はてなキーワード: steamとは
妻子持ちになったので「余暇は自室で籠もりきりおじさん」から「妻子の寝静まる間にリビングでゲームするおじさん」にクラスチェンジしちゃって、環境の変化の中Steam Deckが出たもんだからPC買い換える必要ねーなと思ってたのに、Deckだと当然ワイルズ動かないんだよな。
ただDeckにはリモートプレイ機能があってリビングに居ながらPCゲームができることを思い出して環境構築したらちゃんとモンハン動くんだからすごい。
当時は頑張って買ったGTX1080Ti搭載のPCも今やギリギリ使えなくもないレベルで悲しいもんだが、まぁ遊べてるので今年の暮れのセールくらいにまだ熱が冷めてなければPC買おうかな。
あのさぁ…(呆)
まあいつもの雑釣りVTuber増田ですが、こういう「VTuber特有の現象でも何でもないのに、あたかもVTuber特有の現象であるかのように書くやつ」、恥ずかしいのでやめましょう
流行りのゲームはVも一般配信者も一般プレイヤーもやってんだよ それが大人気シリーズモンハンの最新作なら尚更
さくっと検索かけりゃすぐ分かるけどさ、Twitchの総視聴者数のピークが30万超、Steamの最大同時接続数130万超(歴代5位)だぞ
オンラインマルチプレイが人気のゲームだから早めに始めておけばコラボ配信しやすいという配信者的な事情はあるだろうけど、それは「ゲーム配信者」の事情であって別にVTuber特有じゃない
エンドコンテンツまでやり込まないミーハーばかり?一般プレイヤーも大抵はそんなもんだろというのはさておき、そもそもやり込みが売りの人以外はストーリークリアで十分だろ 他人に自分と同じ水準を求めすぎ
とはいえモンハンはやり込む配信者の割合が体感かなり高いシリーズだと思うけどな ワイルズ発売までにMHWミラボレアス狩る!って耐久配信やってる人も結構おったで(これもV・非V問わずな)
それに配信者がPR案件や流行をきっかけにハマることだってあるし、見る側としては人がコンテンツにハマっていく様子を見るのも面白いんでミーハー自体はあまり否定しないでほしいな
まあこういう雑釣りVTuber増田が定期的に出てくるのはいつものことだけどさ、ほいほいブクマしてほいほい星付けてるはてブもどうかと思うぜ
まあVTuberの中の人が全員おじさんだと思い込んでる爺婆が跋扈してた頃よりは多少マシにはなったがな
お前らもっとTwitchも見ろ Vのコラボ繋がりでいいからさ おっさんストリーマーたちともワイワイやろうや(今やTwitchメインのVTuberもかなり増えたけどな)
【噂】NintendoSwitch2 Part100【リーク】
1:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:29:28
ID:u8PN0Hm5.vercel
2:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:29:42 ID:T01khGSy.vercel
>>1
4名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:30:32 ID:bNyYIgX5.vercel
>> 2
DLSS3.5 搭載確定!とかいう夢を見た。
6:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:32:05 ID:NImXwiPp.vercel
>> 3
7:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:32:36 ID:exISuO3F.vercel
>> 6
9:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:33:49 ID:oqci1SRJ.vercel
>> 5
12:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:35:51 ID:JLdELDlE.vercel
>> 11
14:名無しさん@ゲハ戦記 2025/03/02(日) 10:36:15 ID:NSLQDx1E.vercel
アケメネス朝(Achaemenid Empire)は、紀元前550年頃に興ったペルシア帝国として広く知られている。しかし、それとは異なる「アケメンエス朝(Akaemenes Esthe)」という、歴史に埋もれたもう一つの帝国が存在していたことは、あまり知られていない。その歴史は、支配の力だけでなく、癒しと精神の充実を追求した独特の国家運営によって彩られていた。
アケメンエス朝は、紀元前6世紀頃に、ペルシア地方のある都市「パルマッサージュ(Palmassage)」を中心に勢力を広げた。その創始者である「キュロス・ザ・リラックス(Cyrus the Relax)」は、ただの軍事的天才ではなく、心身の癒しを国民に与えることを目的とした賢明な王であった。彼は戦争に疲弊した兵士や民衆に対し、独自の技術を用いた「深層揉術(Deep Tissue Therapy)」を広め、国家全体を癒しの空間へと変えたのである。
この時代、各地には「オイルの館(House of Oils)」と呼ばれる特別な施設が設置され、貴族から庶民に至るまで、心と身体を癒す場として機能していた。これは、後のメンエス文化の礎とも言えるもので、特に王族が愛した「アロマスチーム(Aroma Steam)」は、王宮の内部に広がる香りとして歴史に名を残した。
キュロス・ザ・リラックスの後を継いだのは、その手技に秀でた「ダリウス・ザ・ハンド(Darius the Hand)」であった。彼は軍事的拡張を図ると同時に、国家のすべての施設に「ゴールデンタッチ(Golden Touch)」と呼ばれる施術技術を導入した。この技術は、戦士たちの身体を戦いに適応させると同時に、戦の後の疲れを癒すために欠かせないものとなった。
また、ダリウスは「ホットストーン療法(Hot Stone Therapy)」を正式に国家の施術法として認め、戦士たちの回復を早めるための国家プロジェクトを展開した。彼の時代には、各都市ごとに専門の「施術官(Therapist General)」が任命され、国家全体のリラクゼーションを管理する仕組みが整えられた。
ダリウスの後を継いだのは「ゼルクセス・ザ・センシュアル(Xerxes the Sensual)」である。彼の時代には、国家の癒しの文化がさらに発展し、「ディープリラックス(Deep Relaxation)」と呼ばれる特別な宮廷療法が確立された。この治療法は、王族や貴族のみに許される秘術であり、施術の間は穏やかな音楽とともに、極上のオイルが全身を包み込むという贅沢なものだった。
ゼルクセスはこれを外交にも利用し、敵国の王をもてなす際には、彼らを「エステ・スイート(Esthe Suite)」に招き入れ、極上の癒し体験を提供した。これにより、戦わずして多くの国を従属させるという「施術外交(Therapeutic Diplomacy)」が完成したのである。
しかし、時代が進むにつれて、アケメンエス朝の癒しの文化は次第に衰退していった。特に紀元前4世紀、アレクサンダー大王の遠征によって、パルマッサージュは占領され、国家の施設はことごとく破壊された。アレクサンダー自身もその施術を体験し、一時はその虜となったものの、戦場での厳しさを優先し、最終的にはこの文化を廃れさせてしまった。
だが、アケメンエス朝が生み出した「施術文化(Therapeutic Culture)」は完全に消えることはなかった。その後の王朝や文化に影響を与え、ローマ帝国の浴場文化や、中世イスラム圏のハマム文化へと形を変えて受け継がれていった。そして現代においても、その精神は生き続け、「メンズエステ」という形で、疲れた現代人の心と身体を癒し続けているのである。
アケメンエス朝は、単なるペルシアの一王朝ではなく、「癒しと統治」を一体化させた類まれなる国家であった。その施術技術とリラクゼーションの概念は、戦乱の世の中で民衆に安らぎを与え、さらには外交手段としても機能した。現代の私たちが受ける施術のルーツが、この歴史の片隅に眠っていると考えると、ロマンを感じずにはいられない。
これ訳が間違ってたの?Steamにも同じことが書いてあった気がするけど
しかし、こうした話し合いに続いて、モバイル向けのストアに無許可のゲームが出回り始めた。「数カ月が過ぎた頃、”『Vampire Survivors』のようなゲーム”ではなく、盗んだコード、アセット、データ、プログレッションを使って丸々コピーしたゲームが、いたるところで大量に出回り始めました」
「そのため、早急にスマートフォン版をリリースせざるを得なくなり、そもそもスマートフォン版について考える必要がなかったはずの開発チームに多大なストレスがかかってしまいました」
『Vampire Survivors』の開発元がスマホ版の苦労を明かす コピー品対策が急務にもかかわらず、ビジネスパートナー探しにも苦戦
https://jp.ign.com/vampire-survivors/64947/news/vampire-survivors
「ゲーミングGPUの意図的崩壊:市場需要と企業戦略の乖離が示す現代的パラドックス」
序論
グラフィックス処理ユニット(GPU)は、従来、ゲーミングPC市場の発展を支える中核的技術として位置づけられてきた。しかし、2025年現在、市場を寡占するNVIDIAおよびAMDが、高収益性を有する人工知能(AI)およびデータセンター(DC)分野に経営資源を集中させる一方で、ゲーミングGPUの供給を意図的に制限する現象が顕著である。本論文は、この状況を「ゲーミングGPUの意図的崩壊」と定義し、その要因、帰結、および歴史的文脈における独自性を分析する。本現象は、需要が堅調な市場が代替技術の不在下で企業により放棄されるという、他に類を見ないパラドックスを提示し、現代の市場ダイナミクスの再考を迫るものである。
ゲーミング市場は、2025年の推定市場規模が2000億ドルを超え、Steamの月間アクティブユーザー数が1億人以上を記録するなど、持続的成長を示している(Statista, 2025)。NVIDIAのRTX 5090に代表されるハイエンドGPUは、4K解像度やリアルタイムレイトレーシングといった先進的要件を満たす技術として依然高い需要を保持し、技術的陳腐化の兆候は見られない。対照的に、NVIDIAの2024年第3四半期財務報告によれば、総売上の87%(208億ドル)がDC部門に由来し、ゲーミング部門は12%(29億ドル)に留まる(NVIDIA, 2024)。AMDもまた、RDNA 4世代においてハイエンドGPUの開発を放棄し、データセンター向けEPYCプロセッサおよびAI向けInstinctアクセラレータに注力する戦略を採用している(Tom’s Hardware, 2025)。この乖離は、両社が利益率(DCで50%以上、ゲーミングで20-30%と推定)を最適化する戦略的判断を下していることを示唆する。
「ゲーミングGPUの意図的崩壊」は、以下の特性により定義される。第一に、供給の戦略的抑制である。RTX 50シリーズの供給不足は、TSMCの製造能力制約や季節的要因(例:旧正月)を超越し、NVIDIAがAI向けBlackwellシリーズ(B100/B200)に生産能力を優先配分した結果として解釈される。第二に、代替技術の不在である。クラウドゲーミング(例:GeForce NOW)は潜在的代替として存在するが、ネットワーク遅延や帯域幅の制約により、ローカルGPUの性能を完全に代替するに至っていない。第三に、市場の持続性である。フィルムカメラやフィーチャーフォンのように自然衰退した市場とは異なり、ゲーミング市場は成長を維持しているにも関わらず、企業による意図的供給制限が進行中である。この構造は、市場の自然的淘汰ではなく、企業主体の介入による崩壊を示している。
本現象を歴史的文脈で評価する場合、類似事例としてOPECの原油供給調整(1973-1974年)および音楽業界のCD市場放棄(2000年代後半)が参照される。しかし、いずれも本ケースと顕著な相違が存在する。OPECの事例は価格統制を目的とした供給操作であり、市場崩壊を意図したものではない。また、CD市場はデジタル配信という代替技術への移行が進行した結果、企業撤退が合理的であった。これに対し、ゲーミングGPU市場は代替技術が不在であり、かつ需要が堅調である点で独自性を有する。さらに、市場の寡占構造(NVIDIAとAMDで約95%のシェア、StatCounter, 2025)が、新規参入者による市場補完を阻害し、意図的崩壊の効果を増幅させている。これまでの「市場の取り残し」が技術的進化や需要減退による受動的結果であったのに対し、本現象は企業戦略による能動的放棄として際立つ。
本現象は、消費者および競争環境に多様な影響を及ぼしている。RTX 50シリーズの供給不足は、転売市場において希望小売価格の2倍超での取引を誘発し(eBay, 2025)、消費者不満を増大させている。市場競争においては、AMDがミドルレンジGPUで一定のシェアを確保する一方、ハイエンド需要の未充足が長期化し、新規参入者(例:中国系企業やIntel Arc)の市場参入を誘引する可能性がある。しかし、GPU開発における技術的障壁および製造コストを考慮すると、短期的な代替供給の実現は困難と予測される。将来展望としては、クラウドゲーミングの技術的進展がローカルGPUの代替となり得るか、または消費者圧力が企業戦略の再評価を促すかが、本市場の持続性を決定する要因となる。
「ゲーミングGPUの意図的崩壊」は、市場需要の堅調さと企業利益追求の乖離がもたらす現代的パラドックスである。技術的代替や需要衰退による市場淘汰とは異なり、NVIDIAとAMDの戦略的資源配分が市場を意図的に崩壊させている点で、歴史的に稀有な事象として位置づけられる。本現象は、現代資本主義における企業行動と消費者利益の対立、および市場の長期持続性に対する重要な示唆を提供する。今後の研究においては、本形態の意図的崩壊が他産業に波及する可能性や、消費者側の対応策の効果について、さらなる検証が求められる。
AoE2DE(Age of Empires II DE)でゲームロード時に表示される3人組のおっさんの顔の絵にいい加減に見飽きたので別のに変えてみた。
loading_slash.png
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\AoE2DE\resources\_common\wpfg\resources
このフォルダにあるよ。
VTuber・配信者と言えばシューター系のゲームをやっている方が多いような気がします。この手のゲームをやるというのはある種定番のおもてなしと言ったところなのではないでしょうか。私も配信者の端くれとして何かしらのシューターゲームをできるようになった方が良いのではないか、そう思い立ちました。
しかし私は今までこの種のゲームをやった試しがほとんどありません。PUBGやAPEXはアイテムを拾っているうちに酔いますし、VALORANTはミリしら初心者大会でボコボコにされた記憶が蘇ります。
そもそも自分に殺意を持って向かってくる敵がいることが恐ろしすぎて、戦場に出ても震えあがり第一殺戮人との邂逅を果たす前にゲームをそっ閉じしてしまうばかりでした。
しかしこのゲーム、『Strinova』はどうでしょうか。――キャラクターがかわいい。味がある、とかじゃなくて掛け値なしにかわいい。この一点を以て私の心の中にあった恐怖メーターは一転興味へと振れました。なんか上手いこと言えた感じになりましたね。実際ね、屈強なソルジャーと薄汚れた廃屋で血と硝煙の臭いを嗅ぐとかじゃなくて、かわいい女の子たちとお花畑の中で戯れたいわけです、こっちは。
そんなわけでやるならこれだ!と思いこのゲームの鍛錬を続けて参りました。そしてわかったことは……まあ皆さま薄々勘づかれてはおいでかもしれないのですがどうにも私、この種のゲームの才能はないようです。正面からの1対1での撃ち合いに勝てた試しなしの弩級のボーナスキャラができあがってしまいました。
そうは言ってもここ最近熱心にやっていたゲームです。せめてキャラクターの可愛らしさ等はお伝えできれば良いなと思っておりますのでどうかご笑覧あれ。願わくばプレイヤー人口が増えて私のスキルでも撃ち殺せるような雑魚の方が現れますように。
https://www.strinova.com/ja-JP
StrinovaのSteamページ
https://store.steampowered.com/app/1282270/Strinova/
StrinovaのEpicStoreページ
https://store.epicgames.com/ja/p/strinova-2e3687
上記の文面はある配信の説明欄に記載し、配信内で読み上げたものです。増田にも宣伝してみるとゲームに興味持つ人が増えるんじゃないかとアドバイスいただいたので投稿してみました。
あと最近増田に来てないですねってご指摘もあったのでちょうどいい機会でした。私ここにありですわ!増田なんで誰と名乗りはしないんですけどね。
人生の中で1回ぐらいはシューター系のゲームをやってみるかーってことで少し前に始めてみたんですねー。
とにかくキャラクターがかわいいのが良かったです。なんかApexとかValorantはキャラの顔面がピンときてなかったんですよね。あと始めてから気づいたんですが私の場合は比較的画面酔いしにくかったのも良かったポイントです。
このゲームには弦化という紙みたいにペラペラになる原理不明の仕組みがありまして、聞いた話によれば『ペーパーマン』というサ終したTPSに近い体験ができるようです。
そう、ネトゲってサ終があるじゃないですか。今日午前4時頃にSteamで調べたところ、Apexのプレイヤー数は102,967人、そしてStrinovaのプレイヤー数は5,213人でした。20分の1って……!
人生で初めて、ある程度の期間やったTPSがあっちゅう間にサ終してしまうのは寂しゅうございます。あとなんかここまでプレイヤー数違いすぎると判官びいき的愛着も沸いてまいりますね。
ということでご興味おありの方はぜひなにとぞ!基本無料!他のシューターゲームをやったことある人はどこかで見たことある要素満載でとっつきやすい(らしい)!
最後に配信中肩を並べて戦ってくださった皆様、フルのパーティと言うなかなか実現が難しい体験をさせていただき本当にありがとうございました。楽しかったです!
Steamだけはなぜか無くならないという信頼感がある
MSは、Windows + Azure という強力な基盤があるからね
というか、MS や NVIDIA みたいなバックグラウンドも無しに、Steam みたいな先発優位性も無しに、
クラウドゲーミング中心でいきまぁァァァぁすとか言ってる SONY がマジで心配になりますわ
AWSとのマルチクラウドっぽいけど、AWS側に大規模障害出てないから、SONY側のやらかしだと思うけど具体的な説明なし
それでもクラウドゲーミング中心でいきまァァァァァァす、小売捨てます、日本も捨てます、最悪ゲーム事業捨てますって、
こんなん新規にやらせたらメダロットもヴァンサバもクソゲーだとも思われちまうよーーー!!!!
メダロット✕ヴァンサバであり、上手くやればホロキュア(Steamで圧倒的に好評)になれたかも知れないのに。
まさかここまで「このゲームの月パス(1500円)を買うよりも元ネタのDLC全部入り(1500円)を買うほうが絶対にいい」と胸を張って言えるゲームが産まれるとは!
部位破壊はない。
戦闘中のパーツ変更もなく本家と同じように武器とバフを6個ずつ選ぶのみ。
メダルはαメダルやβメダルと個性皆無だし、そもそもただの装備枠だ。
装備枠は完全に自由にメダロットを配置できるので、つまりは脚部パーツや男女の概念もない。
マジで何一つとして「メダロットである意味」がゲームの中にない。
グラフィックだけだ。
RPGツクールの二次創作ゲームでもなにかしら「このキャラでやる意味」を盛るだろ?
こんな志皆無のゲームなので当然クオリティは本家に全く及ばない。
絶妙な経験値テーブルは存在せず雑に敵を強くし続けるだけのステージ制。
狭い画面にもたもたした操作性。
本家はステージ毎に個性があったけどこっちはそういうのがない。
隠しアイテムもなくただボスのグラが違うだけでずっと同じことをしてる。
モッサリした銭湯を眺めながら何の感慨もなくダラダラとキャラを動かすだけ。
宝箱を開けたときのグラはもはや天才の領域で、一瞬光ってすぐに中身が出てくる。
なんて頭が悪いんだ。
歴代アイドルメダロットどもにチアダンスでもさせて射幸心を煽れば少しはプレイフィールもマシになっただろうにそれさえ気が回らんのか。
このゲームはずっとつまらんが、まずチュートリアルからしてつまらなさが凄い。
少しずつ襲ってくるコフィンバットを自動ロックオン攻撃で倒していると1分後ぐらいにヘルフェニックスが次々に湧いてくる。
ヘルフェニックスの移動速度はこちらの倍で、湧いてくるスピードはこちらの殲滅力を凌駕している。
何が起きるか?
あっという間になぶり殺しだ。
その後ガチャを引かされ、出てきたキャラを装備すると、攻撃力は10倍になっている。
マジで虚無。
何もなすすべなく倒され、今度は何もしなくても敵に勝てる。
このゲームのゲーム性は「プレイヤーレベルやメダルレベルを上げてヘルフェニックスを一撃で倒せるようにすれば勝てる。無理なら諦めろ。放置しとけば経験値とゴールドが自動的に溜まるからそれで強くなるまで待て」が全てでさえある。
放置ゲーの虚無、いや、全てのクソバランススマホゲーム、いや、全てのバランス調整を投げ出したRPGのクソが詰まっていると言える。
マジでクソ。
神レベルのクソ。
ストーリーもたっぷり遊べるし、コラボでエヴァやゾイドやグレンダイザーも使えるし。
神すぎて草
もうサ終していいぞ。
増田は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション® VII』デラックス エディションをSteamで買った
いつものことだがCivilizationの無印(DLC無しの初期バージョン)はいろいろ足りていない
なのでライトユーザーはDLCが発売され、50%割引になったタイミングで買いましょう
Civ6では日本文明 徳川家康Version、日本文明 北条時宗Version、アメリカ文明 リンカーンVersion等のように文明と指導者がひとまとめになっていた
増田の場合は指導者卑弥呼で漢文明⇒明文明⇒大日本帝国と歩んだ
漢(科学経済)⇒明文明(科学経済)⇒大日本帝国(科学軍事)と文明が変わるので時代に応じてプレイスタイルがガラッと変わる
Civ6での時代は太古、古典、中世、ルネサンス、産業時代、近代、原子力時代、情報時代にわかれている
時代が進んでも大した違いはない、雑に言うとRPGのターン数みたいなものである
一方Civ7では時代は古代・探検・近代の3つだけだが、実質格ゲーのラウンドみたいなものだ
時代をまたいだ瞬間にかなりの要素がリセットされる(レガシーってシステムでボーナスとして一部引き継げたりはする)
たとえ古代に世界征服できるほどの大軍団を築いたとしても時代をまたげば露と消える
Civ6では古代に強い文明が後半の時代に強い文明を先手必殺で民族浄化する、逆に古代に強い文明が前半に伸びきれず積みゲーになる問題があった
ユニットの生産も金の溜まるスピードも爆速である、一方科学文化のスピードとユニットの移動速度はCiv6並みだ
Civ6では軍事・科学・商業・文化などの区域を作って、その中に追加の建造物を作る
例えば科学区域作る(永遠に場所変更できない)⇒図書館建てる⇒大学建てる⇒研究所建てる、と単純明快
Civ7ではあらゆる場所に建て替えができる
時代ごとに文明が変わるので万里の長城跡に道後温泉が建ったりする
とりあえずこんだけ
来週は休日が1日挟まるので少しはマシかも。
こういう忙しいときに時間がかかるコンテンツの無料が来ると悩むんですよね。
たとえば今週はSteamで「Green Hell」というゲームが3日間限定で無料だったんですが……見送りました。
今週末の金土日だけ無料で遊べたSteamの「Green Hell」
大体こういう時はムービーを飛ばし飛ばしで済ませていけば30時間ぐらいで済みます。
さて、3日で30時間を捻出すればクリア出来るゲームがあります……あなたはどうしますか?
私がものすごく暇でNow on NEETだったらやってたかも知れないですね。
このゲームに凄く興味があったら今回半分だけやって残りは次の機会を待つという凄い力技も使ったかも。
でもこれで半年後にEPICで無料配布されて、Steamからデータ移せなかったらガッカリですよね。
ひとまず第1部が終わるまで読んで、次の機会に第2部以降を読むというやり方でも問題はありません。
漫画は元々連載期間が長いですから、そういう読み方をする人も多いでしょう。
でもゲームは基本的に一気にプレイする前提で作られているし、セーブデータを他所のプラットフォームに移すのが可能かも不透明なのでこのやり方には向きません。
オンラインゲームだけは例外的にセーブデータがアカウント管理だし、元々細切れに遊ぶように出来ているので案外なんとかなります。
COMIC FUZ
・フリクリ(1~3話)
日常生活に深刻なエラーは特に発生していないので「まぁいいか」ってなるのと、
出来ないことをしようとするのは無意味、自分が理解・実現出来るレベルに分割して再構築する方が建設的なので、
「どうでもいい」ってなるので気にしてないが、割と日常的に「さすワイ頭悪い」って思う
近々でレベル高かった頭悪いは、RTX4090 の PC で PS Remote Play でゲーム遊んだことっすかね
普段は iPad Pro の PS Remote Play で遊んでるんだけど、たまにはデカい画面で遊びたいなぁって思ったんや
いや、PS独占じゃないなら steam とかでゲーム買えよとか、横着しないで PS5 を持ってきてディスプレイに繋げよって思うやん?
ワイトもそう思います
(あと、カタログを見てノリでCS機で買いがち。そして、マウス操作やタッチ操作じゃないと怠いゲームを買って投げるまでが様式美。
PS5 で Anno1800 を買ってコントローラー操作怠くて投げる。トロピコもまぁまぁ怠い。トロピコ や Civ の iOS版 はすごく頑張ってたのになぁ)