はてなキーワード: サンドイッチとは
今メンタル激落ちクソ鬱状態なんだけど、ふとサンドイッチ食べてるとき昔塾の先生だかに言われた「ご飯が美味しいと思えるならまだ大丈夫」ってのを思い出した
試しにそのままサンドイッチ味わってみると美味しいと思おうと思えば美味しいと思えるかな くらいの感じだった
これはまだ大丈夫な部類だよなさすがに
すっかりNIKKEのことでスプラトゥーン3のフェスのことは忘れていてスーパーサザエは9つしかもらえなかった感じの、
そんな今回のフェスだったけど、
相変わらず
フェスに一所懸命になればなるほどチームが良い成績じゃない順位になりつつ
フェスに参加したけれどあんまりフェスバトルほとんどしなかった場合に限ってなんかチームが優勝しちゃったりと、
ヤキモキする感じね。
今回のフェスはぜんぜんやってないのに!とか。
今回の件については、
両手で収まるぐらいの9バトルでの参戦。
称号もぜんぜん上げられない「ふつうの」感じで終わっちゃったわ。
私はその間NIKKEのことに夢中だったので、
とはいえ、
NIKKEって無駄にバトルしてドラゴンクエストIIIみたいに果てのない経験値稼ぎやゴールド稼ぎをすればいいってわけにもいかず、
やることがなくなったらどうしようもない何もすることがないのよね。
私は早速みんな3凸させて
レヴェルを早速200以上に上げまくりまくりすてぃー!って意気揚々でシンクロデバイスでレヴェルアップに挑んだの!
うー、
幸いバトルデータとコアダストは一応しばらく数レヴェル上げる分には賄えそうだけど、
クレジットがぜんぜん足りないのよね。
強くなったとは言え、
それでクレジットが稼げたりするわけでもなく。
いや例のやっぱりチャプター20のボスが強すぎて倒せない問題。
みんなこれどうやって倒してるの?
私よりレヴェルの低い人たちもいて、
これどうやって倒してんの?って
要所要所のバトルは他の指揮官とニケ部隊がどんな構成とかレヴェルだったとか分かるんだけど、
そんなレヴェルでいけんの?突破できんの?倒せんの?って。
レヴェルの限界を超えて私もこれからガンガン行くわよ!って思ってたんだけど
やっぱりそうは問屋が美味しい海苔をそう簡単には卸さないみたいね。
ここからまたしばらく、
放置してレヴェルアップ資材を回収して放置して回収しての地道な流れのぜんぜんストーリー関係ない地味なことが始まるのねまた。
先々週と2週間ぐらい地味な物資を貯める期間に費やしていてやっと!って思っていたのに~。
あとさ、
レヴェル固定の自動不可のバトルってあるじゃない。
あれこそが本当の指揮官の真価を見出すんじゃない?
いくら強くてもレヴェルは固定だし、
いまやってるラピのエピソードのチャレンジも最初はそうよトントンなトントン拍子で進められるんだけど、
レヴェル固定のやつきたー!って感じで、
ポンコツな私みたいな指揮官だとそうそうに簡単に打破できない眠眠なの!
つ、強すぎるわ。
これチームニケ編制どうしたら良いの部隊?って感じで、
でもこのラピのエピソードのチャレンジもあともうすぐで終了しちゃうし、
勝てなさすぎるわ。
なんかもっとニケの特製を研究しなくてはいけない時期のシーズンに突入なのかしら?
ニケ部隊編制が悩ましいわ。
悩む~。
とはいえ、
やることがないと言っても、
地味にエピソード見たり、
好感度あげたり、
装備をレヴェルアップさせたり、
面談したりって
地味にやることがあり地味に攻撃力を上げられるは上げられるけど、
この地味なニケ世話周りもあっと言う間に終わっちゃうのよね。
もうここからは
放置して物資回収して地道にまたレヴェルアップを重ねていくのよ。
また数週間停滞かしら。
そんなこんなで
疲弊してスプラトゥーン3のフェスのことなんかすっかり忘れちゃってたわ。
投票したチーム優勝したけれど、
なんにも味のしない実感のない優勝よね。
ほとんど貢献していないというのに。
やることなくって、
なくなっちゃって、
早く『ステラーブレイド』のコラボ企画でイヴ来ないかなぁって感じよ。
待ちくたびれちゃうわ。
そうそう!
3凸してシンクロデバイスでレヴェル200突破でもう新ニケなくてもいいわ!って思ってたけど、
ニケの総数でシンクロデバイスで上がる上限のレヴェルが決まってくるので、
ニケもたくさん迎えていた方がシンクロデバイスでのレヴェルの上限もそれに伴って上がるみたいなので、
それはそれで部隊募集は引き続きし続けなければいけないみたいなところも上手に考えられてるわねってついつい思っちゃうわ。
うふふ。
レタスとタマゴのいい感じのバランスが挟まったこのレタスタマゴサンドは
食べ応えもあり見かけたらゲットしておきたい人気のサンドイッチなのよね。
ポッカレモンのレモン果汁インの微かに香るレモンフレーバーの香り漂うホッツ白湯レモンウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
霊園の片隅、あまり日の当たらない、薄暗い一角に先輩の墓はあった。私はそこに腰を下ろし、コンビニの袋を開けた。平日の昼間で、他に人はいない。厚めのジーンズを履いているのに、座るとコンクリートの冷たさがお尻にまで貫通してきた。
コンビニ袋の中身はサンドイッチと缶コーヒーで、どちらも何の考えもなく買ったものだ。先輩が好きだった銘柄、なんてこともない。
「こんにちは」と小さく言ってみる。声に出したのはそれだけだ。墓石に話しかけるなんてことをするのは初めてで、それ以上は言葉にならないし、何を言うつもりなのか、自分でもよくわからなかった。
そこに刻まれた名前、というか苗字、をぼんやり見つめながら、サンドイッチを開けて一口かじる。しっとりしたパンと中身のツナマヨが口の中に広がる。特に美味しいとは思わない。美味しくないってわけでもない。昼食が必要だから、ただ食べているだけだ。
ここに来たのは何となくだ。今日という日が特別だったわけでもないし、特別な感情があったわけでもない。ただ、足が向いた。それだけだ。
先輩ーー名前で呼んだほうが良いのかな。いや、やめておこう。それはちょっと違う気がする。生きている時も、自分はあの人と特別な関係があったわけじゃない。話す機会だって多くはなかった。ただ、目に入ってきて、気になる存在だった。存在感があったというのかもしれない。シンプルに部長だったというのもあるだろう。というか、まあ、そこだろうな。
缶コーヒーのプルタブを開ける音が、妙に大きく響く。まだ温かくて、開いた穴から湯気が少し立ち上る。私は一口飲んで、軽くため息をついた。息がわざとらしいくらいに白くなって、今日は寒いんだなと思った。
目の前の墓石を見つめても、特に何か思い浮かぶわけではない。ただ、記憶の端っこにぼんやりしたイメージが残っている。とばした冗談がウケてうれしそうに笑う顔とか、練習のときの少し苛立っている声とか、故郷の話をしているときの遠くを見ているような目とか、そういう断片的なもの。北海道の冬はここより寒いんだろうな。めちゃくちゃ寒かったって、よく言ってたな。
サンドイッチをかじりながら、ふと空を見上げた。曇り空。冬の、どこにでもありそうな灰色の景色だ。カラスの鳴き声が遠くからする。カラスではない、もっと大きな鳥が飛んでいる。
関係ないな、と心の中で思う。私にとって、先輩も、先輩が死んだことも、あの鳥みたいなもので、結局は関係ない。先輩と私の人生は、交わっていたとは言えなかったと思う。
なぜここに来たのか、結局それはよくわからない。
「元気にやってます」と口をついて出た。元気なのかどうかは正直怪しいが、言葉にするとそういう気がしてくる。サンドイッチを噛む。「やってますよ」最後の一口を飲み込んで、袋をきちんと丸めた。
立ち上がる。墓石に触れようかと思ったけど、センチメンタルすぎる感じがしてやめた。生前に肩を叩けた人じゃないと、墓石を叩くのは許されないんじゃないかと思った。
「じゃあ、また」と言い残して、背を向けた。
また来るかはわからない。多分来るような気がする。何をしにかはわからないけど。
何かが終わったわけでもなく、何かが始まったわけでもない。ただ、墓地から立ち去る。それだけだ。
途方に暮れたような感覚は、足元に影のようにまとわりついている。でも、それも気のせいだと言い聞かせながら、曇り空の下を歩いていく。
(先輩の墓前に鍵を落としていたことに気がついて、走って戻った。別に墓石の前に先輩の影があった、なんてことはなく、ただ鍵はそこに落ちていて、拾うと冷たかった。)
私の好きな人たちがオススメしてくれたので、気になっていた映画ロボット・ドリームズを見たのですが、私個人の好みの話をするとかなり苦手な作品でした。とはいえ、とても考えさせられる物語でもありました。
作品に関して思うところがかなりあるので、ネタバレ全開で思ったこと書かせてください。全て書くと取り留めのない文章になってしまうので、
この3点を中心に焦点を当てて書いていきたいと思います。
これがもうね、見ていてつらい。本当に。具体的には、
最初はあまり深く考えずに見ていたため、ロボットは動物たちには決して持ち上げられないくらいの重量があるのかと思っていたのですが、よく考えたら物語冒頭の配達員や、ジャンクヤードのワニがロボットを軽々運んでいるところを見ると、決してどうやっても運べない重量という訳ではないんですよね。あの世界では種の違いによるものなのかもしれませんが、ドッグは動物たちの中でも身体的に優れているとは言えなかったため、友人(あるいは恋人)の危機に際して最善の方法をとることができなかった。
錠前を壊す以外に最低でも2つの侵入方法があったことが作中でわざわざ明示されています。それを教えてくれたのは、海から漂着した海兵?たちと、下水道をこじ開けて侵入したスカベンジャーです。なので、「この物語はあくまでコミック調のフィクションだから、錠前を壊して侵入する以外ロボットの元へ行く方法はなかったんだよ~」となどという意見は悲しいですが通用しません。一度捕まった後も、ロボットを助ける方法は複数あった。けれど、ドッグはそれをしなかった、またはそれらの方法を想像、あるいは実行できなかった。
まあ、これがもし普通の映画だったら、ドッグは諦める前に「必ず君を助けにくるから!」とロボットに声をかけるんでしょうが、この辺りはセリフのない映画の面白さではありますね。「6月1日、ロボット救出!」はあくまで自分が掲げた目標でしかなく、ロボットと交わした約束ではなかったわけです。
舞台はおそらく80年代のマンハッタン。ダックの引越し先であるヨーロッパへ行くことは簡単ではないかもしれませんが、不可能ではない。ですがドッグは作中その選択はせず、他者との繋がりを得るためもっと手っ取り早い方法をとった。会いに行くとまではいかなくても、せめてダックに向けて手紙を返すシーンみたいなものがあったらまた印象も違ったとは思うのですが。それと、ダックや他者とのコミュニケーションのきっかけになったゲイラカイトや釣り、そしてソリですが、どれを取ってもドッグは不出来・不慣れなんですよね。これも見ていてつらい。作中どこをとってもドッグが他者と比較して明確に優れているな、という点が見つからないんです。もちろん、他者と比較して優れているところなんてそんなものなくたって動物(人)は愛し愛されるべきだとは思うのですが、それでもドッグは(これは本当に私個人の感想なんですが)不出来で何をやっても上手くいかない過去の自分を見ているようで何だか胸が痛くなりました。また、私の兄弟は、「可愛い絵柄だから見れたが、これが実写映画だったらもっとジメジメして見ていられなかったと思う」と言っていて、確かにその通りだなと感じました。ドッグというキャラクターや風景作画がとっても可愛く、音楽や演出も明るいため見落としそうになりますが、これを全て人間に置き換えたらそれはもはや悲劇だなと...
ロボットの二人目のパートナーと言えるラスカルは、ドッグと比較して様々な面で優れている描写があります。いくつか例を挙げると、ドッグよりもロボット工学に精通している、普段冷食ばかり食べているドッグに対して、ラスカルは朝パンケーキを焼いたり屋上でバーベキューしたりと料理が得意な描写がある、ゲイラカイトや二代目のロボットを買う際、値段を見て安いもので済ませてしまうドッグに対して、ラスカルは大きなビルの屋上や一室を自由に使っていたり、壁の塗装を行ったりと、マンションあるいはホテルのオーナー(≒裕福)だと思われる描写がある etc...
ドッグがラスカルと同じかそれ以上に機械いじりに長けた人物だったら、ロボットが壊れた際その場ですぐに修理なり応急処置なりをすることもできたかもしれない。
あとなにより終盤の花火のシーンでラスカル&ロボットはビルの屋上からバーベキュー片手に花火を見ているのに対し、かたやドッグ&ティン(二代目ロボット)は橋の下でサンドイッチ一枚食べながらそれを見ているのがなんだが残酷すぎて嫌な気持ちになりました。もちろん、大事なのは「何をするじゃなく誰とするか」「何を食べるではなく誰と食べるか」だとは思います。でも、わざわざ2組の境遇にこれでもかってくらい対象的に差をつけているのがこの作品意地悪なんですよね。「幸せの形は人それぞれなんだから別にいいじゃーん」と言われたらそれは本当その通りなのですが、じゃあ「他に人や遮る建物もないビルの屋上でバーベキューして好きな音楽聴きながら花火を見るのと、他にも人がいるなか橋の下でサンドイッチ一枚食べながら花火を見るの、どっちがいい?」って聞かれたら、そりゃあ前者を選びますよねっていう。
ハロウィンで無関係な子どもに当たる、喧嘩を売ってきたアリクイに仕返しをする、ロボットにとって危険である海に二度もロボットを連れていくなど、ドッグは内面も未熟であることが端々から見てとれます。もっとも、未熟なこと自体は悪ではなく、そこから成長していく物語というのは昔から現在まで創作の基本的なアプローチとして広く使われてきたテーマではあります。ですがドッグには作中精神的な成長が見て取れなかった。もちろんこの作品のメインテーマが成長ではないことは重々承知していますが、でもこれやっぱ、かなりしんどいんですよね。何かしらの成長や前進があって欲しかった。ロボットは長い夢を通じて精神的成長をしたともとれるお話でしたが、ドッグは何か問題に直面した際にいつも場当たり的でインスタントな対処を続けてきたので、きっとこの先も似たような失敗や別れを経験してしまうのではないか、とか憂慮してしまいます。まあそうやって失敗や別れを繰り返すのもまた人生ケセラセラ、みたいな話なのか?違うか。
ドッグも行動力が無いわけではないので、「ならどうしてこんなに孤独なんだろう」と途中までは思っていましたが、段々彼の行動に違和感を覚えるところが強くなっていきました。ドッグは第一の主人公と言っても過言ではないと思いますが、彼に感情移入してしまうと中々にしんどかったです。6月1日にロボットを探す際、周囲に止められるまで穴を掘り続けるシーンとか、良いところももちろんあるんですけどね。ドッグは彼なりに出来ることを精一杯やっていたんだと思います。でもそのやり方とか判断、彼の能力が、作中の他の登場人物より拙く描写されていること、またロボットを助ける方法がないわけではなかったと明示されているのがこの作品残酷だなと思いました。ロボットとの別れがの原因が不慮の事故とかだったらここまでモヤモヤしなかった気がします。
ロボットは作中では動物たちと同列の命としては扱われていません。私はロボットも動物たちと同じ命だと思っていた(思いたかった)のですが、この点に関してはこの作品のシビアな部分の一つで、結構残酷な描写が多いです。絵的に分かりやすいシーンで言えば、ロボットの足を切断する海兵?や、ロボットをスクラップにするジャンクヤードの人たちでしょうか。子どもがロボットを叩いて虐待しているようにも見えるシーンもありましたね。でも、それだけでなくドッグやラスカルも彼らほどではないにせよ身勝手な行いをロボットに向かってしているなと私は感じました。例えば、ドッグは泣く泣くロボットをビーチに置き去りにしたわけですが、もし仮にこれがロボットではなく他の動物、例えばドッグの子どもだったらどうでしょうか。彼はどんな手段を使ってでも子どもを助けたでしょうし、ビーチの警備員や役所の人もビーチに入れてくれないなんてことは起こらなかったでしょう(これはあくまで仮の話なので、「ドッグはどう見ても独身だろ」とかいう分かりきった低次元なツッコミは勘弁願います)。何が言いたいかというと、要はドッグは相手がロボットだから一旦諦めたし、警備員も置かれているのがロボットだったからビーチに入れてくれなかったのです。ここからも、作中のあらゆる動物がロボットを物として扱っているのが見て取れます。海兵?たちはロボットの足を使って舟の穴を埋めていましたが、ドッグも自身の寂しさを埋めるためにロボットを利用していたという点で両者は同じ穴の狢だなと思いました。
また、ラスカルについてはロボットに対してもかなり良心のある人物として描かれてはいますが、自分の好きなようにロボットの身体を改造し、自身のプレイリストをロボットの身体に忍ばせるのを良しとしていたりと、見方を変えれば猟奇的とも言えなくもない行動をとっていました。ロボットの目線で考えると、動物たちのエゴに振りまわされ続ける話と言えなくもないんですよね。この辺りに気持ち悪さを覚える人と、「ロボットはあくまでロボット」と割り切れる人でこの作品の感想は大きく変わってくるのかなと感じます。たしかに、ロボットが通販番組の商品であったように、動物たちから見てロボットはあくまで寂しさを埋めるための道具でした。だから平気で1年間放置するし、壊れたら好きなように修理するし、新しいものを買ったりもする。でも、ドッグがロボットに感じていた友情、愛情は嘘ではない。人間とロボットの違いについて考えさせられますね。
長い夢を通じて一人になることの辛さを知ったロボットは、自分が今ドッグと再会してしまったらティンやラスカルはどうなってしまうんだろうと夢想して、再会しないことを選択した(と私は解釈した)のですが、美談のように見えてこれも辛くて。これ、逆だったら良くある話だと思うんですよ。『ドッグが偶然街でロボットを見かける。声をかけたい気持ちは当然ある。でもロボットの傍らには新しいパートナーと思しき人物が。そして自分の隣にも今は新しいパートナーがいる。もうあの頃に戻ることは出来ないけれど、今はせめて一人踊ろうか』って。これだったらそこまでモヤモヤした気持ちにはならなかったと思います。なんだかちょっとバタフライ・エフェクトみたいですし。この場合の再会しないという選択は、ドッグにとっての贖罪でもあり成長でもありますから。でもこれ逆なんですよ。「自分”が”見捨てた人が、街で幸せそうにしているのを見かけて、その人の幸せを願う」のと、「自分”を”見捨てた人が、街で幸せそうにしているのを見かけて、その人のことの幸せを願う」のって、天と地ほどの差があると私を思います。後者は並の精神で出来ることじゃないですよ。「まぁそれはロボットだから…」って言ってしまったらそれまでかもしれませんが。ロボットには何も悪いところなどなかったのに、この結末は正直あんまりだなと。いや、ロボットがこれで良いと思っているのなら、それがロボットにとってのベストなんでしょうけども。ああ、上手く言語化できない。
ちょっと別の作品を例に出しますが、映画「トイストーリー3」では、ロボットと同じように、本意では無いものの持ち主に置いていかれたロッツォというキャラクターがいます。ロッツォは何とか持ち主の家まで辿りつくことが出来ましたが、家の窓を覗くとそこには既に新しい『ロッツォ』を買ってもらっている持ち主の姿がありました。持ち主に捨てられ、帰る場所を失ったロッツォは歪んでしまい、ヴィランとなってしまうのです。帰る場所の有無という違いはあれど、私はこのロッツォとロボットは境遇が似ているなと思いました。なので、持ち主を許すことができず全てを憎むようになったロッツォに対して、同じく捨てられた側であるロボットが全てを赦す(というとあまり言葉が正しくないかもしれないですが)という彼(彼女)の精神が、あまりに高尚すぎるなと感じました。私からすると、悲しみと怒りのあまり反転してしまったロッツォの方がまだ理解できるんですよね。もし私がロボットだったら、きっとドッグを恨み続けてしまうことでしょう。何と言いますか、ロボットが遊戯王ZEXALの主人公九十九遊馬くんかの如く菩薩メンタル天元突破でシンギュラっているのに対して、ドッグは前述のとおり殆ど成長が見られないのがかなりグロテスクに感じます...。防水型のロボットより手軽で安価なロボットを買って、ロボットを二度も海に連れて行くシーンなんて正にそうですよね。「ロボットがまた壊れてしまうかもしれない」よりも「誰かと海に行きたい」という自身の欲求を優先しているあたり、過去の経験から学びや成長をしていないのがしんどくて。いや、潤滑スプレーを散布しているあたり一応前回よりほんのちょっとだけ進歩はしているんですけれども。でもその一歩が本当に小さすぎるというか何というか。このように終盤になってもドッグはロボットを命として見ていないところから、ロボット→ドッグへの愛情と、ドッグ→ロボットへの愛情に差がありすぎる気がします。やっぱり対等じゃないんですよね。人間とロボットの友情を描いた作品って他にも色々あるかと思いますが、基本的にはバディものだったり、主従はあれどロボットのことを同じ命として互いに尊重しあう対等な関係性の物語が多いかなって思います。ですが、この作品はそうではなくロボットを命としては見ておらず、気軽に消費できる道具として使っている。その上で友情とか言われても、やっぱり頭にハテナが浮かんでしまいます。「二人の友情」というより、「深慮あるロボットの健気で一方的な愛情」という方が自分はしっくりきました。ドッグは、ロボットが与えてくれたもの、満たしてくれたものと同じくらいのものをロボットへ返すことが出来ていたのかな…?うーん。
私は、友情や愛情はある程度対等な立場がその前提にあるものだと考えています。けれど、ドッグとロボットは最初から最後まで対等ではなかったように思えて、愛って何なんだろうと考えさせられる作品でした。
けっこう感動や友情といった文脈で語られているような気がする本作ですが、私はこの映画を見終わったあと、下がった口角が元に戻らないくらいには暗い気持ちになってしまいました。
メリーバッドエンドとも少し違うような形容しがたい結末の本作ですが、少なくとも心温まる!とか感動の友情!みたいな手放しで良かったと言えるお話にはとても思えず、心にしこりの残るお話に感じましたね。
この作品のどのあたりに人は感動するのか正直私には分からなかったので、純粋に知りたいなと思い、どなたか教えてもらえたら嬉しいです。色んな方の感想も聞いてみたい。
これはいつか何処かで見た言葉の受け売りですが、私は伸ばした手が届く物語が好きです。
昔はどんでん返し系と言いますか、ラスト5分で全部ひっくり返るような後味の悪い映画が好きでよく見ていたのですが、今はもう聖人が報われなかったり、他者のために何かを我慢したり、自己を犠牲にするような物語はあまり見たくないというか。鑑賞後スカッとする映画の方がやっぱり好みなのかもしれない。
「サンドイッチ人気に押されておにぎりコーナー消滅」とかいう歴史捏造はやめろww
コンビニのおにぎりコーナーは昔からずっと健在だし、それは梅や鮭、昆布といった伝統的なものが人気だから。ツナマヨとかいう邪道ゲロマズおにぎりのお陰じゃないよ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:そば。おにぎり。コロッケ。夜:焼肉弁当。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、微妙。
火曜と水曜にまいた分の貯金があるけど来週からは頑張らないと。
オメガ斧を5凸。
これでオメガ武器5凸の進捗は、剣、杖、格闘、短剣、斧の5本。(全部3アビはトリア)
次は楽器の予定。(約定と武器種揃えるのが遊びやすいかなって判断)
そろそろトリア以外を装備させた高難易度用オメガ武器も作りたいな。
剣で奥義ゲージ上昇かな。杖で上限も欲しいかも?
これは字面からしてうまいのが分かる。考えたヤツほんと天才。酒と合う。油っこさがまたいい。
ネギトロ、オクラ、山芋、納豆、(卵黄)+薬味で小口ネギ・おかか
最初見たとき、これは間違いなくうまい、頼まねば(粘)と思った。夏バテに効きそうだし、冷たいからいくらでも食える。最高
海鮮爆弾もあるよな? 各種ぶつ切りの、イカ、マグロ、アジ。これに納豆。納豆は外せない。
昔のパフェって下は全部ホイップクリームで吐くかと思った。なんなら上もアイスじゃなくホイップのがあって致死量。
フレークのお陰で上がホイップでも食えるようになった。フレークのが安上がりでお店も嬉しいしでwinwin。
サンドイッチ人気に押されておにぎりコーナー消滅するところを掬った。今もコンビニにおにぎりコーナーがあるのはこいつのお陰
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:そば。海鮮丼。夜:ギョニソ。目玉焼き。バナナ。チーズ。ワカメふりかけ冷奴。納豆。人参と玉ねぎとシメジの和風スープ。間食:柿の種。チョコ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなーりー。
仕事はいいんだけど、また耳の調子が悪くなり出してすごく辛くなってきた。
土曜日は病院に行こうと思う。音が聞こえにくいのすごいストレスだ。
これで実はただの風邪でしたーとかだと嫌なので早く寝よう。
ジークフリートHLを少しだけ。
一気に寒くなってきてやっぱり年明けると寒さ増しまくりまくりすてぃーよね。
寒いって言って縮こまってなくて温かいものをとりつつってところかしら。
こう寒いと頭が回んないわ。
雪だってちらほら朝降ってたのよ。
あ!雪の降る街のわわわわを彷彿する感じで、
より一層寒さが増してくるわ。
そうそう、
でね、
最近私のやる気パワーというかそう言うのが下がってきてこれは何かなって色々試して考えて見るところによると例の炭水化物不足はここでも唱えたんだけど、
食べたからってそんな急に効く?
というよりも、
美味しいものを食べてほっこりしてご機嫌!になっただけじゃないの?って思うけど、
食べることによって生まれる幸せホルモン「セロトニン」が作用するってことらしいのよ。
へーって思いながらこれはご飯食べてほっこりしてるときに出るものだそうなので、
あながちそうなのかも知れないわね。
てっきりさ、
ある程度の炭水化物も重要なことに気付いたかも知れない鴨鹿なそんな鰯気になっていたところに、
それ自分自身で気付いて良かったのかも知れないわ。
とはいえ、
デブまっしぐらなので食べる量も気を付けないとすぐにまた天高く馬が肥える秋から続き冬もそうなっちゃいがちかも知れないわ。
いろいろこうやって今さらながらバランスのことを真面目に考えてみると、
食品を色んな物を細かく買わなくちゃいけないチャレンジ精神に求められる買い物競争をするべく!
リストアップしてみると、
結構細かいものバランス良くって重視の買い物になるとリストが増えちゃって。
逆に今までの食生活ほぼノールックで買って好きな物をある程度の分量をって思っていたけれど、
それでよく体調が良く悪くなく回ってたわよねって逆に思うの。
見直してみる良い機会かも知れないってことを知らしめさせられたわ。
夜の急激なやる気のなさの現れを解消しつつ、
朝はわりかし平気だけど
夜ってさスプラトゥーン3とかやりたいじゃない!
でもここ数日ガチャだけ回してって感じが1日1ノルマの1勝利をあげるのが日課だと思っていたけど、
それすらもこなせないぐらいなもう早く寝ちゃおうってやる気のなさ。
夜やお休みの日の遊びパフォーマンスの可処分時間を有意義にってやるためには
あと、
面白いのが寝る前にやっぱりちょっと胃に入れておく炭水化物系のを摂り入れておくと、
夜中の目覚めのなにか
夜中に不意に目覚める覚醒時間も少なくなってる気がするのよね。
これらのなにか悪い連鎖が繋がるとパフォーマンスが落ちてしまうので、
今に至るわけなのよね。
これはメニコン鱗だわ。
まあまだそれ意識して日が浅いので、
意識して炭水化物をグラム単位で考えると大変になっちゃうから、
そこはある程度のイキフンと雰囲気でのりこえて
実験を続けてみたいと思うわ。
うふふ。
普通盛りをしっかり噛みしめて食べつつ意識してみるといいかもしれない最近は炭水化物意識期間だわ。
ちょっとサンドイッチ1つのいつものだけじゃ栄養素的には全然足りてないってことらしいわ。
雰囲気やイキフンは満たされていたから満たされていると思っていたのにね。
朝めちゃくちゃ寒かったから
沸いている70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーは身体を中から温めてくれる手っ取り早い方法で、
もう何かのフレーバーを入れている暇もないぐらいホッツ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Xを見てると、「セブンイレブンは上げ底が酷い!」だの、「セブンは客を舐めすぎ!」だの、セブンイレブン批判のポストが定期的にバズる。
俺は昔からよくセブンイレブンの弁当を食べてたので、(…そうか?)と思ってしまう。実際昨日セブンイレブンで弁当を買って食べてみたが、まあ、そんなことはないんじゃない?ってくらい。ただ高くて量が少ないだけの、普通の弁当だ(味は悪くない)。
しかし、Xにはセブンイレブンをまるで人類共通の敵かなにかと思い込んでいるような、そんな人たちが一定数いるのだ。
彼らの主張をまとめると、セブンイレブンは「上げ底弁当を売っている」「少ない内容量を包装で分かりづらくしている」「優良誤認を行っている商品が存在する」というようなもの。その根拠として貼られる画像は、「そんなバナナという飲み物の量が少ない」「はみでたタンドリーチキン風バーガーのチキンが小さい」「いちごミルクが美味しそうに見える包装をしている」「具材がちょっとしかないサンドイッチ」………ほとんどがこの画像。
最近の弁当や最近の商品ではない。そんなバナナの発売日は三、四年前、はみでたタンドリーチキン風バーガーに至ってはなんと七、八年前……。つまり、何年も散々擦り倒されてまだ貼るのかってくらいに何度も貼られている画像を根拠に、セブンイレブンは阿漕な商売をしていると主張するのだ。
それ以外の写真であっても、高々両手で数えられるほどしかない(セブンイレブンは毎週のように新しい商品・弁当を出している)。弁当一般を共通して比較した写真などがあるわけではない。具が少ししか入っていないサンドイッチなんてどう考えても製造不良に決まっているが、なぜだかマジで上げ底の一種だと捉えている人たちもいる。
最近発売した弁当の上げ底画像?そんなものは絶対に貼られない。ネット民はセブンイレブンに行かず、セブンイレブンの商品を買わず、セブンイレブンの商品を上げ底だと信じて叩くのだ……。(そもそも、コンビニの弁当は高くて買う気が起きないが)
間違えても、彼らに「いやいや、上げ底って、別にそうでもないんじゃない?」なんて反論しちゃいけない。「セブンの工作員さん、お疲れ様です!」「こんな時間から工作してんのかよwww」なんて陰謀論で返されてしまう。少し教育された奴は「いや、セブンの弁当はCO2削減を理由にリニューアルされたんだ。昔の弁当は上げ底だよ!」なんて言ってくる。今上げ底じゃないならもう叩かんでもいいだろ……、とはならないのがセブン叩きたち。
今、セブンイレブンを叩いているネットの人たちの間では、「セブンは上げ底弁当を売っている」が絶対的な真理となっており、それに少しでも反対するようなやつは全員工作員という地球平面論者も真っ青な思考プロセスが共有されている。そしてセブンイレブンを叩くことは良い行いであって、根拠に基づかない悪口であっても絶対に許されると本気で信じているのだ。
少し前に「セブンイレブンで売っているブレンド米が安い」と話題になった際、「でもセブンだからどんな米を混ぜてるか分からないな~」などという、もはや上げ底でもなんでもないただの誹謗中傷のような感想が、一つや二つではなく多く見られた。自分が損をした訳ではなく、昔に存在したかもしれない弁当の上げ底一つで鬼の首を取ったかのように叩き続けるのはなぜなんだろう…?
https://anond.hatelabo.jp/20250101221719
俺は楽しかったよ。
結婚相談所。ハードル高いのかな〜と思ってたが、別にそんなことはなかった
○結婚相談所に入る前に行うこと
何もしてない。あ、スーツにアイロン当てた。クリーニング屋にシュウ!するだけだったけど。クリーニング屋は近くの店にしたほうがいいと思いました!
○ダイエット→してない。運動、してない。てか社会人になって運動とか無理じゃねえ?多分永遠にしないわ。婚活しようとしてから痩せるとか無理でしょ。
○髭→剃ってない。割りと髭だからなー。あれだ。キングヌー風味。髭剃るのめんどくさくね?まあ、なんか多少はいいでしょ。
○肌治療→してない。てか俺朝洗顔とかしないんだよね。昔皮膚科行ったら、洗顔とかすると逆に出来物増えるぜ?ってことでなんもしてない。風呂入った時にボディソープで洗ってる。以上。おかげでニキビほぼゼロ生活です。
○仲人→あのおばちゃん仲人って言うんだ。なんか最初に当たったおばちゃん。あれ選ぶとかあんの?よくわかんなかった。
○お見合い
なんか普通に話すだけ。ホテルのラウンジってなんであんなにサンドイッチとか高いんだろうな。こんなところ二度とこないんじゃないっすかね〜的な話で盛り上がった記憶がある、
普通にスーツ。まあおばちゃんがいいって言ってたからええやろの精神。普段
しなかった。おばちゃんがやってくれたしな。
なんかあったっけ?おばちゃんが「そろそろ…」って言って終わり。
○お見合いの終わらせ方
同上。
○お見合いの内容
何話したっけなー。なんか屋久杉の話とかゲームの話とかした覚えあるわ。
○プロフィールの覚え方
○姿勢
入会金30万の毎月3万くらい取られたからさっさと結婚しなきゃ感は強かったな。まあでもなんか楽しかったよ。イベント的で。お見合いパーティとかも出ればよかったな。
と言っても私はまあ
事務所には出たり入ったりはするんだと思うけど一応の今日でヤッター終わりーって感じは一応感じておきたいところの一応なところかしら。
最終の大掃除とかお仕事の年末のなにかばたばたする感じでやたら忙しい感じを醸し出しているかもしれないし。
でも今日の1日を乗り越えればあとはゆっくり自分のペースで事務所のことできるかな?ってところもあるしね。
すっかり忘れていたけれど、
私が手に馴染まなかった
且つ
すっかり忘れていたキーボードがたくさん出てきたの
たぶん、
256台ぐらいあるわ。
やっぱり高価なキーボードは窓から捨てるには超中期的に躊躇してやまないのよ。
結局捨てられなくて、
今この時期のシーズンになって思い出して、
そういえばいろいろキーボードは勝手は使っては試しては手に馴染まなかったものがたくさんあるわねって。
今はもう落ち着いたけれど、
これ今使っているのは高耐久性抜群の
私がお気に入りのキーボード爆安のエルゴノミックのタイプは安くっていいんだけど、
でも、
その安くて手に馴染むエルゴノミックキーボードはもう売ってなくって廃番なの。
もう手に入らないから悲しいなと思って、
他のエルゴノミックタイプのキーボードを探していた旅の結果なのよね。
おおよそのほとんどのキーボードは窓から投げ捨てちゃって薄いからよく遠くまで飛んでしまって
すっかり見えないところまでいくのよ!
ところでキーボードの数え方ってどう数えるの?
1キーボードクラッシャーボーイを懐かしく彷彿とさせる数え方の数詞だけど
実際はどう数えるのかしら?
まあそれはいいとして
うわ!
多分買ったの2年前ぐらいじゃない?定かではないけれど決してすっかり忘れていたことをここで薄情するけれど、
張り切って買っておいた折りたたみ式のキーボードはぜんぜん未開封よろしく、
評判がいいという評判の良さを聞いて評判通りね!って言いたかったんだけど
まだ使ってないことを思い出したわ。
へいらっしゃい!って
そんなことより、
結局安物買いのなんとか失いたくない私のキーボード熱は
それを何度も買うと結局はいいキーボードを1つ買う以上になってしまうので、
そこそこの値段のものを買った方が銭失いにならないのよね。
そのことを身をもって身銭を切って身の程知らずにもほどがある程度に学んだわ。
キーボードにもそうやってこだわってもいいと思うの。
私は今そのことを書いていて未開封の折り畳み式のキーボードをこの年末年始の休みはいい機会だからと、
開封して使い心地を試してみようかなってところを思案中ね。
すこぶるいや、
すこぶりまくって使いやすかったので、
しかもなぜかキーボードを繋げると謎にタブレットの電池の消耗が早いのなぜかな?って調べてみたら、
このキーボード光るのね!って
もっときっとガイアが俺に輝けと耳元で囁くっていうことを否定しそうなほど、
電池のもちが良くなってきて笑っちゃったわ。
年末に差し掛かるとキーボードの話でもして誤魔化して大掃除なんてやりたくない気持ちは、
誤魔化せそうにもないわね。
現実逃避してばかりじゃなくて、
いい加減えいや!って私が1年窓から放り投げ続けてきたものを片付けるときが今ここにきたことから目を背けてはいけないのよ。
辛いわ。
今年のなんとかは今年うちに!っていう塩梅でもあるの。
いい加減目を背けてられないしね。
いまなら300円均一よ!
CanDoするでしょ?
100円じゃないのかって?
100円均一で100円以外のものを売っている!これ300円!?って感動を覚えて欲しいがためよ。
なんてね。
うふふ。
年末年始なので今日もちょっと手を抜いてサンドイッチを買っちゃったわ。
美味しくってボリューミーだしミーにピッタリよ。
お腹充実するわ。
手ぐすね引いて力一杯頑張るわ
朝寒いときにいつでも快適な70℃の温度をキープしてタイマーで朝沸いている電気ポットの
おやすみの期間はなにかめぼしい果物でも買ってみたいものよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチ。夜:冷奴。納豆。目玉焼き。ギョニソ、白菜、にんじん、しめじのスープ。チーズ。バナナ。間食:アイス。チョコ。
○調子
今年は疲れた。
8層はまだギリギリ無理だった。
冬休み年末年始突入目前スペシャルな気持ちでお送りしたいんだけど。
クリスマスフェアーからガラリと装いをかえて昨日までの山下達郎コーナーが嘘のような角松敏生フェアのコーナーやってるのよ!
稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」をだってまだ口ずさんでいなかったのに。
まあ私は私で
私はたぶんゲーム三昧かも知れないしゲーム三昧じゃないかも知れないし、
部屋のお片付けをいい加減行いたいのもあるし、
EPUBのこしらえる準備も進めていきたいまず全記事のアーカイブ化を図っているところで、
あとはそれをEPUBでソースをChatGPTちゃんに訊いてまとめてもらおうと思うの。
そのあとはひたすら節制して『NIKKE』に『ステラーブレイド』のイヴがやって来たときの課金準備もオーケーよ!ってそれも控えているので
力をため込んでいる感じね。
そういえば、
私はニンテンドーDSのドラゴンクエストVをクリアする!ってのは念頭に置いている心にずっとずっと奥底にあるのが気になって仕方ないんだけど、
世間はドラゴンクエストIIIの噂で評判じゃない!
うーん、
私が楽しんでもそれドラゴンクエストできるのかしら?って
夢を信じて生きてゆけばいいさとそれなんて徳永英明?って思うし
楽しめるかどうかが心配だわ。
そんなことを言っててまた現実逃避してお部屋の片付けはほったらかしにしないようにしなくちゃ。
相当に早く寝なければならない最低限でも21時には就寝したいという目標を掲げて
睡眠時間平均値のここ最近の6時間から大きく8時間は持っていきたいところね。
読んでいる新聞のデジタルスクラップもやってみたいと思っているし、
それなんて大石内蔵助さん?って思うのよ。
遠くにも行ってみたいと思わない?
幸いNIKKEならそんなにインターネット帯域必要ない通じていれば何となくどこでもプレイできるので
移動先でいや旅先で遊ぶNIKKEも楽しいかも知れないし。
スプラトゥーン3はちょっと落ち着きを払いまくりまくりすてぃーで
最低限の今1日1勝1ガチャのノルマは辛うじてこなしているけど、
でもこのゲームの楽しさを知った原点でもあるこのスプラトゥーンは外せない私の気持ちとしてプレイし続けるし、
たまに帰るスプラトゥーン2の世界でのバトルもスプラトゥーン3では遊べないステージで遊ぶ新鮮さは、
もはや大黒摩季さんの懐かしい匂いがするラララを越えているスミレの花時計なのよね。
な!懐かしい!って思っちゃうし、
ロブの屋台もあるし。
あれスプラトゥーン3でロブ支援なんかすぐアッという間に塗りポイントで即コンプできるほど一瞬で、
みんなもうロブのこと忘れてるんじゃない?って
たまに私はロブのギアを装備してロブ感を出しているところなのよ。
あと思い付くところ溜まっているゲームは
ゲーム開始すぐのセーブポイントが遠すぎてそこまで到達できなく困っている「ニーアオートマタ」
ニンテンドーSwitchで遊べるゲームボーイアドバンスの「メトロイド」2作に
あれ、
もういっそのことSwitchか何かでリメイクのドラゴンクエストVが出たときにやり直すのがもう早いかも知れないわ。
たぶんここで目標を掲げても、
この休み中に1ゲームしか頑張ってクリア出来ないかも知れないし、
私もあの言葉言いたいじゃない「もうええでしょ!」ってこのタイミングで見なくちゃ言えなくない?
今でしょ!って
なので『地面師』も見ておきたいところ。
こんなにたくさん掲げても多分1つしかできないのは分かっているけど立てたい計画は打ち立てたいのよ。
すっかりもうスプラトゥーン3のS+に頑張って到達してXマッチするのはとうの昔の夢のまた夢になってしまったわ。
今の私の実力じゃとても昇格戦挑めないもの。
でもそれも今思い出しちゃったから
頑張って昇格戦に挑んでみようかしら?ってまたよからぬことを考えてしまうわよね。
まあ書く分なら思いの丈を馳せるには十分じゃないかしら?
また何も解消せずのお休み明け、
なぜこうも人間は何かを成し遂げなければいけない衝動に駆られるのかしら?
うー、
でもせっかくだから何か1つはナシゴレン級に成し遂げたいところね。
まずは久しく行っていないインドカレー屋さんのビリヤニをテイクアウトするのは忘れないようにするわ!
もうここ最近ずっとずっと行けてなくて
ビリヤニれてないのよ!
こんな現実逃避してばかりじゃなくて、
ドラクエIII気になるわー。
結局それかい!って
またやりもせず買うだけ買って満足しそうなゲームにならないように、
まずはお部屋のお片付けを一所懸命しよう!って
そこからね!って思うわ。
なにか1つ冬休みは成し遂げたいわ。
うふふ。
でもしっかり食べて年末のお仕事もしっかりばっちりやっつけたいところよ!
この時期忙しくてお買い物にも行けてないぐらい
だけどいつも私を文字通り温かく包んでくれる
良い1日をスタートよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スパムとボロニアソーセージ、どちらがお好みですか?確かに、ボロニアソーセージはスパムよりも安価で、調理法によってはより深い味わいが楽しめるという方も多いですね。
価格: スパムに比べて一般的に価格が抑えめであることが多いです。
風味: 肉々しい食感と塩味が特徴で、スパムとはまた違った旨みがあります。
調理法: 炒め物やパスタ、サンドイッチなど、様々な料理に活用できます。
種類: 厚切りや薄切りなど、様々なタイプがあり、料理に合わせて選ぶことができます。
一方、スパムの魅力は
手軽さ: 缶詰なので保存が効き、いつでも手軽に使える点です。
汎用性: 炒め物、おにぎり、チャーハンなど、幅広い料理に使える点です。
懐かしさ: 長年愛されている商品であり、その味に懐かしさを感じる方も多いです。
どちらを選ぶかは、個人の好みや料理の用途によって変わってくるでしょう。
ボロニアソーセージをさらに美味しく食べるためのポイントとしては、
焼き方: 外はカリッと、中はジューシーに焼き上げるとより一層美味しくなります。