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はてなキーワード: ピタとは

2025-01-25

デスクの奥に置くラックって流行らないかなぁ

主にPCモニター置く用にデスクの奥に奥行き20cmぐらいでデスクよりちょっと高さのあるラックを置きたいなとずっと思ってるんだけど

あんまりピタッとくる商品が無いんだよなぁ

壁とデスクの間に挟み込むようなイメージ

 

以前バウヒュッテっていうメーカーが出してたけど、デザイン的にあんまりきじゃなかった

需要がないから作られないのだろうか

みんな欲しくない?

 

モニターアームもいいんだけどさ

どうしても机の奥よりも手前にモニターが来ちゃうじゃん

机の奥にスペースがある場合はやりようがあるけど、大体の人は壁にベタ付けじゃん

2025-01-22

みんなまだ気が付かないのか?

 

先日までネット界隈で散々ニュースになってた源田選手ニュースピタッと止んだ

 

そして今話題なのは野球が大好きなタレント

 

もうわかるな?

2025-01-14

anond:20250114220527

たまには小麦粉こねて薄っぺらピタを焼き

ぶつ切りにした鶏肉カレー粉と塩こしょうはちみつレモン醤油を揉み込んで焼いたものと、トマト、葉物なんかを巻いて食べてみるといい

ソクラテスの知見

ソクラテス: プラトンよ、君はクリーニング店でもらうプラスチックの黒いハンガーが使いやすいと感じたことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はサランラップの端がピタッとなってしまって取れなくて結局捨ててしまった経験はないか

ソクラテス:プラトンよ、君はホットカルピスという概念を知った時「カルピスを温めて美味しいのか!?」といぶかしく思ったことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はスキーに行った時ヒートテックを着てたら逆に暑すぎて困ったことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はカラオケスピッツチェリーを歌おうとしたら意外とサビが高くて恥ずかしい思いをしたことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はエリクサーをラスボス戦まで温めておいて結局使いきれなかったことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はドリンクバー複数ジュースを混ぜて飲んでみたが美味しくなかった経験はないか

ソクラテス:プラトンよ、君はトイレットペーパーの芯を交換した後、その芯を捨てる場所を思わず探してしまたことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君は渾身の増田が全くバズらず、適当に書いた増田がバズって腑に落ちなかったことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君はコンビニ肉まんを頼む時、安い方と高い方をどうやって言葉で言い分けたらいいか迷ったことはないか

ソクラテス:プラトンよ、君は電車JKが隣に座った時、「許された」と安心したことはないか

時間停止ものの九割は偽物って言うけど俺はその残りの一割を作ってる

 世間では「時間停止もの」なんて言ったところで、どうせ大半は撮影テクニック編集、もしくはカメラ外での演出トリックで作られた“疑似”現象にすぎないと思われているらしい。実際、ネット掲示板動画サイトコメント欄を見ても、「いやいや、絶対こんなの嘘だろ」「カメラが止まってる間に位置調整してるだけじゃん」といった声が大半を占めているわけだ。俺だって、そういう意見憶測が出ること自体否定しない。映像制作現場に少しでも触れたことがあるなら、どのように編集して“それらしく”見せるかは、割と想像がつくものからだ。けれど、俺はそんな世の中の風潮にあえて逆行してでも言いたい。「時間停止ものの九割は偽物かもしれないが、俺が作るのはその残りの一割、本物なんだ」と。

 そもそも、どうして俺が「本物」を撮ることができるのか。その理由簡単に言えば「俺自身時間を止める能力を持っているから」にほかならない。……といっても、いきなりそんなぶっ飛んだことを言われても誰も信じないだろうし、下手すれば「都市伝説的なジョークだろ」「SFファンタジーの話?」と片付けられて終わりだ。だが、俺は高校生の頃にその力に目覚めて以来、その“特殊技能”を使ってさまざまな実験を重ねてきた。もちろん、当初は「まさか自分がそんな非科学的な力を持っているわけがない」と思っていたから、これは自分だけの妄想ではないのか、本当に世界が止まっているのかどうかを確かめるために、あらゆる手段を講じたものだ。

 たとえば、最初時計を手に持ち、周囲の秒針と自分認識している時間感覚とのズレを確認してみた。時間を止めたつもりで周りに何らかの変化を与え、それが再び動き出した後にどういう結果として表出するのかを丹念に観察した。結果は自分が期待していた以上に「本物」だった。針は確かに停止していたし、俺が止まっている間に手を伸ばして動かしたもの位置は、そのままの状態で再開後の世界に引き継がれていた。さらには友人や家族といった“他人”の意識や行動が、一瞬の遅れや戸惑いすらなく自然に続行されているのを目の当たりにしたとき、「これは俺の気のせいでは済まされない」と思ったわけだ。

 しかし、この力を本当に「作品」として世の中に発表しようと思ったのは、もっとずっと後になってからだ。最初のうちは「この能力を人に見せたらどうなるか」なんて、怖すぎて考えもしなかった。国に連れていかれて研究対象にされるのではないかとか、社会から隔離されてしまうのではないかとか、そういうSF映画さながらの展開を想像しては自分の力を隠して生きていた。だけど自分の中で色々あって、ようやく「もしかたらこの力を面白い形で世に出せるかもしれない」という発想に至った。どうせバレたって信じる人間は少数派だろうし、大半の人は「撮影トリックです」と言われれば素直に納得する。ならば、“時間停止もの”というニッチコンテンツを通じて、この能力を遠回しに表現できないか……と、思い立ったわけだ。

 最初に手がけた映像作品は、いわゆる自主制作短編映像だった。役者大学時代演劇サークル仲間に頼んで、「ちょっと協力してもらえない?」と半ば強引にお願いした。もちろん彼らにも「時間を止める」なんて話はしていない。役者たちは俺が示す演出プランを、単に「このシーンでは合図をしたら全員ピタッと止まってね。息とか目線もできるだけブレずに」という程度の指示だと思っていた。俺はスイッチを入れて、本当に時間を止める。すると、役者たちは「命じられた通りにそのポーズを保っている」ように見えるけれど、実際には全世界が静止している。ただし、俺の目から見れば「止まる瞬間」を観察することはできるが、その後は俺が自由に動けるわけだ。その間にカメラ位置を変更したり、人物の配置をちょっと変えてみたり、まるで“セット”を自由に組み替えるような作業を行って再び時間を動かす。そして役者たちは元に戻った世界で何の違和感もなく演技を続行する……という算段だった。

 撮影を続けるうちに分かったのは、俺が止めた時間の中でどれだけ動いても、その“しわ寄せ”は自分身体にだけきっちり返ってくるということだ。要は、自分が動いている間の疲労や消耗はそのまま残る。一方で、周囲にいる人々は一瞬のうちに次の瞬間へ飛んだ感覚になるから、俺がやっていることには全く気づかない。結果、撮影が終わるころには役者たちは「いやー、一発撮りだから緊張したよ」なんて笑う一方で、俺は何度も繰り返し止めたり動かしたりをしているからぐったりと疲れ果てているわけだ。それでも撮影映像を見ると「これは明らかに“ただの演技”や“編集”じゃ再現できないだろうな」というほど、微妙物体の配置や空気感が変わっていて、そのギャップが俺としては最高に面白かった。

 作品を完成させたあと、俺は“ある種の実験”として、それをネット上で発表してみることにした。当然ながらコメント欄には「意外に完成度高い」「こんな自然に止まるのはすごい編集技術だな」といった評価もあれば、「いや絶対CGとか加工だろ」と冷静なツッコミもつく。でも、そのどちらも俺にとっては「しめしめ、狙い通り」と思える反応だった。最初から“本物”としては受け入れられないだろうという予想はあったし、むしろ「すごい特殊効果」として話題になれば十分な手応えがある。なによりコメントを読みながら、「自分が本当に時間を止めてるなんて想像もしてないんだろうなぁ」と密かにくそ笑んでいた。

 そこから次第に俺は“時間停止もの”を撮り続けるようになっていった。制作資金を捻出するために、撮影手法を“商業用”にアレンジして提案したりもする。具体的には「編集で繋いだようにしか見えないが、実は役者リアルに止まっていたんですよ」と、企画書プレゼン時に“冗談交じり”でほのめかすのだ。まあもちろん、誰も真に受けやしないけど、「この監督演出のこだわりが強い」という評価になり、それが逆に営業トークとしては効果的に働いているらしい。実際にクライアントから「なんかすごい集中力で一発撮りをさせているらしい」「カットを割ってないのにアングルが妙に変化してるがどうやってるんだろう」といった不思議な噂が広がり、俺の下には「ちょっと不思議映像を撮ってほしい」という依頼が舞い込むようになった。

 もちろん、その全てを受けられるわけではない。実際問題時間停止の能力を使うには俺の集中力と体力が相当必要だし、一度の撮影にどれほど長時間も止められるわけではない。あまり力を乱用すれば、どういう副作用が起きるか分からない危うさも感じている。それでも、普通に撮ったらちょっとしたVFX視覚効果)やポストプロダクション必要カットも、俺が時間止めれば“生撮り”でいけるというメリットはでかいしか役者たちには「本当に止まってる」とは言えないから、「カメラ外でしっかり指示を出して完璧な静止をしてもらいました」なんて体裁を装っている。現場では「監督、どうしてもピタッと止まるのって難しいですね」「いえいえ大丈夫、大変そうなところはうまく編集しまから」なんてやり取りが行われているが、実際には俺が時間を止めた世界の中でちょこちょこ微調整しているのだから演者は“少し止まったつもり”なだけでOKなのだ

 こうして撮りためた“時間停止もの”の作品群を時々まとめて観返してみると、まるで俺自身異能魔術師になったみたいな気分になる。世の中の大半の人は「時間停止なんてSF現実にはありえない」と考えている。だから、たとえそれが本当に時間を止めて撮影された映像であったとしても、皆、「よくできた演技」か「巧妙な編集」で片付ける。俺はそれで構わない。むしろ「そういうものだ」と思われたほうが、余計な疑いをかけられずに済むし、俺自身も面倒なことには巻き込まれない。しかし一方で、いつかは「いや、これは何かがおかしい。絶対リアルだ」と確信してしま人間が現れるのではないかという予感も、どこかにあるのだ。

 その予感を後押しするかのように、最近、俺の作品を見た人の中に「これは本物に見える」と断言する人物が出始めている。ネット上では「これって実は違法薬物とか使って被写体を眠らせてるんじゃ?」「催眠術一種だろう」といった妙な憶測も飛び交うが、それらを超えるレベルで「このカットの影の位置物理的におかしくないか?」とか「人の髪の毛が微妙に揺れている瞬間が、どう考えても止めただけじゃ再現できない動き方をしてる」といったマニアックな指摘をする人が出てきた。映像に関する知識豊富な人ほど、逆に“不可解”な点に気づいてしまうらしい。これをどう受け止めるかは難しいところで、俺の立場からすると「まあそこまでマニアックに観察されても困るな」と思う一方で、「もしかしたら俺の本当の力に気づいてしまったのか?」と少しドキリともする。

 ただ、だからといって「作品を公開するのをやめる」なんて考えは今のところない。むしろ「この力を最大限に活かす」方向で、作品のコンセプトをさらに突き詰めていきたいという気持ちが強い。なにせ俺だけに与えられた唯一無二の能力だ。使わない手はない。それに、俺は単に“時間を止められる”って能力面白いから映像にしているだけではなく、この不思議現象を通じて「世界の見え方」を問い直したいとも思っているのだ。人間認識常識ちょっと覆すような体験を、たとえ疑似的なものだと思われてもいいか作品として提示してみたい。その過程で「実は本当に止めているんじゃないか」なんて思う人がいたら、それはもう観客の自由解釈だし、それで世界が少しでも豊かに感じられるなら嬉しいじゃないか

 もっと言えば、この“時間停止もの”というジャンル自体、実は昔から根強い人気があるように思う。マンガアニメドラマ映画……どのメディアを探しても「時間が止まる」設定は数多く散見されるし、人はそれを観るたびに「もし本当に時間を止められたら何をするだろう」と想像する。だからこそ、多くの人が「本当に時間を止められるわけがない」と一方では知りつつも、“その可能性”にちょっとだけ夢を見てしまうのかもしれない。で、現実に「時間停止もの」は大半が小細工や演出だとわかっていながらも、いざ映像としての完成度が高いと「本当に止まっているようにしか見えない!」と感嘆し、同時に「いや、やっぱりウソだよな」と理性を働かせる。その矛盾はらんだ感情こそが、このジャンルの魅力かもしれない。

 そういう意味で言えば、俺が提供しているのは「本当に時間を止める」映像作品であると同時に、「どうせトリックだろう」という疑いも楽しんでもらうためのエンターテインメントでもある。事実、観客からは「どうやって撮影してるんですか?」と質問されるし、「このシーンは編集で切り張りしたんですよね?」と探りを入れられることもある。そのたびに俺はニヤッと笑って、「企業秘密です」と答える。まさか相手も「実は僕、時間を止められるんですよ」なんてセリフが返ってくるとは思っていないだろう。だからこそ、その“すれ違い”がまた面白いのだ。

 さて、「時間停止ものの九割は偽物って言うけど俺はその残りの一割を作ってる」というのが、今の俺の胸を張った主張である。もちろんこれはやや誇張を含んでいる表現だ。実際には“時間停止もの”が100あったとして、そのうちの何本が“本物”であるかなんて誰にも分からないし、他にも俺と同じような能力を秘めている人間いるかもしれない。でも、現状では俺は「自分けが本物を作っている」と思い込むことで、この面白い世界を存分に遊んでやろうと決めている。大袈裟に言えば、それが俺の生きる意義のひとつになっているのだ。

 いつの日か、もしかするとこの秘密が公になる時が来るかもしれない。誰かに能力を見破られたり、あるいは俺の側が意図的バラすことだってあるかもしれない。だけどそのときは、そのときだ。今はただ「本物の時間停止もの」を撮り続けることに喜びを感じ、そしてその映像を観た誰かが「おいおい、また嘘くさいけど面白いぞ」と言ってくれることが、俺の創作意欲を支えている。例え“嘘くさい”と思われたとしても、真偽の境界線が揺らぐ瞬間を作り出せるのなら、それはまさに映像表現醍醐味だろう。

 そういうわけで、俺はこれからも「時間停止ものの九割は偽物って言うけど、俺はその残りの一割を作ってる」と胸を張って言い続けるつもりだ。世間がどう思おうと、ネットがどう騒ごうと、俺自身が“本物”であると信じている。それは単に俺に特異な能力が備わっているからというだけではない。俺自身がこの“時間停止”という概念に誰よりも魅了され、“嘘か本当か”を超えたところで映像を創り出すことに情熱を注いでいるからだ。疑う人は疑えばいい。信じる人は信じればいい。このグレーゾーンのどこかで、俺の映像がほんの少しでも視聴者の心をくすぐり世界の見え方を変えてくれるなら、それで十分。そう思いながら、今日もまた俺はカメラを抱えて撮影現場に向かうのである。誰にも気づかれないように、ほんの数秒だけ世界を止めながら。

2025-01-03

お菓子のドカ食いをしなくなった

今まで深夜に寝て昼近くに起きるという生活をしてたんだが、最近11時に寝て朝7時に起きるようになってから一瞬でお菓子への衝動がなくなった。

寝る時間変えた時期とドカ食いやめた時期が本当にピタッと重なる。

ChatGPTに聞いたらサーカディアンリズムとかホルモンバランスとか言うのが正常に戻ったからだそうだ。

よく分からんけどとにかく理に適ってるらしい。

夜型のデブは試してみると良い。

今は朝に瞑想もし始めて、これもなんか役立ってる気がする。

2024-12-18

anond:20241217125522

Fitboxおすすめ。30分で汗だくになる。

 自転車は{天候、交通事故}の問題がある。エクササイズバイク互換品ではない。

2024-12-16

オチの瞬間BGM止める編集手法まじでやめてほしい

数年前に芸人トーク動画で気づいてしまたことがある。

オチをいう数秒前にBGMをどんどんでかくして、オチの瞬間にBGMピタっと止める編集があるということを。

せっかくトークを楽しんでいるのに、BGMのせいでネタバレくらってるような感覚

「ここがオチですよ」とわかりやすくしてるのかわからないけど、芸人トークにそんな編集野暮だと思ってしまう。

テレビだけならまだしも、芸人YouTubeトーク動画でも結構使われてたりして、それだけで冷める。

調べると、編集技術として推奨してるサイトもでてきた。

業界としては基本中の基本なのかもしれない。

2024-12-13

anond:20241213204816

フムスなんて簡単につくれるよ

普通スーパーにもボイル済み(というか戻し済?)のひよこ豆(ガルバンゾ)売ってるはずだし

輸入食品扱ってるとこなら桃缶みたいな缶詰型でもっと安くて多いのもあるし、自分で茹でるなら乾燥状態のがネットさらに安く買える

フードプロセッサーに豆と練りゴマレモン汁とオリーブオイルにんにくと塩ぶちこんで回すだけだ

俺はスメール実装されてコレイちゃんからピタレシピもらってワァ:( ;´꒳`;):ってなってた時期によく自分ピタパン作ってフムスと甘辛だれにカレー粉混ぜて味付けた豚肉レタストマト挟んでコレイちゃんから貰った体で食べてたぞ

海無し県住みの田舎もんだって中東を味わうくらい余裕ですわ

2024-12-10

anond:20241210173614

手軽に美味しいからだよ オリジナルチキンの骨つき肉をくいたいときもあれば、ホットチキンだのピタサンドだのを喰いたいときもあるんだよ人間

2024-12-02

精神病? 脳の障害? 薬の副作用

年齢は30代後半。数ヵ月前に精神疾患退職して無職になってしまった。

 

ぼーっとして仕事が手につかなかったり、風呂に月1しか入れなかったり、いわゆるうつ病っぽい症状がしばらく続いて3年ぐらい前にうつ病診断。

最近主治医との話で過去の軽躁らしきエピソードが出た結果双極性障害に変わるかも、というのが現在の診断状況。

 

半年ぐらい前まで、頭の中でもう一人の自分勝手にしゃべり続けているような症状があって、

それのせいでまともに考え事もできなくて、一日中ボーッと寝ていたのが、この間出された薬に変えたらピタッと止んだ。

 

……止んだはいいんだけど、それから一ヵ月ぐらいして、あらゆることに集中できない症状が発生した。

テレビゲーム動画などを見ても数分と集中できずに苦痛になってくるし、散歩に出ても不安なことについて考えるばかりで景色を見る余裕もなく、目的地まで歩いて、目的から自宅まで歩くだけ。

こうしてこの文章を打つのも、5分打って、5分休んでの繰り返しであり、何をするにも5分ごとに休憩が必要

脳の機能障害かとまで思ってしまもの言語に関してだけはこの通りある程度意味の通る文章を作ることができ、わけがからない。

ぼーっとしてすごしていられればまだいいのだが、ぼーっと休んでいることにさえ"集中できず"、何かしなければという焦りだけが自然とわいてきて、毎日苦痛である

 

SNSで昨日教えてもらった行為で緩和が見られたものの、この症状が一体なんなのか、まるでわからない。

若年性認知症にでもかかってしまったのだろうか。でも認知症で調べてもこのような状態の話は出てこないんだよな。

自分も今の自分状態を正しく言語化できないから、同じ症状に苦しんでる人がいてもやはり言語化できなくて、病態として認知がされていないのかもしれないし。

脳に何が起こっているのだろう。

2024-11-30

うちの小学校では加害障碍児を棒でシバいてたよ

うちの小学校では出身成分が2つあって

「一丁目」っていう駄菓子屋とかがあるごみごみした下町

「二丁目」って言うマンション住まいの綺麗な住宅地とで

別に壁もなく仲良くやってた

  

でうちの学校にも特別学級があったんだけど

やっぱりそういう異常に攻撃的な奴がいて

下駄箱とかで時間がかち合う時期があって被害者がみるみる増えた

いきなり殴られたとか駆け寄って来て殴られたとかそんなんばっかり

  

そしたら気性の荒い1丁目の松下くんと他数名が

その障害児を突き止めてボッコボコにぶん殴ったっていう話が流れてきて

障害被害ピタッと止まったんだよね

  

土地勘のある下町側の下校ルート掴んでて人目につかないやりやすいところで棒で焼きを入れたということで

そのわりには子供の間ではほぼ公然の秘密レベル松下くんがやったって言われてたけど

何故かその件で松下くんたちが追及や処罰されてる様子はなかった

大人たちも障害児による暴行をウゼエとか困ったなとか思ってたのかもしれない

 

数えたら35年前の話だった

まあおおらかな時代でしたわ

anond:20241130165220

2024-11-21

ワイドパンツ選挙

「服は着られれば何でもいい」と思ってやってきたから、どういう基準で選んでいいのか分かんないから、何も判断することができなくて、服屋で服を選んで買うのが苦痛だったんだよね。

このまま生きてても良いんだけど、なんか嫌だなと思ったんで、50代だけど本読んでYouTube観てメンズファッション勉強してみたの。

50代はワイドパンツを履くべきか

まずは黒いズボンを買えばいいってことが分かったの。

少し前だとピタッとした「スキニー」が良かったらしい。でもスキニー流行りすぎてダサくなっちゃったから今は違うらしい。

50代はテーパードが良い派のYouTuberがいる

今のトレンドワイドなんだけど「50代はワイドパンツが似合わないから、無理してトレンドを追わずテーパード(太ももから裾に細くなる)で」っていうYouTuberがいたのね。その人の発信が良かったので「よし、ワイドは避けて、テーパードでいこう」と思ったの。

50代もワイドパンツを履け派のYouTuberもいる

でも、別のYouTuberが「トレンドを追わないからおじさん化する。おじさんもワイドパンツをはけ」って言うの。「そうなのかな」と思ったのね。

どっちなのか決めてよ

どっちが正解なのか分かんないんだよね。

「試着して自分で良いと思う方を履けばいいだろ」と思うだろうけど、「これが自分には似合うんだ」って判断ができたら50代まで適当な服着てないよ。そこが分かんないかYouTube観てるのに。

から試着して、本当に似合ってるか分かんなくても判断留保して、YouTuberが勧めるアイテムで良さそうなのそのまま買ってんだよね。(そしてそれでオシャレに確かになってるようだ。)

なのに「そうかテーパードか」と思ってるところに「ワイドだよ」って言われちゃうと、もう何を買っていいか分かんない。

意見が別れるYouTuber同士で議論してもらって、どっちが正解か決めて欲しい。

選挙でなにして良いか分かんないのもこんな感じなのかな

本当に何も知らない分野だと、何を基準に考えていいのか分かんないよね。

「こっちかな」と思ったら、「あっちだよ」って言う人も出てくるし。

それで迷った末に決めたらさ「何それ、ダッセ」って言われたりしたら嫌になるよ。

とはいえ

ワイドパンツもテーパードパンツも買ってみて(ユニクロGUなら安いし)、自分で良いと思う方を履くよ。

それで「ダッセ」って言われたら、また考えて、少しずつ自分基準が持てたらいいな。

兵庫県知事選の争点はパワハラ問題ではなく公益通報者保護法違反のはずだった。

実際にメディアパワハラの存否については百条委員会が途中なので白黒はつかない、黒だったとしても明確に違法とまではいわない可能性がある、という論調だった。

だが、公益通報者保護法の件はマジで真っ黒だった。ここの初動を斎藤知事がまちがってなかったら問題は大きくなっていなかったし、人が死ななかった可能性が高い。

公益通報者保護法専門家による評価も定まっていた。

から百条委員会が途中であるのに、全会一致で不信任決議が出された。

選挙戦が始まりメディア報道ピタッと止まったらパワハラの存否が争点になってた。

それはわからんから政策検討しようってなるのは当然。有権者を責めることはできない。

政策勝負になれば圧倒的に現職が強い。斎藤パワハラ問題までは失政はなかったし、在任中はそのアピールもよくできている。

有権者は愚かではない。

ただ公益通報者に対する行為社会通念上は一発アウトにされるべき振舞だったし、今現在それを指摘する声はほとんどなくなっている。

選挙アジェンダを設定した方が勝つという法則が働いたのだろう。

2024-11-19

桃尻太郎

むかしむかし、ある村に、特別赤ちゃんが生まれました。その赤ちゃんは、まるで桃のように丸くてぷっくりとしたお尻を持っていたので、村人たちはその子を「桃尻太郎」と呼びました。

太郎は見た目だけでなく、性格もとても優しく、何よりもお尻がよく笑ったというのが村での評判でした。お尻が笑うなんて、誰も聞いたことがない話でしたが、確かに太郎のお尻は機嫌が良いとき、ちょこんと小さくピクピクと動き、まるで笑っているように見えたのです。

ある日、村に大きな危機が訪れました。山から恐ろしい鬼が現れ、村の穀物庫を荒らし始めたのです。村人たちは恐れて震え、どうして良いかからなくなりました。誰も鬼を倒す勇気がありませんでした。

そこで、桃尻太郎は決心しました。太郎の桃尻には、不思議な力が宿っていると言われていたからです。太郎は家を出て、鬼がいるという山へ向かいました。

山のふもとに着くと、鬼が巨大な岩を抱えて笑っていました。鬼は太郎を見ると、にやりと笑って言いました。

「お前、そんな小さな子どもで、俺に勝てると思っているのか?」

太郎はお尻をピクピクと動かし、にっこりと笑いました。そして、こう言いました。

「私はただのお尻が笑う子ではありません。お尻の力を借りて、あなたを倒しに来たのです。」

鬼は不思議そうに太郎を見ましたが、その言葉を軽く見ていました。すると、太郎は一歩踏み出し、ピタッと立ち止まりました。

突然、太郎の桃尻がぷくっと膨れ上がり、光り輝き始めました。その光は、まるで太陽のように眩しく、鬼の目を直撃しました。鬼は目を閉じてしまい、目の前が真っ白になった瞬間、太郎は一気に駆け寄り、鬼の岩を軽く押し返しました。

鬼は驚いて後ろに倒れ、慌てて山の奥深くに逃げて行きました。太郎の桃尻の力が、鬼を追い払ったのです。

村に戻った太郎は、村人たちから大いに称賛されました。みんなは、太郎が持っている不思議な力に感謝し、彼を英雄として迎えました。そして、太郎のお尻は、これからもずっと、村を守る力強い存在であり続けました。

それ以来、村では「桃尻太郎勇気」を語り継ぐようになり、みんなが力を合わせて生活していくことを大切にするようになりました。

めでたし、めでたし。

2024-11-18

兵庫県に住む長年のネットの知り合いは、当初から斎藤氏のパワハラ権力争いによるものだと判断

選挙でどちらもの街頭演説も見て、SNSも見た結果、斎藤氏支持で民主主義勝利だと言っていて、

正直なところ、そういう意見SNSに流してしまう人ではなかったし、そうじゃなかったから付き合ってきたのだけど、見ていてつらい。

支持自体個人の考えだし問題ないんだけど、精神バランスが崩れているというツイートから選挙の流れで、高揚感からピタッとはまってしまった感があるんだよな。

20年以上の付き合いになるし会ったこともあって親近感沸いてたんだけど、ミュートしようかどうか迷っている。

2024-11-15

サブウェイってワクワクするよな、ワタミ傘下でも俺たちのサンド自由だよな?

サブウェイってさ、ただのサンドイッチ屋だと思ってたけど、実は奥が深いんだよね。

まず、サブウェイって一時期マクドナルドよりも世界店舗が多かったらしいんだけど、そんな大手日本だと「え、ここにサブウェイあったんだ?」みたいな、ほぼ隠れ家スタイルで展開してるのが笑える。

しかも、健康志向に優しいってウリで野菜たっぷり取れるんだけど、いつもレタスを「もうちょっと多めで」って頼むと店員さんの手がピタッと止まる。「ほんとに多め?」って顔で見てくるのもサブウェイあるある

あとパンも実は店内で焼いてるらしくて、入った瞬間のあの香ばしい香りテンションが上がるんだよね。

香りお腹を満たすタイプの人なら、それだけで満足できるかも。

パンもハニーオーツとかセサミとか選べるんだけど、正直言って「どれでもいいから早く食べたい」って思うときもある。

でもサブウェイの本当の醍醐味カスタマイズ自由度で、トマト多めとかピクルス抜きとか、まるで自分サンドイッチプロみたいな気分になれる。

そんな中、最近サブウェイワタミに買収されて「大丈夫かよ」って思ってる人も多いと思うけど、もしかしたら「和風サンド」とか出てきちゃうかもね。

サンド味噌が入ってきたら、とうとう日本化か…なんて思うと、ちょっと楽しみだったりもするよな。

2024-11-09

[]2024年10月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
2032身近な人が亡くなった時の手続きと備えのすべて!?(必要書類の記入例付) – 遺品整理生前整理・買取ならリサイクルジャパンwww.recyclejapan.jp
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344「Yu Gothic UIフォントの鍵括弧、繋げるとブラウザ表示で重なる問題を調べてみた - 俵のメモ帳tawara-memo.hatenablog.com

2024-11-01

anond:20241101123310

選挙前はあれだけ野党全般を雑に腐してたくせに、国民民主が躍進して、自民に協力する流れになると、そんな意見ピタッと見なくなったからな

いい加減なもんよ

2024-10-29

anond:20241029130355

だいたいマジの第三者視点で言うなら、ああやって粛清やってる時点ですでにドン引きのはずなんだけどな

普段アリバイ的に騒いでいても、選挙になるとそういう批判ピタッと止まる

2024-10-27

自分のための食事

自分のための食事

コンビニスーパーの出来合いご飯

なぜか連続で食べると消耗する。

なので私は自炊が好き。

自炊ハードルがある人に、自炊の良さを伝えるとき障壁となる事象がある。

それは「見栄」

本当は鶏肉適当にきったものフライパン適当にいれて、ザクザクにきった白菜をわーっといれた後料理酒か余ったお酒をいれ、蓋したご飯が美味しいと言いたいのに「ピェンロー」を勧めてしまうとか

本当はご飯にすし酢かけてスーパーふるさと納税仕入れた魚のサクをひたすら刺し身にして丼に好きなだけ入れて、とびっこを満足するほどふりかけ大葉ときゅうりも適当にごちゃごちゃいれて、卵と納豆わさびたっぷりいれて思いっきり混ぜて(めんつゆとか白だしも欠かせない)ワシャワシャ食べる丼が好きなのに「親子丼」美味しいよね!と言ってしまうとか

あの見栄は、なんで生まれしまうんだろう

虚無メシが流行理由もすごくわかる。

外で丼を買うと「もう少し肉が欲しかった」「味が少し好きじゃなかった」「ご飯あと一口いらなかった」とか

調整ができないのがすごく嫌(無理矢理お腹が空いていないのに食べるのが嫌い)

あと別に今は玉ねぎいらないとか

それが勝手にできるのが自炊

そういうとき値引き半額セールで買った牛肉すじ肉をただフライパンに転がしてすき焼きっぽい味付けで煮込んで放置 しょうがにんにくも一緒に煮込みながらしょうゆとみりんと、しょうがのいい匂いが漂う

肉が柔らかくなってきたらできあがり。それを御飯の上に乗せて、食べる

味付けは自分好みの甘じょっぱい系

ピタッと味がハマるとこの上ない幸福

この適当感を虚無メシはレシピにしてくれており、効率よく幸せになれる 一度作ってみて、そこから水菜入れちゃおうか」とか体力によって展開できるのも良い。

最低限の基本の方というか

味噌汁も、レシピ本にすると応用技に見えちゃってハードルがあるように見える

ピタッとハマった牛すじ煮込みを飽きたるまで肉とご飯を堪能したあと、ちょっと野菜が食べたくなったらきゅうり浅漬とかミニトマトとかをつまむ。結構レタスをただいためてスパイスの素をふりかけるだけでもジャクジャク食べれてみずみずしくて美味しい。

献立を一度に考えると言うより

本当に食べたいもの真剣に考えて、一瞬出てきた本当の身体から聞こえたリクエストいかに答えていくかが楽しい

出た答えが「熱々の噛んだらパキッというウィンナー」でも、そこからご飯パンかどちらがいいか、もう少し寒いから味噌汁とかスープがほしいとか、最近野菜たべてないかインスタントトマトスープにするとか

展開する時間が悩ましくも楽しみ

家族のための食事だと、自分のためではないから疲れてしまう。

ただ家族に全て自分のための食事を一任するのは私は嫌。自分の今本当に食べたいものの正解から離れてしまうとがっかりする。

から私は毎度台所に立ってしまうんだなと思う。

2024-10-17

スイッチ兄弟

ファストフードレジ前で小学生低学年っぽい男子とまだ未就学児らしき弟が金切り声を上げながら言い争っていた

その兄弟は1台のスイッチを1週間ごとに交代で使っているらしく、本来なら来週の月曜から弟の順番が回ってくるはずなのだが、弟がきのう兄のいない間にスイッチを遊んでいたという理由で順番を1日遅らされて次は火曜日になるということに納得行かず切れて叫んでいたらしい。

外野から聞いていればべつに自分がいないときに遊ぶぐらいはいいんじゃないと思うのだけれど、順番のとき以外はスイッチに触れてはいけないという厳格なルール運用してるのだろうか。子どもなのに。

近くに父親らしき男が立っていたが子どもいくら騒いでもいつものことだというようにスマホをいじったまま視線を向けようともしない。

自分が親なら「お兄ちゃんなんだから」と兄のほうに譲歩するように諭しそうだが、それをやると兄のほうが将来グレる確率が上がる気もする。

この兄弟喧嘩いつまでやるのだろうと気になっていたが、注文の品が出てきたらピタッと喧嘩がやんで、いつの間にか仲良くなにかのゲームの話を笑いながらしてた。

けっきょくお腹が空いてただけか。

スイッチをもう一台買ってあげないのは経済的理由からかそれとも教育上の問題か、などととりとめもないことを考えながら一人飯を食って誰もいない家に帰った。

2024-10-08

牛丼屋ではチーズ牛丼を注文する

休日、最も込み合うであろう時間帯に僕は牛丼屋に行く。

そして大きめの声でチーズ牛丼を注文する。

周りからクスクス…といった嘲笑の声が聞こえ、目を向ければイラストが描いてるシャツを着た眼鏡グループが僕の方を見てニヤニヤ笑ってる。

僕は何もリアクションせずに、チーズ牛丼を待つ。

そして運ばれてきたチーズ牛丼を黙々と食べる。クスクス聞こえる笑い声。僕に向けられた嘲笑

するとそこで入店してくる女性。「ごめん、待った?」と彼女は僕に声をかけ、僕は「ううん、大丈夫だよ」と笑顔で応える。

その瞬間、嘲笑ピタッと止まるのが分かる。

地下アイドルのように可愛い彼女は僕の隣に座って、チーズ牛丼を頼み、僕らは仲良くチーズ牛丼を食べる。

そしてチラッと彼らに目を向ける。

唖然とした表情を示しており、僕は心の中で爆笑する。

お店を出て、少し歩いて、少し遊んで、それからレンタル彼女お金を渡して別れる。

そんな休日を、最近は過ごしている。

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