はてなキーワード: デモとは
最後まで見てください。
見てしまった
私は好きな人がいたの
私は友達が少なくて
私は交通事故で車に跳ねられ,
両足がなくなりました。
りんちゃんは
私が休んでいる時に
違う子と親友になってイタ
私の好きな人とも
付き合っていた
本当に許せない
本当に許せない
本当に許せない
私はりんちゃんを
すごく恨んでいる。
コロシニイキタイ
でも無理だ.........
...足がないから
だから誰かの足が欲しいの。
もしこのメールを
足をうばいに行くからね。
だからみんな協力してください。
私はあなたを信じている。
私の友達になってくれるよね?
助けてくれるよね?
もしこのメールを
夜の0時
ぴったりにあなたの足を
貰いにいきます。
あなたの目の前に
居ても怖がらないでね。
アナタガワルインダカラ
もし止めたら
コロス
コロス
コロス
コロス
実際に止めた人もいました
石川◯美38才
死体で見つかりました
足は、2本ともなくて
目が取れていて
心臓がえぐり出されていて
手が半分無く
なっていました
本当です
嘘だと思うなら
これにかけてください
この団が私の協力者です
いつもこのパターンの
チェーンメールだと思うよね?
これは本当だよ。
世界には3つだけ
本当のチェーンメールがある
あぁ・・めっちゃ打つの大変だった。この文の長さが逆に怖いわ・・
①メールを20人に送らなくて、反抗したらコロスと書いてあるのに、何故そのりんちゃんという人を殺せないのか。👉普通にその元気があるならいけるだろ
④いわゆるテケテケね
政府職員・警察官・新政府派デモ隊の顔写真とともに氏名・住所・家族構成など専門まとめサイトに公開、誹謗中傷を扇動する。
民主派の求める自由とは嫌いな人間を迫害し、誹謗中傷する自由ですか?
アプリで親中派商店の情報を可視化するなどシステマティックに扇動し、組織的・集団的な破壊行為を行う。
コレへの言い訳として最初に手を出したのは警察、という論を展開するが、明白なデマ。
血気にはやった勇武派がデモ当初から破壊活動・暴力行為を行っていた。
というか、警察が先に手を出したからと言って、商店や政府の建物を破壊していい理由にはならんだろうに。
民主派には、この手の幼稚な言い訳が目立つ。所詮はお気持ち民主主義である。
アメリカ国旗を振りながら、アメリカ大使館に向かい、デモ行進。
そしてシュプレヒコールの内容は我々を支援してほしいと訴えかける内容。
民主派は外国勢力の関与を否定するが、この言葉がどうして信じられる?
ここまでバカだと海千山千の政府にいいようにボコボコにされるのも当然である。
ちなみに香港を出ると、民主派の主張を鵜呑みにするメディアの多いこと。底なしのマヌケである。
国安法施行直後に解散した団体は外国との関与がバレるのがいやだったのかも。
民主派弱者男性と思しき、中年が警察官を刺傷させ、その直後自ら自殺した事件。
しかも、この殺人未遂犯のために献花する連中が次々出る始末。まるで安倍元総理の暗殺を喜ぶ限界左翼X民。
すさまじい反社会的行動で、さすがの海外メディアからも戸惑いが行間からにじみ出る始末。
もういいて(笑)
・デマ吹聴
デモ最中の参加者の死をなんの根拠もなく不審死と疑い、さらには政府の関与を主張する陰謀論を吹聴。
サイレントマジョリティと言ってもいいかもしれない。
この1週間くらいの間に、自民党の両院議員総会というものが行われるらしい。
そこで石破首相の進退が大きく左右される。
もしここで石破さんが辞めれば、裏金議員が息を吹き返し、また元の自民に戻ってしまうだけじゃなく、極右勢力が拡大することになる。
選挙に負けたのだから、良識のある自民党支持者は、そのルールに従うのが当然と考えるだろう。
しかし待ってくれ。
今はそんなお行儀の良いことやってる場合じゃないんや。
世界中(っつってもお前の視界の範囲だろ?ってツッコミはなし)が右傾化する中で、日本はここまでなんとかバランスを保ってきたじゃないか。
いや、一旦思いっきり右傾化してみんなで痛い目みたらええやんってのもあるけど、それはあまりにコストが大きすぎないだろうか。
マスコミにも報道され、自民党内の今の勢力の構図(裏金VS石破)も広まるきっかけになり、効果はあったのではないかと思う。
デモ後の26日27日に行われた毎日の世論調査では石破政権の支持率は5ポイントほど回復した(赤沢さんがテレビでトランプ関税の説明したのもあるだろう)。
しかしその声は中の自民党議員にまではなかなか届かないようで、昨日の両院議員“懇談会”では、辞めろとの声が大きかったようだ。
(確かに2万円給付とかパッとしないし、SNS対策も遅くて文句言いたいのはわかるんだけど、自民議員さんたち、今その次元の話してる場合やないんや。)
次の両院議員“総会”で、石破さんの進退を左右するのは議員たちだ。
その議員に働きかけることのできるのは、自民支持者および党員の方々ではないかと思う。
もちろん、石破さんが辞めたところで突然日本が終わるわけではない。
しかし今のところ見渡して安心できる材料、人、見当たらないんだわ。
極右とか極左とか、普段から大きな声上げてる人たちじゃなく、普段声上げない人が上げないと、政治は変わらないし、自民党は生まれ変わりきれないと思う。
自民党支持者の方々、どうか助けてほしい。
デモなんて左翼しぐさと思ってる人たちも、先日の石破激励デモは、ほんと平和的で良かったよ。
「○○反対!」ってやってるのとはまた別の種類のものだったと思う。
そういうの不慣れな人も多くて、みんなで、
ふだん右と左で分かれてるような人たちが一緒になって、あの場にいれてしあわせだったよ。
「次の首相」石破氏トップ 内閣支持率29% 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20250727/k00/00m/010/145000c
・あべぴょんとオトモダチによる汚い政治はつくづく嫌だった。その尻ぬぐいをしてる石破が仮に退陣したとして、次は高市か小泉になる可能性が取りざたされてる。あべぴょんの後継を自認する高市が総理になるなら、今の自民には投票しがたい。頭ピーマンの小泉も論外だ。こうした理由から自民以外に票を入れる。
・しかし、石破は自民の中では比較的(かなり)まともなので、全肯定はできないが今のところ支持している。
「ほかに人がいない」という意見や、「石破激励デモ」とかの世論が言わんとするところはそこだろ。別に石破への妄信でも何でもない。
アレだ。
「自民党をぶっ壊してくれるという一点だけで小泉純一郎を支持する!」
と言っていた人たちを思い出させるんだ。
自民党の"仲間"を平気で裏切る人間のことを、何故「有権者を思い遣る政治家」と盲信できるのか私は理解できない。
Gemini2.5 Proいわく。
BさんとCさんの会話について、それぞれの発言の妥当性を評価します。
### 発言の要点
まず、議論の前提となっているAさんの問題提起と、Bさん・Cさんの主張を整理します。
**Aさん**: 「一票の価値は低いので、合理的に考えると投票に行く理由を見つけるのは難しい。多くの人は『自分の票が重要だ』と思い込むことで投票しているが、それは非合理的。本当に投票に行くには、普段からの熱心な政治活動が必要だ。」
**Bさん**: 「普段熱心な活動をしていないからこそ、最低限の義務として投票に行く。将来世代に『なぜあの時、ダメな政党を放置したのか』と責められないようにするためでもある。」
**Cさん**: 「Bの動機は矛盾している。将来世代が望むのは『最低限の投票』ではなく『もっと熱心な政治参加』であり、投票だけでは批判の対象になる。また、どの政党にも反対勢力がいるため『ろくでもない』と批判されない政党は存在せず、Bの目的は絶対に達成できない。」
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Bさんの発言は、**多くの有権者が抱くであろう現実的な投票動機として、高い妥当性があります。**
普段、デモや政治集会に参加するなどの積極的な政治活動はしていなくても、「選挙権を持つ市民として、投票は最低限果たすべき責任だ」と考えるのは、社会の一員としての倫理観として非常に一般的で、十分に正当な動機です。これはAさんが言う「思い込み」とは異なり、「社会を構成する一員としての自覚」に基づくものです。
「将来世代から批判されないように」という動機は、倫理的な責任感の表れです。Bさんの最後の反論にあるように、これは「完璧な政党を選ぶ」ことではなく、「欠点があることを承知の上で、複数の選択肢の中から**少しでもマシなものを選ぶ**」という行為を指しています。これは、複雑な現実の中で最善ではなくとも**次善の策**を選ぶという、議会制民主主義における投票の本質を的確に捉えた、極めて合理的な行動原理です。
結論として、Bさんの主張は現実的かつ倫理的であり、多くの人が共感しうる妥当なものと言えます。**
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Cさんの発言は、**政治の厳しい現実を鋭く指摘している点では妥当ですが、それを根拠にBさんの動機を全否定するのは論理の飛躍があり、妥当性はBさんに比べて低いと言えます。**
「常に政治は敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党は絶対にろくでもない政党だと言われてる」という指摘は、現代の党派性の強い政治状況を的確に捉えています。どの政策、どの政党にも必ず反対意見があり、批判は避けられません。この**事実認識は妥当**です。
しかし、Cさんはこの事実から、Bさんの動機を「果たされない」「変だ」と断じています。ここには論理的な飛躍があります。
* **動機の解釈違い**: Cさんは、Bさんの動機を「誰からも一切批判されない、完璧な選択をしたい」というものだと狭く解釈しています。しかしBさんの意図は、むしろ「批判される可能性を理解した上で、それでも自分なりに責任を果たし、将来世代に対して『私はこう考えて、こちらを選んだ』と弁明できる状態にしておきたい」というものである可能性が高いです。
* **オール・オア・ナッシング思考**: Cさんの論理は、「完璧な政治参加でなければ意味がない」「少しでも批判されるなら、動機として成立しない」という、ゼロか百かで判断するような極端な思考に陥っています。これは、Bさんが言うような「少しでもマシな方を選ぶ」という現実的な態度を否定するもので、非建設的です。
* **議論のすり替え**: Cさんは「具体的に話してみろ」と迫りますが、これはCさん自身の「どんな説明をしても批判は避けられない」という主張を証明するためのレトリック(罠)になっています。Bさんがどの政党を挙げても、Cさんはその「ろくでもない」点を攻撃するでしょう。これは対等な議論ではなく、相手を論破すること自体が目的化しています。
結論として、Cさんの指摘は政治の現実の一側面を捉えていますが、それを根拠に個人の倫理的な投票動機を「無意味だ」と断じるのは行き過ぎた解釈であり、議論を生産的でない方向に導いています。**
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BさんとCさんの会話は、**「不完全な民主主義の中で、個人はどう行動すべきか」**という問いに対する二つの異なる立場を示しています。
**Bさん**: 不完全さを認めつつも、その中で市民として最低限の責任を果たそうとする**「現実的・実践的な倫理」**の立場。
**Cさん**: 理想(もっと熱心な政治参加)と現実(どうせ批判される)のギャップを突き、個人の動機の矛盾を指摘する**「理想主義的・冷笑的な論理」**の立場。
最終的に、**より妥当性が高いのはBさんの主張**です。Cさんのような批評的な視点は、思考を深める上で重要ですが、それ自体が行動の指針にはなりにくいでしょう。一方で、Bさんのように、システムの不完全さや選択の難しさを理解した上で、それでもなお「次善の策」を選び取ろうとすることは、民主主義社会に生きる市民として、より建設的で責任ある態度だと言えます。
質問内容は以下の通り。
以下、Aに対してBが言及しました。そのBの発言にCが言及してBとCが会話しました。
結果に対する一票の効力はめちゃくちゃ低い
民主主義機能させる為には投票率が重要だから行くにしても当然一票では変わらない
自分の一票が重要だと思い込んだり、投票行かないと日本終わると思い込む
だから、逆説的だけど積極的に投票する為にはかえって個人が普段から政治活動に熱心になるしかないんだよな
普段やってる活動からしたら投票なんて微々たるもんだってなるようにしないと、投票にたどり着かないやつこれからもいっぱいでてくる
B:そうか?
・普段表立ってこれといった政治的運動などはしてないから投票くらいは行こう。
・せめて将来世代に「お前らがろくでもない政党に投票したせいで」とそしられないようにしよう。
C:なんか変なこと言ってない?
もし将来世代が過去を批判するなら当時の人たちもっと政治に熱心になれって思うんであって、最低限の投票しかしてないやつは思いっきり批判の対象だろ
しかも、ろくでもない政党と言われないような政党存在してないからな
常に政治は敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党は絶対にろくでもない政党だと言われてる
お前の動機は議会制民主主義である以上果たされないこと確定してるよ
B:政治的活動に熱心でないにせよ、最低限の道義は果たしたいから投票には行くって話がそんなに難しいかね?
常に政治は敵対勢力で石投げあってるわけで、お前が投票してる政党は絶対にろくでもない政党だと言われてる"
こんなの屁理屈でしかない。欠点のない政党、ライバルのない政党なんてないが、だからといって即すべての政党が「ろくでもない」と断言できるレベルで悪いわけでもない。
毎度毎度、こっちの政党はここはマシ、ここはダメ。あっちの政党はここはマシ、ここがダメと取捨選択して、少しでもマシな政党、少しでもろくでもなくない政党を選ぼうとするのが投票行為だろ。
C:お前の前提で、最低限の道義で批判を免れようとしてるの変だよねって話でしかない
しかも実際具体的に話せてない時点でお前は逃げてることに気付くべき
間違いなくろくでもないと言われるから
https://anond.hatelabo.jp/20250727120239
香港は歴史的に中国本土とは異なる植民地時代を経て、独自の法制度や文化、社会構造を築いてきました。劉仲敬の「諸夏主義」の視点では、香港は中国大陸の一部というよりも、独自の「夏」として考えられます。
香港の「一国二制度」は中国共産党が一時的に認めた独自の政治・法制度ですが、劉仲敬はこうした中央政府の約束が根本的に脆弱で、最終的には大中華主義的な中央集権によって押しつぶされる運命にあると見ています。
反送中デモは、香港の独自性や自由を守ろうとする動きであり、中国本土の中央集権的体制との衝突を象徴しています。これは単なる政治運動ではなく、文明圏の違いがぶつかる構造的な問題と解釈されます。
劉仲敬は、中国共産党が漢民族中心の「中華民族」統一神話を強化し、香港の独自文化や言語(広東語)を抑圧する動きを批判しています。これは広義の文化弾圧であり、結果として反発が生まれているとみます。
彼は香港が中国本土と同一視され続けることに疑問を呈し、香港を含む地域ごとの多元的自治や連合の形態が模索されるべきだと示唆しています。
まとめ
ポイント 内容
香港は独自の文明圏(夏)の一つ 中国大陸の一部ではなく独自の歴史・文化圏として評価
一国二制度は中央集権的圧力で揺らぐ 中央政府の約束は脆弱で、最終的には中央集権が強まると予想
反送中デモは文明圏間の対立 香港の自由・独自性を守ろうとする運動は文明圏の違いの表出
香港民主化デモの本質は、中国本土に対するルサンチマンの爆発だった。
香港では中国本土からの観光客に対するヘイトスピーチが雨傘運動以降盛んに行われた。
ヘイトスピーカーはマナーの悪さやら、越境出産やらを槍玉にあげて、香港停滞の責任を中国人になすりつけた。
ヘイト願望が先に来て、つじつま合わせに悪口をひねくりだしてるにだけであって、現状への不満を攻撃しやすい相手に向けているだけだ。
中国人のマナーが良くなろうが、越境出産がなくなろうが、惨めな現状など変わらない。
香港民主化デモが示したのは、実態がルサンチマンとヘイトの政治運動だとしても、民主だの人権だの自由だのというキレイゴトを掲げれば、多くの支持を得られるということである。
だが民主だの自由だのといった言葉はは考えなしでも思いつく平凡なスローガンに過ぎない。
そして区議選の民主派の地すべり的勝利でかれらの市場価格は最高に達した。
本当であればキレイゴトで自分たちの本音をごまかさず、ルサンチマンとヘイト感情にしっかりと向き合えばよかった。
民主化デモの連中は「自分」というものを問い直さずに、ひたすら他人を攻撃し続けた。
本来なら、デモ隊はかれらを叩きのめす敵というよりも交渉相手とみなすべきだった。
高まった市場価格を取引材料に譲歩を引き出すのが政治運動のセオリーである。
が、コンプレックスにまみれた人間はとやかく人を攻撃したがるものである。
こうして収拾のつかない自体に陥ったデモ隊は、結局本気を出した中国政府に叩きのめされてしまった。
中国政府の強硬な姿勢に文句を言う人が多いが(実際問題も多い)、仮に民主化運動が成功したとしても決して香港は良い方向には向かわなかっただろう。
民主や自由で経済が上向くでもなし、中国と香港の力関係が変わるでもなし、当然ルサンチマンは解消しない。
亡命した民主派の闘志たちはウジウジ恨み節をのたまわっているだけで、民主化デモがなぜ失敗したのかというと反省はなんらしていないようだ。
ルサンチマンにむきあわず、お題目のように民主・自由を言い続けても香港は何も変わらない。
応援したいとも思えないし、実際、日本ではすでに飽きられている。
香港デモは天安門事件と同じようにかつてニュースを騒がした一事件になりさがった。
天安門事件の関係者たちも現在ではお行儀のいいことを並べるばかりで、はっきり言ってつまらない。
いまやデモ発生から6年にして香港の人々はあれだけ嫌っていた中国に「北上消費」しに盛んに通っているという。
どうも香港は中国より下、ということを認めざるをえないらしく、ある北上消費をする香港市民によると深センは香港より物価も安いしサービスも良いそうである。https://www.fnn.jp/articles/-/896155
民主と自由への願いが切実なら、それを叩き潰した中国への憎悪はすさまじいだろう。
しかし彼らの「願い」とやらの強さは香港の中心街をシャッター街にするかわりに深センに金を落とす程度のものらしい。
ルサンチマンをごまかすための民主や自由にふさわしい末路である。
香港民主化運動は中国政府の弾圧により挫折した、というのが一般の評価である。
民主化運動の目的が「自由で民主的な香港の実現」とするならば正しい評価と言えよう。
しかし、少なくとも雨傘運動以後の民主化運動は大陸へのルサンチマンとヘイトを解消する道具として民主と自由を掲げたに過ぎない。
このように民主化運動の目的を見直せば、2019年の香港民主化デモは大成功だったと言える。
お題目の民主と自由は叩き潰されたが、これによって香港と中国の上下関係は疑う余地なく確定した。
「こちらのほうが上だったのに・・・」というくだらない思い込みが崩れ、中国が香港の上に立つということが自然なことになった。
香港人は香港が中国に飲み込まれることを受け入れていれてしまえば、なんのことなくルサンチマンは見事に解消される。
これは有能な同僚に対して劣等感を抱くとしても、社長にはそんな感情を持たないことに似ている。
こう考えると中国政府の強硬な姿勢も国家安全維持法の極めて厳しい内容も香港人への温情だったかのように思える。
中途半端に妥協しても鬱屈した香港人のコンプレックスは残り続ける。
そうであれば、ここは徹底的に香港人の反抗心を潰し、中国の一都市として香港アイデンティティを「再編集」し、ルサンチマンを解消させるほうが愛情と言うもんだ。
香港はいまや「中国の香港」となった。人々の意識の上でそうなりつつある。
教育も変わっているし、海外移住と本土からの香港へ移民の増加はこれに拍車をかけている。
https://anond.hatelabo.jp/20250722002739
元増田の中段以降の各首相の支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう
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何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
今まで書いたのは、2022年8月、2023年11月、2024年11月。今回は9カ月分を追記。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
「外国人排除主義」と過剰に騒ぎ立てる人々こそ、冷静な議論を妨げるノイズであり、日本人自身の尊厳を切り売りする危険な存在。
だが、逆に問いたい。たった2.5%の外国人がいないと社会が成り立たない国って、何?
この程度の外国人がいないと、日本の社会は成り立たなくなっているなら日本の政治・制度設計の脆弱であり政治が無能ということ。
今後は地方での外国人労働者の増加が目立ち、2050年ごろには1割に達するとの予測
「多文化共生、多様性を尊重する社会をつくりたい」と野田代表が訴え
ピークに対し窃盗がかなり減っているが、一方で詐欺や暴行など一部の犯罪は増加しており、「増えていないから」と楽観視するのもまた軽率であり、現実を見誤る危険がある。
都合のいいデータだけを切り取って「偏見はやめよう」とか言う前に、数字の中身を正確に分析すべきだ。
「日本は閉鎖的」と言われるが、欧米の移民政策を見れば一目瞭然。フランスでは公立学校でスカーフすら禁止され、アメリカでは移民への暴力的な対応が日常茶飯事。スウェーデンやドイツでは移民排斥デモが連日行われている。
それに比べ、日本はどうだ?コンビニ、農業、介護現場で外国人労働者が受け入れられ、むしろ依存し始めている。生活保護の受給や子育て支援も一部では整っている。それでも「排除主義」なのか?
一体、何をもって“排除”だと騒いでいるのか。定義すら曖昧な感情論が先行しすぎている。
日本人が自分たちの国の未来を考え、慎重に外国人受け入れの議論をする。それがなぜ「排除」なのか?
むしろ、「日本人ファースト」すら許さない雰囲気こそが、真の排他主義だ。
日本は日本人の国だ。その当たり前の前提を否定する者が、他国の人権を語る資格などない。
在留外国人増、国想定の倍に 24年末は最多376万人 - 日本経済新聞
「外国人1割時代」25年後に到来か 地方で高まる受け入れ熱:朝日新聞
Widespread discrimination and intolerance persists across the EU
コロナ禍における冷遇、昨年のホストクラブ規制などで夜職界隈は既存政党に対するヘイトを強く持っていた
そこを参政党が反ワクチンのデモバイト(昨年あったよな)やホスクラへの営業、ホスクラの手先であるコンパニオン候補擁立などの形で上手く拾った
ホスクラの有力ホストを多数囲めば、その客である風俗嬢やラウンジ嬢などの夜職女性、その客である「おぢ」へと支持の輪を広げることが出来る。参政党が18歳から50代までの層に支持が広がり、女性からの支持は30代以下にほぼ限定されている構図はこれで説明できる
なお夜職女性層は専業主婦願望が強いので、女は子をたくさん産んで家庭に入れ!という参政党の主張に反発することはない
また「愚かな」と蔑んだり、「それは公職選挙法違反だよ」と指摘しても響かない。「バカな下民ですが何か?」「法律は自分達を守ってくれなかったじゃないか」と返されておしまい。会計が不透明なことを指摘しても夜職界隈が元々そうだから響かないし、ロシアに対する嫌悪感もないのでロシア云々言っても響かないしむしろ相手してくれて嬉しいとまで思ってるよ。ただ中国は商売敵になるのでNG
今まで政治に興味を示さなかった夜職界隈がコロナ禍から始まった各種弾圧に参政党を通じて立ち向かい始めた。潜在的な票数は500万くらいはある。これだけあれば2桁議席は確実。今回の参院選はそれが本質なのだろう