はてなキーワード: ふわふわとは
皆さんはトレッドミルを御存知でしょうか?
もしくはランニングマシンと言ったほうが聞き馴染みがあるかもしれません。
使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、いくら走っても全然時間の経過が遅く感じます。
まるで刑罰じゃないかと思ったことが何度かありますが、それもそのはずトレッドミルの起源は刑罰器具だったとかなんとか。
というのも、会社の付き合いでランニングイベントに出ることになったからです。
普段ジムで白目を剥きながら筋トレしてる筆者ですが、持久走は大の苦手です。
いくらカジュアルなイベントとはいえゼェゼェと苦悶の表情を浮かべて走るのは良くないかと思いトレッドミルのトレーニング機能を使って走る練習をしているのです。
先程も言いましたが、トレッドミルで走ってみるとどうも辛いのです。
きっとそれは周りの景色が変わらずジムの白い壁が目の前にあり続けること、ただ時間の経過と走行距離を表示するトレッドミルのデジタル表示の無機質さがそうさせるのでしょう。
かなりの時間が経ったはず、かなりの距離を進んだはず、なのに何も変わらない、進んでいるのかどうかもわからないというのはなかなか辛いものです。
走っているうちにバカバカしくなって止めてしまおうと思うのですが、やっぱりそれは負けた気がするし…の繰り返しです。
そんな中今日走っていたところ、ふと「いくらやっても進捗がわからない」という感覚は婚活に似ているなあと思いました。
友人たちは父になり、母になり、2人目もでき…といった具合に。
しかし筆者は何の進捗もありません。お一人様です。ソロプレイです。観客0人ワンマンライブです。
もちろん何もしてないわけではありません。
アプリだなんだで出会ってみたりしてますが、イマイチうまくいきません。
上手くいったと思えば失敗し、失敗したと思えば失敗し。
何がダメだったのか、どこで間違えたのか、何もわからずに次を…の繰り返しです。
きっと前に進んでいるんだと思います。なにか学んだこともあるはずです。
諦めかけたことは何度もありますが、「結婚はタイミング」だとか「世界に何十億も人がいるんだから、ぴったりな人がきっと見つかる」という言葉を信じて走ってます。
しかしいくらやっても進捗がわからない、どれだけ走っても終わりが見えない、これが今の私の状況です。
この感覚がトレッドミルでいくらかの距離を走るのと似ているなあと思います。
いくら走っても終わりが遠いトレッドミルといくらやっても進まない婚活。
体力的に責め立てるトレッドミルと精神的に追い詰めてくる婚活。
一体どちらの刑罰の方が楽なのでしょうか?
しかも周りから見ると何やら滑稽に見えてしまうところも似ているように思います。(これは言い過ぎでしょうか。)
しかしやらないことには何も進まない、何も得られないのも事実です。
幸いトレッドミルも婚活も終わりはあります。それがわかりにくいだけでいつかきっと終わります。
その時を目指してただただ愚直に走るしかないのでしょうか。
ところで、トレッドミルでそれなりに走ったあと、降りてみるとふわふわとした感覚があります。
酔ったような変な感覚ですが、筆者そういう時ついつい一歩、また一歩と前に踏み出してしまいます。
ふらふらとおぼつかない一歩ですが、なんだか前に進めた気にもなるので個人的には気に入ってます。
こうやって誰かと一緒に一歩、また一歩と前に進んでいければいいのにな、そう思いながら家に帰る毎日です。
もう何年か数十年も前かわからんが、情けない自分を思い出した。
とあるやりとりで俺は本当に頼りなかったので後輩が指揮を取ることになった。
情けなさ過ぎてぶち殺してやりたいと思った。今でも思ってる。
もちろん、後輩への逆恨みではない。俺自身だ。そのことは何年かに一度思い出す。その度に俺は俺自身の手でぶち殺すべきだと何度も情けない気持ちになる。
できることなら見下している相手でもそうでない相手でも基本的に指揮権はこちらが保持すべきだ。
無能なんだから渡せとかなんだとか抜かすやつがいるが、それらはおそらく挫折を知らない人間だと思う。
お前らは自分が格下だと思ってた連中の態度が一変する、なめられることがどれだけ辛いことかを知らない。
だからここそ、俺みたいな人間にぬるいことをすべきではないと思う。息の根を止めるべきだ。
俺は何度もそういうことを味わったが今日まで息の根を止められるまではされなかった。
優しいってなんだ。
情けないってなんだ。
では優しいと情けないの違いはなんだ?
一つは身分だろう。
"優しい"とはある種の尊敬が入っている。
しかし、"情けない"にはそれがない。
尊敬がない、侮り。最初の話と通ずるものが見えてこないだろうか。
なんかどこかで聞いたような言葉だ。
相手に見下されていたら何しても見下される。
それができないとわかったなら早々に撤退を視野にいれるべきだ。そこに自分の居場所などない。
仕事をする前くらいのガキの頃はメンツが潰れるみたいな話をよく笑った。理解ができなかったから。
でも今ならそうは思わない。
メンツって大事だ。それもコミュニケーションのコアなものだと思う。
なめられたら終わりとは案外間違ってない。
終わったと理解したらその場で次の場所へ向かう準備と反省をした後に早々に立ち去ればいい。まあ、この反省がまた難しいのだが、今回はここまでにする。
松本人志は大嫌い(30代まで才能がさえわたってたのは認める)だし、
松本人志復帰を歓迎する子飼い芸人がゾッとするほど才能なく卑しい人格だけで生き延びてるコバンザメたち(身の回りがそんなのであるのは現在の松本の器量を物語っている)だし、
政商みたいになってる吉本興業も日本社会に有害だと思う(税金寄生虫であるだけでなくジャニーズみたいな寡占企業の有害性も)し、
あの手の気持ち悪い「女遊び」文化やそのような人の輪全般に反吐が出るほどの嫌悪感がある。
しかし、
決定的なモノが出ていないんだから
これでパニッシュしてしまうのは自分の中のプリンシプルに悖る。
レイプしたという話だったのにそれが証明できなくなったからって
「そもそも不倫じゃん」とか「爺のくせに下品な遊びしていたのは事実」とか
当初言い立てた容疑と別論点にスライドしながら叩きを継続しようみたいなあのムーブが
非常に嫌いだしあれを平気でやる人間は知能・モラルともに低いと思う。
また、そういう前例を新たに一つ作ることで社会の人治主義傾向が進行し
別方面のダニ、あのポジティブな能力が何一つない活動家みたいなのを増長させる懸念もある。
(サッカー選手の冤罪が確定したならば、吹っ掛けた側の人間全員社会的なパニッシュが必要だと思う、雑誌はさらし首でよい)
全然「こちら側」ではないし同情できるような存在でもないように感じる。
その女たちの多くはむしろあのゾッとする気持ち悪い輪の積極的な参加者であって
松本人志復帰にお帰りなさいませツイートしているような無能な太鼓持ち芸人の性別が反転しただけのような奴ではないんだろうか?
老いた汚い既婚者のじじい主催の飲み会に何を期待して参加していたかって、
じじいからこぼれる仕事や金やコネを啜れるのを期待したんでしょとしか思えず、
要するに汚穢の住人同士の諍いに過ぎないわけだから
松本人志一味にも女たちにもどちらにも一切何の気持ちも持てない。
けがらわしいのでまとめてパックしてゴミの日に出してしまいたい。
そのまま埋めると変なものが染み出そうなので高熱処理してほしい。
・いまの松本人志が失われるのは全く惜しくない 遅くとも30代で〇ねばよかった
・松本に群がるだけのコバンザメ芸人やアバズレ女は松本以下の存在価値
・松本や吉本はもういなくなった方が日本には有益、空いた隙間に新しいものが芽吹く
・しかしその手続きが物証なしの証言だけのパニッシュなのは社会的にどうなん?
・下品な飲み会自体を社会的死刑相当の罪科に問いたいなら最初からそう論ずるべきで
「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?
・せめて「レイプは証明できませんでしたチョンボでございました」と指でも詰めて
改めて「妻子のいる62歳がこういう飲み会やセックスしてるのは死刑としたいがどうか?」を提起すべきだろ。
一緒に滅ぶべき「一味」に入るんじゃねーのか?
ベッキーとかモー娘。の背の低い人も何も刑法上の犯罪は犯してないのにテレビから干されてるよね。「後輩芸人に女集めさせて上納させるとかキモい」でテレビから干しても特に何の問題もないのでは。
「発達臭くてキモい罪」
でパニッシュされとるよなあれ
maruX2022
「知らされ」ても行かなきゃよくね…?
しかもそれを「知らせ」て来るのって松本のコバンザメやってるようなあの人相のわるーい燻りお笑い芸人たちでしょ
なんでそんなのと連絡取り合ってるんだろ?なんでついていくんだろ?
例えば信頼してる所属事務所のマネージャーから「行きなさい」とか「仕事です」て言われて行ったら松本人志と子分がいた
という話なら「あ、松本らの腐った界隈とは全く別種の人が被害に遭ったのかもしれない」と俺は思う
そういう人「「も」いたかもしれないしそういう人のこと「は」一緒にしちゃいけないと俺も思ってるよ
それ以外も個別の話はわからんから「どうせ全員が~」とか言ったらそれこそ冤罪招くよな。それは言わん。俺の考えは「多くが」。
これだけ松本ら男への非難と嫌悪を中心に表明していてもミソジニーなんだね
つまり「女の子」に無条件フルコミットしないとミソジニーなんだね
興味あると思うのかその判定
おっすオラミソジニー
lanlanrooooo
問題は松本人志というより、上納システムが否定されてない事な気はする。それ、ほとんど人身売買やからね。
2024/11/30
だからな?
最初から「非常に下品な遊びをしている」 「人身売買に等しい」って言う批判を始めたならいいのよ。
(俺もそういうのを非常に嫌悪してるってのは既にしつっこくかいてるよな?)
でもこの流れはそうじゃないじゃん。
「レイプだ」って言ってキャンセルが始まったのに結局そこの白黒はつかず
俺が一番やめろって言ってるのはそれ。
そこすら読めずに全く同じ事繰り返して反論になると思ってる奴ヤバくね?
そういう脳のだらしなさによるふわっとリンチが一番嫌なの、俺は。
kuzudokuzu 死ねばよかった、ってどれほど軽薄な言葉なんだろうね。自分が言われた場合のことを微塵も考えてないし、自分が言ってるのを家族に見られたらどう思われるかすら踏まえてない。そして伏字で逃げる度胸のなさよ。
2024/12/01
ふわふわリンチで61歳から一切の仕事を奪おうとしてるおめーらこそが松本人志に「死ねばいい」と言ってきた連中だろ?
明らかに「死ねじじい」って思って叩いてきとるやん、あのふわふわ情報だけで!
そういう自分達の肛門から染み出してパンツ汚すユル便状のだらしない殺意には批判精神の欠片もなくほっかむりして
「30代で死ねばよかったね」とかいう才能に対する論評にはいーけないんだの大合唱
ほんとおめーらは大したもんだよ
nikutetu
自分の中で難しいと言いつつ他人様にお伺いを立てんと何も語れない素人一般庶民のこういうヤツの方が滅んでほしい。個人で訴えたりして戦えよ。正義感を盾にするな。
2024/11/30
俺がおめーらみたいな知能の低いアホスケに何かお伺いを立ててるように思えるのかアホが
つか俺の「正義感」が何に向いてるか読解できてる?出来てないだろ?
この文はアホには読めねーように書いてあるからな
これだけでアホには読めなくなる
本文読めば俺の意見は明確で迷いなんかないのは国語的健常なら中学生でも読解できる。
「論点が分散した1621文字」を読めない程度には国語力がヤベーか読むことへの回避傾向があるってこと
chinu48cm 多くの人は松本人志にそんな興味ないし、松本人志でこんな長文増田書くのは結構好きなんだろなと思う。
2024/12/01
ホッテントリがずーっと松本人志ばっかだったコミュニティで何言ってんだと思ったが
こいつはこの程度で「こんな長文を書くなんて松本人志を愛してるのね!」になるらしいが、それはお前が国語的にあれで作文能力が低いだけではねえのか
daikoku_55
別に社会にパニッシュされてるのではなく、裁判に集中するために松本自ら活動休止してて、訴えを取り下げたた今、過去の行動、裁判の経緯、反省などを会見で説明をすれば聞く準備はできてるし、復帰はできるよ。
2024/12/01
こういうのも汚すぎるよな
あれだけ「松本人志を復帰させるなー」 が「復帰させろー」とたたかっとるやん
俺は本当こういう奴が「復帰させるな―」の奴よりカスだと思うんよ
「あいつは許されないので社会的に抹殺する!した!」って言ってる人間は少なくとも自分の行動を正義と信じて誇るつもりはある
社会的にパニッシュしながら「別にパニッシュなんかしてない」って言ってる奴は自分のやってる事や目の前で起きてることに一抹以上のやましさを感じてて
そこでやめたり反論したりするのではなく平然と嘘ついて自分達を無謬にする方へ舵を取る人間なんだよな
最悪中の最悪だと思う
人脈商売なんだから、“じじいからこぼれる仕事や金やコネを啜れる”こと自体が悪くはなくない?反社だったら別だけど
2024/12/0
ワリーなんて言ってねーよ
それはコバンザメの雌だよねと言ってるだけ
コバンザメ雄に脅されたり欺かれたりしてそこへ行ったというのがあれば
その人「は」同類扱いするのは気の毒だね
でこれもなんだけどさあ
「多くの事例は同類同士の汚穢の乱行でしたが
その中に実は女が脅されてきてる事例が◯件ありました
って整理なら俺はなんも疑問ないよ
けどそういう言い方ですらなかったじゃん?
☝️なにこれ?
つってるんだけどな
Arturo_Ui
もともと芸人はプライベートを切り売りすべきでない(=マスコミも必要以上に踏み込むべきでない)ところ、とても笑えないような行状が明るみに出たわけです。芸人としては終わりだし、表舞台からは潔く退くべき。 マジレス
2024/12/01
こういうのもな。
これは単体でなら結構わかるよ俺は。
「単純に好感度が落ちた芸能人は商品価値が低下してるから引退!」
ってな。
でもそうすると、
未だに松本人志を熱く支持して高い好感度を保ってる人たちをどーすんの?
つわれたらなにも反論できないけどそこはオッケー?
俺はそこで反論しねーんだよ。
たぶん違うんだろ。
ならお前は自分の論理の帰結を検討できてないただのアホやんけ。
あと何よりこの
と
という
全く別の2系統のオーラをスムーズに切り替えつつ併用してるやつら多すぎ。
「いや後者もです」と平気で両腕装備してたりする。
むしろ「松本人志が全国民の人気者であろうが罪は罪!」と言うべきなんだよ。
この逆の2つの価値観がだらーっと両用されてる雰囲気もやベーと思う。
このArturo_Ui氏は倫理なんか問題にせず市場を重んじる人なんだと信じるが
そのレベルのアホたちによるリンチは人民裁判としかいいようない。
昨日、排水溝っていうのかな、道路の脇の浅い溝の中で野良猫がお亡くなりになっていた
そもそもなんで気づいたかというと、ところどころ蓋がしてあるけど全部はされていない感じの溝で、水が入っているわけでもなくて、そこに猫っぽい動物のしっぽがふわふわっと入っていくのを見たんよ
で、私は猫好きだから、猫ちゃんだ!と思って溝を覗き込んだのね
そしたら、見たはずの縞柄しっぽの生きてる猫はそこにいなくて、全然違う茶白の猫が死んでた
状態も綺麗で、あれこれさっきの猫か?寝てる?と最初は思ったんだけど、口半開きでお腹も動いてなくて近寄っても動かなくて、明らかに呼吸が止まっていた
埋めてあげたかったけど、私はそのとき0歳児を連れていて、なんか菌とか持っていたらと思うと触れなかった
ネットでその場で調べて公共の斎場に電話したら引き取ってくれるみたいだったので、お願いした
今から現場に行きますが見つからなかったらまた電話しますと言われ、今日の時点で電話はないので、やっぱり実は生きていたとかではなく死んでいて引き取られたんだと思う
見つけた経緯も経緯だし、腐る前に見つけて欲しかったのだろうか、と不思議な気持ちになっている
だったらもっとしてあげられることがあったのかな
こういうときどうしたらいいんだろうか
無事に成仏できていたらいいな
金玉は男性の急所であり、殆どむき出しの内臓である事は広く伝えられているが。
それを包む袋自体がそもそも過度にクソ雑魚である事はあまり触れられることがない。
ので。
ここに記す。
「デリケートゾーン」というと女性であれば具体的な箇所のアレそれが生々しく色々出てくるが、「男性のデリケートゾーン」となると一転して話がふわふわし出す。まあなんか男性器のあたり?みたいな。
断言するが男のデリケートゾーンとは、100%が玉袋表皮である。
玉自体は急所ではあるが、外部から力を加えたりしない限りは好き勝手ブラブラふらついて平然としている意外としたたかな輩だし。
竿に至ってはデリケートと最もかけ離れた位置に居る。余程のことがない限り竿が不具合を訴えてくることなどない。まさに男の中の男、益荒男であり。
翻って玉袋くんはといえば、蒸れればかぶれて腫れ上がり、ほんの僅かな擦過傷ですら傷付けばシクシクと何時迄も立ち直らずに悲しみに暮れて痛みを訴え続けてくる。冬は縮み上がって寒さを訴え、夏は伸び切ってだらんとだらしない姿を晒す。人体の中で最も軟弱な部位である。
その癖無駄に複雑な地形に住み着いているせいで、非常に近隣トラブルの被害に遭いやすい。最悪である。その貧弱なフィジカルで険しい山間部の崖に居を構えるな。
男性の陰毛処理が女性より遥かに普及していない要因は殆どコイツにあるといってもいい。抜けば腫れあがり、切ればやわな地盤に突き刺さり。除毛クリームなんて塗ろうもんならかぶれ上がって大号泣、玉袋大炎上待ったなしである。人間の部位としてあまりにも弱すぎる。ふざけるな。
こんなにもクソ雑魚なのに、その身を守るべく備えている体毛は、ヒョロヒョロと目障りに長いものが数本ばかり、申し訳程度に見窄らしく植わるだけである。
その波平の頭頂部みたいな毛に何の意味があるんだ。なんなら巻き込み事故を誘発するだけだろと。脆弱性を広げているだけだろと。非常に腹が立つ。
ふわふわキラキラな雰囲気で誤魔化せない現実の妊娠出産子育てのクソさが知れ渡ったのが少子化の原因だと思うわ
童貞だけどもし彼女できてもそんな痛めつけて苦しめることやりたくないし、どっかで妻の幸せより自分の遺伝子残したいって欲求上回ってないよできない非道だわ
女がDV男に引っかかりがちなのってどれだけ優しく振る舞っても結局は孕ませて肉体を取り返しつかないまでに劣化させて全盛期に戻れないようにする妊娠って末路を辿るのわかってるからだろ
ちょっとした殴る蹴るなんか妊娠に比べたら軽いもんだから諦めついてるんだろ
ガチで優しくて相手の体気遣う男なら妊娠もさせないから、孕ませてくれず女の遺伝子も残せないと困るから、ある程度クズを選ぶように遺伝子レベルで刻み込まれてる
同席したのは、祇園の舞妓さんはじめ6人。当時、関西の料亭では食通のお客がくると肝や白子を出すところが多かったのです。「政」でもフグ調理師免許を持つ板場さんが刺身と一緒に肝を出したのです。
京都府フグ取り扱い条例では、フグの有毒部分である卵巣、肝臓、胃、腸などを提供してはならないと規制しています。たとえ客から注文されても条例のみならず法律の食品衛生法からも違法でした。
しかし、板場さんは注文を断り切れず3人に提供したのです。ここでもし、三津五郎さんが1人前しか食べなかったなら命拾いしていたかもわかりません。三津五郎さんは「うまい、うまい」とフグ肝を4人前も食べたのです。
ふく毒には致死量があります。よく言われるのは1万マウスユニットです。
ハツカネズミ1万匹を殺す毒量で人間は死亡するというものです。この時、一人前しか食べなかった他の二人は影響がなかったのです。その後、ホテルに戻ったのが夜の11時ごろ、部屋にいた妻に美味しいふく料理を食べた。特に肝は美味しかった。まるで身体がふわふわ飛んでいるようだと上機嫌で話したそうです。ところが夜中に容態が急変、立ち上がることができない、水を飲むコップも持てなかったそうです。ただちにホテル駐在の医師の診断を受け、フグ中毒の疑いで救急搬送されました。しかし、すでに手遅れで早朝に死去されました。
増田は見づらいアヒルの子というタイトルの童話を知っているかな。
むかしむかし、広々とした湖のほとりに、見づらいアヒルの子が生まれました。他の兄弟たちは皆、かわいくて、白いふわふわの羽を持っていましたが、このアヒルの子だけは、ぐんと人目を引く黄色い羽と、大きな目が特徴でした。それに加えて、目つきが悪く、いつも何かをじっと見つめているように見えたので、仲間たちから少し疎まれていました。
アヒルの子は周りが見づらいということに気づいていましたが、それでもじっと何かを見つめることが好きでした。彼はいつもこっそりと湖の水面を観察しては、そこに映る世界の美しさに心を奪われていました。ある日、彼が静かに水面を見ていると、突然、湖の中に落ちて迷子になった小さな魚を見つけました。
魚を助けるために、見づらいアヒルの子は勇気を振り絞って水の中に飛び込みました。兄弟たちは心配して集まりましたが、アヒルの子は魚を無事に救い上げたのです。その時、彼の黄色い羽が太陽の光を浴びて、湖の上で輝きました。その光景を見た他の動物たちは彼の勇敢な行動に感心し、彼の偉大さを認めるようになりました。
そして、彼の鋭い視線のおかげで、周りにある小さな命の重要さを発見することができたことに気づきました。それ以来、見づらいアヒルの子は仲間たちからも尊敬される存在となり、湖の平和を見守る大事な役割を果たしました。
ガンダム関連の新作・新企画が発表されるたびに、古参系のガンオタから「こんなのガンダムじゃない!」的な鳴き声が上がるのが恒例行事となっているが、増田の感覚では2000年以後の新作に「ガンダムではない」と感じたことは一度もない。
実際、TVシリーズ最新作である水星の魔女は、女性主人公、学園ものなど、新機軸を多数取り入れた野心的な内容ではあったが、それでも「ガンダムじゃない」とまでは言えなかった。最終的にはお約束の宇宙要塞なんかも出てきて、全体としてはふつうにガンダムの範囲内という印象だ。
79年の初代から既に45周年までにもなるガンダムシリーズ。その中では本編シリーズだけでも様々な挑戦がなされてきた。
デザイン面ではターンエー。
と、それぞれ「 アニメ ガンダムじゃない」の極北と言えるガンダムが既に存在しており、この壁を打ち破ることは容易ではないだろう。
過去シリーズの膨大な蓄積がある現在のこの状況から「ガンダム」の外側に出るにはどうしたらよいのか。過去のガンダムの共通点の否定(逆張り)、という観点から考えてみたい。
(この増田での「ガンダム」は、外伝・SD・ビルド系を含まない、アニメ作品本編を指すものとする)
これまでのガンダムは全て、宇宙移民が可能な技術レベルを前提とした世界を舞台にしている。スペースコロニーはガンダムの代名詞と言ってもいいだろう。
これを削除することはできるだろうか。恐らく可能だろう。
ニュータイプの設定(宇宙に出て進化した人類)など、宇宙はガンダムの重要な要素ではあるが、それ無しでは絶対に成立しないというほどでもない。宇宙時代以前の近未来を舞台にして(純地球産の)巨大ロボットが登場するアニメは、パトレイバーやフルメタルパニックなどの実例も複数ある。
これから宇宙抜きのガンダムが出てくる可能性は十分にあるだろう。そのぶん「ガンダムじゃない」度は比較的低いともいえるが。
ガンダムはロボットものアニメの一シリーズであり、多くの作品では主人公機(ガンダム)はモビルスーツと呼ばれる巨大人型兵器の一つという扱いになっている。
このアイデンティティと言っていい部分を変えるのは一見無理があるように思えるが、少し考えてみればそうでもないかもしれない。
もともとガンダムのモビルスーツは宇宙の戦士に着想を得たもので、パワードスーツタイプの兵器になっていたかもしれない、というのはオタクの間ではそれなりに知られた話だ。
(3ページ目)「着込むスーツ」から「18メートルのロボ」へ 企画初期から支えたアニメーターが語る「ガンダムのはじまり」 | 文春オンライン
ただ、当初は完全に人間が着込むやつで、身長も2メートルちょっとだった。あの頃のアニメのロボットは、身長も100メートルとかになっているのもいて、そんなものはレイアウトができない。民家を入れて描けなんて言われても小さすぎちゃう。
そんな中で、2メートルという案が出るんだけど、それもかなり極端だから、最終的には18メートルになった。あれは、5~6メートルに収まっていればもっとリアリティがあったのかもしれないよね。
また、コードギアスのコミカライズの一つでは、原作の巨大ロボット兵器に相当する存在として、等身大のパワードスーツが登場している。この二者は意外と簡単に変換可能なのかもしれない。
なんなら、「巨大」の部分は残して主人公がガンダムに変身する、という形にしてもいいだろう(ULTRAMANの逆バージョン?)
これまでの全てのガンダムは「戦争」を描いている(「スポーツマンシップにあふれた戦争」のGガンも含めて)。主人公が戦争に直接参加することはなくても、物語の背景には必ず戦争があった。
恐らくここを変更することが、ファンにとっては最も抵抗感を覚えるのではないだろうか。
ファーストガンダムが当時高い評価を受けた大きな理由の一つは、アニメで人間同士の戦争を描いたことだ。最近では、戦争自体は主題ではないという論調が主流になってきたものの、ファースト以降ガンダムからの脱却を常に模索してきた富野由悠季ですら、戦闘による人死にのない作品をガンダム以外でも作ることができていない。作り手・受け手双方にとって、戦争の呪縛はそれほどに強い。
その問いの答えが、そして答えが出る時が来るのかどうかが気になってしょうがない。
上で、これまでのガンダムでは「様々な挑戦がなされてきた」と書いた。それは紛れもない事実ではあるが、たとえば初代の仮面ライダーと平成・令和のライダーの別物感に比べれば、ガンダム45年の変化は全然ヌルいともいえる。
ガンダムには、ぶっ壊せるところがまだあるのだ。
作品の制作にかかわる人々には、心の底から「こんなのガンダムじゃない!」と言えるようなガンダムをこそ期待したい。無茶なお願いは承知の上で。
年末も近くなり、皆さんも帰省について考え始める頃だとは思うが、一方、旅行に行ったり、自分ではなくパートナーの帰省に随行するなどで飛行機や新幹線を調べる方もいるだろう。
その中で、北海道に来る人。
北海道のお土産というのは、個人的に質・量いずれも全国トップクラスだと思っており、札幌駅のお土産店や新千歳空港でよく知らないお菓子を適当に選んでも、そうそう外れる事はないのだが、道民として「これ美味いのに道外の知名度低いんだよなぁ」というものが結構ある。
北海道土産の王者白い恋人や、価格と品質のバランスでばら撒き菓子戦線上位に確固とした足場を築いた札幌農学校、ロイズのチョコレート、ルタオのチーズケーキなどは当然のように美味いし、あったら喜んで食べるのだが、今回はメジャーすぎるということで選外とし、もうちょっと「あれ美味しかったです」「そうでしょ、北海道では有名なのよ」となって内心ニヤけるようなものを紹介したい。
六花亭は北海道のお土産お菓子で女王のような存在感があり、特にマルセイバターサンドなど全国メジャーなものを擁しているのだが、個人的に買うべきだと思っているのはこの大平原
表面の食感が少し硬めのシンプルなマドレーヌなのだが、特に注意も払わず食べた瞬間に二度見するような豊かな風味がある。
次々と斬新なお菓子が現れる北海道にあって、直球のマドレーヌで違いを見せてくる、そのスタンスが感動的だ。
お土産でキャラメル出てきて胸が高鳴る人って少ないと思うが、このマルセイキャラメルは知っている人にとっては価値がわかる一品だ。
ナッツの入った食感は独特で、一口食べた同僚が「く〜!」という顔をしていた。
六花亭に関してはまだまだ掘りきれていないものもあって、ザ・マルセイというアソートを今回のお土産としたのだが、最近シリーズに加わったマルセイバターケーキも好評だった。
1982年販売開始なので、そこそこ歴史はあるはずだが、全国区になりきれていない印象がある。
自分は食味で白い恋人やマルセイバターサンドと同格を張れると思っており、職場や友人などのお土産でこれが外れるとは思えない。
ホワイトチョコレートを挟んだアーモンドのガレットで、袋を開けて口に入れた瞬間にアーモンドの香りとザクザクとした食感で「!、美味いな!」となる。
お土産として広がりが少ないのは、枚数が少なく価格がやや高めだからだろうか。
とはいえ、サイズを小さくしたりして無理に価格を下げるのが正しいとも思えない。
これを宣伝したくて書いたと言っていい。
元々、長い歴史を持つ三方六という、表面をマーブル状にチョコレートでコーティングして白樺の樹に似せたバームクーヘンがあり、道民にとってはお馴染みの味だったのだが、一本が結構大きいので、ばら蒔きに適さないという個性があり、家族用、自分用などに広がりが限られていた。
しかし、これを薪のようなフィンガーサイズに小分けにした商品が開発され、ばら撒き菓子としての可能性が一気に広がった。
ホワイトチョコレートの甘さと、しっとりしたバームクーヘン、そしてお菓子としての美しさなどを兼ね備えた今いちばんおすすめしたい一品だ。
これなんで道外にないんだろう、と上京した時に感じたお菓子ナンバーワン。
こし餡の入ったずっしりとしたパイで、パイ生地の香りと餡子の上品な甘さが一体となった和洋折衷の良品。
千秋庵が札幌農学校のきのとやと提携したことによって、ノウハウが入ったのか、パッケージが北欧風の可愛いデザインにリニューアルされた。
実際お土産を買う立場になって「この重さと大きさ、容量の少なさだな」という「道外にあまりでない理由」がわかったのだが、道民だったらみんな知ってる味なので、同僚に道民のいる方、余裕のある方は考慮してみてほしい。
ちなみにパイ生地の中にアンコとクリームを入れた生ノースマンという商品もあり、こちらは半分生菓子のようなものなのでそれこそばら撒きには全く向かないのだが、これはノースマン復活の狼煙となった商品であり、自分用、ご家庭用、帰省でご家族などとぜひ味わってほしい。
「♪でてきた でてきた 山親爺 ささの葉かついでシャケしょって スキーにのった山親爺 千秋庵の山親爺」
最近、パッケージがリニューアルされて、トレードマークとも言えるヒグマがスキーに乗って滑り降りてくるスマートでレトロなイラストパッケージとなった。
数に限りがあるのでいつまでなのかというところはあるが、缶24枚入りを買うと、シャケを担いだ結構リアルなクマがスキーに乗ったフィギアが封入されている。
「小麦粉、卵、牛乳、バター、以上!」というシンプルを極めたような洋風煎餅で、パリッとした食感で一点突破してくる。
アイスクリームに添えるなど、食べ方に工夫をしても楽しいかもしれない。
本当にメロンの味がするゼリーで、他のお土産でこういったものが思いつかない。
従来カップサイズのものが主流だったが、フィンガーサイズの小容器のものも登場し、ばら撒きやすくなった。
ホリはどうしてこう、道外に対する宣伝力に欠けるのだろう。いい商品があるのに。
北海道を代表する穀物、とうもろこしをホワイトチョコレートで包んだクランチで、口に入れた瞬間にとうもろこしの香りが広がる。
北海道に自生する固有ベリー、ハスカップのジャムとミルククリームをしっとりしたクッキー生地で挟み込み、縁をチョコレートでコーティングした高級感のあるひとくちケーキ。
紫のハスカップジャムには強い酸味があり、チョコレートもしっかりとした甘みで、全体的に強くて引き締まった味わい。
店舗がそれほど多くないので、ノースマンや三方六ほど書いやすいわけではないが、意外と根強いファンがいる。
チョコレート部分が溶けてしまうので、職場でのばらまきなどには適さない。
甘い系に飽きたらしょっぱい系もどうぞ。
数の子の香りとぷちぷちした食感、チーズの乳味・塩味が口の中に溢れ、子供も喜ぶし、酒のアテにもピッタリだ。
これは以前ブクマでも上がってきた。
繁華街すすきのの外れにある24時間営業のサンドイッチ店で、価格、ボリューム、味と三拍子揃ったサンドイッチが常時30種類以上販売中。
大体の時間帯でお客さんがおり、行列ができることも珍しくない。
あまりの人気のために、札幌駅に「サンドイッチの自動販売機」が2台設置されたが、自販機に行列ができるという、なかなか見ない現象になり、日に5回ほど補充されるにも拘らず夜にはほとんど売り切れるという脅威の販売力を見せている。
札幌にサンドイッチを目掛けてくる人はあまりいないだろうが、駅でも買えることだし、ぜひ1食くらいは試してほしい。
おすすめはコーヒーを練り込んだパンにフルーツとクリームを挟んだコーヒークリームです
これもはてなではお馴染み。
札幌駅から徒歩5分、六花亭本店の2階にある喫茶室では、季節折々のピサを食べることができる。
しっかり焼きの入った厚めでザクザクした生地に、旨味がギュッとしまった牡蠣がゴロゴロと乗っており、栄養が身体に染み渡るのを感じる。
これは本当に道外の人知らないんじゃないだろうか。
市中心部から数駅のところにある北海道神宮の境内のすぐ脇に、お土産屋と休憩所を兼ねた六花亭の茶屋店が出ており、ここでは茶屋内で調理される焼き饅頭、判官さまを無料のほうじ茶と共にいただける。
蕎麦粉を練り込んだモチモチの生地で餡子を包んだアツアツ焼き饅頭を白い息を吐きながら食べると清涼な幸福感に包まれる。
あと食べた記憶が朧げなんで書かなかったけど、札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?もかなりエッジの効いた辛さだった記憶がある。
はてなー、意外と道民多いからここらへん「知ってるよ!」ってのもあると思うけど、道外からくる人は参考にしてみてほしい。
みなさん北海道のお菓子の良さを知っている人たちばかりでほっこり。
そういえば忘れていたの思ったのが菓か舎 札幌タイムズスクエア。
カスタードクリームと餡子を包んだふわふわのスポンジケーキで、類似商品として仙台の萩の月があるものの、詰め物が餡子で独自性があるのとスポンジの食感が違うので別物だと思っている。
ただパッケージサイズが異様にデカいことが「嵩張る」という理由でお土産に選ばれない理由と直結しており、手に取るかどうか悩ましいいところだ。
わかさいもは山親爺と並んで北海道最古のお土産菓子のグループに位置しているが、ノスタルジー枠で喜ばれるかどうかいまいち自信が持てない。
ただ、新千歳空港のわかさいも本舗では餡子入りのソフトクリームなどを提供しており、店舗は立ち寄る価値がある。
じゃがポックルはメジャー枠という認識、うまさが確定的になったあまり、追随商品も現れて、食味の驚きが薄れてしまった。うまいんだけどね。
よいとまけは小分け商品があるものの、職場でのばらまきなどだとあの食べづらさがどうなのか気になるところ。
他にThe Sun 蔵人 蔵生というフニャッとした食感の生サブレがあり、これも遠征勢などに人気。実際食べてみて「うん、これは美味い。ソフトクッキー好きというのは一定数いる」となったが、不勉強で個人的な馴染みがなかったので選外となった。
あとは、軽食枠で、もし北海道に来るときにair doを使うことがあれば、機内食としてオニオンスープを提供するという独自性のあるサービスがあるので、こちらもおすすめ。
最後に、久しぶりにホテルでHTBを見たら、大泉洋と安田顕、TEAM NACSがいまだに夜中のローカルバラエティに律儀に出ていてびっくりした。
以上となります。
実力も運のうちとかで、リベラル派が「能力主義」を正当化する一方で、実際には特定のエリート層だけが恩恵を受けている構図とかを批判してたと思う。
誰もが自由で平等っていう理想を掲げながら、実際には「機会格差」や「学歴社会」を正当化してんじゃんみたいな。
そんで結局人々がそこに付き合いきれんくなったのが今回のトランプ当選に結びついてんじゃね?とかはちょっと思ってる。
正しいこと言ってるはずなのになんか見捨てられてる感、みたいな?
「アメリカの反知性主義」を「反」知性の主義だ、つまり知性に反対するアホの主義だって解釈して馬鹿にしてるふわふわ知識層が、本来の意味だったはずの「反」「知性主義」、つまり知性主義っていうものが含有する傲慢さに対するアンチテーゼであったことに気づかなかったこととか、すごく時代を表しているなと思ったりする。
「キラキラした私」の自己プロデュース、自己顕示欲、承認欲求の発露に対して厳しすぎる現状を感じる
一昔前のインスタ映えを狙って写真をパシャパシャする女性、インスタ蝿とバカにされていたな
(これは菓子やデザートという言葉がすでにあるにも関わらずスイーツという「今風」の言葉に飛びつく女性を、本質よりも上っ面のオシャレ感に惑わされる衆愚として煽るものであった)
だが、自分の功績をアピールする、というのはとても大事なことだ
なぜお前らはキラキラをそこまで嫌うのか?
暗闇に生きるものだから眩しいものは自分への攻撃に見えるのか?
まあ俺だって嫌いさ
テレビの女性向け特集が、ふわふわして可愛らしく愛嬌に溢れた構成になるのが女性を子ども扱いしてるようでクッソ嫌いだし、それを当然のように受け止める人々もアホなんじゃないかとも思ってる
でも何を好きになるかなんてその人の自由だろう
バカにしたり、見下す、そういうことは自分の価値を下げる上…分断をまねく
少なくとも内心に留めておくべきだろ
体重とかは問題なくても事前採血で血液中の何かが足りないとできないこともあるとかいろいろ見てビビってたんだけど、無事にできた
献血前と後に2杯ずつ、献血台の上で2杯、計6杯ジュースとか飲まされたから途中からはもうおしっこに行きたくて仕方なかった
カップ式の自販機で好きなの飲んで~だったからコーンスープ、カルピスジュース氷無、ホットココア、爽健美茶(熱)、抹茶オレ(氷無)、ホットココアを飲みました
受付の人も献血してくれる看護師さんも私を(というか私の血液を?)蝶よ花よと褒めてくれてて、丁重に扱ってくれて、自分のうちの400mlは少なくとも必ず世のためになって、といいことずくしだった
自己肯定感も上がる気がするし、自分の中でいいことをしている!というふわふわとした気持ちもあった
終わった後は貧血でめまいとかフラフラ…とはしなかったけど、さすがにちょっと眠かったしその日はすぐに寝た
次は3か月開けないといけないらしい
次も絶対いこ~っと!
不思議なことが起こったの。
私は自分で日替わり定食探検家を名乗っていたのをすっかり忘れていたのを思い出して、
久しぶりにそこに立ち寄ったの。
写真もドーンと載っていて美味しそうなのよ!
で、
うーん、
写真と違くね?
って思ったんだけどまあ私ってアジフライも好きじゃないですかーって
好きじゃないですかーって前提で言う人っているじゃない!
あなたのそんなの知らないわよ!って言われそうなぐらいな勢いのアジフライも好きなのね。
日替わり定食のチキンとアジフライが入れ替わっちゃったのかしら?
パンパン!
私はテーブルで手を打ち鳴らして給仕さんを呼ぶのシェフを呼んできてちょうだい!
なんてことは絶対にしないけれど、
喧嘩両成敗的におさめどころもないまま、
私はもちろんクレームも言うはずもなく
これってもしかして誰かに提供するはずのアジフライ定食だったのかしら?
でも
だから、
完全犯罪のにおいですな!
つまり
完全なるあの密室のキッチンでシェフ一人の手で行われた可能性があることをペロリとアジフライを一口囓って、
誰しもが分かる当たり前のことを
さも名探偵名推理でました!って勢いでそのアジフライを美味しくいただいたの。
でも
私もてっきりオニオンソースのグリルチキンが出てくるかとばかり思っていたのに、
この場合は油の鍋の中だけど、
せっかくいただくミステイクのアジフライも美味しくいただけるってものじゃないかしら?
そんな勢いで
ペロリとアジフライ定食をオニオンソースのグリルチキンの口になっちゃったけれど
美味しくいただいた手前、
やっぱり私の中の良心の呵責が。
これ間違ってますよ!って発表してお知らせした方が良かったのかしら?
本当は誰かが頼んだメニューに日替わり定食の日にちが違うけどマスターの計らいでアジフライ定食を誰かが特別に頼んだものならば、
消えたアジフライ定食の謎が今キッチンで巻き起こっているはずよ。
私の胃袋の中にもう収まっちゃったけど!
うーん、
って違う違うそうじゃないのってマーチンさんも言いそうなぐらいの勢いで
私のところに来た間違ってるアジフライ定食食べちゃいました!って。
フロア、
いつの間に取り替えられたのか
推理が繰り広げてられるはずよ。
でもちょっと待って!
そもそもとして
これを立証するには私の目の前にもうからになった平皿しかなく、
人類に平等に配られるのは平皿のみって問題啓発をしそうなほど真っ白なその綺麗に食べたとの平皿は
もはやオニオンソースのグリルチキンがあったのかアジフライがあったのか証明できないの!
完全犯罪!
最初から無かったはずのオニオンソースのグリルチキンはどこにいったのかしら?
あとでもしかしたら
今日は日替わり定食の日にちアジフライじゃないのにアジフライの在庫が減っていて数が合わないとなると、
在庫の数が1つ減っているという
でも間違ってオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライを作っちゃった人が犯人なのか、
それとも何食わぬ顔して
謎が謎を呼ぶわね。
結局、
私はなぜ今日の日替わり定食のランチがオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライがきたのかという謎を解けぬまま、
そのことは今日の日替わり定食探検日記の1ページに記しておくことにするわ。
なぜオニオンソースのグリルチキンとアジフライが入れ替わったのか、
いつか!いつかこの謎を解き明かしたいわ。
でも、
さっくさくに仕上がったホクホクでふわふわの厚みのふくよかなアジフライ!
うふふ。
豆乳にトマトジュースとポタージュスープを混ぜて混ぜてのモーニングよ。
これ朝早くにNIKKEしながら食べるから
でもお腹が空くことは良きこと!
生きている証でもあるわ!
美味しいランチのためのモーニングといっても過言ではない言い過ぎじゃないかしら?って思うほど。
ホッツ白湯ストレートウォーラーにレモン果汁ポッカレモンインの
お湯だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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今まで書いた分を改めてリスト化している際に思い付いたんだけど、
おまたせしている間の最中、
くどいようだけどEPUBが完成するかはどうかはいつなのかは未定よ。
何か面白いことできないかなぁってことで保存してリスト化した中の増田からランダムで選ばれた記事5つ全部あわせて文字数が10000字弱前後になる飛び込み前転な勢いぐらいのものを並べてみたものをスマホやタブレットで読みやすいカタチにしてみたのをPDF形式であげてみるわ。もしかしたらKindleでは読みにくい鴨鹿。
これ私も何の記事がピックアップされるか全く分からない偶然なのよ。
EPUB版までしばらくお茶を濁せるし、私がちゃんと今度は計画を頓挫させずに真面目に作業をそんなに気負いせずにぼちぼち楽しく進めまくりまくりすてぃーなことを感じて欲しいわ。