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はてなキーワード: 過激とは

2025-01-28

やはり増田運営Evil

ここ何年かで、さすがに目に余る、悪質だと思われる増田通報していたのだけれど

通報した記事の傾向と運営からFBを、他のブクマカ(知人)の方でもやった結果と合わせて、ざっくり振り返る。



左翼系の有名人に対する誹謗中傷

→速攻削除された


左翼系の有名人に対する誹謗中傷

FBは来なかったが速攻削除(本人から削除要望もあった?)


・非左翼系の有名人に対する誹謗中傷

スルーされた


・非左翼系の有名人に対する誹謗中傷②(犯罪教唆犯罪賛美も含む)

スルーされた


・ある芸能人に対する誹謗中傷

スルーされた


・ある芸能人に対する誹謗中傷

スルーされた


・ある芸能人に対する誹謗中傷

FB来たけど「批判的だが削除する程では無い」とのこと、スルー


・ある芸能人に対する誹謗中傷

スルーされた


・あるクリエイターに対する誹謗中傷

スルーされた


・あるクリエイターに対する誹謗中傷②(脅迫含む)

→これはさすがに削除された


特定民族に対する差別誹謗中傷

→削除された


特定民族に対する差別誹謗中傷

→削除された


特定民族に対する差別誹謗中傷

→一回目は何故かスルーされたが、二回目送った後に削除されていた


特定民族に対する差別誹謗中傷

個人的に目に余るが客観的には揶揄意見論評の範囲に入りそうだったので

どうかと思ったが、いつの間にか削除されていた(自主削除?)


日本人に対する差別誹謗中傷

スルーされた


日本人に対する差別誹謗中傷

→削除されず

(「日本人は薄汚い民族日本人死ね」ぐらいの事は書かれていたが、

運営FB的には「攻撃的だが民族差別とまでは言えない」らしい、そうですか)


・ある犯罪を称賛、推奨する様な記事

→削除された


・ある犯罪を称賛、推奨する様な記事

スルーされた。他にも同様の記事が幾つかあったがこちらも同様


・ある犯罪を称賛、推奨する様な記事③(犯行手順含む)

→速攻削除された


特定個人に対する犯罪教唆誹謗中傷

→速攻削除された


特定個人親族に対する誹謗中傷

→削除されず。FBには「過激意見だが削除する程では無い」とのこと


特定個人親族に対する誹謗中傷

→削除されず。FBには「『◯◯の□』だけでは誰だか分からいから」とのこと


女性に対する差別的な記事

→削除された


女性に対する差別的な記事

→削除された


女性に対する差別的な記事

スルーされた、かと思ってたが忘れた頃に削除されてた


女性に対する差別的な記事

爆速で削除されてた(多分他の人も送ってたか自主削除)


男性に対する差別的な記事

スルーされた


男性に対する差別的な記事

スルーされた


男性に対する差別的な記事

FBは来たけど「やや強い論調ではあるが削除対象では無い」とのこと


個人情報の書き込み

スルーされたが、後に記事自体は削除されていた(自主削除?)


個人情報の書き込み② (犯罪教唆含む)

→「書き込んで数時間後に削除してたかユーザー規制まではしない」とFB


・ある事件被害者揶揄する記事

スルーされた


・ある事件被害者揶揄する記事

スルーされた


・ある事件被害者揶揄する記事

スルーされた

(結構酷い内容だったので、さすがにマジかと思った)




以上の事例や知人ブクマカ意見からざっくり傾向を示すと、大体こんな感じ


・割と特定民族(外国人)に対する差別的な投稿運営が厳しく対処してる印象

→多分ネトウヨが昔やってた様なホルホルのしょうもないネタも危ない

但し日本人スルー


有名人(芸能人)に対しての書き込みは「意見論評」と見なされるのか、スルーされる傾向がある。

→但し左翼有名人については別

対象となった本人が抗議してると迅速に対応している様に思える


犯罪称賛、犯罪予告系も比較対処されていた(意外)

→ただし特定人物、層への犯罪予告系の増田スルーされる傾向あり

ユーザー相手によって忖度されている?疑惑はあるが、何とも言えない


性別差別も割と厳しめに対応してくれている印象

但し差別対象男性場合スルー


特定事件に対する揶揄中傷は「意見論評」の範囲認定されるのか、スルー傾向あり。

→故人や遺族を名指しして中傷してないからノー問題というスタンス

低能先生絡みの酷い記事をノー問題扱いしたのはさすがにドン引きした。本当に反省してる?



中の人が透けて見える程度にはNG基準恣意的なのはしょうがないにしても

低能先生事件を受けても尚、同様の事件やそのままズバリを称賛する様な記事

関係者への中傷放置するのは、さすがにどうなのかね。


あと、ブクマカコメントで余りにも酷いのはちょこちょこ通報してたけど、一回も削除とかBANとかされている気配は無かった。

運営が「はてなは(政治)臭いサイト」と外部で揶揄されている事実をどう認識しているのか知らんけど

XですらBANされるレベルのひでーユーザー放置している時点で、彼ら彼女らと親和性が高いのだろう、という印象を受けた。

悔しいのはわかるけど嘘ついたらいけないよ

https://anond.hatelabo.jp/20250128043353

少女漫画誌が衰退してるのは本当です。全盛期と比べたら売れる作品ほぼ出なくなって、泡沫になりましたね。それはわかります

からって少女漫画関係者のフリして「エロ漫画雑誌と化してしまったのがいけないんだ」なんて理由捏造しちゃいけませんよ。それはそれ、これはこれです。

少年漫画にも対抗できる篠原千絵先生武内直子先生CLAMP先生松本夏実先生種村有菜先生などなど多くの大作家を生み出したはずの少女漫画業界は、その多くは過激エロを混ぜることしかできなくなり、そして過激エロを混ぜなければ売れなくなってしまったんだ。

ここからしておかしいですね。少女漫画家が篠原千絵武内直子種村有菜を一緒くたにするわけありません。

まず、少コミ過激エロ1997年新條まゆ快感フレーズ発祥なのは皆様異論ないでしょう。

篠原千絵は「少コミ」や「別冊マーガレット」など高校生大学生ターゲット雑誌活躍しました。どちらも対象年齢層が高いので1997年以前からセックス描写はあり、キャラ同士が結婚して子供が生まれたりもする雑誌です。少コミ快感フレーズ以降過激エロを出すようになりましたが、別冊マーガレットの方は2005年開始の「君に届け」をヒットさせていて

過激エロを混ぜることしかできなくなり

というのは事実ではないんですね。

武内は低年齢ターゲットの「なかよし」で描いていました。

なかよし快感フレーズの影響で過激エロ雑誌になったというのは嘘です。

1990~2010年の間なかよしで連載されてたのは

有名どころはざっとこれくらいです。

過激エロがないと載せない雑誌に見えますか?

プリキュアエロ雑誌コミカライズ出すと思いますか?

ぴちぴちピッチのようにエロ多めのもありますけどね。

これで少なくとも別冊マーガレットなかよし

過激エロを混ぜなければ売れなくなってしまった

雑誌ではないということがわかったでしょう。

元増田の書いてることは本当に意味不明エロやりたくないなら別冊マーガレットなかよしに行けばいいのに、わざわざ過激エロのところに行って嘆いてる漫画家って一体何です?

種村をここで例に出してくるのは失笑モノですね。元増田はなぜか「種村のような素晴らしい少女漫画家が過激エロのせいで消えてしまった」と考えてるみたいですが、種村が売れっ子になったのは快感フレーズより後です。

まあこんな重箱の隅つつくより明らかにおかしいのは元増田が「少女漫画誌は過激エロで売れてる」と「少女漫画誌は過激エロで読者に見放された」を都合よく使い分けてるとこですね。どっちかにしろよ。

過激少女漫画が増えてる→ドラマ「ライフ」を観ただけ

ワイのイメージはこれ。

「ライフ」漫画の連載からドラマ化までに大分間があって、ドラマやってる前年には「君に届け」が連載しはじめてたので少女漫画過激路線はもう下火になりつつあるなかでドラマ化したのかな?

男だし当事者ではないので少女漫画過激なのが多かったのは単に売れる為だったのかはわからない。

ただ、少女漫画って少年漫画に比べると社会問題を題材にしてるのが多く、そこには苦しんでる女性への連帯や救済の一助になればとの願いに近い展開や、援交ブームの時には少女安易にその道を選ばせないようにわざと過激描写してたりと、何だかんだ読者を思いやる信念みたいなのは感じることもある。

タイトル忘れたけど、性交渉してないが血液感染からエイズになってしまった少女漫画が今でも心に残ってる。

anond:20250128121801

2000年の頃の変な空気独特だったよな

条例の話も相まって「いちご100%」に「To LOVEる」も良く槍玉にあげられてた

んで話題に出るわけだよ、少女漫画は性行為描いてるのに、パンチラが怒られるのかと

あの頃確かに、レディコミ含めた過激描写は良く拾われてたし叩かれてたが、こっちが叩かれてたのは「To LOVEる」だから

この辺が拗れていって2010年代の中頃に生まれるのが「まなざし」だ

性的表現が悪いのではない、そこに映り込む男の性欲が悪いのだってわけ


はてなも変な感じだったが、あの頃の有名人は今のリベラル芸人じゃなくて

ブログで長々と文章を書く人

ブコメ言及し合ってホッテントリ形成するのを「はてな村」と呼んだな

2013年正式サービスが始まるとはてなブログに引っ越す人が増えたが

いまはもう見る影もない

当時、サブカルも加わった「美少女を消費」だのの話もあって

やはり「男が女性表象を消費する」ことを一方的に論じる空気だったが

この後、「公共性」に議論が変遷するには

2014年人工知能学会炎上を待つ必要がある

anond:20250128110951

少女漫画過激エロ」は2010年代半ばくらいまでよく叩かれていた

そもそもこれって、有害図書関連で叩かれてたことへの反動だぞ

なんかちょくちょく「男が悪い」って歴史修正されるよね

本当にこの人少女漫画家だろうか?

https://anond.hatelabo.jp/20250128043353

認識が25年前、2000年前後で止まってる。あるいは15年前くらいのネットの女叩きで止まってる。話が古すぎる。

元の増田が言っているのは小中生向けの漫画しか少女コミック雑誌名、小中学生が読者層、以下少コミ略称で書く)限定の話では?しか認識2000年で止まっている。

少女漫画実態としては、1990年代少コミ露骨な性行為のシーンを売り物にしたエロ漫画を載せて売れた。当時はネットも普及しておらず、子供だってエロが見たい、の需要を満たしたおかげだ。稚拙漫画でもエロさえあれば売れたので、さほど実力がない先生でもバカ売れ。

とはいえそれが業界全体の傾向という訳ではなく、エロのない恋愛もの少女漫画、30代〜向けの少女漫画(ラブシーンはあれど普通の実写テレビドラマレベル)、規模は大きくないがファンタジーを扱う雑誌SFもあった。

2006年になると、少女漫画君に届け」が大ヒット、純愛漫画ブームが来る。エロ以外も描きたいと思っていた少女漫画家は純愛漫画を描き始め、エロシーンしか描けない漫画家は売れなくなっていった。少コミエロ売りしか能がなかった漫画家は、90年代エロで売れた頃に創刊された同じ出版社中高生向けのエロ売り少女漫画雑誌Cheese!流しになった。

ネットでは少女漫画の動向を知る人はほとんどおらず、既にエロブームが去って久しいのに「少女漫画過激エロ」は2010年代半ばくらいまでよく叩かれていた。元増田文章もその流れを汲んだものだと思う。認識が古い。

子供向けの少女漫画だってエロ抜きで売れているものはあるし、20代、30代以上向けの漫画で売れたものもあるだろう。ドラマ化されて更に跳ねたホタルノヒカリ逃げ恥は?少女漫画だ。

ホタルノヒカリひうらさとるなかよし出身少コミエロで売ってる間もエロ描かず順調にヒット飛ばしKISS雑誌名)でホタルノヒカリ連載して売れたよ。

逃げ恥海野つなみも同時期になかよし出身で頑張ってきた漫画家だ。

少コミ編集部エロシーンだけ描ければ良いと実力の無い漫画家をデビューさせ儲けることに成功したが、その後実力がなくエロ頼みで腕を磨かなかった少女漫画家はそれぞれ相応しい場所に落ち着いている。

過激な性描写」という言葉で想定している内容が人によって結構違うんじゃないか

anond:20250128043353

少女漫画過激エロ10年ほどで売れなくなり2006年頃には純愛漫画ブームが来て、多くのエロ少女漫画描いてた漫画家は純愛漫画鞍替えしたし、エロシーンだけで売れたけどそれ以外描けない漫画家は放り出されてWeb媒体で細々と売れないTL描くようになったんだよね。

最近WebコミックのTLも画力高い人が増えて、昔のエロ少女漫画みたいにデッサン力も話の構成力も無い「ただ裸とセッ…シーン描けば儲かった」時代少女エロ漫画家はどこからもお呼びで無くなった。でも20〜30年前はエロで売れてたから態度だけは大御所小中学生向けにエロ描いて金儲けしていた昔の先生方は推しの子以前にそちらを心配されては。

女性作家の憂鬱、【推しの子】は何で少女漫画誌で生まれなかったのか

これは単なる愚痴、でも女性作家として直視しないといけないコト。


「【推しの子】のエンディングが」とか別にどうでも良くて、少なくない数の女性作家は【推しの子】の連載開始へ対して衝撃を受けたのは間違いがないんだ。

多くの女性向け漫画読者は理解している。【推しの子】のフォーマット少女漫画のもの。かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。

儚く闇があるキャラクター性も前段の幼児時代エピソード関係しているというのは、読者へ既に読ませているので作家と読者間で共通認識が取れていて序盤のストーリー作りの構成的にも無駄がない。

企画段階で非常によく練られた本当に本当に素晴らしい……少女漫画ジャンル作品だ。


そして【推しの子】はその魅せる巧みさから男女問わず漫画ファンの中で一気に話題となり、編集部の非常に強力なバックアップによってメディアミックス展開を行なった。

赤坂アカ先生は既に実績ある作家だと言うことを加味しても編集部メディアミックス展開の速度は迅速であったと評価せざるを得なくて、業界に身を置かせている作家という立場から同性の作家仲間や作家知人、作家師弟に至るまで当時は本当に驚愕をしていたことを思い出す。

アニメ化に至るとその反響は多くの少女漫画関係者が無視できない規模にまで膨れ上がってしまった。


少女漫画じゃん」「少女漫画だよこれ」「今の時代少女漫画がココまで行くの?」

わず多くの少女漫画関係から漏れ出た声だ。TwitterPixivだけでなくYoutubeTikTokなどのショート動画若い子たちが【推しの子】に参加をしている様子を見て震え上がってしまった。

みんなコレを口に出したら絶望してしまうのでSNSですら言えない。今の私たち少女漫画関係者には【推しの子】を企画する力が作家にも編集部にも無いんだ。


20年前の少女漫画、いや正確に言えば女性向け漫画業界では出版不況現実味を帯びてきていて、どうにかして女性向け漫画繋ぎ止めなければならないという問題があった。

そのとき一定の成果を示したのが小学館少女コミック編集部で、これは当時「性コミ(しょうコミ)」と揶揄されるほどの過激路線を突き進むという解決策だったんだ。

いやその以前から集英社りぼん編集部が「ママレード・ボーイ」や「こどものおもちゃ」「ご近所物語」あたりで、あけすけな描写をするようになったという傾向があったけれど、流れを確定してしまったのは少女コミック編集部であることはほぼ間違いないと思う。

もちろん、この流れへ異を唱えるようにプラトニック作品を推す声は作家・読者・編集者に少なからずあったのだけれど、少女コミックへの爆発的な反応は商業誌として無視できるわけもなく、各出版社はここから少女漫画というかBLも含んだ女性向け漫画業界過激化のチキンレースをはじめてしまったんだ。


その結果に起きてしまったのは作家編集部双方の企画力低下。

少年漫画がお得意の友情努力勝利冒険活劇・暴力へ対して、少女漫画に影響を受けて繊細な恋愛描写を当たり前の様に取り入れはじめていた中で、少女漫画は(編集部から過激描写依頼があったにせよ)何ら工夫せずにこれまで通りの恋愛過激描写を加えるという手法を取った。

少年漫画にも対抗できる篠原千絵先生武内直子先生CLAMP先生松本夏実先生種村有菜先生などなど多くの大作家を生み出したはずの少女漫画業界は、その多くは過激エロを混ぜることしかできなくなり、そして過激エロを混ぜなければ売れなくなってしまったんだ。


更に起きたことは、女性漫画読者が少年漫画(男性向け漫画)へ移行するという事態

当たり前の話なんだ、少年漫画の方が設定のバリエーションが圧倒的に多い。過激エロは無くも無いが当時は実際のところセックスまで至ることなんてごくごくわずか。

ラブひな」や「いちご100%」でラッキースケベしてる程度であって、そのとき少女漫画セックスするなんて普通表現レイプだの何だのが飛び交うような状況だったんだ。

「いやそんなのおかしい私はプラトニックで行くんだ」と編集部を説得して連載開始した作家は結局売れなくて短期連載で終了してしまい「やはり過激エロがなければダメなんだ」と作家編集部双方が部数を見て泣く泣く確信をしてしまっていた。


そのとき少年漫画では「テニスの王子様」「BLEACH」「魔人探偵 脳噛ネウロ」「武装錬金」「うえきの法則」「探偵学園Q」「エア・ギア」「おおきく振りかぶって」「あひるの空」「さよなら絶望先生」「D-LIVE!」「焼きたて!!ジャパン」などなど挙げればキリがない!

こういう少年漫画女性読者が黄色い声をあげるのが当たり前になってしまった。このエントリを読んでいる人の中にも心当たりあるよね?少女漫画読まなくなったでしょ?当たり前じゃん!パッとあげた中でどれだけのジャンルがあると思ってんの?たった一部分しかあげてないのにこのバリエーションは当時の少女漫画にあった?無いよね?

少女漫画でも探せば出てくるよ?でも当時のあなた達がオタク友達と会話した中でその探し出してやっと見つかる作品話題は出てきたんですか?と言いたい!こっちだって作家になるほどオタクやってんだわ、当時の会話の9割は少年漫画だったじゃん!


更に何が起きたと思う?本当に悲しいんだけど女性新人作家の多くが少年漫画誌に行っちゃったんだよ。

これも当たり前の結果、だって彼女たちが、今の若い女性作家が憧れたのは少女漫画じゃなくて少年漫画なんだもん。恋愛過激エロを何の工夫もなくやってる少女漫画じゃなくて、あの手この手で様々なジャンル表現を読ませてくれる少年漫画に憧れたんだもん。


そして私たち少女漫画で得たかった若者社会を巻き込む爆発的なヒットした少女漫画である推しの子】の連載雑誌週刊ヤングジャンプなんだよ……男性向け漫画雑誌なんだよ……。

推しの子】は少女漫画じゃん、少女漫画なのに連載雑誌りぼんでもなかよしでもSho-Comiでもなくヤングジャンプじゃん……。


過激エロに振った女性向け漫画業界の怠慢の結果、私たち女性向け漫画業界は【推しの子】を生む企画力を失っているんだよ。

女性男性向け漫画雑誌を読む時代とかそういう問題じゃなく、女性向け漫画業界の怠慢が女性男性向け漫画雑誌を読む時代を後押ししたのが問題なんだ。

本来女性向け漫画業界が目指すべきは男性女性向け漫画雑誌を、りぼんなかよしSho-Comiを買ってくれる時代だったはずだよ。


すべての女性作家に言いたい、少女漫画BLコミックもオトナ女子向けも関係ない!

推しの子レベルのもの女性向け漫画業界として企画できる力を失っていることを声を出して認めよう。声を出し認めて女性向け漫画雑誌をどうにか再起させないといけないって更に大きな声で言おう!

私たちならできる!できるはずだよ!だって私たちはできることを少女漫画から学んだから

2025-01-27

フジテレビの会見と、それに対する炎上予測

もうすぐフジの会見があるが、どうやっても炎上するんだろうなと思うのでパターンをまとめてみる。

① 日枝氏はそのまま、港社長以下経営陣は後任が固まり次第総退陣疑惑社員については第三者委員会判断を委ねる。トラブル概要については守秘義務があるので言えない。

これが1番現実的で、かつ1番燃えるパターンジャニーズで例えるならジャニー喜多川が存命なのに社長のままスタート社に変えますって言ってるようなもんだし。

経営陣は責任逃れだと叩かれ、守秘義務がある以上言えないのを良いことに週刊誌は変わらず有る事無い事書き連ね、それをもとにネットユーザー過激配信者により燃え尽きるまで燃やし尽くす流れになると思う。

② ①のパターンから日枝氏も経営から離れるというパターン

まあ1番マシだけどそれでも過激派は逃げだとか責任逃れだとか言うとか、他のテレビ局を巻き込み出すとかで薪をくべ続けるだろう。週刊誌と一部配信者以外誰も得しないのは変わらない。

③ 該当のトラブルは完全に中居氏と被害者個人トラブルであり局がそこまで関与はできなかったとはっきり言う(証拠アリ)

証拠が無い限りこんな明後日の主張はできないだろうから無いとは思うがもしこうなった場合、次に矛先が向くのは被害者とされてる女性である。あとは①のパターンから守秘義務以下同文となる。

以下は個人の感想だけど、この問題ヤフコメ民とXの過激ユーザーと一部配信者以外誰が得すんの?

もちろんトラブルは無い方が良いし、トラブル被害者は救済されるべきだし、清廉潔白さを求められる時代になってるのは重々承知しているが。

半沢直樹とか、カイジ利根川焼き土下座するのとか、権力者が堕ちていく様を見たいっていう悪趣味を心に抱えてるって人がネットに沢山いるってことなのか?自分は半沢でもカイジでも無いのに。

2025-01-26

そろそろトランプ大統領発言に過剰に反応するのは止めよう

トランプ大統領発言は本気で言っていることなのかどうかの判断必要です。

特に外交においてはディール(取引外交と呼ばれるスタイルを取ります

トランプ大統領過激なことをいいますが、実際には実行しないことが多いです。

まず恫喝してそこから譲歩を引き出すという面もあります

トランプ大統領発言は当たり前ですが表と裏を読まなければいけません。

大抵の政治家発言と同じです。

なぜかトランプ馬鹿だ、という固定観念を拭えない人が多いようです。

そういう人は逆にトランプ発言の裏を読もうとせずに、発言に過剰に反応しています

そろそろパターン学習しましょうね。

弱者男性過敏症を知っていますか?

ねえ、「弱者男性過敏症」って知ってる?意外と女性に多いんだよね。これって、弱者男性に関する話題存在に過剰に反応してしま状態のことを指すらしいよ。

例えば、「弱者男性」という言葉を聞くだけで嫌悪感を抱いたり、逆に同情しすぎて情緒不安定なっちゃったりする人がいるみたい。ネット上でこの話題が出ると、感情的コメントが増えるのもこれが理由かもね。

女性に多い理由

なんで女性に多いのかっていうと、いくつか理由が考えられるよ。

共感力が高い

女性共感力が高い人が多いって言われてるじゃん?だから弱者男性の話を聞いて「かわいそう」と思う一方で、自分が引き受けすぎて感情的に消耗しちゃうことがあるんだって

ジェンダー問題に敏感

ジェンダーや男女間の不平等話題って、女性にとってデリケートテーマだよね。弱者男性話題が、自分自身の経験と重なる部分があったりして、強く反応しちゃうことがあるんだ。

ストレスが溜まりやす環境

家庭や職場弱者男性と接する機会が多い場合、その行動や態度が負担に感じられることも。日々のストレスが積み重なって、過剰な反応につながることもあるみたい。

死者も出ている

ちょっと重い話だけど、この過敏症が原因で精神的に追い詰められてしまうケースもあるらしいんだ。SNSリアルな場でのトラブルが原因で、メンタルヘルス悪化して最悪の結果になっちゃうことも…。

特にネット議論って過激になりがちだから、思わぬ形で巻き込まれる人もいるみたい。だから、もし自分が辛いなって感じたら、早めに距離を取るのが大事だと思う。

どうやって向き合う?

もし自分が「これ、私かも…」って思ったら、無理せず一度休んでみてほしい。

ネットから離れる

弱者男性話題を見ると辛くなるなら、SNSを少し控えるとか、ミュー機能を使うのもアリ。

専門家相談する

メンタルが辛いときは、カウンセラー心療内科相談するのがおすすめちゃんと話を聞いてくれる人がいるよ。

自分を大切にする

好きなことに没頭したり、リラックスできる時間を作るのが一番!自分を責めないでね。

最後

弱者男性過敏症」って言葉自体、まだ定義曖昧だけど、こういう状態に悩んでる人は実際にいるみたい。だから、もし辛いなって思ったら一人で抱え込まないで、誰かに頼ったり、自分を守る方法を試してみて!

じゃあ、無理しすぎずにね!

俺はね、ネトウヨだけどね、パヨク交尾したことあります

俺はネトウヨ、つまりネット右翼だ。

普段愛国心を持って、日本の伝統文化を守ることに情熱を注いでいる。

ネット上では、時折過激意見を発信したりもするが、実はそんな俺にも一つの秘密がある。

それは、パヨク交尾したことがあるということだ。

ある日、ネット掲示板で盛り上がっていたとき、ふとした拍子に「パヨク」と呼ばれる人たちと出会った。

彼らは、俺が普段から批判しているような思想を持っていたが、何故かその中の一人に強く引かれてしまった。

彼女は、自分意見をしっかり持っていて、時には俺の意見反論することもあった。

しかし、その反論が妙に心地よく感じたのだ。

そんな彼女との交流が続くうちに、俺たちはお互いの考え方を理解し合うようになった。

最初は「敵」として見ていたはずなのに、いつの間にか共通趣味や興味を持つようになり、気づけば一緒に過ごす時間が増えていた。

そしてある晩、思いもよらぬ展開が待っていた。そう、交尾という名の未知なる体験だ。

交尾とは言っても、もちろんそれは比喩的意味合いも含まれている。

俺たちは互いの意見価値観をぶつけ合いながら、新しい視点を得ることになった。

ネトウヨとしてのアイデンティティパヨクとしてのアイデンティティが交わることで、自分自身について深く考える機会となった。

結局のところ、俺たちは違う立場にいるけれども、人間として共感し合うことができるということを学んだ。

ネトウヨパヨクという対立する立場でも、お互いを理解し合うことで新しい視点生まれる。

からこそ、時には「交尾」することも大切なのかもしれない。

これからも異なる意見を持つ人々との交流を大切にしながら、自分自身の考え方を広げていきたいと思う。

以上が俺の不思議体験だ。ネトウヨであろうとパヨクであろうと、人間同士としてもっと対話していこうじゃないか

2025-01-25

anond:20250124161148

いまどきキリスト教福音派もつまみ食いしたのかってくらい保守的なガキですな

性を忌まわしくて汚いものしか認識しない

自分生命に対する畏敬の念もない

安倍の「過激性教育バックラッシュ運動を久しぶりに思い出したよ

2025-01-24

ホワイト社会炎上世論時代現在地

ホワイト社会清廉潔白しか生き残れなくなる社会のこと(岡田斗司夫だっけ?)

炎上世論時代炎上世論形成する時代のこと(今考えた)

 

前はもっと「なあなあ社会」「義理人情社会」だったと思う

極端に言えば任侠物がまだ受け入れられてた時代ね、ヤクザヤクザであって暴力団じゃなかった頃があった

それが平成で過渡期を迎え、令和でホワイト化された

 

でも、それを一番加速したのはインターネットだと思う

インターネット世論生態系特殊なんだ

 

ネタ提供者:

一般人週刊誌SNS企業暴露系ストリーマー

 

拡散者(発信者):

オールドメディアWeb記事動画作成者Youtuber)、SNS

 

ノイジーマイノリティ

言論界隈、俺ら、コメント過激なこと、極端なことを書く人、陰謀論者、バカ

 

サイレントマジョリティ

コメントを書かない人、オールドメディア視聴者リテラシーがあり慎重な人、バランスを取る人、穏健派

 

追記拡散者(リツイートや星を付ける人)の存在が抜けていた。彼らもかなり重要なんだけど、特徴の平均を取ると「バカ」と同じ動きをするのでそこに入れていいと思う。あくまで平均ね、全員がそうではない)

追記「バカ」を一応ちゃん定義すると、ロジカル物事を考えられない人、人生経験に乏しく社会常識がない人。相対的若者に多く見られるがもちろん年寄りにも居る。もっといい用語が欲しい)

 

この新時代生態系の特徴は

まず拡散者が「PV稼ぎ」というビジネスモデルにあることだと思う

オールドメディアも一部はそうだったけど、過激なことを書くほど注目度が上がるので、どうしても事件を誇張する

ご意見番のような(相対的に)まともなYoutuberみたいな人も居るが、その人らもどうしても「まぁまぁ落ち着いて」ではなく「これは問題だ!」の論調になる(問題じゃないなら取り上げないからね)

要はこいつらのやってるのはワイドショーの焼きましなわけだ

 

この生態系で最も特徴的なのはノイジーマイノリティ情報発信力があることだ

昔なら野次馬だった奴らが、全国から押し寄せたり、好き放題発言できる時代

コメントで目立つ」が承認欲求につながってるのも問題で、過激意見陰謀論などがどうしても増えてしま

炎上ネタが分かりやす場合バカが現れ、議論があらぬ方向に進んでいきお祭り状態になっていく

国際問題社会問題ポリコレ問題ではバカが現れにくいのでそこまで燃えない。芸能人問題犯罪不倫などが一番燃える、これは大昔から変わらない)

 

ちなみになぜ過激コメントほど目立つかと言うと、はてブをやってるなら分かると思うが、そういう意見が一番いいね数を稼げるんだ

グレーな小難しい意見より、白黒はっきりした分かりやす意見のほうがバカには好まれるので、結果数字の上では1位となる

ただ、基本的にその意見過半数が賛成しているわけではないんだ

 

オールドメディア時代で良かったのは、バカや極端な人はコメントできなかったところで

一応サイレントマジョリティの平均くらいの意見採用していたところだが

新時代では過激意見馬鹿げた意見が目立つ状態になってしまっている、これはシステム問題

もちろんオールドメディア時代は「偏向報道」という別の問題があったが、結果的に今のほうが偏っているのかもしれない

 

結果、昭和にあったメディアスクラム再現し、ネットリンチの結果、再起不能自殺などを招いている

しかホワイト社会は恐ろしいとこに、その結果を「自業自得」「勝利」と判断するところだ(これも過激意見なんだけど)、あるいは「◯◯が悪い」と別の炎上を生むケースも有る

 

そしてこれらを知った上で、それを狙って引き起こしているのが文春だ

 

変わる謝罪炎上対策

たとえば松本仲居記者会見をしていない

これは明らかに謝罪炎上対策が変わったのだと思う

 

何かしら悪いことをしてしまったとき日常においては説明謝罪は適切に思えるが

この炎上世論に対してはそれは不正解なわけだ

これはもはや災害であり、災害には説明謝罪よりも「過ぎ去るのを待つ」が正解になる

 

というのが一昨年あたりまでの話だったが

今はもうそれすらも通じなくなっている

特に文集のように故意炎上を起こしている場合は、社会的に「死ぬしかない」んだ

 

もう一つの時代背景:ブランディング時代

大企業ブランディングがどんどん上手くなっている事に気づいているだろうか?

そのため、少しでもイメージが悪い人がいるとすぐにスポンサーを降りるし

一社降りるとみんな降りるという風潮に変わった

 

個人的に明確にそれを感じたのはベッキーの時だ、2016年

仲居松本のように、被害者すら居ない不倫でさえ、「炎上したらアウト」なのだ

(それを引き起こしたのも文春。大企業はもう「文春に書かれたら降りる」になってるのかもね)

 

有名であることのリスクが増大する時代

対策としては、有名でなくても活動できる領域を作ることなんだと思う

その1つがファンクラブサブスクリプションになる

と考えるとやはり有名人が徐々にYoutuberになっていくのではないかと感じる

スポンサービジネス案件あくま副業であり、本業営業配信主体になるのだろう

 

それに完全に切り替わるまでは、今のホワイト社会炎上世論時代は続くんだと思う

 

社会炎上ネットリンチに対抗した例

誹謗中傷ヘイトスピーチ規制強化

サイバーリンチサイバーハラスメント規制

SNS年齢制限時間制限

アルゴリズムの透明性

トレンド機能禁止自動拡散機能制限

フェイクニュース拡散規制

トロール行為規制

実名

 

基本的発言責任や、プラットフォーム責任コントロールしようとしている

 

個人的には「コメントランキング」が結構キーポイントかなと思う

あとヤフコメアルゴリズムは割とうまく動いている

 

しかしこれら全部やったところで、新時代メディアスクラムは無くならないよね

 

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以下おまけ

 

昭和 → 令和の比較

ネタ  取材 → ネタ提供

拡散  メディア → メディアSNSWeb記事Youtuber

意見  インタビュー → ノイジーマイノリティ

一般人 視聴者 → ROM専、興味がない人

 

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ライン超えの変遷の例

 

ヤクザ取引したらアウト

ヤクザと仲良くしたらアウト

ヤクザがお客さんでもアウト

不倫したらアウト

サブ垢で暴言吐いたらアウト

裁判してなくてもアウト

示談してもアウト

 

これが20年くらいで起きてる

インターネットの普及と合致してるんじゃない?知らんけど

 

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情報の流れと精度のイメージ

 

ネタ提供者(虚実混ざる)

拡散者1(まともな考察

拡散者2(1の劣化コピーPV稼ぎ)

ノイジーマイノリティ

拡散者3(プラットフォームコメントのまとめ)

サイレントマジョリティ炎上してると判断

 

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炎上を見ると、小学校の学級会を思い出す

錯綜する情報糾弾する人、擁護する人、制御できない先生

何があったかは結局わからず、各々信じたいものを信じる状態、中心にいた者は真相がどうあれ傷つく

こうならないために司法があったわけだが、司法は今置いてけぼりにされているし

無罪だったら収まる」という時代もついに過ぎてしまった

 

岡田斗司夫ホワイト社会って言うけど、個人的には「暴徒化してるだけでホワイトかどうかはもはや関係ない」という時代突入してる気がする

まあ海外だとリアル暴徒化するから、それがないだけでまだマシか

 

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個人的に許せないもの

オールドメディアワイドショー批判して、同じことをやってる人

PVを稼ぐために誰かを糾弾する人(ワイドショーに対する嫌悪と同じ)

・悪即斬みたいな考えの人(怖い)

リンチの構図になってる時に、乗っかる人(怖い)

・不確定情報鵜呑みにする人(もし正しいとして、と話す人も加担してると思う)

説明しろ謝罪しろ、逃げるなという人(何様?)

 

野次馬あくま無関係者っていう矜持を持ちたい

いや、「2ch炎上」の頃はまだそれができてたんだけどな、今はオールドメディアSNSも全部一緒に燃えから

anond:20250123193945

インターネット時代過激なこといった人が目立つから

陪審員100人いた時に、一番厳しい10人の意見が目立つんだよね。

人気商売スポンサービジネスはそれを見て判断するから、どんどん失敗が許されない時代になる

あと過激意見WebメディアYoutubeアクセス数欲しさに拡散して、10悪いことが100や1000となる

犯罪者全員死刑しろ」みたいな意見が通る世の中になるわけだ

2025-01-23

anond:20250122002944

訴えられたり事件化する可能性がゼロではないが(他に怪しいことがなければ)刑事でも民事でも普通有責とはならない、は男にAED女にAEDその他他人と関わることすべてに発生することなのに、可能性がゼロじゃないことを盾にして女にAED使うなだけ広めるのはおかしい。そんな低い確率のことを気にしてAEDという一次救命において有用もの使用制限するような働きかけはすべきではない。

例えば通りがかりの知らない人に嫌なこと言われる可能性があるからって「もう今後ひきこもって一歩も部屋をでないぞ」と過激思想にはならんやろ

多少のなんらかのリスクは背負いつつみんな家の外に出て社会に生きているはず

女にAEDもそれと同じ、存在するかどうかわからいくらいのリスクのために女にAEDするなという過激思想に至るのはおかし

2025-01-22

anond:20250122202846

チー牛でもフェミニストでもどっちが主にデマをばら撒いてるのかは分からんけど、そんな過激思想によるデマなら尚更気にする必要がない。

anond:20250122203212

まさにその通り。

過激思想の人たちを気にせず、自分良心のままに行動すればいいだけだよなと。

フジテレビってホリエモンに買収されてた方が良かったんじゃね?

日本テレビ局って独占企業みたいなもんだから

横並びで似たようなことして、なにか変わったことやるにしても番組内容過激にするぐらいしかやってこなかったじゃん

ホリエモンなんてそういうの企業文化とかガン無視するだろうから

ワンチャンフジテレビネットフリックスみたいになってた可能性すらあると思うんだよね

もちろん腐らせて潰してるかも知れないんだけどさ

けど、どっちみちほっといて今みたいになってるってのが現実なわけで

当事はホリエモンテレビ局買収めちゃくちゃ叩かれてたけど

逆算したら、買収されてな方が良かったって話になってると思うんよ

お前らはどう思う?

2025-01-21

橋本環奈になりたい

環奈 環奈 橋本環奈

環奈 環奈 橋本環奈

  

神に選ばれし橋本環奈

君の顔面はまじで合法

1000年に1度の勝者

私は敗者

こぼれちゃいそうな大きなお目目と

殺されそうなキュートスマイル

  

どこで間違えたこ顔面

いざ整形

貢げおっさん

  

メンヘラ女子のインスタ投稿

過激写真フォロワー集めろ

あ〜生活のすべは

完全パパ活

完成ニート

  

はしかんいいな

なりたいな

私も主演になりたいな

鏡の前で南無阿弥陀仏

この世は環奈 🥺しか勝たん🥺

  

ブサイクが 頑張ってメイクで可愛くなりました

でもブサイクいくら頑張っても橋本環奈になれません

  

ははは はしもと環奈になりたい 橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい 橋本環奈になれません🥺

  

  

YouTuberメイク

チャンネル登録すでに完了

メイクでなれるよはしか

可愛いはつくれるよ

  

こましになった可愛い私は

おじさんから評価上々↑↑

キモすぎDM通報

暴力彼氏にすがる情緒

   

ねぇ誰か殺して

🥺(ぴえん)な私殺して

SNSで「死にたい投稿

いいねの数は5いいねです

  

パリピと朝までパーリナイト

ショットかましてパーリナイト

橋本環奈に似せた👁(お目目)は

2倍に膨らむ ダウンタウン

   

ブサイクが頑張ってお金で可愛くなりました

でもブサイクいくら頑張っても橋本環奈になれません

  

ははは はしもと環奈になりたい 橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい 橋本環奈になれません🥺

  

橋本環奈になりたい 橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい 橋本環奈に勝てません🥺

  

  

いつかは誰かと 幸せになりたい

いつかは私も 幸せになる

  

環奈 環奈 橋本環奈 環奈 環奈 橋本環奈

環奈 環奈 橋本環奈 環奈 環奈 橋本環奈

  

  

はしもと環奈になりたい 橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい 橋本環奈になれません🥺

  

はしもと環奈になりたい 橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい 橋本環奈になれません🥺

anond:20250121180430

個人的には、映像にいろんなヒントを隠して表現してるような表現派の映画とか、そもそも筋書きが複雑・登場人物が多すぎとかで気を抜けない映画とか、セリフ意味が込められていて考えなければいけないとか、表現方向性過激暴力・痛み・悲しみ・絶望に振り切ってるようなのはぼけっと見れないね

 

たぶんそういうのは歳取ったら見たくなくなる

2025-01-20

ドナルド・トランプがついに大統領になる

ドナルド・トランプがついに大統領になる――このニュースは、2016年大統領選挙戦の余波を大きく揺るがし、世界中で驚きと議論を巻き起こしました。アメリカ国内政治的分断が深まる中、トランプ氏が「ワシントン政治の打破」「アメリカ・ファースト」を掲げて突き進んだ結果、メディアの多くの予想に反して勝利を収めたのです。その勝利宣言は、国内外の政治的経済的風景を一変させる合図のようでもあり、アメリカ史において新たな時代の到来を告げるものでした。本稿では、トランプ大統領誕生に至るまでの道のりと、彼が就任によってもたらすインパクトさらに当時同時進行的に注目されつつあったビットコインなどの新技術話題にも触れながら、複雑に絡み合う政治社会の背景を考察してみたいと思います

まず、トランプ氏が大統領選に名乗りを上げたとき、多くの人々はその可能性を疑問視していました。「不動産王」として高層ビルに名を刻み、テレビ番組プロデューサーホストとしてエンターテインメント業界でも名を馳せた人物が、果たして政治世界通用するのか――そうした声はアメリカ政治分析からも多く挙がっていたのです。しかし、トランプ氏のキャッチフレーズMake America Great Again」は、経済格差に苦しむ層やグローバリズムの荒波に翻弄されてきた層の心を強烈につかみました。いわゆる「忘れられた人々」と称された中西部白人労働者層を中心に、既存政治家とは異なるアピールが幅広く受け入れられたのです。

他方、トランプ氏はその強烈な個性ゆえに多くの批判も浴びていました。過激発言差別的と受け取られかねないコメントは多方面から反発を買い、メディアとの緊張関係を高める一因ともなりました。主要メディアの多くは、彼の当選否定的予測していたこともあり、選挙結果発表直後は「世紀の番狂わせ」とも呼ばれるほどの大きな衝撃が走りました。ヒラリー・クリントン国務長官経験豊富政治家として、多くの財界メディア支援を受けてきましたが、その支持基盤だけではカバーできない層の不満と怒りが、トランプ氏を大統領の座へと押し上げたのです。

トランプ氏の就任演説は、そのまま自身選挙公約体現する内容でした。「アメリカを再び強くする」「国境を守り、雇用を取り戻す」というメッセージは、一方では保護主義的な色彩を強めることを示唆し、もう一方ではアメリカエスタブリッシュメントに対する痛烈な批判とも読めました。就任初期から彼は、オバマ政権が取り組んできた政策の方向転換を図り、国際的な取り決めから離脱関税引き上げなど、賛否両論を巻き起こす決定を相次いで行っていきます。もとより政界からの参入という形で大統領就任した人物であるだけに、その手法既存政治家と大きく異なり、混乱と躍動が同時に渦巻く中で「トランプ政権」が幕を開けたのです。

こうした政治的大変動のさなか、世界経済市場もまた大きく動揺しました。トランプ氏の就任後、彼の発言政策見通しに応じて株価上下動を繰り返し、不透明感が増したことドル相場も敏感に反応していました。一方、当時まだ「投機対象」としてのイメージが強かったビットコインも、政治リスクの高まり経済の先行き不透明感を背景に注目を集めはじめていた時期です。とりわけ、トランプ政権発足後に進む金融規制の変化や大手金融機関の動向が、暗号資産(仮想通貨)市場にとってどのような影響をもたらすのか――その点が専門家の間でも度々議論俎上上りました。

実際、2017年ビットコインにとって劇的な一年となりました。価格は急騰と暴落を繰り返しながらも、年末には一時2万ドルに迫る水準にまで高騰したのです。トランプ大統領就任が直接的な原因と見る向きは少ないものの、世界的に低金利政策が続いたことや、トランプ政権保護主義的な政策傾向が市場に与えた心理的影響が、リスクヘッジ先としてビットコイン存在感を高めたという説もあります。当時、ビットコイン実用性よりも「これから先、世界経済はどうなるかわからない」とする不安投機熱が、暗号資産全般への注目を押し上げていたのもまた事実でした。

トランプ大統領選挙期間からアメリカ利益が最優先」というメッセージを繰り返しており、就任後の政策もその路線を忠実に示していきます環太平洋経済連携協定TPPから離脱表明、北米自由貿易協定NAFTA)の再交渉さらには移民政策の大幅見直しなど、「グローバル化」に対して批判的な動きを強める中、世界との関係性は大きく揺らぎました。保護主義が加速すれば、米国以外の国々との関税合戦エスカレートし、国際協力体制にひびが入る恐れも高まりますトランプ政権政策アメリカ国民の一部に大きな期待を持って迎えられる一方で、グローバル企業や国際金融市場には新たなリスクを孕むことになったのです。

こうした「変化の渦」に巻き込まれアメリカ世界の情勢を受けて、国際社会から賛否が分かれる声が絶えませんでした。トランプ氏のリーダーシップは、大胆な政策決定と過激発言力に象徴されますが、その背後には支持層が求める「既存政治に対する反逆」というメッセージが常に存在していますさらに、ソーシャルメディアを駆使した直接的なコミュニケーション戦略は、従来の政治報道の在り方を根底から揺るがし、大統領ツイートする一言一言ニュース見出しを飾るようになりました。これに伴って、政府系の公式発表以外にも大統領本人のSNS政策意思決定過程を読み解くヒントとなる異例の事態常態化し、「トランプ政治」が確立されていったのです。

こうした動きは暗号資産世界にとっても見逃せない要素でした。トランプ政権金融業界にどのように介入し、規制を強めるのか、あるいは緩和するのかによって、ビットコインやその他の暗号資産需要や信用度合いが変化する可能性があったからです。現に、SNSを通じてトランプ氏が貿易為替金融機関に対する批判を繰り広げると、瞬く間に市場が過敏に反応するような局面散見されました。まだ当時は、ビットコイン価格トランプ個人発言によって大きく揺さぶられるところまでには至りませんでしたが、「強烈な言葉の一撃があれば何が起きるかわからない」という不安好奇心投資家の間に広がっていたのです。

トランプ氏の大統領就任によって世界中が騒然とする一方、アメリカ国民の間でも評価は大きく割れました。いわゆる「トランプ支持層」は、グローバリズムによって置き去りにされた伝統産業地域再生を切望しており、トランプ氏の強気姿勢が誇りを取り戻すきっかけになると信じていますしかし、自由貿易多様性を重視する立場からは、人種宗教ジェンダーなど多面的価値観を軽視するような言動容認できず、国際関係悪化によってアメリカが得るものより失うもののほうが多いのではないかという批判が続きました。国論が大きく割れる中で、政治はしばしば対立と停滞を余儀なくされ、民主主義の根幹が試される状況が続いていったのです。

就任から半年一年、そして四年と、トランプ政権は折々に劇的なトピック世界提供しました。移民政策の強化や国境の壁建設保護主義的な経済政策さらにはSNS舞台にした相手リーダーへの鋭い批判挑発。それらの動きの一方で、好調株式市場雇用指標支持層の信頼をさらに固める要因ともなりました。そして、いつしかトランプ時代」という言葉が定着し、保守層熱狂的な支持とリベラル層の激しい抵抗が同時進行する、歴史上でも特異な大統領の姿が刻まれていったのです。ビットコインをはじめとする暗号資産市場もまた、この混沌とした政治的経済的環境の中で少しずつ成長を遂げ、後の数年でさらに大きな盛り上がりを見せる布石を固めていくことになります

振り返ってみれば、ドナルド・トランプ氏が大統領就任した瞬間は、単に「ホワイトハウスの主が変わった」だけでなく、世界が新たな政治秩序へと足を踏み入れる始まりでした。従来の常識や慣習が揺らぐことで、多くの人が不安を覚えたのは事実です。しかし同時に、こうした不安定要素がイノベーションを生む土壌になっていく可能性を示唆する声もありますビットコインという新しい経済圏の動きは、その一つの象徴と言えるでしょう。これから先、暗号資産既存通貨体制や国際金融システムとどのように共存し、あるいは競合していくのかは、トランプ政権下での金融政策規制の変化だけに左右されるものではありませんが、政治技術が互いに影響を及ぼし合う時代の到来を予感させるには十分な状況でした。

こうして始まった「トランプ政権」の時代は、米国内だけでなく世界政治経済社会に強烈なインパクトを与え続けました。何よりも注目すべきは、既存政治国際秩序に対する不信感と疲弊感が、多くの人々をトランプ氏のような“異端”へと駆り立てた点でしょう。その背景には、IT技術の急激な進歩がもたらす雇用の変化や、新自由主義的な経済政策で拡大した格差問題さらには絶えず加速するグローバル化の負の側面など、解決が容易でない課題が山積していました。そうした状況下で、伝統的な政治への失望が頂点に達したがゆえに、トランプ氏が「最後の切り札」あるいは「新たな希望」として期待を背負ったのです。

結果的に、トランプ氏のアプローチワシントン常識国際政治の慣習を大きく揺るがしましたが、その衝撃は同時に、世界中の人々が民主主義の在り方や経済の仕組みを問い直す機会を提供することにもなりました。激化する国内対立、揺れる国際協調、そして新しい技術革新――大統領就任とともに空気感が一変したアメリカ世界は、次なる展開を予測しづらい不確定な未来へ足を踏み出していたのです。その中で、ビットコインをはじめとした暗号資産が「個人資産を守る手段」「国家中央銀行方針に左右されにくい通貨システム」として改めて意識され始めたことは、ある意味必然だったのかもしれません。

ドナルド・トランプがついに大統領になる――それは一つの政治的大事であると同時に、世界秩序を大きく再構築する引き金でした。国際協調保護主義のせめぎ合い、従来の政治観と“トランプ流”の対立、そして暗号資産という新しい技術潮流の台頭。これらは偶然の産物ではなく、現代社会が抱える構造的な問題と変革への希求が交差する点に表出した、いわば必然の衝突でもありました。トランプ氏がホワイトハウスに足を踏み入れたあの日を境に、世界がまったく新しい物語を紡ぎ出した――そう思わせるには十分なインパクトが、あの就任式にはあったのです。今後、トランプ時代政治的社会インパクトをどのように総括し、ビットコインを含む暗号資産社会根付くかどうかは、さらに長期的な視点で見守る必要があるでしょう。歴史は常に、予想を上回る形で動いていくものです。トランプ大統領誕生ビットコインの台頭が重なった時代は、振り返ってみれば「新たな扉を開いた瞬間」と言えるのかもしれません。

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