はてなキーワード: 感謝とは
2021年の岸田政権から売国政策が加速したけど、やっぱなーって感じですわ
Japan fast becoming a nest of spies:
「六本木の星条旗通りや歌舞伎町の職安通りにスナックを開店しないかと誘われた」と、訪日外国人向けのホステルを経営するこの男性は、アサヒ芸能の記者に語った。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる訪日旅行者の激減で、彼のビジネスは当然ながら資金繰りに苦しんでいました。そんな時、ある中国人から「おいしい利益」を生み出す取引を提案されました。
「パンデミックのおかげで、倒産した店の跡地に進出するチャンスはたくさんあります。全額融資します。スタッフとして入店すれば、固定給に加え、利益率に応じた歩合給も受け取れます」と中国人から言われた。
「外国人に人気のエリアというだけで、本業との相乗効果で大儲けできるという直感がありました」とホステル経営者は語った。しかし、その後、彼の表情は一変した。
「店には隠しマイクと隠しカメラが設置されており、外国人要人や省庁の官僚が来たら必ず報告するように言われました。『最悪の場合、赤字でも構わない』と中国人男性は言いました」
日本は6月10日から外国人団体旅行客の受け入れを始めたばかり。警視庁目黒署は22日、講演会を開き「スパイから接触があったと感じた企業職員が相談しやすい環境を整えたい」と呼びかけた。
しかし、場合によっては、まったく見知らぬ人のアプローチから始まることもあります。
「2月の北京冬季オリンピック開幕の約2か月前、上海公安警察員を名乗る『李』という男から携帯電話に電話がかかってきました」と、アジアから商品を仕入れる貿易会社に勤める男性は語った。「彼はチベットやウイグルの政治活動家のリストを入手してほしいと頼んできました。どうやら日本当局はCIAからそのようなリストを入手していたようです。もちろん断りましたが、彼は『心配するな、日本の警察が金で売ってくれる』と言い続けました」
「日本における中国の諜報活動において、経験豊富な諜報員が関与している例はほとんど見られません」と、日本政府筋はアサヒ芸能に語った。「中国は日本の先端技術、特に医療と通信分野をターゲットにしています。そのため、日本の大学で学ぶ学生のリストを作成し、彼らの求めるものに応じてアプローチしているのです。」
これらのリストには写真も保存されており、魅力的な女子学生は、新宿の歌舞伎町や四谷付近のクラブでアルバイトをするよう奨励され、そこでアナグマの罠にかける日本人のターゲットを仕向けられる。
国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「中国国民や企業は、政府から指示があれば、スパイ活動に従事するのは事実上義務です。多くの場合、家族の年金の増額や帰国後のより良い仕事の約束といった特典が提示されます。しかし、拒否しても家族の安全は保証されません。いわば、家族が人質に取られているのと同じなのです。『祖国のために』と促されると、結局、断れる人はほとんどいないのです」と解説する。
ロシアのGRUと北朝鮮の工作員たちも日本の脆弱性を嘲笑している。
「日本は北朝鮮の貯金箱になっている」と政府筋は述べ、パチンコ店や焼肉店の経営者が北朝鮮の家族に送金している実態を指摘した。「北朝鮮軍の選抜メンバーは簡単に中国のパスポートを入手し、日本に潜入できる。しかも、彼らは中国のパスポートで渡航しているため、簡単に拘束されることはない」
アサヒ芸能によると、日本のこれまでの諜報漏洩対策は、諜報活動の監督を担う外務課長や警察署長を通じた「アウトリーチ」だった。こうした取り組みは、2018年からアメリカのFBIに設置された「チャイナ・イニシアチブ」を模倣したものとされている。
以下コメント
中国は他国の内政に干渉しないと主張してきたが、それは間違いだ。
現代における幕末2.0。日本は多くの外国人居留地に分割され、外国人居留地として機能するだろう。日本の未来を支配するのは、三大外国人人口の勢力だと私は明確に見ている。
中国系とベトナム系の住民は、農村部と都市部をまたいでチャイナタウンやベトナムタウンを形成するだろう。アメリカ人は、米軍基地周辺の広大な土地に家族を定住させようと争うだろう。
北朝鮮とつながりがあり、利害関係があり、日本の与党の暗黙の同意や承認を得て日本人から金を巻き上げている韓国の特定の略奪的カルトのように?
統一教会の騒動は、日本の超国家主義者たちが最初から騙されてきたことを如実に物語っています。このカルトは、日本人と韓国人を交配させて純潔を重んじるというメッセージを説き、日本の自民党エリートたちはムーニーの足元にキスをしています!
https://anond.hatelabo.jp/20250731143339
ブコメに色んな意見があったが、頑張って全レスしようとしてみた。でもちょっと流石に多すぎて諦めた。
でもパターンは大体カバーできたので、ここらで終わりにしたい。味噌汁味見するのにどんぶりでぐいーっとやらないですよね?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ipusiro/n/nd5010a494825
まず最初に。
差別は単に人間の心が流れやすいまま流れると、誰かの権利を害することにつながるからそんなのを認めないように戦う、心の戦いの話だと思っている。
そしてその流れやすい気持ちは残念ながら多くの人間に共有するものなので、「みんなそう思っているから正しい、仕方ない」ではなくて
それをみんなと再確認するような行為自体が差別につながるものとして諌められるべきだと思っている。
あなたの娘がAV女優だったらあなたはどう思うか・・みたいなことをしたり顔で言っている人も多いけど、
私の娘がAV女優にならないよう祈る気持ちと、AV女優への差別を許さないことが同居できないものだと思っているのかな?
あと言及している人少ないけど、元投稿者擁護の意図で「本当のウェディングで着るのはOKって言ってるだろ、ボートレースがダメなんだ」みたいに、盛大にボートレースを差別してるやつ。
ボートレースがギャンブル狂いで女を性的にしか見れないおっさんが行くとこ、みたいな主旨で発言してるってことでしょ。
ボートレース関係者、ボートレースが好きな一般人を貶めているよ。
この件は「そんなことをみんなが見てる公共の場で言うな、同意を求めるなよ」という話で済むと思ってる。
それが差別と戦うことで、逆にそんなAV女優のドレスはいやでしょ?という同意形成自体が差別を助長する行動になってるよとも思ってる。
ではコメント開始。
> TETOS ビーガン専門店はビーガン以外利用すんなみたいな話。うーん。
うーん?ちょっとよくわからなかった、そんな要素あった?ごめん。
> miscmisc これを差別だとか言ってる奴らは思考停止してる。差別とは人権を認めず対等な人間として扱わない事だ。この女性はドレスの価値が何らかの理由により毀損した事を嘆いている。差別では無い別の何かの可能性が高い。
その思考、差別と地続きってのは気づいてるのかな。汚れた格好の少年がパン屋で買い物してたら、他のパンも汚れているように感じるという発言でも同じように思う?
> homarara この件な……。正直、加害者が被害者面してるのが一番ウンザリさせられる。加害者の顔しろよ。
自分は正しい、という何かがあるからきっと加害者は加害できるんだよね。
> LawNeet 本人の個性ではない属性に基づく予断は広義の差別だが、その属性が本人の意思で選択可能であるときは狭義の差別ではない。前者に学歴差別、職業差別、後者に人種差別、性差別。広義の差別をどう扱うか。
> nobori_lupin ウエディング専門の貸衣装屋さんをそんなにピュアな目で見られないな。どうせやるなら、男性や老人などいろんな属性の方に着てもらった写真をサイトにアップして、多様性アピールするくらいの方が受け入れやすい。 社会
それはそう。綺麗な女性が着るもの、というイメージづけはそのうち差別の種になると思う。でもそれが悪いとは言わない。
> yaguchi_m ネットでよくドヤ顔で語られる妻や娘に勧められるかという論と、(元)AV女優を差別していいかという事は全く別な話だろう。どんなに尊い職業でも人に勧められない職業というのはある。 社会 人生
それ。このコメント読む前に書いた前文に一致して嬉しい。
> rlight 気持ちはわかるが、元AV女優が差別される属性であるという前提がないと成り立たない理論ではある。素晴らしいと言うこと自体がその前提に合意することになる。
その前提まで否定しなくていいんじゃない?もちろん肯定しなくてもいいけど、自分たちと違うものとか、自分たちより劣ったりけがれているもの、というのが社会的にある程度合意されて差別が生まれていると思う。
> jintrick ウルトラマンを引いて持論を展開する貴重な文章が読めるので★3つあげちゃう ★★★
> hirata_yasuyuki 事実であれば素晴らしいが、「良い話」の部分は妄想では?
まあね。でも差別と戦うのに綺麗ごとも大事かな。差別と戦うこと自体がきれいごとだから。
> bosatsumiroku これはブランディングとしては悪手だろ。一生に一度のウエディングドレスにAV臭漂ったブランドを選択する奴らは少ないでしょう。ましては今の子は他人の目を気にするからな。
ブランディングで悪手は前提として、そうだからといってAV女優がウェディングドレス着るのをやめさせるべき、というのは良くないんじゃないのって話。
>carios 実際の女性からしたら誤った演出によるポルノの影響の被害を被ったりもするだろうから実際不快な人はかなり不快だろうと思う。ネトウヨ動画の影響受けて排外主義者量産してる、みたいな
ドレスを貸す方を排外主義量産の行動って言ってるのかな?わからなかった。私からすると元投稿者が排外主義量産そのまんま。
>uehaj いい話だが、実際には職業をドレスやさんには伝えていなかったんだよ。尊い人は別にいなかった。
>td2sk 差別をしながら「私は差別主義者じゃない、だってこんな理由が」と言ってしまう、言えばなんとかなると思い込んでいるタイプの有害な人を、社会がどうするか考えていかなければいけない
>natu3kan 差別がデフォルト、差別される側の女性やアフリカ系の人もAV女優やアジア人の劣った所をあげ、差別の合理性を主張する。統計や先入観の偏見で差別するのはトラブル回避に合理性あるのは悲しい事実(倫理に欠けるけど) social
それね。合理性ありなしに関わらず。
>tikuwa_ore 今回はたまたま元AV女優だったけど、レイプ被害受けた人が袖通したのを知っても、元ポスト主は同じ反応しただろう。性犯罪被害者を真に貶めてるのは、元ポスト主みたいな穢れ思想の繊細チンピラなんだよ。 note 考察 繊細チンピラ 差別 社会 炎上 人権 Twitter
うーん、ちょっと言い過ぎじゃない?
>tzt 競艇場のイベントで使うなや!穢れる!っていえばみんな賛同したかもしれない。知らんけど。
>bokmal 結婚のことはわからんけど、旦那の立場で男友達に「嫁さん何某サンと同じドレス着たんだって?羨ましいなオイw」と言われたら何と答えるかちょっと悩ましいかもしれないな(はてブ民にはそんな下品な友達いないか)
それと差別的行動の容認は別の話。むしろみんな悩ましいと思っているから、差別と自覚的に戦わないといけない。
>mouki0911 思うのは自由。いちいちSNSで表明すな。
それ!
>ene0kcal 「正直、わかっていたはずだ。」子供の日記かな。「はず」だと思い込みで方向が決まる。方向音痴の典型でもある。目的地にたどり着いてもたまたま。つまり正しいことだったとしてもたまたま。これに気づくのが重要。
>kaatsuu 普段はセックスワーカーを下に見てるのに職業差別にすり替えて女性叩きしてるのはただただ醜悪
こんなコメントでいうのもあれだけど、認知歪んでるよ。女性叩きじゃないってば。
>perl-o-pal 自由、自由と偉そうに言うけど、大抵のケースで「公共の福祉に反しない限り」という枕詞がつくって中学で習わんかったか?
公共の福祉って、まさか「私や多くの人のお気持ちを害さないこと」って意味?ユダヤ人がいると不快になってしまう人たちのために虐殺を許可する感じ?
>vamos02 差別はいけないが、誰かが言っていた「言ってはいけないことはだいたい正しい」を思い出した。 ほとんどの人は表立って差別はしないが内心では差別している
そうだね。それは前提でいいんじゃない?
>kingkero そして「元AV女優を差別しないなんて、お前は女性のお気持ちを何と心得るのか」と騒ぐ差別主義者にも門前払いする事なくドレスを貸す。当然。それが差別のない世界。
だね。なので正しい行為だと思う・
>runningupthathill ともあれ「怪獣使いと少年」は名作。たくさんの子供たちに強烈な問いを突きつけた。あれを子供向けとしてつくった当時の円谷プロはすごい。
見たいなー。
>tettekete37564 “ドレスを貸した「COMEL」さんが。 ウェブで検索した際に、貴方たちの行為は素晴らしいことだ、という意見が目に入りますように。” < それには完全に同意だ
>deztecjp 仮に「とくに考えはありませんでした」だとしても、それ自体が「差別の無さ」を示すものだと思う。他方、世間の反応を見て「反省」しても構わない。裁判で差別認定はされそうになく、どちらの判断も許容できる。
うん。そういう"正しい"行いを称賛する行為が、差別への抵抗の力になると思ってる。
>peacelight 最初のポストだけならまだしも、性器配信女とまで言ってしまったのは明らかにハイになっちゃってたんだろうなとは思う
>kamiokando 思ってること全部Xに書き込むのって虚栄心からなのか寂しいからなのかエンタメを欲しているのか。
>masayoharada69 各方面に十分に取材して見えてきたのならともかく、自分の頭の中にしか存在しない「尊いもの」を崇めても、それは現実に対する尊さとしては通用しないのよ……なんつーか、ペラい。
あなたは今、"きれいごと"をペラいと否定して、だから差別じゃないよって言いながら差別する方に一歩歩みを進めてるんだよ。
>Yagokoro サヨクこそ差別主義者だってハッキリ分かるよね
左翼?笑。俺は黒人と差別が嫌いだ、の高度なネタ・・?スターの数としてはスベってる。
>segawashin これは徹頭徹尾TPOの問題なので、職業差別問題として騒ぐのは問題の捉え方を間違ってる(または意図的に錯誤している)。だから、じゃあ御社のプロモにAV女優を使いますね?という問いかけには総員ダンマリだった。 本文は読んでない
これもまた同じだけど、プロモにAV女優を使うのは・・とためらう気持ちがあるから、あんな発言するんじゃないって諌められてんの。TPOの問題でいうなら発言主がアレ。
>capriccio-bwv-993 男には到底わからん女の見栄の世界やね。洋服のことでそんなにもめるなよ (´・ω・`)
>EnseiGuy 同意はしかねるけど論理的な意思表明とユーモアが混ざっていて非常に良いポストだった。
どのポストだろ?
>hatest 転売ヤーにも分け隔てなく場を提供するメルカリも差別しなかったと褒めてあげられる? 考
転売ヤーとして非難していいのはルールを破ってる人たちだけだな、とこれ見て思った。自分にグレーエリアを差別する気持ちがあると気づいた。ありがとう。
>mitz_008 ブコメでまだまだ差別はなくならんな。と思う。私の差別は特別、あなたの差別は差別な人達がたくさん。俺はどんなにクソミソ投げるやつがいようとこの筆者の側だぜ
そうなのよそれ。なので全米中。
>suka6411144 ドレスの件は自分はよくわからない感覚だけど、自分のすきなキャラのアイコンで政治的に過激な発言している人をみるとゲンナリするあの気持ちに似ているんだろか
>aox id:duers 女優さんと服がおそろいという程度でエロ女認定はされないと思います。水龍敬ランドみたいなデザインならともかく
そう思います。
>narukami ちょっと牽強付会っぽい解釈で良い話の押し付け感があるなと思った(こういうのをやりたければもっと上手に書かないといけない)んだけど素直に賛意を示す人が多い上に件のお店が乗ってきて感謝を表明しているので怖… ネット
きれいごと、だからね。綺麗事なしに差別反対できないと思ってるけど、差別反対って口では軽く言うんだよね。
>nobiox 性産業を差別するな、というのも大事だが、性産業の(本質的あるいは現実的な)ヤバさを隠蔽するな、と言われると確かにそういう視点もあるなと思ったり
>ashitaharebare 自分が実害を受けてもいない人を差別する理由を教えてほしいくらい。
差別は、人間に元来その傾向があるから起きるんだと思う。ので理由はないといえばない。
>myrmecoleon 確かにそう。差別がなかったからこそこの炎上が起きた、マシな社会。 差別表現の自由business
>hatebu_admin “娘や妻がAV女優になるといっても別に問題ないという人” え、これ何か問題あるの?職業選択の自由〜あははんとか知らない人?
まあ思うもよし。私は止めると思うけど、その気持ちがあるから差別すんな、って言うのが大事だと思ってる。
うんいい文章だと思う
>NOKIA 差別を正当化する地獄みたいなコメント欄だな。。
それよ・・
>mrs_prospector 「借りようとしてたドレスがAV女優にも貸されててめちゃくちゃ不愉快」って、思うだけならまだしも、口に出したら怒られるのは当然と思うのだが、それを理解できない人を可視化する世も末サービスがXとはてブ。
>seachel 会社が何考えてるか分からんのに勝手に尊さを見出して震えてるのはオタク仕草すぎて良くない。特撮持ち出してるの含めてオタク仕草がすごい。原作の人そこまで考えてないと思うよ?的な……。 コメ
>Reinassance AV女優はある意味で男性中心社会に媚びている女性の社会的な地位向上を遅らせる裏切り者であると同時に資本主義社会で身体を売る以外の選択肢がなかった被害者の二面性があるから負の印象が消えないのは仕方ない。
負の印象があるから行動しばったり批判したりはすんなよ、ってのが主題だと思う
>ototohato ウェディングフォトという職種的に花嫁の事を大切にする広告運用した方が良くない?とは思う。その女優さんが着て箔がつくならやった方がいいし悪目立ちになるなら言わない方が良かった。
それは差別の一歩目。汚い子にはパンを占いほうが良くない?っていう意見。それを思うのはよくても、多くの人に表明してその合意形成を招くのなら差別に与してる。
>udongerge どうせ口ばっかりのくせにって怒ってる人はいると思うが、口だけでも常識を持っておかないと、いざ自分のことになったとき悪びれることさえできない。
口で言うこと(およびテキスト書くこと)が力を持つと思うよ。心は弱いから
>monotonus はてなの人って認知が歪んでいるから分からないだろうけど、この三上悠亜って人は女性の支持が多いタイプのインフルエンサーなんすよ。マーケティングとして正攻法でしかない。フェミニストの頭がおかしいだけ。
差別ネタにのっかってはてなとフェミニストを差別するのやめましょ
>forspeak 当該ブコメでは「イメージ戦略上、商売において悪手」のような、打算的理由であれば差別を正当化できると言わんばかりの意見が多数あって、思わず目を覆いたくなりましたね。 社会
>d0i そもそも今回の話が「直球での職業差別」なのかという所からあまり納得感ない。ブランドイメージの話じゃないのかと。何でも人権にからめて(ノイズレベルを設定せずに)0か0以外かで判定するのは人間的でないと思う。
ブランドイメージの話にすり替えて差別しましょ、って言ってるように聞こえます。地続きとはよく言ったもんで、1日にして戦争が起きるわけじゃないけど、みんなの意識が少しづつどこかに足を向けていると思うよ
>HDPE ただのnot for youなコンテンツをわざわざあげつらってヒステリー起こしてるだけの話。差別と言えるかどうかで言うと、穢れ的な扱いをしている意味で差別だと思う
みんなの前で堂々発信するないようじゃないわね
>nandenandechan 読んだ。尊い?なんか、ズレてるな。この炎上で店を持ち上げるのは意味がわからん。貸衣装なんだから、誰に貸すのも自由、文句言うのも自由。ただ、元ツイートの人は愚痴ってないで、さっさ
より良いものにしたくて、時間をかけて考えた提案だった。でも、それがどうも良くなかったらしい。
「楽しさ」という言葉を使ったのが特にダメだった。「今は楽しさがない」というニュアンスに取られて、現状を否定していると受け取られたらしい。いや、そんなつもりは全くないのに。
そして、追い打ちをかけるように「楽しさのある会社ってことで、〇〇ってのがあるけど知ってる?教えてあげるね」と言われたのが、もう本当に腹立たしかった。
馬鹿にされていると感じた。
もしかして、結局私のことを否定したいという結論が先にあって、叩けるところを探して叩いただけなんじゃないか?そう思えて仕方なかった。
この出来事があってから、「許せない」 という気持ちでいっぱいになったし、正直、もうあの人たちとは話したくない。
今後どんなことがあっても、そこにいた人たちへの恨みはずっと残るだろうと思っている。
私が今、ここまで憤りを感じているのは、いくつか理由がある。
結果として、この件で強く感じたのは、相手や、ひいては業界自体への強い不信感だ。
私の建設的な意図が正しく理解されずに、「現状を否定している」と一方的に解釈されたことに対する強い憤りが消えない。
「この人たちとなら、もっと良い世界を作れるかもしれない」という期待を抱いていた。
「現状改善の意欲や前向きさ」といった私が持つ価値観を、彼らは全く理解していないし、もしかしたら私自身のことを根本的に信用ならないと思われているのではないか、とさえ感じている。
そして、最終的に今一番強く感じているのは、「強い孤立感」 だ。
こんなに偉い人たちが、これほどまでに否定してくるということは、もしかしたら私はみんなに嫌われているのではないか。
あんなに反発され、批判されると、やはり「自分は一人だ」という孤立感を強く感じずにはいられなかった。
私はショックで、様々な気持ちが一気に押し寄せた。本当に、いろいろな感情が湧き上がってきた。
「自分は軽んじられている」
この「軽んじられている」という感覚は、「虚無」 とも言い換えられると思った。
自分の存在や努力が、意味のないもののように感じられる、あの底なしの虚しさ。
ふと、この「虚無」という言葉や感覚を、最近どこかで目にしたような気がした。
その時、自分はそれをどう見ていただろうか?
もしかして、私も無意識のうちに、誰かを虚無に突き落とすような加害者として、その場に立ってしまってはいなかっただろうか?
今回の経験は、私自身のあり方、特に他人への接し方や、物事の伝え方について、深く気をつけなければならないと痛感させた。
もちろん、私には誰かを虚無にするつもりは全くない。
でも、今回の件で、否定の仕方次第では、相手を虚無につなげてしまうのだと、身をもって知った。
今回の経験は私の今までのふるまいや起こしてきたことが全てつながり、大きな学びとして刻まれた。
今までの自分が当然だと思ってきたことが、それを実践してきたことがとても恥ずかしさが込み上げてくる。
そして、この学びを文章に残すべきだと、強く感じた。
今後は誰かの意図や思いを一方的に解釈せず、対話を大切にしていくことが必要だと考えている。
結局のところ、全ての人へ感謝の年を捧げたい。
そして、これまで私が傷つけてきた人へ、少しでも返していきたいと強く願うばかりであった。
AFEE エンターテインメント表現の自由の会 のホームページにて「ゲーム配信プラットフォームにおける検閲・配信停止問題について声明」が掲載された。
steam等ゲーム配信プラットフォームにおけるアダルトゲーム含むコンテンツの削除、に対する意見書で
クリエイター保護やユーザーの権利を守ってくれ、と言いたいこと自体は概ね同意できるしこういう意見書を出す必要性も理解できる。
が、
Steamやitch.ioは年齢確認・フィルタリングによるゾーニングを整備し、ユーザーが安心してコンテンツを選べる環境を築いてきました。
成人向けコンテンツ等を明確にゾーニングし、安全に流通させる仕組みは、ユーザーの選択権とクリエイターの表現の自由を両立することにも資すると理解しています。
各プラットフォームのこうした制度整備の努力に感謝し敬意を表します。(コピペ終)
この適切なゾーニングを許容する部分は今までこの団体及び会員が説明してきた理念、及び行動とかけ離れている。
表現の自由を掲げるこの会は、ゾーニングの追加・強化は表現規制だとし、性的描写があるBL本を区分することに反対していた。
それが男性向けの書籍なら確実に18禁になっていたであろうものでもだ。
それが表現の自由を守ることだと、この団体は言ってこなかったか?
今回、ゾーニングの整備は必要でその努力に感謝と敬意を、とこの団体は言っている。
同じことをBL本の時になぜ言わない。
児童書の近くに性的描写のあるBL本が置かれる書店が存在してしまうのは、売上やスペースを理由に適切なゾーニングを出版社及び作家が怠ってきたからだ。
児童保護の名目での法的表現規制強化をされかねないだろこの現状は。
「成人向けコンテンツ等を明確にゾーニングし、安全に流通させる仕組み」とは、性的BL本を男性向け同様に暖簾の奥に区分することだ。
ゲームプラットホームのそれには賛同するんだろ、BL本は何が違うの?
岸田政権から売国政策が加速したけど、やっぱりなタイミングやで。
Japan fast becoming a nest of spies:
「六本木の星条旗通りや歌舞伎町の職安通りにスナックを開店しないかと誘われた」と、訪日外国人向けのホステルを経営するこの男性は、アサヒ芸能の記者に語った。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる訪日旅行者の激減で、彼のビジネスは当然ながら資金繰りに苦しんでいました。そんな時、ある中国人から「おいしい利益」を生み出す取引を提案されました。
「パンデミックのおかげで、倒産した店の跡地に進出するチャンスはたくさんあります。全額融資します。スタッフとして入店すれば、固定給に加え、利益率に応じた歩合給も受け取れます」と中国人から言われた。
「外国人に人気のエリアというだけで、本業との相乗効果で大儲けできるという直感がありました」とホステル経営者は語った。しかし、その後、彼の表情は一変した。
「店には隠しマイクと隠しカメラが設置されており、外国人要人や省庁の官僚が来たら必ず報告するように言われました。『最悪の場合、赤字でも構わない』と中国人男性は言いました」
日本は6月10日から外国人団体旅行客の受け入れを始めたばかり。警視庁目黒署は22日、講演会を開き「スパイから接触があったと感じた企業職員が相談しやすい環境を整えたい」と呼びかけた。
しかし、場合によっては、まったく見知らぬ人のアプローチから始まることもあります。
「2月の北京冬季オリンピック開幕の約2か月前、上海公安警察員を名乗る『李』という男から携帯電話に電話がかかってきました」と、アジアから商品を仕入れる貿易会社に勤める男性は語った。「彼はチベットやウイグルの政治活動家のリストを入手してほしいと頼んできました。どうやら日本当局はCIAからそのようなリストを入手していたようです。もちろん断りましたが、彼は『心配するな、日本の警察が金で売ってくれる』と言い続けました」
「日本における中国の諜報活動において、経験豊富な諜報員が関与している例はほとんど見られません」と、日本政府筋はアサヒ芸能に語った。「中国は日本の先端技術、特に医療と通信分野をターゲットにしています。そのため、日本の大学で学ぶ学生のリストを作成し、彼らの求めるものに応じてアプローチしているのです。」
これらのリストには写真も保存されており、魅力的な女子学生は、新宿の歌舞伎町や四谷付近のクラブでアルバイトをするよう奨励され、そこでアナグマの罠にかける日本人のターゲットを仕向けられる。
国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「中国国民や企業は、政府から指示があれば、スパイ活動に従事するのは事実上義務です。多くの場合、家族の年金の増額や帰国後のより良い仕事の約束といった特典が提示されます。しかし、拒否しても家族の安全は保証されません。いわば、家族が人質に取られているのと同じなのです。『祖国のために』と促されると、結局、断れる人はほとんどいないのです」と解説する。
ロシアのGRUと北朝鮮の工作員たちも日本の脆弱性を嘲笑している。
「日本は北朝鮮の貯金箱になっている」と政府筋は述べ、パチンコ店や焼肉店の経営者が北朝鮮の家族に送金している実態を指摘した。「北朝鮮軍の選抜メンバーは簡単に中国のパスポートを入手し、日本に潜入できる。しかも、彼らは中国のパスポートで渡航しているため、簡単に拘束されることはない」
アサヒ芸能によると、日本のこれまでの諜報漏洩対策は、諜報活動の監督を担う外務課長や警察署長を通じた「アウトリーチ」だった。こうした取り組みは、2018年からアメリカのFBIに設置された「チャイナ・イニシアチブ」を模倣したものとされている。
以下コメント
中国は他国の内政に干渉しないと主張してきたが、それは間違いだ。
現代における幕末2.0。日本は多くの外国人居留地に分割され、外国人居留地として機能するだろう。日本の未来を支配するのは、三大外国人人口の勢力だと私は明確に見ている。
中国系とベトナム系の住民は、農村部と都市部をまたいでチャイナタウンやベトナムタウンを形成するだろう。アメリカ人は、米軍基地周辺の広大な土地に家族を定住させようと争うだろう。
北朝鮮とつながりがあり、利害関係があり、日本の与党の暗黙の同意や承認を得て日本人から金を巻き上げている韓国の特定の略奪的カルトのように?
統一教会の騒動は、日本の超国家主義者たちが最初から騙されてきたことを如実に物語っています。このカルトは、日本人と韓国人を交配させて純潔を重んじるというメッセージを説き、日本の自民党エリートたちはムーニーの足元にキスをしています!
前提として「商業BLはゾーニングもレーティングもされてない」という事実を知らない奴が多すぎる。
同人のイメージで女性向けはゾーニングされてると何となく語ってる奴だらけで困る。
といっても同人BLだって今はpixivやXの影響でタガが外れたから、検索すればふつうに出てくるけどな。
てか男同士がアンアン言ってるドラマCDが普通のCDとして買えるの日本くらいでは…?
あとブックオフでも男向けエロはしっかりビニがけしてるけどBLは普通に並べてあるし。
とにかくBLに関してはかなり自由に商売できてるんだから(ゲイ向け漫画なんてマジで日陰だった)、規制されろとは言わないが「自分らが奇跡的な状態で成立してる」ことへの感謝と危機感をもっと持ってて欲しいし「女はいいけど男はだめ」みたいなダブスタもやめて欲しい。
下手するともっと怖い人たちが出版社に入り込んで「ゲイ当事者しゃなければBL描くな」なんて圧力かけられかねないんだからな。あの人たちはマジでやるぞ。
女性不信から脱却するまで10年。長かった。このままでは週末の後輩との飲みで超絶自分語りをしてしまいそうだから聞いてほしい
女性不信の原因は元婚約者!プライドの高い童貞にできた初めての彼女じゃった
ほぼ恋愛未経験で飛び込んだアプリの沼で、二連続のマルチ勧誘に遭って心が擦り切れた頃に出会った子。明るくて会話を盛り上げてくれて、何より何も勧誘してこないのが良かった。デートも告白も不器用ながらこなして交際。付き合ってしばらく経つとデートや食事の金は自分が出すのが当たり前になり、記念日のたびに10万超えのアレコレや旅行をねだられた。最初はカップルってこんなものかと思ったし、自分はそこそこ稼げてはいたので良しとしてた。交際1年で彼女の希望により婚約。予算を大きく超える指輪を贈った直後に浮気発覚して草 俺とは半年レスだったのにね
でも俺はバカなので、結婚したら浮気相手は切るだろ、今だけ見てみぬふりすれば…なんて思ってしまった。悩みに悩み恥を忍んで友人たちに相談したら(←これ死ぬほど勇気がいった)案の定「辞めとけ!!!!」の嵐。結婚したら浮気相手切るどころか托卵される、なんて聞いてゾッとしてしまった。友人たちには感謝しかない
浮気に対して問い詰めると最初は泣いて平謝りだったが、こちらが婚約破棄の意志を曲げないことを悟ると態度が急変した。要約すると
・お前みたいなキモいのとセックスできるか!そもそも下手くそすぎる
・そんなお前でも金払いはいいから結婚してやろうとしたじゃん。
・仕事やめるつもりだったのにどうしてくれんの?
びっくりした。こんなドラマの悪女みたいな言い方ある?ダメージを受けすぎた俺は、慰謝料は勘弁してやるが指輪はこのままもらっていくという相手の主張を飲んで別れた。友人たちはお前は慰謝料貰う側だろ!とキレてくれたし、まともな女の子紹介するとも言ってくれてありがたかったが気力もなくお断りした。
その後10年独り身で過ごした。
たまに調子が良くてマッチングアプリに登録してデートをしても、交際直前まで行くと冷や汗が出て理由もなく音信不通にしてしまうことが何度かあった。相手の女性には申し訳ないと思っている。食事代くらいむしろ払いたいと思っているのに、決済しながらこの人も奢られに来たのか…などと考えてしまう自分が情けなかった。あと付き合ったらセックスしないといけない、自分はセックスが下手糞でキモい、だったら一人で処理する方がよっぽどマシと思った。仕事に死ぬほど打ち込んだおかげで収入は上がってたから、余生は自分のためだけに生きてくのも悪くない自分は一生一人だと覚悟していた。
だが!?
そんな俺にも!?
ついに出会いが!
彼女とは職場で出会った。出会ってすぐに炎上必須のプロジェクトを二人でぶん回すことになり、あらゆる邪念が消え失せるほど働いた。同世代の彼女は有能で頼りになり、朗らかで空気を明るくしてくれ、常に味方でいてくれた。おかげで案件は無事成功した。
本当に不思議な話なんだが仕事が落ち着いて同僚(男)と飲みに行った時「Aさん(彼女)美人よな〜」と言われて初めて「あ…本当だ!」と衝撃を受けた。ずっと顔を見合わせていたのに彼女が美人とかそうじゃないとかマジで気にしたことがなかった
それから彼女を変に意識してしまい目を合わせるのが恥ずかしくなった。案件は終了しており以前ほどガッツリ絡むことがないのが幸いだったがいい年こいて童貞ムーブする自分がキモすぎ落ち込んだ。そもそも職場恋愛なんか絶対無理だし俺はキモいし。付き合っている男がいないわけないし。でも社内ですれ違うと嬉しくなるし。悶々としている最中、彼女が転職すると聞いた。何日も考え、このまま会えなくなったら後悔すると覚悟して飯に誘ったらあっさりOK。彼女は有給消化中で私服がすごく可愛かった。彼女も強くて結構飲んだが健全解散。次もまた誘っていいものかと考えてる内に向こうから誘ってくれた。たまに飲みに行く関係に。
保険をはりまくった遠回しな聞き方で恋人がいないのを聞き出し、死ぬほどダサい告白をした。彼女は大笑いしながらOKしてくれた
付き合ってからも中々勇気が出ずセックスできなかった。彼女には事情を話してあったのもあり急かさず待ってくれた。映画や散歩など健全すぎるデートをした。楽しかったがふとした瞬間に、彼女も元婚約者と同じような思考を持っているのではとよぎることがありしんどかった。彼女の言動にひっかかる部分があったわけでもないのに
本当に俺がキモいエピソードなんだけど一緒に買い物に行った時、彼女が服を見て「これ可愛い」と言った。高くないから買ってあげた。彼女はすごく喜んでいて俺も嬉しい反面、自分から買うと言ったのになんだか利用されてるような気がしてモヤモヤした。が、彼女が「じゃあ私もなにかプレゼントしたい!」とメンズのコーナーで服を選んでくれた。俺は遠慮したけど結局ちょっと良いシャツを買ってプレゼントしてくれた。俺の小物感すごいけど俺が買ってあげた服より少し高いやつだった。悪いな思う以上に自分でも驚くくらい嬉しく気持ちが軽くなった。後日お互いプレゼントし合った服でデートした。
あと彼女はとにかく聞き上手で他人には言えない弱音を受け止めて「そういう繊細なところが好き」と言ってくれた。私が守ってあげるよ〜とも。彼女の前で泣けるようになった。セックスしないまま婚約し、同棲を始めたらなんかセックスできるようになった。めちゃめちゃ時間がかかったし怖かったが、彼女が受け入れてくれた安心感と幸福でまた泣いた
辛い道のりだったけど最愛の妻と出会えたし、何も考えずに相手のために何かをしてあげたい喜ばせたいと思える自分に戻れたのが本当に嬉しい。
状況同じで同年代だよー。彼氏が身バレしないように書いてるのかと思ってビビった。私会社員で彼氏がエッセンシャルワーカーで休みが全く合わない。
デート行っても中学生というかオタク友達みたいにアフタヌーンティー行ったり、場合によってはただショッピングモール眺めて帰ってる。
夜ご飯くらいは一緒に食べたいけど、向こうが夜勤ありだから夜遅くまで遊べない。逆に私は朝が弱くて昼に会いたいから、都合のいい時間を探ると昼会って夕方に現地解散になったりする。
だから増田と同じく半年つきあってるけどセックスは愚かハグとかも一切無い。ただ、これについて向こうがどう思ってるかがわからない…。我慢してくれてるだけかもしれない。いつかちゃんと話すべきだと思ってる。
でも話してるとすごい楽しいし好きなものが一緒で感性も合うし、「こういう人は稀だなー 会えてよかったなー」で感謝して付き合ってる。私側としては別れるつもりは無い。
前段が長くてごめん。上記に加えてお互いハードな家庭環境で育ってる+現在も予後が悪いから、多分「理解ある彼くん」と「理解ある彼女ちゃん」の結びつきが硬いんだと思う。
増田もセックスとかキスの有無よりはパンチの効いた自己開示してそれに彼氏が耐えられるかというアプローチをお勧めする。肉体的なのは後でついてくると思うから(赤ちゃんを望んでないなら時間もちょっとある〕そこら辺の背景を見せて、それを彼氏を受け入れないならもう先行ったほうが良いと思う。
とりとめのない話を聞いてほしいのだが。
ここ一年くらいのことだ。夜に女性従業員が接待するお店に通っている。月に2~3回くらい。
道路を作る仕事をしてて、たまに現場がハードな日がある。帰りに飲み屋街に寄って、焼肉を食べて帰る習慣があった。
疲労した肉体と空きっ腹に、お酒とロース肉と石焼ビビンバと冷麺がマッチする体験。ベスト快楽である。仕事帰りにうまいメシを食べるのが好きだった。
いつからあの店(二行目のお店)に通うようになっただろうか。数えてみたけど、やはり一年以上は経つ。
きっかけはなんとなくである。これまで個人的に夜のお店に行ったことはなかった。会社の経費とか、先輩や上司の付き添いでキャバやラウンジに行ったことはあるが、自分には合わなかった。
ただ、スナックだったら自分でも行けるかもしれないと思った。それだけだ。スナックって、どっちかと言うと居酒屋の仲間なんだろう、確か。秘密戦隊ゴレンジャーの第1話にも料理店みたいなスナックが出ている。
過去、いわゆる増田の日記でスナックに行ってみたいというのを読んだことがある。一度は行ってみたいと思っていた。
そこは実際、いい店だった。初めて行った時は「はぐれ刑事純情派で見たかもしれぬ」と思った。
店内は明るい内装だった。暗闇なんてことはなかった。「どの席に座ったらいいですか?」と聞いたら、ママさんと若い子(kanaさん。以下敬称略)が案内してくれた。突き出しが出た。廉価な食材なのは明らかなのに、不思議とおいしい。
その店なんだが、(疲れた日の)仕事帰りにふらりと立ち寄るには、程よい賑やかさと、肩肘張らない雰囲気が今でも気に入ってる。ママさんの人柄が移ってるんだろうか、女の子たちもみんな愛想が良い。後で聞いたが、求人誌じゃなくてスタッフは全員紹介制らしい。なるほど……と思った。
お店に入ってカウンター席に座ると、大抵誰かが声をかけてくれる。
最初に話しかけてくれるのは、kanaが多いかもしれない。「いらっしゃいませ」の声が、少し落ち着いたトーンで安心する。
kanaは話しやすいし、何より聞き上手だ。ついつい、仕事の愚痴とか、どうでもいいような話をしてしまう。話し過ぎるとウザいんで、彼女のネイルの話もするようにしてる。
と言ってしまった。こんなこと、会社で気になってる子にも言ったことない。一番とか言ったら、二番と三番が居そうな気がする。あの発言は、湿原だったと感じている。
でも、決して嘘ではない。その時の正直な気持ちだ。彼女の、どこか控えめな笑顔が好きだなって。
ナニカを好き、という感情があるなら言えばいいと思う。恋愛に限らず。自分の気持ちを正直に言えない人は、弱い人間だと思う。私はこのお店が好きなのだと思った。
ここまで書いていて、未成年の頃に読んだ『はてしない物語』という小説を思い出した。今しがた序盤を読んでみると、懐かしの文章を見つけることができた。
何かに心をとらえられ、たちまち熱中してしまうのは、謎にみちた不思議なことだが、それは子どももおとなと変わらない。そういう情熱のとりこになってしまった者にはどうしてなのか説明することができないし、そういう経験をしたことのない者には理解することができない。山の頂を征服することに命を賭ける者がいるが、なぜそんなことをするのか、だれ一人、その当人さえもほんとうに説明することはできないものだ。 P.17
だが意外なことに、私が其処で見つけた感情は明るい春の森ではなく、低草の海原だった。日光が高々と茂る樹木の若葉をすかして降り注ぐはずが、光が届くことはなくて、影ばかりがあった。
春の里山を歩く時の、土の匂い、きのこの香り、暖かい空気、桜の木に停まったメバルのさえずり。私が立っている場所にはそういう森林の風情はなくて、ただ開けた草原に立っていて、満ち足りない自分が何かを探しているような感覚があった。
ここは、いいところなのだ。それは間違いない。
※ほかの客は「ガールズバー」だと言ってた。でも看板にはSnackとある
kana以外に他の子たちも、それぞれに良いところがある。yukiは大変明るくてよく笑うし、minamiは一生懸命話を聞いてくれる。傾聴力がスゴイ。
ほかにもいい子がいる。19才~50代まで幅広い年齢の従業員がいる。はてみ民はおおよそ支持するであろう、多様性がある。
彼女たちを見ていると、それぞれ全員頑張っていると思う。自分も社会人約20年なので、わかる。
彼女らは、この場所でそれぞれの持ち味を発揮しようとしている。みんなスゴイと感じる。自分が若い頃とは、てんで違う。若者言葉でいうと「レベチ」だろうか。
だから、誰に対しても分け隔てなく接したいと思うし、特定の子だけ贔屓しないようにしてる。まあ、指名制度はないし、どの子が付くかは運しだいなのだが。
実家に帰った日などは、有名店で買ったお菓子を持参することがある。皆にもお裾分けしたくなる。
できるだけ、ほかのお客さんの分も買うようにしてるが、数が足りない時は、自分のところに付いた子と2人で食べる。
このお店は開店して何十年も経つらしいが、いつ無くなるかだってわからない。貴重な時間を、その瞬間をお菓子に閉じ込めて共有しておきたい。人生の残り時間は、見えない導火線のようなものだから。
ママさんには、「この店が一番居心地いい。女の子たちがガツガツしてなくて、和気あいあいとしてるのがいい」と伝えたことがある。
これも本心だ。客同士で競い合うような雰囲気や、店員同士が張り合っているような空気は疲れてしまう。若い頃、年配の上司の奢りで行ったことのあるクラブで、目の前の女の子が確か……
「ねえ、私。昨日が誕生日だったんです」
と言ってきた。
当時21才だった私が「?」となっていると、上司は「おめでとう。いいお客さんにシャンパンおごってもらえた?」と返していた。そういうことか、と思った。
さらにまた別の子が「じつは、私~あと十か月後に誕生日なんだけど~」と言ってきた。冗談だと信じたかった。
ほかの店の話はやめよう。とにかく自分は、ここが好きだ。ここの、どこか家庭的な雰囲気が好きなのだ。
ほかに好きなところは……『余裕』だろうか。半年ほど前、私一人がお店にいた時、あまりにお客が少ないものだから、「シャンパンを注文します。ワインでもいいです。何かありますか?」とkanaさんとminamiさんに尋ねた。お店のスタッフはそのふたりだけだった。
すると、ふたりはキッチンの方まで行って、それから帰ってくると、「ごめんなさい。ひとつもないんです」と返答した。その時は、『残念……』としか思わなかったが、帰宅途中におかしいと気が付いた。
夜に女性がドレスを着て接客するお店に、ボトルをひとつも置いてないということはないだろう。何が言いたいかというと、あのふたりは私のことを気遣ってくれたのだ。主に財布のことを。
その時、心の中に温かい感情が芽生えた。ここまで気遣ってくれなくていいのに、と心の底から感じた。
これまで2回だけ、kanaと同伴出勤したことがある。お好み焼きとか、焼き鳥のお店に行った。高い焼肉を奢ろうとした時もあったけど、好きではないようだった。
それ以前、kanaの同伴依頼を断ったことがあった。ある日、お店の営業が終わる頃だった。そこで私は同伴のお誘いを断った。するとkanaは、同伴ができないなら、お店が終わった後に深夜営業のレストランで夕食を奢ってほしいという。自分と仲間に。それも結局断ったのだった。明日の朝が早かったので……
後日、なんだか悪いと思って同伴出勤をしてみたのだが、新鮮な感覚だった。一瞬だけど、若い頃に戻れたような気がした。お洒落な私服の女性と、一緒に往来を歩くのは久しぶりだった。
それからの私は、お店で自分が○回以上付いた~という基準を満たす子を全員同伴に誘っている。kanaだけと行くのは公平ではない気がしたから。自分にとっての矜持だった。
いつからだろうか。kanaが時折、こちらをじっと見ている。本当にそうだ。男の自分が気付くのだから、間違いないと思う。
ほかの席にkanaがいて、喋ってなくて蚊帳の外みたいになってる時に、私がいる方を見て、何か言いたそうな表情をしている時がある。
もしかしたら、自分の行動は悪かったのだろうか。あの子にはどう映っているのだろうか。自分には夜のお店のマナーはわからない。やはり、多くの子と同伴をするのは悪いことなのだろうか。
あの時、kanaに「一番」と言ったのは、その時の気持ちだった。
でも、それは彼女に対してではないのかもしれない。私はこの店の雰囲気全体が好きで、そこにいる一人ひとりの女の子たちに感謝している。
それはまるで、応援しているアイドルグループ全体を好きになる感覚に近いのかもしれない。特定の誰か一人というより、箱推しというやつだと思う。箱推しという単語は、先日YouTubeチャンネルで配信されていた『推しが武道館いってくれたら死ぬ』という作品で学んだ。
一人ひとりの個性はちゃんと見ているつもりだ。例えば、kanaの落ち着いた雰囲気、yukiの明るさ、minamiの真面目さひたむきさ。それぞれいいなって、その良さを感じている。
でも、特定の誰か一人を気に入ってるという感覚がない。みんな人柄がいい子だから、みんなに好意があって、それは、応援しているチームのメンバー全員を応援するような感覚だ。そう、本当に「箱推し」なのだ。
ただ、彼女たちはアイドルではない。だから、自分のこの感覚は彼女たちには伝わらないだろうし、むしろ言えば……誤解を招く。
この日記を書いたのは、ちょっと前に、kanaに「増田さんはいい人だけど、たまに、なんか嘘ついている気がする」と言われたからだ。「増田さん。夜の店では、一人を選ぶのが普通かもしれませんよ」とも。
kanaは、私を「気持ち悪い」と感じているかもという考えが頭をよぎった。もし、そうだったら少し寂しい。kanaの、あの控えめな笑顔が好きなのである。
結局、どうすれば良いのだろうか。
誰か一人だけを特別扱いすれば、それはそれで他の子たちに申し訳ない気がする。そのうち職場の人間関係が悪くなるかもしれない。かといって今のままでは、kanaが寂しい表情のままなのかも。
先月、店を出る時、kanaが話しかけてきた。「あの……いつも、ありがとうございます」と。
その言葉に、私はただ「こちらこそ、ありがとう」と返すのが精一杯だった。本当は、もう少し何か言いたかったけど、言葉が見つからない。
彼女も、何か言いたいことがあったのかもしれない。
夏に入ってからは一度も店に行ってない。今週は少しだけ顔を出してみようか。もし機会があれば、少しだけ、自分の気持ちを正直に伝えてみようか。『箱推し』であるという。
ただ、ほかの従業員もお客さんもいるし、それとない言い方しかできないと思う。ストレートに伝えるために同伴するにしても、kanaとはもう4回以上している。ちょっと多すぎる。
一度だけ、お店が終わった後で、kanaにかなり遅い夕食を奢ったことがある。また誘ってみようかな。
最後に、私がこの店を好きだということ。そして、そこで頑張っている、夢や目標を追っている彼女達の人格や人柄を尊敬していること。
これが、自分の正直な気持ちなのだ。ここで書いても何も解決しないけど、気持ちの整理のために書いてみようと思った。それだけだ。
最近では年の離れた部下というのも当たり前になってきてますが、無能おじさん(おばさん)は世の中の変化にはついていけてません
自分の考え方や振る舞いを変えることは出来ないので、良い変化は期待出来ません
実際に聞いても結局の所は楽したいサボりたい、でも見栄は張りたい、少しでもお金が欲しいという話でしかない。それか他責。
なにごとにも努力や工夫が必要ですが(例え楽したりサボることであっても)出来ないかズレてるのが無能
自分の事になるとうるさいが、他人の事は全然気にしないで振る舞う
もしくは上司がいる前でだけ守り、いない所では全く指示やルールを守らなくなる
職場の規則や指示は全く守らない癖にマイルールにはうるさく他人に強要する
どうでも良い話に割く時間はあっても仕事のほんの数十秒の手間は惜しみ、やらなければならない事をやらずトラブルを起こす(もしくは無能ぶりが警戒されてるので、周りが何も言わず尻拭いしてる)
仕事の評価は低いがプライドだけは一人前で、相手が誰であっても注意を聞かない
職場での生態を見ると普通の人間よりも無能な現場猫とかに近い存在だ
素直な小学生の方がよほど使い道がありそうなのが無能おじさん(おばさん)の人材レベル
最もよい対策は「有期雇用でしか雇わず、契約更新をしないこと」
悲しくありませんか?
膝に乗っけてあげるとき、ブツが娘のお尻に当たるんだが、めちゃくちゃ気持ちいい。
一緒にスマホの動画見てる時にほっぺとか耳にチューするのは当たり前、お風呂に入れたとき石鹸でヌルヌル抱っこしている。これが一番やばくてイキそうになる。
でも性的虐待じゃないよね。だってそういう類いの行為じゃないもん。おれ自信あるんだけど、女児の父親って口に出さないだけでみんなこうだよ。
はじめて書くので読みにくかったらごめんなさい。同居してる姉(43)の愚痴を誰かに聞いてほしい
姉がここ1ヶ月で突然「作り話」をするようになった。病気かもしれないけど、他におかしいところは特にない。
目が本気っぽいから怖くて指摘できなくて「ふーん、すごいね」で済ませてる。
例えば、ここ最近だけで、
・フードコートで騒いでる夏休み中の小学生集団を一言で黙らせて周囲から拍手喝采
・盗撮魔を肘鉄で撃退して未然に防いだ。盗撮魔は走って逃げてしまった
・〇〇駅で満員電車にベビーカーを乗せようとした母親を止めて危険性を説明した。納得した母親に感謝された
みたいな“スカッとエピソード”を連発してくる。SNSに流れてそうな話を、自分の実体験として語る感じ。
全部、実際には起きてないと思ってる。まず姉は電車に乗る用事がないし…
思い返すと昔から、TwitterやFacebookでも話を盛るタイプではあった。
両親のお金で行ったカニ食べ放題を「ボーナス入ったから自分へのご褒美」にしたり、母からのプレゼントを「既婚の上司からもらっちゃった」に変えたり、私と行った旅行を「婚約者との旅行」に改変したり(婚約者いない)。
でも当時は一応、事実ベースで見栄を張ってるだけだった。今みたいに全部が創作って感じではなかった。
姉も自分も対人が苦手はタイプ。姉はパートすらなかなか続かない。そんな姉が子どもをピシッと黙らせたり、臨機応変に人助けしたりというのは、30年以上一緒にいるからわかるけど絶対にあり得ない。
作り話以外は特におかしなところはない。記憶力も普通だから逆に怖い。
毎日のように都合の良い武勇伝を聞かされて、イライラしてきた。
病院に連れていくべきかもしれないけど、こっちは仕事と家事の大半を担ってる状態で、そこに姉の通院と介護が追加されるのはしんどい
高齢の両親に、姉の世話なんかさせたくない。見捨てるみたいになってしまうけど、私が引っ越すしかないのかなと思ってる
引っ越す前に、一言「作り話だよね」って指摘したい
でもそれを言ったら何かが壊れそうで、それもまた怖い
それだけですごいストレスだし大変だし。
差別したくないから転職って言うても外国人に感謝されることもないだろう。
「業務で仕方なくやってるから私は差別してるわけでない」とみなすのか
潔く転職するのか。
五観の偈(ごかんのげ)は、主に禅宗において食事の前に唱えられる偈文。
唐代の南山律宗の僧、道宣が著した『四分律行事鈔』中の観文を宋代に黄庭堅が僧俗のため訳したもの。
日本ではこれの真似ってことで。
日本人ファーストは当然だと思っているし、もっと言うと誰もが自分ファーストで行動するべきだとすら思っている。
まず自分を大切にしないと後は何もできない。
他人に親切にすることも、他人に親切にして感謝されたら気持ちがいい、と言う自分本位において考えて、可否を自分で判断するべきだと思っている。
思っている自分なのに、どうも最近の日本人ファーストには違和感を持っていた。もっと言うならアメリカファーストもだ。
あれだ、この『ファースト』で主張される、特にマクロの政策については、自分を第一に考えると言う意味だけではなく、過分に「比較一位であるべきだ」と言う事を含んでいるから違和感があるのだ。
例えば、優秀な外国人がいて、彼らを支援して日本に来てもらうのは日本人ファーストだ。
彼らを日本に呼んできて日本で研究し親しんでもらって、上手くいけば日本で働いてもらう、あるいは帰国後に知日派になってもらってお互いにウインウイン、日本の繁栄と、回り回ってオレの幸せに繋がる訳で、反対する理由はない。
だけど、これに反対する人たちがいる。彼らの言うことを聞くと、日本人で苦労している苦学生を助けるのが先だろうという。
でもそれって本当にトレードオフか?
優秀な外国人を呼んでくるのはリクルート費用みたいなもんであり、後者は福利厚生費用みたいなもんで、そもそも勘定科目が違うだろって思う。
主張をするならば、日本人苦学生の支援を強化せよ、と言う方が先行しそうなもんだが、どうも外国人への支援を打ち切れというほうが先に来ているように見える。
同じ様な話はたくさんあって、外国人が会社をやっているとか、土地を持っているとかも、それ自体は日本に投資されているのだから自分ファーストにプラスなのに反対するとかある。
それでも反対するのは、引き下げの審理というやつではないか。
自分のところをよりよい方向にできないから、他人を不幸にすることで自分を比較優位に持っていくと言う奴である。
正直この気持ちは非常によくわかる。
オレもうんこが漏れそうなときに、この世の全てを呪いたくなるし、誰もがオレと同じ苦労を背負えば、もっとトイレの数が増えるのにと思うことはある。
しかし、長い長い長い長い列を乗り越え、便器に座りすべてを解放したとき、逆にこの世の全てを許すような気持ちになるもんじゃないのか?
もちろん直接的な利害関係にある人が個別案件に対して反対運動するのはいいと思う。それがファクトに基づいている限りは。
例えば外国への工場移転に対する反対運動とか、近所に外国人のゴミ棄てマナーが悪いとかそういうのもそれはありだともう。
もちろん既存の法令違反への対応や(免許問題とか)、紛争・気候変動のリスクなどに対する懸念(ロシアによる選挙介入や、食料エネルギー安全保障)なども正当だと思う。
そこら辺をもうちょっと冷静に分離して考えたい「日本人ファースト」派なんだけど、どうもその方向に進みそうに無い。
これは、やっぱりうんこが漏れそうな時のオレのように、余裕がないからではないかと思う。
まずはそこに手当をすることに集中するべきなのかなと思うんだが、まぁ、それができた楽郎はしてないんだけど。
「引き寄せの法則」「風の時代」は、現代スピリチュアルの一部として知られています。これらはユダヤ教の教えとは明らかに一致しません。
たとえばサムエル記では、ハンナが深く神に祈ったことで息子シュムエルが授かりました。
これは「願いが神に届く」という点で、一見すると、引き寄せの法則に通じるものがあります。
ただし違いは誰に向かって願うのか。
ユダヤ教では神に向けた祈りが重要であり、宇宙や自分自身の思考が直接現実をつくるという考えは採用しません。
ユダヤ教では「自分が望む結果が起こる」というよりも、「神の導きにすべてを委ねる信頼」が大切とされます。
つまり、神の意志が最善であると信じ、安心して生きる姿勢が重視されます。
ユダヤ思想では、「ただ信じる・願う」だけでなく実際の努力を伴うことが重要です。
つまり「願えば叶う」ではなく、「祈って、信じて、努力する」ことが神にかなう生き方とされます。
ユダヤ教の古典文献、とくにタルムードには占星術の話が登場します。
ラビたちは「星の下に人が生まれる」という考えを知っていましたが、それに絶対的な力を認めていたわけではありません。
これは、神と直接の契約を持つイスラエル(=ユダヤ人)は、星や運命に縛られないという意味です。
つまり、「時代の風」や「エネルギー」に流されるのではなく、トーラーとミツヴォットによって人生を導くべきだとされます。
ある意味で、「時代に応じた使命」という考えはユダヤ教にも存在します。
しかしそれは「星やエネルギーによる変化」ではなく、神の意志による摂理です。
この詩のように、ユダヤ教では時代がどうであれ、神がすべての導き手であるとする信念が核にあります。
観点 | 引き寄せの法則 | ユダヤ教の教え |
---|---|---|
中心 | 自分の思考が現実をつくる | 神が現実を統べる |
方法 | 想像・感謝・ビジュアライゼーション | 祈り(Tefillah)、努力(Hishtadlut)、トーラー学習 |
結果 | 自分の願望が実現 | 神の意志が最善の形で実現 |
項目 | ニューエイジ(風の時代) | ユダヤ教の立場 |
---|---|---|
世界観 | 宇宙のエネルギーや時代の流れが人生に影響する | すべては神の御手の中にある(הכל בידי שמים) |
自由・変化 | 「枠を超える」「自由に流れる」ことが善とされる | 自由は大切だがトーラーに従う枠の中での自由が重視される |
道徳観 | 個々の「本当の自分」に従うことが正しいとされる | 神が与えた道徳律(トーラー)に従うことが正義 |
価値観 | 物質より精神、縛りより解放 | 物質と精神のバランスが必要、そして神の意志に従うことが根本 |
「主に仕えよ、喜びをもって」(詩篇 100:2)
Japan fast becoming a nest of spies:
「六本木の星条旗通りや歌舞伎町の職安通りにスナックを開店しないかと誘われた」と、訪日外国人向けのホステルを経営するこの男性は、アサヒ芸能の記者に語った。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる訪日旅行者の激減で、彼のビジネスは当然ながら資金繰りに苦しんでいました。そんな時、ある中国人から「おいしい利益」を生み出す取引を提案されました。
「パンデミックのおかげで、倒産した店の跡地に進出するチャンスはたくさんあります。全額融資します。スタッフとして入店すれば、固定給に加え、利益率に応じた歩合給も受け取れます」と中国人から言われた。
「外国人に人気のエリアというだけで、本業との相乗効果で大儲けできるという直感がありました」とホステル経営者は語った。しかし、その後、彼の表情は一変した。
「店には隠しマイクと隠しカメラが設置されており、外国人要人や省庁の官僚が来たら必ず報告するように言われました。『最悪の場合、赤字でも構わない』と中国人男性は言いました」
日本は6月10日から外国人団体旅行客の受け入れを始めたばかり。警視庁目黒署は22日、講演会を開き「スパイから接触があったと感じた企業職員が相談しやすい環境を整えたい」と呼びかけた。
しかし、場合によっては、まったく見知らぬ人のアプローチから始まることもあります。
「2月の北京冬季オリンピック開幕の約2か月前、上海公安警察員を名乗る『李』という男から携帯電話に電話がかかってきました」と、アジアから商品を仕入れる貿易会社に勤める男性は語った。「彼はチベットやウイグルの政治活動家のリストを入手してほしいと頼んできました。どうやら日本当局はCIAからそのようなリストを入手していたようです。もちろん断りましたが、彼は『心配するな、日本の警察が金で売ってくれる』と言い続けました」
「日本における中国の諜報活動において、経験豊富な諜報員が関与している例はほとんど見られません」と、日本政府筋はアサヒ芸能に語った。「中国は日本の先端技術、特に医療と通信分野をターゲットにしています。そのため、日本の大学で学ぶ学生のリストを作成し、彼らの求めるものに応じてアプローチしているのです。」
これらのリストには写真も保存されており、魅力的な女子学生は、新宿の歌舞伎町や四谷付近のクラブでアルバイトをするよう奨励され、そこでアナグマの罠にかける日本人のターゲットを仕向けられる。
国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「中国国民や企業は、政府から指示があれば、スパイ活動に従事するのは事実上義務です。多くの場合、家族の年金の増額や帰国後のより良い仕事の約束といった特典が提示されます。しかし、拒否しても家族の安全は保証されません。いわば、家族が人質に取られているのと同じなのです。『祖国のために』と促されると、結局、断れる人はほとんどいないのです」と解説する。
ロシアのGRUと北朝鮮の工作員たちも日本の脆弱性を嘲笑している。
「日本は北朝鮮の貯金箱になっている」と政府筋は述べ、パチンコ店や焼肉店の経営者が北朝鮮の家族に送金している実態を指摘した。「北朝鮮軍の選抜メンバーは簡単に中国のパスポートを入手し、日本に潜入できる。しかも、彼らは中国のパスポートで渡航しているため、簡単に拘束されることはない」
アサヒ芸能によると、日本のこれまでの諜報漏洩対策は、諜報活動の監督を担う外務課長や警察署長を通じた「アウトリーチ」だった。こうした取り組みは、2018年からアメリカのFBIに設置された「チャイナ・イニシアチブ」を模倣したものとされている。
以下コメント
中国は他国の内政に干渉しないと主張してきたが、それは間違いだ。
現代における幕末2.0。日本は多くの外国人居留地に分割され、外国人居留地として機能するだろう。日本の未来を支配するのは、三大外国人人口の勢力だと私は明確に見ている。
中国系とベトナム系の住民は、農村部と都市部をまたいでチャイナタウンやベトナムタウンを形成するだろう。アメリカ人は、米軍基地周辺の広大な土地に家族を定住させようと争うだろう。
北朝鮮とつながりがあり、利害関係があり、日本の与党の暗黙の同意や承認を得て日本人から金を巻き上げている韓国の特定の略奪的カルトのように?
統一教会の騒動は、日本の超国家主義者たちが最初から騙されてきたことを如実に物語っています。このカルトは、日本人と韓国人を交配させて純潔を重んじるというメッセージを説き、日本の自民党エリートたちはムーニーの足元にキスをしています!
非モテ弱者男性だったらまあ自分に性的な機会を与えてくれる性産業従事者に感謝するとか
結婚してくれたら嬉しいとか思うのかもしれないけど
昔から猫のいる環境で育ってきたが実家の猫を最後に看取ったのはもう20年以上昔だ
田舎に住んでいたのもあってその頃は遺体をそのまま庭に埋めて供養するのが当たり前で、今回初めてペット火葬というものを利用した
人間と同じように火葬場(大体霊園に併設されている)に行って火葬を行うものと、火葬車が出張してきて自宅などで火葬を行うものだ
火葬後のお骨は自宅供養することを決めていたので霊園にお願いして供養についての営業を受けるのは億劫で出張を頼むことに
ペット火葬検索すると山のようにヒットするしほとんどの業者は書いてあることが似たり寄ったり価格帯も似たようなもので未経験の自分はひどく頭を悩ませた
正直に言うとポジティブな口コミが山のようにある大手は怪しすぎるし、無さすぎても判断に困る
しかしながらペット火葬業者のほぼ全てが電話受付でありメールで見積もり依頼をしても結局返事は電話で返ってくるので地獄だった
24時間対応をスムーズに行うためなのだろうが普通にメンタルに来たのでもう依頼したくない
電話口の方がとても穏やかにまず名前を確認してくれたところで私の涙腺は崩壊した
そこからは本当にスピーディーで翌日の19時に来てくれることになった
0時近くの依頼だったのでほぼ19時間後、私の子の体は手元を離れることに
もっと先の日程で予約すれば良かったと後悔もしたが、この真夏に遺体を3日も4日も安置はしておけない
一応ドライアイス5kgで冷やし、冷房は18度設定の極寒部屋ではあったが長時間安置して体が無事な保証はない
その夜はほとんど寝付けないままベッドと猫を行ったり来たりした
朝になり、外でご飯を食べ、花を買いに行った
何軒かハシゴして猫に無害な花のみで送り花を作った
花屋も泣きながらあの花はなんだこの花はなんだという客を相手にして大変困ったと思うが、さすがはプロでどの店でも皆親切に対応してくれて感謝しかない
花に囲まれる姿はただ眠ってるようにしか見えなくて、かわいくて、また泣いた
遺毛をとり、足形をとり(4つ足全てとりたかったが死後硬直の関係で後ろ右足しかとれなかった)
あとは見送るだけとなって、なにも手に着かなくて仮眠をとった
その夜、予約の通り業者が来た
後部座席と荷台に収まった火葬台に猫を横たえて、副葬品に花と少量のフード、おやつを入れた
業者側も花を用意してくれていてそれも添えて、お焼香をした
暑さの残る中、最後のお見送りをと私と猫だけ残され、頭をなでながら空になんて上らなくて良い、家にかえっておいで、一緒に帰ろうなんていいながらまた泣いた
人間以外と涙は枯れない
火葬車の蓋がしめられて、火が点火された
火華が飛んでいたのはじめの1分ほどでそのあとはもう煙もなにも登らない
泣きながら科学の力ってすげー、これなら住宅街でやっても平気なわけだと感心した
終わったのは1時間ほど後
蓋をあけると骨は驚くほど綺麗に残っていた
スタッフさんがこれは尻尾でこれは後ろ足で…とほぼ全ての骨を説明してくれながら並べてくれてそれを一つ一つ箸で拾いつぼに収めた
拾いながら思ったのはお骨になってもかわいい、だった
本当に本当に全てが愛おしい
業者さんはずっと丁寧で、私の心に寄り添ってくれた
良い口コミが多い業者は胡散臭いとか思っててすみません私も落ち着いたら書きます
お骨を収めた骨壺を丁寧に骨覆をかけてくれて、火葬は終了
その夜私は骨壺を抱いて寝た
もしかしたらと思ったけど夢は見なかった