はてなキーワード: レビューとは
千円そこらの中華ガジェットが欧米大手メーカーや認証制度に守られたお高い製品と同等以上の実効スペックを発揮してくれる、っていうのは
10年くらい個人輸入をしてきた人間にとっては驚くまでもなくいろんな分野で発生してることだから、そういう記事を見ても今更感があるというか気づけて良かったねという程度のことだ
もちろん大手メーカーのように安心できる保守管理サポートの類は存在しないから素人が手を出すことを安易には勧められないけど
ちょっとした問題は自分でググって自前のスキルでなんとかできるようなオタクで、なおかつ製品の当たり外れにも寛容な人であれば、コスパがぶっ壊れているのにちゃんと精度も品質もよくて普通に使ってる限りはフツーに長持ちする良個体・良製品に出会うことなんて結構ある
ギャンブルかというと今やそうでもなく、製造品質はSNSなどいろんなとこでその道のオタク達によるレビューが出回るから地雷品はすぐに噂が立って判別できる
SNSで誰もレビューしてないようなマイナー機材の類はちょっと自分でトライするしかないかなくらいなもんで手堅く「壊れ」製品を発掘していくことも難しくない
こういう体験が楽しいからガジェット輸入は趣味になりえるんだけど保守的な人はなぜかエアプなくせにそういうのを選ぶのは良くないことだと目の敵にしてくるんだよな
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
はるかぜちゃんを批判している人物を、以前にはるかぜちゃんに訴えられて300万円の賠償命令が出た「ぬこちゃん」だと認定して「また訴えるぞ」と激おこ
はるかぜちゃん本人と母はこの件に触れていないが、田中一哉に対応するよう求めて静観しているのか、田中が勝手に騎士やってるのか
訴えるぞと言って訴えないのは脅迫になるそうなのでちゃんと訴えるのかな?
真っ当な芸事よりも戦ってこそ注目される人なので訴訟編第二期スタートは歓迎だが
田中一哉
@moriya_law
こんなポストを共演者とスタッフ宛てに送れば、彼女の仕事に支障が出るのは当然ですよね。嘘を垂れ流しているのはどちらなのか、再度、然るべき場で判断してもらいましょう。前回、あなたからは支離滅裂な弁明しか聞くことができませんでした。今度は合理的な説明が伺えるものと期待しています。
https://pbs.twimg.com/media/GjuQk9raYAAX3rH.png
@nuko_festival
返信先: @taniyama_stfさん, @taniyama_さん
はるかぜちゃん (18) 出演中の舞台、 芸術の名の下にガ チのフェラ、 割れ目くぱぁ、 おっぱいちんこなどが披 露され生AV状態 [192334901]
itest.5ch.net/leia/test/read...
【ドアにちゅ】 うい
@ui_inkyo
春名風花は 「誹謗中傷訴訟の被告のせいで仕事や友人 が!」って主張してるけど、 最近の推しの子のリアル有馬 かな自称の件みたいなファンや業界人にナチュラルに喧嘩 売るような真似を度々しちゃってきてる以上は仕事や友人 は離れて当然なんだよね
そこの部分で嘘を垂れ流すのはもはや加害じゃないのか な
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html
http://voyantroupe.com/stage/VT04/wp-content/uploads/2018/06/0601text.pdf
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1561791011/
はるかぜちゃんが出演していた劇団VOYANTROUPEがエロを売りにしており「脱ぎ役」としてAV女優を起用し、はるかぜちゃんが17歳や18歳の時にAV女優が脱いで疑似性交してる現場に一緒にいたこと自体は事実
2018年に警視庁がそれは児童虐待にあたるとしてはるかぜちゃんの降板を求めた際に、劇団側はわざわざ「これからは前張りをします」と表明した
それまでは17歳のはるかぜちゃんの前で前張りなしの性器丸出しの役者が闊歩していたのを、エロ好き観劇者のレビューだけでなく舞台側も公式に認めた
そういう舞台に出たと知らされたら仕事がなくなるのは、出た側、というか当時はるかぜちゃんは未成年だったので「出させた親」の責任じゃないか
行きつけの歯科医の自分の担当助手は自分より年齢高い、どちらかというとおばあちゃんだけど、仕事が丁寧なんで尊敬してる…😟
でも、Googleレビューに酷いコメがあって、まあでも、コメの内容は多分事実で、読み方によってはコメント書いたおめーが悪いやろ、って感じなので、
歯科医は基本、偏差値低いんで、神奈川の某私立大学とか、大量の歯科医輩出してるけど、そこが出身の歯科医で酷い目に遭った
今通ってるところは、国公立で医大もある大学の歯学部、口腔外科経験もある人なので、かなり安心してる
若者が書いた、というかAIに書かせたPull Requestを真心こめてレビューしている。映画のマトリックスみたいな世界観だな、と思う。AIの書いたものを改善するために人間がエネルギーを使って奉仕している。
たまに通らなくなったテストがこっそりコメントアウトされていたりすると、人間の営みがまだ生き残っていたことを感じて少しだけほっこりする。
なろう系作品って大抵「いじめられている人を助けたら自分がいじめられた」というシチュエーションが多いが
これはいじめられている側にとっては
「(実際にいじめられた経験)は実際は自分のせいではなかった」という他責志向に基づく自己弁護を形にしたものだと思っている
自分は悪くないし社会が不当なことをしているんだって思いこみたいんだろう
その人がどんなに奇抜なことをして他人に迷惑をかけたがゆえにいじめられたとしても
これに限らず、なろう系は何らかのハンディキャップからの無双が多い
その前振りでは必ずと言っていいほどに主人公が理不尽な目にあっている
与えられた力があまりに戦闘向きじゃないからって殴られけられるって描写大好きだよね
読者にとっては自分を過剰に投影して社会から受けている理不尽さを主人公に与えることで、「おまえも俺と同じ目にあって大変だな。そうだそうだ、社会は俺たちの本当の実力を認めないんだ」って思ってるんだろう
あわれだ
やっぱりなろう系って好きな人が多いんだ
俺は「レベルアップ」しか知らないし、他の作品は全部レビュー動画ばっかりなので特に気に入ってる作品はない
これ以上興味もないから好きに言ってな
「グーグルに辛口レビューを書く人」を再投稿判定プログラムに文章いれてみますね
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
関西で働いている。とある歴史あるガールズバーの従業員である。男性。年代は……おじさんだ。
この業界では、二十年くらい前からかな。お客のある行為が問題になってる。
古くは、関西風俗情報や爆サイ地方版やにちゃんねるなど、社会不適合者がよく利用しがちなローカル掲示板である。お店を気に入らなかったお客や、同業他社が、わざわざ畜生な書き込みをしてくれる。
それ以外にも、ストレスが多い業界だった。先月に辞めてせいせいしている。
もちろん感謝はしてる。自分をここまで育ててくれた業界だから。でもほんと、水商売は辛いことが多い。
まだ辞める前、勤めていたガールズバー(キャバクラに近い)で接客をしていたところ……いわゆる要注意客がきた。
その人は、うちのお店にグーグルマップで★2つのレビューをしつつ、お店の女の子が嫌がるような内容を書いていた。巧妙な手口で。
例えば、レビューに個人情報が入ってたり、差別発言が入ってたり、人の近景写真が入ってたりすると、グーグルも削除を受けてくれる。これは前例がある。
でも、そいつのレビューは悪い意味でナカナカだった。隙がなかった。グーグルに削除申請をしても受けてくれなかった。
でも、その日にそいつはきた。来店しやがったのだ。そいつのレビューの追加文には「もう来ない。最後だ」ってあったから、油断していた。この飲み屋界隈に来てるのは何度も見てる。
でも、その瞬間に決心がついたよ。そいつのレビューのせいで辞めた女の子スタッフの顔が3人分浮かんだ。対決してやろうと思った。
そいつが会計を終えて、お店を出たところの路上で詰問してやった。
「いいえ」
「……」
「あれのせいで、辞めた女の子いるんですよ」
「そっすか。特に言う事はないです」
「辞めた子がいるんですよ!」
「本当にそう言ってたんやけど」
「だから主観でしょ。本当にそれで辞めたかはわからない。そもそもあなたの話が本当かすら信じてません」
「するわけないやろ」
「訴えますよ」
「どうやって?さっきの女の子もそうなんやけど、法廷でそれを証明できんと。負けるのそっちやん」
「削除していただかんと、あなたも、ようないことになるかもしれません」
「どうするんですか。もういいし、うちは帰ります。怖い人が出てきたり、あんたが道を塞いだりしたら警察呼びますから」
「あなたの名刺、女の子に渡したでしょ。持ってるんですよ。近隣店舗に共有して回ります」
「じゃあ、最後通告ですけど、レビュー削除したら、自分もそんなことしませんから」
「帰ります。通してね」
こんなやり取りだった。
ちなみにこいつは、うちの店の近くで働いていた。大阪駅の付近にあるローカルテレビ局の社員である。報道部の。これくらいは出していいだろ。だって邪悪な存在なんだから。こっちは実際に迷惑をかけられてる。
フジテレビが組織単位で性接待をしてたってニュースがあったけど、マスコミにはロクな奴がいないって認識させられた。あまりにひどすぎる。
もう水商売の業界やめたから、今こうして自由に喋れるけどさ。増田の利用者も、若い人だと、飲食含めた水商売の業界入りたい人がいたら、絶対にやめたほうがいい。特に若い人は。
ストレスたまる客が多いし、週六勤務だし、月給高そうに見えるけど時給換算したら最低賃金クラスだし(月給30万・固定残業代45h込など)。なによりキャリアや職歴が身に付かない。
長話になった。あれからだけど、結局そいつはレビューを削除しなかった。本気で頭にきた。
そいつが通ってるかもしれんすべての近隣店舗に、名刺と注意喚起情報を回して、次にそいつが働いてる会社の総務?に電話して、状況を伝えたよ。メールアドレスも教えてもらって、ヘタな文章だったけど、そいつが何をやったのかを詳細に報告した。
執着が強い!って思われるかもしれんが、俺からすると……あいつの虚栄心のために無念にも辞めていった女の子スタッフたちの魂が……俺をここまで導いたんだ。
それ以後、そいつはこの界隈に来なくなったし、レビューも消えていた。
やったぜ、て気分だった。女の子スタッフたちの無念を晴らせた気がした。
めでたしめでたし……となったのはよかったけど、それからほどなくして、別の事情でガールズバーの運営会社を辞めないといけなくなった。不景気だからしょうがないんだけどさ。まさか俺が斬られるなんて。
確認なんだけど、水商売の業界って全国どこでもこんな感じだよな?
ストレスが多くて、勤務時間が長くて、給料もそんなでもない。俺、ホワイトな業界で一度でいいから働いてみたいよ。IT業界とかさ。接客とか小売の経験しかないから、そんなのもう無理かもだけど。
AIライター「deep researchはすごい!研究にも革命を起こす!」
コンサル「deep researchのレポート作成はプロ並みだな。これは研究者の仕事も大きく変えそうだ。」
研究者>>高いから誰も使ってない<<— yukimusi et al. ⛰ (@yukimusiii) February 10, 2025
自分の専門分野ならちゃんとした最近のレビューや最新論文のイントロ読んだ方が良い
Deep Researchのソースは概ねそれらだし(なので研究者は本来使う必要がない。知った情報しか出てこない)
相変わらずハルシネーションするから専門分野以外で使うのも微妙
なんに使えるのかなあ・・・
まあやっぱりレビュー読んだ方が良いな
この「発見」っつうのは口に出すときにカニのジェスチャー、つまりダブルクォーテーションマークが必要な、アメリカ大陸の「発見」みたいなもので、俺は3年前くらいから存在を認知していたけど、いけすかねえなと思って行っていなかったパン屋のよさに、今更ながら気付いたということだ
そのパン屋はこの田舎町のなかでもひときわ田舎の、偶然通りかかることが事実上不可能な場所にあり、また偶然通りかかったとして立ち寄ることはまずないくらい、看板も地味で、外観は普通の家に近く、奥まったところにある
東京から移住してきたわりと若い夫婦がやっていて、営業は週に2日だけ
公式サイトは白ベースで、洒落た感じの、句読点が多めでところどころ感じがひらかれた文章が載せられている そういうタイプの店だ
俺も移住者なんで全然文句言う筋合いはないんだけど、とはいえやっぱ移住者っつうか東京そのものが嫌いなので、ケッ!みたいな気持ちがあり、でもパン屋自体は好きだから行きてえなという気持ちはあり、しかし店は車でしか行けない場所にあって、俺はできるだけ車に乗りたくないので、うーん……と思いながらフォローもしてないインスタグラムでパンのラインナップをときどき見にいくくらいだった
店主の人柄を反映した洒落た感じの店なんだけど、売っているパンがオシャレパンか?というとそうでもない
ライ麦パン・スコーン・カンパーニュみたいな、ハード系というのか、小麦色のパン、素材系のパンが多くを占めていて、なんだろうな、ロマネスコと紫キャベツのマリネとスモークサーモンのフォカッチャサンド!みたいな、派手なものはほとんど売っていない
総じて、謎だった 気になる存在だった
で、この前の11月、職場の近くのカフェで出張販売をやってるっていうんで、意を決して昼休みに行ってみたわけですよ
ラインナップは出張販売だからそもそも少なくて、さらにいくつかは売り切れていて、残っていたクランベリーとチョコのカンパーニュとかドーナツとか、そういうものを買って食った
うまかった 滋味があった いいパン屋だなと素直に思った 他のものにも期待できるぞと思った
目玉商品らしいカルダモンロールとか、ちょうど焼きたてだったハニートーストとか、色々買ってみた
メチャクチャよかった
カルダモンロールってものを知らなかったし、カルダモンの匂い自体あんまりイメージがつかないくらいだったんだけど、もう買ってから車に戻るまでの間で「これがカルダモンか!」と思うくらいカルダモンが効いていた
焼きたてだったハニートーストは車で食べた すげえ堅焼きされていて、かつハチミツの粘度もあるから、もはや煎餅とかよりも全然硬かった でもこう、ハチミツの甘さと、それに負けないくらいの生地の旨みと、挟まれた柑橘の風味がマッチしており、非常にうまかった
全体的によかった すごくよかった
以降、といってもホント11月からとかだから2ヶ月程度なんだけど、隔週くらいで行っていた 週末の楽しみになっていた
店はいつ行っても他に客がいた
辺鄙な土地の中でもさらに辺鄙で、なんだろうな、逆に辺鄙を極めれば辺鄙さを求める人も訪れるけど、そこまで極まった辺鄙さでもなく、だからこそ逆に本当に辺鄙、そんな場所にあるのに、客が俺だけというシチュエーションになることはなかった やるじゃねえか、と思った 客が来ることには納得感があった うまいし、買ったものを持ち帰る道中、ずっと嬉しいと思えるような店だったから
そんで、ここからが本題なんですけど、なんかその店、移転するらしいんですよ
車で17分かかってた場所から、車で5分くらいのところに移転する 車っつうかもはや徒歩で行ける感じになる
地元民ですら全然認知してなかった場所から、幹線道路沿いの、業務スーパーの向かいみたいな場所に移る
もともとお洒落な店構えではあったけど、さらに輪をかけてお洒落な感じになりそうだ
しかし、前の店舗は、ほぼ民家みたいなところの扉を開けてはじめて洒落た店舗に入る感じだった
入りやすそうだ 目につきやすそうだ なんだろうこの店、おっパン屋さんなんだ、ちょっと寄ってみようかな、そういう流れが全然ありうる
そもそも、もともとあんな外れにあって、店があると分かっていても最初は入るのを躊躇うような感じだったのに、常に客がいるような店だったわけで、それが路面の分かりやすい場所で、内部が見えてウェルカムな感じになってしまったら、行列店になってもおかしくない
俺は職場であのパン屋の話をよくしていて、「好きですねえ」「ちょっと気にはなるけど、場所がなあ…」みたいな感じの扱いを受けていた
新店舗になったら行ってみようかな、と言っている人をすでに2人知っている
味は間違いない まあボリューム感に対して安くはない値段ではあるけど、そもそもそういうセコいことをいう気がなくなるくらいうまい、と俺は思っている パンが好きな人間なら間違いなく好きになるような店だと自信を持って言える
流行るじゃん……
正直、嫌なんですよね
そりゃまあ、こんないい店なのにGoogleレビューが10件しかついてないのはおかしい!と思ってたけども、しかし、常に行列みたいなことになってくると話が違ってくる
そりゃまあ30分でも待って買いたいパンではあるんだけど、でもなんつうかな、その行列に並んでる人間すべてが、あのパンの味を知っていて、それを求めて待っているということ、それが許せないですよね
俺が先に好きだったのにさあ!
とか言ってるけど、俺はファン歴3ヶ月とかなわけ
そこが悔しいというのもあるよね
俺はもう少しあの辺鄙店舗に通って、常連と言えるくらいになりたかったんだ
「並んでるやつひとつずつください」みたいな買い方を結構していたので、バリエーションはある程度抑えてるとは思うんだけど、そんなんじゃ全然足りねえ
朝イチに行ったときに後からきたご婦人は、鋭い目でラインナップを眺めたあと、2〜3のパンをササっと買っていたように思う そういう、ガチ常連になりたかったってことなんだ
これからの新しい店舗でわーっとファンが増えてさ、地域の名店みたいなポジションになっちゃってさ、職場で話を出したときに、「どこですかそれ」「そんな店あるの?」ってリアクションじゃなく、「あー、あそこいいですよね!」とかあるいは「ちょっと高くない?」みたいな、知ってて当然みたいなリアクションになっていくわけじゃん
それに耐えられないと思うんだ
知ってて当然じゃねえんだよ
パンが好きだからGoogleマップでベーカリを検索する、わざわざ車で20分かけて店まで行く、本当にここなのか?と不安になりながら玄関のドアをスライドさせる、そういうプロセスを踏んではじめてたどり着いたあの味をさあ、お前たちは業務スーパーにいくついでにフラッと立ち寄るくらいの感じで得ようとしてるわけじゃん
ドンドン得ていってくれ うまかろう そうなんですよ うまいんだ 贔屓にしてください
そういう感情はもちろんある
そりゃ好きな店が流行るのは嬉しい
しかし、やっぱこう、ね、あるじゃない
マイナーバンドがメジャーになったら嫌っていうのはあるじゃない
素直に喜べねえなあ、というのがやっぱ少しはあるんですよ
でもまあ、近くになるし嬉しい、というのもあるわけだ
なんなんですかねこれ
かなりよくある話だとは思っていて、きっと何か名前のついた感情なんじゃないかとも思う
その時は俺が通いまくって流行ってるのと同じくらいの売れ行きにしていきてえな
取り越し苦労だろうな 流行るだろう
流行るだろうか?
これお願いできますか?
人間の不老不死とその実現に欠かせないと考えられるAIの発展について調査して下さい。
下記テーマに関する包括的調査を依頼いたします。各項目ごとに詳細な分析と実現可能性、実現可能予測年月を記述して下さい。
なお下記テーマはあくまで参考に過ぎないので、テーマが相応しくない場合は適時自由に変更してレポートの品質を上げる努力をして下さい。図やグラフ、表、絵や写真などをふんだんに使って限りなく分かりやすくして下さい。
また現時点までの最新論文をまとめて現在生きている人間に対して、不老不死の箱舟に乗る為のアドバイスも最後のまとめに入れて下さい。
・生物学的限界(テロメア損傷/エントロピー増大/細胞老化)の突破手法
・再生医療(iPS細胞/器官3Dプリント)と遺伝子編集(CRISPR)の進展度
・次世代AIチップ、ASICなどに始まりニューロモーフィック/量子インスパイアードの開発状況まで含む
・脳神経マッピングに必要な計算性能(ExaFLOP級シミュレーション要件)
・ニューラルインターフェースと3nmプロセスチップの統合可能性
・部分的不老や若返り(加齢関連疾患根絶):2030-2040年
・脳-クラウドインターフェース(Neuralink発展形)
・シンギュラリティの達成
4. 補完的検討事項
・記号接地問題、意識未解明、知能に関する未知の問題発覚などによるシンギュラリティの不可能性
・主要プレイヤー比較(Calico vs Altos Labs vs 中国アンチエイジング研究所)
・参考文献:Nature Aging 2024年最新レビューや2025年現在までのOSSコミュニティ、企業レポート、各種カンファレンスでのレポートを含む100件以上
来週は休日が1日挟まるので少しはマシかも。
こういう忙しいときに時間がかかるコンテンツの無料が来ると悩むんですよね。
たとえば今週はSteamで「Green Hell」というゲームが3日間限定で無料だったんですが……見送りました。
今週末の金土日だけ無料で遊べたSteamの「Green Hell」
大体こういう時はムービーを飛ばし飛ばしで済ませていけば30時間ぐらいで済みます。
さて、3日で30時間を捻出すればクリア出来るゲームがあります……あなたはどうしますか?
私がものすごく暇でNow on NEETだったらやってたかも知れないですね。
このゲームに凄く興味があったら今回半分だけやって残りは次の機会を待つという凄い力技も使ったかも。
でもこれで半年後にEPICで無料配布されて、Steamからデータ移せなかったらガッカリですよね。
ひとまず第1部が終わるまで読んで、次の機会に第2部以降を読むというやり方でも問題はありません。
漫画は元々連載期間が長いですから、そういう読み方をする人も多いでしょう。
でもゲームは基本的に一気にプレイする前提で作られているし、セーブデータを他所のプラットフォームに移すのが可能かも不透明なのでこのやり方には向きません。
オンラインゲームだけは例外的にセーブデータがアカウント管理だし、元々細切れに遊ぶように出来ているので案外なんとかなります。
COMIC FUZ
・フリクリ(1~3話)
レディットを見てたら、イスファハーンにあるモスクの天井がすげえって投稿があった
青いタイル張りの立体的な天井で、幾何学模様が複雑に組み合わさって、あまりに細かいので、もはや天井の写真には見えない ガラス細工とかそういうものに見えてくる
すごい 確かにすごそうなんだけど、そういうのって結局現地で自分の目で見ないことにはあんまり凄さが伝わらない
スマホの画面はどこまでも平面なので、同じ細かさだったら絵だろうとCGだろうと写真だろうと同じだ(VRとかだとまた違うのかもしれないけど、買う勇気を出せないままだ)
見に行くしかない イスファハーンに行く理由がひとつできたということになる
つうか、そういう細かい小手先の話は置いといてさ、俺は素直に、シンプルに思ったわけですよ
世界史で出てきた「イスファハーンは世界の半分」というフレーズは結構好きだった
世界の半分とまで称された都市が、今ではそれこそ世界史で数行出てくるだけ(つっても凄いんだけどさ)になっているという諸行無常感と、イスファハーンといういかにもアラビアンなエキゾチックな響きが心に残った
でもまあ、それだけだったわけ
イスファハーンのことなんか全然調べたことないし、もはやいつどこの都として栄えてたのかも覚えてなかった
でもさあ、Googleマップでイスファハーン見てみたらさ、なんか、すげーいい感じなんですよ
まずこう、"一大観光地"レベルの、マップ上で写真付きで強調されるような場所がバンバンある 全部レビューが千件以上ついている そして写真がすべて美しい
メシは確定でうまいじゃん中東って 最悪よくわかんなくてもケバブくっとけば間違いないし
空が高そうだ 乾燥していそうだ 嗅いだことのない匂いがしそうだ アラビア語…じゃないのか!(ぶっ殺されそうな発言だ)ペルシャ語しか書かれていない看板なんかをみて、目眩がしてきそうだ
金も時間もバイタリティもないから、実際イスファハーンに行けるかどうかはかなり怪しい
しかし、やっぱりこう、世界の半分ですぜ、旦那!という気持ちは出てきてしまいますよね
なんか国際空港も近くにあるみたいだし(直行便はなさそうだけど)、実際アリなんじゃないかとも思う
海外旅行行ってきました!へえー、どこ行ったの?
イスファハーンです、イスファハーンは世界の半分!!そう答えてみたいじゃないですか
エスファハーン・ネスフェ・ジャハーンって言うらしいぞ これ韻踏んでる感じだな
絶対エスファハーン・ネスフェ・ジャハーンって書いてあるTシャツ売ってるだろ
それを買いてえ それを買いてえよ
氷河期世代の駄目な所がここだよね。
幼少期にバブル社会の勝ち負け世界論を染み込まされ、そこから脱却できないまま人生を過ごしてるからなんでも勝ち負けで考える。
そんでもって人に批判されるのが嫌いだし、自分は人を批判するのが大好きなので「賢い生き方(分かりやすい形で個の利益が出る)」に固執しがち。
だから株式に対しても期待値が一番大きくなるオルカンだけが正解で、それ以外は「幼稚な万能感に振り回された馬鹿のギャンブル(藁)」としか感じないんだろうね。
虚しい生き方してるわ本当。
確かに、儲けの期待値だけ考えたらインデックス投資の方が上かもしれないけど、株ってそれだけじゃないよね。
株ってそもそもはファウンディングの一種で、「この事業面白いね。俺は金出して応援してもいいよ」って感じのものなわけじゃん?
投資したからといって返ってくる保証がないからギャンブルの一種みたいに言われるけど、事業に対しての投資って金儲けだけじゃないと思うんだよね。
会社が自転車操業する中での足しにしてもらうための資金援助としての面も強いわけじゃん。
個別株投資のデメリットでよく言われるのが「会社が事業に失敗したら損をすること」だけどさ、それをそのままひっくり返したものがメリットだと思うんだよ。
「あとちょっと予算があれば事業が上手く行ってかどうかの瀬戸際のを支えられる可能性がある」って所が個別株の面白いところだと思うんだよ。
会社経営もギャンブルに近い所があって種銭のぶつけ合いみたいな闘いも結構出てくる。
そこで勝負所強く出ていくための資金を少しだけ貸してやれるってのはなかなか良いもんだと思うよ。
株主総会に参加するとかも経営サイドの考え方を半ば当事者として聞ける楽しい機会だし、そういうチャンスのためにお金を預けとくのも悪くない。
氷河期世代の自称リアリストさん達はしょっちゅう株について冷めたこと言って賢ぶるけどさ、そうやって気取った態度で上から目線してるだけじゃ人生面白くないよ?
「株はやらない奴が敗けるだけのクソゲー。タンス預金してもインフレ率に合わせて目減りするので仕方なくオルカンしてる」みたいな考え方、中学生がやるならともかく定年が見えてきたような年齢で口にするものじゃないって……。
株っていうツールはさ、自分の手持ち資金で世の中の流れを少しだけ変えられる面白いシステムなんだよ。
100万円の投資を1000人がやれば10億円の資金になるわけで、それは多くの企業にとって全く未来が変わる金額なわけ。
ネットでレビューして褒めまくるとかよりも明確に企業の未来に影響を及ぼせる力があるわけ。
投資を単なる金儲けの手段として期待値が高いか低いかだけで考えるのもいいけど、世の中の色んなサービスが誰かがその事業に投資した結果として産まれり続いたりしてきたってことだけは理解したほうがいいよ。