はてなキーワード: 日5とは
きれいなお姉さんがキッチンカーで売る500円のお弁当を穴子が楽しみにしていることを知った穴子の奥さん「今日の晩御飯はご馳走を用意したから楽しみにしていてね」と穴子の勤務中に電話。
BBC日本語記事の現場インタビューで「ガソリン車は高すぎる、貧乏だからEVに乗る」という声が紹介されていた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c0epwe959w4o
中国では昨年、販売された新車の約半数がEVだ。私は広州でBYDドルフィンを日常の足にする利用者であり、EVは家計を守るための選択肢になっている。本稿では、はてなで目立つアンチEV論への反論を、中国生活者の視点で示す。
アンチEVの懸念の多くは数年前の前提か、現状を見誤った誤解に過ぎない。中国ではEVは「環境に良い高級ガジェット」ではなく「節約と利便を両立させる移動手段」である。数字と実体験で語る限り、EVを選ばない理由はほとんど存在しない。
シャアのような拗らせた人間(と言っても私はファーストも何も観てないから知らないのですが)に必要なのは、母性のララァではなく、父性のシャリアだったのだって話なんですか?
シャアは父も母も幼少期に死んだ(要人だったからザビ家に暗殺された?)という経緯があり、その解決策としてララァの母性のみが求められていたが(ララァはシャアよりずっと年下の未成年で、娼館で働いている。モチーフが児童の性搾取じみている)、
本当に必要だったのはシャアより10歳程度年上?の精神が安定した、理解力のある父性の強いシャリアが抑えになることであったと?
そしてシャアが拗らせルートに行った場合どうヤバいのかは逆襲のシャアを見ていないと分からないと?
いやジークアクスが丸ごと「知らんがな」になってしまうんですが…ファーストも逆シャアも未視聴なので。
シャア周りを知らなくても主人公三人組だけ追っていれば物語を楽しめるとはいうけど、こっちはシュウジの中身が無さすぎ。
ディズニープリンセス物のほうがマシなレベルです。ラプンツェルのフリンとか。アナ雪のハンスなんかは悪役だったけど面白いキャラだったし。野獣、アラジン辺りから面白くなり始めたんだよな相手役。
白雪姫、オーロラの相手役の王子は積極性(という名の死姦趣味)と肩書があるだけの「虚無」になっており、アリエルの相手役の王子もアリエルに追われる「虚無」であるのは変わらなかった。
マチュが一生懸命シュウジを追いかけてシュウジに受け入れられる話ではあったけど、アリエルの時代みたい。シュウジが「無」すぎる。相手役の男性に単体の魅力がない。
マチュの相手役でしかない。女性ファッション誌の男性モデル(主役である女性モデルの彼氏役として横に立たされておりピントが合ってない)みたいな、添え物。
シャリアには単推しする人いるけど、シュウジは「マチュとのセット」で推す人しか居ないでしょこれ。マチュというキャラクターを示すための装飾物になってしまってる。
主人公三人組のほうゴッチャゴチャに散らかっててシュウジが昔のディズニーの王子みたいな虚無さで、感動している人たちはだいたい「シャア良かったね」「ララァ良かったね」なので、何を見せられたんだふざけんなって感想です。
ここ今月の私の夢中になっているゲームの大量アップデートがあって、
やっとちょっと少し落ち着いて、
スプラトゥーン3の新しいブキぞくぞくと登場したものを試し撃ちも兼ねて遊んでいる感じよ。
新しいブキ?
そんな弱いブキ使う人いんの?
「いるさっ!ここにひとりなっ!」
ってそれ私私私!
セブンファイブオーライダー・コブラなかなかいい感じ攻めの勢いの体勢のポーズがいいわよ。
射程距離が魅力なのよね!
そんで弱点は接近されたらどうしようもないと言うこと。
割と近寄られたら弱いわ。
一番最初の
そして今回の
「いるさっ!ここにひとりなっ!」系の
結構攻めてるでしょ?
クイックボムは即破裂して近寄ってきた相手チームの牽制になるし、
そこで仕留めるかってところ。
ナイスダマと違って展開中のアーマーがないので、
展開中撃ち落とされたら即キルされてしまうけれど、
スペシャルを温存しておけば前戦攻めていけるわ。
攻めの今回のセブンファイブオーライダーは今まで結構中盤を守る固めるってところが大きかった要因の要素があったけれど
これも最低でも熟練度星5つは目指したいところね。
でもさー
だって結構3か月のワンシーズンみっちり1つのブキを一所懸命使い続けてやっと取れるか取れないかの星5つなので、
そんでもって
今回のアップデートで熟練度星5つ超えも超えることができたので、
今まで手に馴染んでいる
欲しいでしょ?星だけに!
いるさっ!ここにひとりなっ!ってな具合で。
しばらく新作はスプラトゥーン4としての発売はまだまだ先みたいなので、
じっくりやり込めることが出来るわ。
そんでさ
スピンオフ作品の『スプラトゥーンレイダース』ってのはどんなのになるのかしら?
サイドオーダーが評判良かったから、
ひとり立ちなのかしらね?
続報を待ちたいわ。
スプラトゥーンに対しての新作は今のスプラトゥーン3が忙しいから
そんなにNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画を待ちに待って1年待っていて待ち遠しかった感じとは違うかもしれないけれど、
楽しみは楽しみよ。
とはいえさ、
地味ーにまだまだ遊べるスプラトゥーン2も本当は遊びたいのよね。
スプラトゥーン3で培った私の
私はサンドウィッチマンさん伊達ちゃんのカロリーゼロ理論を応援したいけれど
カサのある食べ物はぺしゃんこにして潰して食べたらカロリーゼロ!
と様々なカロリーゼロ理論があるんだけど
洒落の通じない世の中になってしまっている悲しさがあるわよね。
本当はこっちも遊びたい感じなのよね。
いまだスプラトゥーン2でしか遊べないステージだってあるじゃない。
そうよね、
今気付いたけど
まだスプラトゥーン2でも遊べるのよね。
F-ZERO99もぜんぜん走ってないし。
なんかさー
久しぶりにみんな大好きミュートシティで走ろうとしたら、
え?いつの間に?ってなったの。
私の今のデイリーミッションはNIKKEとスプラトゥーン3で忙しいの!
まあNIKKEにしたら、
1日の時間がリセットされる午前5時に起きてものの20分でその日のうちのデイリーミッションはこなすようにはしているもうすっかり生活の一部って感じだけれど、
いろいろと他にも戦う場所があって
アリーナでしょ?
迎撃戦でしょ?
そんで企画もんあったらそっちのデイリーミッションもあんでしょ?
もうさ、
NIKKEやることが多くって大変よ。
ステラーブレイドとのコラボ企画が落ち着いたら量産型育て上げよう!って思ったけど、
またなんか「ニーア」とのコラボも復活やるみたいで、
忙しいわ。
悩ませさせられるわ。
いまだにNIKKEで部隊のヒーラーは誰がやったら最適解なのかも解決していない今はエマって感じなんだけど。
それも最適解のヒーラーを探す旅も途中なのよね。
ゲームも忙しいし
仕事も忙しいし
私もヒーラーに癒されたいわ。
頑張って乗り切るわよ!
うふふ。
鮭おにぎりね。
最初から不意打ちこなければ私だって味付き海苔のおにぎりを美味しくいただけるものよ。
私がいやなのは
味付き海苔を知らずに買ってフィルムを外して初めて気付く味付き海苔だったらってことなのよ。
最初から味付き海苔と知ってて買って食べるのとはまた訳が違うわ。
汗かくのでこの味付けは嬉しいわ。
レモン炭酸ウォーラー冷えているのをついつい朝ゴクッと決めちゃうわ。
嫌になっちゃうけど
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
根幹は、人間を自己完結した情報処理システムと捉える点にある。
システムは、外部からの入力を受け、内部で処理し、外部へ出力する一連のプロセスを絶えず行っている。
「静寂」とは、単なる音の不在ではなく、システムの目的遂行を阻害するあらゆる「雑音」が極小化された状態を指す。
ノイズは二つに大別される。
「静寂を手に入れる」という行為は、内外のノイズを能動的に制御し、システムが処理すべきS/N比を意図的に最大化するプロセスに他ならない。
この最大化がもたらすメリットは、単一の事象に留まらず、システムの全機能の最適化として現れる。
この技法が示すのは、自己というシステムの情報エントロピーを最小限に抑え、その内在的ポテンシャルを最大限に解放するための方法論である。
意識的に静かな場所に身を置き、静寂そのものを体験する時間を作る。
通知の完全オフ: スマートフォンの緊急性のないアプリ(SNS、ニュース、ゲーム等)のプッシュ通知を全て無効化する。
情報断食: 就寝前1時間や食事中、週末の半日など、一切デジタルデバイスに触れない「オフラインの時間」をスケジュールに組み込む。アプリの数を最小限に絞り、フォルダにまとめる。特に中毒性の高いアプリは削除する。
プル型への転換: SNSのタイムラインを漫然とスクロールする(プッシュ型)のではなく、「この情報を調べる」という目的を持って能動的に情報を取りに行く(プル型)習慣をつける。
時間と量を決める: ニュースやメール、チャットアプリをチェックする時間を決め、それ以外の時間は開かない。
呼吸瞑想: 1日5分でも良いので、静かな場所に座り、ただ自分の呼吸(鼻を通る空気、お腹の膨らみとへこみ)に意識を集中させる。思考が逸れたら、それに気づいて優しく呼吸に意識を戻す。
観察瞑想: 湧き上がってくる思考や感情を「〜と考えているな」「〜と感じているな」と心の中で実況中継(ラベリング)する。それらを評価・判断せず、ただ流れる雲のように観察する練習。
ブレインダンプ: 朝起きた時や夜寝る前に、頭の中にある心配事、タスク、アイデアなどを、構成を考えずに紙に書き出す。思考を外部化することで、頭の中が整理され、客観的に見つめ直せる。
シングルタスクの徹底: 複数の作業を同時に行うマルチタスクをやめ、一つの作業に集中する。タイマーを25分にセットして一つのタスクを行い、5分休憩するポモドーロ・テクニックは有効。
意識的な呼吸: ストレスや不安を感じた時に、4秒かけて鼻から吸い、6〜8秒かけて口からゆっくり吐き出す腹式呼吸を数回行う。副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる即効性がある。
自然との接続: 週に一度でも、公園を散歩したり、森林浴をしたりする時間を作る。自然環境は、人間のストレスレベルを効果的に下げ、注意力を回復させることが科学的に証明されている。
身体活動: ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど、穏やかな運動を習慣にする。身体的な緊張をほぐすことは、精神的なノイズの低減に直結する。
話は母がガンになったところから始まる。
就職と共に家を出て2年ほどして、母がガンにかかっていることを知った。最初はガンと言ってもピンキリだろうと呑気に構えていたら、余命半年も無いらしい。
母が心配していたのは、典型的な昭和世代の価値観をもつ父のことだった。今でこそ男性も家事をするのが当たり前の風潮があるが、私の親世代は全く異なり、母は専業主婦で父は家のことは何一つ出来ないような人だった。
医者の話によると母は半年以内には亡くなる。その後、父がどうなるかを想像すると、
・二人暮らしから一人暮らしになる(下手したら後追い自殺するんじゃね?)
・酒に溺れる(弱いくせに酒飲み)
・まともに食事をしないので体調を崩す(仕事が忙しいと昼食を取らないなどのため痩せ型)
と、ろくな未来が想像できないため、仕事を辞めて実家に帰ってきた。
まだ社会人3年目だったため、不安もあったが、「親の余命が残り少なかったので親と過ごすため仕事を辞めた。親は死んだ」となった場合に次の仕事を探す時に「家族思いの良い人」になるし、たいして不利にもならないだろうという計算もあった。「自分の人生の時間のうち、1年位を母のために費やしてもいいか」という気持ちがあったのも確かだ。
結局、実家に戻ってから2ヶ月ちょいで母は亡くなってしまった。
母が亡くなってからは「やるべきこと」が多くて悲しんでいる暇はなかった。保険やら役所やら銀行やらの手続き。抜け殻になってる父は役にたたないので、全て代行した。その後、実家の片付け。母が居た痕跡を消したい訳では無いのだが、とにかく”母が居たそのままの家”は良くない。父には生き続けてもらわないといけない。時々思い出すのは良いが、感傷に浸りすぎない環境を整えないとまずい。母に思い出の中で生きてもらうのは良いが、父には今を生きてもらわないと困る。このため二人暮らしで家事の分担を決めて、家計の管理をどうするかなどを父に相談し、実際に家事を分担することで、今後、私と二人で生活していくことを想像させた。運動不足の父に散歩を促すように犬ももらってきた。文句を言いながらも犬にねだられて毎日散歩するようになり、身体的には母と暮らしていた頃より健康になった。
生活を立て直している最中に父方の祖父が亡くなった。祖父は母が無くなる前から寝たきりで病院でただ寝かされて”生きているだけ”の状態だった。父は「できる限りのことは行ってほしい」と望んだため、いわゆる延命治療を行っていた。意識もなく寝たきり。胃ろうを行い、無理やり栄養を流し込まれててただ生命を維持されているだけだった。そんな祖父を見て思ったのは「自分はこうはなりたくない。ここまで延命してほしくない」という事。父は普段から「わしは70歳くらいでころっと逝くわ」と言っていて、延命治療などは望んでいない。ただ、それでも自分の親には長く生きていて欲しいらしい。本人がどうしたいかと、自分の親に対する対応のずれに違和感を感じたが私が口を出すことでもないので、何も言わなかった。
あとから考えると、この頃は色々と大変だった。父と二人暮らしになったのだが、私は父の事をそれほど知らない。とにかく仕事人間だったため、子どもの頃の記憶に父が居ない。平日は私が寝てから帰ってきて、起きる前に出社する。日曜は家には居るがとにかく寝ている人だった。小中高と大きくなるにつれ、家族より友人との付き合いのウェイトが大きくなり、父への興味は薄れ、父の事を知らないまま育った。1つ父に関して大きな出来事というと、リストラされたこと。銀行員だったのが関連会社に飛ばされた。何年かは銀行に席を置くが、その後は関連会社の在籍になり、給料がかなりダウンするとの事。私が高校生の頃だったた、家計の心配などに回す頭はなく、落ち込んでいた父を見て、単に「でかい会社は信用できない」という印象だけが残った。この頃から"絶対的な親"というより"それほど強くない一人の人間"として父の事を見ていたように思う。
母が亡くなってからはとにかく父に話しかけた。幸いにも私は仕事で独立できたので、その話。ひとり社長の会社だが、父は独立したことを喜んでくれた。父はとにかく新聞を読んでいた印象だったので、私も日経新聞を読み時事の話などをふった。銀行員だったから経済には詳しいだろうと経済の話をふったら思ったほど知識が無くて驚いたこともある。父との関係は成長過程で作られたものでなく、母が亡くなってから作った割合が大きい。二人で暮らしているので、調理が面倒になると頻繁に二人で飲みに行った。週1ペースでは飲みに行ってたので結婚するまでに父とサシ飲みしてる回数は200回は超えるんじゃないかな?
そこから私が結婚して家を出るが、実家に作業場を残し日中は実家で仕事をしていた。一緒に昼飯を食べにくことで父が一人にならないように気をつけてた。趣味がなく、人付き合いもない父。一人にすると間違いなくボケる。とにかく人と関わらせなければならない。それを言い訳に子育てに使いまくった。自分の仕事が忙しいときは子どもの面倒を頼み、余裕があるときは父と一緒にあちこちに出かけていた。
母が亡くなってから15年経った頃、父の様子がおかしくなった。トイレでしょんべんを撒き散らしていてズボンがしょんべんで濡れている。外出した際に赤信号に気づかずに渡ろうとする。認知症だった。
父に言われていたので、すぐに施設を探した。区の相談窓口に行きケアマネージャーさんを紹介してもらい、入所可能な施設を探してもらう。幸いにもすぐに施設は見つかり入所させた。ここから父の電話攻撃が始まる。自分がどこにいるかわからない父はすぐに私に電話をかけてくる。「なんか部屋が変わってるねんけど」「飼ってた犬がいないけどしらんか」話す内容は毎回同じ。1ヶ月の電話の回数をカウントしたら150回を超えている。1日5回のペース。精神的にかなりきつい。余裕がある時は普通に話せるのだが、仕事が詰まっている時に電話がかかってくると本当に切れそうになる。こちらがまいってしまい一時的に父の電話を着信拒否したら、施設を出ていき行方不明。幸いにも警察に保護されて無事だったが、電話の拒否もできなくなる。結局、電話攻撃が落ち着くまでに1年以上かかった。
定期的に見舞いに行き外食に連れて行っていたが、認知症が進むと父を外に出せない。ランチで寿司屋に連れて行ってる時にゲップ、屁をこく、しつこく酒をねだるなど、行動が制御できなくなっていく。医者に酒量をコントロールするように言われているので、日本酒1合で止めるが、我慢ができない父。大将に「飲ましたりーや、可愛そうやで」と言われたのには本当にムカついた。結局、コロナの流行もあり、外食するのも止めた。このあたりで「父はなんのために生きているんだろう」と考えることが多くなる。妻をなくし、好きだった酒もタバコも私が止めさせ、美味しいものも食べに行けない。残っている楽しいことは、正月などに孫と会えるくらいだろうか?ただ、認知症が進むに連れ、会話ができなくなる。短期的な記憶ができないため、会話が続かない。「(孫の名前)、もうこんな大きくなったんや」という話が10分おきにループする。孫側からしても会話に付き合うのが大変だと思う。それでも家族が集まって賑やかな状態の中に居ることが楽しそうには見えていた。楽しませることが出来て良かったと思ったまでは良いんだけど、施設に戻るのを本気で拒否して声を荒げられるのは勘弁してほしい。
この後、脳梗塞、大腸がんなどがあり、その都度「ああ、もう寿命かな?」と思いつつもなんとか生きていたのだが、少し前に大腿骨を骨折して動けなくなった。肺炎などを併発してなかなか骨折の手術が出来ず、ベッドに寝たきりになってる間に筋力が極端に落ちた。肺炎が収まり骨折の手術は出来たが、食欲が戻らずほとんど食事をしていない。延命治療を拒否し胃ろうは行っていないため、現在は点滴にカロリー摂取を頼っている。点滴の管が太いために腕からではなく、首に点滴の針をつけている。認知症の父に状態が把握できるわけもなく、意図せず外そうとしてしまうため、手を拘束せざるをえない。見舞いに行くと部屋に入る前から「助けてください、助けてください」と父の声が聞こえる。自身の状況が把握できず、拘束されているのは本当に怖いと思う。非人道的だと思うが、看護師さんからしてもどうしようもない。説明をしても5分すれば忘れる。誰かが立ち会っている間は拘束を解いて問題ないため、見舞いに行き拘束を解いて状況を説明しているが、私が帰って5分すれば忘れてしまうのだろう。何年かの間に、私も同じ話をすることにすっかり慣れてしまっていた。
父の状況を見て、自分が将来、安楽死する方法を調べていた時に知ったのだが、日本でがん患者などが自死しようとする場合は餓死する方法があるようだ。水分だけを取り、食事をしないと体を動かすためのエネルギーが足りず、緩やかに亡くなるらしい。
「食えなくなったら終わり」と父本人が言っていて、今すでにその状況にある。何らかの病気の対応のための一時的な絶食ではなく、本人が食事を拒否している状態。カロリー摂取のための点滴を止めれば、父は緩やかに亡くなるだろう。
もう死なせてあげて良いかな
追記:
認知症になった後の治療行為が全て延命か?と問われると難しいです。
大腸がんになった際にかかりつけ医に相談しましたが、そのまま放っておくと腸閉塞になり苦しむことになると聞きました。今回の骨折も、理想的な話をするのであれば、すんなり手術が済み、リハビリが順調に進み、骨折前の生活に戻る可能性もあったと思っています。尿路感染もあったため、救急で運ばれた病院で「延命治療を望むか?」の確認をされ、本人も家族も望んでいないことを伝え、胃ろうはしないで欲しいことを伝えました。その際に「途中で止めれない治療、止めることが殺人になってしまう治療は行わないで欲しい」ことは明確に伝えています。骨折の手術のため、一時的に食べれなくなる事はあると思いますし、その間に栄養を点滴に頼ることもおかしいとは考えませんでした。点滴を取る可能性に関しては担当医に相談し「医師としては勧めれないがそういう判断もおかしいとは思わない」と回答を頂いています。このため、法的に点滴を外すことは可能と考えています。(このあたりは対応してくれる医師とそうでない医師がいるのでは?と推測しています)
両方ですね。自身の判断が客観的にどのように見られるんだろうというのを知りたかったので、ある程度目に止まるようにキャッチーなタイトルを付けました。ただ、自身の判断や行動が人の命に関わるのに、それを直視せず、柔らかな言葉に変えて誤魔化そうとする事が単純に嫌でした。母の時は気づいた時には手遅れで、運命だとか、体調が悪いのにきちんと病院に行かなかった自己責任だと思いながらも、ほとんど恩返しのような事が出来なかった心残りがあります。父に関して単純に流されるままに医師の指示に従うということもできるとは思いますが、最後まで向き合い続けるほうが、自分の心残りが少なくなるのでは無いかと考えています。
心配頂きありがとうございます。ただ家の事は何も出来なかった父ですが、そういう時代に生きた人なので、そこに対して何か不満もなく、搾取されているとも思わないです。介護の話だけを取り上げて書くとしんどい話ですが、子どもが生まれた事を喜び、友人と飲み会にも行っているので、自分の人生にはそれなりに満足はしています。
しんどくて、やりたくないならやらなくて良いと本気で思っています。実際に動いてみて思ったのですが、幸いにも今の世の中それなりに福祉サービスは充実しています。関与したくないならできる限り関与しない方法を探せば良いです。例えばですが、私はシモの世話はやりたくないですしアクシデントを除いて対応したことはないです。目の前のことにいっぱいいっぱいになってる人には、周りが逃げる方法を教えてあげてほしいです。あとできれば、介護している人に対して「かわいそう」、「ちゃんと面倒みたってな」というような言葉は本当に心をえぐるので避けて欲しいです。
優しくかわいい娘と思って読んでた方、すみません。中年のおっさんです。意図的に男女をわからなくしたつもりはなかったんですが…
https://anond.hatelabo.jp/20250610200055
こちらは人かAIかの創作だと思いますが、ある意味救われます。こう考えていてくれた良いなと
追記2:
救命救急の病院から療養型の病院へ転院し、1週間様子を確認しましたが、回復の見込みは無いと判断し、点滴(中心静脈栄養)を中止しました。
https://natalie.mu/music/news/116327
朝日新聞で連載された乃木坂46「乃木坂と、まなぶ」のスピンオフ企画として、乃木坂46と麻布高校討論部による討論会が昨日5月9日に東京・麻布高校で行われた。
また松村が「乃木坂には地方から出てきてお母さんと離れて暮らしてる子が多いので、みんな実家に帰ってお母さんとお話するだけでもお母さんが喜ぶんじゃないかな。私は絶対に家に帰って、お母さんが作ってくれた手料理を食べる。それが母の日のプレゼントかなって」と話すと、ほかのメンバーからは「それプレゼントあげてない! 逆だよ!」とツッコミが飛ぶ。
世間の「生成AI革命」のからくりを暴露します。実はすべて河童の手作業です。大規模言語モデルとか量子コンピュータとか言ってるのは全部嘘。データセンターの地下には河童がびっしり。
入社して最初に衝撃だったのは、地下8階の光景。小さな個室に分かれた巨大な空間に河童が何百匹も詰め込まれていた。各個室には高性能PCが置かれているが、あれは見せかけで、実際は河童が質問を読んで手で回答を打ち込んでいる。
「どうして公表しないんですか?」と上司に聞いたら「投資家が逃げるから」と言われた。確かに「最先端技術」じゃなくて「河童労働」って聞いたら株価暴落するわな。
Githubのコード補完も河童の仕事。コーディングに詳しい河童を集めて、24時間シフト制で対応させてる。意外とプログラミング得意な河童多いんだよな。
ただ最近はマジでやばい。河童の数が足りなくなってきてる。繁殖が間に合わない。日本の河童はほぼ捕獲済みで、今は東南アジアやアフリカまで調達範囲を広げてる。河童の価格も高騰してて、去年の10倍くらいになってる。
それにキュウリ代もヤバイ。1匹あたり1日5本必要なんだが、キュウリ価格も上がってて経営圧迫してる。コスト削減で質の悪いキュウリに切り替えたら河童が反抗的になってきた。先月なんかは「キュウリを国産に戻せ」って要求してストライキ起こして、ChatGPTが6時間ダウンした。会社は「サーバーメンテナンス」って発表したけど、実際は河童の反乱。
このままじゃ近いうちに河童が完全に反乱起こすか、絶滅するかでAI産業は終わると思う。サステナブルじゃない。投資家は知らないだろうけど、今のAIブームは河童という有限資源の上に成り立ってる砂上の楼閣だよ。
まあ俺はもう辞めたから知らんけど、みんながChatGPTとか使ってる裏側では河童が必死に働いてるって知っといて欲しかった。
あとさあ
元ツイちょいちょい事実ねじまげて「男は被害者」ヅラしてんの何?
→受験は偏差値上位校は現役男子絶対優遇&就活では男様最優先で明確な性差別が厳然と残ってる現状
→高収入の一部上場企業の性比は男に大幅に偏っており、女子はホラこないだの中居的要員
女子アナが女子アナというブランドバリューをつけたTV局の風俗嬢カタログだったことがバレたばっかなのに何言ってんの?
そうでなくとも男女のどっちかを昇進させるとなればいまだ男のほうが優先されるのに?
でもそれでもいまだ女の10分の1、
「家事育児、共働きなら女は一日6時間弱・男は週5分」が「女は一日5時間半・男は一日30分」は
そこスルーしてるのは何なの?
さらに育休は女が月単位で取るのに男は「妻が有休を使い果たした後に日単位で取るだけ」がメイン、
(ただし本当に育休を取る男が増えてはいる、年数日だが)
しかもなぜか育休取って子ども妻に任せっぱなしが一定数←何やってんの????
子どもが生まれたら共働きでも時短はほぼ100%妻の役割、家族に「邪魔されることなく」キャリアパスの形成ができるのは男だけ
上から順にすべて「男が優先される社会だからそれをする女が増えない」の事例ばっか
すべて現実を無視して男は被害者です!女のリソースをこれでもかと奪ってますが男は被害者です!
腐ってる
ペットショップで月齢4ヶ月の子猫をお迎えして1ヶ月、まあまあしんどい。
元々犬派だったが散歩面倒だし今は在宅勤務だけど出社になったら犬だと可哀想だなーくらいの気持ちで猫にした。
猫は1匹でも平気だって聞いてたし、成猫になれば2泊くらいなら平気だから旅行も行けると聞いていた。
家財を荒らされることは覚悟していたが持ち家だし多少いいか、それくらいの覚悟。あと犬だと噛まれるなやだなあ、くらいだった。
なので、猫でも育てやすいらしいメスを選んだ。
ところが猫、面倒くさい。
半日家を留守にしただけで怒るし、私が仕事部屋に籠ってると大鳴きするくせにリビングで仕事すると邪魔をする。
ケージ生活もそのうち慣れると聞いてたが、うちのはいまだに慣れてくれない。今ロボット掃除機をかけてるからケージに入ってもらってるが、出せ出せと泣き喚いて暴れている。
1日5回は遊ぶ時間を作ってるがそれだけだと満足できないのか、構え!と噛む。
朝起きたらガブ、洗面所でガブ、ソファでまったりしてたらガブ、とにかく噛む。無視したら痛がるまで噛む。
水をかけるなど虐待はしたくないので、無視やダメ!と言うなど試してるがあまり効果はなさそうだ。
噛むおもちゃもたくさん与えてるが、噛む時におもちゃを渡してもポイされる。
噛み癖についても調べてるが、人間が我慢する以外の選択肢がない。
猫の問題行動に対してしつけはできず、基本的に人間側が対処するしかない。これはかなりストレスだ。
家で歩いたりくつろいだり生活してるだけで無条件で噛む生き物が存在してることが人間にとっては大きなストレスなのだが、われわれが猫へ配慮をしないといけないらしい。
爪切りや病院はまだわかるが、扉が開いてないことや入りたい部屋に入れない、人間が食事中の時にテーブルから下ろされる、ドライヤーの音程度でストレスなのか暴れたり八つ当たり噛みや毛づくろいをし出す。
理想としては人間が猫様に配慮して生活することなんだろうが、さすがにこのレベルになってくるとやってられないだろ。
保護猫団体の譲渡条件が厳しいなんて言われるが猫ファーストを考えると妥当な条件だ。
猫は1匹でも平気?いや平気じゃないから単身は難しい。賃貸だと夜の猫の大運動会が問題になるだろう。うちは好きに走り回らせてるが、大抵の家はここも悩みの種になる。もちろんしつけはできないので走らせないことはできない。
水を顔にかける、叱りつけるなどが効果的なのかは知らないが逆効果になる場合が多いと聞く(そもそもストレスに弱い猫に対してストレスになることをしたらどうなるかは察してほしい)
などなど、猫思ってるより面倒くさいなと飼って思う。
単身だけど寂しいから飼ってみたいなーなんて気持ちで飼う生き物ではない。
動物病院でケロッとしてる犬たちを見て、やっぱり犬を飼うべきだったなと少し思う。
うちのこを捨てるつもりはないし、死ぬまで一緒にいるつもりではあるけれど……。
なお、うちのこは血液検査やエコーなどすべて検査をしているが異常はありませんでした。
病気で噛んだり暴れてるわけではありません。