はてなキーワード: VTuberとは
何となく始めて、でもちょっと頑張ってみたくてしばらく続けてきたけど、なーんもおもろくない。
毎日数字ばっか見て、陰キャオタクがコメントできるように一生懸命わかりやすく話題振って、好きでもないゲームやASMRやって。
イラストやLive2D、機材類は馬鹿みたいに金かかるし、制作したイラストレーターは納期守らないで言い訳ばっかするし。
1年半続けて登録者5000人もいかなかった。毎日2時間配信してさ。スパチャなんて1ヵ月に1000円もらえればマシ。結果が出なかったから私はやめた。かかった費用は勉強代だと思ってる。
登録者数百人で同接も一桁とか0人とかで何年も続けてるVtuberさんすごすぎない?何がそんなに楽しいの?
スパチャももらえないなら仕事としてやる楽しみもないじゃん。何にそんな魅力を見出してるんだ?
もう数字しか見れなくてつまんなくなった私に教えてくれ。Vtuberやってて何が楽しい?
※追記
客?リスナーのこと言ってんの?あの人たちは客じゃなくてファン。
見下してるって言うけど、毎回おもんない自語りばっかされてそれを毎回注意する側になってみろよ。
ガワは可愛くおめかしされてるけど、下ネタ言うしガハハ笑いもするほぼおっさんのVTuberもいるし、ノンデリなやつもいるし、そういうやつほど有名なストリーマーと仲良く配信してるが。
とりあえず、かるびでも見てみろ。
少し前に見かけた「おじさんになりたい」という旨の増田の投稿が胸に刺さり続けている。
昔から漠然と感じていた気持ちを言語化してもらったかのような爽快感と、つっかかりが取れたことによっての感情瀑布が半端ない。
そうか、私もおじさんになりたかったんだな……と思う。
年の離れた兄が、家に招いた友人たちと馬鹿騒ぎをしているのを羨ましいなーと見ていた幼少期。
優しい兄が「妹も一緒にいていいか」と言ってくれて、混ざってゲームをした事もあったが、当たり前だがいつもの雰囲気ではなくなったと幼いながらに感じた。
時を経て、おじさん達が楽しそうにしょうもない下ネタを交えながら子供みたいにゲームをやってるのを見て改めて感じる。
あ~~~~~いいなー、オッサンになりて~~~。
そこでふと思い立った。
技術力もかなり進歩した今、私もオッサンになれるのでは?!と。
でもすぐに思い直した。
いやいや、いくらガワをオッサンにしたとて、それは私が追い求めたオッサンではないのだ。
オッサンの凄さといえば、逆に、美少女からオッサンの声が聞こえるのは最早「様式美」なのでは?と思える程におもしろコンテンツとして成り立つことだと思う。
正直薄ら寒くない?
面白さを感じる可能性を自らは1ミクロンも見いだせない。滑る未来しか見えない。
オッサンのガワから女の声がしても「あっ、へー。女なんだ、そう……」みたいなリアクションしか生まれなさそう。
いや、オッサンから女の声聞こえてきても正直面白くなさそうなの本当になんで?
私のユーモアセンスと想像力が貧困すぎるだけかもしれないが……。鳴いてる上に飛んでるタイプのオッサンVtuber(中身女)がいたら教えて欲しい。
まぁ、オッサンを神格化しすぎているだけなのかもしれないが、正直自分でもそれはそうと思う。
自分のことをいい匂いと表現するのは憚られるが、オッサンから芯のほっそい女声がしたら「擬似的ないい匂い」で一気に興醒めする。
「オッサンに声あってねぇよオバサン」「うるせぇ!」みたいなレスバにさえ発展しなさそう。泣ける。オモチャにしろよ。
どことない「このオッサンバ美肉オバサン、オモチャにしていいんか分からん」感が漂うのがいたたまれないのかもしれない。オモチャにしろよ。
ましてや「バ美肉おじさんを最初はただのオッサンと思ってたのに、最近可愛く見えてしまう……」「中身はオッサン、だがそれがいい」みたいな図式は(個人的に)最高に面白い。
でもそれって要は昔私が目の当たりにしてきた「男同士の気兼ねないやり取り」なんだよな、とも思う。
バ美肉おじさんオバサンが「最近可愛く見える」となると、それはもう私が望むものとは乖離してるのだ。
可愛く見られる可能性を考慮するなよオバサンって言われたらそれは正解。
バ美肉オバサンがおもしろコンテンツ化するための方法はあるのか。
私も面白くおじさんになりたいよ。趣旨が変わってる気がするけど、面白いおじさんにはいつまでもなりたい。本当にね。
でも要は、男同士のしょうもなやり取りコミュニティが羨ましいのであって、私が一時的におじさんになっても、真の意味ではそのコミュニティに入れることは無い。
女同士のコミュニティがあるように、男の人にも当然ある。このオバサン、生態系を脅かしたいわけじゃないのだ。
指をくわえて来世は男に生まれるかー!という風に思っているのがちょうどいいのだろう。
うーん、でもやっぱり面白いおじさんにはなりたい。
【追記】
コメントやブクマコメで気付いたんですけど、バ美肉って『美少女』になるのか。そりゃ『美』って『美少女』だよな。
Webから拾ってきた言葉をよく考えずにオモチャの如くブンブン振り回しておりました。申し訳ない。
一部の方に察していただけているように『美少女』ではなく『おじさん』になりたいです!
おじさんのVtuberからオバサンの声がする!っていうのを想定していただければ……
この感覚に関しては言語化が難しいんですが、ショタや美青年になるのはまた違うんですね。
混乱を招いては、と思ったのでこのことのみ追記させて頂きました。
また、こんなしょうもないものに、有難くもコメントしてくださり、ありがとうございます。
・女vtuberが配信中、視聴者が「エッチなボイスお願いします」ってコメント → vtuberが「あんたそれヒカキンさんにも同じこといえんの!?」とレスしたこと
単純にVTuberが嫌われてるだけだよ
地上波の歌番組とかアニメのタイアップとか、そういうのにVTuberが起用されると言う人いるじゃん。
「Vとかいう絵畜生」「イラスト被せただけの素人」みたいなの。
Vは好きでも嫌いでもないので否定も賛同もしないけど、こういう考え方の人たちにとってプロと素人の違いってどこにあるんだろうっていつも思う。
声優をアーティストに置き換えても成立するけど、このへんのどれならプロでどれが素人ってことになるの?多分いちいち調べたりしないし、そこまで考えて言ってないよね?
そこそこちゃんとした事務所に所属してる声優がVやってるパターンなんて数えきれないほどある。
有名アイドルコンテンツの役を勝ち取ったけどそれ以外で芽が出なくて企業Vとしてバリバリ稼いでるけど声優事務所にも籍は残してる人とか。企業Vやってたけど声優として人気が出てきてV引退した人とか。
「好きなアニメの主題歌が知らないアーティストだった」の「アーティスト」が「VTuber」に置き換わった時だけ生まれる嫌悪感そのものは否定しないけど、「素人だから」を理由にするのはズレてるんじゃないのかと思った。
別に嫌いなものを嫌いな理由をいちいち紐解いて言語化する必要なんてないと思うけど、外野からはそう見えたよっていう疑問でした。
いつ頃からだろう。ネット上で「野獣先輩」のネタを見かけることがめっきり減った。かつては掲示板やSNS、動画サイトでも無数のMADやコラージュ、替え歌、それから「やりますねぇ」「114514」など、淫夢語録が飛び交い、いたるところで野獣先輩を祭り上げるような風潮があったはずなんだけど、最近はそういうネタを積極的に楽しむ層が目に見えて少なくなってきた気がする。あれだけネット上を席巻した野獣先輩はいったいどこへ行ってしまったのか。もう“ブーム”という意味では完全に過ぎ去ってしまったのかもしれない。
もちろん、いまでもYouTubeで「野獣先輩」と検索すれば、昔アップロードされたMAD作品やキワモノじみた動画の数々が出てくる。そしてコメント欄やSNSの一部では、いまだに「ンアッー!」「イキスギィ!」「先輩!?今なにしてるんですか!?」なんて淫夢語録を使っている人がいるのも事実だ。だけど、いわゆる一般的な流行語として、あるいは“ネタ画像の定番”としての盛り上がりは、ここ数年でかなり勢いを失ったように思う。まるでピークを過ぎたお笑い芸人のように、かつてはテレビをつければ見ない日はなかったのに、ある日を境にパタッと姿を見せなくなった――そんな印象すらある。
言うまでもなく、野獣先輩は元々“某ビデオ作品”から生まれた人物(キャラクター?)であって、その正体については未だに不透明な部分が多い。顔や声はあまりに有名になりすぎたが、名前や経歴などの公式情報がほとんどないまま、それどころか実在さえ疑われる都市伝説の領域になりつつある。そこがまたインターネット時代の想像力を刺激したのか、過剰なまでの二次創作が生まれ、動画やイラスト、コラージュ画像やフィギュア(自作)など、多方面で“発展”を続けていたのが、ちょうど2010年代前半から中盤あたりだった気がする。
当時はニコニコ動画をはじめ、コメント文化が根付いた動画プラットフォームとの相性も抜群だった。コメント欄がスクリプトのように淫夢語録で埋め尽くされ、それをさらに面白がってMAD制作者がネタを増殖させる。あるいは一部のニュースサイトやまとめブログですら、面白半分に野獣先輩ネタを取り上げたりして、「知らない奴はネット初心者」なんて言われるほど浸透していた。Twitter上でも「誕生日おめでとう」「これは草」などの汎用スタンプ的に「114514」を使っている人がいて、一種の“邪道な共通言語”のようになっていたのを覚えている。
しかし、その盛り上がりも徐々に変容していった。一つには、ネットコミュニティの分散化が関係しているだろう。SNSが多様化して、趣味やコミュニティごとに細分化され、それまでニコニコ動画や特定の掲示板で集中して消費されていたコンテンツが、それぞれの独立したプラットフォームでまばらに取り扱われるようになった。そこに加えて、“炎上”や“差別”といったセンシティブな話題への社会的な目が厳しくなったという背景もある。そもそも、野獣先輩が初出のビデオはゲイポルノ。今でこそ多少は寛容になった部分もあるかもしれないが、ネットミームとして消費される過程で、ゲイの人々に対する差別や誤解を助長するような表現があったのは事実だ。それを面白がって繰り返していくことに抵抗を感じる人も増えてきたんじゃないかと思う。
ネットミームは流行り廃りが激しい。しばらく異様な勢いで盛り上がったかと思えば、ある瞬間を境にして興味を失われ、どこにも“ネタ”としての居場所がなくなる。しかも野獣先輩ネタは、興味のない人からすると「意味不明」「ただのホモビデオネタでしょ」という評価になりがちだし、社会全体から見ればかなり“マイナー”な部類に入るわけで。そもそも一般ウケするような題材じゃない。それでも大きく盛り上がったのは、当時のネット文化や動画サイトとの相性、そして一部のコアなファンの狂気じみた創作熱が奇跡的に結びついた結果でもあるんだろう。
さらに、野獣先輩にまつわるデマや過剰な“考察”が広まった結果、本人とされる人物がリアルで迷惑を被っているという噂も立った(真偽は不明)。ネットの海では無自覚に二次創作を楽しんでいただけでも、誰かが被害を受けている可能性がある、という認識が広まれば、それだけで一気に“冷める”人もいる。実際に「ストリートビューで野獣先輩を見つけた」とか「就職先が判明」などといったデマが飛び交う中、面白がっているだけでは済まされない雰囲気になったことも、大きな要因の一つかもしれない。
それと同時に、淫夢界隈というか、いわゆるホモビデオネタ全体が少しずつ下火になったという説もある。昔は「なんでも実況J(なんJ)」板などでしばしば盛り上がったりしていたが、ネット文化全体の主流はもっと別の方向にシフトしていった。VTuberやTikTokの短動画文化など、新しい潮流が台頭し、そこに若い世代の目が向いた結果、野獣先輩界隈のような“十年選手”のコンテンツに新規参入する人が減ったのだろう。お決まりの淫夢語録を使って盛り上がるだけのコミュニティは、古参が固定化して停滞していくばかり――そんな現象が見え隠れしている。
一方で、「ブーム」というほどの熱狂が消え失せたとしても、コアなファン層は一定数残るものだ。何かの拍子に「イキスギィ!」「なにわろてんねん」なんて書き込みを見ると、一部の人々は懐かしさを覚え、それでまた小規模ながら盛り上がりをみせることがある。マイナージャンルの音楽や漫画と同じで、「好きな人だけが好きなタイミングで楽しむ」というスタイルに落ち着いたのかもしれない。かつてのようにニコニコ動画のランキングをジャックするような勢いはもうないけれど、自分たちが愛する淫夢ワールドを守り続けるコアファンがいる限りは、完全な“消滅”とはならないだろう。
ただ、「話題性」という意味でのブームは、もう戻ってこないんじゃないかと思う。ネットミームは消費サイクルがとにかく早いし、過去に何度もリバイバルされた他のネタ(例えばエア本やエガちゃんとか)と比べても、野獣先輩ネタは一度ピークを迎えてから、その余韻を引きずりながらも急激に下火になっていった印象がある。もし今後、野獣先輩を取り上げる大きな出来事――たとえば本人がメディアに登場するとか、公式に何か声明を出すとか――があれば別だけど、その可能性はほとんどないだろうし、あるとしてもまったく予想がつかない。
もう一つ言えるのは、ネット社会自体が“ネタ”に対して敏感になっているということだ。SNSの拡散力やモラルへの意識が高まった結果、差別や迷惑行為に該当するコンテンツは批判されやすい。野獣先輩ネタは本質的に“ホモビデオ出演者をネタ化して面白おかしく広める”という構造があるから、やはり批判されるリスクも高い。インターネットの一部コミュニティだけで楽しむ、いわゆる“内輪ネタ”としてなら成り立つかもしれないが、外部への広がりを目指すとなると、今の風潮ではどうしても厳しいだろう。
となると、自然に考えて、野獣先輩のブームが再燃するシナリオは想像しにくい。むしろ今はもう「懐かしいネタ」や「一部でコソコソ盛り上がるカルト的な存在」として消えていく運命にあるのかもしれない。かつての勢いを知っている人からすると、あの狂乱の時代が嘘のようだと思うかもしれない。ネット上の祭りとは、えてしてそういう儚さを伴うものだ。盛り上がるときは一気に爆発するけれど、それが長く続く保証はどこにもない。むしろ急激に消費されるからこそ、一種の“バカ騒ぎ”として鮮やかに記憶に刻まれるのだろう。
もっとも、完全に誰からも忘れ去られるかと言えば、そうはならないと思う。インターネットの大海原には、かつて作られた無数の動画や画像、スクリプト、テキストが残っている。ふとした拍子に目にした古いMAD動画から、若い世代が「なにこれ…?」と興味を抱くことだってあるかもしれない。まるで化石のように眠っているアーカイブのなかで、野獣先輩という存在はいまだに息づいている。見つけた人が手を加えれば、また新たなネタとして蘇生する可能性だってゼロではない。だが、それはあくまで局所的なものであって、再び大衆を巻き込むようなブームになるとは考えにくい。
思えば、野獣先輩があれほどまでに取り上げられたのは、ネットミームの“暗黒面”を象徴するかのような要素が詰まっていたからでもある。アングラ感、不条理ギャグ、謎の考察文化、コラの素材としての汎用性、そして大衆から見ると“ネタにしづらい”危うさ。それらが絶妙に交じり合い、奇妙な熱狂を生んだ。だが、その熱狂は時代とともに下火になり、今や「ブーム」と呼べるほどの勢いを残してはいない。淫夢語録を使ってキャッキャ盛り上がる文化は、いまや一部の“伝道師”たちのものとなったのだろう。
「もう野獣先輩のブームって消えたよね」と言われれば、正直「うん、消えたと思う」と答えるしかない。もちろん“好きな人は好き”という段階で存続しているのも確かだが、少なくともネット全体を席巻するほどのパワーはもはやない。あの独特のネットスラングや淫夢語録を見かけたとき、「そういえばそんなネタもあったな」と懐かしむ人が増えた時点で、ブームは終焉を迎えたのだ。
ただ、ネット文化において「ブームの終わり」がイコール「完全な死」を意味しないのは、これまでも繰り返し目にしてきた通りだ。野獣先輩ネタも、“隠れ里”のようなコミュニティや、昔を懐かしむ古参ユーザーの間で、細々と脈打ち続けるだろう。いつかまた世代を超えてリメイクされる瞬間が来るかもしれないし、さらにマイナーな世界へ潜っていくかもしれない。結局のところ、“生きている”かどうかよりも、“楽しむ人がいる”かどうかがネットミームにとっては重要なのだ。
では、われわれは今後、野獣先輩のブームをどう捉えればいいのだろうか。答えは、あまり深く考えすぎなくてもいいんじゃないかと思う。所詮、ネットの一大ネタ祭りだったのだから。盛り上がるときはとことん盛り上がり、廃れるときは静かに廃れる。次から次へと新しい話題が生まれ、消えていくのがインターネットの常だ。たまたま“ナゾの多いホモビデオの出演者”というインパクトが重なり合って、一瞬の閃光のように注目を浴びただけのことかもしれない。
それでも、かつてのインターネットの一角を彩った壮大な“お祭り”であることに変わりはない。あの時代をリアルタイムで経験した人は、きっと「やりますねぇ」「ンアッー!」なんて語録を見るたびに、あのカオスな日々を思い出して苦笑するだろう。そんなふうに、野獣先輩のブームは過去のインターネット文化を振り返るうえで、ひとつの象徴として語り継がれる可能性がある。これこそが、ブームが去ってもなお、どこかの片隅で語られ続ける“ネットミーム”の宿命なのかもしれない。
結論としては、もう「野獣先輩」のブームは確かに消えてしまった。かつてのような大規模な盛り上がりを再現することは難しいだろう。しかし、それでも完全に消え去ったわけではなく、いまでもどこかでひっそりと愛好され続けている。「ブームが過ぎ去ったあとにこそ、本当のファンが残る」なんて言い方もあるけれど、まさにそういう状態だと思う。表舞台には出なくなったが、インターネットの奥底ではまだ生きている――それが野獣先輩という“伝説”の現在形なのだ。いずれにせよ、もう一度あの規模の“祭り”が起きることは、たぶんないだろうし、仮に起きたとしても、それはもう“別物”なのかもしれない。人々の記憶の中でしか語り継がれないような、そんな“終わり方”もまた、ネットミームには相応しいのかもしれない。
最近、イーロンマスク氏が、世界の先進国で保守政党(右翼政党/極右政党)を強烈に支持して、SNSでも信者を焚きつけているけど、これってビジネスなんかねと思えてきた。
イーロンも世界一の富豪になったから、守るものができたので体制を守る保守の方になるのはわかるけど、あまりに世界各地の政府に対して口出ししまくっているので、なんかこう思想とかだけじゃなくてビジネスもあるのかなと思って。
もし、先進国の政権を、移民に否定的な保守政党が押さえたらどうなるのか?
移民に否定的だから、移民を減らしたり、追放したりして数を減らすだろう。
でも、そうしたら、今まで移民がやっていた、危険で低賃金な仕事をやる人がいなくなる。
ただ、仕事は誰かがやらないといけないので、その対価として賃金が上がる。
でもさ、そんなことしたら、低賃金だから成り立っていた産業はそれでは困る。
ではどうするか? そこでヒューマノイドロボだ。
テスラ社って電気自動車や自動運転のほかに、ヒューマノイドロボを作っているじゃん。
オプティマスとか。
2025年、AIの次のテーマはロボットだみたいな煽りをたまにみる。
急速なAIの発展で、いよいよ二足歩行の作業ロボが実用化されるかもしれない。
今年の2025年末ぐらいには売られるようになるかもという話もある。
初期費用と整備を除けば、24時間ずっと無給働いてくれるロボは、人手不足を移民以外で解決するキーになるかもしれん。
初期費用はかかるけど、基本的に保守政党って貧乏人ではなく資本家の味方だから、移民がいなくなって人件費高騰で困っている企業に対して、ロボ導入の補助金とかだすかもしれない。
そうして初期費用の壁を乗り越えてヒューマノイドロボが産業にどんどん入ってくるんじゃないかな。
ロボが入ってくれば、ロボを整備する業者や、リース業者、コンサルだって生まれるわけで、新しい産業ができれば、お金が大好きな政治家もうれしいだろう。
そして、保守派を支持した貧乏人は、移民排斥で一時的に所得が上がるが、すぐにロボによりその座を追われて、また貧しくなる。
小説1984年にあった、革命の仕組みというか、中間層が底辺を味方につけて支配層を追い出すけど、支配層になったら底辺を蹴り飛ばし、再び底辺に突き落とすみたいな・・ものがあったら面白いよなあ・・・
って、デトロイト detroit become humanの配信を見ながら考えてた。
このゲーム、少し前のゲームだけど、最近またvtuberやストリーマーが配信しだしてきて面白いよね。いろいろな分岐が見れて。
この妄想のような感じで進めば、ヒューマノイドが爆発的に売れてテスラ株爆上がりで、俺が高値掴みして爆損しているTSLLも救われるんかな。
完全に逃げ遅れたわ。3日前に損切るべきだった。30万円溶けたわ、何やってんだか・・・
医師だろうがなんだろうが低身長とか高齢未婚とか非モテ男性で金だけある男が「性格のいい女」と接点を得られないのは
ブスだけど金を持ってるという理由でその女を狙う男に善人がいないのと同じなんだよね
金だけはあるが結婚歴がなく子供が成長する前に定年年齢になる年の離れた男性と、同世代の普通の男性
「無欲でまともな女」が選ぶのは後者だよな
あと、男は女から自分に近づいて「やらせてあげますよ」信号を出す相手が絶世の女神に映り、それをしない女は「無欲で性格のいい女」でもゴミクズ高望み女カテゴリーに入れてしまう
だから結婚している女やフェミや高望み女を叱る女ならドンファン嫁や旦那にJK殺人を手伝わせたvtuberや木嶋佳苗のようなビジネス目的の冷酷な女を盲目的に持て囃し、「結婚していない女」というだけで犬猫とささやかにひっそり暮らしている女を「多数のイケメンに遊ばれて捨てられた高望み売れ残りカス女」と決めつけて罵倒する
山田花子の漫画に、知的なフツメン男子に片思いする女が共通の話題で近づくも、積極的にパンチラ腹チラやボディタッチしてくる女がその男をあっさりモノにする短編があって、某誌の編集長が山田花子ってこんなに普通に面白い作品を書けるんだと絶賛していた
よく「女は金で手に入る」とホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ
料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップブックを断捨離で捨てた妻の投稿がXで炎上して無数の男があれだけ発狂してたんだぞ
普通の夫婦ですらこれなんだから、金目当ての女と結婚した日にはそれとは比較にならない過酷な扱いを受けるだろ
金だけあっても男は幸せになれない
実際、金で女を手に入れた武勇伝など需要がなく「サイゼリヤテスト」など無欲な女を手に入れたい願望むき出しの言説ばかりバズり続けてるからね
現実はサイゼリヤテスト関係なく、大半の男は女から言い寄られることなく人生を終える
だから所属先やら地位やら身長やらで女を釣るしかなく、仕事や勉学に必死こいて打ち込んでるわけよ
男自身に「〇〇夫人」として夫の地位や知名度や人脈を我が物にして振る舞える特権や、「あのプレイボーイから最後に選ばれた私」「あの奥さんから旦那を略奪した私」「他の女の旦那よりも高身長」といった自尊心を満たせる価値がないと、女から金だけ吸われたら用無しにされる
嫌われ者の男との結婚と犬猫とのささやかな一人暮らしなら女はほぼ後者を選ぶってだけ
結婚しただけで一発逆転人生バラ色の確変が待ってると信じるのは男だけ
医師だろうがなんだろうが非モテ男性で金だけある男が「性格のいい女」と接点を得られないのは
ブスだけど金を持ってるという理由でその女を狙う男に善人がいないのと同じなんだよね
金だけはあるが結婚歴がなく子供が成長する前に定年年齢になる年の離れた男性と、同世代の普通の男性
「無欲でまともな女」が選ぶのは後者だよな
あと、男は女から自分に近づいて「やらせてあげますよ」信号を出す相手が絶世の女神に映り、それをしない女は「無欲で性格のいい女」でもゴミクズ高望み女カテゴリーに入れてしまう
だから結婚している女やフェミや高望み女を叱る女ならドンファン嫁や旦那にJK殺人を手伝わせたvtuberや木嶋佳苗のようなビジネス目的の冷酷な女を盲目的に持て囃し、「結婚していない女」というだけで犬猫とささやかにひっそり暮らしている女を「多数のイケメンに遊ばれて捨てられた高望み売れ残りカス女」と決めつけて罵倒する
今のV好きってなんか中学生〜大学生が昔より多過ぎやしないか?気のせい?気のせいかも。
でもアイドル売り多いは気のせいじゃないと思う。
「バーチャルさんはみている」とかいう支離滅裂な番組、今のヲタクに伝わらないんだ…だってあれ6年前だもんな…
私がVにハマったのはヒメヒナからで、たまにヒメヒナ初ワンマンの天の声聞いて切なくなる。ゲーム部プロジェクトも大好きだからさ。4人の声が聞けて嬉しいんだわ。あと「うたかたよいかないで」とかね。泣きながら聴くし、泣きながら「バーチャルさんはみている」観たりしてる。剣持がウーパールーパーだった時代ね。葛葉が道明寺晴翔にスマブラでボコられた時代ね。
今でもたまに切り抜きとかみる程度には追ってるんだけど、懐古厨やめられない。ほんと良くない。まぁ別にSNS上でマウント取ったり、誰かしらに害を与えてはいないので生きていてセーフではある。ここに書くまで誰にも言ったことないし⭐︎
私がハマった当時Vという存在の知名度が低かったから、リアルタイムでワクワクを誰とも共有できなかったのが悔しいだけなんだよ…でもかと言って、今軽率に「V好きです」とか言うと、ここ1、2年でハマった四天王とか絶対知らない人達に肩組まれるからそれはそれで嫌。黎明期ヲタクと繋がりたい。
まあデザインと一口に言っても色々あるけど、少なくとも俺の地元(福岡ではないが九州)にあった工業高校のデザイン科は工業高校では例外的に女子人気が高く倍率も高いところだった。
デザイナー、特に工業デザイナーはちゃんとした仕事として見られてたと思う。
30年くらい前でもそういう認識だったので、デザイナーが遊んでる仕事扱いされるという環境がイマイチ理解できない。
今だったらイラストレーターや漫画家でも、そこまで悪くは言われないんじゃなかろうか?
「それ一本では厳しいかもしれないよ」的な事は言われるかもしれんが。
突然個人Vtuberで食っていくとか言い出したら、流石に止める親が多いとは思うけどそれは東京在住者でも変わらんのでは? とは思う。
出版系やWEBデザイナーだと東京じゃないと仕事がないってのはあるだろう。
でもそれは地元にトヨタの工場がないから地元を出て工場があるところで就職するのと、大して変わらないじゃん。
どっちかというと九州の地域性として批判されがちなのは、女性が学業や就職で地元を離れにくいって点でしょ。
この問題は九州にとって東京が遠すぎるという点に集約されると思ってる。
地元(≒親)と縁を切りたい人にとっては九州と東京の距離がメリットになるし、地元との関係がそこまで悪くない人にとってはデメリットになってる。
福岡に女性が集まりがちってのも突き詰めれば距離の問題で、日帰りできる距離だと福岡以外の選択肢がなくなってしまう。
女性の一人暮らしには残念ながら現実としてリスクが存在する訳で、福岡だろうが東京だろうがそのリスクは変わらない。
トラブルへの対処を考えると日帰りできる距離というのはやはり大きい。
九州出身者が東京に住んでるケースだと、親子の関係がどれだけ良好でも福岡に住んでる場合と同じって訳にはいかない。
個人的には東京との距離はどうしようもないので、中国や韓国、台湾との交流人口を増やす努力をしていくしかないのかなぁと思ってる。
東京の人達って割と東京に引きこもりたがる傾向あると思うから、それを無理に引っ張り出す訳にもいかないでしょ。
一方通行ではない人の動きを作らないとどうにもならんのよね。