はてなキーワード: ガラホとは
スマートフォンが主流になって久しい。街中を見れば老若男女関係なく、誰もが同じような長方形の端末を手にしているし、電車に乗ればみんな下を向いてSNSやらゲームやらに没頭している。いや、それ自体を否定するつもりはないんだ。だけどさ、本当にみんながスマートフォンを必要としているのかなって思うことはある。いまやスマホの機能はパソコンをも凌ぐものになってきているけど、それって果たして全員にとって必要不可欠なのだろうか。そもそもガラケーで事足りる人って、意外と多いんじゃないかと思うんだよね。
そりゃ、便利だよ、スマホは。アプリを入れれば何だってできるし、SNSだって投稿が簡単にできる。動画も地図もあれこれ全部一つの端末に詰め込んで、ポケットに入れて持ち運べるなんて、かつてのパソコン時代やガラケー時代から比べたら夢のようだ。それに加えて大容量のデータ通信が可能なプランを契約すれば、外でもガンガン動画を観られるし、リアルタイムでのやり取りもスムーズ。そういう意味では、確かにスマホはすごい。でも、その“すごさ”を真に活用できている人がどれほどいるのかは、ちょっと疑問だ。
たとえば、メールと電話、それにちょっとしたSNSやブラウザ検索くらいができれば十分という人は少なくないはずだ。その程度の用途なら、別にガラケーでもいいんじゃないの? と思うわけ。必要最小限の機能を備えていれば、そもそも「ネットが重い」「アプリが落ちる」「OSがバージョンアップできないからアプリが使えない」といった煩わしさとは無縁だし、バッテリーも長持ちする。なんせガラケーなら2〜3日は充電しなくても平気だ、なんてこともザラにあるからね。スマホだと日常的に毎晩充電しなきゃいけないから、その手間を考えるとガラケーの利点もやっぱり大きい。
もちろん、スマホにはカメラ性能が高いとか、決済機能があるとか、生活を快適にするいろいろな便利機能が詰まっている。でも、カメラだって一眼レフやデジカメを持っている人からすれば、スマホカメラじゃ満足できないこともあるはずだし、逆にスナップ写真くらいしか撮らない人ならガラケーのカメラで十分事足りる。決済についても、スマホ決済が便利なのは間違いないけど、クレジットカードや交通系ICカードがあれば大抵の場所で用は足りるんだよね。結局、なんでもかんでもスマホに集約して「スマホがないと生活できない」状態になるのは少し危うい気さえする。
思えば、ガラケーと呼ばれる前の時代は、みんなが当たり前にあの二つ折りやスライド型の携帯電話を使っていたわけで。それでも社会は動いていたし、人間関係だってきちんと成り立っていた。実際、あの頃は電話とメールだけでコミュニケーションが十分成立していたし、インターネットをしたいならパソコンを使えばよかった。そして何より、ちょっとしたネット閲覧や着うた・着メロのダウンロードには、ガラケー専用のサイトが用意されていたから、それを不便だと感じていた人は今ほど多くなかったんじゃないかと思うんだ。
そう考えると、やっぱり「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」と思うこともある。だって、通話とメールが使えれば連絡は取れるし、カメラも簡易的な撮影には不自由しない。さらに、多くのガラケーにはストラップを付けられる穴があって、そこにお気に入りのキャラグッズをぶら下げてアピールする楽しみ方なんかもあった。いまのスマホには、そういう「ケータイの個性化」を楽しむ余地が薄い気がするんだよ。スマホケースやカバーで差別化するっていう人もいるけど、昔のようにジャラジャラとストラップをぶら下げる感じとは違うんだよな。
ときどき言われるのが、「いやいや、いまの世の中はLINEでのやり取りが必須だから、ガラケーじゃ不便でしょう」という意見。でも、それって本当に全員が必要かな? たしかに仕事やサークル、あるいは家族・友人のグループチャットで情報を一斉共有したり、スタンプでカジュアルにコミュニケーションしたりするのは楽で便利だ。でも、電話やメールじゃダメなの? 昔はそれでやりくりしていたわけで、無理にLINEに縛られる必要はないんじゃないかと思う。もちろん「いや、仕事でどうしても必要なんだ」っていう人はいるだろう。そういう人はスマホを使えばいい。でも、誰もが「LINE至上主義」に合わせている現状に、ちょっと違和感を覚えるのも事実だ。
もっと言えば、「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」と言いたくなることだってある。そう、ガラケーにはiモードという独自のネット接続サービスがあって、昔はあれで天気予報やニュースサイトを見たり、ちょっとした調べごとをしたりしてたわけだ。いまはさすがに対応サイトが減ってしまったかもしれないけど、それでも基本的な情報収集ならできなくもない。「スマホじゃなきゃネットができない」わけじゃないんだよな。
とはいえ、世の中にはガラケーを愛用しつつも、必要最低限の用途だけスマホを使う「2台持ち」という人もいる。スマホは持っているけど通話はガラケーでする、みたいなスタイルだ。これってわりと理にかなっていて、ガラケーは通話用にバッテリーが長持ちし、スマホはSNSやアプリ専用と割り切ると、余計な通知に煩わされることも減る。料金プランをうまく選べば、そこまでコストも高くならないから、案外「スマホ1台より2台持ち」のほうがストレスフリーという人だっているわけだ。
ただ、「ガラケーとスマホを両方持つとか、管理が面倒くさい」という声もあるだろうし、そもそも二台持ちが一般的になると、街中で両手に端末を持って歩くようになるのかな? なんて想像すると少し滑稽でもある。そこまでしてガラケーにこだわらなくてもいいじゃないか、という意見があるのも理解できる。でも、一部のガラケーユーザーにとっては、あの折りたたみの感触や物理ボタンの打ちやすさ、そして着信音を選ぶ楽しみなんかが、今でも捨てがたいんだろうなって思うんだ。
ガラケーの物理ボタンは、スマホのタッチスクリーンにはない魅力があると思う。画面を見なくても、手探りでボタン操作ができるし、押した感触がハッキリしている。メールを打つにも、慣れればかなりのスピードで文字入力ができるから、指先が画面を飛び回るスマホよりも誤操作が少ないという人もいる。実際、ガラケー世代の人間からすると、あのテンキー入力のほうが「身体に染み付いている」感覚があって、スマホのフリック入力がどうにも馴染まないなんて話もよく聞く。だから、使い勝手という面では、ガラケーを「機能が少ない」と一蹴するのは早計だという気がする。
また、ガラケーには折りたたみやスライドなど、端末自体の形状にバリエーションがあった。そのせいか、端末のデザインにも個性が感じられたものだ。カメラ部分の形が凝っていたり、アンテナが伸びるタイプだったり、質感も金属やプラスチックなど機種ごとに違う。自分の好みや使いやすさに合わせて端末を選ぶ楽しみがあった。スマホは基本的に「大きなタッチ画面がどんっとある長方形」という形状が大半だから、デザイン的な違いはあっても機能面はほとんど似たり寄ったり。文字通り“画一化”している印象が強い。
カバーやケースを付ければ見た目も変えられるし、画面上の壁紙やアイコン配置で多少の個性を演出できる。でも、ガラケーの時代にあったワクワク感、たとえば「次はどんな機種を買おうかな?」みたいな楽しさは、スマホ時代とはちょっと違う。「新作スマホが出た」と言われても、画面のサイズやベゼルの細さが変わったくらいで、そこまで大きくは変わらない印象がある。もちろんカメラ性能やCPUの進化もあるんだけど、日常的にそこまで性能を使いこなす場面がない人にとっては、あんまり魅力を感じない場合もあるだろう。
それに、スマホはついつい「時間泥棒」になりがちだ。SNSをちょっと見るだけのつもりが、いつの間にか1時間も経っていたとか、寝る前にスマホを触っていたら気づけば深夜になっていたなんて話は、ザラにある。ガラケーだと、動画視聴やSNSのタイムライン閲覧はそこまで快適とはいえないぶん、長時間だらだら触り続けるということはあまりない。そもそも画面が小さいから、がっつり見るには不向きだし、ネット料金が従量制だとしたらむやみに使えないという制限がある。そのおかげで、自分の時間を無駄にしすぎない、という利点すら感じることがある。
「ガラケーの時代には戻れない」とよく言われる。確かに通信インフラや社会の仕組みがスマホを前提とした形に急速に変わりつつあるから、一人で頑固にガラケーを使い続けるのは不利かもしれない。銀行のアプリや役所関係の手続きなんかも、スマホ前提で設計されていたりして、ガラケーだけでは対応できないことも増えている。そこはちょっと残念なところだ。時代の流れに逆行するとなると、どうしても不便を甘受しなきゃいけない部分が出てくるのは仕方ない。
でも、その不便を受け入れてでも「ガラケーだけでいい」と思う人がいるのは、やっぱりそれなりの理由があるんじゃないか。何より、常に最新のSNSやアプリの動向を追う必要がないし、スマホをいじりすぎて疲れることも減る。コミュニケーションや情報収集に追われないから、心に余裕が生まれるかもしれない。実際、スマホをやめてガラケーに戻した友人が、「今までSNSやブラウザの更新ばかり気にしていた時間を、ほかのことに使えるようになった。すごく楽になったよ」と言っていた。まさにデジタルデトックスの効果だろう。
さらに言えば、ガラケーを持っていると周囲から興味を持たれたり、「まだガラケー使ってるんだ」と話のネタになったりすることもある。ひと昔前には、最新のスマホを持つことがステータスのように扱われていたけれど、いまはみんなが同じようなスマホを持っているから、逆にガラケーのほうが個性として面白がられるんだ。「なつかしい!」なんて言われると、そこから会話が広がったりして、それはそれで悪くない。
もちろん、ガラケーの提供を続けるキャリアもどんどん減っているし、新品の端末を購入するのは難しくなってきている現実がある。将来的には4G・5Gの通信環境に完全移行して、ガラケー時代の通信方式が廃止される可能性もある。そのときは、事実上ガラケーが使えなくなるかもしれないし、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる、ガラケー風のAndroid端末に移行するしかない時代が来るかもしれない。とはいえ、今すぐに「ガラケー文化がすべて滅びる」わけではないだろうし、それまでガラケー愛好家はしぶとく生き残るはずだ。
結局、「スマホとガラケー、どっちがいいか」っていうのは、その人の使い方や好みによる。スマホが便利で手放せないという人もいれば、ガラケーのシンプルさがちょうどいいという人もいる。世の中にはいろんなライフスタイルがあっていいはずだから、無理に合わせる必要はないと思う。誰かが「スマホを使ってないなんて遅れてる」と言ってきても、それを「押し付けがましいなあ」と聞き流すくらいの心の余裕があればいい。結局、自分が何をしたいかが重要なんだから。
もし「周りがみんなスマホだから自分もスマホにしなきゃ」と思っているだけで、本当はそんなにSNSやアプリを使わないという人がいるなら、思いきってガラケーに戻すのも手だと思う。通話とメールだけならガラケーのほうが圧倒的にバッテリーも保つし、料金も抑えられるかもしれないし、「端末をどこかに置き忘れても、スマホほど重要な情報が入ってないから不安にならない」なんていうメリットだってあるだろう。「みんなと同じだから安心」じゃなくて、「自分の必要な機能がちゃんとある」ことこそが大事なんじゃないか。
もちろん、スマホが悪いわけじゃないし、ガラケー至上主義を唱えたいわけでもない。ただ、「必要以上にスマホを使って疲れちゃうくらいなら、ガラケーで十分なんじゃないの?」という提案をしたいだけなんだよね。実はわたし自身、仕事用スマホとは別にガラケーをサブ機として使っているんだけど、やっぱりガラケーをパカッと開いてガシガシと文字を打つ感覚は良いもんだよ。慣れ親しんだ操作性と、あの独特の押し心地には、どこか安心感がある。電車でスマホの通知に追われずに済むのもストレスが少ないし、本を読んだり音楽を聴いたりする時間が増えた気がするんだ。
そういうわけで、ガラケーという選択肢は決して時代遅れのものではない、と声を大にして言いたい。機能の充実や最新テクノロジーに目を奪われるのも悪くはないけれど、シンプルに生きるための道具としては、いまだガラケーは捨てがたい魅力を持っている。もしあなたが日常のほとんどをスマホに奪われていると感じるなら、一度ガラケーで過ごす日常を思い出してみるのもいいかもしれない。通話とメール、それに少しのネットがあれば不自由しない生活に戻るのも、ある意味では豊かな選択なのではないだろうか。
繰り返すが、「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」とまでは言わなくても、ガラケーで十分足りるような人もたくさんいるんじゃないか。昔みたいに、キーボタンをカチカチ押しながら、「そうそう、あれこれこうだよね」とメールを送るのだって味わい深い。意外と悪くない、というかむしろ懐かしくて温かい気持ちになれるかもしれない。少なくとも、ガラケー派の人たちを「時代遅れ」とバッサリ切り捨てるのはもったいない話だと思うんだ。最新のスマホだけが正解じゃない。だからこそ、みんなが自分にとってベストな形で“ケータイ”という道具を選べる社会であってほしいと思う。
もしあなたが、いつの間にかスマホでの習慣に疲れているなら、こう考えてみてはどうだろう。「ケータイって何のためにあるんだろう?」と。連絡手段として割り切るなら、ガラケーこそ理想的な答えかもしれない。もちろん人によっては、「やっぱりスマホがないと生活が成り立たない」という人もいるだろう。それでいいんだ。それこそ「自由」じゃないか。だから、「スマホが当たり前」という常識に縛られず、自分に本当に必要な機能がどれくらいなのかを見極めるのが大事。いまの時代だからこそ、逆にガラケーを見直す価値があるんじゃないかと思う。
最終的には「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」、通話とメールで十分ならガラケーでもいい。そこにプラスアルファでスマホを持つか持たないかは、個人の自由。要するに、スマホ一辺倒の世の中だからといって、ガラケーを諦める必要はないんだよね。わたしはそう信じている。あなたのケータイライフに、少しでもガラケー復権の可能性を感じてくれたら、これほど嬉しいことはないよ。
メーカーに交換品を依頼したけど2万近くかかってしまい、もはや何もする気が起きない
何かに当たるし物を落とすし直ぐに何かを見失う
不注意がすぎて常識が体をすり抜けている
徹底的にスマホとの相性が最悪なのでいっそガラホ生活にしようかと思っている
送られてくる交換品はヤフオクに出品する予定
じゃあスマホを捨てると何が起こるのか
パソコンはあるからチャットはできるし写真管理も(新規は増えないけど)できる
クレカと現金だけで生きていくことになるし、銀行などの認証がガラホで完結できるかちょっと不安
たぶんSMS使えればいいんだろうけど自信がない
そもそも外で検索したりすることができないって意外と大変かもしれないな
正確にはガラケーではなくガラホなんだけど(知らない人はググってください)、
「折り畳み式携帯をお使いの方にお電話差し上げてます」って自動音声みたいな声の人から携帯に電話かかってくる。
なんか同じ料金で機種変えられるけどどうか、みたいな話で、
私は全く不便を感じていない(どころか社用で使うスマホより使いやすいと感じている)ので即座に断る。
「その理由は」と聞かれるので、
「ものを大切にしたいので」と答えると、
問題ないと答えると、
とか
とか(正確には覚えてないけど)
食い下がってくる。
いや、替えるつもりないって言ってるやん、と思い、
ちょっとぞんざいな口調になってしまったが電話をやっと切った。
しかし、私が今の携帯を大切にしたいと言っているのに、料金の話をしようとしてくるのは、
「お前の愛着などカネでいくらでも転ぶものでしょ」と言われたような気がして、
あなたが愛してると主張してる今のパートナーよりもっと好条件の結婚相手がいるけど会わない?みたいな感じか。
SGDsを声高に唱えるつもりはないけど、
…という話を時々見かけるけど、どのキャリアも普通にガラケー売ってるんだよね
https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone.html
https://www.au.com/mobile/product/featurephone/
https://www.softbank.jp/mobile/products/keitai/
3Gは近々止まるけど4G対応のガラケーは今も普通に売っている
「3G停波」と「3G対応ガラケー」が使えなくなる話を故意に曖昧にして混乱を招いてる典型的な記事がこれだろう
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2109/22/news062.html
使えなくなるのは「3G対応ガラケー」であり「4G対応ガラケー」に機種変更すれば良いと一言も書いてないのが非常に悪質だ
「ガラケーはなくならないし4G対応ガラケーは今も普通に手には入る」という話をすると「いやそれはガラケーじゃないガラホだ」という人が一定数いて、そういう人が「ガラケーが使えなくなる」という誤解をいつまでも温存させてしまってるように感じる
「ガラホは何の略称か」と問われたら「ガラパゴススマートフォン」と答える人が多数派だと思う
実際のフォームファクタは従来の「ガラケー」と何一つ変わらないのに、あたかもスマートフォンの一種のような語感の略称で呼ぶのは間違ってると思う
https://ascii.jp/elem/000/004/056/4056929/amp/
ふたり世帯でキャリアメール用のガラホと、それ以外用のスマホ(格安SIMの通話なし最安プラン)を使い分けている。
ガラホもキャリア最安プランだが当然のように格安SIMより高い。もう捨ててしまいたいが、しかし自分にも、家族にもキャリアメールでしか連絡できない、有り体に言えば「情弱の連絡先」があり、それだけのためにバカ高い金を携帯会社に毎月納めている。アホみたいに非効率だ。クソ。
前置きはいい。
私は「情弱の連絡先」を笑えない程度にはメカ(笑)に疎いので、なんかバッテリーがジリジリ鳴っているらしいことしかわからない。
法則性はない。急に鳴る。さっきはただ開いただけでジジ、ジジジジー、ジジ……と鳴り続けた。
猛吹雪の中のトランシーバーならとび跳ねるがこいつは家の中のガラホだ。
充電ケーブルをさされやかましくジージー吠えたかと思えば、急におし黙る。誰もお前を愛さない。
音量もまちまちで、普通に手に持っただけでジジジジ聞こえる日もあれば開いてバッテリ部分に耳を当てるとか細くジジ……な日もある。
ggったところ「そういうものだ」とあり「そういうものか」と一旦は納得したがやはり私はこいつを信用できない。
いつか寝首をかかれるのではないかと心配している。火を吹くのではないかと。ただでさえ愛用していたモバイルバッテリーが紛失し、このまま見つからなければいずれ発火するのでは?と震える日々なのに。
ガラホの異音に心を乱される。
大嫌いなのに、あんなやつ。
……バカ。
行くあてはあるのか?ahomoは3月だぞ?それまでどうする気だ?
いいか、解約するなら本気でやれ
ahamoは家族割、光セット割抜きでも安い
未練があるならauにしておけ
今どき3Gプランとかガラホ契約してるやつがMNPしても幸せになれない
やめておけ
一括で支払う必要はない
あとSIM解除はしておくように
SIMロック解除できないような機種使ってる場合は転出先でスマホ買うべし
で、MNPしたら解約金が発生するがそれを抑える
「2年契約」してる奴がほとんどだと思うがそのままだと解約金9500円請求される
ところが「2年契約」を「2年契約N」に変更すると解約金が1000円になる
末尾に「N」がついているプランが2年契約Nのプランとなっている
「2年契約N」対応プランなら今のプランの末尾に「N」がついているプランに変更すればいい
それ以外の場合は「新auピタットプランN」に変更がおすすめだ
変更かけて、月またいだら転出だ
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/2yr-contract-auto-renewal-n/
ちなみに。
これ広めたら改悪されるんじゃねえのって考えてる奴いそうだけど
KDDIが「新プランに移行しても解約金9500円は法令違反では」とかドコモ批判してんのよ
なので、改悪はありえない
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/22/news120.html
必ずmy auでプラン名の末尾に「N」がついていることを確認すること
My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容 / 手続き → お問い合わせ / お手続き → MNPご予約
ギガホ→ahamoは手数料がかからないからとりあえず「ギガライト」にしておけ
iPhone SEが22,000円割引だからそれ買っときゃ間違いない
解約金はかからんのでahamo始まったらまたMNPすれば良し
ちょい快適に使いたいならLinksMate 2,500円(音声通話+SMS+データ通信)あたりが無難
ワイモバイルという手もある
ここも解約金はかからない
ここまで書いたがこれは即MNPしたい奴向けだ
ahamoがはじまる3月までにプランが出てくるはずだからそれまで我慢してもよし
ただ、auにムカついて勢いでMNPしたいやつは覚悟して、リサーチして、転出だ
応援しているぞ
chopapapa linksmateは解約時にSIMカード削除事務手数料3000円とかいうクソみたいな手数料をMNP転出手数料とは別に取るから要注意。ちなみにSIM増やしたのを減らす時もかかる。しかもこんなクソ手数料取るくせにSIM返却が必要。
Linksmateは手続きが特殊な部分があるのでイマイチだったかもしれない
ちなみに、SIM返却必要ないことを明記しているのMVNOはIIJmio
解約金は1000円
https://help.iijmio.jp/s/article/000002074
速度はまあまあ
https://keisoku.io/mobile/
・楽天関連について補足
費用面で考えるなら楽天が一番安いが、対応端末をチェックすること
東京、大阪、奈良に住んでいる人だけではなく出張がよくある場合は注意が必要だ
やはりahamoへ切り替えを絶対にすると決めているなら、ドコモのギガライトが一番無難と思われる
Softbank版も一応書いた
・解約時について
12月2日以降、auを解約してもauスマートパス/auスマートパスプレミアムは解約されないようになった
使いたい人は構わんが、使ってないのに契約してた!とかいう場合もあるので早めに解約しておけ
↓このページだが、【重要】とか書いてあるのにPCでアクセスできない。
ちなみにこのハックは1年前以上から知られていた
ここが詳しい
https://ascii.jp/elem/000/001/951/1951546/2/
2020年9月から4Gケータイ、いわゆる「ガラホ」の一部機種でLINEがまったく使えなくなる。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200818_00_m.html
https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-037/
すでにLINEプッシュ通知機能停止は2020年3月頃に全ガラホで終了している。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/190805_00.html
https://www.au.com/information/notice_mobile/service/2019-003/
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/product/20191003a/
プリインストールもされていないし、あとからインストールもできない。
古い機種とか特別なカスタムが必要なアプリの開発とかめんどいよね。
でもさあ、キャリアはLINE使えるって言って売ったんだから代替機種くらい用意しとけよって話だよ。
今LINE使えるガラホもそのうちLINE使えなくなるだろうし。(ずっと使えるなら最新機種に入れてる)
もうね、ガラホは終わりました。
最新ガラホはAndroid 5.1.1なので最新のLINEがインストールできるはずですがインストール不可です。
OSバージョンの問題ではなくガラホ向けの特別なLINEアプリが提供されることが必要です(まあコストかかりますね。LINE側が。)
iPod touchを買うのです。
まあ、iPhone買わせます。(自分はガラホ使ってません。操作教える側です)
らくらくスマートフォン2 (F-08E)
らくらくスマートフォン3 (F-06F)
らくらくホン (F-02J)
なし
なし
miraie
GRATINA 4G KYF31
TORQUE X01
GRATINA 4G KYF34
MARVERA KYF35
かんたんケータイ KYF36
GRATINA KYF37
かんたんケータイ KYF38
GRATINA KYF39
かんたん携帯9
なんか日本は携帯料金が高いと高齢から若者まで口を揃えて言うけれど
そもそも高額なiPhoneやゲームができるスペックのスマートフォンやiPadを一括ではなく分割払いで携帯電話会社に払っていることをお忘れなく
なんか契約したとたんに自分のものと勘違いしているけれど、ローンと一緒で完全には自分のモノではないし、ネットワーク利用制限だってかけられるいわば賃貸な状態なわけ。海外に比べて高い、日本は異常だ。三社が寡占状態だからだという知ったかもいる。海外はそもそも端末と通信は分離しているのが基本で、日本のようにハイエンドなモデルが広く普及しているわけではない。確かに三社独占状態であることはある。しかしこれらの会社が通信エリアを広げ、より良い通信品質を確保するために基地局を確保設置するのにしのぎを削ったことが忘れられている。ましてや日本のように国土は狭いのに山が多い地理的な環境を踏まえれば、海外と比べるのは筋違いであることは論理的に理解できる。
「高いから下げろ」というのは消費者みんなの願いであるが、格安SIMやガラホ、一括購入できるSIMフリー端末など、選択肢は増えている。もちろん格安SIMの通信ははっきりいって主流な三社より劣るし、下手すれば電話すら途切れるようなサービスの会社もある。
無知な人ほどd社のカモになっている。特に高齢の方はインターネットをガンガン使うわけではないんだから格安SIMかガラホという選択肢を検討すれば良い。
まあ自分も含めてみんな貧乏になってきている兆しと捉えることもできるが。
ただ高齢の人ほどケータイ時代の感覚だから高いと感じるのだろう。そりゃ昔と比べて端末自体の性能は違うしサービスも複雑になっている。だからといって高い高いと嘆く人ほど、自分は無知で考えられませんと叫んでいるようなもの。大抵こういう人が格安SIM運用で失敗する。
昔々なんてパソコン通信だけで月々5万円いくとか普通にあった。今じゃYouTubeで個人が毎日何GBと通信する。コンテンツは文字から画像、gifやflashそして動画、VRと高品質になった。ケータイで画像を送れるようになったときに「すごい時代になったな」と感動した人はいないかな?笑
だから簡単に昔や海外と比べてはいけない。そして自分に合った選択肢を見つければよいだけ。ないものねだりする大人げない人はスルーしていこう
スマホがあると弄ってしまうという状態から抜け出したくて、色々試してみていた。
SNSから退会したり、ソシャゲを全部アンインストールしたり、SNS見られないようにしたり。
それでも結局スマホで意味のないサイトを見ることを辞められなかったので、ガラケーにすることを考えた。
ただ、ガラケーだと地図見られない、時刻表も見られない(?)、そんなに使わないけどLINEも使えないなどなど、不便なことが多かった。
その時知ったのが「ガラホ」と呼ばれる、フューチャーフォン型の端末にandroidが搭載されたもの。
ちょっとめんどくさいけれど、LINEだったり地図アプリも入れられるし、時刻表も見られる。
TwitterやりたければTwitterアプリも入れられる。
以前使っていたカレンダーアプリも入れられたし、PCメールも見られる。
また、ガラケーは案外料金が高いけれど、ガラホなら格安SIMが使えるので、料金も抑えられる。
それも昔のスマホ端末持ってるので、SIM差し替えるorテザリングすれば使えるけれど。
しようと思えばもちろんできるが、操作性が悪いからめんどくさくて。
おかげでここ数年辞めていた読書を再開することができた。