「下駄」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 下駄とは

2025-01-11

「おばさん」って言いにくい。

30代以上の男性をおじさん、と言うことは抵抗感ないけど、同年代女性をおばさん、と呼ぶのはとても失礼な気がする。

別に加齢を含む表現抵抗感がある男性もいるのは当たり前のことで、こう言うところで、女性下駄を履かせる性差別が生まれると思うんだと思うけど、エイジズム(加齢者に対する差別)にも男女差があるのか。気色悪いおばさんが「気持ち悪いおじさん」と言うのと同じ程度に言ったほうが良いのか、それともおじさんおばさんって表現自体が時代遅れなのか

「おばさん」って言いにくい。

30代以上の男性をおじさん、と言うことは抵抗感ないけど、同年代女性をおばさん、と呼ぶのはとても失礼な気がする。

別に加齢を含む表現抵抗感がある男性もいるのは当たり前のことで、こう言うところで、女性下駄を履かせる性差別が生まれると思うんだと思うけど、エイジズム(加齢者に対する差別)にも男女差があるのか。気色悪いおばさんが「気持ち悪いおじさん」と言うのと同じ程度に言ったほうが良いのか、それともおじさんおばさんって表現自体が時代遅れなのか

2025-01-10

anond:20250110111102

男が苦労できるのも男女別定員制度下駄を履けたからですよ

雇用格差ですら更生できていないんだから、割り勘は男女平等とは言えないですよね

だとすれば、コストを払えるオスに女性が惹かれるのも当然ですよ

奢れという女はいないけど、奢れない男は女性に関わるべきではありませんね

2025-01-08

やはり私も東京で生まれ育っていたら一橋くらいなら合格できたでしょうか?

地方に生まれ育ち、県内No.3(ノットイコール学区3番手)の県立高校に苦労せずに合格し、高校の授業と宿題サテライト予備校市販参考書だけを頼りにやはり地元国立大学に難なく現役で進学しました。

二次学力試験こそ科さな学科でしたが、共通テスト6科目65%を取得していたので難なく合格できました(進路指導先生は「仮に小論文白紙で出したとしても受かったはず」と太鼓判を押してくれました)。

また、県内NO.1私立大学にも共通テスト利用で併願合格しています



ところが、この前、

" 首都圏で生まれ育った人間はもうそれだけで地方人間比較して、大学受験に関してとんでもない下駄を履かせて貰ってる状態であり、地方で生まれ育つというハンデを背負いながら地元国立大ローカル私大合格出来た層は、もし仮に東京で生まれ育っていたら一橋東工大早慶簡単合格できたはず、そのくらい不利なのだ"

匿名ダイアリーについたブコメで見ました。

色々ネットをあたってみると、

特に地方トップ高校に進学するような層はこの程度がより強く、東京に生まれ育っていたら開成筑波大駒場なんて軽く合格できるし、大手予備校都心校に学校帰りにそのまま通える環境下にあれば理3以外の東大は相当な余力を残して合格できるものだと知りました。

地方県1位、2位の高校受かった人達は素材的に筑駒開成レベル

私のようにNo.3の人間聖光学院桜蔭レベルかなと。

まり、我々が東京で生まれ育っていれば現実首都圏民たちに椅子取りゲーム圧勝し、そっくりそのまま入れ替わるのではないかと。

やはり私も東京で生まれ育っていたら一橋くらいなら合格できたでしょうか?

もし今から上京して大学受験したらどうなると思いますか?

個人的には、医学部女子受験生が例外なくマイナス採点食らっていた問題と同じようなものだと思っています

2025-01-06

anond:20250106195942

地方大生に下駄履かせて内定出しても地元企業行きますって言うんだから内定出す意味ないよ

子会社に応募していないならなおさら

2025-01-05

妹はツンデレ

 妹の咲(さき)は、典型的ツンデレだ。

 とにかく口が悪い。いつも冷たく突き放してくるくせに、たまにちらりと見せる笑顔がやけに優しかったりする。やれ「うるさい」「近寄るな」「気持ち悪い」と、小学生レベル悪口を浴びせてくるのに、困ったときは僕を頼ってくるところがある。本人は絶対認めないけど。

 僕は高校二年生で、咲は中学三年生。ここ数年、彼女反抗期だとばかり思っていた。けれどある日、教室で友人と会話をしているときに「お前んとこの妹って兄貴大好きだよな」と言われて仰天した。

「いやいや、そんなわけないだろ。咲が俺を好きなわけない。毎日『うっざ』とか『近寄らないで』しか言わないし」

 しかし友人曰く「ちょっとした態度に、兄貴好き感が出まくってる」とのこと。具体例を聞いてみると、「お前が弁当忘れたってとき、妹さんが夕飯のおかずを詰めなおして届けてくれてた」「風邪引いたときあの手この手で世話してくれてたじゃん」といった具合。そう言われれば、確かに咲は文句を言いつつも何かと世話を焼いてくれている気がする。

 友人に言われて改めて振り返ってみると、やたらと僕の健康管理をしてくれている節もある。

「…ほんとに? あれってただの口うるさい小姑みたいなやつじゃないの?」

「それを“ツンデレ”っていうんだよ。わからいかなぁ」

 家に帰ると、咲が珍しくリビングテレビを観ていた。僕が「ただいまー」と声をかけても、彼女はそっぽを向きながら「おかえり」。でも一瞬、口元がちょっとだけゆるんだのを見逃さなかった。

「咲、今日晩ご飯、何かな」

別に。母さんが作ってるでしょうが。知らないよ」

「……。」

 言い方の冷たさとは裏腹に、心なしか隣の座席をぽんぽんと空けているような気がした。いつもなら「近くに座んないで。あっち行って」という文句が飛んでくるのだが、今日は違う。

 僕は彼女そば腰かける。咲は一瞬だけ腰を浮かせたけれど、そのまま何も言わずに座っている。おまけにリモコンをぐいっと僕のほうへ押しやるではないか

「え、チャンネル替えていいの?」

別にあんたの見たい番組があるなら勝手にしたら。…つまんないのに変えたら出てくけど」

 そんな不機嫌そうな顔で言われても、ちょっとだけ嬉しい。何しろ咲が自分から兄にリモコンを渡すなんて今までほとんどなかったからだ。

 それから少しして母が晩ご飯を呼びにきたので、僕らはダイニングに移動した。咲は何食わぬ顔をしながら皿を運んでくれる。僕が手伝うと言っても「邪魔からやめて」なんて言われる。

 まあ、文句を言われながらでも、自分のぶんまで気遣ってくれる妹ってそうそういないのかもしれない。今まではあまり気にしていなかったが、友人にツンデレだと指摘されてから彼女の行動の一つひとつが気になってしかたがない。

ツンの奥にある優しさ

 晩ご飯が終わって、自室で宿題をしていると、ノックの音がする。

 戸を開けると、そこには咲が立っていた。ふだんはたいてい「ちょっとどいて」とか「うるさい」くらいしか言わないのに、今は何やら不安そうな顔をしている。

「あのさ…」

 珍しく言葉を濁す咲。僕が「何?」と返すと、彼女は少し言いにくそうに口を開く。

あんた、明日テストでしょ? 国語の詩の暗唱テストだとか言ってたじゃん…」

「そうだけど」

「読んで聞かせてよ。変な読み方してたら指摘してあげるから

 妹に勉強を手伝ってもらう日が来るなんて想像したこともなかった。とはいえ好意を素直に受け取るのも気恥ずかしい。

「……ありがとう

「べ、別に。暇だっただけだし。あんたの頭の悪さを見ておくのもたまにはいいかなって」

 さっそくツンデレっぷりを発揮してくる。だけど、そう言いながらもうちょっと中に入ってくれたらいいのに、部屋の戸口で距離を取るのは彼女なりの照れなのだろう。

 僕は机に広げたプリントを手にとりゆっくりと詩を読み始めた。途中で噛んだり抑揚がおかしかったりすると「そこ違う」「テンポ乱れてる」と細かく指摘される。結局、三回ほど通して読んだあたりで、咲は満足そうにうなずいた。

「まあまあ、悪くないんじゃない? こんなんで合格できるかは知らないけど」

はいはい指導ありがとうございました」

「礼を言われるようなことはしてないし」

 そう言ってふいっと踵を返す彼女だったが、ドアを閉める寸前、聞き取れるかどうかの音量で「頑張ってね」とつぶやいたのが聞こえた。自分もびっくりするくらい、胸が温かくなった。

つのまにかお世話されている

 翌朝、僕が食卓につくと、咲はもう制服姿で座っていた。早起きなのは毎度のことで、姉御肌っぽいところもある。

 母がキッチンで朝食を用意している間、咲はスマホをいじりながら、ちらりと僕の方を見てくる。何か言いたそうだが、口を開かない。

 今日テストがある日。詩の暗唱テストは一限目だ。

「…あのな」

「ん?」

忘れ物すんなよ。ちゃんプリント持った?」

「あ、持った持った。昨日カバンに入れたし」

 そう答えると、咲は「ふーん」とそっけなくスマホ画面に視線を戻した。けれど、その耳はほんのり赤い。そこまで気にしてくれるのなら、もう少し素直になってもいいのに、と思うけれど、これがツンデレというものなんだろう。

 食事を終えて家を出ようとすると、玄関で咲がそわそわしている。僕が「どうした?」と聞くと、彼女は軽くかぶりを振るだけ。

別にあんたのテスト、うまくいけばいいね、って言おうと思ったわけじゃないし」

「……サンキュ」

 普段の咲なら「は? 意味わかんないんですけど」くらい言ってくる場面だ。こういう細かい変化にも気づけるようになったのは、やっぱりあの友人の言葉のおかげだろう。

バレるな、咲の“お兄ちゃん好き”

 放課後部活を終えて靴箱へ向かうと、下駄箱に小さなメモのようなもの差しまれていた。開いてみると、見慣れた字でこう書かれていた。

ママから伝言今日は夕飯いらないんだってあん部活終わるの遅いから、買い食いでもして帰れば? 私は先に家に帰ってる。うざいから連絡しないでね」

 雑な言葉遣いに反して、微妙ハートの描き込みが見えるのは気のせいではないだろう。雑な中にもかわいらしさがにじみ出ているというか、“うざいから連絡しないで”という一文がむしろ「連絡してほしい」と言ってるようにも思える。

 このメモを見つめながら、僕は「なんだかんだで気にしてくれてるんだよな」と実感した。そういえば、以前に一度、僕が部活終わりに塾へ直行して家に帰れない日があった。そのとき、咲は「……気まぐれだから」とか言ってお弁当を作ってくれたらしい。直接は受け取れず、母に「お兄ちゃんに渡しておいて!」と言づけたらしいが。

2025-01-04

[]1月4日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:モモ肉5人前、レバー1人前、ニンニクホイル焼きご飯大盛り2杯。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。

グランブルーファンタジー

ガチャピンおしまい

ガチャピン下駄が履けたとはいえ、ヤチマとラファエルで2天井はなかなかだったなあ。

次は出来れば早期撤退出来るといいなあ。

シャドウバース

グロネクロTSローテ。

なかなか難しいが慣れてきて連勝も少しだけ。

プリンセスコネクト

毎月苦戦する深淵討伐戦だけど闇はフェスキャラで編成組めるからだいぶ楽そう。

2025-01-02

女さんの最新の子育て論がこち

男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。

女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ

他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感コミュ力ケアスキル人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、

気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ

女っつか同類以外からは嫌われて孤独死するのも当たり前

anond:20250102085620

男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。

女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ

他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感コミュ力ケアスキル人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、

気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ

女っつか同類以外からは嫌われて孤独死するのも当たり前

こちらが論文を読んだ成果とやらですか???読む価値ねえな

anond:20250102084126

男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。

女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ

他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感コミュ力ケアスキル人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、

気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ

女っつか同類以外からは嫌われて孤独死するのも当たり前

2024-12-31

自分創作書くときはここじゃなくて小説サイトでやってるな

実話バフで下駄を履くのは自分の中の美学上やりたくない

2024-12-30

anond:20241230173347

男は酷い目にあって当然でしょ?

今まで下駄履いてきたくせに贅沢言うなよ

anond:20241230063254

履きやすいのは下駄でーす

はーいろんぱっぱ😝

2024-12-27

anond:20241227101215

vtuber運営搾取って考える層のロジックって純粋に謎だと思う

ガワは運営が金だしてつくってるし

初動で登録者数十万とかからスタートできるのだって運営がいて所属メンバーから誘導してるからじゃん?

個人でやってたら10年かけても出来ないレベル下駄はいてるのにその働きを全く勘定にいれてない感じする

2024-12-12

anond:20241212191115

古くは子どもオーバーサイズ下駄ハイてるときのカランコロンもそうだし

現代の子供靴の踏みしめるたびピーピー鳴るやつとも類似性がある

足音を立てることは幼児性、つまり被愛玩欲求の表れなのではないか?(名推理)

ちなみに愛玩の反対は支配

支配者たる人物たちは足音を立てずに忍び寄り気付いたときには大衆は包囲されている

下駄箱の上に置いてあったガラスクリスマスツリーを娘が落として壊れた。

妻に言うと、「今度からもっと奥の方に置くよ」

俺「置かないか、落ちても壊れないものを置いた方がいいんじゃないか」

妻は俺を般若の形相でにらみつけてきて会話が終わる。

anond:20241212074424

就職出世も実力でのしあがるもんだよとさらりと言いそうなのもそういうタイプ

何重にも下駄を履いてるのに無自覚なんだよね

2024-12-08

anond:20241208090833

名古屋大須にたくさん着物古着屋さんがあるけど、男性女性も、江戸時代からぐんぐん身長が伸びてるんだよ

なので古着着ると足首やスネが出まくってヤバい中学生までしかいいサイズがおいてない。(おはしょりがない男性用は特にアウト率高い)

から着物普通にユニクロの夏浴衣とか通販とかで買えばいいよ。一回でいいならホテル貸衣装にもある。

ただ小物(下駄とか帯とか)はやっぱちゃん大須だの浅草にいって揃えろ。

あとまんがhttps://comic.pixiv.net/works/7912 読め 

アフリカ外国人男性着物をかっこよく着てる

それにしても色紋付き羽織袴って北九州市成人式にでも出るのかな

女だけど人間扱いされたくない

私って女で若くて可愛いくて大人いか人類の大半が優しくしてくれるんだけど、たまにそれが通用しない人がいて苦手

「私、可愛いんですけど……?ダメですか…?」みたいにしてても「は?それがどうしたの?」みたいな態度の人が怖くて

下駄履いてない、「女の子」じゃなくて「人間」としての評価を受けるのが怖すぎる!!そういう人と接してると甘やかされて女の子扱いに慣れ切った人間性の浅さまで全部見透かされてるんだ〜と思って怖くなっちゃ

腫れ物扱いでいいから、こいつを激詰めするのはリスクだな……と思ってほしい!あからさまに気を遣って、私にひどいことしないって態度で示してほしい!

でもそうじゃないんだよ

本当は周りの態度が変わるんじゃなくて、私が人間扱いに耐えられるくらい強くならなきゃいけない

強くなりたい

2024-12-07

女って「泣いた」ことが勲章になるんだから人生イージーモードだよね

最近、「増田で音声サークル主とバトルしてから4ヶ月が経った話」という増田を書いた。

その増田では、この人がいかに成果と発言乖離し、発言に食いついた人に自分が作った赤字を肩代わりさせているかを書いたわけだが…今回はこの人の発言のヤバさについて紹介したい。

この人は、自分シナリオライターとして頑張った一年を振り返って

死ぬほど書いて、死ぬほど泣いた」

という文章で振り返ってる。

「メスだなぁ〜」

と正直思った。

男にとっては、涙は勲章じゃない。恥ずかしいことだ。

だが、女は泣けば許されるし、自分で泣いたことを暴露すると「がんばったね」という空気になる。

この人は、自分のことをフェミニストだと思っているらしい。

いま書き込みが残っているかどうかは知らないが、サブアカウントに使っていたアカウントでは、様々なフェミ発言をしている。

私に言わせれば、「フェミニスト」を名乗る割には、女性から許されているものの上でふんぞり返っているようにしか見えない。

男は涙を流すほど悔しいこと・努力したことがあろうとも、表で「泣くほど厳しい環境でがんばりました」なんて言わない。

泣いた時点で、負け判定されるから

泣きたくなるような努力は私にも、他の男性たちにもあるだろうが…男はそんな事は言わない。

から、女であることをいいことに「がんばった」などという結果以外を評価して欲しい子どもみたいな心情を、「死ぬほど泣いた」と表現したようにしか見えない。

…いや、その文章を覚えていたからこそ、その先についても語るべきか。

死ぬほど書いた、死ぬほど泣いた」

と本人が書くほどに頑張った割に、結果がついてきてない。

そもそもの話、「死ぬほど書いて」も、「泣かせる」ぐらいの返答になるものしか書けない時点で、その人はその仕事に向いてない。

ハラスメント肯定したいわけじゃないが、「仕事で泣く」ほど失敗する人は、その仕事に適性がないよ…。

仕事とは、誰かができることだから職業として成立してるはず。あなたにとって泣くほど辛いことも、頼むべき人にとっては日課に過ぎない。…その適正差・実力差が問題なんじゃないの?

それを、誰が頼んだわけでもなく、自分で続けて

死ぬほど書いて、死ぬほど泣いた」

努力だけを誇る独りよがりしか見えない(少なくとも客観的評価や結果がそのつぶやきの中に組み込まれていない)ことしか言えない時点で、ダメダメだったんじゃないですか?

男なら書くこともはばかれるほど恥ずかしいことを、女の人は書ける。

この時点で、フェミニズムなんて存在しないほど日本女尊男卑だよ。

それをあなた自身言動証明しておきながら、何がフェミニストなのか…。

えこひいきという下駄を吐いて、自由平等博愛精神を説かれても、そんなもの寝言だよ!

フェミニズムに謝れ!

フェミニズムはフランス革命の時に、「女性だって革命に参加したのに、選挙権男性だけなんて平等でも博愛でもねえぇよ」と憤慨した女性たちが作った思想だよ。

日本女尊男卑社会の上でふんぞり返っている人が、安易に使うこと自体フェミニズムへの侮辱だよ。断頭台に送られるべき冒涜だよ…。

2024-12-03

anond:20241203185154

以前なら中央官庁に行ってた男が民間との待遇差に敬遠してるから下駄はかせる必要もなく公務員は女だらけになるだろうな。

女の子徹夜答弁書を作らせるのは可哀想だしすぐ辞めてしまうのでいかがなものか、と政治家反省して官僚の働き方もブラックじゃなくなるかも。

anond:20241203190212

女って下駄はいて生きてそのまま死ぬんだから女には一生理解できないよ

anond:20241203185751

普通に仕事してたら誰でも思うでしょ

お前は女に仕事で期待してる?実際ネイルしてきてわざわざ怒る?怒らないだろ?

子供扱いとまでは言わないけど「まあ女だし」って心の何処かで思ってるだろ?

そういう下駄に気づかずに仕事ごっこしてるだけの女が「私は大丈夫だったんですけど!」ってばかじゃねーの?って思っただけだよ

気に触ったみたいだからもう書き込まないわ

まあ頑張れ

2024-12-02

anond:20241202095829

じゃあ女は眼科皮膚科に行きますからねー男とは違いますからねーと下駄履かせてもらったおかげで医師になれた馬鹿な男が眼科皮膚科にいってるのってひどい不正では。

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