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「今すぐ逮捕だ」沖縄県議会大荒れ ワシントン事務所問題、執行部の経費予算計上で紛糾
https://www.sankei.com/article/20250219-G3D5PMHZY5KV5MNC4TWXZU3YWU/
増田やはてブでは意外と話題になっておらず、知らない人もいるかもしれないが
審査対象である「在日米軍関連のロビー活動用ワシントン事務所」がとにもかくにもヤバヤバのヤバ案件で
何しろ、
•ワシントン事務所の経費担当者が誰か県庁じゃ分からない、つまり誰かが県の税金をワシントン事務所の口座に入金してたけどそれが誰かも分からないし記録も無い。税金だよ?
•「ロビー活動しまーす」じゃビザが降りなかったのでワシントン事務所を株式会社として登録した。完全なペーパーカンパニーなのでその時点で大問題だが、さらにワシントン駐在の県職員を"社長"としてこの株式会社に所属させていたのに公務員の兼業申請をしていなかったと発覚。公務員法違反。
指摘されたら、デニー知事が後追いでこれまでの"社長"に兼業許可を出した。つまり兼業申請してなかったと認めたということ。
•ワシントン事務所問題が発覚してから4ヶ月も経ったのに、県議会で答弁した県幹部は「日本の法律に違反してたかどうか分からない」
公務員のくせに4ヶ月調べても法律違反かどうかすら分からないって何?辞めたらその仕事。
•ワシントン事務所関連の公文書に「デニー知事が別の文書にした直筆サインを、県職員がスキャンして勝手に貼り付け」ドストレートな公文書偽造。
しかも発覚した経緯が、「県幹部が百条委員会で『サインを貼り付けました!』と自分からゲロった」
県庁全体で法律なんてどうでも良いと思ってるとしか言いようがない。
正確には退職を告げただから、ちょっと違うかもだけど、思っている愚痴をここに吐き出しておく。
一応、業界業種が特定されない範囲で書くように気をつけている。
半ば言い訳だ。自分が悪かったとも反省はしている、というのが前提だ。
中には30時くらいまで残業するような人もいるレベルだったが、そういったコアな部分の人員はなかなか補充されなかった。
前提知識が法律・業界・業務それぞれで必要になるため、補充される人員の要件が高くなりすぎていた。
感覚的には「飲食店を一人で立ち上げて、5年以内に複数店舗を開店させ、全店で黒字を達成している」ことを雇用の必須条件にしているような感じ。
そらいるだろうけど、おらんやろ、という難易度だった。
だからこそ今居る人材でやりくりする必要があるのだが、今いる人材も決して暇な訳ではなく、ずっと働き続けていたので、資料は議事録にもあるけど、一番はそれぞれの頭の中、になっていて、手を動かしてコトをなすためには、その人を連れてくる必要がある構造だった。
いわゆる属人化の極みである。
だからこそ、誰かが欠けるとそこのナレッジが組織として削られるのでめっちゃ困るわけだ。
だが、そういったことは幹部目線にはなく、とにかく全員が「コトを成す」コトしか考えられない状態が長く続いた。
・待遇が上がらない
新規事業というのは成功するかどうかわからない博打のようなものだ。
それ故に、ほぼ全員が失敗したときに逃げ場があるような組織構成になっていた。他の部署との兼務だったりするわけだ。(50:50の人もいれば30:70,100:0と配分は人によってまちまち。運が悪いと100:100になっていた)
そうなると何が起きるのかというと、(まだ)成功しているわけではないから、仕事はしたとしても評価ができるわけがなくなる。
業績がまだ0の状態だからだ。その点では、業績評価は0になるし、だからといってチーム内で頑張った人を評価するかというとそうではない。
ちなみに管理職以上は役職を兼務していると、兼務的でも手当が重複でもらえるので、役職者にとっては兼務するだけ給料があがる構造だった。
そういう意味では、役職者は得(なお業務量は考慮しない)だが、平社員にとっては得するところはなかった。
・頑張りは評価されなかった
先に結論から言うと、評価されなくて当然で、平社員としては優秀、という評価しかならない働き方をしていたところに非があった。
新規事業というのはリスクもあるが、社会的意義がある新規事業だとモチベーションがあがる。
自分にとっては、かなり興味も意義も感じられる事業だったので、自ら手をあげて事業にジョインした。
当時は特に人手が足りなかったので、何から何までやる必要があった。営業なのに総務も経理も企画もやる、そんな感じだ。
全部が全部、人手不足だったが為に、お人好しで手を広げていくことになった。
当然、業務量はあがり、兼務することになり、色々なことを知っている、いわゆる動くwikipediaか動くchatGPTみたいな存在になっていた。
なんでも知っている。なんでもゴールへの持っていく手順を分かっている。
お人好しが過ぎたのだ。
こうなると何が起きるかというとありとあらゆる会議に呼ばれるようになり、自分の作業時間を確保することができなくなっていった。
組織全体としては意思決定、事業推進するための必要な人材ではあったが、個人の目標達成の観点でいえば、パフォーマンスは落ちた。
あらゆることをやっていた、手を出していたので、それぞれを推進すること自体は別の人にお願いするようになっていった。
そうなると、マネジメント、リーダーシップを発揮しているわけではない、という評価になるため、昇進もしづらい状況になった。
当然である。
自分が自分の管理職(マネージャー)だったとしても同じ評価を下す。
めっちゃ意欲的に働いてくれるけど、リーダーシップは発揮していない。だからこと評価しきれない。平社員としては頑張っているよね止まりである。
補足だが、人事評価上は決して悪くなかった。半年に一回の人事評価は100点満点換算するとここ数年80点以下を取っていないし、直近1年は100点だった。
しいていうなら、そういう状況である、というのは数年単位で言い続けていたのだが、人員が補充されることはなかった。兼務が外れることはなかった。
自分の立ち回りとして、色々外していくということもできたかもしれないが、それをさせてくれる環境ではなかった。
現職場で評価されないのであれば、評価されるところに異動するのが一番だ。
会社外の話として、自分のキャリアパスを考えたときに、分岐点に立っているという自覚があったので、そういう意味でもちょうどよかった。
今は終身雇用の時代ではない。転職や副業・兼業と働き方を自分で選び築き上げていくことができる。
その反省として、仕事においてお人好しになるのはいいかもしれないが、自分が評価される範疇を超えるかどうかは検討するしてから手を出す出さないを決めるようにしたい。
https://togetter.com/li/2502016
こんな話題を見かけた。増田はいわゆる兼業の物書きで、わずかながら試験問題に採用されたことがあるから、事情がわかる気がする。
まず、試験そのものへの掲載は漏洩を避けるために事後承諾でいいことになってる。試験日のあとしばらくするといきなり試験問題のサンプルと許諾書が送られてくる。許諾しなかったところで試験がなくなりはしないが、公式に公開する過去問には収録されなくなると思う。
赤本などに収録される時はそれとは別で、出版社から収録の可否の問い合わせがある。これが結構面倒で、複数の学校で試験に使われたら別々に問い合わせが来たり、返事も書類に印鑑を押して返さないとならなかったりで、自分はすぐに返したが、忘れる人がいてもおかしくないと思う。そうなると、当然許可は得られなかった扱いになるのだろう。
まとめ内に出版社がケチっていると書いている人がいるが、基本的には赤本全体のうちのページ数割で著作権料が決まっていて(この金額なら許可するなどの指定もできるが、まずはデフォルトの金額が伝えられる)、問題に一つ採用されたくらいだと数千円程度だったりするから、そんな額をケチってはいないだろう。というか、初版部数とページ数で決まってるっぽいから、著作権料が大きくなりすぎるなんてことは作家側が無茶なふっかけをしない限り仕組みとしてあり得ないと思う。そして個人的な感覚としては、そんなことでいちいち無茶なふっかけをするなんて面倒なことしたいとは思わなかった。
そしていちばん面倒なのは、兼業で規定の収入を超えたら確定申告が必要なわけだけど、その際にすべて記入しないといけないこと。書類の数も増えるし訳がわからなくなる。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
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地上波の歌番組とかアニメのタイアップとか、そういうのにVTuberが起用されると言う人いるじゃん。
「Vとかいう絵畜生」「イラスト被せただけの素人」みたいなの。
Vは好きでも嫌いでもないので否定も賛同もしないけど、こういう考え方の人たちにとってプロと素人の違いってどこにあるんだろうっていつも思う。
声優をアーティストに置き換えても成立するけど、このへんのどれならプロでどれが素人ってことになるの?多分いちいち調べたりしないし、そこまで考えて言ってないよね?
そこそこちゃんとした事務所に所属してる声優がVやってるパターンなんて数えきれないほどある。
有名アイドルコンテンツの役を勝ち取ったけどそれ以外で芽が出なくて企業Vとしてバリバリ稼いでるけど声優事務所にも籍は残してる人とか。企業Vやってたけど声優として人気が出てきてV引退した人とか。
「好きなアニメの主題歌が知らないアーティストだった」の「アーティスト」が「VTuber」に置き換わった時だけ生まれる嫌悪感そのものは否定しないけど、「素人だから」を理由にするのはズレてるんじゃないのかと思った。
別に嫌いなものを嫌いな理由をいちいち紐解いて言語化する必要なんてないと思うけど、外野からはそう見えたよっていう疑問でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240717110904
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
男は女みたいに芸能人や有名人と繋がる事に無関心だしリアルやマチアプで女さえ食えればいいから高身長で顔が芸能人レベルの男が不安定な業界を目指す意味がない
そう
というか顔や胸すら割とどうでもよく、ある程度若い素人ならそれでいい
その上旧ジャニーズのKAT-TUN中丸や数々の芸人がいい例だが、有名芸能人や有名事務所所属だと不倫ゴシップが金になるから常にマスコミに張られており、相手や内部や周辺からのチクリも多いから女遊びはリスクでしかない
平均以上の身長で顔がまともな男がわざわざ芸能界を目指さないのは、廃業やバイト率が高く不安定な業界だというのもあるが他にもいくつも理由がある
なので全国区の知名度を得ない限り相手にされない低身長男性ばかりが芸能界に入りたがる
平均以上の身長で顔がまともな男は見向きもしない芸能界や音楽界を根拠に「チビは女に受ける」と主張するのはいかに虚しいかがわかる
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
バンドやグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い
だからわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代の在日や貧困母子家庭出身が多い
あとバンドでもグループでもない自作自演シンガーは長身が多いが
タッパがあって曲が作れる&バンドやグループの構成員でないと通用しないホビットと違いソロだから手取りが多くて儲かるので業界が積極的に欲しがるというのもある
藤井風
こういうことを医者が書いてるから大家の生命活動が停止させられたり、救急で医者が殴られる原因にもなる
https://www.rakumachi.jp/news/archives/author/aloeraku
総投資額(物件価格の合計)約55,000万円、満室想定家賃収入は約7,500万円、残債約50,000万円です。
好きな言葉は
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
「やらずに後悔するよりはやって後悔しろ」
の二つで、何事もチャレンジと気合が大切だと思っています!!!
X始めました。
https://twitter.com/aloeraku
https://www.rakumachi.jp/news/practical/354607
【実践大家コラム】後輩の医者が教科書通りのカモネギになりそうだった
https://www.rakumachi.jp/news/practical/357008
【実践大家コラム】無駄な社会保障費の削減なくして日本の国力回復は望めない。
まず真っ先にすべきは医療費自己負担割合の増加(一律3割負担)。
今の日本の医療制度では高齢者や住民税非課税世帯などの自己負担割合は極めて低いです。ですが、自己負担割合が低いことで「不要な医療を受ける」人が増えるだろうことは各種研究で示唆されているのです。
2例挙げてみます。
(中略)
【実践大家コラム】無駄な社会保障費の削減なくして日本の国力回復は望めない。
5040 コメント
文章、写真、画像、イラストおよびデータ等、執筆者の責任において作成されています。
こんばんは、aloeです。
「現役世代にカネを返せ」、ベストセラー作家が考える「年収の壁」問題の本質
というコラムがupされました。
端的にまとめると
『本質的に「私達現役世代がなぜ103万円の壁撤廃を望んでいるのか」について、文中に記載の通り「基礎控除の引き上げは所得のある現役世代への大規模な減税」つまり「これ以上高齢者への過剰な支援のために現役世代を犠牲にしない」というメッセージだからです。』
と私がコメントした通りかと思いますが、とてもいいコラムなのでまだお読みでない方はぜひご一読ください。
さて、私のコメントに対していくつかコメントをいただいたのですが、それへのお返事も兼ねて、また医師という立場から無駄な社会医療費の最たるものと思われる過剰な医療費についての現状をコラムにしたいと思います。
こちらは厚労省の国民医療費(2022年度)から抜粋してグラフ化したものです。
医療費(社会保障費)増加の諸悪の根源は安すぎる医療費自己負担にある
日本の医療は「安い・早い・うまい」を実現していた世界に誇る医療システムだったといえるでしょう。あえて過去形にしていますが、なぜならこのシステムは
・年齢構成
・医学の未熟さ(昔は救おうと思っても救えない患者さんがたくさんいた。今でも救えない患者さんはたくさんいるが、「各種機械に繋いで生かしておくこと」はできるようになってしまった)
などに起因していたもので、到底持続可能なシステムではなくすでに崩壊が始まっているからです。
医療費の抑制を、というとすぐに「患者を見殺しにするのか!」みたいなコメントをする人がいますが、そうではありません。
まず真っ先にすべきは医療費自己負担割合の増加(一律3割負担)。
今の日本の医療制度では高齢者や住民税非課税世帯などの自己負担割合は極めて低いです。ですが、自己負担割合が低いことで「不要な医療を受ける」人が増えるだろうことは各種研究で示唆されているのです。
2例挙げてみます。
#Is Zero a Special Price? Evidence from Child Healthcare
こちらは東京大学による医療のゼロ価格効果を検討した論文です。
「ゼロ価格効果(Zero Price Effect)とは、商品やサービスが「無料」で提供されると、その価値や魅力が通常の価格で提供される場合よりも大きく感じられる現象」のことです。例えば道端でティッシュを配られた時、1円だと多くの人が買わないでしょうが0円だと貰う人が結構いる、というのが一例でしょうか。
この論文によれば「子ども医療にゼロ価格効果が存在すること、及び、価値が高いとされる一部の治療を除けば、自己負担を「ゼロ」にすることは、不必要な医療(≒その医療を受けなくても健康に影響がない)を増やす可能性が高いことが分かった」と結論しています。(自己負担が少額あっても健康状態の良くない子供の受診頻度は変わらない、など)
つまり、「子供の医療費ゼロ!」などは政策的なウケはいいですが、社会コストや医療負担的には100円でも200円でもいいから少額のコストを徴収した方がいいということですね。
こちらはアメリカでの大規模研究で300億円が投じられたと言われているそうです。
この研究は自己負担を0、25%・・・と段階的に分けて、その影響を検証したものとなります。
こちらの研究でも負担0の群と25%の群で最も受診行動に差が出ており、つまりゼロ価格効果を示唆していそうです。
そして、なんと全体としては自己負担がある群とない群で健康のアウトカムに差がない、という結果となっています。
これらの論文が示唆することは、自己負担を減らすと文字通り「不要」の受診(医療費増加)だったわけで、コストとリターンに見合わないとかそういった話以前の問題です。
つまり、現在の年齢別や収入別の負担割合の変化(減額)はには政治的な意味しかなく、実際には全員一律3割負担としても「集団全体での健康結果に統計学的な差はでない可能性がある」といえるのではないでしょうか。