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はてなキーワード: 種族とは

2025-02-15

anond:20250215221248

リトルマーメイドアニメと実写見比べたら面白かったな

アニメは顔と無邪気さだけで惚れた感じあったが、映画あんまり美人じゃない分おもしれー女感を高めていた

アリエルの母は人間に殺され、王子の両親は海に飲まれたという設定を付与することで、恋愛どころか仇敵になりかねない種族対立が起こりそうと思わせて恋愛になるのも良かった

弱者男性の脳を人間移植したら、そいつ人間弱者男性

もし弱者男性の脳を人間移植したら、その存在は「人間」なのか「弱者男性」なのか?

この問いに答えるには、何をもって「弱者男性」とするかを考える必要がある。

1. 脳がアイデンティティを決めるなら?

もし「弱者男性の脳=弱者男性本質」なら、身体が変わってもその存在弱者男性のままだ。

思考意識弱者男性なら、それはもう弱者男性だろう。

2. 身体本質なら?

逆に、「弱者男性身体特性」こそが本質だとすると、移植後の存在人間になってしまう。

どんなに脳が弱者男性でも、身体人間なら、それは人間と見なされる可能性がある。

3. 社会的見方によるなら?

もし周囲の人間が「お前はもう人間だ」と判断すれば、人間として扱われるし、「いや、お前の魂は弱者男性だ」と考えれば、弱者男性とされるかもしれない。

これは哲学的問題でもある。

4. もし弱者男性が上位種だったら?

もし弱者男性人間よりも上位の存在(例:知恵の実を食べた人間 vs 生命の実を食べた弱者男性)だとしたら、移植後も弱者男性のままかもしれない。

しかし、もし弱者男性能力身体依存しているなら、人間身体ではその力を発揮できず、普通人間になってしま可能性もある。

結論

・脳が本質なら → 弱者男性のまま

身体本質なら → 人間になる

社会的判断によるなら → 立場次第

種族特殊性によるなら → 設定次第

結局のところ、弱者男性の「特異な能力性質」がどこに宿るかが鍵になりそうだ。

2025-02-13

吾輩=猫

名前=無

どこ?生 昨日 見当つかぬ

薄暗い=所 ニャーニャー泣 記憶

吾輩=ここ 人間

書生=獰悪種族

書生 時々 我々 捕 煮 食

当時 考無 別段 恐 思わなかった

彼掌 載 スー 持上

フワフワ感じ

掌 落ち着 書生 顔 見 始

妙 感じ 今でも残

毛 顔 装飾 顔 つるつる 薬缶

猫 逢 こんな片輪 出会

顔 突起 穴 ぷうぷう 煙吹

煙草 人間 飲 知 最近

RPGツクールVX ACE無料配布でもらったのでつまらなくて短くてもいいから完成させることを目標に遊びたい

とりあえず主人公俺の妹モデルにする

妹に出演許可は取ってないけどこういうのはノリノリで許してくれそうなのでとりあえず無許可で続けることにする

ストーリーの大筋としては妹が異世界召喚されてモンスターに襲われてそこで女戦士に助けてもらい冒険者として依頼をこなし成長し世界危機対峙する(普通だな!)

と思ったけどこれは長くなりそうだからちょっと頑張ったあたりで現実世界に帰る門が見つかって帰還エンドくらいまで作るのを目標にする

帰らないで戦うほうはモチベがあったら作る

世界危機の内実としては力による略奪や支配なんでもありで勢力を拡大し続ける悪の帝国あたりだろうか

実は帝国の中枢部にも現代から召喚された人間がいて科学技術によって圧倒的な武力がもたらされている

これだと勝ち目がないから妹が召喚された地方は魔術による強力な結界で守られていて人間簡単には行き来することができない

また地球以外の惑星から召喚された種族もいてそれぞれ肉弾戦や魔法その他いろいろな得意分野がある

2025-02-09

anond:20250209132625

そもそも、性選択という進化圧がある時点で、生き物の種族というのはメスが支配者と言っても過言ではないからね

種そのものから気に食わない遺伝子排除することができるのがメス

anond:20250209145654

えっ

アンタ女性の股からまれ種族じゃないんですかぁ?

2025-02-06

薄情

蒸発するつもりだ。友人からそう打ち明けられたのは、私が彼女が何とか真っ当に生きられるような道を探している途中、私は私で真っ当に生きられるように道を探している途中で、築ウン年の我が家、ボロアパートベランダ流星群を探して二人して煙草を吸っている時のことだった。

不思議と驚かなかった。嫌悪感拒否感もなかった。

ただ漠然と、寂しいなと思った。

不器用な子だ。見ていて悲しくなるくらい不器用な子だ。

手先の巧拙の話ではない。生き方のものの話だ。

若い悪い男にいいようにペットにされて、不運に借金にまみれ、女はみんな彼女寄生したがり、男はみんな彼女を足元に敷くカーペットにしたがる。

彼女をそうやって消費してきた人間という種族が許せなかった。

誰も私のことを知らない土地で、一人で何のしがらみもなく生きたい。

少し前まで「死ぬしかない」と言っていた彼女がそう言えたことは私にとっては福音にも近かった。

生きていてくれるならそれで良かった。

私の隣にいなくても、何処かで幸せになってくれるならそれで良かった。

私は徹底した個人主義者だ。血も涙もないと思われがちな人種だ。

それでも私に心残りがあるとするなら、彼女と一緒に泥まみれの中で苦しんでいた中から、私だけ救われてしまたことだ。

本当に些細なしかし絶大なきっかけで、「私はこの場所で私であるまま一人で生きていく」ということを神様から許されてしまった。

じゃあ彼女は何故それが許されないの?

私と彼女に何の違いがあるの?

私は私で泥の中にいる時に、「何で友達円満家庭に生まれ暴力も知らずに生きてきたのに、私はこんななんだろう。私と友達に何の違いがあるのだろう」と本気で苦しんでいた。

から抜けて熱いシャワーを浴びている間もそれに苦しみ、しかしふかふかのバスタオルで体を拭く頃にはまだ泥の中にいる彼女を振り返ることしかできない。

理性では「それが生きるということだ」と理解している。

弱肉強食人間文明社会を築くようになってからも明確な、しかし透明なルールとしてこの世の中に残っている。

私は生きるために弱者を食い物にすることを躊躇ってはいけない。しかし躊躇ってしまう。私も弱者から

計画を進めていると友人からぼんやり打ち明けられた。最近調子どう?と気軽なLINEをした時のことだった。

そうか。としか思えなかった。

その先で幸せになれよ。としか思えなかった。

絶対死ぬなよ、負けるなよ。そう願うしかできなかった。

一緒に泥の中にいられなくてごめん。そう思えなかった。

私はもうそういうことが出来なくなってしまった。そう思ってしまった。

私はここで生きるからあなたはどうか何処かで生きて。それしか思えなかった。

私は薄情だ。

この世の中は薄情だ。

2025-02-04

anond:20250203225536

ヒトという種族を舐めすぎでは

都市が何百か滅びたところで死に絶えることはない

2025-02-02

anond:20250202125621

ウーン、新種じゃん?

種族名は「ブータン(butan)」とかで。

2025-01-31

anond:20250131153714

種族名ですらない

「なんかちいさくてかわいいやつ」という観測からみた印象による呼称に過ぎない

「ちいかわ」は種族名であり、あの白いヤツの本当の名前はわからない

最終回であの白いヤツの名前が「リリス」っていうのが判明して黒き月に乗って宇宙へ旅立つ所で完結するらしいよ

2025-01-25

anond:20250125013619

そうだ、新人遅刻種族のみなさんに、もう一つ大事なことを言い忘れてた。

遅刻はいいが、打ち合わせとかがあるときは、絶対遅れないようにね。

特に、外部の人が入ってる打ち合わせ・ミーティングなんか、もう絶対に遅れたらだめだ。

これは、「人に迷惑をかけてはいけない」という基本的なこともだが、それ以上に、打ち合わせの場で遅れると、ものすごく人々の印象に残りやすいから、避けた方がいいんだよね。

それからもう一つ、これは後々のことだが、「つい遅刻過多になってしまい、まわりの空気が厳しくなってきた気がする」というときのことも話しておこう。

その空気を発してるやつのうち、まあこいつならいいかっていう、人の良さそうなやつを選んで、そいつのために何か仕事をしてあげ、しかも功績はそいつにあげる。

そして功績をあげたという顔はせず、忘れる。これでだいたい大丈夫

とはいえ繰り返すが、元マスは、遅刻種族じゃないからな。

それは俺が見ればわかる。

2025-01-24

anond:20250124054747

いやいや、2回くらい遅刻しても、そんなことにはならないよ

俺は大企業ベンチャーの両方経験して、遅刻キャリアも元マスの100万倍くらい積んでるので、ここは信用していただきたい

気を付けてほしいのは、「俺は遅刻する人間だ…」みたいな顔をしないことだ

そうしてしまうと、みんなが「お前はどうせ遅刻する人間だ」みたいな感じで、関わってくるだろう。たぶん

かといって、「遅刻して何が悪い!」みたいなのも当然ダメ

どうしてたらいいのかというと、無心でいること

何一つ考えず、業務だけに集中する

それで大丈夫から

でも、きっと元マスはもう遅刻しないよ

遅刻する種族じゃないと思う

2025-01-21

anond:20250119082239

デュエル・マスターズVTuberとのコラボカードを出すけど、あっちは

カード自体が再録可能カード

普通コラボカードクリーチャーVTuberコンビ絵(VTuber単体のイラストシークレット以上のみ)

・収録VTuberの中にガチ勢複数居る(1人はある種族が好きすぎてその種族の弱点強化になるカードになった)

・お披露配信上記ガチ勢でやってた

なのでかなり上手かったんだろうな。

2025-01-13

なろうエルフによくある設定

エルフ魔法適性が高いが、人間より肉体が貧弱な種族というD&D的な設定、

ハイエルフは太古から続く希少種であらゆるステータスが高いというトールキン的な設定。

さら褐色巨乳ダークエルフという3本柱を採用した、完璧な布陣。これで大人気間違いなしや!

(でも実はD&D知らないし、トールキンも読んでない。どっちもめんどくさいジャンルだもん)

2025-01-10

松屋カルビ不味すぎない?

これを良しとする人と同じ種族とは思えないわ

2025-01-06

やたらと友達仲良しアピールする女たち

友達同士でSNS仲良しアピールオフ会イチャイチャみたいなの

毎日やってる女友達がいるんだけど

アレってうちらの仲に入り込んでくるなっていう牽制って意味

それともなんだろう、自慢か?

なぜ毎日好き好きやってるんだろう…って思ったが、単純に表で

好き好き仲良しアピール毎日したい種族ってだけか?

2025-01-03

プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んで

ネタバレ厳禁それが「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のなので、うっかりと感想を書くのは難しい。

まだ読んでいない人でいずれ読もうと思っている人は以下の文章を一切見ないことをおすすめします。



わたしSFかにあんまり詳しくないのでとくに大層な感想があるわけではない。

ただひとつプロジェクト・ヘイル・メアリー(以下PHMと略す)を読み進めて、すぐに思い出したことがある。

それはPHMと同じ早川書房からかつて出版されていたハヤカワFTの「魔法の国ザンスシリーズの第3巻「ルーグナ城の秘密」だ。

SFFT、互いにジャンルは違えど共通項があっても不思議ではない親戚のような関係が両者にはあるが、

長い年月を経て最新のSF作品と遠い少女の日に図書館で読んだ両作に共通項が多分にあったのにはなんだか涙腺が緩んでしまった。

そう両方を読んだことがある人にはすぐわかりますね。

ここからネタバレ、PHM未読の方は読まないほうが絶対によい。



そう蜘蛛なんです。

両作とも蜘蛛主人公の頼りがいのあるバディとして活躍するのです。

ああ、なんという懐かしさなのでしょうか?

蜘蛛のバディ。

ああ、あの日あのときのあの気持。

ドーア蜘蛛ジャンパーとの奇妙な異種族間の友情、そして別れ。

あのとき感情を、あの遠い日を思い出さされて涙腺が緩んでしまった。

それにしてもどうして人間蜘蛛がこんなにも大好きなんだろう?

だいたいにおいて蜘蛛登場人物として出てくると主人公の味方だ。

唯一の例外指輪物語くらいか?(まああれは設定フェチ言語学変人が考えたものから例外扱いで構いますまい)

最近だと異世界蜘蛛になった少女が大活躍するマンガアニメである

そう人類みんな蜘蛛が大好きなのは蜘蛛の糸でも証明されてますね。

ゴキブリとか蚊とかに無慈悲な行いをする人が蜘蛛だけは殺さないとかそういう現象もあります

とまあそういうのはあんまりどうでもいい話なんですが。

とにかく蜘蛛がね、蜘蛛のバディが出てくる話、っていうのをものすごく久しぶりに読めて、

ふたりの男同士の友情とういやつに涙が出てきた体験を遠い時間を隔ててしてしまたこ自体に感動してしまった。

2025-01-02

じゃじゃまるぴっころ

ぽろりもあるよ

なお、三匹のフルネーム種族

2025-01-01

弱者男性(異名: 永遠庶民)のプロフィール

キャラクター

弱者男性

異名: 永遠庶民

基本情報

種族: 人間生命の実の力で不老不死となった存在

性格: 哲学的内向的孤独を恐れるが、自分の弱さを受け入れながら日々を懸命に生きる。

能力: 不老不死生命力の調整能力超人的な節約スキル

装備

リサイクルバッグ: 壊れない素材で作られたエコバッグ無限収納能力を持ち、彼の全財産が詰まっている。

割引クーポンブック: あらゆる場面で使用可能伝説クーポンブック。使用すると物品やサービスが割引されるが、使いすぎると「世界の均衡」が崩れると言われている。

背景と設定

弱者男性は、かつて社会の片隅で目立たず生きていたが、「究極弱者プロジェクト」によって改造され、弱さを極限まで追求した「究極弱者」として目覚める。古代伝説にある「生命の実」の力で不老不死となり、永遠時間を生きることとなった。しかし、その代償として、彼は「永遠庶民立場に留まる」という制約を課され、どんなに努力しても成功や富を得ることはできない。彼は自身が望まずしてこの道を選ばされたことに苦悩している。

生命の実」は、人類の「生きることへの執着」が形を取ったものとされ、その力を得た者には世界不条理を見届ける使命が与えられる。弱者男性は、リサイクルバッグと割引クーポンブックを手に、終わりなき旅を続けながら、他者を助けたり、自分存在意義を探したりしている。

能力

不老不死: 肉体的な死や衰えから完全に解放されている。ただし、心の傷や孤独から逃れることはできない。

生命力の調整: 自分生命力を他者に分け与えたり、植物動物再生させたりすることができる。

超人節約スキル: 限られた資源で最大限に生き抜く知恵と技術。割引クーポンブックとの併用で、どんな困難な状況も乗り越える。

主なエピソード

永遠庶民

不老不死でありながら経済的に困窮し続ける自分運命に悩む中、同じく苦しむ人々に割引クーポンを配り希望を与える。

生命の実の代償」

生命の実の力を使いすぎて自然界のバランスを崩してしまい、それを修復するために奔走する。

「割引クーポン戦争

世界経済を脅かすほどの力を持つ割引クーポンブックを巡る戦いに巻き込まれるが、最終的に人々の平和のために自ら犠牲を払う。

性格と行動の特徴

他者の苦しみや孤独を敏感に感じ取り、何とか助けようとする。

一見クールで無関心に見えるが、その実、非常に情に厚い。

自分庶民であり続ける運命を受け入れ、楽しみを見出そうと努力している。

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