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はてなキーワード: ブロガーとは

2024-12-17

記憶に残った昔の炎上を振り返る

ネカマ戦記

2001年ぐらい、発達障害知的グレーっぽいおっさんネカマたちが釣っておもちゃにする計画が発生した

実際にそのおっさんがあちこちで女っぽいユーザーに粉かけて害悪だったのではあるが

昨今だとおっさん共感しておっさん庇護する者が多そうだ

しかし当時はターゲットになったこおっさん憐憫を示す者はいなかった

おっさんオフ会に招かれ釣り美少女接待され有頂天になり顔も名前も裏で晒された上で

ネカマチャットHしてその内容を晒され、それらを全て暴露されてネットから消え去った

金魚ミキサー騒動

2002年芸術家桑島秀樹の展示会がネット炎上した

美術館にて、金魚をいれたミキサーを展示し、客が自由スイッチを入れてもいいという企画が行われた

桑島はその展示会以前にも、金魚が泳いでいる姿、スイッチを入れられた瞬間の姿、その後の姿などを撮影した写真集

金魚を凍らせた写真などを販売しており大いに物議を醸した

しかしまあ、ああい世界は叩かれてなんぼ、叩かれることも含めて芸術なので、ネットは大騒ぎだったがそれで展示がなくなったりということはなかった

金魚ミキサー自体デンマークの有名な芸術家も先にやってるらしい

JOY騒動

2003年JOYと名乗る主婦ブロガーファミレス店員と揉め、店員謝罪させたったと自慢した騒動

その際にJOYの夫が店員を殴ったということまでわざわざ自分で書いていた

当時はまだSNSがなく、2ちゃんねるネットウォッチ板や生活板で話題になっていたように思う

当時JOYは27歳、個人情報も色々と書いていたためにすぐに顔や名前特定された

騒動から2週間ほどでJOY全面謝罪の上でブログを削除

週刊誌SPA!炎上が取り上げられ、ネット出来事がすぐニュースになる最近とは違いかなり珍しい事態だった

春名ひとみ騒動

2004年ぐらい、春名ひとみというネットアイドルがテレビ出演した結果、過去に別名義でAV出演していたことがバレた騒動

彼女ネットアイドル活動しつつ子供子役にしており、子供を売り込むための露骨自作自演書き込み2ちゃんねるでよくやり、

批判されると本人降臨自分ファンにも反論書き込みするよう促すなどし、モデル板や育児板に隔離スレが立っていた

主に女性から叩かれている存在だったようだが、「潔癖症すぎるママ」としてテレビ出演したこと女性外にも知れ渡りAV出演が特定された

掲示板が荒らされまくり彼女ブログを消して失踪した

ゴキブリ素材サイト騒動

2005年ぐらい、素材サイトから画像直リンクする厨房を苦しめるため素材画像ゴキブリ画像すり替えるのが流行

当時はまだSNSが芽吹き出したぐらいで、個人サイトをつくっている小中学生が多くいた

現代よりも画像アップロードハードルがあったため、多くのガキは素材サイト画像直リンクして使用し、素材サイトサーバー負担をかけていた

そこでネットwatch板の有志が協力し、クソガキをしばきたおすことを目的とした素材サイトを開設

一定期間が断つと素材画像ゴキブリ画像すり替え直リンクしていたガキのサイトゴキブリまみれになるという嫌がらせが行われた

ケツ毛バーガー騒動

2006年女性警察官のハメ撮り画像など数千枚がネット流出した

当時はwinny経由でウイルス感染PC内のデータ流出してしまう「キンタマウイルス騒動が多発しており、

義父が娘の着替えを盗撮しまくったデータが全流出するという悲劇もあった

原発自衛隊の内部データ流出もあったが、今でも画像が出回るのはやはりエロ系ばかりだ

多種多様盗撮やハメ撮りが流れた中でケツ毛バーガー記憶に残るのは、斜めに横たわった女性の尻からケツ毛がはみ出てる画像ケツ毛バーガーと名付けられたせいだろう

有名な画像週刊誌にも乗せられたM字開脚画像だが、ケツ毛バーガーと名付けられたのはあれとは違う画像

その女性彼氏にハメ撮りの撮影を許し、彼氏違法データ取引をやっていたがために全てが流出してしまった

彼氏はその後別れ、別の女性結婚した

流出前には二人は都道府県コンプリートしていそうなほどに各地に赴き健全観光スポット記念撮影も大量にしていた

ちゃんねるでどこかの地域話題になると、すっとその地で微笑むカップル写真を貼っていく者、「この画像は初めて見た」「脱いでる姿しかたことなかった」と驚く者がいまでもいる

2024-12-14

2024年に読んで良かった5冊の本

2024年は54冊読みました。

ブロガーとかがやっているピックアップ記事自分もやってみたかったので書きます

大賞 『最高の集い方――記憶に残る体験デザインする』

まりデザインがわかる本。

正直、集まりは嫌いだ。生産性が無いというか、実りがない。

行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。

そんな感じだった。

しかし、本書を読んで、やはりそういったイベント微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。

実りのある集まりをする上で、必要なことが書かれていて、

など。

まりとは多くのことに繋がると思う。

日常生活で店に入ったり、テレビを観たり、そういう誰かの注目を得ることも、大きく「集まり」と言えるのではないか

自分が集まり主催するときは、実りあるものにしたいなあ。

技術賞『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』

メガプロジェクトの本。

具体例が色々。エンパイアステートビルが100年前、18ヶ月で建てられたことや、日本の「もんじゅ」がどのように延期して廃止に至ったかも書いてある。オペラハウス歴史も知らなかった。

上手くいくアプローチが紹介されていて、

など。

メガプロジェクト数字が大きく、工期の延期や予算の超過や採算が合わないものが99.5%という。

ただこれはメガプロジェクト特有性質ではなく、小さなプロジェクトにも当てはまるという。

本質的には同じなんだろうなあ。

科学賞『Science Fiction あなたが知らない科学真実

科学研究実態と難しさについての本。

今まで読んできたものが覆されるような感覚がある。

科学真実に近づく方法であり、科学真実というわけではない。

科学者は必ずしも悪意があって不正をするのではなく、

があって、不正をするほど得になる環境になってしまっている。

小保方さんの話も出てきて、そういえばその上司自決していたな……と思い出し、不正お金や見栄だけの問題では無いと感じた。

読みながら、「見てきたものや聞いたこと 今まで覚えた全部 デタラメだったら面白い」と、ブルーハーツ情熱薔薇が流れていた。

健康賞『疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた』

疲労についての本。

疲労とは身体からアラートであり、無理やり無くそうとしても逆に身体を壊す。病的な疲労うつなど)は脳の炎症であることが多い。

うつ病について疲労視点から触れられていたのも良かった。まだ病気だと思っていない人もいるから。生理的観点から考察だけど、心因的な観点証拠が弱くなりがちだし。

エナジードリンクコーヒー比較面白かった。

1. エナジードリンクカフェインコーヒー以下。

2. エナジードリンク抗酸化成分が多い。

3. 「肝臓」のeIF2aリン酸化

4. 脳が「疲れていない」と解釈

5. 休憩せずに身体ダメージが蓄積される。

軽い運動疲労回復する理由や、なぜ疲労があるのかというのも考察されていて面白かった。

疲労で鬱になるとかは今後修正されるかもしれないけど、休むことに若干の罪悪感みたいなものがあったので、疲れたら気兼ねなく休むようにしよう。

今の僕には理解できない賞『好き?好き?大好き?』

詩篇

『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームプレイして、モチーフに『好き?好き?大好き?』があると知った。

読んだ感想としては……よくわからなかったです……。状況とか人間関係とかが。

ただ小説物語は何回か読んで自分の感じ方の違いを感じるものだと思うので、よくわからないという感想もアリだと思う。

最後はなんか綺麗な風景が見えた気がした。

好きな惣菜発表ドラゴン戸川純もこれが元なんだろうか。

その他良かったもの

『働くということ 「能力主義」を超えて』

能力主義への疑問と組織開発。

能力」が「高い」「低い」、だから「選ぶ」「選ばれる」。当たり前のようで、見えもしない「能力」で人を判断している。これが正しいのだろうか?

油断するとすぐに能力の優劣での説明に傾いてしまうので、『「できる」「できない」は状態のこと。固定的な能力ではない。』という言葉を忘れないようにしている。

感染法則ウイルス伝染から金融危機ネットミーム拡散まで』

感染に見られる共通法則ルール)について。

取り扱っているものが多いので、感染というもの日常に浸透していることに気付かされる。

私が読んだこれまでの本は自分で見つけたものじゃないし、誰かの影響に晒されて読んだものだし。

2024-12-08

ニチアサ礼拝

はてなー

増田

ブクマカ

誰か一人でも人生に幕を下ろしますように。

はてなーとは?

増田ブクマカ包含しつつ、おもにはてなブロガーなどを指して用いております

最近ブクマカはてなブログを掘ってくることがほとんど無く、受け身Togetterのクソ煽りを延々と新着ホッテントリに入れては群れるだけになっているので

加齢によるものか、惰性によるものか、積極的に生きている様子が見受けられないのも残念です。

このような有り様では、ねがわずとも、すでに死んでいるようなものですね。

2024-12-05

増田で音声サークル主とバトルしてから4ヶ月が経った話

そもそも増田に来る(≒はてなIDを持ってて、匿名投稿まで目を通している)こと自体にびっくりしたのですが…こんな場末の掃き溜めみたいなところに来てまで「私の批判は許さない」と見張ってたわけです。

いや、ご本人の批判ですらない、

「今の音声市場、こういう事になってて危ないですよ」

「音声作品買う人はもっと作品クリエイターをよくチェックしてね」

という書き込みにさえヒステリー起こして批判する人だったので…私、4ヶ月前に議論してから本人のレスは全て無視してます

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由1)

端的に言うと「酷かったから」です。

まず、サークル主でシナリオライターのご本人が、

「私は今月も作品を納品してて、シナリオライターとしてやっていけてるんだ」

というからシナリオが納品されてから数ヶ月経てば、流石に作品出てるでしょ】という時期まで待ちました。

バトルになった8月時点でシナリオ担当で関わったコンテンツは全部赤字

それでも、8月時点では新規案件を取ることもできていたし、自分サークルで出していた作品黒字化できていました。

反論する姿があまりにも情緒不安定だったので、

「厳しく言い過ぎてしまたかな?」

と、自分が悪い可能性もちょっとだけ想定しました。

そして、「自分が悪かったかどうか、経過観察も見てみましょうね」という気持ちになっていたので、12月の頭にチェックしました。

さて結果はというと…酷かったわけですね。

まず、8月に出した自サークル作品ですが…スタートダッシュに失敗して、ずっと低空飛行。

そして、シナリオライターとして作品発売までこぎつけた作品は…数作品ぐらいあったのですが…全部身内からコネ

赤字でも人気声優をあてがってくれる人と?

自分作品に出演した声優さんにツテがあるサークルお仕事を回してもらってるだけ。

新規開拓と呼べる実績が0で、「シナリオをたくさん書いてる」と言いながら、発売した作品は書いたシナリオの5分の1?どんなに甘く計算しても3分の1?程度。

しかもだ!

仲の良い声優サークルは何個かあったはずなのに…「大口」に当たるところが、この人に声かけてないんですよ…。

継続案件でかつ、大口案件をくれそうな人からもらえてない(赤字作品ばっかり作ってるサークル声優同士でつるんでるだけ)というから…余計に「ヤババ…」と思いました。

これでよく私にガミガミ言えたなぁ…と呆れました。

この人、私と口論した時に「自分責任ある仕事リスクを取った仕事をしてるんだ」とか言ってたけど…バイト派遣にも劣るよ?

アルバイトが続いてるということは、自分の関わる仕事黒字にする程度には働いてるわけです。

赤字だったら、バイトさえ雇えない。

これが派遣かになってくると、「採算どうこうよりも合わないかチェンジ」「いい評価ついてないから紹介先がない」というプレッシャーと戦って評価勝ち取ってます

責任リスクを取る?肩代わりしてもらってるだけじゃないですか??

とても飯が食える水準にない売上の作品群で、よくそんなこと言えますね…。

私は「結果が出るまで待つ」という譲歩をしてあげました。

それで、結果が全然変わらなかったので、今回は最初から辛辣に言いますよ。

あなたのやってることは、クリエイティブでも労働でもないよ。

もしクリエイティブ労働ならそれ相応の実績が積み上がっているはずだよ。

クリエイティブでも労働でもないから、あなたの吐いた言葉?結果を出せずに身動き取れなくなっていくさまが、呪いのように効いてきてるんでしょ?

過去の話?そうだったね。

あなたは、「1秒前も過去」と言ってましたよね。

そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。

どうぞ、あなたに期待したのに、赤字次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。

今出ている結果こそが、あなたに下された「審判」だと私は思いますけどね…。

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由2)

「音声作品ってことは同人でしょ?同人作品黒字だろうと赤字だろうと知ったこっちゃなくない?」

おっしゃるとおりです。

一般論として、他人同人作品黒字だろうと赤字だろうとどうでもいいことです。

そもそもの話、本人もそう思っているんだったら「お前の作品全部赤字じゃん」と言っても「同人なんだから作った時点で勝ちじゃね?」でおしまいです。

向こうだってその論法でいなすことができたでしょう。

ただ…この人は事情が違うのです。

この人について批評している理由は「ライターとして仕事を得る方法」を有料サービスとして売っていたり?自分自身社会性を売りにしたり?事業拡大のための支援を募っていたり??

実態ボロボロか、サイドビジネスで得ている収入で食べている人が、さも実態のあるかのように喧伝していたから、4ヶ月前に指摘したのです。

そして、御本人も「趣味としてでの同人」ではなく、「事業として行き詰まっている自覚があったこと」で、【お前は責任リスクも取ってない】とか話しすり替えて応戦してきてるわけですよ…。

別にファン赤字作品掴もうと、持続不可能人物応援しようと「お前に見る目がなかっただけだろ」だけですよ?

ただ、本気で音声作品に取り組みたい人が、洒落にならない金額の損失を出したり?本人ですら継続できてない講座にお金を払ったりするのは…見過ごせないんですよ。

自分自身が、

眉唾経済スキーム

を知ってしまった以上、【こういうのに引っかからないように気をつけてね】と警鐘を鳴らすしかないのですよ。

私は、こう見えて優しい人間です。

洒落にならないほどのお金を損したり、実態の伴わないか理論を信じて時間無駄にする人が出してしま事態を、止めるぐらいの良心はあります

音声作品を作るのには、作るだけで20万円、まともな声優を起用すれば30万円かかるから…相当の覚悟・準備が必要です。

それをやり遂げた人達に、しなくてもいい損をしてほしくないんですよ…。

数十万、最悪100万円以上損する人物を目の当たりにして、黙っていられるほどぼくは冷酷でも大人でもないんです。

から、続きを書くことにしたのです。

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由3)

この詐欺まがい?粗悪?な商売に、人気のはてなブロガーが加担しているです。

正確には加担しているというよりかは…このサークル主に何度か援護射撃をしている外部協力者ってところかな?

友達のことは応援しないとダメでしょ?きっと友人関係があるんだよ」

と養護する声もあると思うけど…問題は、そこじゃない。

この人自身が、投資学問に関わるブログYouTubeをしている。

そのため、一部の人は「この人が言うんだからすごいに違いない」と投資応援するきっかけになったことだろう。

昔、国政政党代表が「安愚楽牧場」という牧場を紹介して問題になってたり?

国政政党幹部が、とある慈善団体代表口利きをし、ツーショット写真を撮っていて問題になったり?

それに近い問題が、はてな投資ブロガーから起こってるから「マジかぁ〜」ってなってます

他にも、サークル主に「あなたのことをプロにしてみせます」と支援した音声編集の人とかもついたらしい。プロって…赤字でもとりあえず案件を回し続けて貰える人のこと?

なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業モーレツ営業マンだった」とか過去の経歴を公開してた。経歴通りにいかなかったけどね。

かに、この人の言う通り「1秒前も過去」だよ。

過去に、実績を振りかざしてああでもないこうでもないと言ってきた人が私にもいる。

そんな人達も次の瞬間どうなるか、今まさに崩壊が始まってるかもわからない。

そういう勉強はさせてもらったよ。

おまけ

気づきの方もいると思うけど、

過去の話?そうだったね。

あなたは、「1秒前も過去」と言ってましたよね。

→そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。

→どうぞ、あなたに期待したのに、赤字次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。

と、

→なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業モーレツ営業マンだった」とか色々と過去の経歴を公開してる。

は大きく矛盾して見えるでしょ?

実は、この即落ち2コマダブル・スタンダードを見た時に、嫌な予感がしてた。

「1秒前は過去」「今を抱きしめて」と言いながら、本人はちょいちょい過去の栄光をひけらかす。

この人に「信頼関係を勝ち取ってる」と言ってた人気はてなブロガーは、一体何を見てたんだろう?

私は初期段階から「この人が評価され続けるなら、この世に神様なんていないんだな」と思ってました。

神様はいてくれてよかったし、自分直感があっててよかった。

2024-12-03

https://anond.hatelabo.jp/20241201202854

去年1回行ってお目当ての本を買った後に会場内をぶらぶらして気になる本を買ってみたんだけど、デザインばっかり凝ってて中身スッカスカな本をバカ高い値段で買ってしまってめっちゃ冷めた。

あと、同人誌即売会と違って客引き激しくて怖い。声がデカい=声だけデカいのが大半なのでスルーするに限る。

書いてる人が世界主人公かのように振る舞ってるのも痛々しいし、書いてる人の知り合いが「私、世界主人公の仲間なんです!」みたいなデカい顔して待機列スマホ自撮り動画レポートしてるのもしんどい。まあ開催日は確かに主人公なんでしょうけど。

事前に調べて気になる本だけ買ってさっさと帰るのが良いと思う。何だったら後で通販でも良い。

書いてる人はカタログちゃんと発行物の情報載せてください。見ず知らずのツイッタラーやらブロガーやら自称評論家自称作家の本を名前だけでわざわざ見に行くほどの余裕はないので。「ご存じ、僕俺私小生です!」って言われても知らんのよ。

2024-12-01

anond:20241201163856

学問文字通り問うて学んで己の先入観修正されるってのを繰り返す作業

正しいことを書けているか他人からどう見えているか常に問いながら情報を繋ぐのが文章を書くという作業

何も問わず学ばず思うがままアウトプットするだけだとどんどん野放図になっていくの

元増田が出したブロガーが好例で

何を書いても信者肯定されてると(経済的にも潤ってくると)自己批判を忘れ

どんどんアウトプットの質が下がっていくんだよな

いわゆる駄サイクルってやつ

2024-11-30

好きだったブロガー老害になっていく

最近、有名ブロガー増田はてブで取り上げられて、否定的ブクマコメントがたくさん付くことがあった。

それで、ちょっと思ったことがある。どんなに人気絶頂にあったブログ書きでも、一定の年齢になる老害化するのでは?という懸念だ。

ぶっちゃけて言うと、①シロクマ先生と、②ふろむだと、③斗比主閲子さん である

以下軽く、一例ずつ挙げたい。内容はあまり触れない。

いずれも、私が若かりし頃に読んでいた、大好きだったブロガーである



シロクマ先生記事の書き方は、齋藤知事パワハラと同じである

https://anond.hatelabo.jp/20241120130054

最近上がった増田エントリ。私もシロクマ先生は、現在ブロックワードにしてはてなサービスで出てこないようにしてる。

最近シロクマ先生は、こういう悪い意味で尖ったというか、社会世間バカにして皮肉るような記事を書いている。

もっと前のやつだと、『葬送のフリーレン』が流行った頃に、オタクフリーレンみたいに介護されたい~という記事を書いて、「こいつ何言ってんの?」という反応がはてブコメントで付いていた。スターがたくさん。

この頃はまだ、年を取っても全員がこういう傾向が出るわけじゃない、個人だって思っていた。

「ふろむだ@分裂勘違い劇場によるブクマ批判」を徹底批判する

https://anond.hatelabo.jp/20241125054238

最近はてなで人気記事に上がったもの。プチバズったのレベルだ。説得力はそれなりだった。

このふろむださんも、2000年代後半は、いろんなネット界隈で神扱いだったと思う。

この方は、多分いい大学に行って、いい会社に入って、海外とかたくさん行って、ベンチャー経験豊富なんだろうな~と感じて、若者だった頃の私はブログお気に入り登録していた。

……社会人をやって10年以上経った今ではわかる。今のこの人のブログ記事は、ゴミだ。救いようがない。自分自分信者を囲っていて、胃の中の蛙じゃないにしても、お山の大将状態になってる。

から、ここまで恥ずかしい世論誘導ブログ記事を書いて、はてブで悪い意味で取り上げられるようになった。なんでこんなに堕落してしまったの?

転籍の子会社で私を追い出そうとするグループ複数ある中、業務遂行するにはどうしたらいい?」

https://topisyu.hatenablog.com/entry/2024/11/25/073000

最後の斗比主閲子さんだけど、この人が一番悲しかった。

かつての昔は、旧帝大卒→一流企業→子持ちキャリアウーマン という経験を活かして、きわめて含蓄のある記事を書かれていた。

ここ5~6年は、社会のほの暗い話題とか自慢話とか、政治話題特定の人や組織を(当てこすりのようにやんわりと、罪にならないレベルで)侮辱するようになった。ブクマ数も昔に比べると明らかに減っている。

一番いやだったのは、自分の子クラスメイトのほかの子を比べて、「うちの子は賢い」というのを遠まわしに表現していたことだ。

比べられた子というのは、いわゆる頭の足りない子だった。シチュエーションは確か、小学生クラス自分に都合のいい嘘を付いている子が複数いて、その子が学級内トラブルの原因をクラスメイトに聞いていくんだけど、それらの嘘が見破れずに堂々巡り……という内容だった。

まさか、トピ主さんがこんな反人権のような記事を書くとは思わずに、憤慨ととともに悲しい気持ちが込み上げてきた。


別の視点で、どんな人が老害化を回避してるかと言うと……私の中ではほぼいない。強いていうと、ザツの人とか、から揚げの人とか、マイクロソフトで働いている人とか、基本読書の人とか、紙屋高雪さんとか、レディジョーカーさんとか、ダイダラボッチさんとか、いわゆる知性が凄い人達である

普通の有名ブロガー老害化を回避しようとすると、投稿ペースを落とすとか、半ば引退するとか、ネット界隈の別のポジションに就くなどしてブロガーをやめるしかない。

私と同年代(※少し年上)のブロガーだと、らくからちゃさん、借金玉さん、本しゃぶりさん、とかである。あの人たちは、約十年前にはてなブログ活動を始めて、たった数年でスターダムに昇った。

けど、今ではあまりブログを書いていない。もしかしたら、わかっているのだろうか。段々と書き続けていく度に、自らが老害になってしま現象のことを。

あの人達も、今はおそらく40才くらい。賢い人だから自分のことは自分でわかってるのかもしれない。

いろいろ書いてしまったけど、人気ブロガー堕落していくのを見るのは忍びない。

しかしたら、私の感性が鈍っているだけかもしれないけど……批判はすべて受け入れます。好きなブロガーがいたらごめんね。

2024-11-25

悲報大手任天堂ブロガーn-stylesさんBloomberg望月擁護してしま

https://b.hatena.ne.jp/entry/4762494170757092416/comment/n-styles

"記者名だけ見て正誤判定して得意げになってる人を見かけるけど、計画が立ち消えになる可能性がある初期段階で報じるから結果的に虚偽情報をばらまいているように見えるだけだと思うんだよね。"

デマ吐き記者擁護するn-stylesさんってなんなんですかね?

「ふろむだ@分裂勘違い劇場によるブクマカ批判」を徹底批判する

自分が信じたい迷信を事実だと思い込んでいるはてブ民が兵庫県民を誹謗中傷している件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

どうやらid:fromdusktildawn 氏は、はてブの注目コメントシステムの悪いところばかり見ているようですね。

一方私は、はてブもなかなかやるじゃないか!と思わせてくれる出来事最近見かけたので、紹介したいと思います

[B! 健康] 科学的根拠に基づく健康に良い/悪い食べ物|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

id:fromdusktildawn という方が書いた2万文字を超える超力作noteに付いた、はてなブックマークで起きた出来事です。

時系列はこんな感じでした。

最初は「勉強になる」というタイプブコメがいくつも集まる。

この調子ホットエントリ上位まで上がってくるか?と思いきや、「note筆者が主張する、信頼できる健康情報の見分け方が滅茶苦茶である」という趣旨批判ブコメが書き込まれる。

この批判ブコメスターが集まっていくなか、今度は国立健康・栄養研究所による健康的な食事解説ページブコメで貼る人が現われる。

すると、これをきっかけに国立健康・栄養研究所へ代わりにバズが発生。なんと822ブックマーク9月の月間ブクマランキング入り。

まとめると、はてブの注目コメントシステムによって、怪しいインフルエンサー自己健康術がさくっと淘汰され、代わりに派手さにかけても堅実で信頼できる情報が広まったのです。

これぞ、はてブ理想的展開だと思うんですよね。

なお、id:fromdusktildawn 氏は黙って記事を削除しました。

批判ブコメを深夜に書いて寝て起きたら、朝にはもう記事が消えていたのでほんとびっくりしましたよ。判断が早い。

記事はなぜ削除されたのでしょうか?

id:fromdusktildawn 氏は後日、「なぜ記事が消えたのか?圧力があったのか?」と問うファンに対し、

記事でもツイートでも、自分で読み返して納得がいかないものは、削除することにしています。それだけです。

https://x.com/fromdusktildawn/status/1837293362266919177

と答えていますいくらなんでも発表して1日経たずに消すというのは尋常ではないと思うんですが、本当に「それだけ」なんでしょうか。

冒頭に上げたのは、そーんな人、注目コメントに一本取られたはずの人が書いた、はてな注目コメントシステム批判

なんと、id:fromdusktildawn 氏が書くようなデマ修正の長文ブログは読まれず、はてブにはあちゃーな注目コメントが並び続けるんですって。自分の信じたいものを信じているだけかも!

ということで、私も徹底批判していきたいなと思います

導入部の検討

id:tyouaniki そもヒョーゴ人(や大阪人)は維新を支持する人種だという前提が抜けてる。この辺の人種にとってパワハラ云々なんて大したマイナスじゃない。

id:fromdusktildawn 氏が槍玉に上げるのはこのブコメ。省略の多い日常言語で書かれているので、分析やすいように整理すると、要は以下の2つの三段論法が含意されているもの解釈できますね。

  1. 維新を支持する県民パワハラを大したマイナスだと思わない」→「兵庫県民は維新を支持する」 → 「兵庫県民はパワハラを大したマイナスだと思わない」
  2. 兵庫県民はパワハラを大したマイナスだと思わない」→ 「斎藤知事不祥事パワハラである」 →「兵庫県民は斎藤知事不祥事を大したマイナスだと思わない」

で、id:fromdusktildawn 氏の反論

でも、そんなの、他の県でも同じである可能性はないですか?

なんの反論にもなってないですね、これ。たぶん id:fromdusktildawn 氏は論理学でいう対偶とを取り違えているんだと思うんですよね。

維新を支持する県民」⇒「パワハラを大したマイナスだと思わない」のを取って、

「〇〇県民維新を支持していない」⇒「〇〇県民パワハラマイナスだと思う」にすれば、確かに維新が弱い他の県にもパワハラOK民はたくさんいるのでは?」がクリティカル否定根拠になります

しか否定したところで、元の命題の真偽は一切関係しません。 id:fromdusktildawn 氏は無駄議論をしています

2つ目の id:fromdusktildawn 氏の反論

投票した人の多くは、「パワハラは大したマイナスじゃない」と思ってるから投票したのではなく、動画を見て「問題になるほどのパワハラはしてなかったんだ」「マスコミの方が間違っていたんだ」と思い込んじゃったか投票した、という可能性もありますよね。

そんな話、id:tyouaniki 氏はしていないですよね。

ここでid:fromdusktildawn 氏が想定している論理はおそらく、

だと思うんですが、id:tyouaniki 氏は、「兵庫県民は維新支持だからパワハラOK民だ」と述べたのであって、「斎藤支持だからパワハラOK民だ」と述べたのではありません。

なので、「パワハラ不祥事候補投票する県民は、パワハラを大したマイナスだと思わない」を否定したところで、意味がありません。 id:fromdusktildawn 氏はまた無駄議論をしています

id:tyouaniki 氏を批判したいなら「維新を支持する県民パワハラを大したマイナスだと思わない」というものすごく強い前提を否定すればいいだけじゃないかなと思うのですが、有名ブロガーid:fromdusktildawn 氏が論理迷子になってしま理由全然からないですね。

次。

事実かどうかはっきりしないことを事実だと思い込んでしまうなんて、はてブ民もよくやってますよね。

信じられない?

じゃあ、例を挙げて説明しますね。

「信じられない?」って(笑)。当たり前の事実しかないですね。はてブ批判なんて増田の人気コンテンツじゃないですか。

この先7500文字もかけてオリジナルの具体例が続くんですが、これ書くくらいなら、過去の誰かが書いた増田(私が書いたやつでも良いよ!)を引用すればいいだけじゃないすか?

結論部の検討

とりあえず具体例は読み飛ばし結論いきましょう。

パワハラを大したことだと思わないような邪悪人種からそう投票したのではなく、多くのはてブ民と同じように、単に事実かどうかわからないもの事実だと思いこんじゃったからそう投票しただけの可能性もあるわけです。

なのに、「そういう人種から」と決めつけるのは、兵庫県民に対する誹謗中傷ではないでしょうか。

先程述べたように、id:tyouaniki 氏はまったくそういう主張はしていないので、この結論全然意味をなしませんね。

しかたないので読み替えましょう。はてブ民の id:ssig33 氏さんがちょうどこんなツイートをしてました。

前回とくらべて斎藤知事の得票は、得票率という点ではさほど変動がないので、「もとからの支持者がパワハラぐらい別にええやんと判断した」という出来事であって、兵庫県民が極めて邪悪人達であるということが分かったという出来事だと思うんですけどね。立花はそこにタダ乗りしてむしろ県外向けの情報戦で勝った感じでは。

斎藤知事投票した兵庫県民のほとんどはパワハラ積極的肯定公務員虐待すべきと考えている極めて邪悪な人々なのであって、パワハラデマなどという怪しいネット情報を信じる情報弱者は極一部だと思いますよ。極一部といっても数万人はいるのでパニック演出された。

ロシア人プーチンの嘘に騙されてる」「兵庫県民は立花孝志に騙された」そんなわけないじゃん。騙されるバカいるかもしれないけど極一部でしょ。彼らは情報ちゃんと把握した上で極めて邪悪から邪悪政治家を支持してるんでしょ。

https://x.com/ssig33/status/1858675694571844093 https://x.com/ssig33/status/1858676135334494240 https://x.com/ssig33/status/1858676521424351700

id:fromdusktildawn 氏は id:ssig33 氏のこのツイート批判したのだということにしましょう。

で、id:fromdusktildawn 氏の結び。

真相はどうかわからない段階で、人の行動の理由を「その人が邪悪人間から」と決めつける行為の方が、よっぽど邪悪ではないでしょうか。

id:ssig33邪悪!なるほど!

ようはハンロンの剃刀ですね!「無能で十分説明されることに悪意を見出すな」。

ただいくつか気になるところがあって、

まず、なぜはてな民(id:ssig33)にはハンロンの剃刀適用しないのでしょうか。こちらも単に無能であるだけ、でいいんじゃないでしょうか。

次に、「〜〜の方が、よっぽど邪悪」というからには、比較対象存在しますが何でしょうか。「パワハラ知事だとわかってそいつ投票すること」でしょうか、「デマに騙されてパワハラ知事投票すること」でしょうか。

まあ前者だとさすがに邪悪度が高すぎるので、ブクマカの方が邪悪というのは考えられそうにない。

よって「デマに騙されてパワハラ知事投票すること」をid:fromdusktildawn 氏が比較対象にしたと考えますが、その場合にしても、はてな民/兵庫県民に共に短慮の責任を問う問題である点は同じですよね。

となるとまた、大きな疑問が湧き上がるのですが、常識的に考えて、はてブ軽率な1コメントする責任と、知事選挙で軽率に1票を投じる責任とであったら、後者の方がよっぽど重いものではないでしょうか。

我々は民主主義国家の1主権者として真剣知事を選ぶ責任があります。この重い責任に比べたらブコメなんていくらでもテキトーに書いて良いはずです。

両方に短慮を前提とするならば、邪悪という言葉が適切かは置いといて、罪の重さははてブ民よりは兵庫県民の方がよっぽど大きいと言えるでしょう。

どっちもどっちで、はてブのほうが邪悪!」論は成り立ちません。

具体例部の検討

飛ばした7500文字、「はてブ民が事実かどうかはっきりしないことを事実だと思い込んでしまう」の具体例の方へ戻りましょう。

本論と比べて「例えば〜」の箇所が滅茶苦茶に長い文章ってどうみても崩壊してるんで、id:fromdusktildawn って人が主催してるらしい文章クラブとやらに見てもらえば良いんじゃないかと思うんですが、それはともかく。

前半はさほど問題ないと思います。もし増税賃上げ効果があるんだったら偉い先生論文書いてるはずだろという反論説得力高いです。 昭和企業地方零細企業としてまだまだたくさんあるんじゃないの?という点は気になりますが。

ただ、後半のid:sds-page氏への非難意味不明でしょう。id:fromdusktildawn 氏が省略した部分も含め、id:sds-page氏のブコメを完全引用します。

経費計上できる設備投資と経費計上できない金融投資意図的に誤解させようとしてる奴いない? 「内部留保現金じゃありませ~ん」みたいな欺瞞がいつまで通用するか https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200824&g=eco

ブコメ元の記事が「法人税減税は投資賃上げに繋がらなかった」という研究者意見を紹介する記事であることを踏まえて、このブコメがどういう文脈で書かれたのかというところを推測すると、

おそらく、

  1. 法人税の減税分がそのまま内部留保の増加に変わってるという観察結果がある。
  2. 企業内部留保賃金として放出せよ」という世論を高めることができれば、労働者士気を下げたくない企業賃上げを行わざるを得なくなる。
  3. だがネットでは、「内部留保とは工場等の設備を指し自由には使えないお金なのだから内部留保賃上げを関連付ける論者はトンデモだ」という考えが相当に普及している。
  4. しかしこれは間違っており、最近特に増加している内部留保とは換金性ある金融投資のことである。これは雇用を生み出す設備投資と異なり、ただのマネーゲームに過ぎない悪い内部留保だ。
  5. 3のような誤解、労働者賃上げ邪魔する考えを、広めてるやつは誰なんだ。

というところではないかなと思われます。以上の記述は、大企業における内部留保の構造とその活用という論文を参照しながら書きました。

個人意見としては、内部留保賃金に回せ理論共産党色強すぎて、党派性的にネットでは嫌われてるだけじゃないかなと思うけれど、

id:sds-page氏が言うように、企業内部留保金融投資に向ける方が得する側の人間ポジショントークで誤解を広めているというのも、可能レベルの話ならばありうる話でしょう。

この良識ある意見を、勝手に「経団連はてなブックマーク工作員を送り込んで、世論操作して法人税を上げさせないようにしている」などという極論に書き換えたのはid:fromdusktildawn氏にほかありません。これはわざと曲解してませんか?

意味不明の曲解から「反ワクやディープステートを信じてる人と変わらない」つまりid:sds-page氏は陰謀論者だ」という結論を出していますが、事実に基づかない以上はただの誹謗中傷ではないでしょうか。

これで、いったい、どうして、「法人税率を上げれば節税目的設備投資が増える」という思考回路になるんです?

ディープステートとか言っている人と話しているときと、同じような気持ちになります

これも同様。そんなことid:sds-page氏は言ってますか? どう見ても言ってないですよね。事実に基づかない以上はただの誹謗中傷ではないでしょうか。

超長いけどその分中身あんのかなと思いきや、結局、本論の趣旨である「決めつけの誹謗中傷はやめるべき」という規範を自ら破り、記事説得力崩壊させる見事な具体例部だったと思います

やっぱり7,500文字も書かず、私の書いたブクマ批判増田引用代用した方が良かったんじゃないすか(笑)

増田結論

「あちゃーな注目コメントが並び続ける」問題については、ブクマ数2桁代の内に的確な批判ブコメを書ければ、経験上まず間違いなく注目ブコメを入れ替えることができます

既にホットエントリ上位に上がってからからだと、なかなか間に合わないという問題はあるのですが、その時こそブログ書いてセカンドチャンスを狙うのです。

id:fromdusktildawn は長文ブログは読まれないんだーと書いてますが、これは全くの嘘で、はてブはてブ批判が大好きです。事実として、今回のふろむだ@分裂勘違い劇場記事だってトップエントリなったじゃないですか自己矛盾してますよ。

一般人でも増田はてブ批判すれば高確率ホットエントリ入ります

注目ブコメに不満があれば積極的増田を書いて、一人ひとりの力で、はてな村の治安を守っていきましょう! 

2024-11-24

そもそもジャンプラブコメに力入れてないという現実に目を向けたい

https://anond.hatelabo.jp/20241123225630

  

1.無能に悪意を見出すな

うるかちゃん怨念の人、

言いたいことはボンヤリとわかるんだけど

俺はそもそも僕勉にそこまでの熱を持てなかったか

僕勉の中の特定キャラの不遇への怒りにも共感できねーわ。

(あとラブコメって結局殆どキャラにそういう不満は発生するよなとも思う)

  

俺がもっと気にするのは

うるかちゃんどうこう僕勉どうこうより

そもそも筒井大志先生という人がそこまで能力が高いように見えないってことなんだよね。

からうるかちゃんの件も悪意を見出すより能力限界だったんじゃね?って思っちゃう

 

 

2.筒井大志先生はあれで一杯一杯

新連載見てもわかる通り、筒井大志先生は絵のクオリティが低い。

手を抜いてるというより限界まで頑張った絵と落書きみたいな絵との幅が小さいんだよね。

まりこの人は絵に対するリビドーが弱いんだ。

絵を頑張れない人。頑張らずに来た人。それか才能がここまでの人。

 

キャラクターも結局コテコテ類型以上のものを作れなくて

途中から人気が出た先生も「外ではデキる女で家ではポンコツ」っていう

すりきれきったような類型から一歩も出ないキャラだった。

 

元はもう少し理想が高くてメインダブルヒロイン頑張ろうとしてたけど

大したイメージも無い人が変人キャラを作ろうとするとただただ不快攻撃アスペになる

というよくあるドツボにはまって連載が終わりかけて

素直なうるかちゃんでなんとか打ち切り回避したって経緯からわかるように

キャラ造型にも大した能力が無いんだ。

 

公平の為に言うなら走りながら修正したのは素晴らしかったと思う。

文系アスペやめて人の心がわかる作中1の凡人常識人になったし、理系自閉症うどんという一発芸をつけたし

「なんだこのリストア?」って思うけど連載しながらあれはすげー頑張ったよ。感動した。 

 

ただ、あらゆる面でアマチュア臭い能力不足を感じるというか

あれならニセコイ終盤で叩かれまくった古味先生の方が

絵も設定も構成ほとんどすべての面でちょっとずつ能力が高かったと思う。

(あの人こそもう一作ぐらい描けたと思うけどラブコメ不本意だったのかもね。

 非ラブコメ読み切りを描いてそれが全部微妙だった)

 

   

3.ジャンプそもそもラブコメを舐めてきた

これはもうはっきりと言える。

恋愛(または時にはライトえっちやお色気)を扱うジャンルに真面目に取り組んでない。

一切扱わないっていうなら雑誌方針からそれはそれだと思うけど

ジャンル自体は存置してるのにジャンルを舐めてる」って姿勢を感じちゃうんだよな。

 

俺ほんと矢吹漫画とか大嫌いなんだけどさ

絵もシチュも全てが古臭くて、下品さやモロさのチキンレースをしてるだけなの。脱法的にまんこ描いたからなんなの?っていう。

矢吹は20歳でジャンプ連載始めた早熟児とかだった気がするけど、

10代で固めた技能の殻を破れないって言うか。絵がとにかく小さくまとまってる。キャラ造型も昭和

やっぱ10代から漫画漬けなんて人間予後は悪い。

ルックバックの主人公も30以降ろくなことにはならねーわ。忌憚のない意見ってやつっス。 

   

 

4.ジャンプは今もラブコメを舐めまくってる

それで矢吹とかゆらぎ荘とか昭和ラブコメが去った後も『ひまてん』だろ。

俺『ひまてん』も読んでるだけで腹立つんだわ。

もう作者が明らかに何の情熱も無いんだよね。

 

女の子を可愛く描こうっていう気概すらない。

こいつもアップの画面と小さいコマキャラ情報量がほぼ同じなの。全然頑張らない。

なのに回を追うごとにドアップのコマが増えてるの。  

これは何かって、手を抜きたくなってるんだよ。

こなし仕事になってるわけ。楽することが主眼になってるわけ。

仮にもジャンプ連載の立ち上がりで、自分ベストを追うのではなく負担を減らす姿勢が見えてるの。

じゃあもう筆折ってカタギの就職しろって思っちゃうけどね。

やりがい感じねえのにやるような仕事じゃないっしょ。

 

作者名で調べたら元はラブコメ描いてなくて全く別の漫画打ち切りになってる。

それでどうしようってなってラブコメ舐めてるジャンプに「ラブコメでも描かない?」って言われて

ラブコメを舐めながらラブコメ描いてんだなって気がする。邪推かなあ? 

 

あとなんか、主人公ヒロインたちも全員同じ顔と同じ表情するんだよね。

こいつも10代から漫画ばっかり頑張ってそう。

  

  

5.ラブコメではジャンプマガジン惨敗してる

マガジンラブコメ全然違うよ。

この間終わったばかりの『赤羽骨子のボディーガード』にしろ

絶賛連載中の『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』にしろ

まず作者の能力が相当高い。熱量も高い。

 

連載打ち切りになって次が決まらないまま30過ぎて腐った奴とか

エロ漫画を頑張り切れずにキャリアロンダリングしたいなーみたいな姿勢の腐った奴とか

そういうダメ元素材に「ラブコメでもやってみる?」ってやらせてるジャンプとは全然違う。

 

きちんと能力高い作家に一級の仕事としてラブコメを振ってるんだよね。

俺はマガジン全体で言えば嫌いだしジャンプよりずっと下だと思うけど

ラブコメに関してだけはジャンプを上回ってると思う。

 

ジャンプラブコメを心底バカにして蔑視されるべきジャンルだと思ってて

マガジンラブコメ普通に有望ジャンルだと思ってて

その違いのため。

 

赤羽骨子は「そのキャラ数と作画エネルギー構成力要る?」 っていう

過剰カロリー横溢したようなすごい漫画だった。(正直カロリー抑えた方が売れる気がする)

あれとひまてんを同じ「ラブコメ」と括ること自体冒涜だと思う。

 

ひまてん1回分に注ぎ込まれた才能と情熱

赤羽骨子1回分の10分の1も無いと思うよ。

マジ舐めてるよね。

ジャンプ編集部ラブコメ舐めてるからあんな舐めた仕事で許されてるだけ。 

  

 

まとめ

話を最初の出発地点に戻すけど

要するに問題本質は武元うるかじゃないし僕勉でも無くて

ジャンプが心底ラブコメを舐めてるってことなんだ。

 

その姿勢が変わらない限りは微妙能力作家ラブコメ枠に投入された

微妙な出来のラブコメ昭和のお色気で許されていくわけだから

そんなもんを真面目に読んじゃってどうするの、って思う。

生産体制が悪い粗悪品を食べて腹壊してるだけだよね。

 

まり問題の根源を見極めてほしいということ。

俺こそがジャンプラブコメの行く末を真に憂う者だからさ。

問題うるかちゃんじゃないし筒井大志でもないんだよ。

もっとず―っと深いところにある。

 

なんでジャンプってこんなにもラブコメ蔑視してるんだろうな?

「下等なジャンル」みたいな昭和から方針が残ってんだろうか?

桂正和は異常な才能と情熱で気を吐いたけど、あれは個人武力を頼み過ぎだったよな。

  

 

追記リスペクトがない」について

esbee こういう増田とかブロガー上から目線ブクマカとかを観ていると、私はせめてクリエイターに最低限のリスペクトを示す、多少なりとも届けがいのある消費者でありたいと思うんですよね……

2024/11/24

ブロガーってクリエイターなのか…?そこはわからん

 

俺は漫画家にはリスペクト持ってるよ

から筒井大志先生古味先生ってかいてるだろ

それはそれとしてジャンプという最高雑誌ラブコメ枠という重責を担うには筒井先生能力不足だったのではと言ってんの

筒井先生の新連載の推理部分とか、俺は面白くないけど隅々まで精いっぱい考えて頑張ってるのは伝わってくるよ

そういう風に精一杯頑張る人ではあると思う

 

ひまてんは今のところ頑張ってるようにすら見えない 

当初の志望と違っても切り替えてラブコメで頑張るんだ読者を楽しませるんだ一山当てるんだ

みたいな気持ちが伝わってくれば応援したくなるかもしれないけどそれすらない

 

女の子の魅力を「女子高生社長頑張ってるもんな」みたいなセリフ説明する

実体験でも妄想でもいいけどもっと体温のあるエピソードシチュを描こうとせえや

という不満があるし何より作画で手抜きをするなと思う

特に3人目が出てきたあたりがひどくて今は多少持ち直してるか)

   

呪術廻戦て終盤結構ネットの一部で叩かれてもいたけど

やっぱり連載中は唯一無二のジャンプトップだったと思う

一人の作家が一生一度しか出せないテンションパフォーマンスを見せてたか

 

でもジャンプって本来それを見せる舞台じゃないの?

そしてラブコメでもそれは同じじゃないの?

マガジンの充実したクオリティ高いラブコメに今からジャンプが勝てるとしたら

活路はそこだと思う

  

追記個人叩きだ」について

俺はパフォーマンスを基に批判してるつもりだけど

あえて個人の話をするならひまてんの作者だって色々悩むことや辛さもあるのはわかるよ

30過ぎくらいで目指したキャリア全然違うことになっててなにこの人生とか思ってるのかもしれない、そんな内面はなんもわからんけど

  

けどメジャーリーグドジャース登板してるような立場人間

そんな凡人レベルのよしよしすることに意味はあるのか? 

 

ひまてんを気合いの入った超おもしろラブコメにして読者をひれ伏させることにしか彼の活路はないだろ

人生最高の気迫で踏ん張るしかないとこでシャバいことやってんじゃねえぞ

気合い入れる以外に今かけるべき言葉ってあんのか?

 

追記「偉そうだ」について

批評は偉そうな行為なんだから偉そうにするのは当たり前だろう

偉そうな行為を偉そうな口でやってる俺よりも

自分は偉そうな人間ではない」という自認で好きにブコメ書いてる奴等とかの方がやべー奴なんじゃねえかと俺は思う

 

追記 渋い


SnowSwallow

ジャンプラブ”コメ”を語るに、篠原健太先生渡邉先生をどうして避けるんだ…。ジャンプ少年向けギャグ枠に成人向け変態性を合わせるスタイルも目立つ。最近では林聖二先生も。

2024/11/25

わかってるじゃん。

渡邉はい女の子描けてた。

恋するエジソンとか決して高い画力ではないなりにフロー出てた。

「こういう子がかわいい」っていうビジョンリビドーがあった。

関西弁の子が好きだったわ。

偉人の顔になる」っていうあん面白くないギャグ

連載中に上達してきてた女の子の可愛さが衝突してたね。

 

あの人は結局ジャンプにいる間

ギャグに賭けるのか女の子の可愛さに賭けるのか

踏ん切りつかないみたいなところがあったよな。

  

筆おらないでジャンプラで活躍してくれてるだけで御の字だが

機会があれば自分の絵柄でラブコメチャレンジもしてほしいな。

  

林聖二!?ってなったけど検索して出てきたテラちゃんのことか?

これも渡邉築と同じで絵に落書き感残ってるが

女の子にはフロー出てると思う。

  

つか挙げる名前が渋いな。

 

2024-11-16

また人気エントリに入っていた

この前のブログがまた人気エントリに入ってしまった

これで何度目だろう?AIに書かせてるわけでもないのに

ちらしの裏に書く感覚で綴った駄文がほぼ全てと言っても過言ではないほど読まれまくってしまう。

マジで自分、完全にお荷物扱いされてる会社なんかやめてブロガーで生きていけるのではないのか(そんな甘いもんじゃないことは分かっている

2024-11-13

adobe値上げでアホが大騒ぎしてるけど

公式はすでに新価格で案内してて

初年度のみ 2,180 円(値上げ前は1980円)の特別価格でご利用いただけますお客様サブスクリプションを変更または解約しない限り、サブスクリプションは特典期間の終了時に自動的通常価格現在は3,610 円(税込))で請求されます

1年契約場合お客様サブスクリプションを変更または解約しない限り、特典期間の終了時に、サブスクリプション自動的通常価格現在43,322 円/年 (税込)(値上げ前は39336円) で請求されます

から変な解約とかしてない人はデジハリの7万への値上げなんて全く関係なくて

4万3千円(デジハリのたった+4000円)で二年目を継続してるはずなんだよね。

毎回毎回リセットして1年目やってたのだろうか。

もう学生にすすめられない…とかエアプエンジニアデジハリのアフィでadobe使ったふりしてるアホの戯言だよな

未だに「本当に学生」なら初年度、12ヶ月で2万3760円だよ。バカブロガーのクソ情報商材買ってるやつを学生扱い草なんだけど。

https://x.com/samuraibrass/status/1853741711333437832

https://x.com/gamitaka02/status/1854316525668442428

anond:20241113123533

偶然にも近所に住んでいた栄利子と翔子はある日カフェ出会う。

同性の友達がいないという共通コンプレックスもあって、二人は急速に親しくなってゆく。

ブロガーと愛読者……そこから理想の友人関係が始まるように互いに思えたが、

翔子が数日間ブログ更新をしなかったことが原因で、二人の関係は思わぬ方向へ進んでゆく……。

女同士の関係極北を描く、傑作長編小説

2024-11-11

はてなブックマーカーにとって大切なサイト10

togetter

はてブ常連サイト。X(旧Twitter)をまとめたサイトで、ブクマカはXの情報をここから取得している

はてな匿名ダイアリー

はてな社が運営する匿名日記サイト通称増田ブクマカにとってはお題マシーン話題提供者とされている

ジャンプ

週刊少年ジャンプの流れを汲むWEBコミックサイトはてな社がViewerを提供している

朝日新聞

会員にならないと全文読めないが、なぜかブクマされがち

NHK

NHK視聴料には文句は言うが、ネット記事にはブクマする

Yahooニュース

Yahooニュース一定期間経つと削除されるがなぜかブクマされがち

Books&Apps

はてなブログのブロガー投稿することが多いためホッテントリに入ることが多い

デイリーポータルZ

おもしろカテゴリー常連、老舗WEB娯楽サイト。会員になってる人も多いようだ

週刊文春

松本人志の件もあり支持者が多い。プチ鹿島氏の記事もよく読まれている


最後の一つはあなたに託します。

2024-11-09

anond:20241108151029

お父さんがコントロールできてないならお父さんもいろいろおかしくなってるかもだね なんか外資系女性ブロガー(かつまーじゃないほうの)もそんな話書いてたけど大変だな

2024-11-07

不破雷蔵っていつからこんな酷くなったんだっけ?

ヤフコメに「エキスパート」としてデタラメを連投してるんだが、国民民主党から金でももらってんのかな?

消費税同様に、所得に占める割合観点では、低所得者ほど減税割合が大きい累進性であることを指摘しておきます

とかなんの指摘にもなってない、逆進性そのものやんけ。

【以下引用

不破雷蔵 グラフ化・さぐる ジャーブロガー 検証解説者/FP

見解1995年から最低賃金の上昇率1.73倍」のみを取り上げ、物価上昇率は1.1倍だからそちらにすべきとの話ですが、元々国民民主政策インデックスにはその直前に「所得税を課す最低金額の引き上げ等を行い、賃金上昇に伴う名目所得の増加によってより高い所得税率が適用され、賃金上昇率以上に所得税の負担が増える「ブラケットクリープ」に対応します」とあり、物価上昇率ではなく最低賃金ベースに勘案されているか説明がなされています。この説明に目を通していれば、物価上昇率の話は出てこないと思います。 ちなみに厚労省賃金構造基本統計調査を元に初任給で勘案すると、男性高卒で1.23倍、高専卒で1.35倍、大卒で1.24倍となります。 また「高所得者ほど減税幅が大きい逆累進」とのことですが、消費税同様に、所得に占める割合観点では、低所得者ほど減税割合が大きい累進性であることを指摘しておきます

https://news.yahoo.co.jp/articles/39ff9a538e5b870617ef574e88f75d55dd1c0678

2024-11-05

かつて豚まんという愛称で知られたブロガー

氏はもともとはてなで人気のブロガーだった。

その頃の氏は増田バカにしていた。増田を見下す文章を多数書いており、今でも記録が残っている。

あれほど増田軽蔑していた氏だったが、今ではすっかり落ちぶれた。はてなブログは誰にも見てもらえなくなった。ワードプレスで書いていたブログもたった数千円のブログ費用すら賄えなくなったので閉鎖した。

ちょっと前はTogetterDLチャンネルで足掻いていたがそちらでもヒットしなくなり、今では野球中継を見ながら筋トレをしていることになっているただの埋没アカウントだ。

DLチャンネルでは最初は暖かく迎え入れられていたのだが、もう自分オッサンになったことを認めずに、いつまで経っても青二才仕草を続けた結果みんなから嫌われた。

例えばDLチャンネルには新着記事を報告しよう!という掲示板がある。そこでは余程のことがない限り報告ポストいいねがつくのだが、彼だけは誰にもいいねを押してもらえない。

というのも、彼は特定人物を貶めようとしてその人の悪口掲示板で繰り返していたためだ。

逆に掲示板人物から厄介者として情報を共有され、こいつは無視しようというコンセンサスができたのだ。

掲示板ポスト通報によって消されたことすらある。

どこにいっても馴染めない哀れな虎というか豚。

今でははてなアイドルの話題になっても氏のことに言及する人はいない。

書いてて途中で飽きた。オワコンの話は面白くない

2024-10-28

共感性しんどさ

共感性羞恥」というものがありますが、「共感性しんどさ」もあると思っていて、YouTuberブロガーが己の人生をもコンテンツとして切り売りしている様を見ると、本人はそれで満足でも、自分の身で想像してしまって勝手に「しんどさ」を感じてしまうのです。

完全に余計なお世話なんですが。

2024-10-12

主婦ブロガー嫌がらせされて法律相談に行くマンガ、いろんな場面の広告出し過ぎてて、マンガ読まずにオチまでなんとなく分かってしまった

それは広告意味があるのだろうか…

2024-10-03

体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にした

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にし

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

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