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はてなキーワード: IQとは

2025-01-25

フジテレビの話になるとIQがだだ下がりになるブクマカ

いつもは冷静でクレバーブクマカも、フジテレビの話になると急にIQが下がる。

あれだけの企業が吹っ飛べば日本経済にどれくらいのダメージになるかくらい考えなくてもわかるのに、こぞって消えてなくなれという。

みんなが大好きなアニメアイドルなんかが無傷で済むと思ってる?

さら一部の人不祥事を全体に置き換えて「滅べ」というのは、あなたがたが日頃散々批判している明確な差別であって、どこぞの国家による民族浄化と同じだからね。

一連の不祥事擁護するつもりなんて一切ないけど、最近ブクマカも本当に擁護できない。

フジテレビ同様、世間からひとまとめでブクマカって思われるので本当にやめてほしい。

はてなブックマークやってますなんて外じゃ言えない空気になってしまったのが本当に残念で仕方ない。

2025-01-24

ASD疑いがあろうが本人が困ってなきゃ障害じゃないって言うけど

ASDって大抵、本人は困ってなくて周りが疲弊するパターンほとんどな気がするんだよな。それでも障害じゃないと言われるとそれは違うんじゃないかと思う。

例えば重度知的障害、本人は自分障害があるということすら認識していないが、ある一定基準に基づいて外部はその人を障害者と認定するわけだ。

あるいは成年後見制度は、ある人に判断能力が欠けている場合他人が法的行為の代行権を持つ制度だが、これだって後見人となる人本人が制度申請するわけじゃない。判断能力が欠けている人にそんなことはできない。だから外野判断し、認定する。

そう考えた場合ASDだって本人の困り感とは無関係判断し、認定されるべきなのでは?と思う。

だって知的障害成年被後見人に欠けているのはIQ、つまり知能指数であり、ASDにはEQ(心の知能指数)が欠けているのだから。心のことが分からないし、本人にはそれを知覚するだけの能力がないという状態は、本人の困り感とは関係なく障害と呼べるものであり、認定されるべきものだと思う。

よくASD疑いがある未診断の人に関する話の中で、診断されない限りは、あるいは本人が困っていなければそれはASDとは言えないという話がされるので、反論として。

2025-01-23

anond:20250123141740

https://www.techno-edge.net/article/2024/12/30/3984.html

囲碁だけど、中国囲碁教室生徒にAI教師が教える実験をしたら、女子生徒がメキメキ伸びて、わずか5ヶ月で男女の実力差が解消されたって。

人間教師は男女共に無意識下で、男子生徒には肯定的女子生徒には否定的な態度を取ってしまっていたらしい。

他にもこの生徒は潜在的IQが高いと教師に嘘情報を伝えたら、本当にその生徒が目に見えて伸びたとか、男子生徒に「男の子なのに算数得意なんだ」と教師が伝えたら算数の成績がどんどん下がったとか、教師言葉や態度は馬鹿にできない影響があるって実験結果は色々ある。

実験結果、AI指導を受けた生徒グループ勝率は、5ヶ月後には50%から56%に上昇し、着手の質も大幅に向上しました。特筆すべきは、従来存在していた男女の実力差が、AI指導によって著しく縮小したことです。AI指導を受けた女子生徒は、男子生徒以上の速度で上達し、5ヶ月後には男女の実力差がほぼ解消されました。

anond:20250123114836

IQ普通以上なのにおむつ取れないし喋れないってなんだ?

2025-01-22

anond:20250122142501

文盲か?推測が正しいかどうかという話はしてねぇって言っただろw

お前のIQはたぶん120が限度

anond:20250122141359

俺は副専攻で心理学とってIQテストもやってるけど

「推測」でIQが測れるとは全く思えないしまして110とかわかるわけがないと思うが

君にとって「普通」のWebアプリケーションガチロジックがいらないのはそうかもしれないけどさ


から「強いよ(フリーレン風)」っていったよね

何手も前に読んでた流れ

anond:20250122140914

他人IQぐらい推測したことあるだろ、その推測が正しいかどうかという話はしてない

それに「シビアロジック」なんて俺みたいな普通Webアプリケーションを作ってる奴のところにはそうそう降ってこねぇのよ

強いて言えばレコメンダシステムは割とシビアロジック必要だが、それを書く能力IQに相関しているというのは眉唾

あと「人の気持ちがわかる」なんてのは無関係なのでイキらないように

わかったか童貞君w

anond:20250122140022

そもそも周りのやつのIQ把握してることなんてありえないから君嘘松だよね

IQ高いならわかるだろうそれくらい

それはまあ大目にみても

誰でもわかるように書くか身勝手なのを書くのかはIQでは測れないのはIQが何かを知ってればわかるよね

ビジネスロジックは大体普通の知能があればあとは人の気持ちがわかるかどうかのような部分が大きいし

シビアロジックはいくらそういう能力があってもそもそも理解できないと書きようがない

anond:20250122135734

しろ必要条件ですらない

IQ 110の奴のコードのほうがキレイに書くぞ、キャパを超えないように書くから

anond:20250122135330

IQを使わないように開発できる奴のが優秀

これはいつも俺がここで言ってることだからなあ

俺の受け売りでも言えるし

コード見ないとわからん

anond:20250122135036

言っとくけど、俺Mensaだし、IQ150だぞ

その上で言うけど、ソフトウェア開発者としての能力IQ相関性はそこまで強くない

しろIQを使わないように開発できる奴のが優秀

というか、IQという符号なしchar人間の知能がわかるという集団妄想を信じてる時点で頭悪い

anond:20250122134547

アメリカテックADHDASDばかりだが

そもそもIQが千人に一人とかなるとそもそも普通」ではないんだよね

まあ俺はADHDタイプでは全然ないんだけどね

君はそういったらマウント取れると脊髄反射で言ってるだけだね

よくいる小さい人間

2025-01-20

ニートのワイが共通テスト情報Iを(深夜に)解いてみた結果www

85点やったわ。

大問3の後半のプログラミングの部分が生理的気持ち悪すぎて、頭おかしくなった。

lengthとかmemberとか英語使ってくれや。

日本語ローマ字気持ち悪すぎて全く頭に入らん。

adhdのわいにはきついって。

 

大問1はパソコンの触ってりゃ誰でも分かる。

大問2は生活してりゃ何となく分かるやろ感。

大問3は論理問題IQテスト感ある)とプログラミング

大問4は情報分析。一応、読み取れないとダメじゃね?感はある。

 

解くのは楽しかったけど、これを勉強するのはとんでもなく退屈やと思った。

自分で実際にパソコン触って、やりたいことやる中で知識つけていくのは楽しいんやけどねぇ。義務的勉強するとなるときつい内容。

大問4?の尺度のところで、あぁ、勉強ってこういう言葉覚えなきゃいけないんだよなぁ…と懐かしくも嫌な気持ちになった。

anond:20250120041438

実家階層が上なら勉強しなくても成功できるというふうに読めるな

そもそも学歴とかiqはは仕事できない人がアピールするものと言われる程度のものだし、ますます勉強ってただの時間の浪費ではと思うわ。

シンギュラリティも起これば人間如きの知的能力は完全に陳腐化するし、塾業界かいまだに大学受験についてひきこもごも報道してるワイドショーとか実際の価値時代に逆行してるとしか思えんわ

2025-01-19

現実見れないネトウヨはずっと否定してるけど

人類社会って明らかにウヨ側に人類馬鹿が大集結しやす

から愛国心ならず者最後の逃げ場なんて名言があるわけ

実家の老親がバカウヨ化するのが問題になった例からも分かる様に

脳が劣化したり最初から劣化した様なレベル脳みそしか持ち合わせてない様な

健常者の範囲から外れた奴らはバカウヨになってしまうんだよ

からチー牛みたいな弱者男性バカウヨが多くてアニメアイコンだらけだったりするのも自然な事

実際研究でもIQが低いほどウヨになるという結果が出てる

要するに人間の失敗作がバカウヨって事

Q.E.D. 証明終了

anond:20250119155019

AIって嘘つくから嫌なんだよね

さっきもIQ計算方法聞いたら「精神年齢÷実年+100」とか意味不明な数式を出力してきやがったし

結局、Google検索使って信頼できるソース判断できるようにならないとどうしようもないね

anond:20250119133459

IQ標準化されたテストで満点をとってもIQ10000という数字にはならないよ

IQって「集団の中の位置」を相対的に示すだけだから

anond:20241018132202

ASDとか発達障害とは別軸でIQ(知能指数)があるけど、Aさんと増田でかみ合ってないのは後者可能性がありそう

2025-01-18

UFJ14億横領ネキ情報開示が遅かったのは内部調査で相当手を焼いたか

早く実名出せ隠しているのか陰謀だと低IQが騒いでいたが、

蓋を開けてみればあれだよ

お前らあのジャバ・ザ・ハット相手事情聴取ができるか?

あんなんまともに相手できるのマイクタイソン朝青龍じゃないと無理だろ

陰謀でもなんでもなく、相手モンスターすぎてパンピー銀行員では事実調査だけでも寿命を削る大仕事だったというだけだな

2025-01-16

[] The Dichotomy of Intellectual Engagement in Digital Media Consumption: A Profound Exegesis

In the labyrinthine realm of digital content dissemination, an enigmatic phenomenon has surfaced, challenging our axioms regarding the nexus between content ubiquity and viewer cognitive acumen. This disquisition endeavors to elucidate the paradoxical inverse correlation between video viewership metrics and the intellectual quotient of the audience, propounding that audiovisual content amassing prodigious view counts tends to captivate viewers with a mean Intelligence Quotient (IQ) of 100, while their more esoteric counterparts allure a demographic boasting an average IQ of 120.

Epistemological Framework and Methodological Paradigms

To fathom this counterintuitive paradigm, one must first grapple with the multifarious nature of human cognition and the intricate interplay between intellectual capacity and media predilections. This hypothesis, positing an inverse relationship between a video's popularity and the mean IQ of its viewership, necessitates a rigorous examination of the underlying psycho-sociological and neurocognitive factors that may engender such a paradoxical outcome.

The application of Cognitive Load Theory to media consumption habits provides a plausible explication for this phenomenon. Videos achieving viral status often employ reductionist narratives and readily assimilable information, minimizing cognitive strain. Conversely, less ubiquitous videos may delve into more abstruse subject matter, demanding heightened cognitive engagement and a more sophisticated intellectual framework for comprehensive assimilation.

Algorithmic Hegemony and Epistemic Bubbles

The pervasive influence of recommendation algorithms in content distribution platforms cannot be discounted in this analysis. These algorithmic arbiters, designed to maximize user engagement, may inadvertently engender epistemic bubbles that reinforce existing cognitive predispositions. Individuals with superior IQs may actively seek out more intellectually challenging or esoteric content, thereby circumventing the algorithmic propensity towards homogenization and cognitive stasis.

Socioeconomic Stratification and Information Asymmetry

It is imperative to consider the socioeconomic dimensions that may influence both IQ development and media consumption patterns. Higher IQ individuals often correlate with elevated socioeconomic status, potentially affording them greater access to diverse epistemological resources and fostering a predilection for more intellectually stimulating content. This demographic may be less susceptible to the allure of mainstream, highly-viewed videos that cater to a broader, less discerning audience.

Implications for Content Creators and Platform Architects

The ramifications of this inverse relationship between viewership and viewer IQ are profound for content creators and platform developers alike. It challenges the prevailing paradigm that equates popularity with quality or intellectual value. Content creators targeting a more intellectually discerning audience may need to recalibrate their expectations regarding view counts and engagement metrics, focusing instead on cultivating a dedicated niche audience that values cognitive stimulation over mass appeal.

Conclusion: Navigating the Intellectual Chasm in Digital Media

In summation, the observed dichotomy between high-viewership videos attracting an audience with an average IQ of 100 and their less popular counterparts appealing to viewers with a mean IQ of 120 underscores the complex relationship between intellectual capacity and media consumption in the digital age. This phenomenon necessitates a reevaluation of how we measure content value and success in the online sphere, prompting a more nuanced approach to content creation, curation, and consumption that acknowledges the diverse cognitive needs of the audience spectrum. The implications of this paradigm shift extend far beyond mere metrics, touching upon fundamental questions of epistemology, cognitive diversity, and the very nature of intellectual engagement in the digital era.

anond:20250116012832

1. 認知スタイル重要

認知スタイルとは、個々人が情報をどのように処理し、解釈し、世界をどのように理解するかという思考フレームワークです。この枠組みが異なることで、同じ事象についても全く異なる解釈が生まれることがあります

 

特定分野への強い集中力が、専門性を生む一方で、他者との共通理解が難しくなる場合があります。この場合対話の困難さは「IQ」ではなく、興味や注意の向け方に起因します。

 

妄想思考が、現実認識の共有を妨げるケースが示されているように、対話の困難さは客観的現実を共有する土台の欠如にあると考えられます

 

2. 専門性逆効果になる場合(例. 学者データサイエンティストを名乗る人が陰謀論にハマるなど)

知識IQの高さは必ずしも「正しい判断」や「効果的な対話」を保証しません。

 

この問題に対抗するには、メタ認知能力、つまり自分思考の仕方を客観視し、軌道修正する能力」が重要です。

  

3. 共通基盤の意識と構築

異なる認知スタイルを持つ人々が対話成功させるためには、共通の前提や目的を共有する必要があります

 

4. 認知的柔軟性の重要

認知的柔軟性とは、状況に応じて思考や行動を変える能力であり、対話成功させるために不可欠です。

 

これらがあれば、異なる認知スタイルを持つ人々との対話もより建設的で有意義ものになります

 

5. 現代社会との関連

現代社会は高度な分業が機能しており、経営者消費者投資判断ができ、一般読者が科学読み物を楽しんでいます

これらの事例は、知識量の差異だけでは対話の成否を説明できないことを示しています認知スタイルの違いを理解し、調整する能力特に重要です。

 

これらによって、個人間や集団間の溝を埋め、効果的なコミュニケーションを実現できます

 

まとめ

対話の成立には、単なる知識量やIQの高さではなく、認知スタイル理解と調整能力が鍵となります。具体的には以下の点が重要です:

  1. メタ認知能力を高め、自分自身の思考の偏りに気づく。
  2. 共通基盤(特に前提)を共有し、互いの理解を深める。
  3. 認知的柔軟性を持ち、相手に合わせたコミュニケーションを試みる。

これらを意識することで、異なる認知スタイルを持つ人々との対話を円滑にし、より深い相互理解可能になるでしょう。

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