はてなキーワード: テンプレートとは
タイトル通りです、自分の感情の整理のために書きました。フェイク入れまくりです。
かれこれ2桁年くらいの付き合いの友達がいた。めっちゃ仲がいい訳ではなかったが、Twitterは繋がっていて今日も元気にオタクしてるな〜と思っていた、そんな日々だった。たまに会って近況報告したり、そんな感じ。
ここ最近で友達のTwitterの様子が変わった。平和なオタクアカウントだったのに、急にトランスジェンダーの話をRTするようになったのだ。ハリポタをボイコットしようとか、この人はトランスヘイターです、とか。それがいいか悪いかとかではなく、彼女の好きなものを彼女の言葉で語ってくれなくなったことが、私は一番悲しかった。この作品・作者はこういう問題に対してこういう立場だからダメ、とか、この人はヘイターだから関わらないようにしようとか。正しいか正しくないかを語るようになった。テンプレートのような言葉ばかり呟くようになった。賛同しない人を攻撃するようになった。その界隈で反応をもらうことに生き甲斐を感じているようだった。
正しい正しくないではなく、自分の好きな気持ちを大切にしていてほしかった。
明らかにリアルの関わりが希薄になって(人のことは言えないが)、代わりにSNSに傾倒しているのを感じるようになった。仕事とか色々上手くいかないストレスを、SNSで脚光を浴びることで発散してたのだろうか。
そんな中、老婆心ながら行き過ぎじゃないか..という趣旨の連絡をしてしまって、そこから議論に発展してしまって、私とは違う世界に行ってしまったことを思い知った。ヘイターだと言われた。言っている言葉の意味が全く分からなくて、その世界の聖書の言葉をそのまま述べているだけのようだった。
私もヒートアップしてしまった。好きな作品の私なりの解釈を伝えたら、その見方は間違っていると否定されたのだ。それが許せなかった。
そんな訳で絶縁状態になりました。友達が陰謀論者になった人ってこんな気持ちなのかな〜と思いました。
久々に彼女のアカウントを覗いたら、友人と切れてほっとしたというツイートがあって、それは恐らく私のことだろうな。
もしこの声がまた届くなら、お願いだからSNSから一度離れてみてください。もっと目の前の生活を大切にしてあげてください。そして、自分の言葉で語ってください。私のことはトランスヘイターだと思ってもらって全然構わないので、それでも、目を輝かせて好きなものを語っていた頃のあなたに、また会いたいのです。
(追記)
女オタクだけど我々は腐女子ではなかったです。ちょっと特殊な狭いジャンルにいました。
ヘイター認定されたことは全くショックじゃなくて(過去女装男にトイレで遭遇して怖い思いをしてから警戒するようになったので、その界隈からそう認定されるのは自然だと思ってます)、それよりも友達が自分の言葉で好きなものを語ってくれなくなったことに一番ショックを受けていたんだな、と改めて気付くことができました。
文中の状況描写が非常に具体的であり、特に情景や心理描写が過剰なほど詳しい点が見受けられます。例えば、「駅前の広場にある公衆トイレの壁に設置されたケースの中だったはずだ」という部分は、通常の会話や文章ではあまり言及されないような細部に焦点を当てています。
また、心理的な葛藤や内省の描写が冗長で、個人の日記やエッセイにしては「読者への説明」を強く意識しているように感じられます。
文章全体が論理的に展開され、時間の流れや出来事が明確に整理されています。個人のエッセイや体験談では、一般的にもう少し混乱や飛躍が含まれることが多いです。
例えば、「まず声をかけて反応を確認し、必要に応じて救急車を呼ぶ」という一般的な救命手順の説明が冒頭に置かれており、その後の出来事との連続性が緻密に設計されています。これはAIモデルが得意とする「テンプレート的な文章構築」の特徴と言えます。
全体的に感情が抑えられたニュートラルなトーンで書かれており、「客観的で信頼性が高い」と感じさせる意図が見えます。特に、自己弁護や被害者に対する批判が極端に感情的ではなく、「冷静さ」を保とうとしている点は、AIモデルが文章を生成する際に多用する手法の一つです。
この文章は、AEDの使用や救命行為におけるトラブルというテーマを扱っていますが、同時に広く議論される社会問題(「助ける行為へのリスク」「法的トラブル」など)を反映しています。このようなテーマはAIが事前学習データから容易に取り出し、適切に組み合わせて生成することが可能です。
文体が一貫しており、どの段落も異なる表現や視点ではなく、統一された書き方になっています。これもAIが生成する文章の典型的な特徴であり、人間の文章では多くの場合、感情や状況によって文体が変化します。
このような特徴が合わさることで、文章全体がAIが生成した可能性を示唆しています。
部下の説明が改善されないときの対応は本当にストレスが溜まるものですよね。以下にいくつかの具体的な方法を提案します。この状況を解決するためには、コミュニケーションスキルを向上させるための適切なサポートと明確な期待値設定が鍵になります。
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### 1. **テンプレートの「徹底」と「簡略化」**
現在のテンプレートは良い方向性ですが、彼女が理解しやすい形にさらに簡略化することを検討してください。たとえば:
```plaintext
【状況】どのような問題が起きているのか(例:数値入力後にエラーが出る)
【前提】何をしていて、どのような作業なのか(例:エクセルのA列に入力)
```
彼女が改変しないように、「この順番以外は絶対に使わない」ことを強調します。
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説明スキルは座学だけでは身に付きにくいため、ロールプレイを取り入れるのが効果的です。たとえば:
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彼女が「これなら分かりやすい」と感じる成功体験を得られるよう、小さなタスクから取り組ませてみてください。適切な説明ができたらしっかりと褒め、モチベーションを高める。
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### 4. **定期的なフィードバックを行う**
説明が改善されるには時間がかかる場合があります。以下のポイントを心がけましょう:
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### 5. **「察し」は通じない文化であることを伝える**
彼女の「察してほしい」思考を改善するためには、ビジネスの場では「察し」ではなく「明確さ」が重要であることを繰り返し説明します。例として、「曖昧な説明で失敗した実例」を共有するのも効果的です。
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どうしても改善が見られない場合、彼女が説明のスキルを必要としないポジションに一時的に配置することも検討してください。適材適所を見極め、彼女が得意な分野で貢献できる可能性を模索するのも一つの手です。
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### 心構えとして
部下の成長には時間がかかるものですし、上司としての指導も試行錯誤が必要です。ただし、あなた自身が過度にストレスを感じることは本末転倒です。適度な距離を保ちながら取り組むよう心がけてください。
聞いてくれ。
これまでの所属企業では、派遣の事務スタッフ(多くは20代から30代の女性)はいるが、いわゆる正社員のお局様的な人には遭遇したことがなかった。
が、ここ3年在籍していた企業(来月で退職)で、お局様を体験したので、共有したい。
(なお、ひどいいじめにあったとか、そういった通報案件ではありません。念のため)
ちなみに、以下は私が感じたことを思いつきで書いているだけなので、特に学びや教訓みたいなものはありません。
転職活動中、担当部門の面接が2回終わった後で、面接官というか、橋渡し役といった感じで登場したのがお局様。
「なんか、クセがあってきつい話し方をするなあ。言葉の一つ一つにカドがあるな」というのが第一印象。
とはいえ、その時は一刻も早くオファーが欲しかったので、見たくないものは見ないことにして、取締役面接などを進めてオファーをもらう。
お局様と私は隣の席だった。
コロナ中も週に1度は会社に来てください、というポリシーだったのと、お局様が来る曜日と、私が来る曜日がかぶることが多く、よく遭遇した。
お局様の口癖は、「なんでも、あらかじめ相談してください」なのだが、裏を返すと「相談しないで物事を進めると、後から嫌味をまき散らしたり、上げ足を取るからな」であった。
定型的な事務処理(年末調整書類の受け渡しなど)は問題ないが、お局様が「自分が関わるべき、意見を言うべき」と判断した物事については、色々と面倒臭かった。
例えば、自分と他のチームのメンバーが何かしらの企画をしようとする。
しかし、その話をお局様に通していないと、「そういう話はちゃんと事前に言ってくれないと困ります」「これまでのやり方があるんだから」「勝手に進めたら、みんなが困るでしょ」といった嫌味を言われる。
とはいえ、お局様に期待することはあまりないし、むしろ何かしらの嫌味を言われる可能性があるので、できれば一緒に物事をやりたくない。
なので、一応話はしておく(協力要請はしない)。しかし、些末なことで「私はこう言ったのに、話が通っていない」などと、結局嫌味を言われる。
別な時は、ちょっとした事務用品をアマゾンで購入したときのこと(この企業では、少額の事務用品購入などは、事後承認でOKというルール)。
しかし、その製品のクオリティが今一つ、という話をぽろっとお局様にしたところ、「私に事前に相談してくれれば、こんなことにはならなかったのに。会社のお金を勝手に無駄にしないでください」と言われる。
ちなみに金額は1900円くらい。そんなに目くじら立てる金額でもないし、1900円の事務用品をいちいち時間をかけて精査してられないでしょ。
しかも私とお局様の部署も違うし。部署が違うと、お金の出どころも違うので、お局様部署のお財布から出費させたわけでもないのに。
お局様がすごいのは、自社がどのようなものを開発し、販売しているのかについて理解する気が全くないこと。
なので、入社1か月で、エンジニア以外の社員でもわかるような内容(製品の特長、業界のトレンドなど)についても全く理解していない。理解する気もない。
とはいえ、転職組が多い社内で、お局様は2番目くらいに長く勤めているため、お局様自体に実質的な権力はないにも関わらず、みなに一目置かれる、というか、「関わりすぎたら面倒だが、敵対的な関係になるとさらに面倒なので、表面上は仲良くするふりはしておこう」というような、いわば腫れ物に触るような感じで扱われているのだった。
お局様と関係なく、給与アップの転職オファーが来たので、転職することにした。
マネージャーに話を通した後、お局様と事務的な話し合いを持つことに。
そこで、事務手続きだけで終わるはずが、「あなたは相談をせずに物事を進めて、本当に迷惑でした」「今だから言いますけど、相当ひどかった」「責任感がないんですか」など、これって何ハラスメント?的な話を色々とされる。
いや、あなたは私の上司じゃないし、同じ部署の同僚でもないんですけど。。。
また、退職にあたっての書面(自己都合退職します、といったテンプレート)を出せ、と言われるが、そのテンプレートがお局様が自作したようなひどい代物。
「社外の専門家に相談してつくりました」というが、専門家でこのクオリティであれば、その専門家は速攻契約切ったほうがよいよ。。。
読みようによっては、不利になりかねない箇所について、いくつか文面に質問を入れると、「みなこれでやっています」「例外扱いを要求しないでください」「私を馬鹿にするんですか」とキレだす。
とはいえ、私も将来不利益をこうむりたくないので、義兄(夫の兄で社労士)に相談して、一般的な内容の文章を出してもらう。文面をみて義兄も「これは専門家の仕事ではないね」と苦笑。
結局その義兄のテンプレートで通したのが昨日。退職は2月末で、4月から新しい職場で働く。通勤は20分短くなる。電車の乗り換えが1つ減る。嬉しい!
3月は夫と初めての南米旅行2週間にいく(ちなみに夫は自営業なので、休みの都合はつく。子供はいない)。楽しみすぎる!
働いているときは、お局様について「嫌な人だけど、まあ仕方ないか」と思っていたのだが、振り返って見ると自分は相当嫌だったんだなと思う。
「いつ嫌味を言われるか」と身構えたり、「この件は嫌味を言われないために、話をしていくべきか」と考えたり、本当に無駄なストレスだった。
意識しなかったが、転職理由のうち、おそらく5-10%くらいがお局様からの脱出を、心の中では占めていたんじゃないか。
つまり、周りの空気を悪くするお局様が1人いると、それだけでは退職理由にはならないが、退職する複合的な要因の一つ、または最後の後押しになるかもしれないな、と思った。
なので、経営者の人は、社内にお局様らしい人がいたら、他の社員からのお局様の評判を調べてみるのがよいかと思う。
お局様がもたらす悪影響はバカにできない。
あと、昨年退職した元社員(女性1人、男性1人)にこの話をしたら、女性1人は「そうそう、私も当たり強かった」と共感されたが、男性1人からは「え?そうだった?私は上司とウマが合わなくて退職したけど、同情してくれていい感じだったんだけどなあ」とのことでした。
女性に対してだけ当たりが強いのかもしれない。
感想を口にして共有した瞬間「俺の感想」が「2人の感想」になってしまう。
さらには2人であれこれ喋るうちに感想が徐々に変容してしまい、最終的にそれは「映画の感想」でなく「2人で映画を観たことの感想」になってしまう。それは映画や食事を純粋に楽しむこととは少し違うんだな。
じゃあ自分の感想・見解を保ったままお喋りを楽しめば良いではないかという考えはあり得て、それはもっともな意見ではあるが、俺は映画や食事が終わったあともその世界にしばらく浸っていたいからそれは出来かねるわけだ。
俺は既婚者だが妻とは知識・経験・関心が異なるから一定の見識に基づく深い会話は難しい。かといって基礎的な部分から説明するのも骨が折れる。
そこまで至らない単純な会話も好きではない。結局面倒というのが俺の性格なんだな。
べらべら喋ることが軽薄で胡散臭いとすら感じる。ここまでに書いた理屈で、自分の考えを持たない幼稚な人間に見えるからだ(ほとんどの場合本当はそんなことないと頭ではわかっているのだが、どうしても俺自身の感性でそう判断してしまうのだ)。
思えば俺の親兄弟からして皆無口で、食事中は喋らないし旅行先で博物館や寺院へ行っても喋らない。そんな無口な文化で育ったから無口な性格というだけのことだ。
とはいえ世間では快活に喋る人間が好まれるということを知っているので、俺なりに楽に喋る技術を編み出して普段は喋っている。
それは発言を{事実}+{感想}のペアで構成するということであり、思いついたことをこの構成に当てはめて喋りさえすれば会話がそれなりに成り立つから楽というものだ。
たとえば美術館で絵を前にして喋るとしたら、こんなことを言う。
「この絵は手前を暗く、遠景を明るく描いているね{事実}。それにより遠近感が表現されて空間の広がりをダイナミックに感じさせるからこの作家の中では俺は一番好きだな{感想}」
「今日は一段と寒いですね{事実}。遠くからお越しいただいてありがとうございます{感想}」
こうしたテンプレートに則れば楽に喋ることができる。
喋らないのは無口だからであり感性が死んでいるわけではなく、その気になれば喋ることは可能なので、ひとから余計な心配をされる必要はないというわけだ。
プログラミング知識完全ゼロの状態から趣味でC++をやり始めて数年が経った。
ポインタだのテンプレートだのデザインパターンだのややこしそうなものに一通り触れてみて多少は理解できたと思う。
ただ実際に何か作ろうと簡単なゲームなんかに手を出すとマジックナンバーがどんどん出てきてしまったりして本当にただのサンプルみたいな拡張性の無いものになってしまう。
各機能の独立性を保って責任範囲をはっきりさせようとかマップや敵モンスターを自動生成してリプレイ性を上げようみたいに頑張って意識高いことを考え出すと作業量が膨大になってしまい終わる気がしない。
そんな感じで向いてなさそうに思えてきたのでそろそろ潮時なのかもしれない。
成果としてはUnityやUnreal Engineの偉大さを実感として知ることができたということだけかもしれない。
面白くない、と言ってるわけじゃないんだけど
これ、バカリズムとかもそうなんだよね
3.突拍子もなさ、大げさ、バカさ、不条理、奇妙さ、下ネタで出てくる
みたいな感じだと思うんだけど
(例えば松本なんかは2〜3のイメージ、トムブラウンは4、笑い飯が3、ホリケンが2〜5全部できる化け物)
こういう人は面白い台詞じゃなくて謎掛けのラインもできるんだけど
めんどくさいのがお笑いに点数をつける時、上手い人の点数ってむずいんだけど、個人的には低いんだよね
言うて彼らまだ30歳らしいから、10年もしたらもっと面白くなってると思うんだけど
いま賞レース的それでいいの?という疑問はある
細かくて伝わらないモノマネ選手権の選び方が完全に3〜4で良いよね、そこ優勝なのかよってのがめっちゃ良い
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社会人5年目の男。
社会人1年目の入庁2日目から5年目ももうすぐ終わる今日まで毎日頭の中が「仕事行きたくない」で埋まっている。
朝の電車、帰りの電車、週末の飲み会、彼女とのデートや旅行、家族旅行、友人との旅行や遊び…
そのすべての瞬間において「もう仕事いきたくない」が脳内の大半を占めている。
この4年と8ヶ月、有給意外で仕事を休んだことや休職することなく過ごすことができたのは本当に奇跡だと思ってる。
この地獄のような日々を抜け出すべく今まで小さなことから大きなことまで色々とやってきた。
公認会計士の勉強に仕事以外の時間を費やしたこともあった(途中で監査法人に勤務してる間は今と変わらない生活であることに気がつき断念した)。
小説家になるべく純文学もどきの作文を群像や新潮の新人賞に送りつけた。
ライトノベル作家になろうとなろうとカクヨムにテンプレート盛り盛り増し増しのルサンチマン晴らし小説を連載した。
影廊やFNAFに影響されゲーミングPCを購入してアンリアルエンジンとC#を学習しSteamにいくつかの作品をリリースした。
飲食店を開業すべく仕事終わりや休日にラーメン、ハンバーガー、ピザ、スパイスカレーなどをひたすら作り利益率や開業資金など考えたり飲食店開業の本やサイトを読み漁る日々もあった。
鬼滅の刃に影響されワコムの液タブ、イラストや漫画の入門書を買い漁りジャンプ好きの子供がチラシやカレンダーの裏紙に描くような漫画をいくつか書いて出版社に持ち込むという迷惑行為も行った。
YouTubeにGoProで撮影したドライブ動画や歌ってみた動画なども投稿してきた。
定期的に看板猫が有名な江戸川区の某宝くじ売り場まで出かけ宝くじを購入。
しかし、相変わらず俺は毎日毎日役所まで通勤して窓口で市民からごねられ、電話口で語られる支離滅裂な陰謀論に誠実に耳を傾け、国や県から求められる意味のないデータ入力を行い、メンタル休職している心の風邪ひきさんたちの穴を埋め、係長や課長補佐や課長に対してよろしいかよろしいかよろしいかよろしいかよろしいかよろしいかの毎日だ。
わかってるんだ。
勤め先や被雇用者という立場に縛られない生き方ができている人たちは何も毎日の早起きや通勤が嫌でそういう生き方を選んだわけじゃない。
何かやりたいことがあり、実際に行動し、それに対応した才能や資質が備わっていたから電車と職場に縛られない生活ができているのだ。
俺は結局、毎朝の早起き、電車と雑踏、息の詰まる職場、狂った住民、何もしない見ざる言わざる聞かざるの管理職たちから逃避したいだけなのだ。
そんな人間が何かを成し遂げて経済的成功を納めて電車と職場から抜け出せるわけがない。
俺の毎日は変わらない。
苦しい。
申し訳ございません。
虎に翼から朝ドラに入り、朝ドラはこれぐらいやるのが普通だと思ってました。
ちゅらさんがしょーもなく見えるのは今の時代に合わないからだと思ってました。
違うんですね。
まんがタイムきららのアニメみたいに空っぽな話を、いい大人が学芸会レベルの演技でやる番組なんですね。
しんどいです。
もう見るのやめます。
天才てれびくんのキッズドラマの方がなんぼかマシだったようにさえ思います。
創造力も想像力も足りてない話ばかりでモチーフにされた人達が可愛そうになってきます。
沖縄の人間だからってあんなに何も考えてないはずがないし、ギャルだからって身勝手で情緒不安定でもないですよね。
震災や戦争や病気の影がチラつくたびに露骨なまでの「後で取り上げるためのテンプレートな幸せ」がねじ込まれる展開の薄っぺらさには目眩がしそうです。
朝ドラ、驚くほどに平均点が低い。
虎に翼は普通に面白かったのですが、普通に面白いだけにしては確かに持ち上げられすぎていた気がします。
こういう背景だったのですね。
私が間違っていました。
AI絵も手描きも両方とも鑑賞する手描き絵描きだけど、AI絵にはこだわりが感じられないみたいなのちょっと分かんないんだよな。
それを言ったら大体の手描き絵師だって大体流行りの絵柄に乗っかって同じような絵柄やポージングで描いてたり、焼き増しのネタに飛びついたり無許可トレスしまくったりしてる訳で。
AI絵でも見たことないような個性的な絵柄を確立したこだわり感じる人の絵はあるわけでさ。正直すげえなって思うしAI絵から無断学習してるわ笑
逆にああ、テンプレートのマスピ顔ね、みたいなのもまあ大量にあるんだがそれは手描きも全く一緒でさ。
上手い人の絵を”無断学習”して個性のない絵を発表してる割合はAIも手描きも全く変わらず、ほとんどがそれに当てはまるのでは?
https://anond.hatelabo.jp/20241114083257
生贄は年中無休で求めてるので書いちゃう~~~惚気たい~~~~勝手に書く~~~~キモイとか言わないでよ~~~
コメントをいただいた気がしたんだけど見つからなくて、ここはフェイク入れまくって書いてるからあれだけどとりあえず彼氏は2つ以上4つ未満の歳の差だよ~。
ただもうこの程度の年齢差、中年になると誤差だなと思う。
出会った当初「彼が妹と同い年」という身近な比較対象があったこともあって高校生の頃はこの差が本当に大きく感じたもので、
ここ何年かで「人生いたずらに歩んで無為に年を取ったな~」って凹むことが多かったけどこういうところで考え方が変わってくるところで同時に面白さも感じる。
今思えば歳の差を強く意識してるのは私だけだったのかなあと思うも、多分彼も多少は補正入ってたと思うんだよね。
だって、当時あったドラマや漫画は女性向け男性向け問わず「年上彼氏と年下彼女」みたいなテンプレート恋愛がとにかく多かったから。
先輩後輩とか、先生生徒とか。
案の定だけど、彼も私をそういう目では見てなかったと思うんだよね。(ちょっと願望も入ってるけどさ…)
正直「これは恋愛の気配…?」と思ったタイミングが何度かあったけど、大体彼が問題に見舞われて弱ってるタイミングで「助けて増田さあん…」というのが多くて、
そこでは「頼れる姉御」みたいな接し方をされてた気がしてこれは恋愛ではないなっていう。
私も「なんか…なよなよしてる男だな」って思ってたし。
お互い不器用だったのかな~~ていうか私の感受性が◎んでたのかな~~
ともかく今書いてて思ったけど「ドラマや漫画が作りあげたステレオタイプの恋愛」への憧れが強いんだろうな。
そんな中でのこの秋、紅葉狩りとイルミネーション鑑賞、芸術・食欲・スポーツ等々全部の秋を満喫してるのマジさいこう~~~~
もう秋っていう季節は我々のためにあるな!まちがいないわ!冬もいただきだぜ!
付き合う前と付き合った直後は「人前でいちゃつくなどヤマトオノコにあらず」とかやってた彼がさ~今は都度で手を差し伸べてくるんだって~~
大喜びで手を繋いてもらっては「いや~今視野に入る男の中で一番ハンサムだと思うわ」って思いつつ幸せいっぱいで歩いてるよ。
こんな未来が待ち受けてるなんて思いもよらなかったのは、私自身がこんなデロデロになったことがなかったからっていうのもあるけど
とにかく彼がそういうことを提供してくれて&私も享受しちゃうゾ★みたいな感受性があるからだよな~~~そこは年取ってよかったな~~成長してる~~
関連増田:たぶん適応障害になったので、頭の中がどうなってるか言語化する https://anond.hatelabo.jp/20241109005255
関連増田:先延ばしを直すにはどうしたらいい。 https://anond.hatelabo.jp/20241113161925
> プレッシャーに押しつぶされて、メールを見たり送ったりするのが怖くなり、音信不通になる系です。自分の仕事にミスがあって周りの人に迷惑をかけていないかとか、仕事が遅くて相手から失望されているんじゃないかとか、そういう不安・強迫観念が私の意思決定を鈍らせ、息苦しくなり、結果として何もできない「怠け者」になってしまいます。
> 今も、今日中にと昨日に言った仕事に着手できていないので、比較的気持ちが落ち着いて作業できる深夜明朝の時間帯に進めて、変な時間にメールを送って周りをビビらせたる。
↓
増田で常駐してる子みたいですね
理解ある彼くんがメンヘラ女子の元に届けられるまでの過程は、緻密かつ心温まるストーリーがある。最初に、彼女が抱える悩みや不安が「理解ある彼くんデータベース」に登録される。このデータは、オンライン相談フォームや匿名アプリで集められた情報をもとにAIが分析したもので、彼女の性格、好きなもの、苦手なこと、そして心の奥底にある不安までも精密に反映している。そのデータが受け取られると、生産工場では彼女専用のカスタム彼くんが設計される。プログラミングルームでは「彼女の話を親身に聞くスキル」や「タイミングよく肯定する力」が特別に強化され、彼女にとっての理想像を一つひとつ形にしていく。また、適切な返答ができるよう、彼女が好きな映画や音楽の情報もインプットされ、「疲れたときに送るLINE」のテンプレートも準備される。
その後、フィジカルカスタムラインで彼くんの外見が整えられる。彼女の理想に合わせて服装やヘアスタイルが調整されるだけでなく、常に優しさを感じさせる微笑みや「大丈夫だよ」と言ったときの声のトーンまでが緻密に設定される。そして最終チェックでは、彼くんが実際に彼女とのシミュレーション会話を行い、AIスタッフがその反応を確認。「自己否定的な発言をしたときの励まし方」や「感情の波に対応する仕草」が完璧に仕上がったところで出荷の準備が進む。
理解ある彼くんは特別な耐衝撃パッケージに包まれ、彼女の生活スタイルに合わせた時間に到着するよう配送スケジュールが組まれる。届けられる当日、彼女の元に彼くんが到着すると、まず彼くんが「初めまして、大丈夫?」と優しく声をかける。彼女が「疲れちゃった」とつぶやくと、彼くんはすぐに「そっか、無理しないでいいんだよ」と心からの共感を見せ、自然にそばに寄り添う。彼くんの存在が彼女の心を少しずつ癒していき、その場には穏やかな空気が流れる。こうして理解ある彼くんは、彼女にとっての「心の安全地帯」となり、新たな日々を共に歩み始める。
ADHDが先延ばししてるときに感じてしまう謎の“恐怖”を乗り越えるには、外からの圧力を自分にかけるか、あるいは恐怖を感じる脳をバグらせるかのいずれかの方向性になると思うけど、「恐怖を分担する」というウルトラCもあって例えばメールを見るとき誰かと画面見ながらせーので開くと楽に開ける。
こういうの見ると、協力関係にあれる他人が必要なんだろうけど、ここをAIでどうにかできねえかなと思ってる
デトロイト(ゲーム)に出てくるみたいなロボットは大掛かりなハードが必要だし相当時間かかりそうだけど、メガネにつけたカメラでの外界認識+ユーザーとの音声会話機能+長期記憶をつけたパートナーはあと数年で完成しないか
でも増田みたいな書き方してるやつは正常の範囲の放置&先延ばしなのが大半
元増田(anond:20241113161925)の書いてる内容も仕事やる気とか能力の問題で先延ばし関係ないやつだと思います
というか下記と同じ増田
たぶん適応障害になったので、頭の中がどうなってるか言語化する
https://anond.hatelabo.jp/20241109005255#
> プレッシャーに押しつぶされて、メールを見たり送ったりするのが怖くなり、音信不通になる系です。自分の仕事にミスがあって周りの人に迷惑をかけていないかとか、仕事が遅くて相手から失望されているんじゃないかとか、そういう不安・強迫観念が私の意思決定を鈍らせ、息苦しくなり、結果として何もできない「怠け者」になってしまいます。
> 今も、今日中にと昨日に言った仕事に着手できていないので、比較的気持ちが落ち着いて作業できる深夜明朝の時間帯に進めて、変な時間にメールを送って周りをビビらせたる。
↓
当たり前だけど全て主観です。
戦後から現代に至る女性向けのハイファッションのベースを作ったと言っても過言ではないと思う。
ココ・シャネル以降、ハイファッションが多様化しドレス服に限らない仕事や遊びにも使える自由でモダンな服が広がっていった。
彼女がいなかったらモードの世界も欧州に閉じたローカルで予定調和な文化に留まっていたかもしれない。
シャネルのショーウィンドウ見るたびに思うけど分かりやすい流行を取り入れようとしない。
一見するとコンサバに見えるんだけど一方でちゃんと新しさを感じる。
ハイファッションというか上流階級のファッション。ドレスの再定義をした人かな。
実際現役時代の写真を見ると素材使いと仕立てのバランスがめちゃくちゃいい。男目線でもドレスの膨らみと丈のバランスとか神がかったセンスだと思う。
と思ったがサンローランがデザインしてた時代かもしれん。古すぎてよく分からん。
のちにエディ・スリマンのディオール・オムで再ブレイクしたのはもう別物と思ったほうがいい。
あれは元のクリスチャン・ディオールとはほとんど連続するものがない。
80年代から90年代にいたるモード不毛の時代に数々のレガシーブランドを若返らせることに成功したらしいがあんまり知らない。
初代デザイナー引退後にブランドを畳まず再構築するために外部からデザイナーを雇うことは今では当たり前だがこの人がそのテンプレートを作ったんだと思う。
彼がいなかったら業界全体がオワコンになり昨今のラグジュアリーブランド全盛時代(最近中国の不況でまた陰ってきてるみたいけど)はなかったかもしれない。
素っ気ない服でも素材や仕立てによってラグジュアリー足りうることを示した。
「アンコン(ストラクテッド)ジャケット」といって肩パッドが入ってないジャケットを作ったのもこの人。
一度ジャケットを試着したことがあるが軽くて仕立てがきれいで買おうかと思ったけど想像の2倍近い値段で諦めた。
ボロファッション、左右非対称、切り替え、脱色、縮絨、製品染め、ジェンダーレスなどあらゆる手法を使って既存のファッションを脱構築してきた。
パリコレデビューから40年以上経つのに未だ健在。コムデギャルソンのフォロワーも出身デザイナーも多い。
一時期ハマったがジェンダーレス風味が強くなってきて手を出さなくなった。
ハイファッション史上ということでアントワープ勢から一人は選ばないといけないんだけど自分はマルタン・マルジェラでもラフ・シモンズでもなくドリス・ヴァン・ノッテン。
革新性という意味では他の5人と比べると穏やかで分かりにくいが、彼も伝統服やワークウェアの様式を持ち込んでハイファッションとして昇華するという重要な役割を担ってきた。
少しひねりがあるがいわゆる「着れる服」でハイファッションのリアルクローズ化を進めた。
グッチの起用で大ブレイク。80年代完全に死んでいたグッチを蘇らせた。
本人の見た目通り男性向けにはマッチョな服、女性向けにはセクシーな服で現在のジェンダーレスな世界とは一線を画すが、ハイファッションらしく仕立てがよく品が漂うのはやはりセンスの賜物だろうと思う。
日本人の平板な体型には最も似合わないであろうデカいピークトラペルのジャケットには憧れた。
あのラペル見ただけでトム・フォードって分かる。
ハイファッション史上というとちょっと役不足な感もあるが、2000年代のタイトファッションの潮流を作った人で当時抜群の人気を誇ったので挙げざるを得ないか。
オーバーサイズ全盛の今では信じられないが、当時スキニーじゃないジーンズなんてアメカジ好きなコンサバおじさん以外は見かけなかった。
それくらい人気が高くハイファッション内外への影響力が絶大で、セレクトショップオリジナルでコピー商品をよく見かけた。
ディオール評でも触れたがブランド再構築というよりブランドクラッシャーだと思う。
今はセリーヌでフィービー・ファイロ後の後始末をやってて残念な感じ。
ここ10年のモードとストリートファッションのクロスオーバーはキム・ジョーンズがきっかけだったと思う。
単にストリートの形式を流し込むだけのパイプ役に留まらず、非常に有能なデザイナーでもあり固有の世界観とセンスを持っている。
ブランドイメージを壊さないギリギリのところで着地させるセンスはとても現代的でブランドからも使い勝手が良いのだと思う。
マーク・ジェイコブスと似てる。というかルイ・ヴィトンがそういうデザイナーをうまく見つけてるのかな。
今はディオールをリブランディング中でちょっと落ち着いてしまった印象。
もう1人誰だろう?