はてなキーワード: 異世界とは
おいおいおいおい!!!💥🌪️塩ラーメンだぁ!?塩ってお前、海か!?太平洋そのまま飲んできたんじゃねぇのか!?🌊🍜ラーメンのスープにお湯?お湯だと!?まさかお前、湯沸かし器の精霊にケンカ売ってんのかよ!?⚡🔥
塩ラーメンっつったらな、「海の涙」「塩田の子守唄」「白い砂漠の叫び」がスープになった代物だ!!それをお湯で薄めるなんて、もはやラーメンの神への冒涜だろ!!!💀🍲💧
でさ、店員の「出せません」っつう態度よ。あれな、多分な、裏でカニと会話してたんだよ。「お客さんにお湯出すとスープのバランス崩れるんだよ!」とかカニが「やめてくれ!!俺の殻が味の秘訣なんだ!!」って泣き叫んでたんだろ!!!🦀🗣️💢
水で薄めるとか言ってるけどさ、それ、もう別の料理だぞ!?それはもう「海の精霊のラーメン」じゃなくて「水たまり味の謎液体」だろ!?🚰🌀✨
あと、「最近のラーメン屋って味濃いの増えてね?」とか言ってるけど、それな、ラーメン屋全体が戦争してんだよ。塩分濃度の覇権争いしてんの!!🔥🍜🗡️「俺のスープは血圧上げ王だ!!」とか言いながら湯気が武器化してるんだ!!
結論:お前が行ったラーメン屋、もしかして裏で異世界ゲートに繋がってるかもしれねぇぞ。次行ったら塩の魔人出てくるから気をつけろ!!!🧂👹
新作アニメの企画を出したいと直訴したら「転生なろう系ならいいよ?」と言われ、悔しくなったので会社の壁におちんちんを打ち付けたらおちんちんだけ異世界に転生してしまった…
俺は今後どうしたらいいのだろうか?
R15 残酷な描写あり 年の差 オリジナル戦記 日常 冒険 泣ける 異世界 ファンタジー ヒューマンドラマ ハーレム 恋愛 非テンプレ シリアス
ジャップの性欲は異常
なんだって言うんだ。このところの僕の現実のバグり方はちょっと尋常ではない。先週は美少女の宇宙人、昨日は男の娘のサキュバス、そして今日は能力者の増田ときた。
「やれやれ」
しかしそこにいたのは能力者の増田ではなかった。もはやただの赤黒い肉片と化したギルド嬢の亡骸だったのである。それを理解した次の瞬間のことだった。
<わかるよな?>
俺の脳内に直接、練馬区にある家賃4万円の風呂なしアパートに住み低賃金で休みもなく働くアニメーターたちの声が聞こえてきた。
<でも俺たちにはこうする以外にないんだ。だって、毎週新たに2450作品リリースされる異世界転生アニメを滞りなく制作するために、脳以外の臓器をすべて機械に置き換え、蜘蛛の遺伝子を取り込んで新たに4本の腕を移植してしまったのだからな>
マジかよ。狂ってやがる。僕は心中でそう独りごちた。でも、どうなんだろうな。本当に狂っているのはこの世界の方なのかもしれない。だとしたら、異世界に転生したほうが幸福なのではないだろうか。そう思った僕はふと思いつき、
と口にしながら目の前の空間を指でなぞってみた。ステータス画面は現れなかった。そのかわりに出現したのは、懐かしい映像だった。画面の中では幼馴染の少女、夏美が楽しそうにシロツメクサの花冠を作ってフリスビーにして遊んでいた。やめてくれ、と思う。そんなことをしたらシロツメクサの花弁が散ってしまうじゃないか。しかしそんな心配は無用だということがすぐにわかる。だってこれは過去の映像で、現実の夏美は今や頭部と臀部を直結した形に改造され肛門から腐葉土の栄養を吸収するだけのマシーンとなって国立西洋美術館に展示されているのだから。
<おっと。奴のおでましだぜ>
声が言った。見ると校舎の影から能力者の増田が歩いてくるところだった。脊椎を歓喜の電流が駆け上がるのを感じる。
この僕の忌まわしい記憶を全部消してくれ、今すぐに。
けれどその願いが聞き届けられることはなかった。僕は自分の体が半透明になっていくのをなすすべなく眺めながら、昇天して大気圏で燃え尽きる他なかったのである……。
一見、常識の通じへん倫理破綻者みたいな連中も、ちゃんと秩序に基づいて行動しとるんや。「金が欲しいから盗んだ」みたいな感じやな。
異世界には、普通の常識が全く通用せえへん、論理的に説明できひんイカれた世界がたくさんあって、行ったことある奴は、我々の世界がどれだけ優れてるか知っとるんや。
https://www.youtube.com/watch?v=G96Q4fC8_2w
今季からTBSで「日本へようこそエルフさん。」というなろう系ラノベ原作のアニメが始まっているんだけど、主人公の現世のスペックが一番のファンタジーと言われている。
「25歳・都心高級マンション住まいのマイカー持ち・ホワイトカラー」30年ぐらい前のトレンディドラマの主人公のようなスペックで、ここまでならギリ現実でも有り得なくもないのだが「ノー残業主義」という設定でどうしてもファンタジー感が出てしまう。「底辺社畜が過労死で異世界転生」というよくある設定よりもファンタジー感が強くなってしまっている。
東京都内の25歳男性会社員の平均年数は470万。手取り月収で25万円〜30万前後。実現するには倍ぐらいの年収がほしいところ。
そこで主人公の設定を少しだけいじって、ありそうな感じにしてみる。
※一部ネタバレあるため閲覧注意
「会社員」という大枠は変えず具体的に若くても高年収の属性にしてみる。
例えば「商社マン」「広告代理店」「外資系金融・コンサル」など。これなら20代でも高年収で(いわゆるヤンエグ)、押上近辺の高級マンションにマイカー持ちの生活ができる。
ただしこれらの職業は日本でもトップクラスの高稼働で、おそらく時間外労働100時間年中出張転勤とか当たり前の世界だろう。
そうなると「ノー残業で帰宅して弁当作って即就寝」という生活は不可能となる。
20代で会社員となると優雅な生活を支える年収は難しい。ということで職業を変えてみよう。
例えば「Youtuber」「芸能人」「会社経営者」「フリーランスエンジニア」「投資家」など。「医師」なども考えられるが、25歳だと研修医の可能性が高くそこまでの年収は望めない。
これらの職業なら家賃や自動車関連費用を経費計上(一部)できるので、押上近辺の高級マンションにマイカー持ちの生活ができる。
問題は優雅な生活をするにはそれなりに成功していなければならず(それこそ家や車で節税しないといけないぐらい)、19時就寝生活ができるかどうかが微妙なところだ。
それこそ上記のヤンエグビジネスマンと変わらない稼働時間になりそう。25歳の年収1000万のフリーランスエンジニアなんてかなり限られそうだが(10年ぐらい前のmizchi氏?)
あと芸能人やYoutuberが美少女エルフと同棲しているとなると、文春砲的な何かが起こりそうでそれはそれで不穏である。
主人公は押上近辺の高級マンション高層階1LDKに居住していると思われるが、この条件だと家賃は19万円前後。
更に駐車場代が3万円となり家賃と自動車関連費用(保険車検含む)で25万円を超える。
1K/ワンルームならば9万円代に抑えられる。それでもまだ高いが、築年数や設備等で妥協すれば5万円代も見えてくる。スカイツリーから大分遠くなりそうだが。
車はこの際諦めよう。仮に車種を軽自動車にしても駐車場代は下がらない。スカイツリー近辺で駐車場代を抑えるのはかなり困難だ。そもそも車ではなく地下鉄とバスとタクシーで移動がデフォの地域である。
押上やその周辺地域は都心回帰の流れを受けて、近年家賃も不動産価格も高騰している地域である。主人公が住んでいるマンションを新築で購入しようとしたらおそらく1億円ぐらいになるだろう。
この際押上を諦めよう。都内で家賃を抑えたところで、車を持つのは難しい。東京湾岸部は同様の家賃で、山手線沿線も高い。郊外を見てみよう。
都心から比較的近い練馬ならどうか。1LDK家賃13万で駐車場1.8万。まだ高い。立川もそれほど変わらない。八王子も1LDKは意外と高い。横浜も高い。
神奈川・埼玉・千葉はターミナル駅や都心にアクセスの良い駅だと家賃は高い傾向にある。駐車場も高い。
一方で守谷や取手など茨城県まで行けば1LDK家賃7万円台で駐車場代も数千円、あるいは無料というところもある。
埼玉県内でも飯能や所沢なら家賃が比較的抑えられる。東京でも青梅あたりなら同様の家賃。通勤もドアトゥドアで1時間前後。
ただ「窓を開けたらスカイツリー」みたいな絵は作れなくなる。代わりにキャンプや家庭菜園でもやればいいか、マンションじゃなくて空き家を借りよう。もはや違うアニメ、「郊外エルフ」と名付けよう。
本業の収入だけだと厳しいなら副業ならどうか?職業を変えるのところで出てきたYoutuberやフリーランスエンジニアを副業でやるのはどうか?
ただ高い家賃と自動車経費を賄うにはそれなりに稼働する必要があり、結局19時就寝生活が不可能になる。
25歳という若者だからファンタジー感が強い。よし、年齢を上げてみよう…。
東京都男性35歳で680万、45歳でも720万。東京都民、稼いでますな。このぐらい稼がないと都内で暮らせないというのもありそうだが(都内通勤者の多くがが郊外に住んでいる)。
ただ「適正家賃上限は手取りの1/3」という条件から行くと、仮に月収40万円だとしても家賃13万円が上限でとても押上の高級マンションには住めないし、ましてや車も無理。
年齢を上げたうえで勤務先または職業を変えるか副業する必要があり、もはや主人公が完全別人となり別アニメになってしまう。
最初アニメを見たとき「ノー残業25歳でこれか、実家が太いのかな?」と思ったけど、調べてみたら主人公はネグレクトを受けていて祖父母に育てられた設定だった。
なので「両親が資産家で、居住しているマンションは実家の持ち家。または家賃を実家が負担している」という設定に変えてみる。
ラノベで高校生がやたら家賃高そうなマンションに一人暮らししている場合はだいたいこれ。雪ノ下雪乃方式である。現実でも松井ケムリがこれなので意外と実現可能性は高い。
あるいはいっそのこと実家住まいにしてはどうか?押上の実家の1室に住む25歳エリートサラリーマン。意外と行けそう?年齢的にもこどおじに当たらず悲惨にはならない。
問題は主人公の設定が大幅に変わり、物語の展開が変わってしまうところか。実家に美少女エルフ連れ込むとか流石に無理だろうし。
そもそもラノベ原作アニメなんだから、「主人公の住んでいる日本=現実の日本」である必要はない。エルフを現世に召喚しているわけだし。
考えられるのは
要は「デフレと低成長で物価が上がらない」か「インフレと高成長で賃金が上がっている」のいずれか。
現実の現在の日本は、物価上昇に賃金上昇が追いつかないスタグフレーション状態。40年の間に歴史的分岐点がこれだけある。
一見するとファンタジー的に妥当な方法に見えるが、もはや歴史改変SFとなってしまいジャンルが変わってしまう。
一晩寝て思いついた。現世で格安で手に入り異世界で高く売れそうなものを転売する手段。
今季やっている「アラフォー男の異世界通販」や「とんでもスキルで異世界放浪メシ」、「佐々木とピーちゃん」「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」などなろう系ではメジャーな資金獲得手段だ。
弁当とお茶を枕元に置いて就寝すれば異世界に持っていけるのだから、小荷物ぐらいは持っていけそうだ。あの異世界が一般的なナーロッパならば、胡椒や砂糖、茶葉やタバコあたりが有望か?向こうの通貨に換金後に貴金属を購入し、現世で再度換金すればいい。
ただすでに1話目で「異世界の物品を現世に持ち込めない」ような描写がある。一緒につれてきてしまったエルフさんは全裸だった。
原作未読なのでそういう設定があるか不明だが「現世と同じく、持ってきたいものを枕元に置けば物品も持ち込める」というふうにすれば可能か。
難点があるとすれば税務処理。異世界から得た収入を無申告にしておくと税務調査が来そうだし(こいつ年収の割にやたら散在してるなって税務署に目をつけられそう)そもそも納税証明がないとあの高級マンションの賃貸審査が通りそうにない。
かといって雑所得で申告するには金額が大きいし、事業所得にするには「なんの事業?」となる。そもそも貴金属を定期的に買取業者に持ち込んでいる時点で、反社会的な何かを疑われそうである。
異世界食堂や佐々木とピーちゃんでは異世界からの売上はすべて異世界で使っていた。
現世でもアルバイトを雇って小口で換金しつつ、フリマアプリやファンティアやskebなどを使って偽装的に売上にするという手もあるけど、それは本物の反社がやっているマネーロンダリングなので垢BANされるか税務署か警察がやってきそうである。
「日常系ファンタジーアニメで色々考えるのは無粋」となりました。
あらすじ:
中年女性・加賀美悦子(かがみ えつこ)は、都内の小さな会社で事務職をしている普通のオバサン。子供は独立し、夫も定年退職後、趣味に夢中であまり家に帰ってこない。悦子は平凡な日々を送っているが、実は彼女には一つだけ誰にも言えない秘密があった。
数年前に、彼女は偶然にも「魔法の世界」への扉を開いてしまい、気づけば異世界に迷い込んでしまったのだ。異世界では魔法の力を持つ者として、様々な冒険をしてきたが、その記憶は封印されていた。しかし、彼女の体内にはまだその力が眠っている。
ある日、普通の生活を送っていた悦子に突如、再び異世界からの召喚がかかる。街を守るため、再び魔法を使うことになるが、現代の都心での生活と異世界の激しい戦いの両立に四苦八苦。家事に仕事、さらには戦いまでこなす毎日を送りながら、彼女は次第に「オバサンの強さ」を見つけていく。
戦いの中で彼女は、意外にも年齢や立場が持つ強みを活かし、仲間たちに大きな影響を与える存在となる。しかし、悦子がどんなに魔法の力を振るっても、家に帰ると「今日も遅かったね」と言われる日常が待っている。悩みつつも、悦子は「オバサン」としての役割をしっかりと果たしていく。
主な登場人物:
48歳。仕事と家事をこなしながら、魔法使いとしての力を持つ「隠れた勇者」。年齢を重ねたことを活かした冷静さや知恵を駆使し、異世界でも現代でも戦い抜く。
悦子の同僚で、異世界の仲間でもある。若い頃から悦子に憧れており、異世界でも強力な魔法使いに成長したが、現実世界では頼りがいのないサラリーマン。悦子のサポートをする役割。
悦子の親友であり、魔法世界の仲間。彼女も異世界に迷い込んだ過去があり、現代でも悩んでいるが、どこかで自分の力に気づき、成長していく。
加賀美徹(悦子の夫)
定年後、趣味に没頭しているが、悦子が異世界に関わっていることに気づき始める。最初は理解できないが、少しずつ支える役割を果たしていく。
テーマ:
普通の「オバサン」である主人公が、どんな困難にも立ち向かい、自分の強さを見つける過程を描きます。年齢や性別に関係なく、誰もが持っている内面の強さを引き出すことがテーマ。
現実の「平凡な生活」と異世界の「壮大な冒険」を行き来することで、日常の大切さや、ちょっとしたことでも大きな意味を持つことを描きます。
ユーモアと感動
異世界の壮絶な戦闘と現実世界での家事や仕事を両立させる姿にユーモアを交えながらも、どこか感動的な要素も加えます。年齢を重ねたからこその冷静な判断力や経験が、重要な場面で活きてきます。
このように「オバサン」が主人公の創作では、年齢や性別を超えた普遍的なテーマに焦点を当て、ユニークなキャラクターを通して面白い冒険が展開できます。オバサンが持つ「強さ」を生かすことで、感動的かつエンターテインメント性の高い物語に仕上がることでしょう。