はてなキーワード: 肺炎とは
結婚して4年経つ。仲良くやっている。2歳になる息子もいる。
仲良くやってはいるけれど、妻の育児に対する態度にはどうしても納得できない部分がある。自分にはまだしも、子供への接し方でどうしても気になってしまうことがある。
自分は家族優先なので、日常の家事はほぼ自分がやっている。そのために時短勤務を選んだ。家事をやること自体は苦じゃない。いや、たまに苦痛に感じることはあるかもしれない。でも、それで「もっと家事をしてほしい」と思ったことはない。人には向き不向きがあるからだ。
ただ、どうしても許せないことがある。それは育児のことだ。
子供が咳をしたり、鼻水が出ていると、私はとても心配になる。以前、RSウイルスを拗らせて肺炎で入院したことがあるからだ。
その時、子供は抱っこをせがみ、寝かしつけも私の役目だった。異常な呼吸が伝わってきたとき、これは本当にやばいかもしれないと思った。それで夜中ほとんど寝られず、朝一番で病院に駆け込んだ。「お父さん、これは入院しましょう」と言われた瞬間、心臓が止まるかと思った。しかし妻はというと、「そうなの。入院できそうなの?なら安心ね」という態度だった。私は1人では不安だったので、仕事を早退してでも来てほしいと思ったが、それは叶わなかった。結局、私1人で入院先の病院まで車を走らせた。
この時、強く感じた。看護師という職業は、普通の感覚ではないのだと。
看護師は、死ぬ瞬間に何度も立ち会う仕事だ。患者が生きるか死ぬかの境目で、冷静な判断を求められる。だからこそ、感覚が麻痺しているのかもしれない。ちょっとくらいの熱や症状では動じない。逆に言えば、生きるか死ぬかに至らない限り、必要以上に心配することはない。でもそれが、家庭での育児にもそのまま持ち込まれてしまう。
「そのくらいなら大丈夫じゃない?」「入院できるなら安心だね」――妻のその言葉に、私は何度も苛立ちを感じた。もちろん、彼女の冷静さが仕事では必要なのだろう。しかし、それが家族に向けられると、「母親としての温かみ」を失っているように感じてしまう。
看護師と結婚するというのは、こういうことなのだ。命の現場で鍛えられた感覚が、家庭でもそのまま適用される。普通の母親なら敏感に反応するような子供の些細な不調も、看護師の目には「心配するほどのことではない」と映る。それが正しい判断であっても、家族にとってはどうだろうか?
「その違いに耐えられるかどうか。」
私の周りには、シングルマザーとして子供を育てている看護師の親がいる。その多くが、家庭と仕事の両立に苦しみ、子供がグレてしまった。病院ではどれだけ優れた看護師であっても、家庭では育児の感覚のズレが積み重なり、親子関係が崩れることがあるのだと思う。子供にとっては、親が忙しくても、冷静でも、それが「冷たい」と感じられる瞬間が少なからずある。それが、いつの間にか子供の心に影響を与える。
看護師の妻を持つということ。それは、家庭でも命の現場の冷静さを突きつけられる覚悟が必要だということだ。そして、その冷静さが、時に子供にとって「愛情の欠如」に映る危険性も孕んでいる。
4回接種だったら、子供の数×4が上限。
って言われるけど、コロナも肺炎球菌もつい最近まで外資。最近は内資の承認も下りたけど。
内資の老人向けワクチンっていうと。
とにかくとして、子供向けのワクチンしか作ってない会社ってのがいくつかあるんだわ。
たぶん、つぶれるね。
そのうち、粉ミルクとか紙おむつも国産減るんじゃないの?マーケットが小さくなるんだし。
日本にローカライズしたモノ作るより、海外の玩具に日本語の説明書付けたほうが安いんだろうし。
大人も楽しめるアニメ、というか大人向けのアニメが深夜に増えただけで、昔は夕方になると子供向けの番組ばっかりだったのにさ。
16時台にウルトラマン、17時台にガンダムとかダンクーガとかロボットアニメ、18時からニュース番組を1時間くらい挟んで、19時からドラえもんとかキテレツといった藤子不二雄、19時半からスーパー戦隊、そんな感じだったよね?
テーマパークなんか絶対に暇と金がある老人向けになってくるよ。
百貨店の玩具コーナー、昔は広かったけど、今はたいした広さないよね。
カードゲームとかフィギュアとか、コレクターズアイテムばかり売り場面積を増やしてる。
習い事とかも、大人のバレエとか大人の水泳とか、大人というか暇と金がある老人向けに新規開拓を進めて、子供はあきらめていくんだ。
学習塾くらいで、英会話だってビジネスマン向けしか残ってない。
ランドセル商戦とか、みてると複雑な思いだよね。
数が出なくなったから、採算をとるために一つを高く設定して、カラーバリエーションに耐えるため完全注文生産になって、これもう末期じゃないかな?
価格がもう少しあがったあたりで消費者も生産者も耐えられなくなり、最後は大人のビジネスリュックの流用になって、ランドセルという文化は消えるんじゃないかな?
小児科も減るんだろう。
コンビニに大人用おむつはおいてても子供用おむつは置いてないっていう世界になるんだと思う。
それが少子高齢化。
熱があったけど下がった後で咳があったのでWeb予約をしようとしたら、発熱、咳等の症状がある人はWeb予約不可と言われ
電話をした
熱は下がったし、インフルエンザのワクチンは打ったと説明したら、過去熱があったら発熱外来になる
しかも発熱外来は土曜日はやってないから別の日に来いとか言われた
ここはWeb予約はできない
熱がある人は中に入るな、と書いてあったので熱はないから中に入って受け付け住ませたらどうしましたか、と言われたので説明したら
咳があるなら発熱外来だから中に入るな、と言われた。咳があったら中に入るなとは書いていなかった
ここも中にはいれてくれなかったが、診察はしてくれるみたいだった
車で待てと言われて車で待っている間、待合室には薬を貰うためだけの人達が何人かいた。
暫くして診察になって、薬を貰って帰った
数週間しても咳が止まらない
しかしまたあの病院で、車の中で長いこと待たされたり、予約も出来ないことを考えると面倒くさくなってずっと市販薬を飲んで誤魔化した
車で待たされ、車に医者がやってきて、問診を受けて薬を貰っただけだった
咳が酷くて血痰も出てて胸が苦しいんですけどレントゲンとかは取らないんですかと言ったら、レントゲン撮ったら中に入って貰わないといけないしねえ、とか
言われた
貰った薬を飲み尽くして治らない
もう一度病院に行った、また外で待って、説明して、中にはいってもらう必要があるから午後に来いと言われて、数時間経ってまた病院に行く
人は減っていてレントゲンを撮られた
肺炎になってた
なんかさあ、コロナの感染力のせいなのはわかるけど、最近風邪で病院行くと、待たされるし中にいれてもらえないし、やれ時間違う、この日は無理とか
制約が増えまくって面倒になったよな
前は熱が出たり体調が悪いと病院に行っていたが、多少の体調不良だともう行きたくないや…行く方がしんどい…これも国が医療費を削減するためなんだろうか
昔はよかったよなあ、具合悪かったら待合室に入れて貰ってぬくぬくしながら待ってられたし、熱があるなら別の日にこいとか言われなかったしさ
https://anond.hatelabo.jp/20210412195129
普通に稼いでるとなんの支援も受けられない。配偶者、子供が2人いる。
簡単にいえば「椎間板ヘルニアをもっと凶悪にした感じ」の病気だ。もうかれこれ20年以上治療・経過観察している。若い頃に脊椎形成術を2度受けているが、これ以上やっても背骨がつながっていくだけで再発必至。
15年前に発病。通常ならステロイドで憎悪をコントロールできる病気と言われているが、それでもコントロールできないものを「難治性」と呼んでいる。喘息発作も多く、3ヶ月に1回くらい入院する。コロナ、インフルとかになっても即肺炎になって入院する。何度もバイオ製剤を試しているが、どれも費用が高額な割に効果が薄い。先日、最近までつかっていたバイオ製剤の使用を止めた。年末は色々と入用だからお金がなくなる。
お薬代や治療費がかなり高額になりがちな喘息だけど、指定難病でもないし医療費助成制度は一切ない。一昔前は喘息だと公害助成金というものがあって、治療費が100%助成されていたらしいけど、今はもうなくなっている。川崎病で有名な川崎市だけがまだ残っていると聞いたことがあって、川崎に引っ越すことを検討したことすらあったが…多分今更引っ越しても助成されないでしょう…
脊柱管狭窄症の腰椎形成術を受けるともしかしたらまた歩けるようになるかもしれないのだけど、重度の喘息のため全身麻酔が使えない。使うと発作のリスクがかなり高いらしい。それにより障害が固定されて認定された。しかし、このまま症状が進んで(たとえば排泄障害が出たり)しまうと死を覚悟して手術しなければならなくなる。おそらく、その日も近い。
最近は発作頻度がかなり上がってしまったり、COVID-19のこともあり、かかりつけ医から離れてくらしていると処置が間に合わなくなるリスクがあるため、かなり家賃は高いけど都心に住んでいる。というか、以前はタクシーで45分くらい離れたところに住んでいた。喘息発作になると近所の大きめの病院をハシゴするのだが、お薬手帳をみると
こんなに薬を盛られて(喘息の治療として可能な薬がすべて処方されている)いるからウチではなにも処置ができない(からかかりつけ医に行け
となる。COVID-19が流行する前まではまだなんとかなっていた?が、一度、なったときはたらい回しにされた後に結局、かかりつけ医に搬送されてなんとか生き残れたが、深刻な呼吸器へのダメージが今でも残るくらいに大変な目にあった。お陰で肺の一部が壊死してしまった。肺活量がかなり落ちた。
そういった経緯もありかかりつけ医の近くに住んでいる。今では発作になったら病院に直接電話して救急(発作が起こるのはいつも夜中)から診てもらう。応急処理で帰宅できると判断されると無慈悲なぐらいに返される。当たり前だけど…そんなときに深夜料金のタクシー代もむかしはかなりかさんでいた。かかっていた金額を割ってみると今の家賃と良い勝負だったりもする…でも、やっぱり家賃が高い…
屋外での移動には電動車椅子を使っている。しかし、屋内では使えない。屋内用の車椅子も介護保険でレンタルはできるが、介護保険適応前にメルカリで買った中古の自走式のものを利用している。普通の住宅なのでバリアだらけでとにかく不便だ。先にあるリンクの方は単身者なので障害者用賃貸住宅を利用しているのだろうが、家族がいるとそういった施設がない。ワンチャン、ファミリー向けの公団とかに当選すれば、更に運良くバリアフリー住宅にあたれば良いが、普通に家族を養うくらいに稼ぎがあると所得制限で応募資格すらない。だから配偶者とは離婚して、子どもたちが独立するまで我慢して、然るべき施設に入るとかしないといけない。でも、働いて稼いで子どもたちをなんとかしなければならないのでそうもいかない。
都内の移動といってもこうなるとほとんど家から出ることは通院くらいしかなくなるのだけど、外出は電動車椅子を使うけど、都内はほとんど予約なしで電車に乗れる。駅員さんにスロープを出してもらって、降りる駅でまたスロープを出してもらう。大江戸線だけは特別。ホームと車両との距離や段差が少いので自力で乗車できる。ところが遠方に行くとなると難易度があがる。地方の駅というか自分の実家のある駅はちょっと前まで有人で切符をチョキチョキ切ってたくせに最近は無人になってしまっているらしく、前もっていわないとスロープをかけてくれる駅員がいない。そういえば以前、連絡なしで旅行した車椅子の人が炎上してましたよね。そういうことです。
遠方への移動となると電動車椅子ではバッテリー切れのリスクがあるため、できれば自走式の車椅子で移動したい。でも、車椅子ってめちゃくちゃ高い。特に外出で使えるいわゆる「アクティブ車椅子」といわれるもの。自分の身体に合わせて作ってもらうというのもあいまってとにかく高い。だから各自治体で装具購入助成制度とうものが存在するのだけど、介護保険で電動車椅子をレンタルできていると「レンタルしてください」の一点張りでまったく支援してくれない。もちろん、自走式の車椅子もレンタルできるのだけど、ほとんどが室内用のもので外出に適したものではない。自治体からしたら「車椅子は車椅子」くらいの感覚なのだろう。
身体障害者手帳を取得するとタクシー券をもらえる。でも、電動車椅子は折り畳めないため乗ることができない。厳密には折り畳めるタイプのものもあるけど、それらは介護保険レンタル対象ではない。運良く電動車椅子で目当ての駅まで行けたとしても、そこから電動車椅子を目的地まで持っていく手段がない。そういう車を持っている人が知り合いにいたりすれば良いのだが…おそらく、方法としては介護タクシーを事前に予約しておくとかになるのだろうが、だいたい介護タクシーって街に1台しかないとかだから奪い合いになる。身体障害者になって2年になるけど、いまだにタクシー券を使えた試しがない。都内で使おうにも、車椅子なしで自宅マンション前まで帰ってこれたとしても、マンションの自室まで歩いていけないから、匍匐前進で自室まで戻るしかない。喘息でステロイドを長期利用していて、骨粗鬆症もあるので骨折のリスクもあるのでできるだけこの方法は取りたくない…
運良くフルリモートでお仕事をさせてもらっているが、喘息の発作頻度がCOVID-19後に確実にあがっていて、あまり勤怠も良くない。解雇されても文句は言えない。今の会社を解雇されたら、おそらくもう普通に働くことはできないだろう。というか既に普通に働けていない。会社の好意でおいてもらっているだけだ。
国の支援というものは本当に困っている人たちに対してあるべきもので、私なんて者はまだ働けているのでそのレベルに達していないということなんだろう。しかし、既に生活は苦しい。同じくらい稼いで豊かに暮らすことはできるとは思うが、医療費や居住費がとにかく病気のせいで高い。なんとか副業等で所得を増やすかなりしなければならないとはおもいつつ、身体が動かないのでそう簡単に副業というわけにもいかない。障害年金も検討したが、初診日の関係で(未納期間があり)受給条件を満たしていない。未納期間はあったけど、かれこれ20年以上厚生年金も収めているのに、なんだかなぁという気もするが…そもそも、未納だった期間も病気療養中だったので、まぁ、身体の弱い自分を悔やんで呪うくらいしか今はできない。
とにかくリビングコストが高いので所得を上げるか、無理やりリビングコストを下げる(その代わり死ぬリスクが上がる)か、方法は2つに1つしかないのだろう…単純に所得をあげればいいのか?という問題もある。もちろん、税金はあがるし、社会保険の医療費区分もあがるので限度額もあがる可能性がある。しょっちゅう入院している自分的には致命的だ…
なので「どうしたらいいのかわからない」という状況だ。まだしばらく悩むんだろう…
生活保護を申請するしかないけど、先進医療は受けられなそう。でも、そうなると所得制限にはひっかからなくなるから公団とかに住めるかもしれない。だけど、一度生活保護に落ちるとなかなか戻れないと聞く。今はとにかく日々そうならないようにかろうじて繋ぎ止めているという感じだ…
いざとなったら生活保護を申請すればいいさと書いてはいるものの、前述の装具購入助成とかでもそうだけど、支援してもらえるものだと思いこんでいると絶対に痛い目を見る。
と言われているけど、過去に生活保護申請したことがあって、結局、申請する条件を満たしていなくて(配偶者が働いているのに家に金を入れなかったから)断念したことがあった。だから国には頼れないし、国は国民を守ろうとも思っていないくらいの感覚でいなければならない。某ひろゆき氏が
と発言していたけど、それは単身者に限るという条件つきだと思ったほうがいい。中途半端に働けて稼ぎがあると本当にただの地獄だ。
避けるべき:超音波式、300ml/時間未満の加湿能力、3L以下しか水の入らない加湿器
300ml/時間程度の能力がない加湿器はそもそも十分部屋を加湿できませんし、3L程度の水を入れられない加湿器は寝ている時間さえ、充分な加湿ができません。
自分がいる周りだけ加湿できればと思うかもしれませんが、あまり意味がありません。水蒸気はすぐに部屋全体に広がりますので、自分の周りだけ湿度が高い状態を保持する事はできません。
例えば、顔面用の美容スチーマーのように使用中ずっと水蒸気を直接お肌にあてるなら、皮膚に湿気を与えられますが、普段使いする加湿器でそのような使い方は無理です。
超音波式は、水を十分な加熱をせずに、水道水を細かなミスト状にして放出します。
1つ目の問題として放出されたミストには水道のカルキ成分や金属成分が含まれています。そのため長期間使用していると、周囲の様々なものに白い粉状の物が付きます。
カルキ成分や金属成分で、これがPCやテレビなど家電に付くと故障の原因になります。
2つ目の問題として水道水が十分な加熱をされずに放出されますので、丁寧に手入れをしていないと加湿器内で繁殖した雑菌が部屋にまき散らかされます。これが原因で肺炎になる事もあります。
特に赤ちゃんのために加湿器を買う時は、この方式は避けましょう。
これは、電気ポットとほとんど同じ仕組みです。中に入った水を沸騰させてその水蒸気を部屋に拡散します。
使用時にはポットに入れた数リットルの水を一度全部沸騰させますので、電気代高いです。ただし、雑菌は繁殖しませんし、清潔です。
お手入れも、時々クエン酸で、ポット内部についているカルキを掃除するだけです。構造もとてもシンプルですのでメンテナンスはすごく楽です。
電気代はかかりますが、手入れが楽、雑菌繁殖はまずしないので、人気です。
ちなみに10年前の古い機種でも電気代や基本的な機能はほぼ変わりません。最初の機種からほぼ完成されていて改善の余地が少ない加湿器の形式です。
欠点として大型化が難しいので、広いリビングや広いオフィスで使うのには能力不足です。利用するなら複数台が必要になります
ダイニチが採用している方法で、ある程度電気を使いますが、ある程度は気化力にも頼りますので、バランスが良い方法です。
加湿力を高める事が出来ますので、すごく広い部屋でも対応できますし、電気代も比較的抑えられています。
トレイなどを定期的に掃除する必要がありますが、きっちりメンテンスしていれば雑菌が繁殖したりする事もほぼありません。
メーカーとしてはダイニチが有名で、昔から様々なサイズの機種を出していています。
様々な点で優れていて、バランスが良い加湿器です。お手入れも簡単にできるように工夫されています。
ダイニチの加湿器の選び方ですが、必要な畳数と、タンク容量、後はデザインが凝っているかです。これで値段も決まります。
家庭用で、1部屋8畳程度とかなら、コスパ重視でHD-5021、HD-5022などで良いかなと思います。
広い部屋なら HD-RXT923、 HD-RXT924など800ml/時間以上の機種が良いです。
20畳以上や天井が非常に高い場合は1L/時間以上の性能の HD-PN155など大型機種が必要です。
手入れがちゃんとできるなら、良い機種もありますし、悪い選択肢ではないと思います。
ただし手入れをさぼって一度臭くなってしまうと、元通りにするのって結構大変です。個人的には加湿器と空気清浄機は別々の方がお手入れも楽ですし、良いかなと思います。
元増田さんが書かれていた機種ですが、これは加熱機能のない気化式です。カタログスペックとしては500mL/hですが、現実的にはそこまでの能力が発揮できません。
この形式は部屋の湿度が高くなってくると、徐々に加湿性能が下がります。
実際に使用してみると湿度が低いのは防げるが、湿度は思ったほど上がらないという感想になりそうです。
お金に余裕があるなら象印の電気ポッド型。ランニングコストは高いけど安心で楽。
コスパ重視ならダイニチ HD-5020やHD-5021あたり。(8畳程度の寝室の場合)
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(追記)
例えば、天井高3メートル、12畳+6畳のような広い部屋なら、気化式のPanasonicでは性能がかなり不足していたと思います。ダイニチ HD-PN155などのタンクが2個ついていて1L/時間以上の加湿能力がある物が必要だったと思います。ただ実際にこのサイズのダイニチの加湿器を使っていた事もありますが、かなり大きいので邪魔です。水の補充頻度は少なくて済むメリットはありました。
引っ越し後の今のロフト付きのお部屋だと、 HD-RXT923、HD-RXT924あたりで十分加湿できると思います。
anond:20241126102452 これを見て気になったので書いてみました。
エアコン選びを書いたら( anond:20241125231458 )意外と読んでもらえたので、加湿器についても書いてみました。
長期間開発・製造されている安心感、手入れの簡単さで、機種の豊富さで、象印とダイニチを選びました。
ダイニチは、基本性能が優れている事、取替えフィルター、取替えトレイカバーが利用できる機種ならお手入れが非常に簡単になるのもおすすめです。(フィルタ・カバーとも一部機種のみの対応です)
象印は、湯沸かし音をある程度抑制する機能が古いモデルでもついている事、転倒してもお湯がこぼれないなどの安全性も優れている点がおすすめです。
やはり長期間売れ続けているメーカーはさらに良い追加機能が追加され洗練されていくなと思っています。
もう少し安いメーカーもありますし、ちょっと気になる他社製品もありますが、今後も安心してお勧めできるとなるとこの2社かなと思います。
•2024年に科学者たちがコロナワクチンについて分かったことのうち、日本語で読めるものを10分ほどで纏めた。今日休日のPh.D or MPHホルダーみんな追加してくれ。
•信憑性が低いブログや動画サイトは除外し、大学や公的な研究機関の情報をまとめ、 読みやすさの為に、Covidをコロナなどと記している。
昨年までの段階で、コロナ感染がたとえ軽症でも体内でウィルスを増殖し続けることは分かっていたが、ワクチン接種でコロナ感染後遺症のリスクを下げれることがほぼ確実視されるようになった。
ワクチンを打てば打つほど死にやすくなる、と騒ぐ人たちがいたが、日本の研究では少なくとも5回目接種までは死亡率に影響がない。(注意!この論文だけ英語。)
英語ではもっと山のように分かったことがあるが、大半の読者がチェック出来ないものを提示するのは不誠実と考えたので取り上げなかった。
来年は、様々なワクチンを接種することで、認知症や心不全による突然死を予防出来るという知見がもっと日本に広まって欲しいと願っている。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r6/press20240826-1.pdf
ワクチン接種回数が増えるほど、後遺症リスクが低くなることを示すスウェーデンの研究の紹介。1回接種者では21%だが、3回接種者では73%まで後遺症リスクが下がる。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/021600249/?ST=m_medical
コロナワクチンを打った後に心筋炎が生じやすい若年層に限定しても、ワクチン関連死よりもコロナ感染による心臓死が圧倒的に多いため、ワクチンを打った方が死ににくい。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
国際医療福祉大学の研究チームは、インフルエンザワクチン接種でも心不全のリスクを減らせる可能性を示している
https://www.carenet.com/news/general/carenet/59445
新潟大は肺炎球菌ワクチン接種が認知症予防に繋がる可能性を示している。
https://www.sysmex-medical-meets-technology.com/_ct/17721713
日本では自治体データを元に5回目接種まで接種した人の死亡率を未接種者と比較した場合、死亡率に有意差がない。これは「接種者のほうが死亡しにくい」を証明するための研究ではない点に注意。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
みんな一度はかかる「風邪」!軽いけど頻繁にやってくるから油断ならない!リードオフにはピッタリの存在だぜ!
冬になると猛威を振るうインフルエンザ!風邪より強力で、広がるスピードも早い!ここでチームの流れを一気に加速!
呼吸が苦しくなるほどの重症度、肺炎!その存在感はハンパない!クリーンアップの一角で強烈なインパクトを残すぜ!
誰もが恐れる最強の病「がん」!打線の真ん中で、圧倒的な存在感を放ってる!ここぞという場面で絶対的なパワー!
予告なしで襲ってくる心筋梗塞!いきなり来るインパクトで相手をビビらせる存在だ!5番で突然の一発を期待!
一度来ると大変なことになる脳卒中!後遺症もあるし、ここでしっかり支える頼れる三塁手って感じ!
ゆっくり進行していく糖尿病、でもなかなか侮れない!日々の管理が重要で、守備範囲の広い遊撃手としてチームを支える!
急にお腹がヤバくなる胃腸炎!突然来るから焦るよね!下位打線だけど油断すると痛い反撃が来るぞ!
普段はあんまり目立たないけど、実は影でじわじわ来る高血圧!他の病気を呼び寄せるエースで、試合の流れを握るキーパーソンだ!
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
https://anond.hatelabo.jp/20241023115157 のコミックジャンボ筆者がこっちにも手を出す。ブクマでは「ペンギンクラブ」のリクエストが多かったけど個人的にあの雑誌は汎用エロマンガ誌のイメージが高すぎて特定の10人を選べない。買ってまで読んでないので書けない、というのもあるので、もう1つ知っているこちらの雑誌で10選を考える。
で、コミック花いちもんめだが、メディアックスから出ていたコンビニエロマンガ誌。1991年から1995年まで存在し、なぜか名前がコミックゲイザーに変わり、その数号後にコミックライズに変わった。変わったのは名前だけでほとんど内容は変わらなかったが、たぶん何か大人の事情があったんだと思わなくもない。
たぶん「コミックジャンボ」よりは新しい時期だし、他誌で活躍している人もけっこう含まれている。
美衣 暁「LUNATIC NIGHT」
雑誌時代前半で同誌を一番引っ張っていたのがおそらくこの人。そして同時にこの雑誌が発刊されていた時期はあの「有害コミック騒動」真っ只中の時期に一致しており、おそらく雑誌で最も影響を受けた人だと思う。マンガは「バビル2世」を彷彿とさせる眷属の女性3人に主人公が振り回されるエロコメSFで、正直内容よりもそのへんの元ネタからのパロディのほうが面白い状態だった。いずれにせよ絡みのシーンで大股開きするとその周辺が修正で全部白消しされたのは買ってる方としても可愛そうだった。まさか消される前提で最初から描いてなかったなんてことないよね?(当該シーンだと半分くらい真っ白もあった)
メディアミックスとして考えると前述よりもこっちのほうがヒットしたかもしれない。掲載作はRPGなファンタジーベースの夫婦エロコメ。種族の差のせいで交わえない夫婦と、それを解決するための冒険譚というのはまあアイデアで(これが初出かどうかは知らないけれど)同誌内にアイデアのフォロワーすらいた(後述)。
別にこの雑誌が彼のデビューではないが、存在感を見せつけていた。表題作は連載ではなく読み切りだが、おそらく当時の彼の作風を最も表していると思えるのでここに挙げた。
個人的には役に立たなかったが、おそらく一般的には人気だった作家。勘違いしがちだが表題作は別に猫耳ものではないし獣姦ものでもない。実のところ印象としてはコミックライズ以降タイ移住して現地の邦字雑誌に連載を持っていたことのほうが印象が強い。
正直な話、彼を紹介するためにこのエントリを書いたと言ってもいい。この人もデビューがこの雑誌ではないけれど、長い事この雑誌を中心に活躍していた。竹本泉を思わせる画風であまりエロくない(コメディ寄りの)作品を連発した。表題作は森の中に1人住んでいる女魔法使いが本人の希望とは全く関係なくエロ絡みの依頼ばかり受けてその解決のために活躍しまくるという話で、R-18制限ながらマンガ図書館Zで読むことが可能。同サイトにある「恋の活造り」「なんぎな恋の物語」「愛の妙薬・恋の化学」もだいたいがコミック花いちもんめ(後継含む)が初出。
こういう雑誌でたいてい1つ2つはある非エロ作品枠を長い事務めていた。表題作は学校の召喚部という精霊召喚を目的とした部活動で起きるゴタゴタを描いた作品で、途中から異世界でのファンタジー的展開を見せる。
レズもののマンガで有名、と思ったら女性だった。この人に限らず、コミック花いちもんめの作家は女性であることが確認できる人が多い。昔からエロ関係に女性作家は多かったという説はあったが、それが明確になっていったのがこの頃からなのかもしれない。
いとう直
コミック花いちもんめ出身というとこの人を入れないわけにはいかない。いちおうこの雑誌近辺の新人賞受賞作家で、不定期だが継続的に単発を掲載していた。
こういう名前だが女性。表題作はそこそこの人気で、単行本化されたが、発売の直前に本人が肺炎で死亡してしまった。
林家ぱー(志弦)「表紙」
「花いちもんめ」「ゲイザー」「ライズ」の表紙を長い事務めていた。ペンネームは途中で「ぱー」から「志弦」に変更になった。本編は描いていないのでここに挙げるべきではないのかもしれないが、ここを足がかりにして出世、という意味では代表格なので挙げた(正直小林かずみと和田エリカのどちらを10人目にするか迷って決められなくなって彼女が入った)。
もともと真面目なお父様がセクハラしまくっている姿を見るのは、多かれ少なかれショックだと思います。
(が、こんなセリフがすらっと出てくるぐらいにはあるあるです。)
認知症や、脳神経などの疾患による高次機能障害によって、セクハラの他にも、徘徊、暴言や暴力、
夜間に大声で騒ぐ、などなどの問題行動が出てくることもよくあります。
投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない
この辺りがどの程度「アグレッシブ」に行われたのかわかりませんが、施設での集団生活が続けられない場合、
かと言って他に行くところもなく、やむを得ずに薬剤的に「鎮静」を行うこともあります。
薬にも軽いものから強いものまで色々あり、軽いものでうまく行かない場合には強めの薬を使うこともあります。
ただ、長く使うと副作用で、目に光がなくぼーっとしている、体がうまく動かなくなる、嚥下の働きが落ちる
(誤嚥性肺炎を起こしやすくなる)、転びやすくなる、等々あり、
結果として鎮静しない場合(可能かは別として)よりも寿命が縮んだかもと言えることもあります。
上記副作用の可能性も承知している旨をアピールし(変なアドバイスになりますが、患者の家族が熱心なのは
良いのですが、全部最高の結果にしろというモンスターペイシェントの臭いがすると医師は警戒します)、
次に進まないかなあと思った次第です(ある程度の鎮静を是とする前提ではありますが)。
うまくいけば、動けなくなる程でない鎮静で、セクハラがゼロにならなくても施設職員が軽くいなせるぐらいで
生活が送れる様になればよいと思いますが、仰る様に難しいのかも知れません。
実際のところ、精神科の認知症病棟の様なところに入院する場合も同様で、集団生活ができないと
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
この辺りも同じ話なのではと思います。
この話はよくわかりませんでした。私は癌の診療にも携わっていましたが(田舎なので、これ以上治療できない
段階になっても専門の緩和病棟などないので、緩和医療もやります)、認知症でもコミュニケーションが困難でも、
癌性疼痛があれば、表情からでも苦痛の程度を判断して医療用麻薬を使用します。
麻薬でせん妄を引き起こすこともありますが、せん妄も苦痛なので何とかコントロールします。
お父様と皆様にとって良い方向に行くことを願っております。
Twitterやここでもよく見るが、精神病患者のプロフィール
過去や現在のつらいことを晒して、自分はこうだった、つらい、いまもつらいしこんな病気になってしまった
という系のやつ
あーいうの見ると、いや私の方が環境最悪だったんだが?ってなるんだよね
でも私はなんも精神疾患ないんよ。だから自分で仕事して自分で生きてかなきゃいけないし、つらいとか言える大義名分がないわけよ。なんかずるくね?
私だってつらくなかったわけじゃない
なのに精神疾患にならずに生きてる
わたしよりぬるい「つらい体験」をしたやつが、精神疾患という大義名分をかかげてヨシヨシされてる
いやただの僻みなのはわかってるんだが、ずるくね?甘えてね?って思ってしまう
おなじ風邪ひいても40度出て肺炎になる人もいれば、微熱くらいでサクッと治る人もいる。君は後者。
って言われた。
つら。
妊娠のつわりや、出産の痛みのひどさ 股を麻酔無しでハサミで切って、患部をこすりながらでっかい物体を引きずり出すて どう考えても拷問でしょ‥ どうしても怖くて無理だった
臆病者で苦痛がとにかく怖い こんなに恐ろしく痛みを避けられない世界に新たに命を作り出すのは罪だなという気持ちもある
めでたく35歳を迎え、生涯独身子なしが確定したので、これからの人生どうすべきか困っている
人生の目的は決まっており、親をちゃんと看取り、自分自身も老衰で苦しまずに逝くことだが、達成が難しそうで困っている
知り合いの老衰死者はみんな90を超えていた 90まで穏やかに生きることができるのか
いい老人ホームを選んでもらい、手続きをしてもらい、身元引受人になってもらい、定期的に会いに行ってちゃんと世話されるか確認してもらう
線が悪いと誤嚥性肺炎などで苦しい死を迎えることになる 肺炎で死ぬのはつらいよ‥
金を貯めれば良いというものでもない
身よりもなく、頭もボケかけた老人から金なんていくらでも奪えるからだ
また、金を払ったからといってちゃんと世話をしてくれる保証はない なぜなら、世話をチェックしてくれる身内がないからだ 老人ホームでは身寄りのない老人が虐待されると聞く
わかってはいたけど、天涯孤独老人の心細さに、今から胸が冷える
親を看取ったら、その時点で安楽死をさせてもらえないだろうか‥?
自宅安静になればいいけど、子宮頸管の短さとお腹の張りを見るに次の検診には間違いなく入院。
両親は遠方で全く頼れない状況。
なので、夫がワンオペで家事育児仕事をこなさなければならない。
悪阻中も夫はすごく頑張ってくれたけれど、近くで見てても夫は全く育児が向いてないことが解ってる。
→例えば、夫は糖質制限をしているため、子供に肉ばかり食べさせた結果、子供は腸閉塞を起こし病院に連れて行くことになった
→「咳は我慢すれば治る」というエビデンスも何もない力技を盲信しており、まだ気管支の未熟な子供にもそれを押し付けて治そうとした結果、悪阻中の3ヶ月ずっと治らず肺炎になりかけた。しかも咳をすれば「うるさい!」と大声で叱責する。
→擦り傷をロコイドを貼っておけば治るとして独断で治療した結果、とびひになって投薬が必要になった。私がとびひに気付いて指摘してもなお「子供が傷を触るからだ」と子供を責める始末。
これら、悪阻で寝込んだたった3ヶ月に起こったこと。病院なんて久々に行った。
夫は子供の責任にするだけで、己の失敗とは1mmも思ってない。間違いなく繰り返す。
夫は、最終的には相手のことは暴力で黙らせるしかないと、本当に令和を生きる人間なのか怪しい思想をしている。
表面的には「暴力は何も解決しない」と反省の弁を述べるが、何度言っても手が出てしまう。
聞けば己もそれで育てられたし、自分の兄弟も子供を殴って育ててるらしい。
子供は、そんな夫を、小さい時は恐れで言うことをきていたけど、小学生にもなれば、
それを夫は感じ取っており、俺を馬鹿にするな!と更なる暴力を生む。
最悪なのは、夫はこれで「俺は育児もできるスーパーお父さん」かなんかと己に絶対の自信を持ってしまっている。
なので基本的に私の言うことは聞かない。
私は夫をコントロールすることは諦めて、
夫を物理的に子供から遠ざけて、ワンオペでなんとか上手く家庭を回せてたと思う。
夫の暴力がひどくなるのは、
・仕事が忙しい時
なので、
ここまで書いておいてなんの説得力もないが、
よく稼ぐし家族サービスもしっかりやる努力家で子煩悩なお父さんなのだ。
ただただ、方法が空振っていて、何らかの脳機能障害で手が出てしまうのではないかと思っている。
夫は悪阻の私を必死で支えようとしていたのは感じ取れているので、私の敵ではないと認識している。
夫が暴力をせずともいられた。
ペットカメラで監視する方法を思いついたが、多分早産に良くないからこれも駄目だろう。
あとはどうしたらいいんだろう、
遠方の実家からリモートで連絡してもらうことくらいしか思いつかない。
このままでは子供の命が危ない。
なんでこんな状態なのに次の子を望んでしまったのか、夫の夢(兄弟たくさん)を叶えてあげようと思ってしまったのか
自分の愚かさ思慮の浅さを深く悔やんでいる。
でもそんなことは言ってられない。
上の子供の命も危ないけども、
あと1週間、私ができることは、ないだろうか。