はてなキーワード: 厄介者とは
どこに書こうか迷ったが、長文だしnoteのアカウントもないからここに書き捨てることにする。
去年の夏に話題になったアザラシ幼稚園(Zeehondencentrum Pieterburen)の一番大きなプールのライブのチャット欄が、揉めている。
日本ではアザラシ幼稚園と可愛らしい愛称で呼ばれてはいるが、Zeehondencentrum Pieterburenは弱ったアザラシの保護施設である。
ライブでは、怪我や病気になって保護された後、回復してきたアザラシのプールの様子を流している。
何がトラブルになっているかというと、チャット欄での馴れ合いだ。
これは当然のことだが、ライブのチャット欄はそのライブの内容に関係あることを話す場である。
長く居着いていわゆる常連となった人達が、ライブのチャット欄で自分達の世間話に花を咲かせるようになったのだ。
そして、それを注意されてもやめない。
それどころか逆に注意してきた人々をやりこめてしまう。
そんな状況が既に何ヶ月も続いている。
これまでに何人もその世間話についてやめるよう注意してきた。
しかし最終的にはあまりに話が通じない集団のため、注意する側が疲弊して終わる。
アザラシの様子を見に来たのに、チャット欄では見知らぬ誰かの世間話が垂れ流しな上、時に諍いも発生する。
早々に嫌になって、世間話をする常連達をブロックしたり、そもそもチャット欄をオフにして視聴している人は多い。
世間話の内容の一例はこんな感じだ。
・〇〇に行ってきます
・(↑を受けて)いってらっしゃい
完全な井戸端会議だ。
ネットリテラシーなんてどこ吹く風、プライベートな内容が大公開だ。
ちなみに、おはよう等の挨拶があるが、これはアザラシに対してではない。
アザラシ相手の独り言なら返事をされることもすることもないが、〇〇さんおはよう等と常連同士で挨拶を返し合っているからだ。
・脱線は仕方ない
・嫌ならチャット欄を見なければいい
・注意されたことに傷付く
・(↑を受けて)注意して傷付けるなんてひどい
・注意してきた人を揶揄する
関係ない話はNGかもしれないが、その基準は人それぞれであり、自分達の基準はゆるいだけ。
挨拶だって単なるおはようではなく「おはようワッデン」というふうに地名を絡めているからアザラシと関係がある。
無関係な雑談をするなというのは、自分ルールの押し付けである。
こんな具合だ。
暇つぶしにさっき挙げた常連達の主張についてひとつずつ考えてみる。
まず、脱線は仕方がないという主張について。
四六時中アザラシの話題があるわけではないから、違う話題になることは自然だというらしい。
プールにアザラシがいない状況はあるし、アザラシのオタクでも専門家でもないから話題が尽きるのは道理。
だからといって、テレビ番組等の話題になるのは仕方がないかといえばそんなわけはない。
話題がないなら静かにしていればよくて、常にチャットを続ける必要などない。
上から2番目、雑談しても良いという発言については、字面通り受け取れば雑談しても良いことになる。
しかしそれは、アザラシやこのアザラシ保護施設に関係する雑談についてという前提のもとに発言されているはずだ。
なぜなら、該当のライブはオランダのアザラシ保護施設に保護されているアザラシのライブだからだ。
なお、それに加えて、その発言よりも前に別のボランティアから、アザラシに関わる話をするようにという発言があったことがXで指摘されている。
挨拶については上で書いたが、現実では挨拶はされたら返すのが普通の対応である。
ライブの配信者に向けた挨拶はあれど、同じ視聴者に向けた挨拶は一般的ではない。
常連の一人と思われるXのアカウントでは、挨拶はアザラシに向けての発言なのだという旨の主張があった。しかしその後に、チャット欄で挨拶をした人物に挨拶を返していた。
ということは、彼あるいは彼女は、プールにいるアザラシ本人(本アザラシ?)でなければ矛盾している。
嫌なら見なければいい、ブロックすればいいという主張は一見それっぽく思えるかもしれない。
実際、そうして離れていった人々は多い。
しかし該当のチャット欄がアザラシが主役である以上、他の話題で盛り上がっているほうが部外者であって場を移すべきなのだ。
自分達のことが嫌なら見るな、ブロックしろという主張すること自体がおかしい。
傷付いた、傷付けるなんてひどい。
関係ない雑談はここでせず、やるなら他でやるようにと言われて、一体どう傷付いて何がひどいのだろうか?
当たり前のことである。
揶揄したり、自治厨だとか風紀委員だとか言って厄介者にすることについて。
別のものに例えて悪口を言ったり、スラングで呼んでみたり、まるで覚えたての中高生のような振る舞いだ。
筆者はそれよりもずっと年下であるが、この子供のような振る舞いは見ていられない。
あれこれ言われて煩わしくなったのか、常連達は一時Xに移動した。
しかし1日も経たずに戻った。
よその国の動物保護施設のチャットに居着いて、世間話を繰り広げる厚顔無恥な日本人。
筆者は、このような振る舞いを続ける人達を大変恥ずかしく思う。
このような醜態を晒し続けるくらいなら、いっそチャットは閉鎖されてほしい。
他にも常連のなかには、チャットが目当てでアザラシはどうでもいいとか、到底保護施設のチャット欄ですべきでない悪趣味な内容を発言する者もいるという。
常識的な振る舞いを切に願う。
今は少し話題になったためか、昨日と今日の夜の少しの時間は常連でない人々がいつもより参加している気がする。
これはほんの僅かな時間かもしれない。
そういうとこではオマエみたいなのが跳ねっ返りとか突拍子も無いことする厄介者って扱いなんだよな😃
その頃の氏は増田をバカにしていた。増田を見下す文章を多数書いており、今でも記録が残っている。
あれほど増田を軽蔑していた氏だったが、今ではすっかり落ちぶれた。はてなブログは誰にも見てもらえなくなった。ワードプレスで書いていたブログもたった数千円のブログ費用すら賄えなくなったので閉鎖した。
ちょっと前はTogetterやDLチャンネルで足掻いていたがそちらでもヒットしなくなり、今では野球中継を見ながら筋トレをしていることになっているただの埋没アカウントだ。
DLチャンネルでは最初は暖かく迎え入れられていたのだが、もう自分がオッサンになったことを認めずに、いつまで経っても青二才仕草を続けた結果みんなから嫌われた。
例えばDLチャンネルには新着記事を報告しよう!という掲示板がある。そこでは余程のことがない限り報告ポストにいいねがつくのだが、彼だけは誰にもいいねを押してもらえない。
というのも、彼は特定の人物を貶めようとしてその人の悪口を掲示板で繰り返していたためだ。
逆に掲示板の人物から厄介者として情報を共有され、こいつは無視しようというコンセンサスができたのだ。
どこにいっても馴染めない哀れな虎というか豚。
確かにこの状況で死なれたら夫キツいだろうな。
もう離婚の覚悟が固まってて当然愛も情もないのに、戸籍上妻というだけで葬儀や墓の世話をしないといけなくなるわけで…あなたの遺骨とか夫一族にとっては特級呪物でしかないんだよ…10年一緒にいて、身体が悪いわけでもないのに子供の一人も産まないで駄々こねて自殺した嫁の遺骨なんて、善悪や良し悪しは別にして厄介者だと思われても仕方ないよ。墓にしても、後妻や生まれてくる(かもしれない)子供達は、ゆくゆくあなたみたいな前妻と一緒のお墓に入るのは嫌でしょうね。
この状態で引きずってでも実家に連れ戻して療養させようと思わない増田の両親が、あなたの遺骨は引き取ります弔事もこちらでやりますなんて言うわけがないしね。
ひたすら冷遇されてきたのに、ここにきてクレーマーの大半が氷河期世代とか言われてたり、少子化の原因だと言われたり、氷河期世代を支援するより他に回せとか言われたり
今さら他の世代よりいっぱい優遇してくれとは言わないけれど、女子の就職は腰かけ扱いされたり一般職しかなかったり非正規前提の時代に正社員総合職で就職して、転居転勤ものみつつ非正規の夫を支えながら、納税もちゃんとして子供も産んだけど保育料は免除にならなかった世代。2歳までは働いた分がっつり保育料で持ってかれてた
ようやく夫婦二人とも正規になれて生活が安定しても税金は二人分だし控除も少ない。やっと子供に手がかからなくなったなと思ったら子供医療費の上限年齢がきて補助終了、児童手当も所得制限にひっかかり学費免除ももちろんひっかかる。そもそも子持ちなのにがんがん控除が減らされるのってなんなの? 未来の納税者を育ててるのに…
社会からの仕打ちに耐えながら頑張ってきたのに報われることなく叩かれる。今ぐらいいろいろやってもらえてたらもう一人ぐらい子供産んでたよ、でも当時は不妊治療の補助なんてほとんどなかったし保険適用されなかったじゃん。育児時短勤務であちこち頭下げながら働いて仕事持ち帰ったり夫に子供を頼んで残業しても子持ち様とひそひそされて、今は令和の子持ち様のフォローで残業してる。そら子供も増えないし今の若い子は子供産まないよ
がんばってもがんばっても年齢が上がってもずっと氷河期世代は恩恵からは弾かれる世代で厄介者扱いでしかないなんだな
【追記】
氷河期真ん中ぐらい(50歳付近)と今の若者(20歳付近)の人口は倍ぐらいの差がある
氷河期世代はヤバいやつばっかりって言及されるけど、人口の割合から考えたら「老人がヤバい」と同じような感覚で
そりゃ人数が多けりゃヤバいやつも目立つでしょうよ
モラハラパワハラは氷河期世代って言われるのも、そもそも氷河期世代はそれより上の世代からクソ酷いハラスメントを日常的に受けてきた世代
大人になっても女性はお茶汲みと雑用前提で同じ仕事してたとしても給与も出世も男性優位で氷河期の中でもさらに格差があって、人格形成期には夫からモラハラされてる古い結婚観に縛られた専業主婦の母親に育てられ、団塊から叩き込まれた古臭い日本の価値観と現代の多様性のはざまで必死で今に適応するために悩み苦しみ、でも政治や上の世代からは搾取され下の世代からは「これだから氷河期は」と蔑まれる
マイナ保険証の問題の一つは、マイナカードを持っていても券面に保険証の情報がないから保険に加入しているかどうかがわからないこと。
これを解決する一番の方法は「マイナカードを持っている=健康保険に加入している」という状態にしてしまうこと。
そもそも、職域や自治体ごとに健康保険組合があって、互いに厄介者(子供や老人、病人)を押し付けあっているのがおかしいのであって、健康保険を国で一本化して健康保険を税金化してしまえば、マイナ保険証の紐付けなんていう問題は解決する。
ついでに、健康保険税を所得税のように上限なしの累進課税にして、金融所得にも賦課するようにすれば、社会保険料の逆進性の問題も解決する。
エクセルとかで実際の勤務時間の記録をとったほうが良い(会社から自分宛てにメールを出せるなら始業・終業で送信しておくほうが信憑性が高い)
経費
認められるか分からないがレシートや購入品の用途をそのレシートにメモして集めておく
タイムカードと同じく実際の記録を残しておく
辞めた後で雇用保険関連の手続きでハロワに行くときにそのまま伝える。内定が出ていたら状況説明して遅れるとかそういうことを伝える。
黙って続けてる私たち側も相当頭悪いのでは?という考え
基本的に残業をつけさせない(労務管理をしていない)・残業代に対し割増賃金を払っていない企業側が違法。
(三六協定の有無、裁量労働制やなんかが契約に盛り込まれていたら別)
なので、証拠を持って、該当の労働基準監督署に持ち込んで「申告します」といって話を聞いてもらったほうが良い案件だと思う。
従業員側が続けているのは確かに良くはないが、実際のところ業務を回しながら違法だと声を上げたところで準備がなければ厄介者扱いされて最悪いられなくなるのは想像に易い。
自分も色々あって、結局退職になったりもした。(退職金のない企業だったが精算金その他で多少の金銭をむしって辞めた)
やり方は色々あるが、労働基準監督署に行くにしても平日の限られた時間しか対応されないので、まずはフリーダイヤルのホットラインに電話してみるのも良いかもしれない。
日本は皆黙って和を乱すな、お上に逆らうなという国民性で、主張の内容ではなく、主張すること自体が怒りのトリガーになる人がめちゃくちゃ多いと思った
この手の人は、主張をする人=文句を言う人に変換してしまい、もう言ってることの中身は見ていない
パワハラ客もパワハラ上司もやたら多いが、彼らは反論の内容じゃなく、反論自体に怒っているパターンが多い
思えば小学校から大学まで、主張すること自体に消極的になるような機会が多かった
質問で手をあげたりするのも恥ずかしい、先生に反論はいけない、主張する人は変な人
モンスターカスタマーやモンペが大きく話題になるので、みんなそうならないように、騒がないようにしようと気を付けるようになった
目立たないよう、黙って従い、主張はしない
あれは主張のための集会や行進なので、この手の人にとってそれ自体が許せないものなんだろう
ここまで読んで、「主張なんかしやがって!デモ肯定なんてしやがって!」みたいに同じ理由でいらいらしてる人もすでにいると思う
今までの苦々しい思いを吐き出したいだけであって反応は求めてない
十年来の知り合いに40の足音が聞こえてきている女がいる
ずっと春を売って生きてきてるようで今は春だけではなく梅も売ってる
正直会うたびにボディタッチしてくるの本当に勘弁してほしい君の春はいらないし梅はもっといらないから
ネイルアーティストになりたいといって上京して何も身につけることなく地元に戻ってきてその時に知り合った
地元ではある趣味界隈で古参ということだったから最初はそれに騙されてた
後でその界隈の人に聞いたところ古参面してるだけの厄介者らしく古参勢からは爪弾きにされてて
でも自分は古参のつもりでいるからそのやり取りを見ているだけで辛かった
今では古参とは関わらず新参者に古参面して本当の古参勢下げしててそれに同意を求めてきたりして本当に勘弁してほしい
少なくとも知り合ってから春を売る以外に何もない女だった
進学校に入学したことが唯一の拠り所のようで40手前になった今でも「あたしは◯◯高校に居たんだけど」と平気で言いふらす
20年以上前の1年で中退した高校に何の誇りがあるのかよくわからないが学歴の話になるとドヤ顔する
その高校にいたから地頭が良いと思っているらしい地頭がなんなのかはいまでもよくわからない
最近といってもここ数年ずっとだが宅建を受けている(何のために受けているのかはわからない)がずっと落ち続けている
受けない言い訳ができてよかったですねと思わず言いそうになった
趣味界隈の年下集団をよく自宅に連れ込んで自分は交流が広いまとめ役だと思っているらしい
実際のところその年下集団からは終電終わるまで遊んでてもこの女の家があるからいいや程度の認識をされている
十歳以上年下を連れ込んでなろう系アニメを見ているのにつきあわされるのは宿代だと思えば耐えられるということらしい
周囲になろう系アニメを見るのがこの女だけなので本当にこういうのを見る人がいるんだと興奮して報告された僕もそう思うよ
春の売れ行きがよくないということを往来で平気で言う女だった
ホストに通って金遣いが荒いというパターンではなく趣味と食事と酒に注ぎ込んでいるらしい
階級としてはヘビー級に見えるがジムには頻繁に通っていると言っている
梅のことを考えるとジムでいろんなものを振りまいているのはいかがなものかと思うが僕は通ってないのでそこはどうでもいい
どうでもいいけど知り合いがそのジムに通おうとしたら全力で止めると思う
梅のおかげで春を売れなくなったので日雇いやデリバリー(春じゃないほう)を始めたと報告された
なんの冗談だろう笑っていいのかよくわからなかったので曖昧な返事をした
界隈の一部の人とは仲がいいので会いたくないのに頻繁に会う
どうにかしたいがどうにもならない
におうよくさいよあなたとあった日に着ている服は毎回クリーニングに出してるんだよ
今回転職して県外に行くことになったから今までの鬱憤を吐き出した
なのでここに書いてあるのが事実なのかどうなのか実在する人物の話なのかすべてどうでもいい
ただ吐き出したかったんだ
テレビ局は視聴率のため、スポンサー集め(金集め)のために働いている(最近は動画配信で儲けるためにも)
出版社も本を売るために働いている
一方原作者は金儲けとは少し違う論理で働いている(可能性がある)
原作をしっかり守ることが最優先事項になるのは基本原作者だけだ
その最優先事項を守るために一切折れない"厄介な"原作者の場合、原作が守られなかったら企画が流れても良いと考えるかもしれない
ちなみにドラマ視聴者も別に原作に忠実かどうかなんてあまり興味はない
ワンピースやドラゴンボールみたいに国民的漫画なら話は別だが、国民的漫画でなければ原作を知らない人のほうが多いから
ビジネスを進める人たちからしたらそんな金にもならないことで金になる仕事を潰そうとしてくるのだから厄介者扱いされるのは当然だ
脚本家だって芸術家気質で言うこと聞かないことだってあるじゃないかと思うだろう
仮に脚本家が芸術家気質でもドラマを作り上げたいという目的は共有できていてテレビ局と出版社と同じ方向を向いている
たとえ原作者と同じめんどくさい芸術家気質の人間でもそこに差が生まれる
そうなるとテレビ局や出版社もやめたがる原作者より落としどころを見つけようとする脚本家の方を味方だと認識する
結局原作者だけが金儲けやドラマ作りより優先したいものを持っており、それを目的としているからドラマ制作関係者たちから煙たがられる存在になってしまうのだと思う
個人的には好きなことだけやれる同人的な世界から資本主義化された出版業界に飛び込んだのは原作者自身なのだから(そしてそのおかげで金儲けもできているのだから)、金儲けを第一に考えて漫画家も働けば良いんじゃないのとは思ってしまう
我が家の親にとって(世の中結構な人にとってそうなんだとも思うが)精神科というのは「キチガイ隔離所」か「ワタシは努力したという口実作り」でしかないんで、結局なにも変わりませんでしたわ、っていう結果よりも精神科にいったって過程が大事なのよね
あと、単純にギャンブル中毒の治療って地方じゃ全然整ってなくて、県のホームページに書いてあるような病院にいっても
入院治療もあるとかなんとか言ってたけどやってないらしいわ。それで薬も出さず(そもそもないんだから当たり前)上から目線の説教だけして金だけ取るんだから詐欺師と大差ない印象しかない
多分祈祷師とかのほうが人の話をまともに聞くだけまともな商売してると思う。
自助グループなんて1時間二時間かけないとない(なぜか近所に家族の会はあったし)し、あっても薬中アル中、ギャンブル中毒は月に一回か2回くらい三時間かかるんじゃね?くらいのとおいところでやってる。
薬飲ませるか最悪病院にでも叩き込んでおけば解決する薬中アル中にくらべて、医者がやることがないギャンブル中毒は金にならないから世間の厄介者で中毒界隈でも扱いにくいってことなんだろうな。
となるとほんとに当人のやる気の問題になるんだろうけど、俺自身にやる気ねぇんだから解決なんかするわけねぇ
ギャンブルだけして死んでいきたいもん。というか金も友達もまともな職歴もコミュ力もない田舎のおじさんが今更「普通の人生」を送るにはギャンブルで一発逆転決めるくらいないし、もうギャンブル以外やることがない
どっちが悪い、に落としちゃうと話が敵対関係にいっちゃうんだよね。
何かやってる側が仕事抱え込んで外に出さないのはもちろん問題だけど、職場と違ってそれを解決してくれる上司役が家庭や避難所にいるわけではないし、やってくれてる人に的確な指示まで求めるのはやりすぎだなと。避難所では自然発生的にそういう役回りの人が出てくるといいけど、まあ給料貰ってるわけではないしね…と。
一方でやらない側も、全体が進んでいる中で聞かないとわからないけど相手の手を止めてまで聞きまくるなら厄介者になるし、あまり勝手なことはできない中で「自分ができることを自分で見つける」というのは誰にでもできることではない。(職場を見ても分かるよね、やるべきだ!とかでなく現実としてね)
だから「やらないお前が悪い!」「言ってくれないとわからない!」みたいなのはどちらかが絶対に悪いに持って行くのは違うかなと思ってて、ネットとかだと必ずどっちが悪いのか決めなきゃいけない風潮あるけど(それは現に男は動かない!という攻撃によって可視化されている)、お互いに相手の立場を想像しつつコミュニケーションして、現場現場できちんと解決していくのが必要なんだよね。
現場いない、ネットで鼻くそほじりながらポチポチしてたり他人事なのにメディア様だぞと偉そうに介入してくるやつができることは、まあこんな辛さもあるよねと言うのは気づきにつながるからいいなと思うし、かと言って過度に相手を(特に属性でくくって)悪者にしないようにすることかなぁと。現場で対立するのは当事者同士やむを得ないわけで、それを焚き付けて火を大きくするのは、せっかく外にいて岡目八目できようもんな立場なのに人類的には損というか、ちょっと良くないよな〜って思うよ。
せっかく他人事にわざわざ首突っ込んで時間使って文字打つんだからさ、世の中にちょっとでもいい方向に行ってほしいな〜って感じでさ、もらい怒りで脳を消費しないで、冷静に一息ついてから書き込もうよ、なんつってさ、思ったりして。