はてなキーワード: 在日米軍とは
新聞広告を使った在日米軍撤退キャンペーンをするための多額のお金をある人物に寄付されてたみたいで、
その寄付した人物がロシアのスパイ疑惑があった気がするんだけど、最近は言わないんだよね、なんでだろう…😟
トランプの考えてることが理解できない、って言うけど、意外と本人にとっては単なるプロレスのマイクパフォーマンスの延長なんじゃね?
という説をネットで読んで、自分もそうなんだろうなぁ、と思った
要は自己顕示欲で、自国民にウケる、バズることが目的であって、人気者になりたい、注目されたい、って迷惑系YouTuberと根は同じなんじゃね?と思ったり…
NHKだったか、トランプは実は計算高くて、狂人のフリをしてる、って言ってる人がいたけど、自分は違うと思うんだよね
狙撃事件があったとき、彼は伏せるんじゃなくて立ち上がろうとしてて、周囲のSPが抑え込んでるような印象があるんだけど、
単に計算高い人にはあんなことはできない、つまり、本当に狂人というか、狂信者というか、良く言えば自分の信念を疑わずに生きてるんだな、と自分は思った…😟
ただ、その信念って言うのは、プロレスのマイクパフォーマンスなんだよ、観客にウケる、ウケなければ俺は生きてる意味がない、死んでもウケてやる、みたいな…
トランプは歴史上最も公約を守る大統領だ、という文章をネットで読んで、流石に大嘘だと思ったし、彼は気まぐれ屋さんだよね
そのときの気分で言うことがコロコロ変わるし、前の任期でも北朝鮮を攻撃する、24時間で制圧できる、みたいに言ってた気がするけど、やらないし…😟
なんだかんだ戦争に踏み切るのはビビりなんだよね、まあ、それはそれで寧ろ良かったと思ってるけど
たしか、あのときの副大統領だったかが、北朝鮮とかバリバリ攻撃してぇ!みたいなタイプだったと思うんだよね
フェイクニュースで世論操作するバノンを採用したのも、とにかく自国民にウケたい、バズりたい、それだけだと思うんだよね
トランプの周囲の人たちの思惑は計算高いんだけど、トランプ本人は意外と単純な人だと思う、気まぐれだけど単純というか…😟
でも、バノンとかイーロンマスクとかは、飲み屋でも油断ならない、明らかに計算高い人たちだから…
彼がまた在日米軍撤退を唱えるとしたら、彼なりに絶好のタイミングだと思ったときなんだろう、今これを言えばバズる!みたいな感じ
そのタイミングも彼なりの思考回路なので、予測がつかないわけだけど…😟
そう考えると、自分はあんまり安倍晋三氏のことが好きではないのだけど、安倍外交も意味があったし、今回の石破さんも無難だったと思うんだよね
安倍氏ほどデレデレするわけでもなく、かと言ってアメリカ側の言うことを否定しない、ある意味、肯定もしない
今後のアメリカ側の出方が現時点では分からないので、スルー気味にしつつ、ジョークも出せたし、あれが正解だったと思う
外務省とかの助言もあったんだろうけど、現時点ではあれが正解
万が一、トランプがまた在日米軍撤退を唱えるようになったら、流石に核武装を交渉材料にするしかないよなぁ…😟
それこそ、中曽根さんの時代とかにやっとけば良かったんじゃないか、と常々思ってたけど、そこまで追い詰められないと世論も難しいよなぁ…
「今すぐ逮捕だ」沖縄県議会大荒れ ワシントン事務所問題、執行部の経費予算計上で紛糾
https://www.sankei.com/article/20250219-G3D5PMHZY5KV5MNC4TWXZU3YWU/
増田やはてブでは意外と話題になっておらず、知らない人もいるかもしれないが
審査対象である「在日米軍関連のロビー活動用ワシントン事務所」がとにもかくにもヤバヤバのヤバ案件で
何しろ、
•ワシントン事務所の経費担当者が誰か県庁じゃ分からない、つまり誰かが県の税金をワシントン事務所の口座に入金してたけどそれが誰かも分からないし記録も無い。税金だよ?
•「ロビー活動しまーす」じゃビザが降りなかったのでワシントン事務所を株式会社として登録した。完全なペーパーカンパニーなのでその時点で大問題だが、さらにワシントン駐在の県職員を"社長"としてこの株式会社に所属させていたのに公務員の兼業申請をしていなかったと発覚。公務員法違反。
指摘されたら、デニー知事が後追いでこれまでの"社長"に兼業許可を出した。つまり兼業申請してなかったと認めたということ。
•ワシントン事務所問題が発覚してから4ヶ月も経ったのに、県議会で答弁した県幹部は「日本の法律に違反してたかどうか分からない」
公務員のくせに4ヶ月調べても法律違反かどうかすら分からないって何?辞めたらその仕事。
•ワシントン事務所関連の公文書に「デニー知事が別の文書にした直筆サインを、県職員がスキャンして勝手に貼り付け」ドストレートな公文書偽造。
しかも発覚した経緯が、「県幹部が百条委員会で『サインを貼り付けました!』と自分からゲロった」
県庁全体で法律なんてどうでも良いと思ってるとしか言いようがない。
『ぼくらの』はロボット漫画で、15人の子供たちが次々とパイロットになり、1回戦闘するごとに1人の魂を消費するため話が進展するごとにどんどん子供たちが減っていく
オーソドックスな二足歩行ロボを操る主人公サイドに対して、「敵怪獣」は様々な形状と能力を持っておりどう戦うかが見どころの一つが、ほぼ戦闘がない回もある
当初は「正義のロボで謎の怪獣と戦う」と子供たちは思っていたが、実際には敵怪獣もまたロボットであり中には別のパイロットたちがいた
そのパイロットたちは平行世界の存在で、負けた側は世界ごと滅びるという、「近い位置にある並行世界同士のつぶしあい」が戦いの真相だった
大体15戦ぐらいを勝ち抜けば解放される
自分の手で確実に殺さなければいけないのは敵パイロット一人とはいえ、その背後にある並行世界の数十億も殺すことになる
色々葛藤しつつも、大切な家族や友人がいるからと子供たちは頑張る
デブで冴えないキリエはどこにいってもいじめられ自己肯定感が低く、自分を取り巻く世界そのものを異世界より特別高く思う気持ちがない
他者を殺してでも生き残る価値が自分たちの世界にあると思えなかった
度重なるロボの戦闘で街のあちこちが壊滅し多数の死者が出ているが、クラスのいじめっ子は彼女が死んだのに別の女にさっさと乗り換えて新彼女と一緒にいじめてくるし、
ロボに踏み潰されて出来た近所の廃墟は不法投棄されまくるし、先に戦って亡くなったパイロットの女の子は生前教師に脅迫されて性的搾取され妊娠していたが教師は証拠がなく捕まりもせずシャバで生きている
そんな世界の中でキリエが唯一敬愛していたのは、いじめから守ってくれる従姉だったが、従姉は優しすぎてメンヘラな友人に入れ込んで心中未遂して一人だけ生き残った後、死にきれずにリスカを繰り返す引きこもりになっている
自分が戦闘に負けて世界が滅びれば、従姉も死ねて楽になれるという思いもキリエにはあった
どの程度敵が真相にたどり着いているかわからないが、戦いの相手も人間なのだと知ったうえで殺してほしいという考えがあった
すると敵パイロットも倣って同じように外に出てきた
その腕にはおびただしいリストカットの跡があり、それだけ見せると女の子は戻っていった
キリエは、自分の世界がなくなったところで従姉は死ねないと気付いた
従姉と同じような自傷しなければいけない子が異世界にもいるし、そう追い込む世界が自分の世界だけではないと気付いた
そんで戦闘描写一切なしでキリエ編は終わり、キリエが勝てたことが次回でわかる
この世界では自衛隊がなくなって日本軍に戻っており、アメリカとは険悪で在日米軍は撤退済み、親中路線が強くなっている
そうなってからまだそう20年程度なので、父親が軍人のコモは周囲に避けられるという軽いいじめを受け、自分の殻にこもっていることの多い内向的な少女だった
同い年の少女に比べても特別大人しく覇気のないコモは、父は本当は同じく軍人を目指してくれるような活発な男の子がほしかったのではと引け目を感じていた
ロボと関わるようになってから死の恐怖に怯えてパニックになってばかりだったコモだが、仲間が減り自分の番が近づくにつれて吹っ切れ、もうすぐ別れる世界を惜しみ世の中を美しく思えるようになった
習っているピアノは技術だけで情感がないとよく言われていたが、良い方に音が変わったとほめられるようになった
父に対し距離を感じていたが、戦闘が来る前に迎えられるかもしれない次のピアノの発表会には父を呼んだ
しかし発表会の前日に敵襲来
敵は似たような二足歩行人形タイプだが動きがとろくて勝てそうだと思いきや、突然ロボを貫く触手を大量に出し、触手はコックピットも突き抜けコモの顔を突き刺そうとした
しかし、そこで触手の動きは停止しそこで数ページだけで戦闘終了
敵パイロットは、コモが中学生の少女であることを知り戦闘を放棄して逃亡したのだった(パイロットは案内役にお願いしてテレポートが使える)
敵の世界はけっこう勝ち進んでおりもうすぐ全ての戦いを終えられそうだったが、その過程で自分の世界の人々を戦闘の巻き添えにして死なせてしまうことが多々あり、身元を特定されたパイロットは多くの憎悪を買った
敵パイロットは中年男性だが、怒れる民衆に自分の娘を殺害されており、彼にはもう戦闘を勝ち抜く動機がなく、とりあえず戦ってみたがコモを殺せなかった
その男性の仲間たちも似たような境遇で、男性の意思を尊重して逃げることを許した
48時間以内にどちらかのパイロットが死ななかった場合、両方の世界が滅びる
男性は自分の世界を完全に捨てており、後は彼がこちらの世界を救う気になってくれるかどうかだった
軍人たちは男性をおびきだす作戦として、「パイロットの身元がリークされた」としてコモの個人情報をガンガン報道させることにした
コモの家族は事前に避難済みだったが、ロボ戦闘による被災者によってコモの自宅は放火され全焼した
ピアノの発表会の日時や場所も報道されたが、会場には演奏者はコモしかおらず客席は全部軍人で埋まっている
かくして男性はテレポートで会場に現れて大人しく客席に座り、世界の命運はコモの演奏に託される
ピアノ漫画ばりにコモは長々と演奏しながらいじめや放火を受けてもなお美しく思える世界への感謝を音色に込める
演奏が終わるとコモの父親は自分が父親であることを名乗りながら男性に銃を向け、男性は受け入れて殺害され、戦闘終了という扱いなのでそこでコモも息絶え、父が駆け寄って抱きとめた
コモの父は退役してピアノを習うようになった
・中国人が海外で凶悪な事件に遭遇する確率は非常に高く、日本では毎年のように人が殺されているが、「ヘイト教育」を行っているとして立ち上がって非難する日本人を見たことがない
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・私たちは日本に対して強すぎるのではなく、弱すぎるのです。「ヘイト教育」をすべきでないが、日本への警戒は十分とは言えない。
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・平時における日本の政治指導者のパフォーマンスは依然として極めて完璧であり感心する。
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・橋本琴恵は、日本で最も抽象的な女性の一人。深センでの日本人学生殺害事件投稿は人気があり、1万件以上の「いいね」が付いている。日本人は彼女を強く信仰しており、原爆を製造して中国に向けるなど、中国に対する厳しい措置を要求している。
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・中国のメディアは、なぜ中国人が日本で殺害されたニュースを隠すのか?
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・なぜ中国の政治家は、中国人の子供の命より日本人の子供の命を大事にするのか分かりません。
・日本人は私たちの子供たち、私たちの赤ちゃん、さらには銃剣で妊婦の腹から取り出した胎児にすら、申し訳ないと言ったのだろうか?
・中国で日本人の子どもが不幸に遭遇したときの報道量は、日本で中国人の子どもが殺害されたときよりもはるかに大きいのが不思議です。私自身も反省する必要があります。
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・もし中国が本当にヘイト教育に取り組んでいるなら、今でも様々な日本人学校や日本食街が存在するだろうか?
・中国を中傷する日本の伝統的メディアの底知れぬ誇大宣伝はソーシャルメディアのそれに限りなく近く、日本人の反中、反中、さらには反中を誇張しようと全力を尽くしている。それが日中国民の感情悪化の引き金となっている。
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・私たちは日本人に先祖の罪を背負うことを求めていない。しかし、日本人の子供が殺されて、なぜ広東省にすらいない人が犯罪者とみなされるのでしょうか? なぜ日本人は中国人に罪を償ってくれと頼むのでしょうか?
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・過剰な反省は日本の右翼によって都合良く利用される可能性がある
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・暗殺されたのが日本人の子供かどうかに関わらず、加害者は少しも免罪されない。
・日本人男児が殺害されたことに多くの日本人が怒りを露わにしている。同胞が殺害されても無関心の中国人が情けない。
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・9月18日、在日米軍が運転する車が22歳の日本人男性をはね、死亡させた。1.岸田文雄は非難しなかった。2.在日米軍は謝罪しなかった。3.日本は平和だった。 4. 被害者の家族は抗議しなかった 5. 在米日本大使館 ソーシャルアップデートはなかった
・普通の刑事事件、犯人が関与した個別の事件、それなのに日本政府はそれを「外交事件」として騒ぎ立てたがるということは、中国はまだ清朝末期の民国だということだろうか。日本がそんな誇大宣伝をするなら、日本で中国人が被害を受けるたびに、中国も日本の仕様に従い、日本に行って「明確な説明」をすることになるだろう!
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