はてなキーワード: エンジとは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:キャベツ、椎茸、人参の中華風スープ。夜:キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのコンソメスープ。ねぎたまごうどん。トマト。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
まあ残りの十賢者ガイゼンボーガーとロベリアは急ぐことないから気長にやるか。
どっかでシエテやアガスティアも空くでしょ。(アガスティアは妖精のドロ率悪いから空かなそうだけど)
○ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモンおよびひきゃくとネッシー旅)
今の手持ちは、イワークのブルブル、ワンリキーのきんにく、オニスズメのひきゃくの三匹。
きんにく強いなあ。アカネがサクッと倒せた。
エンジェウーモンとレディデビモンが好き
えらい人が無茶苦茶しただけだぞ、そもそもニコニコはクラウドちゃんと移行済みだし
最低限やらないといけないお仕事はしてるし、最低限出さないといけないアナウンスも出したぞ
ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次、サービス側より、連携アプリの無効化(revoke)を実施済みです。
https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524033490108485
なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴ・KADOKAWAのサービスとのアプリ連携は登録されていませんでした。
https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524031992688876
本事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安な場合は、Xアカウントのパスワードを変更・二段階認証の設定・不要なアプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策を実施いただければと存じます。
https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524034974892230
ちなみに、Oracle出身の人に「ドフラット」な社内ネットワークだったから被害が拡大したのでは?とTVで言われてるけど、
日本オラクル株式会社社外取締役 で 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授 の夏野氏は抗議しなくていいのだろうか?ってずっと気になってる
笑えない…ニコニコ動画 「復旧まで1カ月超」なぜ?【日経プラス9】
あと、夏野氏は『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344981355 っていう
ありがたい本を出しているけど、どういう設計になってたか、日本のシステム担当者がみんな気になってるので後学のために公開して欲しい
かわんご「KADOKAWA社長の夏野剛のXアカウントが乗っ取られました」
ニコニコ公式アカウント「弊社代表取締役のXアカウントは乗っ取られていません」
乗っ取られたかどうかは不明だけどニコニコ公式アナウンスを信じるならこうやね
そら株価も下がる (お金持っているIT苦手なおじいちゃんたちがどの程度理解できたかは不明だが)
漏れてないのに委員会への報告したのも謎だが、漏れてるなら本人への通知も義務 があるやで
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
ア
自社で運営してるwebサービスにsendgridの機能を組み込もうと四苦八苦してるんだけど、マニュアルとか説明サイトとかいろいろ見てもわからなくて辛い。
自分ではもうどうにもならなくなると、構造計画研究所というSendGridの日本代理店のサポートの人にメールで質問するんだけど、返ってくるのが翌日か翌々日で、それは(きっとそういう職場環境なんだろうから)仕方ないんだけど、返信内容がざっくり過ぎて、もう自分で既に見たサイトのリンクだけだったりすることもあって、辛い。
だけど、こういう会社の人達ってみんな東大京大東工大の優秀な人とかばっかりだから、マーチ文系の俺とかのする質問なんてレベル低すぎてまともに相手になんかしてられなくてしょうもないからこうなっても仕方ないと思う。わかってるけど辛い。
ドルフロ増田はドルフロを、銃と美少女・ミリタリー要素、戦闘編成形式、戦闘マップなど要素に分けて
ブルアカは銃と美少女で真似してる、戦闘マップは丸パクリ、丸パクリなのに広大なマップはやめてギミック多めにしている、戦闘は違うけれどゲームとして出来が悪い
などと、共通する要素がある場合はパクリだと批判し、そうでもない部分は出来が良くないとして都合よく話を展開している
艦これを、ミリタリー美少女、戦闘マップ、資材によるキャラガチャ、とした場合
いやマップは複数部隊出撃させてプレイヤー操作で動かせるし、収益部分はキャラ衣装課金だからと言い訳するかもしれない
ゲームシステムで特許取ってるなどでない限り、アイデアには著作権は無い
パクリ上等とは言わないが、モチーフにうっすら共通項がある程度で因縁をつけるのはYostarとの確執があっても褒められたものではない
ところでDMM同期のエンジェリックリンクとのお食事ゲーム競争に半年で敗れた後にプリコネをまねてリダイブしたメシアガールより
エンジェール夜をーかけぬーけろーヘーイ
英語/自称日本語(すごく怪しい)ができる工学部出身の通貨が弱い国の子が、日本でどうでもいいフィールドエンジアとかやってたりするのよく見る光景ですよね?
学校行きながらコンビニバイトをしている方たちもみますけど、彼・彼女らは、N2取っているばっちりお勉強頑張ってる人たち(N2はB1レベルに該当だそうな)です
でも、日本でどーでもいい事務やらをしてる日本人の方が、おそらく彼・彼女らよりも給与良いですよね?
『国ガチャに勝利する』、『どの場所で何を売るかを適切に選ぶ』、この2つが給与を決めるのであって、勉強したから高給を得られるわけでは別にないです
の翻訳。執筆者はステットソン大学の心理学教授、クリストファー・J・ファーガソン。
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2020年に起きた比較的マイナーな(トランプ大統領や新型コロナと比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーの『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。
本書は、みずからのトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和やトランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティが社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤って自分をトランスとして認識しているためだと主張している。
この本に自分の家族や娘を重ね合わせ、娘たちが直面している現実の問題を語っていると考える親もいる。(原注:シュライアーの見解を反映し、生物学的性別のみを反映することを意図しているため、ここでは「娘(daughters)」という用語を使用する。) しかし、多くのトランス活動家たちは、この本をトランスフォビックであり、敵対的であり、より広くトランスの人々にとって有害であるとして非難している。そのため本書への販売反対運動も広まっている。*1
私は最近この本を読んだので、ここに感想を述べておきたい。はじめに言っておくと、これは複雑で微妙な問題だと思う。しかし、現代の言論は、感情的な議論のどちらの側にも、ニュアンスや複雑さを認めることはめったにない。
基本的に以下のふたつの状況は傍から見てほとんど区別がつかないことは、残念ながら確かだ。a)トランスであると自認する青少年を含むほとんどの個人は本当にトランスであり、医学的な移行から恩恵を受けるであろうということ、b)青少年としてトランスであると自認しているが、境界性パーソナリティ障害やその他のパーソナリティ障害、自閉症スペクトラム障害など、アイデンティティの混乱を引き起こすような他の精神的健康状態にあり、これらの個人は医学的な移行からあまり恩恵を受けないかもしれない、ということ。
第一に、「ジェンダーは社会的構築物である」というスローガン(シュライアーがその大部分を支持している)に反して、ジェンダー・アイデンティティは視床下部に存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学的証拠から判明している。端的に言えば、トランスジェンダーは、ある性別の身体を持ちながら、別の性別の脳を持っているということだ。そのような個人は、尊敬と思いやりに値し、嫌がらせやいじめから解放されるべきであり、自分の好む代名詞や名前が尊重されるべきであり、恋愛、結婚、子供を持つこと、養子をとることも自由であるべきなのだ。
同時に、境界性パーソナリティ障害は、多重人格障害(解離性同一性障害)や双極性障害など、他の有名な精神疾患と併発したり、誤診されたりすることが多いという証拠もある。したがって、トランスであると自認する人の一部(すべて、あるいは大多数ではないことは確かだが)が、アイデンティティの混乱というより広範な問題を抱えている懸念もあるにはある。
本書を読んでいて、私はいくらか批判的にならざるを得ない点があった。その主なものは、シュライアーの科学への関心が、時として表面的であるという懸念であった。もちろん、これは本書に限ったことではないが、このようなセンセーショナルなトピックでは、科学的議論のいくつかにもっと精妙な検証が要求される。シュライアーは、この分野の学者たちのデータや意見を掲載し、リサ・リットマンの「急速発症型性別違和」*2と呼ばれる物議を醸した研究(過去にはこの研究自体が議論の対象となったが、研究の是非はともかく、科学的には嘆かわしいものであった)など、重要な(しかし是非の多い)研究をいくつか取り上げている。
ジェンダー・アイデンティティが生物学的なものに基づいているという考えを、それを示唆する証拠が豊富にあるにもかかわらず、シュライアーが平気で否定するのには呆れた。ある時、シュライアーはこう書いている。「XX染色体が刻印された女の子の脳が男の子の体に宿るというのは、生物学的にナンセンスだ」。染色体とは関係なく、子宮内でのアンドロゲン暴露が視床下部の発達に影響を与え、性自認に影響を与える可能性はある。そのことを理解していないこの見解に、私は顔面蒼白になった。
もちろん、この見解はシュライアーの創作とは言い難く、第二波フェミニズムにまでさかのぼる〈ジェンダー・クリティカル〉なフェミニスト(一般的に、この非常に論争的な議論においてトランス活動家と対立する側)を反映している。実際、この論争で興味深いことのひとつは、伝統的な右派と左派の対立というのではなく、左派を標榜する2つのグループの間の感情的な蔑視がしばしば反映されていることだ。
シュライアーはまた、インターネットに時間を費やしすぎることが少女たちにトランスであるという認識を抱かせる原因になっている、という考え方に奇妙なほど執着している。彼女は、ソーシャルメディアが精神衛生にどのような影響を与えるかについて、ジャン・マリー・トゥエンジ*3の研究を引き合いに出すが、トゥエンジの主張の多くがかなり徹底的に否定されていることを読者に知らせない。彼女がこの種のモラル・パニックにしばしば戻るのは気が散るし、急速に発症する性別違和という概念自体がモラル・パニックなのではないかと思わせられた。
とはいえ、彼女の論文を完全に否定する気にはなれない。実際のところ、トランスであると自認する女子の割合が本当に増えているのか、あるいは増えていないのかについて、きちんとしたデータは存在しないようだ。私の交友関係でも、伝聞的に、このようなことを耳にする機会が少しずつ増えてきているが、伝聞は証拠ではないし、もっと確かなデータが必要されている。
境界性パーソナリティ障害に加えて、性別違和も自閉症スペクトラムの思春期の女の子に多いという研究がある。この意味で、青少年が公言する性自認を、それ以上の診断的評価なしに医学的移行への動きとして受け入れるという肯定的アプローチには、明らかなリスクがある。これが、医学的移行に対するこのアプローチに懐疑的な最近の英国の裁判所の判決の背景にある理由のようである。
私たちは、どのような青少年が医療移行への迅速な移行から最も恩恵を受けるか、またどのような青少年がさまざまな介入からより多くの恩恵を受けるかについて、より良いデータが必要である。いずれも、トランスジェンダーの権利と福祉、そして彼らに課せられた敬意を損なう必要はない。学者には、急速に発症する性別違和が実在するかどうかを研究する余地が必要である。私は、査読と科学的再現性と訂正がこの問題を解明すると確信しているが、ツイッターの怒りに応じる形での科学的検閲は問題を混乱させるだけだろう。
結論として、ここには検討すべき有効なアイデアがいくつかあると思う。しかし、特にアイデンティティ・ポリティクスが激化している時代には、データの複雑さや困難な状況のニュアンスを考慮する意欲と、より多くの情報が必要であることを認める知的謙虚さを持った、より多くのデータに基づいた研究が必要である。
私は本書のどのような部分が論議を巻き起こしているかを理解するためだけなく。本書に反対する立場から検閲しようと努力する向きにも一読を薦めたい。しかし、科学について慎重かつ忠実な本を期待していたのであれば、この本がそうでないことは確かであり、その点で、本書がトランス・コミュニティで集めた否定的な反応はまったく理解できる。将来、質の高い、事前登録された、オープンサイエンス、インターネット検閲の努力から解放された科学的な取り組みが行われ、この複雑な問題をより明確に理解できるようになることを願うばかりだ。
*1……本書に対する販売反対運動が巻き起こったのは日本だけではない。
Amazonは同書のジェンダーの取り扱いに対するスタンスへの懸念から有料広告キャンペーンを打ち切ったものの、販売自体は行ったため、ヘイトに反対する従業員グループから販売中止の要請を受けた。結局Amazon社は「Amazonのコンテンツポリシーには違反していない」として、販売を継続し、その態度に失望した一部従業員はAmazonを辞めた。
また、大手量販店のターゲットではやはり論争を受けてオンラインでの販売を中止したが、翌日に再開し、三ヶ月後に再度中止した。
ここで興味深いのは、販売反対運動が出版社に対してではなく、販売プラットフォームに対してなされたことだ。日本でもヘイト本を扱っている書店に対する苦言などはたまに見られるが、反対活動によって販路を閉ざし実質上の販売中止させようという動きはあまりない。アメリカではAmazonが書籍販売について(日本より普及している電子版を含め)かなり独占的な勢力を占めていることなども関係しているように思われる。カナダでは図書館に対しても貸出の中止を求める請願が出されたという。
ちなみに出版元であるRegnery Publishingは保守系の老舗で、過去にはインテリジェント・デザイン説を擁護する書籍などを出し、そのたびに批判を受けてきた。『あの子もトランスジェンダーになった』で「エモやアニメ、無神論、共産主義、ゲイ」などが批判的な文脈で持ち出されるのもこうした文脈に沿っている。
*2……本書がサポートしている rapid-onset gender dysphoria (ROGD、急速発症型性別違和)はリサ・リットマンによって2018年に提唱された概念であるが、臨床的・科学的な証拠が不十分であるとして医学的診断としては認められていない。
*3……アメリカの心理学者。2017年に iGen という本で若年世代のナルシシズムとインターネットの関係を書いた。が、同書は多くの批判を受けた。
通貨が弱い開発途上国においては、『勉強をする』か『犯罪者になる』、このどちらかしか一定以上のお金を得る手段がないのは事実です
しかし、円が爆下げになっているとはいえ、日本は先進国かつ通貨が強い国なんですね
英語/自称日本語(すごく怪しい)ができる工学部出身の通貨が弱い国の子が、日本でどうでもいいフィールドエンジアとかやってたりするのよく見る光景ですよね?
学校行きながらコンビニバイトをしている方たちもみますけど、彼・彼女らは、N2取っているばっちりお勉強頑張ってる人たち(N2はB1レベルに該当だそうな)です
でも、日本でどーでもいい事務やらをしてる日本人の方が、おそらく彼・彼女らよりも給与良いですよね?
『国ガチャに勝利する』、『どの場所で何を売るかを適切に選ぶ』、この2つが給与を決めるのであって、勉強したから高給を得られるわけでは別にないです
専門家を作る支援ガーならまずはオンライン大学の整備と無償化を進めましょう
アメリカでもなんなら英国でもオンラインの工学部あります(2022 Best Online Engineering とかで検索かけよう)
というか試験代以外は無料で完全オンラインでCSやMBA取れたりもするアメリカの大学あるけど、
日本は学位が教育しかない放送大学と、ソフバンクがやってるCSかどうかはよくわからないヤツしかない(まぁ放送大学よりはマシだね)
あいりすミスティリア! 恒例のゲームセンター(ランゲーム)追加、ネタイラスト3点。
エンジェリックリンク サタナイル・トリニティによる告知、ノーマルガチャの中身が凸素材オンリーに、UI中など3箇所に隠されたシリアルコードを入力で記念アイテム。
メシアガール おかわり ゾンビ少女 ゾヌアガール おかわり化。ログボの立ち絵が全員ぞぬー、ホーム画面キャラがぞぬーに。
フラワーナイトガール UI上にナメクジ大量発生、ミニアニメ、UIに隠された塩5つ拾ってクイズクエ入場→イベクエで退治。探すのとクイズダルいのでwikiカンニング推奨。
天啓パラドクス どきどきパラドクス、ときメモパロの長編特別シナリオ。5日いっぱいまで。専用の立ち絵・BGM、攻略キャラ3人、ハプニングエロCGとグッドエンドCG、ボイスパートが各キャラにあり。
ブラウザゲーだが、同制作会社の過去作ふるーつふるきゅーとと同じくブラウザ上での動作が非常に機敏でストレスがない
プレイヤーLvがキャラLv上限とリンクしているので、詰まったら適宜強化しに戻ればよい
バトルを進めるのにシナリオを読まされることはなく、メインバトルを進めるとシナリオが純次解放されていくので好きなときに読めばいい
こういう設計はけっこう珍しいな
序盤で石を回収しつつ20連分くらいは適当なガチャを引いてしまっていいだろう
出てきた星1キャラの中からwikiのおすすめキャラに挙がっているものを編成に入れていくのが無難だな
もちろん好みで選んでもいいがアタッカーが4人前後になるように心がけた方がいいかもな
星1もレアリティを上げて行けて最後まで使える性能になっているので躊躇することはない
というかむしろ昇級ピースを集めるの盆栽ゲーと言ってもいいだろう
ガチャはかなり渋いが率2倍になるフェスガチャのとき石を放出するのが安牌だな
では健闘を祈る