tell you.
The reason why new power companies have stopped accepting bids or have withdrawn from the business is because the days when this JEPX spot market price reaches 80 yen/kWh have been going on and on since the beginning of 2010.
The electricity market is a market. If there is a surplus of electricity, the bid price goes down, and if there is a shortage of electricity, the bid price goes up. The spot market is a blind single-price auction, which means that once a contract price is determined, all market prices are traded at that price. Even if Masuda-san bids 10 yen, if many people bid 20 yen, it will be 20 yen, and if many people bid 5 yen, it will be 5 yen.
And as I said before, if they fail to purchase, the power retailer has to pay the imbalance fee.
Then what happens? Many people think, "I'm going to buy it at the imbalance fee of 80 yen/kWh anyway, so I'll bid 80 yen for it. Here is the URL of Enexchange's website, which shows the spot market price in an easy-to-understand manner.
https://insight.enechange.jp/markets
For March 31, it's in the 20 yen range. That's bright red. It is cheaper than the 80 yen I mentioned earlier.
Imagine this. TEPCO's Standard S plan is 20~30 yen/kWh. You see, what we sell for 20-30 yen, we have to buy for more than 20 yen, or even 80 yen.
How much is the gross profit on something that sells for 25 yen? 8 yen, 5 yen, 3 yen? Let's assume that 90 out of every 100 jobs generate a gross profit of 5 yen, which is a profit of 450 yen. If 10 out of 100 sell at that price, the profit is 550 yen.
450 - 550 = -100.
This is the impact of a spot market price of 80 yen. Imagine if you had a customer base of tens of thousands of dollars, and you have to blow millions of dollars every day for a month. I think you can understand a little bit of the logic behind the suspension of acceptance and shutdown of business.
Of course, calculating the cost of procuring electricity is not this simple. I mean, I can't write about the inside story of procurement in my business because it would violate confidentiality. I wrote what I could find out just from the spot market, where the amounts are visualized by the general public. I didn't tell the whole story, if you think about it. Sorry. It's a title fraud.
Supplement... why is this happening?
To be honest, even as someone in the new power company, I am troubled by this situation. How did this happen? ......
In essence, I think "don't liberalize the infrastructure in the first place" is right. However, to put some position talk into it, I think that the various things that happened in the aftermath of Fukushima and the licking at the Kashiwazaki nuclear power plant were the result of being lenient because it was infrastructure, and I think there is some nuance to that.
However, I don't think that the designers of the system anticipated this level of instability in the power supply when the system was liberalized in April 2004. I was impressed when the supply-demand crunch warning came out. I was like, "This is it! That rumored !!!! Supply and demand crunch alert: !!!!!!!" I was so excited. There's no way there's going to be rolling blackouts! It's about to happen!
However, in the extreme, retailers are wholesalers, and while they are wholesalers, the products they sell are not all that different. How can you make a difference in a commodity like electricity? It is usually impossible. It's hard to add value to a product because it's all about price. Of course it's not impossible. There are plans, decarbonization, optional services, and so on. But there is no difference in the electricity itself. I think it's possible to point out that the reason why various new electric power companies flocked to the market was because hyenas gathered in the industry that was assured of a sweet deal in infrastructure ......, and that's true for a percentage of the population. I think all electric power companies are looking for ways to add value to electricity.
I hope this case will make the market healthier.
Incidentally, there is a new electric power company that is getting a tailwind from this current situation. Where is it? The answer is after the commercial!
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
各言語での「雷」を表す語(音[雷鳴]、光[稲妻]の別、あるいは両方、落雷)
・いかづち(雷神の意味、「ち」は霊的なもの、精霊か。厳つ霊。 日本)
・サンダーthunder (雷神ソール[トール]から 古英語þunor 古ノルド語þorr Du. donder, O.H.G. donar, Ger. Donner )
ブリッツblitz (ドイツ語 稲妻 電撃・猛爆などの意) 落雷はブリッツシュラーク
ライトニングlightning (雷光、稲妻。13c世紀頃の記録がみられる。make bright 英語)
ブロンテース (雷鳴? ギリシャ語)
・トニトゥルスtonitrus (雷 ラテン語)
・トネーレtonnerre (雷 フランス語)
エクレールeclair (稲妻 フランス語) *お菓子のエクレアは、稲妻にうたれたようなおいしさだとか
・ラアド (雷 アラビア語)
・雷 (雷 中国語)
終わりの予感を感じさせる曲が好きだ
その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福な時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい
例として以下をあげる
Prince / PurpleRain
終わりを感じさせ方としては完璧。特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。
Stone Roses / I am the resurrection
これも名盤のラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後のギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムがいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える
ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEAD (サッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態)
絶頂期を迎えたバンドの突然の解散、ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞、演奏ともにバンドを象徴する曲。
観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気がパッケージされており素晴らしい
初期スタジオ版のスカスカなアレンジから、最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる
フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)
これもバンド絶頂期からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない
何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』である。aikoにこんなこと言われるなんて、aikoに情念で呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。
cocco/焼け野が原
何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしはaikoだと思います。活動停止の前の最後の曲という印象も強い。
補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲
エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画のラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う
Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life
これも映画ライフオブブライアンの最後、白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う
Vera Lynn / We will meet again
映画博士の異常な愛情のラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う
先に結論を書くと、「アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)」に登場する鷺沢文香というキャラクターの声優を交代してほしい、という話。
たぶんなんのこっちゃな人が多いと思うので、デレマスというコンテンツを知っている人や、自分のような文香Pに刺さればと思いながら書く。
11月28日にアイドルマスターシンデレラガールズは9周年を迎えた。
それに伴い、特別生放送番組がYouTubeやニコニコ動画で配信されて、全体的にいい番組だった。
一点を除いて。
私は鷺沢文香というキャラクターの担当だが、ある部分がずっと引っかかっていた。
中の人、声優のM・A・Oが、番組上で一切出演しなかったことだ。
比較的スケジュールが忙しい(と筆者は勝手に思っている)早見沙織や竹達彩奈もビデオメッセージという形であれど、9周年を祝った。
祝った祝わなかったが良い悪いとかではなく、「あれ、出てないんだ」と。
そこに、ここしばらくの鷺沢文香というキャラへの扱いもあって、それが番組終了までずっと引っかかった。
デレステ内でイベントもされなければ、声優がライブに来ることもない。
文香Pはそろそろ来るのではないか、と思いながら、毎回ライブの出演者を見ては肩を落としているのではないか。
まあライブはレッスンも生じるので、多忙ならオファーを断っても仕方ない、と割り切れる。
しかしながら、ゲーム内のイベントにまで滅多に出さないというのはどういうことか。
ゲームに出なければ、何をするのか。
人気キャラ(最新の第9回シンデレラガール総選挙では2位だった)の扱いにしては、あんまりだと思う。
総選挙のイベントには定期的に出ているけど、あれは票の力で出ているものなので、イベントに出させた、という方が適切だろう。
運営の采配としてイベントに出たのは、デレステの2周年曲イベントが最後となっている。
あれからもう3年過ぎた。
いくらなんでも間の期間が長すぎるし、他の多忙と思われる声優のキャラでも新曲を出している。
リリースされていくCDのジャケットを眺めながら、これでは何のために鷺沢文香に声が付いているのかと、疑問に思うばかりだ。
なぜ鷺沢文香に「出番」は与えられないのか。
本人のスケジュールが多忙、契約上の問題、共演NG…など、ゴシップレベルの話は絶えず、真相は不明のまま。
運営側も事務所側も明らかにしないだろうし、そこは期待していない。
だが声優が足を引っ張ってキャラクターに活躍の場を与えられないのでは、本末転倒ではないか。
声が付き、さらに躍進するための手段を与えられたのに、それが逆にキャラクターの扱いを蔑ろにさせている。
期待されて声が付いたのに、期待に応えられない状態になっている。
「BRIGHT:LIGHT」の営業コミュが出たときも、5周年が明けてそろそろユニット新曲が出てくるという噂を聞いたときも、
何度も何度も、あらゆる機会で期待して、そして何も起こらず、裏切られたような気持ちになった。
ようやく久々に「出番」があったと思えば営業コミュだ。まあ嬉しいのだが。
そして今回の生放送では、第9回総選挙上位の声優が軒並み出演している中、唯一何かしらの形でも出演しないという始末だ。
鷺沢文香はいるのに見られていないのか、運営は「いないもの」として扱わざるを得ないのか。
事実が明らかにならない限りは、やはり声優に関する疑念は晴れない。
存在しないものとして扱われるくらいなら、何のためにキャラクターを愛し、票を入れ続けるのか。
言わないだけで腫れ物として扱われることを理解した上で、なぜ無垢でいられようか。
これらの問題を解決するには、声優の交代が解決方法になると思っている。
そうでなければ、あらゆる方面で文香に「出番」が与えられないのは、あまりにも不自然だからだ。
反発の声はあるだろう。
Twitterでもすでに声優交代論について議論が交わされており、この論に対する否定的な意見があることも承知している。
私もM・A・O憎しでこうして書いているわけではない。
「銀河図書館」は彼女でなければあの仕上がりにならなかったと思うし、演技については文句一つ言えない素晴らしさだ。
しかし、鷺沢文香を活躍させるための手段として、交代しかないと考える。
山口瞳のエッセイが出典ではね。新渡戸稲造は『武士道』でこう書いている。
I have noticed a rather superficial notion prevailing among half-informed foreigners, that because the common Japanese expression for one's wife is "my rustic wife" and the like, she is despised and held in little esteem. When it is told that such phrases as "my foolish father," "my swinish son," "my awkward self," etc., are in current use, is not the answer clear enough?
To me it seems that our idea of marital union goes in some ways further than the so-called Christian. "Man and woman shall be one flesh." The individualism of the Anglo-Saxon cannot let go of the idea that husband and wife are two persons;—hence when they disagree, their separate rights are recognized, and when they agree, they exhaust their vocabulary in all sorts of silly pet-names and—nonsensical blandishments. It sounds highly irrational to our ears, when a husband or wife speaks to a third party of his other half—better or worse—as being lovely, bright, kind, and what not. Is it good taste to speak of one's self as "my bright self," "my lovely disposition," and so forth? We think praising one's own wife or one's own husband is praising a part of one's own self, and self-praise is regarded, to say the least, as bad taste among us,—and I hope, among Christian nations too! I have diverged at some length because the polite debasement of one's consort was a usage most in vogue among the samurai.
http://www.gutenberg.org/files/12096/12096-h/12096-h.htm
これは有名な一節である。「武士や多くの日本人は、自慢や傲慢を嫌い忠義を信条としたことに触れ、家族や身内のことでさえも愚妻や愚弟と呼ぶが、これらは自分自身と同一の存在として相手に対する謙譲の心の現れであって、この機微は外国人には理解できないものであろう」といった意味。
なお『武士道』の初版は1899年。「戦後あたりから間違った意味で使われるようになった」というおまえの説と矛盾する。新渡戸稲造によるとWe think praising one's own wife or one's own husband is praising a part of one's own self(おのれの妻や夫を褒めるのはおのれ自身の一部を褒めることだと、我々は考える)というのだ。だからmy rustic wife(愚妻)のような表現を使うのだ、と新渡戸は言っている。したがって─
高島俊男さんの「お言葉ですが…2」では、「愚」はわたしの意味だと説明した上で、実はこのような一人称二人称という発想は西洋人の発想だとことわり、日本人の発想は、「こちら側」と「あちら側」に分けるのだという。
http://takusen2.seesaa.net/category/1656458-1.html
これも「こちら側」にいる私と妻をまとめて「愚」と呼んでいる、と読むのが正確だろう。
もっとも、高島説でも新渡戸説でも「どうして自分の師匠を『愚師』とは呼ばないのか」という問題は説明がつかない。門弟から見れば師匠は「こちら側」だ。