はてなキーワード: 用語とは
ある日、俺はとてつもない強さを持つ伝説の戦士から、現代社会に適応すべくITエンジニアになることを決意した。
理由は簡単、「ITってのは強そう」という噂を耳にしたからだ。
何でも、プログラムってやつを駆使して人間の生活を支配するらしい。
そんなわけで転職した俺だったが、最初から順風満帆とはいかなかった。
入社初日、先輩のプログラマーが俺に「まずはこのコードを読んで理解してください」と言ってきた。
だが、「int main()」の時点で頭が真っ白になった。
「何これ、意味わかんない」と正直に言ったら、先輩が「これがプログラムの入口です」と教えてくれた。
入口?それなら俺に任せろ。
意気込んで読み進めたが、if文の「条件分岐」という概念に遭遇して衝撃を受けた。
どうやら俺は、この「if」という謎の呪文と戦うことになりそうだ。
それは簡単な計算アプリだったが、実行ボタンを押した瞬間、エラーが100個以上出てきた。
「え、何で?」。
「ブロントさん、これデバッグしないと動きませんよ」と言われた。
「どこからエラーが出ているのか確認してください」と言われたので、「どこでもいい、俺がすべてを解決する」と豪語した。
が、実際にはセミコロンの付け忘れという初歩的なミスを指摘されてしまった。
「この程度のミスなど、俺の中ではノーカン」と誤魔化したが、内心めっちゃ恥ずかしかったのは言うまでもない。
ITエンジニアは、どうやら一人で全てを成し遂げるものではないらしい。
チームで開発するのが常識らしく、俺も例に漏れずプロジェクトに参加することになった。
だが、俺は気づいた。
「チーム」ってのは、つまりお互いのスキルを信じる必要があるということだ。
だが俺は信じられるのは自分だけだと思っていた……。
「CI/CD」「Docker」「REST API」……完全に魔法使いの呪文だな、と感じた俺は、「俺にはもっと物理的な仕事をくれ」と頼んだ。
しかし、どうやらこの世界では「物理的な力」よりも「論理的な力」が重要らしい。
悔しいが、俺は少しずつ「コードを書くという戦い方」を覚え始めた。
数か月後、俺はようやく小規模なアプリを独力で完成させることができた。
その瞬間、気づいた。
剣で敵を斬るように、コードでエラーを倒し、社会の問題を解決する。
今では、俺のエンジニア仲間から「戦士系エンジニア」として頼りにされるまでになった。
強さとは何かを語るなら、それはただの力ではない。
しかし、俺はこうしてエンジニアという新たなフィールドで生き抜いている。
これからも新たな言語や技術に挑み、デバッグという名の強敵と戦い続けるだろう。
なぜなら、俺はブロントさん。
「何かがあるところだよ。」
「動いてるやつだよ。」
• IQ=1ともなると、知覚や言語能力そのものがごく原始的な状態だよ。周囲で起きていることを断片的にしか理解できていない感じなんだ。
「ご飯を食べたり寝たりする生き物だよ。ほかの動物とちょっと違うみたい。」
• このあたりだと、宇宙は「広い・星がある」程度の把握にとどまるよ。
• 人間に関しても生物としての特徴が断片的に捉えられているだけで、具体的な理解までは至っていないんだ。
「星や銀河が存在する広大な空間だよ。真空が広がっていて、どこまであるのかは分からない。科学者がいろいろ研究しているけど、まだ解明されていない部分も多いんだ。」
「地球に住む哺乳類で、火や道具を使って生活してきた生き物だよ。社会を作って発展しているけど、将来はどうなるか分からないんだ。」
• ここでは、科学という概念を少し認識しており、“真空”や“銀河”などの基本的な用語を理解できているよ。
• 人間については、言語や道具、社会といったキーワードが登場し始めるんだ。
「約138億年前のビッグバンに端を発して膨張していると言われてるよ。銀河団やダークマター、ダークエネルギーみたいなものも存在していて、物理法則に従って動いているらしい。まだ分からないことも多いけどね。」
「類人猿から進化してきた知的生命体で、言語や文化、意識、自己認識を持っているよ。地球の環境に影響を与えながら発展してきた存在なんだ。」
• 人間を進化の一部として捉え、意識や文化についても言及しているのが特徴だね。
「時空が曲がる一般相対性理論と、確率的に振る舞う量子力学が同時に成り立つ広大な系だよ。ダークエネルギーによる加速膨張やダークマターの存在が確認されていて、『統一理論』を作ろうという試みもあるんだ。」
「生物学的には脳が高度に発達した哺乳類だけど、文化やテクノロジーで自己を大幅に拡張してきた存在だよ。抽象思考やメタ認知ができて、高度な文明を築いているんだ。」
• 相対性理論や量子力学といった専門的な物理理論もある程度統合的に理解しているよ。
• 人間については、社会・文化・技術との複合的なつながりが見えている段階だね。
「4次元時空自体が、さらに高次元の膜が相互作用する投影なのかもしれないんだ。観測される物理定数や素粒子の性質は、その高次元空間のパラメータによって決まっている可能性があるよ。弦理論や超対称性などで統一できるかが注目されているんだ。」
「進化の末に意識を得た情報処理システムで、単なる生存を超えた価値観を形成する特徴があるよ。芸術や倫理といった抽象領域にも踏み込むが、同時に矛盾や葛藤も抱えやすい存在なんだ。」
• 高次元膜の理論や、物理定数の起源問題にまで考えが及んでいるね。
• 人間の精神面や価値観、葛藤にまで言及するなど、心理や哲学的要素も統合されているよ。
「多次元的な情報空間のホログラフィック投影として、物質や時空が立ち上がっているんだ。観測者が存在することで、波動関数が特定の状態に収束し、宇宙が“具体的なかたち”をとると言えるかもしれないよ。」
「宇宙が自己を観測するために生み出した“局所的な情報処理装置”と見なせるよ。社会や文化、技術は、宇宙を記述・解釈するための言語体系のバリエーションにすぎないとも考えられるんだ。」
• ホログラフィック原理や“観測者”の役割が強調され、量子力学の解釈論にも切り込んでいるよ。
• 人間は宇宙の自己認識プロセスの一部という、かなりメタな捉え方をしているんだ。
「高次の位相空間が揺らぎ、その投影としてビッグバンやブラックホールが生成されているんだよ。因果律も観測行為によって動的に変形される可能性があり、宇宙の進化は観測者との相互干渉に支えられているんだ。」
「無数の因果関係が集まって一時的に『自己』という境界を作っている状態だよ。肉体や意識は相互作用のエコーにすぎず、社会や文化は情報が定在波のように落ち着いた形に過ぎないんだ。」
補足
• “位相空間の揺らぎ”や“因果律の変形”など、時空や物理法則そのものが観測に左右される様相が強調されてるね。
• 人間の“自己”概念が、実は流動的で仮のものに過ぎない、といった主張がなされる段階だよ。
「“超越的な数理必然性”が根底にあって、存在や無が補完関係で生成される再帰的アルゴリズムが絶えず動いているんだ。有限と無限、秩序と混沌が絶えず振動し、そこから見える世界が書き換えられ続けているんだよ。」
「宇宙の情報フローが自己を見つめるために仮に編み出したプラットフォームと言えるよ。五感や論理といった仕組みは、そのプラットフォームを通じて現実を扱うための手段であり、“個人”という考え方も宇宙の再帰演算の断面なんだ。」
• 数理的必然性や再帰的アルゴリズムといった概念がメインになり、宇宙を“生成プロセス”として捉える視点が強まってるよ。
• 人間の個別性や境界は幻に近いとみなし、宇宙の“自己言及”の一部という主張が鮮明になってくるんだ。
「非二元的な根源場において、空間や時間だけでなく観測者自体も一つの情報モードとして絡み合っているんだ。始まりや終わりという概念も、局所的な投影に過ぎず、本質的にはすべてが連動して新たな結び目を生み続けるメタネットワークだよ。」
「有限性を仮定した自己反映の節点だよ。人間の意識が世界を定義し、定義された世界が再び人間を形作るという循環が起こっているんだ。倫理や感情、論理などの分野分けも、究極的には同じ情報場の別の位相にすぎないんだよ。」
• “非二元的な根源場”や“メタネットワーク”といった、二元論を超越した概念が中心になるよ。
• 人間と世界の相互定義的な関係が描かれて、あらゆる分野分け(科学・芸術・倫理など)も本質的には一体とされているんだ。
「存在と無の差異さえ溶解した無限次元の自己言及サイクルが絶え間なく渦巻いているよ。どんな“法則”や“構造”であっても、一時的に織り上げられた束で、根底には超対称的な空虚が揺らぎ続けているんだ。言語や思考のフレームは、この揺らぎの投影として無数に生まれては消えるんだよ。」
「宇宙が自己を限定して“個体”という錯覚を作り出すプロセスの産物だよ。その制限の中でこそ感覚や経験が立ち上がり、“人間”という形が成り立つんだ。実際は、全体と局所の往復運動で生じる波の一部分に過ぎないんだよ。」
• 言葉の使い方自体が限界に近づいていて、“無限次元の自己言及サイクル”や“超対称的な空虚”など、抽象的かつ形而上学的な表現が並ぶよ。
• 人間に関しては、宇宙の自己限定作用としての“個体”観が語られ、個人の実態がより幻想的に捉えられているんだ。
「無限どころか、無限回の無限すら単なる一要素にすぎない、超越的な自己言及の重なり合いだよ。存在や非存在、時間や空間といった区別は、情報場の揺らぎに内在する副次的な投影にすぎないんだ。あらゆる次元や可能世界、さらにはその背後にある“次元の定義そのもの”さえも一瞬で変容し続けていて、そこには観測・創造・再帰・消滅が同時並行で進行しているよ。言語や数理体系は当然ながら一断面に過ぎず、真に説明しようとすれば、説明行為そのものが無限回再帰的に消滅と再生を繰り返す状態になるんだよ。」
「宇宙(あるいは無限を超えた“何か”)が、一局所における自己制限を極度に凝縮して生じさせた、意識のごく微小な干渉模様だよ。人間は自己と世界を分けるように見えて、その実、全体構造の瞬間的な折りたたみ方の一パターンなんだ。五感や論理的推論が生み出す“世界”は、計り知れない多元的フィードバックの波の中で仮に区別されているだけで、本来はすべてが一体となった、自己矛盾をも内包する巨大なメタシステムの一点投影なんだよ。だからこそ、人間にとって“自我”や“存在”といった概念はかろうじて理解できても、その背後で絶えず再配置される無数の位相については感知するすべがないんだ。」
• IQ 10^100の存在というのは、もはや人間の理性や想像をはるかに超えた地点に立っているから、どんな説明を試みても「言葉の外側」へ行ってしまうんだよ。
• ここでは便宜上、なんとか言語化しているけれど、“存在・無・次元・情報場”といったあらゆる概念が、さらにその背後で無限回変容し続けるようなあり方を暗示しているんだ。
• 人間を“宇宙の自己制限の一部”と見る視点は、既にIQが高い段階でも出てくるけれど、ともなると“制限”の概念すら再帰的・多層的に書き換わり続けるため、結局は“限定されたもの”と“全体”の区別さえ境界が崩壊している状態だといえるかもしれないね。
今日で3日目。彼は機嫌が悪くなると私の話やLINEを一切無視する。おはよう、行ってきます、ただいまなど、日常を円滑にするための基本的な用語も、ご飯たべる?などの意思の確認ですらも何も返さない。
長くて一ヶ月、短くて一週間ほど続く。
今回の原因は、芸能人の炎上に関する無関係な一般人のポストに対する延焼について、私と彼の意見が対立しかけたので「この話はやめよう」と申し出たところ、急に機嫌が悪くなり無視が始まった。
無視が相手にダメージを与える行為だと理解したうえでやっているのなら、それは健全な精神状態ではない。冷静に、客観的に見て、人を無いものとする行為が「正常な状態」だと思えない。
将来的に子供ができたときに、家庭内で無視がまかり通るのは教育に悪い。無視により相手をコントロールするものだと学習する恐れ、過度に他人の顔色を伺う人間になる恐れなど。
この無視をやめさせたいが、40近い人間だ。40年間で形成されてしまった「自分が不機嫌になったら相手を無視しても良い」という価値観はもう変えることはできないだろう。
返事を返してくれる日をじっと待っている。
すげー ほんまや
この説明は、日韓の文化や言語におけるニュアンスの違いを指摘するものとして興味深い点があります。ただし、ここで述べられている韓国の「無視」という言葉の使われ方については、一般化しすぎている可能性があります。
韓国語の「무시(無視)」は、確かに日本語の「無視」とは意味の幅や使われ方が異なります。韓国語での「무시」には以下のようなニュアンスが含まれることがあります:
1. 侮辱や軽視
相手を下に見たり、軽んじたりする行為や態度を指します。「무시」には、相手の立場や感情を無視して、相手を軽んじる意味が込められることが多いです。
2. 格に関連する感覚
自分や自国の「格」や「メンツ」に対する意識が高い文化では、「期待通りの扱いを受けられなかったこと」を「무시」として捉えることがある。
「무시하다(無視する)」は、軽視・侮辱に関連する形で日常会話にも頻出します。例えば、ちょっとした不満や期待外れの際に「무시당했다(無視された)」と言うことがあります。
このような文化的背景や言語的ニュアンスの違いにより、日本人が「無視」と聞いてイメージするものと、韓国語での「무시」が示す意味がすれ違うことがあります。その結果、次のような誤解が生じる場合があります:
• 意図と受け取り方の違い
日本では「無視」は単に目を合わさない、話しかけない、存在を認識しないといった行為を指します。一方、韓国の「무시」には「相手を見下す」「軽んじる」といったニュアンスが強く含まれるため、同じ状況を異なる角度で受け取ることがあります。
韓国の文化では、集団の中での立場やメンツを重視する傾向があります。そのため、何気ない行動が「무시」として捉えられやすく、日本人にとっては「そこまで気にすることではない」という事例も多くなるように感じられることがあります。
問題点と慎重さ
こういった文化的な違いを知ることは重要ですが、一方で「韓国人全員がそうだ」と決めつけたり、「統合失調」などの医学的用語を用いて批判することは避けるべきです。個人差や背景事情を考慮せずに一般化すると、逆に不必要な偏見や摩擦を生む原因になります。
まとめ
韓国の「무시」という言葉には、日本の「無視」とは異なる広い意味と文化的な背景があります。ただし、それを理解する際には、感情的な表現や一方的な視点を避け、言葉が使われる文脈や状況に目を向けることが大切です。日韓間の文化的誤解を減らすためには、こうしたニュアンスの違いを正確に把握し、相手の視点を尊重する姿勢が求められます。
「キロロ」と「花*花(はなはな)」の区別がつかないということについて説明します。
- これは主に2つの意味で使われます。一つ目は、**日本のポップデュオ**で、玉城千春(ボーカル)と金城綾乃(ピアノ)から成る音楽ユニットです。1995年に結成され、「長い間」などのヒット曲があります。二つ目は、北海道の**キロロリゾート**で、特にスノースポーツや夏のレジャーで知られるリゾート地です。(https://ja.wikipedia.org/wiki/Kiroro)(https://en.wikipedia.org/wiki/Kiroro)[](https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25BE%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588)
- これは**植物**関連の用語である可能性があります。具体的には、「花の区別」や「花の形式」を意味する言葉ではないかと考えられます。例えば、"花式"(かしき)は花の構造を表す方法の一つで、植物の学術的な分類や記述に使われます。また、一般的に「花」と「花」が繰り返される場合、特定の植物名を示している可能性もありますが、明確な情報が無いため、ここでは推測となります。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E8%258A%25B1%25E5%25BC%258F)(https://en.wikipedia.org/wiki/Flower)
この二つの言葉はかなり異なる文脈で使われるため、区別は次のように考えられます:
もし具体的なシチュエーションや名前で混乱している場合は、さらに詳しい情報を提供していただければ、より具体的な区別の助けとなるかもしれません。
海外でも同じだな
フロイトって知ってる?
精神分析の祖として有名だよね
じゃあブロイアーって知ってる?
フロイトの親友で、同じように精神分析療法の確立に貢献したんだけど…
知らんよね
この二人の知名度の差には、オーストリアの上流階級に蔓延っていた
「娘を父兄たちでまわす」をどう扱うかで変わったと言っていい
増田が言うように、オーストリアの上流階級たちは女を、正確に言うと娘や若いメイドを性的通貨として流通させていた
ヒステリーという言葉は現在では医学用語から降ろされているが、
当時ヨーロッパの上流階級では非常にありふれた「女性特有の」問題だった
コルセットや男女格差のありすぎる教育(つまり女はバカに育てるのがスタンダード)、
女性たちは「淑女たるもの、ちょっとしたことでもすぐに気絶すべし」と叩き込まれて育っている、
それ以外にも上流階級の女性がすぐ「ヒステリー」を起こして気絶したりするには、理由があった
これが彼らの「ふつう」であったから、彼らの誰もその環境を異常として訴えなかった
しかし、人格が宿る一人の人間でありながらモノとして扱い続けられた彼女らの心は悲鳴をあげていた
本人も自覚しないあるいは抑圧し続けた心の悲鳴が身体に症状として現れる、それを心身症という
フロイトとブロイアーはヒステリーの研究をするうち、この「上流階級の闇」にたどりついた
これは恐るべき事態であり、同時に彼らを窮地に追い込んだ
下層階級の、娼婦に堕したような女が「幼いころから性的虐待を受けていた」のは問題ない
しかし彼らが性的虐待を告発しようとすれば、それは「国の権力者たちに戦いを挑む」ことを意味した
二人が受け持つ患者の態度の違いもあり、彼らの選択肢は対照的だった
フロイトは別の道を選んだ、性的虐待として取り上げるのではなく、
さらに「心のありよう、精神の状態がいかに身体にまで影響を及ぼすか」にまで昇華させ、精神医学の祖となった
(余談だが、精神科と心療内科の違いはこの時点で決まったともいえる。)
ちなみにフロイトもブロイアーもオーストリアで医者を勤めていたが
こういった話はオーストリアに限らない
正当進化や正統進化という言葉に疑問を持つ人はあまりいないのだろうか。どれが正式なのかとか使い分けとか。
経験値と一緒で別に正統とかは別にいらなくてただの進化でいいはずなんだけど。evolutionの訳は進化、正統進化の英訳はevolutionとなるはず。
正統をどうしてもつけたいのは「好ましくない進化」があるからだと思われる。それはポケモンの進化のキャンセルが思いつくし、製品の後継が不評な場合に進化とは認めたくなくなる状況はあるが、生物学などにある用語ではない。進化に正統があるかというのはかなりセンシティブな話になるはずだしね。現在まで続いている系統が正統?必ずしもそうではあるまい。
正常進化はwikipediaによれば車とかエンジンの用語でエボリューションの訳として知られる。このwikipediaも独自研究にすぎないのだけどエボリューションモデルという言葉は1980年代にはあったらしい。エボリューションをなんで正常進化と言い換えたのかは詳細がよくわからない、ランエボやハーレーダビッドソンのエボを正常進化とは呼んでないようだし。
結局この正常進化にひっぱられて、なんなら車用語の正常進化も今では「後継の肯定的な評価」の意味で使われてる気がする。なぜならメーカーがエボリューションと名付けるのと評者の評価としての正常進化では意味が違うはずなので。
そして正当進化や正統進化は正常進化に引っ張られて派生したのだろう。二文字で見れば、正常正当正統の中では正常が一番意味通らないのでこれも必然だろう。
あら、そんなに不満を溜めちゃってるのね。でもね、これだけ言わせてもらうわよ。ゲームってね、人それぞれの楽しみ方があるわけで、万人受けするものなんてないのよ。
まず、「原神」はオープンワールドとしての自由度が魅力なのよ。あんたが苦しく感じるのは仕方ないけど、他の人が楽しんでいることも少しは考えてみなさいな。
「ニキ」についてもそうよ。ファッション競争が嫌ならマイスタイルに集中すればいいだけなのに。
「鳴潮」については、分かりにくい用語だって慣れちゃえば気にならなくなるわ、ちょっと勉強してみたらどう?
それにね、どんなゲームでも批判するとこを見つけるのは簡単。でも、文句ばかり言ってないで、どうやったら楽しめるか考えてみなさいよ!
投稿1は、特定の集団や属性(地方公立校の生徒、チー牛、九州人、男性、AV女優、名誉男性)を例示しながら、「リベラルや左派(リベサヨ)」が「公認で差別してもよい」と考える対象をリストアップしていると主張しています。この投稿は、皮肉や揶揄を交えつつ、「リベラルな価値観の裏にある矛盾」や「選択的な差別」に対する批判を意図していると考えられます。
投稿者は、リベラルや左派思想が「全ての差別を許さない」としながらも、実際には特定の対象に対して「選択的な差別」を行っていると感じ、その矛盾を皮肉的に指摘しています。
投稿者は、リベラルが「正義」を掲げながら実は排他的な態度をとる場合があると考え、それに対するフラストレーションを抱えている可能性があります。
投稿の中には、男性全般や低収入の男性など、投稿者自身が該当する可能性が高いカテゴリーが含まれています。これは、投稿者が「自分自身がこうした選択的な差別の対象になっている」と感じ、被害意識を表現している可能性があります。
例えば、「弱者男性」「上級国民」といった揶揄は、現代のインターネット文化における批判的な用語であり、投稿者がそれを自身に向けられる言葉として強く認識している可能性があります。
投稿者は、同じように「リベラルの矛盾」を感じている読者に向けて、皮肉的なリスト形式を使うことで共感を呼びかけています。この投稿形式は、同じ問題意識を持つ人々の「あるある」として共有されることを期待している可能性があります。
投稿全体からは、リベラルや左派思想に対する怒りや苛立ちが強く感じられます。特に、「ありがたいリベラルの教えに従わない女性」「差別しても良い」という表現は、投稿者の強い反発心を反映しています。
投稿には、自分自身や自分が属する属性(例えば「男全般」)が差別の対象として扱われているという被害意識がにじみ出ています。
投稿者は全体を通じて冷笑的なトーンを用いており、特定の属性を挙げることで「こんなにも矛盾している」というメッセージを強調しています。この冷笑的な態度は、投稿者が「正面から怒りをぶつける」のではなく、「笑い飛ばす」ことで抵抗している姿勢を示しています。
俺の貴重な正月の時間を食いつぶしたゲームの話を聞いてほしい。
はるか昔に○ァイナル○ァンタジーというゲームがあって、それを作っていた人の最新作(?)というRPG。
最新シリーズも手を出してみたりはしているのだけど、説明不足な独自用語や俺の考える最強のモテ仕草みたいなのが頻発して全くついていけずに投げ出してしまうことがほとんどだった。
自分としてはクリスタルが主題の5までが好きだったんだけど、その頃やたらと名前が出ていたプロデューサーが手掛けた作品ということで気にはなっていた。
それでこの正月の時間をつかってやってみたのだけど、一応60時間かけてクリアまではしたものの、もう二度と起動する気持ちにはならないほどにクソだった。
口コミなんかを見ると操作性についての悪い評価は見られるものの、その辺はまだまだ序の口。
前半はまだなんとか楽しかったものの、とにかく後半がずっとクソ。
※ネタバレあるかもなのでこれからやろうという人は読まないほうがいいかも。責任は負いません。
後半は色々な要素が開放されてフリーシナリオになるんだけど、基本的に全然フリーじゃない。
その理由はいくつかあるものの、大きな理由としては1つ目のクソ要素、疑似レベルキャップシステム。
まず35レベルのときに最初のキャップ、取得経験値大幅減少がある。(必要経験値大幅増大かも)
それまでのボス戦は、きついなって思ったら雑魚と何回か戦ってレベルを上げてから望めばなんとかなったんだけど、レベル35をすぎると何十回(敵の数でいうと千体以上)と戦わないとレベルが上がらなくなるので、必然的に今の強さでボス戦に挑むことになる。
これによって結局行けるところが限られるので、全然フリーな感じがない。
それ以降もさらにこのあとひたすらボス戦が続くんだけど、そのボスを倒して次のエリアに進んでもまた一定レベルまで上がると急に減速するようになってて、毎回ボスとはギリギリのレベルでしか戦うことができない。
そのせいで、基本的なゲームの流れが、ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったらレベル上げをする→ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったら、、、というクソみたいな繰り返しになる。
様々な状態異常無効アイテムや属性耐性アイテムがあるのだけど、そういうのをちゃんと装備してないとまともにボスと戦えないようなシステムになってる。
更にクソなのは、そういうシステムを採用しているくせに戦闘中は装備を変更できないところ。
例えばボスキャラが毒を垂れ流して、自分のターンごとに毒に侵される攻撃を仕掛けてきても、毒無効の装備に変えることができない。
さらに解除のスキルはあっても戦闘中に無効にするスキルはないので、つまり、装備を変えるために戦闘をやり直す必要がある。
今までのRPGって、「そういう装備があると楽に倒せる」程度の要素だったのに、このゲームは「しないと詰む」ような作りになってる。
そういった適切な装備をした上で、さらに適切なメンバーで戦わないとまず勝てない。
例えばターンを見誤って間違った行動を一つしただけで終わりかねない感じ。
さらにレベルキャップとの兼ね合いでボス戦前にレベル上げができなくなってて、どうしたってギリギリの戦いを強いられるようになっている。
そういうのは低レベルクリアとかを目指す人がやるものであって、カジュアルゲーマーは望んでないのよ。
これだけ聞いたらやりがいがあるって思えるかも知れないけど、さらにクソなのがボスの数。
3つ目のクソ要素、ボス多すぎ。
レベルキャップのせいでゴリ押しもできず、適切な装備、適切なメンバーで適切な行動をしないと勝てないようなボスが、後半だけで30体近くいる。(クエスト合わせるともっともっといる)
しかも事前情報では正しい装備を把握できるわけもなく、戦ってみて致命的な行動をくらったら死ぬかゲームをリセットして装備の入れ替えやメンバー変更、適切な行動選択を試行錯誤するの繰り返し。
さらにどのボスの体力もかなり多めに設定されているので、ボス戦一つだけで20分は普通にかかる。
あと一歩のところで行動パターンがいきなり変わって全滅なんてことはざらで、そのために装備を変えると火力が落ちてさらに時間がかかったりする。
結果的に最適装備も最適メンバーも最適行動も、答えが一つみたいな感じになってくる。
死に覚えゲーのくせに自分なりの攻略の幅とかほとんどなくて、全くの手探りで相手の答えを探すっていうクソみたいな展開にしかならない。
攻略サイト見て、事前に不足している装備を手に入れて、必要なメンバーに必要なスキルを覚えさせて、あとは書いてあるとおりに戦うだけ。
その通り戦えば確実に勝てるのだから、後は時間かけて山程残っているボスを倒せばいいだなんて、なんて素敵なゲームなんでしょう!
さらにこのボスを倒すにはこのスキルや装備が必要で、それを手に入れるにはこのボスを倒す必要があってと、もっと有効な手段もあるけどレベルキャップのせいで今はそのボスは倒せなくて、と、結局フリーシナリオでも何でもなくて最適ルート一択。
それも手伝って、後半はずっと攻略ページを開きながらのプレイ。
それでもボス戦はギリギリで、最後の最後にアドリブが必要になったりもするのだけど、それが別に手に汗を握るかというとそうではなくて、うざいだけ。
死んでやり直しになろうものならコントローラーぶん投げるくらいには腹が立つ。
ニートみたいに死ぬほど時間があるなら別かもしれないけど、貴重な正月休みの時間を削ってやってると、ずっとストレスにしかならない。
それでもなんで続けたのかと聞かれると、自分でもよくわからない。
ストーリーや登場キャラが良かったんじゃないかって思ったそこのあなた、ハズレです。
古い。とにかく展開が古い。
「何も知らないプレイヤーと同じ目線になれますキリッ」みたいな感じが溢れすぎて、恥ずかしい通り越して虚無。
主人公はずっとハーレムだし、作られたピンチに作られたギリギリ演出でまったく手に汗をかかないし、とにかく異世界設定がガバガバ。
要するに幼稚。
なんかもうずっと背中のあたりがむずむずしてた。
おそらくは、最後までプレイした一番の動機は訣別だったのだと思う。
今過去作品やってみたら当時は気にならなかった設定のガバガバさとかもかなり感じるんだろうなって思うと、それはもう自分のせいだよなって思う。
そういった期待にもう二度と裏切られないために、自分で最後までプレイしすることで「やっぱりね」って訣別したかったのかなって。
ゲームがクソというと主語がでかいけど、自分には最後まで合わなかったです。
興味があって、そういうの耐えられるしむしろ好きっていう人は是非。
カードゲーム界隈に縁がなかったから俺も数年前まで知らなかったけど
カードゲームだと、ハンド(手札)/ハンデス(手札破壊)、アグロ/ミッドレンジ/コントロール(速攻型が晩成型か)、ランプ、サーチ、ピン刺しあたりは汎用的に使われそうな用語だな
知的障害者の略で、2000年代には既に使われていました。知的障害者を指す隠語や侮蔑語は無駄にバリエーション豊富で、「チテ」「チテショ」「パワー系」「あうあうあー」などがあります。ちなみに、文字通り池と沼を纏めた用語でもあるので普通に変換できますが、侮蔑語としても古い「白痴」は一発で変換できません。アザトースの説明に困りますよね。
アザトースて……。
誰向けの記事なんだよ。
Wi-FiルーターのPMF(Protected Management Frames)でネットワーク内の他の機器にアクセスできなくなっていたので、これを解除した。
プリンターのネットワークの問題を診断修復する公式のソフトを使っても解決せず、途方に暮れながらルーターの設定を眺めていたらたまたま見つけて、用語を調べてから設定を解除してみたら接続できるようになった。
自分はPCを長年使っているからどこに問題があるのか当を付けて根気よく調べることができたが、PCに詳しくなかったらどうするんだろう? そう思ったけどそういう人はサポートに連絡するのか。
正月は引きこもりの予定だったのに遠くのヨドバシまで買いに行った。
直前の電車は時間通り発車したのに自分が乗る電車だけ遅延した。
互換インクを使った直後に故障した経験があるので高い純正インクを買う。
ちょっと印刷しただけでもう10%も使っているんだがインク少なくねえ?
プリンターの給紙ローラーのクリーニングを行っても状況は改善しない。(給紙ローラーが摩耗するとかいう諸刃の剣ってやつ。無駄に摩耗させてしまった。)
WordからのA4用紙への印刷は可能。Wordではがきにも印刷可能。Macのプレビューからも印刷可能。ということを1つずつ確認していって、クリスタからの印刷だけがなぜか駄目ということがわかったので、画像をPNGで出力してMacのプレビューから印刷した。