はてなキーワード: レシートとは
なんかすごく感心された話
知人と二人してコンビニで買い物をしていた
レジで精算を済ませたが、支払額に違和感があったのでレシートを確認した
すると、買ったはずのジュースが品目の中に入っていなかった
おそらくバーコードを読み取り損ねていたんだろう
俺はすぐに店に引き返し、レシートを見せながら、ジュースの代金が抜けている事を伝えた
同行していた知人が、なぜそんなことをするのか?黙っていればジュース代の分だけ得をしていたのに、と
俺は答えた
もし俺が黙っていたら、いずれ店員は精算をミスしていた事を責められるだろう
ミスが俺が買い物をした時だと気づくかもしれない
俺は時々このコンビニを利用する。あの店員とこれからも何度も顔を合わせるだろう
たかが200円を不正に得るために見て見ぬふりをしたという記憶は、今後の俺の人生に僅かながらも後ろめたさを残す
そもそもジュース代の清算漏れを指摘したところで、俺は一切損をしていない
…というような事を説明したら、知人は感動していた
コンビニの50円割引きクーポン購入ループからハブられている。
キリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400ml ペットボトルが有る。喜ばしい。
しかし。
「対象のホットドリンクを1本買うたびに、次回使える50円引きレシートクーポンが1枚もらえ、
且つクーポンを使用して対象商品を購入した場合さらに!50円引きレシートクーポンが1枚もらえる」
この50円割引きクーポン購入ループからチャイがハブられている。
セブン‐イレブンとローソンで同様のキャンペーンを実施しており、その双方からハブられている。
午後の紅茶チャイは今秋発売の新商品だから対象外にした、ってのはわかる。
しかし、キャンペーン対象外となった事で顧客の購入候補から外れ売れ行きが伸びず死に筋商品と看做され来期からまたHOTチャイがコンビニ店頭から消える、これが困る。
@IPsychoChanIl2J
21時に外食してたみたいだから、高崎に居るのは不可能じゃね?
https://pbs.twimg.com/media/Gdtlcm0bsAAGEy-.jpg
・堀口英利
レスバ気質の強い大学生。出会うおじさんを狂わせる性質を持ち、堀口をバッシングするYouTubeジャンル「堀口系」を生み出し、中傷加害者ら数百人への開示請求を弁護士使わず自力で通した。出会うおばさんも狂わせ、ガチ恋おばさんが実家に凸して逮捕されたこともある。
・暇空茜
都知事候補でオタク界から広く厚い支持を得るインフルエンサー。当初は日本崩壊をもくろむ反日組織と戦っているはずだったが、堀口と出会って以来堀口堀口している。堀口に民事訴訟で2回負け、堀口への中傷で書類送検された。
暇空に追従して堀口を中傷し、堀口に開示された者の一人。メールで堀口とレスバしているうちに堀口とメル友になる。リアルな堀口を求めているため、堀口語りに妄想要素が混じりすぎの暇空と袂を分かつ。
神谷は水面下で堀口とメル友になり仲良ししていたが、最近になってメールで得た独自の堀口情報を掲載し堀口系で一躍注目されている
暇空は、レスバトラーの堀口がネットにあまり出てこなくなったのは堀口が地元高崎市で逮捕されたからだという説「高崎物語」を提唱していた
一方で、「東京赤坂で堀口と遭遇した、その音声データもある」と主張する「赤坂物語」も発生し、堀口系はどちらを支持するかで内輪揉めが激しい状態にあった
神谷は堀口が逮捕などされておらず都内で通院しているレシート、都内で焼肉を食ったレシートなどを公開
暇空の設定では堀口はぼっちのはずなのに3人で焼肉を食っている、しかもおっさんでは食えない大量の肉を食っている、ずんだ餅まで食っていると炎上中だ
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
惚気たい惚気たい惚気たいアーーーーqあwせdrftgyふじこlp!!生贄はいねえかああああーーー!!って喚いたら
書いてもいいカンジだったから惚気るぞ~~~!!コメントくださった方ありがとう~~~!
コメントでいただいてた【お互いが惚れた時のエピソード】なんだけど、
……どんだけ頑張って思い出そうとしても「お互いが」というのはないんだなあそれが!としか言えない。
というのも20年前に出会ったばかりのころ的はまったくその気配はみじんも……みたいな状態で、以降
私からあからさまな脈みたいなのを出したときは相手に彼女がいて、
私が別のことに夢中だったとき相手が結構サイン出してたりして(とはいえ「今思えば」程度の弱冷房みたいなやつ)…っていうかんじ。
とにかくすれ違いまくってたし、
あとほんと今からしてみればあり得ないんだけど、私が当時の彼のこと「いいな」と思ってた理由の八割は正直「顔とスタイル」だったから
お人柄が理由のエピソードはないんだなあ~!見た目だけで好きになれるって若かったなあ~!
男女交際に初めて発展したのは
彼に相手(数人目にして初の婚約級彼女)ができて→私から自発的に連絡をしなくなる(もともとあんましてなかったのがマジで0に)→彼からもなくなる→数年……を経て、
数年ぶり数回目の「お互いフリー期」に突入した中年になってからなんだけど
相手からの脈みたいなのがあからさまに始まったタイミングはあったんだけどスイッチが謎でこれまた語れない……
ただ「なんか前のめりだな」みたいな言動や行動がものすごく増えたから
「今まで彼は、私に対して“男”を本気で見せてなかったんだな」って凹みはした。
今までの脈なしが確定的になった気がしてさ。
そのくらい言葉は甘くなったし、物理的距離も近くなって、結果として「この人になら私の弱みを出してもいいんじゃ」って血迷いだしたあたりで
私がまた逃げ出しそうになったんだけどそこを受け止めてくれたり待っててくれたりしたのがこっち側の惚れた瞬間だったのかなあ~
とにかくね!あの包容力がね!いいんですよ!!
若いときには出せなかったであろうなという父性みたいなやつ!さい&こう。
私の家は家庭的な問題が若干あるんだけど母親がヒスで、それに対してじっと耐え忍んで「言いたいことが言えない男」ってなじられてる父の
実はひっそりいろんな援助をしてくれたり本気のピンチでは助けてくれたり独立も唯一味方になって応援してくれたりっていう
不器用なとこを見て「私は味方やで」とか思ってきたからファザコン気味なのかな。
それもあって「持っているプライドを大事にしてあげつつ、見守ってくれるし待ってくれる、求めれば真摯に意見もくれる」っていうあの姿勢が大好きなんだな!
はじめに隠さずに言うべきことがある。
バイト先に15分ほど遅れて行き気まずい空気が流れた。ハァハァと息を切らし店内に顔面が汗と雨の水滴にまみれた中年男性が勢いよく転がりこんできたのだ。
季節外れのカッパの参戦にみんなが顔を見合わせていたのがチラッと見えた。
やがて年配の女性の方Aさんに案内されロッカールームでトレードマークの赤い色の服を着る。
世間と隔離され己の立場と言うシビアな現実の始まりを合図する瞬間である。
この時は後半戦に始まる筆舌に耐えがたい地獄のような出来事が待ち受けているとはこの時、私は知るよしもなかった。
20分ひたすら何もしなかった。いや、実際は何もやらせてもらえずひたすら店内で赤い服を着てカカシのように立ちすくんでいた。実は担当者トレーナーさんがいなくて、クルーのみんなが忙しく働く中で黙って微動だせず突っ立っていただけなのだ。
俺の哀れな姿に見かねたのか年配の女性のAさんから店内の掃除クルーと配膳が俺の担当にあてられた。
レシート番号札に書かれてある番号をお客様の立札に運ぶように言われた。
1発目で間違えず配膳したら「お!センスありますね」とAさんが親指を立ててグッドポーズをしてニコニコしてた。俺もつい嬉しくなりグッド返しをしたら見てくれず恥をかいた。
ゴミ箱掃除は溜まったゴミを集めて捨てるのが俺の仕事だ。しかし詰まった無理ゴミ箱をを引き出したら容量を超え地面にゴミが床に散乱してしまった。
Aさんが駆け寄ってくれアラアラと言った感じですぐに代わりに掃除してくれた。まるで赤ちゃんがミルクをこぼし後始末するママみたいな出来事が店内で行われた。
この店は都内でもかなり忙しい店のようでなぜ俺みたいなコミュ力0の陰キャな人間がこんな忙しい戦場に飛ばされたのであろうか。
やがて今回のトレーナーの方Bくんが来てくれた。俺なんかよりかなり若い男で愛想も良く明るくて安心した。
今日はこれまでの仕事内容と異なり三輪バイクに乗り配達をすることになった。あと忘れない為にメモ帳を持ってきたが書くペンを忘れ白紙のままであった。交通安全に関する動画を見て初めてのクルーの赤い色の三輪バイクだ。
しかしついてないことに天候は雨。最悪だ。屋根はついてるが横から容赦なく雨が叩きつけられる。Bくんの教え方が上手でヘルメットの首紐の外し方などもBくんが細かく教えてくれた。
初めてのバイク走行。俺がバイクにまたがるのは高校18歳の時に原チャリセピアGⅡ以来の騎乗依頼だ。とにかく前のバイクについていくのに必死。もしはぐれたら連絡先も知らないし土地もわからない。迷子になったら終わりと思いなんとかしがみつくようにBが運転するバイクに着いていった。
あととにかくヘルメットの中が痒い。ウォーズマンみたいなヘルメットを被ったがむず痒くてデコハゲが出発進行の汽笛を鳴らしていた。
しかし俺は何かヌルリとした嫌な予感がしていた。その予感は悪くも的中してしまう。
なんとこれまで静寂だったデリバリー配達にお客様から終了間際に大量注文が入ってしまったのだ。
トレーナーのBくんに「さすがに1人でやれますよね?」と笑顔で圧をかけられ俺も無理と断ればよかったのに「はい」と言ってしまった。
議員時代からの悪い癖だ。その場しのぎでなんてなくわかったフリをしてしまう。Bくんはイソイソと配達クルーに急いで行ってしまった。
夜で暗い中、いきなり初日で1人バイク配達だ。せめて最初は後ろからコーチをしてほしかったが緊急ミッションだ。星レベルは⭐︎4ランクの高めだ。なぜならまだ専用携帯アプリも習ってないしパスワードすらしらないのに美女が裸でアフリカのスラム街に飛び込むくらい危険すぎる。
もうどうなってもしらんぞ!と思ったがこんな俺すら必要だったのであろう。バイクで緊張の中で出発したが店のマネージャーさんが雨の中外にすっ飛んできた。俺が注文商品を入れ忘れて出発してしまったのだ。そんなわけあるか!と疑い深いキミは思うと思うが恥ずかしながら実話だ。
汚名挽回の為になんとかどしゃぶりの中、ズボンもパンツもびしょ濡れになりながら配達を完了させた。初めてウーバーイーツをしてそれが役にたった。
最後に店にたどり着いて夜空を見上げるとそこは冬を伝達するような冷たいスコールの拍手が全身を濡らすのにそう時間はかからなかった。
物覚えが悪く忘れやすい
3日目:https://anond.hatelabo.jp/20241104201916
元:https://x.com/kubotayokoyama/status/1851237163209539893
なんで?
消費税に関しては、財源確保のために増税やむなしだの庶民の生活のために減税すべきだのと議論はあるけど、軽減税率については誰も語ってないよね?
例えば、財源確保として消費税を15%とか20%とかに引き上げるけど、代わりに食料品などの生活必需品は0%にしますってんなら賛成するよ
なんで与党も野党もマスコミも増田たちも、軽減税率が存在しないかのように扱ってんの?
軽減税率が導入される時にはテレビや新聞とかのメディアは、イートインとテイクアウトで税率が変わるから現場では大変なことになりますよって煽っていたくせに、いざ新聞が軽減税率の対象になりますと決まったらダンマリを決め込みやがってよ!
それとここにいる奴らもだよ
結局はイートインとテイクアウトでの税率の違いなんて、レジ周りの現場では大した問題になってないじゃねーかよ
かつて消費税が導入される前には物品税っていうのがあって、いわゆるぜいたく税として機能していたんだろ
生活必需品は無税で、かわりに嗜好品や高級品は税率が高くなるようになっていたのに
それによって、貧乏人は少ない税を、金持ちは多くの税を支払うことになってたんだ
税の徴収ってのは応能負担が原則だから、理想的な徴収だったんだ
ところが、それを消費税の導入によって物品税を撤廃して、貧乏人も金持ちも等しく定率の負担にしやがってよ
だから俺は軽減税率制度ができたときには、これで間接税が応能負担になると喜んでたんだよ
消費税はぐんと引き上げて、かわりに生活必需品は軽減税率で低くすることで、ぜいたく税こと物品税が実質的に復活すると思ってたんだよ
なのに、この体たらくは何だ?
だれも軽減税率を気にしてないのか?
それとも、俺が知らないだけで、俺を除く全ての日本人は「軽減税率のことを語ると死んでしまう病」に感染してしまったとでもいうのか?
日記。出版区というYouTubeチャンネルにはまっている。読書家の人が読んだ本の感想をバンバン言いながらバンバン本を買っていく動画だった。自分もこんなに楽しくなってみたいと思い、本屋に久しぶりに行ってみた。普段はお金出して買ったのに面白くなかったらどうしようみたいな思考に負けてなかなか本を買えない。でも今日は動画を見た後で「おっおもろそう」ぐらいの熱量でカゴに入れることも不思議と抵抗感がなかった。5冊選んだところで気持ち悪くなってきて昼食がまだだったことを思い出した。低血糖だ。さっきまで豊かな気持ちで本を選んでいたのに一気にだるくなってきた。多いんじゃないか、高いんじゃないか、本当に面白いのか、ブックオフじゃダメなのか。人間の気持ち、体調に左右されすぎる。
急いで飯を食わねばという気持ちと戦いながら、2冊まで減らした。ずっと何気に気になってた本と、店員さんのポップと実際に冒頭を読んでこれは!と入店時の自分が思った本。
会計を済ませて何を食べるか迷った。カフェで買った本を読んだりなんかしちゃおうか。やったこともないのに。でも本屋で買ったレシートで割引が効くらしい。割引に弱い自分は同じビルのインド料理屋に行った。店員は全員異国顔。まあまあ広い店内で客は一人客2組。入口は狭い。フードコートにあるのに食品サンプルのウィンドウがでかすぎるし、ついたてで完全に外からの視線をブロックしている。通路から中が全然見えない。自分のようなタイプの人間はガラガラすぎる店に入るのも勇気がいる。入ってからやべえと思ったが、なんとも思ってないよう顔をして入口から店内を見たときにギリギリ見えるような席に案内された。集客に利用されてる?低血糖は人を自意識過剰にさせるらしい。
異国顔の店員さんが注文を取りに来た。声が全然聞き取れない。インド人顔の店員さんてもっと声大きいんじゃないのか。「カラサ…」というワードだけを信じて甘口を選んだ。ここでミスをした。ナンがメインで食べたい口できたのに、メニューの「選べるカレー」という文字に気を取られて「カレーライス」ということ完全に忘れていた。
ナンが食べたいと思ってたのに、こういうカレー屋はだいたいナンだろと思ってたのに、カレーが選べる割に安かったのもライスの伏線か?注文して一息ついて、スマホをいじって、活字を探してメニューをなんとなくもう一回読んで、そこでやっと自分が頼んだのがライスだと気づいた。やってしまったと思ったがすでにセットのサラダが来た。カレー屋のオレンジ色のドレッシング、ではなく普通のゴマダレがかかっているサラダを食べた。ここでもう一個謎が発生した。ランチメニューはドリンク一杯無料と書いていたが全然聞かれる気配がない。こっちから「サービスのドリンクって・・・」と言い出すのもなんか違う気がする。モヤモヤしているとメインのカレーが来た。これまでのミスなど何とも思ってないような顔をして食べるとっちょっと辛かったがめちゃめちゃうまかった。ターメリックライスもうまい。入口を遮ってる場合じゃない。異国の店員さんはショッピングモールのキャンペーンとか、店のキャンペーンとか、覚えることが多すぎてサービスも忘れることもあるだろう。そもそもサービスだしな。
2割ぐらい食べたところで無言で小声店員さんがサービスドリンクのメニュー表を持ってきた。間髪入れずにラッシーを頼んだ。これもうまかった。ビールグラスに入ってたけど。
合わない物事とか概念とか意見とかがある。目に入れることも文字に書くこともしたくないあれやこれやが。
見てしまったらその度に脳と心臓と胃がどろどろによどんでこの世のすべてが嫌になるようなあれやこれや。
SNSとかネット上で見てしまった時にはひたすらそれを見るに至った己の浅はかさを悔やむ。あのアカウントを見なければ。あの時クリックしなければ。
ましてや金払って買った本のなかにそういうものを見たときのどうにもならない後悔と自己嫌悪をどうすればいい。これに金払ったのか。というとてつもない後悔。
事前に内容をよく調べなかった自分が悪い。と思っても身体の中のよどみは止められない。これに金払ったのか。数百円でも取り返したい。
また電書というのがたちが悪い。あんなもので収納スペースを埋めないで済んだのはメリットかもしれないが、紙本なら物理的に捨てて抹消することが出来る。でも電書は物体が無いかわりに購入履歴に残り続ける。非表示にはしたけど、見えてないだけで残っている。店で買ってたらレシートも捨てられるのに。紙本なら返品も可能か?電書は一度読んだら返品(返金)不可なのか。読んだと分かるのか。そんなシステムなのか。
日頃は電書を便利に読んでいるが、まさかこんなことでデメリットを感じるとは。
まあSNSで見ても本で見ても解決法は基本的に変わらない。時薬。ときぐすり。
気分が落ちたとき好きなもの見たり聴いたり食べたりして気持ち紛らわすのも場合によってはアリだが、往々にしてこういう時は好きな物事を100%楽しむのは難しい。
最終的にこういう気持ちをなんとかするのは時が経つことなのはもうずっと前から分かってる。だから時が経つのを待つしかない。これまでの何十回と同じように。それは分かってる。
近所にスギ薬局ができて、今まで行っていたマツキヨやダイコクドラッグよりも近いという一点だけでメインドラストへと鞍替えした。
処方箋もカメラで撮って送るだけで作っておいてくれるし、クーポンもそこそこ配布されるし、現金以外の支払い方法も多様で最高。
ただ、ただ、毎回会計終わりに紙クーポンを出してくるのがホントに意味わかんない。
せっかくアプリ出してポイントつけてもらってさぁ、ペイペイで支払いしてさぁ、財布も出さずに手ぶらで買える会計システムになってんのにさぁ、なんで紙クーポンなわけ?
これを財布にしまっとくためだけに、会計終わりにまたいそいそと財布を出すことの矛盾感、そもそも紙クーポンという名のチラシなのでデケーしかさばるし、とりあえずかばんに入れようものならぐちゃぐちゃになるわけ。そもそもぶらっとスギに寄った時に「あれ?今紙クーポン持ってきてたっけ?」となるあの感じ、ほんとに無駄。
何のためのアプリなんだよ、と怒りすら覚える。
処方箋送信機能が別アプリとはいえあるんだから、もうちょっと開発頑張ってさぁ、レシートにQRでもつけて、それをアプリで読み込むことでアプリにクーポンが付与されますとかならんもんなんか?
これで紙クーポン以外のクーポンは全くございませんならまだ1億歩くらい譲ったらわかるけどさ、アプリ上でも電子クーポンってあるんだよ。なんで紙と電子で分けるし???
より正確に言うと、欲しいのはMicroSDをSDに変換するアダプタだ
microSD対応のUSBカードリーダーは3つぐらい持ってるが、要領が悪いのか呪いなのか、どれも決まってmicroSDの読み書きが不調なのでSD変換アダプタを噛ませる必要がある
で、いままで使ってきたアダプタが書き込み禁止スイッチがバカになって使い物にならなくなってしまったので、代わりのものを探すことに
容量や生産国はどうでもいい
一番安いやつでOK
で、あった
890円
128GB
商品のかけられたフックの値札には特別価格とあったので訳アリ品なのだろう
どんな訳が?
と思ってレジに持っていき、精算を済ませたら答えが出た
1890円だ
誰かイタズラして別の物を陳列しやがったのだ!
レシートを持って買った物が陳列してあったフックを確認すると確かに890円とあったが、レシートに書かれた商品コードと値札に書かれた商品コードが違うのである!
なんか返品するのもややっこしいな~と思ってそのまま家路についた
まず、自分がレジに持っていった商品がそのフックにかけられていたことを証明しなければならないし、それが成功したところで890円の品物をもって1890円を返金させるのも一悶着ありそう
ちなみに陳列棚には「防犯カメラ作動中、万引きダメ」みたいなことを書いたポップが貼ってあったが、万引き以外もしっかり見張って~