はてなキーワード: 金魚とは
自分はともかく自分にトラバしたりしている人もまた自分をフィルターに入れているような人にとっては迷惑なはず。
自分に対するトラバという形で自分に関連するものが表示されるという間接的な形の場合、これを予防的に非表示にする手段はない。
迷惑だとしてdorawiiの金魚の糞とかあだ名がつける人がそろそろ出てきてもいい気がするが、どういうことなのだろう
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彼女が初潮を迎えるずっと前、つまり給食のプリンとコッペパンの順序をいまだに悩む程度の精神年齢の頃、卵子は既に冷凍庫の底でカチカチに凍っていた。念のため言っておくが、これは「闇の陰謀」とか「人権派弁護士のうるさいお説教ネタ」ではない。
もっとお洒落で、もっと合理的で、もっと世界を照らすような——うけけけけけけけけけけけ、そんな未来の輝かしい話なのだ。
当時、彼女は七歳。乳歯が二本グラつき、給食の牛乳にうぇっとなりながら涙目になっていた日だ。自治体と生殖工学企業が結託……いや、提携し、「未来母体プログラム」なるモデルケースに選出された。彼女の卵巣からは未成熟卵胞が、まるでお祭りの屋台で釣った金魚みたいにすくわれ、特殊培養液でぐるぐるされ、やがて液体窒素の底で夢を見はじめた。
「これで人生の自由度が一つ増えたね!」と白衣の医師は、試供品のように安い笑顔で言ったという。彼女は意味も分からず、鼻水をすすりながら給食のわかめご飯をかきこんだ。
あれから十数年。彼女は25歳になり、情緒と呼ばれる部位はスッパリ切除された。成果主義の荒野で、彼女はザクザクと書類を切り裂き、会議室を血のない剣で斬り伏せる。
月経? そんなものは五年前にホルモン制御剤で強制終了。PMSも排卵痛も恋愛脳も、ぜーんぶまとめて廃棄済み。
でも彼女には用意周到に仕込んでおいた「15歳のときに採取した後輩男子の精子ファイル」があった。男は淫乱で、卒業後には保健所の性感染症データベースを賑わせる超人気ユーザーになったが、幸いにも高校二年のあの頃の彼はまだ純粋無垢。冷凍庫の中で、彼は永遠の童貞だ。けけけけけけけけけ。
ある朝、トーストを咥えたまま、タブレット片手に「今日、使うわ」とつぶやいた。
まるでコンビニで「おにぎりとお茶、温めますか?」と言うノリで。
彼女は某国にある日本主導の「バイオファクトリー#J-13」をタップ。卵子ファイルと精子ファイルをAIマッチングし、現地女性の「安産スコア」と「精神耐久値」をAIが計算する。選ばれし「未来母体」は、若く健康で、自己主張ゼロ、笑顔と沈黙を同居させる奇跡の肉体。
「ありがとー!」「頑張りまーす!」と元気に笑う代わりに、彼女らはただ黙って深呼吸するだけだ。
出産予定日は230日後。
だが彼女にとって、それは「人生タスクB-2」程度のタスクにすぎない。生まれた子はファクトリーのAIチャイルドケアユニットに吸い込まれ、育児スケジュールはクラウド同期、感情フィードバックは週に一度、AI心理コーチが「赤ちゃんは今日も機嫌が良いですよ」と報告する。
彼女が涙を流す? そんなものはとっくに生理と一緒にアンインストール済み。
「自分の身体で産むなんて、昭和の土偶じゃあるまいし、無理無理」と彼女は目尻を引き上げながら嘲笑した。
もはや周囲に反論する者はいない。いや、反論という行為自体が社会プロトコルから削除済みだ。
男は後にインタビューで言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと誇らしかったよ……でもな、俺、ちょっと寂しい気もしたんだ」
それを聞いた彼女はモニター越しにうっすらと目を細め、「あら、あなたね。ありがと。でも、会う予定? ないわよ」と言った。
某国の育成ファクトリーの大型スクリーンに映る赤ん坊は、ぐにゃっとした笑顔でこちらを覗き込んでいる。
母子関係はクラウド管理、週一のフィードバックで「母性愛」アカウントに点数が加算される。便利でしょ? うけけけけけけけけけけけけけけけけ。
■バンドやめたい
コピーバンドなんだけどドラマーが下手くそすぎて自分たちのライブ音源聞くたびにイライラしてしょうがない。下手くそどころか性格的に音楽を楽しめる素養すら持ってない、でも腐れ縁から誘われたがためにグダグダ大学生のころからドラムやってるらしい。いや信じられんお前もうアラサーなのにどんだけ下手くそなんだよというかもういい加減ドラムやめろよ、別に音楽そんな好きじゃないんだろわかるよお前の口からあの曲はどういうところが好きでなんて話聞いたことないよ。そもそも音楽を楽しめる真反対の性格なのお前の顔見りゃわかるよ。世の中にはこんなえげつない矛盾抱えてる人がいるんだなぁと心底驚く。音楽好きじゃないのに腐れ縁からバンドやろうと誘われて始めたドラムを嫌々アラサーになってもまだ引きずって、おそらく腐れ縁から唆されて買った15万くらいのスネアに8万くらいのバスドラペダル、ハイハット、もはや引き返すのが難しいのだろうか。まさに金魚のフンというやつか。コピーバンドってのは趣味であって嫌々するものではないのに、それを顔に出さないよう必死になって延々と間違ったらどうしようみたいなドラムをやってるのを見ると、もう俺がやめたいって言ってあげた方がそいつのためにもなるんではないかと思うレベル。ちなみにそいつの腐れ縁はギターめっちゃうまい。音楽が好きなのがヒシヒシと伝わってくる。尊敬するレベル。文句があるとすればなんであいつをドラムに誘った。なんでスネア買えとか唆した。なんで早いうちにそいつが音楽興味ないのをわかってやらない。どうして他のバンドにドラマーとして連れまわそうとする。気が付いてるはずだろ、そいつが音楽興味ないの。俺はバンド組んで初めての練習から勘付いたぞ。お前もそうだろ。近いうちにその腐れ縁のほうとじっくり話してみようと思う。
ちなみにどう下手くそなのかを述べると、とにかくバスドラが致命的で、右足のバスドラが左手のスネアに釣られて動くという癖というか運命がそこにはあり、スネアがタッッタという付点のリズムがあるとそこにバスドラも入り次の1拍目のバスドラを逃すということが起こります。まるでスネアと同じ機能をバスドラでもやってるみたいな動きで、とにかく低音がグッチャグチャになりあるいはスカスカになったりで、同じベースの方は耐えられないかと。僕もベースは下手なほうだと弁えてるつもりなので、リズムがモタつくとか精度に関しても緩いつもりなんですが。。
また、連打すらも怪しく、ツくつくツくつくとハイハットの1泊目にアクセントを入れてと言ってもこれができない。何より下手でも楽しそうにしてりゃいいんですがとにかく体も表情も硬い。音楽を体や表情で表現することを恥ずかしがってる。それで音楽どうやって楽しむん。
で、組んでそろそろ1年経ちそうなんですがなんでやめられないかというと、知る人ぞ知るみたいなバンドで中々同志が集まってコピーできるバンドではないからです。どちらかというとテクいほうだろうから、最低限のドラムくらい叩いてもらわないと、、というところなんですが、、、、
なんか、色々コメントもらっててビビりました。でも誹謗中傷的な駄文が少なくて良いですね。はてなって結構活気あるなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250625013750
まるで、生温い水面をすべる金魚のように、
ひらひらと意識の端っこを泳いで、捕まえたと思えば指の隙間からぬるりと抜けていく。
彼の親友。
穴の空いた靴下、擦り減った踵、じっとりと土の香り。自然の観察が好きで、崖から落ちかけたこともあるっていう。
本当は、そういう人が好きなんだ。
誰にも見せない顔で、じっと水草の間に潜むような。
昔の恋人にも似ている、浮世離れして、芸術の沼にとけてしまいそうな人。
彼氏の同僚。
私の心のどこかで願っていた、「理想」と「現実」の縁をゆるやかに結ぶ糸。
今日、夢を見た。
その人と偶然、テーブルを挟んで向き合う。
ふたりきりで話す、たったそれだけ。
たぶん私は本当は、彼と話してみたいんだ。
知らないから。
たくさんの好きと信頼を、薄く重ねてきた。
もっと知りたい。
でもその先で、あなたの小ささや浅さや、くだらなさを見たい。
そしてああ、つまらない人だなと思って、興味を失ってしまいたい。
楽になりたい。
それはきっと、誰とも代えがたい。
あなたとは、まだ何も始まっていない。
知らないままの誰かと夢想を繰り返すのは、
心の底で失恋の予行演習をしているだけなのかもしれない。
私にできて、あなたにできないこと。
あなたにできて、私にできないこと。
私はそのたび、複雑な思いを飲み込んで笑えるのだろうか。
それともこれは、恋ですらないのか。
あなたがもし、私のことを好きになってくれるなら
なんて、そんなことは起こらない。
早くこの夢、壊れてほしい。
「三歩後ろを歩かれへん女は背中●されて●んだらええ」
「ざけんなや呪力が練れんドブカスが」
「非道いなぁ 人の心とかないんか?」
「がんばり賞ってとこやね」
「取柄のお顔もグズグズ」
「弟より出来の悪い兄なんか居る意味ないやろ ●括って●んだらええねん」
「顔がアカンわ 甚爾君と逆やったらよかったのにな」
「女みたいなもんオ●コするだけの道具やんけ なにムキになっとんねん」
「どうすんの? 乙骨君と恵君の金魚のフン?なんとか言えや カス」
「俺は君を●しに来てんねんで」
「…クックックッ ツメが甘いんじゃ クソ女ぁ…!!」
「禪院家当主は俺や」
「チョコマカされんのもアレやしとりあえず足でも●っといたろかな」
主演:永野芽郁
織姫(おりひめ): 永野芽郁。都内のアパレルデザイナー。繊細で芯が強い。
時間: 平日の午後
(織姫は、パソコンに向かい、真剣な表情でデザイン画を描いている。周りの同僚たちは、慌ただしく動き回っている。)
織姫: (顔を上げずに) あ、はい、すぐに出ます。ありがとう。
織姫: はい、織姫です… ええ、サンプルは明日発送できます… はい、承知いたしました。
同僚B: また無理してる?最近、ずっと忙しそうだね。
織姫: 大丈夫。もうすぐ展示会だから。でも… (窓の外を見つめる) たまには、広い空の下でのんびりしたいな、って思う。
同僚A: えー、織姫がそんなこと言うなんて珍しい。いつも仕事人間じゃん。
織姫: (苦笑) そうかもね。
(再びデザイン画に目を落とす織姫。その表情には、どこか物憂げな色が漂っている。)
時間: 平日の夕暮れ
(広大な牧場で、彦星は牛たちの世話をしている。夕焼け空の下、牛たちはのんびりと草を食んでいる。彦星は、優しい眼差しで牛たちを見守っている。)
(牛の背中を撫でる彦星。スマートフォンを取り出し、空を見上げている。)
(スマートフォンの画面には、星空の写真が表示されている。どこか寂しそうな表情の彦星。)
時間: ある週末の夜
(織姫は、自宅のパソコンでオンラインのハンドメイドマーケットを眺めている。彼女がデザインしたアクセサリーが出品されている。)
(ふと、ある出品物に目が留まる。それは、彦星が作った木彫りの小さな牛の置物だった。素朴ながらも温かみのある作品に、織姫は惹かれる。)
織姫: (心の中で) なんだか、懐かしい感じがする…。
(一方、彦星も自分の出品物をチェックしている。織姫が出品している繊細なアクセサリーの数々に、彼は見入っている。)
彦星: (心の中で) きれいなものを作る人だな…。都会の人は、やっぱりセンスが違うな。
(お互いの存在を知らないまま、二人はそれぞれの画面を見つめている。)
(織姫は、仕事関係の友人に誘われ、七夕のイベント会場に訪れている。浴衣姿で、短冊に願い事を書いている。)
織姫: (短冊に) いつか、心から安らげる場所を見つけられますように。
(彦星は、地元の特産品を販売するブースを出店している。慣れない都会の人混みに、少し戸惑っている。)
(ふとした偶然から、織姫と彦星は同じ屋台の前で立ち止まる。屋台には、色とりどりの金魚が泳いでいる。)
彦星: (同じく金魚を見ながら) うちの牧場の近くの川にも、昔はたくさんいたんだけどな…。
(二人は、同時に声を上げ、顔を見合わせる。)
織姫: あ…
(お互いの顔を見て、驚く二人。織姫は、オンラインマーケットで見た牛の置物の作者だと気づき、彦星は、美しいアクセサリーのデザイナーだと気づく。)
(二人は、人混みを離れ、静かなベンチに座って話している。)
織姫: あの、オンラインマーケットで、牛の置物を拝見しました。とても温かくて、心が惹かれました。
彦星: ああ、ありがとうございます。あなたのアクセサリーも、すごく繊細で、都会の輝きを感じました。
(しばらくの沈黙が流れる。夜空には、うっすらと天の川が見えている。)
彦星: こうして話していると、なんだか不思議な気持ちになります。遠い場所に住んでいるのに、こうして出会うなんて。
織姫: ええ、まるで… 織姫と彦星みたいですね。年に一度しか会えない、遠い星の物語。
彦星: でも、僕たちはこうして出会えた。年に一度じゃなくても、また会えるかもしれません。
織姫: (微笑んで) そうですね。
時間: 数週間後
(織姫は、新しいデザインに取り組んでいる。以前よりも、表情が明るくなったように見える。時折、スマートフォンで彦星とメッセージをやり取りしている。)
(彦星は、牧場で牛たちの世話をしている。以前よりも、どこか楽しそうだ。スマートフォンを見ながら、微笑んでいる。)
織姫(モノローグ): あの七夕の夜から、私の心には小さな光が灯った。遠い場所にいても、繋がることができる。そう思えるだけで、毎日が少しだけ特別になる。
彦星(モノローグ): 都会で輝く彼女と、この広い牧場にいる僕。住む世界は違うけれど、心は確かに通じ合っている。年に一度の物語じゃなく、僕たちの物語を、これから一緒に作っていきたい。
時間: ある夜
(織姫と彦星は、パソコンの画面越しに話している。二人の表情は、穏やかで幸せそうだ。)
彦星: 今度、東京に行く用事ができたんだ。もしよかったら、会えないかな?
織姫: 本当ですか?ぜひ、お会いしたいです!
(二人は、顔を見合わせて微笑む。背景には、それぞれの部屋の明かりが優しく灯っている。)
彦星: 僕も、すごく楽しみだよ。
(通話を終え、それぞれの場所で、夜空を見上げる織姫と彦星。遠く離れていても、二人の心は繋がっている。)
だからこそ他人にくっついて「他人の作品」に心血を注ぐことが出来る。
逆に『何か』があるやつはずっと他人の作品を作り続けることが出来ない。
修行時代とかはともかくとして自分のキャリアをかけてまで、他人の作品にずっと携わることなんて出来ない。
宮崎駿とかでもそうじゃない?
最初は高畑の子分で、高畑のために、高畑に褒めてもらうために、
ある日どこかでそれでは無理になるときがやってくるわけじゃない。
どんだけ尊敬してて好きな人でもいずれは袂を分かつときがくるじゃない。
それが『何か』がある人の運命なんだよ。
逆に『何か』がない人は、誰かのために一生涯働くことになる。
別にそれでいいんだよ。
それが悪いわけでは全然もちろんない。
『何か』のある無しは結局、才能とか運命(さだめ)とかそういう類のものだから。
無いもんは無いんだから仕方がない。
ただそういう「無い」人が、大きな仕事をするのは難しいと思う。
夕焼け空が、どこか寂しげなオレンジ色に染まっている。僕は、学校からの帰り道、ふとこんなことを考えていた。玉子さん。野比玉子さん。確かに、野比くんが宿題を忘れた時や、いたずらをした時の叱責は厳しい。クラスの中でも、少し怖いおばさんという印象を持っている者は少なくないだろう。
しかし、事象は多角的に捉える必要がある。野比くんは、決して手のかからない子供ではない。にもかかわらず、毎日きちんと学校に通い、健やかに成長している背景には、誰の支えがあるのかを考えるべきだ。それは、紛れもなく玉子さんによるものなのだ。
以前、野比くんがA君の飼っていた金魚を死なせてしまい、ひどく自己嫌悪していたことがあった。感情の制御が難しかったのだろう。その時、玉子さんは彼に何も咎めることなく、温かいお茶と塩気の強い握り飯を差し出したと聞く。その際の、困惑と優しさが入り混じった眼差しは、観察眼のある者には見過ごせないものだったはずだ。
野比くんが試験で低い点を取って意気消沈している場面にも遭遇する。玉子さんは感情的に叱責するだけでなく、「次はより良い結果を出せるように努力しなさい」と建設的な言葉をかけているそうだ。時には、彼の学習状況を把握し、苦手な分野を克服するための工夫を凝らしている様子も散見される。
我々は、どうしても当事者である野比くんを通してしか玉子さんを認識できない。そのため、表面的な言動、例えば叱責の場面や、野比くんの行動に手を焼いている様子ばかりが強調されてしまう。しかし、それは彼女の一側面に過ぎない可能性を考慮に入れるべきだ。
毎朝、家族のために栄養バランスの取れた食事を用意し、清潔な衣服を整え、住環境を維持する。その労力は決して小さくないはずだ。にもかかわらず、常に家族を最優先に考えている。野比くんの成長を誰よりも願い、その将来を憂慮している。そうした、日々の努力にこそ、計り知れないほどの愛情と献身が内包されているのではないか。
君たちは、僕たちは、野比玉子さんの本質をどれほど理解していると言えるのだろうか。断片的な情報や、一方的な視点だけで判断を下すのは早計に過ぎる。より深く彼女の行動原理や感情の機微を理解しようと努めるべきではないか。
西の空は深く茜色に染まり、宵の明星が静かに輝き始めた。僕は、一瞬足を止め、野比家の方向へ視線を向けた。おそらく、玉子さんは夕食の準備に取り掛かっているだろう。彼女の献身的な努力に対し、心の中で感謝の念を送った。玉子さん。野比玉子さん。片岡さん。片岡玉子さん。玉子さん。
ごめんね
またうんこしちゃった
しない?
えっ本当に?
君はうんこしないんだ!
いいな〜
楽だろうな〜
うんこするのって大変なんだよ
まず臭いし
汚いし
お腹痛くなるし
それを君は免れているというわけか
いいな〜
さて、話は変わるよ?
オナニーするな教の話だよ
うん、宗教法人だよ
非課税だよ
すごいよね
オナニーしないぞ!と頑張ってる人が集まってるんだ
でもね
実は僕はこっそりしてるんだ…
誰にも言わないでね?
えっあっやめてよ!!!
僕がオナニーしてること大声で言わないでよ!!
もう君とは絶交だ!!!
(50年後)
やあ、君かい
僕はもうだめだよ
でもありがとう
絶交したのに会いに来てくれるなんて
僕もあれから色々あってね
堂々とね
自社株買ってさ
でももう年齢が激ヤバでさ
120歳なんだ
よく生きたよね
頑張ったよね
な〜んてね!
実は元気なんだ
病院にいるのは、オナニーしすぎてちんこが燃えちゃったから、治してるだけなんだ
ごめんね
驚かせたね
(スタッフロール)
・オナニーおじさん2
・金魚
・ろくろ首
・セーター編み編みおばさん
・猫の親分
・メスガキ
・ケモ娘
(おしまい)
パブリックで周りの人間のおっさんどもをみてたら思ったことを書いていく。
Booth3Dキャラクタースキ順1~3ページまでのアバターサークル事の偏見。
肉体だけ奪われるのも大体𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊だしVRChatterは𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊アバターと身体だけの関係多いね
未だにイヨ使ってる人たちは芯があっておもろい人が多い気がする
でも大体の人がおセンシティブ
これも最量産型、まめキプで大体群れてる
小動物みたいだね
ゴテゴテのリアル服着せてる人は女の人の声がするとイケメンアバターになる気がする
うささき以前のアバター使ってる人たちはもち山金魚のアバターが大好きなんだろうなって感じ
桔梗しなのは量産型、でもいまだに桔梗使い続けているのは金ないか桔梗が好きかの2択で大体面白い人が多い
それ以前のアバター使ってる人たちは良くも悪くも濃い人が多い
おセンシティブなおじさんたちがセレスティアからミルティナに乗り換えしたイメージ
胸のないミルティナは絶滅危惧種位見ないので三毛猫の雄と同じなんだと思う
一時期舞夜が一世を風靡していた
が今は萌が生存しているくらい
圧倒的ルルネ率、大体ルルネで群れている
サメって群れないはずなんだけどね
酒飲み多いイメージ
ゾメちゃん以外見ないし大体服が着せ替えられてたら体はマヌカの体な気がする
ECOおじたちの憩いのアバターなので良くも悪くもネトゲ人間が使ってるイメージ
見た目がいいのに偏見が多すぎる
アバターごとに属性分かれてるね。プラチナちゃん使い愛してるよ
森羅が使えない人たちが使ってたイメージだけど
森羅がいなくなった今変革の時が来ていると思う
mio3ioアバター達はは居なくなったんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
水瀬はもう言わんでもわかるね
薄荷たちはもういないけど、いまだに使ってる人たちは芯があっていいと思います
おじが使うしおちゃんは改変されているところ見たことないゾ……
声のいいおじが多いドラゴニュートおじさん
女性アバターたちはウルフェリアを除いて使用者が絶滅していると思う
身体がウルフェリアならともかく別のアバターの身体を奪っている場合は……
でもなんだかんだショタコンおじさんたち大体面白いしいい人が多い
他人と差をつけたい人かヨルちゃんの胸につられた人たちが使ってる
買って使ってる人少ない雰囲気
おじで使ってる人たちがほぼおらん
サフィー使いは個性が強いが
表情豊かなアバターだからユーザたちも感情豊かで話してて楽しい
可愛いのにね、なんでだろうね
シャーロフェイリアは極稀にいる。
話しかけると大体深みがあってよい人たち
良くも悪くも癖のある人たち
Grus>Cyg>Lap>(Mir)の順で癖の強さがある
ばななちゃんはもう見ないけどしずくさんもメロトロンも一定層いる
改変の度合いによって人の濃さも比例しているアバターたち
あのんちゃん以降見ない
良くも悪くもVRCHAT始めたての人が使ってるイメージ
巨女好きやミリオタが使っていたが大体ほかの子たちに株を奪われた子たち
いまだに使ってる人たちは何度も言うが芯があるので面白い
お姉さん好きのひとがつかうリルモワと
めいゆんちゃんを今でも使う人たちはいろんな娯楽が好きな人たちなイメージ
一時期はそこそこいたけど絶滅した?
今でも残ってる人たちは良くも悪くも芯がある
一癖も二癖があるが味わい深い人たちが使うイメージ
話して見ると結構仲良くなれる人が多い
今でも使っている人たちは魔法少女に強い憧れがある人たちです。
絶滅危惧種だけど作者以外のクリエイターが引っ張って存命しているアバター達
作者さんにリスペクトしながら作ってる人が多いから優しい人が多いね
顔のいい男が好きな人(NotLoveYesLike)が使っている感じ
さわやかなおじさんが多いと俺は思っている
ビナアでだいぶ持ち直してきたね
ババアにはお世話になりました
発言を引き出すといい味が出る人が多い
癖が強い!けど悪印象はない
無害だけどSASIKIZUアバターに狂ってる人たちが多いイメージ
何とは言わないけど掛け算の右側のイメージもある
みみのこが群れをなしてきている
みみの様子でどんな人がわかる気がする
こんだけ好き放題書いたけど所詮パブリックで出会う人を見てそれを偏見として書いているし
なんでこれ書いたんだろうね。
とか反論を見かけるけど、自称穏健派フェミニストってまさに「綺麗なカルト」信者そのものだよね
宗教では無くとも、思想が極端に偏って人間性がぶっ壊れるレベルまでいくと、それは最早カルトと同義なんだよ
カルトの領域に片足どころか両足突っ込んでバタ足金魚してる様な連中ばっかじゃん?
自称綺麗なカルトの連中が、よりアレな連中を指して「あれは悪いカルト!我々は違ぁぅ!!!」とか叫んでても
普通寄りの一般人からすれば「同じカルト、同類」にしか見えんのよね
怖いし、キモいし、迷惑だし、加害してくるし、自分達以外の思想や人間を平気で差別し攻撃するファシストの集団でしか無いの
綺麗とか悪いとか関係無く、カルトは関わらないのが身のためだと思うんだよね
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242