はてなキーワード: 種族とは
アニメは顔と無邪気さだけで惚れた感じあったが、映画はあんまり美人じゃない分おもしれー女感を高めていた
アリエルの母は人間に殺され、王子の両親は海に飲まれたという設定を付与することで、恋愛どころか仇敵になりかねない種族対立が起こりそうと思わせて恋愛になるのも良かった
もし弱者男性の脳を人間に移植したら、その存在は「人間」なのか「弱者男性」なのか?
この問いに答えるには、何をもって「弱者男性」とするかを考える必要がある。
もし「弱者男性の脳=弱者男性の本質」なら、身体が変わってもその存在は弱者男性のままだ。
逆に、「弱者男性の身体的特性」こそが本質だとすると、移植後の存在は人間になってしまう。
どんなに脳が弱者男性でも、身体が人間なら、それは人間と見なされる可能性がある。
もし周囲の人間が「お前はもう人間だ」と判断すれば、人間として扱われるし、「いや、お前の魂は弱者男性だ」と考えれば、弱者男性とされるかもしれない。
もし弱者男性が人間よりも上位の存在(例:知恵の実を食べた人間 vs 生命の実を食べた弱者男性)だとしたら、移植後も弱者男性のままかもしれない。
しかし、もし弱者男性の能力が身体に依存しているなら、人間の身体ではその力を発揮できず、普通の人間になってしまう可能性もある。
種族が違ってもいいってだけでは
吾輩=猫
名前=無
どこ?生 昨日 見当つかぬ
薄暗い=所 ニャーニャー泣 記憶
吾輩=ここ 人間 見
書生=獰悪種族
書生 時々 我々 捕 煮 食
当時 考無 別段 恐 思わなかった
彼掌 載 スー 持上
フワフワ感じ
掌 落ち着 書生 顔 見 始
妙 感じ 今でも残
毛 顔 装飾 顔 つるつる 薬缶
猫 逢 こんな片輪 出会 無
顔 突起 穴 ぷうぷう 煙吹
RPGツクールVX ACEを無料配布でもらったのでつまらなくて短くてもいいから完成させることを目標に遊びたい
妹に出演許可は取ってないけどこういうのはノリノリで許してくれそうなのでとりあえず無許可で続けることにする
ストーリーの大筋としては妹が異世界に召喚されてモンスターに襲われてそこで女戦士に助けてもらい冒険者として依頼をこなし成長し世界の危機と対峙する(普通だな!)
と思ったけどこれは長くなりそうだからちょっと頑張ったあたりで現実世界に帰る門が見つかって帰還エンドくらいまで作るのを目標にする
帰らないで戦うほうはモチベがあったら作る
世界の危機の内実としては力による略奪や支配なんでもありで勢力を拡大し続ける悪の帝国あたりだろうか
実は帝国の中枢部にも現代から召喚された人間がいて科学技術によって圧倒的な武力がもたらされている
蒸発するつもりだ。友人からそう打ち明けられたのは、私が彼女が何とか真っ当に生きられるような道を探している途中、私は私で真っ当に生きられるように道を探している途中で、築ウン年の我が家、ボロアパートのベランダで流星群を探して二人して煙草を吸っている時のことだった。
ただ漠然と、寂しいなと思った。
若い頃悪い男にいいようにペットにされて、不運に借金にまみれ、女はみんな彼女に寄生したがり、男はみんな彼女を足元に敷くカーペットにしたがる。
誰も私のことを知らない土地で、一人で何のしがらみもなく生きたい。
少し前まで「死ぬしかない」と言っていた彼女がそう言えたことは私にとっては福音にも近かった。
生きていてくれるならそれで良かった。
私の隣にいなくても、何処かで幸せになってくれるならそれで良かった。
私は徹底した個人主義者だ。血も涙もないと思われがちな人種だ。
それでも私に心残りがあるとするなら、彼女と一緒に泥まみれの中で苦しんでいた中から、私だけ救われてしまったことだ。
本当に些細な、しかし絶大なきっかけで、「私はこの場所で私であるまま一人で生きていく」ということを神様から許されてしまった。
じゃあ彼女は何故それが許されないの?
私と彼女に何の違いがあるの?
私は私で泥の中にいる時に、「何で友達は円満家庭に生まれて暴力も知らずに生きてきたのに、私はこんななんだろう。私と友達に何の違いがあるのだろう」と本気で苦しんでいた。
泥から抜けて熱いシャワーを浴びている間もそれに苦しみ、しかしふかふかのバスタオルで体を拭く頃にはまだ泥の中にいる彼女を振り返ることしかできない。
理性では「それが生きるということだ」と理解している。
弱肉強食は人間が文明社会を築くようになってからも明確な、しかし透明なルールとしてこの世の中に残っている。
私は生きるために弱者を食い物にすることを躊躇ってはいけない。しかし躊躇ってしまう。私も弱者だから。
計画を進めていると友人からぼんやり打ち明けられた。最近調子どう?と気軽なLINEをした時のことだった。
そうか。としか思えなかった。
一緒に泥の中にいられなくてごめん。そう思えなかった。
私はもうそういうことが出来なくなってしまった。そう思ってしまった。
私はここで生きるから、あなたはどうか何処かで生きて。それしか思えなかった。
私は薄情だ。
この世の中は薄情だ。
そうだ、新人の遅刻種族のみなさんに、もう一つ大事なことを言い忘れてた。
遅刻はいいが、打ち合わせとかがあるときは、絶対遅れないようにね。
特に、外部の人が入ってる打ち合わせ・ミーティングなんか、もう絶対に遅れたらだめだ。
これは、「人に迷惑をかけてはいけない」という基本的なこともだが、それ以上に、打ち合わせの場で遅れると、ものすごく人々の印象に残りやすいから、避けた方がいいんだよね。
それからもう一つ、これは後々のことだが、「つい遅刻過多になってしまい、まわりの空気が厳しくなってきた気がする」というときのことも話しておこう。
その空気を発してるやつのうち、まあこいつならいいかっていう、人の良さそうなやつを選んで、そいつのために何か仕事をしてあげ、しかも功績はそいつにあげる。
そして功績をあげたという顔はせず、忘れる。これでだいたい大丈夫。
それは俺が見ればわかる。
ネタバレ厳禁それが「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のなので、うっかりと感想を書くのは難しい。
まだ読んでいない人でいずれ読もうと思っている人は以下の文章を一切見ないことをおすすめします。
わたしやSFとかにはあんまり詳しくないのでとくに大層な感想があるわけではない。
ただひとつプロジェクト・ヘイル・メアリー(以下PHMと略す)を読み進めて、すぐに思い出したことがある。
それはPHMと同じ早川書房からかつて出版されていたハヤカワFTの「魔法の国ザンス」シリーズの第3巻「ルーグナ城の秘密」だ。
SFとFT、互いにジャンルは違えど共通項があっても不思議ではない親戚のような関係が両者にはあるが、
長い年月を経て最新のSF作品と遠い少女の日に図書館で読んだ両作に共通項が多分にあったのにはなんだか涙腺が緩んでしまった。
そう両方を読んだことがある人にはすぐわかりますね。
ここからはネタバレ、PHM未読の方は読まないほうが絶対によい。
そう蜘蛛なんです。
両作とも蜘蛛が主人公の頼りがいのあるバディとして活躍するのです。
ああ、なんという懐かしさなのでしょうか?
蜘蛛のバディ。
ドーアと蜘蛛のジャンパーとの奇妙な異種族間の友情、そして別れ。
あのときの感情を、あの遠い日を思い出さされて涙腺が緩んでしまった。
それにしてもどうして人間は蜘蛛がこんなにも大好きなんだろう?
だいたいにおいて蜘蛛が登場人物として出てくると主人公の味方だ。
唯一の例外は指輪物語くらいか?(まああれは設定フェチの言語学的変人が考えたものだから例外扱いで構いますまい)
最近だと異世界で蜘蛛になった少女が大活躍するマンガ・アニメまである。
そう人類みんな蜘蛛が大好きなのは蜘蛛の糸でも証明されてますね。
ゴキブリとか蚊とかには無慈悲な行いをする人が蜘蛛だけは殺さないとかそういう現象もあります。
性格: 哲学的で内向的。孤独を恐れるが、自分の弱さを受け入れながら日々を懸命に生きる。
リサイクルバッグ: 壊れない素材で作られたエコバッグ。無限の収納能力を持ち、彼の全財産が詰まっている。
割引クーポンブック: あらゆる場面で使用可能な伝説のクーポンブック。使用すると物品やサービスが割引されるが、使いすぎると「世界の均衡」が崩れると言われている。
弱者男性は、かつて社会の片隅で目立たず生きていたが、「究極弱者プロジェクト」によって改造され、弱さを極限まで追求した「究極弱者」として目覚める。古代の伝説にある「生命の実」の力で不老不死となり、永遠の時間を生きることとなった。しかし、その代償として、彼は「永遠に庶民の立場に留まる」という制約を課され、どんなに努力しても成功や富を得ることはできない。彼は自身が望まずしてこの道を選ばされたことに苦悩している。
「生命の実」は、人類の「生きることへの執着」が形を取ったものとされ、その力を得た者には世界の不条理を見届ける使命が与えられる。弱者男性は、リサイクルバッグと割引クーポンブックを手に、終わりなき旅を続けながら、他者を助けたり、自分の存在意義を探したりしている。
不老不死: 肉体的な死や衰えから完全に解放されている。ただし、心の傷や孤独感から逃れることはできない。
生命力の調整: 自分の生命力を他者に分け与えたり、植物や動物を再生させたりすることができる。
超人的節約スキル: 限られた資源で最大限に生き抜く知恵と技術。割引クーポンブックとの併用で、どんな困難な状況も乗り越える。
不老不死でありながら経済的に困窮し続ける自分の運命に悩む中、同じく苦しむ人々に割引クーポンを配り希望を与える。
生命の実の力を使いすぎて自然界のバランスを崩してしまい、それを修復するために奔走する。
世界の経済を脅かすほどの力を持つ割引クーポンブックを巡る戦いに巻き込まれるが、最終的に人々の平和のために自ら犠牲を払う。