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はてなキーワード: オリンピックとは

2025-01-14

メダリストの結束いのりちゃんは早く彼氏作ってエッチするべき

くだらん呟きばかりだとフォロワーさんに言われたばかりでなんだが。ちょっと暴言吐きます

結束いのりちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃ岡崎 いるかや狼嵜光には勝てないよ。

棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい。オリンピックまでにガッツリとことん!これは大事

2025-01-13

俺がKUNOICHIを見ない理由SASUKEの「名もなきアスリートたちのオリンピック」というコンセプトじゃない芸能人運動会から

バリオリンピック

バリ島で「バリオリンピック」と「昭和100年記念式典」が同時開催されることが発表され、多くの人々に驚きを与えています。この異例の組み合わせは、スポーツ文化が交差する新しい試みとして注目を集めていますが、一部では混乱も生じています

特に面白いのは、「パリオリンピック」と「バリオリンピック」の誤認が多発している点です。「パリParis)」と「バリBali)」の響きが似ているため、「オリンピックフランスパリで開催されるのでは?」と誤解する人が後を絶ちません。この誤認はSNS報道見出し特に顕著で、一部では「なぜ昭和100年式典がパリで?」といった突飛な意見も見られるほどです。

一方で、バリ島が選ばれた背景には、観光地としての国際的な魅力や東南アジア地域との友好促進があると考えられます特に昭和100年という節目を世界的に祝う場としてバリ島を選ぶことで、日本他国との文化交流が深まることが期待されています

とはいえ、「バリ」と「パリ」の混乱が起きたことで、国際イベントにおける広報命名重要性が改めて浮き彫りになったのも事実です。この出来事一過性の笑い話で終わるのか、それともイベントのもの話題性を高める結果になるのか、今後の展開が注目されています

2025-01-10

B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系から視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックヘヴィ・メタルHR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。

殴り書きの趣旨

本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔からキーポン」、つまり「keep on」が重要だと主張している。そして「keep on」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることな意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。

隙あらば自分語り

兄が学生時代ハード・ロックコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。

その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンド60年代から70年代ブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。

残らないもの・残るもの

そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。

その後90年代大学HR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビラジオ流れる以外の音楽世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論たまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである

その時期はまた、80年代HR/HMギタリストとして『Young Guitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌CMバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。

人間椅子ブレイク

長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子2010年代SNS海外から評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外ツアー実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックス江戸川乱歩太宰治を強く意識した歌詞3ピースハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森ローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21st Century Schizoid Man21世紀精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである

なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動継続できた理由ひとつであろう。個人的感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロック定番としてなら聴けるが70年代という時代しか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要バンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。

松本孝弘の目論見

そして人間椅子とは対照的だが、2024年紅白歌合戦サプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送NHKSongs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里TM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動限界を感じて自分バンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所ボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。

松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からラウドネス進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱテレビ歌番組活躍していたり浜田麻里ソウルオリンピックNHKイメージソングを歌っていた時代であるあくま個人的記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。

しか松本孝弘は、NHKSongs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌歌謡曲としてテレビ普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。

(というと「日本HR/HMモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanドラムベースは申し分ないものボーカルギターの要素が不足していて、ルックスからビジュアル系認識してしまうんですよね。)

歌謡曲路線

B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所方針松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。

B'zはボーカルギターという最小限のユニットを活かしてデジタル音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時からパクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニック解釈への正当な評価認識されるようになっている。これもまた長く活動継続したことの成果である

パクリorオマージュ

ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスパクリだし、アメリカイギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカイギリス圏)のバンド共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズ古今東西メロディーを織り交ぜる昭和歌謡路線踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想ですからという程度である

HR/HMギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニア批判など無力である。むしろそんな批判松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体HR/HM限界如実に表しているともいえる。人間椅子ブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治ギブソンからシグネーチャーモデルSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。

さらに余談だが、ブリティッシュロック出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズであるストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズ手法にも学んでいるのかもしれない。

諦念

もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動継続したことに対する私なりの敬服である

音楽マーケットあくまで「市場」であり、売上こそが正義であるパクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本歌謡曲洋楽パクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカイギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカイギリスでもパクリ盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリ否定することは売上によって成り立つ現在音楽マーケットのもの否定することになり、現実的ではない。

ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keep on」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るもの時代人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである

長く続ける力

人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独アリーナツアーできるバンドミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である

長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論

参考

https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya

https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/

https://the-king.jp/nana_247.htm

2025-01-08

40代公務員という最強ミドルエイジ・クライシス環境だがなんとか正気を取り戻しつつある

ずっとずっと幼い頃、毎日ニュースオリンピック選手が出てくるのを見て「毎日みかける程度の人達から俺もこれぐらいになれるだろう」とクラスメートぐらいの距離感でそれを眺めていた。らしい。

その愚かな刷り込みの正体に気づいたのはそれが埋められてから40年後、必死自分感性を掘り起こし続けたあとだった。

創作者、インフルエンサータレント、強化選手ヒーロー、そういった超有名人であればあるほど、庶民にとって身近な存在となる歪みが社会はいだって存在する。

宗教家が「この世界で最も偉大な神はいつも貴方のすぐ側に居ます」と語りかけるように、大きな存在であれば有るほどにいつだって身近にいるものだ。

世界で一番売れているような商品に囲まれて過ごしていると、それが無数の競争に打ち勝った果てに世界中で経済的勝利を納めて今そこにあることを忘れてしまう。

そういったことを繰り返して俺はいつの間にか「俺だってこれぐらいのことは出来るのだろう」と勘違いして生きてきたようだ。

俺の中にある愚かな万能感と現実とのギャップは、現実がしょーもなすぎるということよりも、自分は何にだってなれるという可能性の方を高く見積もりすぎたことによってこそ産まれているらしい。

世界レベルのデッドレース自分が参加できているという勘違いから、、自分自身の目先の健康とか身近な人間との交友関係とかの優先順位を下げてしまっていたことが全ての間違いだった。

俺の戦場はそんな所にはない。

健康診断の数字とか、加齢臭への対策とか、Z世代との交流とか、ガンダム世代のあしらい方とか、そういった自分の半径5mの世界必死に生き延びることが俺の戦いなんだ。

自分人生スケールを見誤っていた。

巨人肩に乗せられて暮らしているうちに自分のほんとうの歩幅を忘れていたのだ。

俺の一歩は自分が思う100分の1程度もなかったというただそれだけのことに気づくまでに時間を使いすぎた。

危なかった。

人生を本当に壊してしまう前に気づけたことだけが救いだ。

2025-01-05

anond:20250105090714

大失敗して「もう日本オリンピックとか万博とか誘致しなくてよくね?」って雰囲気になってほしい。

一人の小山田ファンとして書いておく

https://anond.hatelabo.jp/20230103181631

はてなでは、小山田ファンがいるということすら認識されてないと思うので、一ファンとしての考えを書いておこう。

まず、小山田沈黙を貫いたわけではなかった。

謝罪とは言えないと思うが(そもそも誰に謝罪するのかという問題もあるが)、また内容もわかりにくくはあるが、過去記事オリンピックへのについて一定説明コメントを出した。

オリンピック後にも週刊誌調査本の取材に応えたりもしている。

オリンピックで初めて小山田名前を知ったという人には沈黙に見えるほど地味な情報発信だったかもしれないし、彼に罰を与えたいと思っていた人にとって納得できる結果とはならなかったかもしれないが、彼がこの件に触れずに活動を続けてきたわけではなかったのだ。

そして、彼が過去出来事について説明をしてくれたおかげで我々ファンは、過去についての向き合い方を理解でき、彼の活動を見届けることができているのだ。

ファン全員がこのように考えているとは限らないかもしれないが、SNSでは同様の意見を少なからず見られたので、決して特殊な考えではないはずだ。

なにぶん昔の出来事なので、当時起こったことを完全に解明することはほぼ不可能だが、少なくとも小山田による説明に対して当時の関係者から反論は今のところ見られない。

なので、 少なくとも彼が大きな嘘をついている訳ではないと考えていいだろう。

2025-01-02

今年ってオリンピックの年だったっけ?

なんか東京オリンピックがズレてからよくわらなくなってきてるんだよな。

こち亀も連載してないから4年に一回のあいつも見れなくなってるし。

どうやって俺達はオリンピックイヤーを知ればいいんだ?

カレンダーか?カレンダーにはオリンピックの日付書いてるのか?

ったく不便だぜ

2024-12-26

エクストリーム謝罪2024の予想

参戦するチームはまだ出るのか

レギュレーション的に2024年内と決めているらしいので、もう出ないようです

新規に参戦するチームは既にエクストリーム謝罪2025にかかれているようです

優勝予想

おそらく小林製薬がかなりの票を獲得し、日テレオリンピック、尹錫悦などは票が割れものかと

2024-12-23

ストロングゼロ片手に、なんとなくニュースを見ていたら、「パリオリンピック!」の文字とともに凱旋門エッフェル塔で盛り上がる人々の映像が流れてきた。本当はバリ島バリで開催される予定だったのに、なぜかみんなパリに集まっているらしい。

その光景が妙に滑稽で、思わず笑ってしまった。だってパリバリ名前は似てるけど場所雰囲気全然違う。でも、不思議と「まあ、いいか」と思えてしまうのがこの話の面白いところだ。

ストロングゼロを飲みながら考える。観客たちは間違った場所にいるのに、すごく楽しそうだし、雰囲気は完全にオリンピックのもの。結局、人が集まって楽しめるなら、それでいいんじゃない

冷えた缶を手に持ちながら、そんなことを思った新年の朝。間違いも、笑えるくらいなら許せるものだ。

2024-12-18

バリオリンピック

世界中スポーツファンの皆さん、こんにちは。盛り上がり必至のオリンピックに向けて、フランスパリに降り立った皆さん…ですが、ちょっと待って!皆さんの目的地、間違っていませんか?

今年のオリンピック開催地は「パリ」ではなく「バリ」――そう、インドネシアの美しい島、バリ島なんです!フランスパリシャンゼリゼ通りやエッフェル塔が誇る華やかな観光地ですが、そこに飛び込んで「バリオリンピック最高!」なんて叫んでいる方、周りのパリジャンたちは、完全に「???状態です。

もちろん、フランスに行くのが悪いわけじゃありません。でも、バリオリンピックはその名の通り、南国バリ舞台エッフェル塔を見上げて「バリにしてはメルヘンだな…」なんて違和感に囚われた時点で、早めに気づいてほしいのです。

本当のバリオリンピックは、青い空、白いビーチ、そして椰子の木が揺れるインドネシア楽園で行われていますパリでオシャレにクロワッサンを食べるのもいいですが、今すぐ航空券確認し、目的地をバリ島に変更してください!今ならまだ間に合います

さあ、皆さん――「C’est la vie(それが人生)」なんて開き直っていないで、南国バリGO!正しい会場で、心からの大声援をお願いします!

2024-12-15

anond:20241215210145

オリンピックでは日本のほうがメダルが多いんだからやり方を考えれば人口が少なくても戦えるだろ。

バリオリンピック

今年最大の珍事といえば、パリオリンピックが開かれると誤認した人たちが世界中からフランス殺到したことだと思う

バリ島でのオリンピックはこれからなのに

K-POPファンダムキモさって尋常じゃない

色んなファンダム、界隈があるけどK-POPってその中でも異質でキモい気がする

そんでその原因はでっかく【競争システムグローバルなファンダムSNSを前提としたファン文化】の3つじゃないかね。

その異質さっていうのが具体的にいうと、ジャンルの中でファン同士の仲が悪すぎるってこと。推しグル以外のヲタクは全部敵だからずっとピリピリしてる。

ジャンルと比べたとき、もしアニメジャンルだったらオタククールごとに始まるアニメチェックしてあれはおもろいわー!このキャラ好きだわー!早く2期だせー!って感じで絵描いたりグッズ買ったりとかして個人で楽しめるし、例え特定作品しかきじゃなくてもだからって他の作品敵対視することって基本ないよね?なかった気がするけど....

でもK-POPって競い合う文化からジャンルがずっとバトル漫画世界平穏な瞬間がない。

スカウザー使うみたいに戦闘力っていうのがある程度数字で出てくるんだ

毎週ほぼ毎日ある音楽番組の中で何回1位を取れるか、音源でそれほど再生数がいくのか、音盤どれだけ初動の数字を出せるか、アルバム出すだけでレースが始まるし、年末の賞レースで何個トロフィー貰えるのか、とか万年競争している。多ければ多いほそスカウザーでの戦闘力も上がっていく。

しかもそれで厄介なのが、ファン投票だったり音盤の売上でファンの力がそのグループの戦闘力に直結するもんだから間接的にオタクの火力バトルみたいな話になってくる。もう戦うしかないんだよ。オタクは金と声のデカさが武器に、ファイトするの。ずっと戦、戦戦。法螺貝鳴りまくり

さらオーディション番組というコンテンツが登場してから視聴者デビューする子を決めるっていう決定権を持った体験をしちゃったせいで、ジャッジするオタクますます増えた気がする。歌が上手いとか、ダンスが下手とか。

毎日誰が上手いだの下手だの言い合うのが通常モードジャンルK-POP

でもお前のグル歌上手いヤツいないじゃんが悪口として使われるジャンルダンスバラバラだけど練習してるの?恋愛する暇あったら練習したら?がアンチセリフでたびたび登場するジャンルK-POP

そんなシステムの中で仲良くできるわけないんだよな。



それに加えてグローバルファンダムさら拍車をかけてる。

まずでっかく囲っちゃうけど海外オタク日本じゃしないなってライン越えの過激発言とかしちゃって日本でおい言い過ぎ!ってめちゃくちゃ叩かれるみたいな事象結構あるよね。

同じグループを推しても言語圏で世界が違うから中国でめちゃくちゃ話題になってることも中華以外のオタクはさほど知らなかったり、色んなところで乱闘起きまくってるけど日本ファンの耳には入らなくて平和だなーみたいな時もある。

でもあるでっかい事件騒動が起こった際にその言語圏ごとに意見が分かれるときがあって、その時は同じグルファン同士なのに喧嘩しだす。

オリンピックじゃないですよ。

国背負ってるのか?っていう熱量で闘いだす。

結局同じグル同士のオタクでさえ仲悪いじゃん。

ことなら仲良くできるんだよ。

特に日本オタク孤立することが多い気がする。

日本K-POPと1番深い関係があるしほとんど必ず日本デビューはするし日本だけで何箇所もツアー回ったりするから、その特別性で無駄に叩かれるよね。

だって音楽市場世界2位なんだも〜ん、音楽イベント盛んなんだも〜ん、元々ジャンルとして人気あるから新規参入やすいんだも〜ん。

呼んでるから来るんじゃなくてあっちからくるんだよ。

でもそれは他国から見れば特別待遇にしか見えないんだよね、けどもうそなのはオタクに言われてもさ〜って。

しろ韓国活動より日本活動増えちゃって韓国中心に他のオタクからブチキレられるみたいなのも昔からよくあるよね。でもそんなの日本オタクはどうしようもないじゃんな、そこで不買しますねとかいう話でもないのに...難しすぎる。そんないうならお前も日本来い、って言いたいよね〜

本当に仲良くないな.....



その競争システムグローバルファンダムSNSっていうのが融合しちゃってさらカオスを生んでる状況。

上記ファンダムバトルは基本SNSで勃発するよね。

あるオタクSNSペラペラしゃべって、あるオタクはそれに噛みついて。

でもSNS自分意見が全世界から観測できちゃうってこと抜け落ちてる人多いし、その認識があっても甘い人が多すぎる。

からこそ、【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】って言葉、全員覚えるべき。

サインコサインタンジェント

【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】

SNSぽちぽち発信するのは特にK-POPというジャンルにおいては戦場銃弾を放つこととあんまり変わらないと思う。誰かに撃ったつもりなくても流れ弾で撃たれてる人がいる。だから本当に思ったことだからってなんでもかんでも言うべきじゃないと思う。こんなに敵だらけの界隈で、それは宣戦布告先制攻撃になりかねない。それを受け取った全然知らないやつから殴られる可能性ある。気をつけて。

しか普通にいいことだけ投稿したつもりでも勝手に責められてると思って襲いかかってくるヤツもいる。

からそもそもSNSで発信した時点でなにかしら言われる可能性あるって考えてた方が、急に殴られても不意打ちじゃないかダメージ少なくなるはずなんだ、きっと。

あと自分SNSなんだから好きに言わせてっていう人もいるけどそれはできたらいいけど現実としてそんな上手くできるような界隈じゃないの、分かるでしょ。(戦場設定だからね)

自分で公開するって決めて全世界に見えるように投稿してるんだからそれは発信した側から干渉しにきてるとも考えられるんじゃないカ?

本当に誰から邪魔されたくないなら非公開にして鍵かけて投稿しまくるようにしないと。備えはね、しとかないと。



あとSNSグローバルの掛け合わせで、

言語ニュアンスだったり文化の違いで理解されなくて意図してない風に拡散されて叩かれたりするヤツ、あれマジで無駄すぎる

誰かの翻訳鵜呑みにしてへーですぐ叩き行為に入るな、まずその翻訳ミスってたら無意味に怒ってることになるけどいいんすか?

ニュアンス理解せず◯◯が酷いこと言った!とかすぐ言い出すのもアウトね、早いよ武器つの

もっと違う言語なんだ、文化なんだってことを念頭に置くべき、どの国のファンも。消費するのも丁寧に時間かけるべきだろー!

勝手解釈して叩いてよくわからないけどなんか炎上みたいな流れ、もうやめましょう。本当に。

2024-12-14

みんなで読もう兵庫県職員アンケート

パワハラがあったとの確証までは得られなかった(なかったと断定するものではない)」とする兵庫県の内部調査が公開されたニュース記事ヤフコメ

より客観性の高い百条委員会アンケートにまで不信感を持っている人らが

兵庫県職員アンケートは無記名でURLさえ知っていれば誰でも複数回答可能だった!」とか

「実際にパワハラを受けたと言う職員はおらず伝聞ばかりだった!」とか書いてて笑える

君らさぁ…兵庫県職員アンケートに目を通したことあんのか?


かに無記名で複数回答可能な上マークシートではAをチェックしたのに自由記入欄に別途ABCD書いてたりするので

当初マスコミ報道してた職員の何人が~とか何%が~とかい指標は当てになんねーけど

中身をちゃんと読んだら「これは本当にパワハラを受けたと感じて書いてるな」ってものは相当数あるぞ?

そして匿名回答可能なだけで記名回答されたものもあるし複数回答不可能な郵送の回答もある

記名のものは本人に話を聞けば裏が取れるし相応の覚悟を持って回答したものと言っていいだろう


自称情強の皆さんは兵庫県議会のHPから読めるんだから当然元ソースを読んで判断してるんだよね?

スマホしか持ってないかPDFは読みにくいとか言うなよ?

https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html


膨大なPDFなので読むのは大変なのはわかる

そこで公開されている中間報告・ネット回答・郵送回答を参照し

「Q7:知事パワハラについて」の回答のうち「記名」かつ「A:目撃、経験等により実際に知っている」の中から

自分がこれは伝聞だから"B:目撃、経験等により実際に知っている人から聞いた"だろうとか

長すぎて引用するのは大変だが中略するのも違うよなと思ったものを省いてピックアップする

ソースでは無記名の回答でもBやCの回答でもガチっぽいのは多いし物足りないと思うなら元ソースを読んで楽しもうぜ!



中間報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf)

【Q7】知事パワーハラスメントについて

記入方式 "記名"

回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"

●●●●●在任中、本県と●●●●●●●●との「空飛ぶクルマ」実現に向けた連携協定締結式(R5.1.24)の事前説明の際(締結式の1週間ほど前)に知事室に入るなり、

その日の読売新聞で報じられた本県の空飛ぶクルマ関連の新規事業について、内容は知事了解済みのはずなのに、「なにこれ」「聞いてない」「空クルは知事直轄。勝手にやるな」と厳しい口調で叱責された。

着座も許されず「やり直し」と言われて退出を余儀なくされた。●●●●●●●●●●の●●●●が同席(知事秘書1~2名が陪席と記憶

渡瀬文書P9下から二行目~P10一行目に関し、私は令和5年10月12日知事レクに同席していました。私の記憶では以下のとおりです。

地元住民2名が原告となり、養鶏事業者と兵庫県被告とした損害賠償請求訴訟の経緯を●●●●●●から説明

原告が●●●●●に対し、訴訟に参加する機会を与えるための訴訟告知(R5.9.20付け)を行ったこと、(県は当事者ではないが、)

養鶏事業者が●●●●●を相手とした行政訴訟却下R5.9.12付け)されたことなどを説明中に知事から次のような指導があった。

知事「こんな話を今聞かされるのか。なぜ●●●●●●は報告に来ないのか。」

丹波県民局としては、訴訟に関しては随時情報を入れるよう指示があったにもかかわらず、直接県に関わるものではないと判断し、直近の情報を報告出来ていなかった、と理解した。

知事言葉は厳しかったが、知事は机を叩いたりはされていなかった。

昨年10月12日丹波県民局の地域づくり懇話会のレクがあり、●●●●●の養鶏事業者の公害問題に対する県の対応を●●●●が説明したが、

養鶏事業者が市に対して行った改善命令処分取消請求訴訟と、住民から訴えがあった公害等調整委員会の原因裁定判決の状況の資料を見て、

知事から「こんな話は聞いていない。訴訟の動きは知事に入れるのは当たり前だ。そうだろう」との叱責があった。

その際●●●●●●が、「そうですね」と発言したところ、「そうですねではないだろう」と強く叱責された。

昨年7月24日定例会見の項目レクの際、はばタンPAY+の資料を添付したが、それを見た知事から舌打ちの音と大きなため息があった。

その後、「何が悪いか分かるか」と言われたが、思い当たる節がなかったため黙っていると、●●●●●●が「顔写真とかメッセージですか」との発言あり、その発言を聞いた知事から

「この事業知事肝いり事業なのに、写真メッセージがない。●●●●を呼べ」と指示があった。

秘書職員が●●●●に電話したが不在だったため、代わりに●●●●●●が知事室に来ることになった。

なお、そのころは知事も少し落ち着いていたので、報道にあるように「お前じゃだめ」のような発言はなかった。

知事が●●●●●●に「このうちわはすでに印刷済みか」と尋ね、●●●●●●は「すでに印刷済みだが、追加で発注する」と回答。

知事から、「これは私の肝いり事業だ。顔写真メッセージといったものを入れてほしい」と指示があり、●●●●●●が「チラシ等には顔写真等が入っているので、うちわにも入れる」と回答した。

昨年10月31日定例会見の資料レクの中で、●●●●●●うまいもんフェアの資料説明したが、知事から「●●●●●●の●●とお店で面談する件はどうなったんだ。

フェアの開始前にPRする場として、営業時間前にセットできないか」との質問があった。所管である流通戦略から営業時間前は従業員バタバタ用意しており、難しいと言われている」と回答したところ、

知事から知事がせっかくPRするんだ。開店準備はわかるが、どこか隅のテーブルでできるだろう。2時間時間もいるわけではない。PRしてほしくないのか、今後関係を考える必要がある」との叱責があった。

なお、●●●●●●側は、この件より以前に知事社長との面談をセットしていたが、知事の都合でドタキャンされたので心証を悪くしており、このような対応になったとのうわさを聞いている。

令和4年度、淡路佐野運動公園において、オリンピックメダリスト等による「淡路スポーツチャレンジ」と題した子供たちのスポーツイベント計画課が開催した。

当時当方は●●●●●●●であったが、子供たちに地産地消の大切さと、日本伝統発酵食品のすばらしさを知ってもらおうと、そのイベント中で淡路食材を使った発酵食品試食企画した。

当日、知事が会場入りし、計画職員が控室(施設更衣室をあてがった)へ誘導したが、控室で県民の方1名が偶然着替えており、

それを見た知事から「なぜ他の人がいるのか」との叱責があり、急遽別の部屋を控室にあてることになった。

また試食について、知事メダリストの方々と一緒に食べていたので、ほっとしたが、その後秘書から試食味噌汁等が冷めており、知事あんな冷たい料理を出すのは失礼だと怒っていると聞いた。

メダリストの方々からはそのようなクレームは無かった。

※控室の部分の話は直接叱責を受けたという証言

秘書課伝いのクレームは伝聞だけど何様やねんという私怨が入ってて面白い



中間報告以降ネット回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf)

【Q7】知事パワーハラスメントについて

記入方式 "記名"

回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"

2021年8or9月

尼崎港湾用地を万博駐車場にする見込みとの新聞報道を受け、●●●●が知事室に呼び出され、「聞いていない」と机をたたいて指導された。

知事就任前の3月に決まっていたことであり、報道されたのがその時期であって、説明していないわけではない)

令和3年9月27日(県会代表質問の日)、神戸新聞尼崎西宮芦屋港の港湾計画長期構想が掲載されたことについて知事室に呼び出され、「聞いてない」と机を叩いて激怒された。

また、代表質問に合わせた悪質なリークと勘違いされ(●●●●●から知事室前廊下で、「誰がリークしたのですか?」と問われる)、「こんな事は許さないんだよ」と再度机を叩いて激怒された。

誰かが謝らないと収まらない雰囲気となり、●●●●が謝罪してその場を納めた。

記事に対する県会質問対応のため再入室した際に、長期構想については昨年度に協議会を開催してパブリックコメントを行い、

ホームページ公表している事を知事説明すると、悪質なリークではなかったと理解され、怒りを収められた。

後日、別の会議の際に「あの時は怒って申し訳なかった」と知事から謝罪された。

2023年4月24日(月)に知事外国人を引率して福祉まちづくり研究所を視察することが、21日(金)の夕方知事の発案で決まった。

知事は●●として国際課の●●●●●の同行を求めたが、当人24日は知事も出席する別の会議の●●用務があり、知事が退出して視察先に向かったあとも、会議の進行上、●●として残る必要があった。

このことを国際局幹部知事説明した際、知事は「彼女知事の●●。知事がいない会議の●●を続ける必要はない。その会議主催者に●●を手配させろ。」とかなり厳しく叱責されていた。

当日に●●を手配できるはずもなく、結局国際課の●●●●●は知事退出後も●●を続けるほかなかったため、同幹部はひたすら謝っておられたが、県が協力した会議全体の都合も考えず、

急遽突っ込んだ自分の用務を優先し、かつ職員を「自分の●●」と言い切ってしまわれたのには驚いた。

理不尽な叱責とご自分の都合を優先される姿勢に疑問を感じたが、叱責を受けた方がパワハラと受け取られたかどうかはわからない。

・令和5年度に県立美術館で開催された「●●●●●●●展」の記者内覧会(●●●●●●●の3人が出席)は、

知事の強い希望知事出席行事となったが(記者向けの内覧会であり、通常、館として知事に出席を依頼するような行事ではない)、

記者内覧会実施日は知事の予定に合わせること(決定後の日程変更は不可)」

「●●●●●●●と一緒に写真が撮りたい」「●●●●●●●の楽屋訪問したい」「●●●●●●●の曲に合わせて自分が踊る姿を動画SNSで発信したい」など、

展覧会のもの(県の事業実施)とは全く関係のない指示・宿題に本庁所管課・現場ともに振り回された。

Perfume展だと言われています(https://x.com/motohikosaitoH/status/1700131488736653714)



送回答分報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_02.pdf)

【Q7】知事パワーハラスメントについて

記入方式 "記名"

回答 "A:目撃、経験等により実際に知っている"

・令和3年度、知事室における知事協議で、私はパワーハラスメントと感じる知事から言動を受けました。

協議内容 県選出の国会議員に対する、本県から国への提案に関する資料

・協 議 者 ●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

・私がパワハラと感じた知事発言があったのは、その協議の冒頭においてです。

資料協議前に、東京での国会議員説明会の開催予定日時について知事がご存じない状況でした。(本来その日程は秘書から説明されるべきものでありました。)

秘書課が作成していた日時等に関する資料は少し古い時点のものでそこから日程の変更が入っていたのですが、●●●●の判断でその資料に基づき、変更があった個所は口頭で説明されました。

・その口頭修正知事は激高されました。約3年前の話なので詳細に一言一句まで正確かは分かりませんが、以下の発言であったと記憶しています

「誤りのある資料知事に見せるとは、どういうことか!」「誰やと思っているんや!知事やぞ!」「知事は忙しい中、時間をとっているんだ。ちゃんしろ!」

・その発言に対する私の感想です。秘書課の作成した資料の誤り(正しくは時点が古いだけ)は微細なものであり、●●●●の口頭での修正説明で事足りる内容と考えられるものにも関わらず、激高された姿に衝撃と、強い恐怖を感じました。

・そして、斎藤知事意見をするのは幹部職員の方であっても難しいだろうなという印象を強く持ちました。ちなみに井戸知事些細なことで激高することは私の記憶ではなく、

私のような若い職員意見しても耳を傾けてくれた姿と対照的な印象を持ちました。これではとても率直な議論などはできないだろうと思いました。

・「知事!」という言葉を何回も繰り返し発言されたことにも、強い違和感を覚えました。

・執務室に戻った●●と●●に話をしたところ、「いつものことなので」という感じであまり意に介していませんでした。逆に頻繁に知事に接しているお二人の反応を見て、これが日常であることに怖さを覚えました。

なので、お二人にとってはパワハラとは感じていない気がしますが、ほとんど知事室に入ることのない私にとっては、非常にショッキングで、パワハラと感じた事案です。

知事就任後に、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●が学校から持って帰ってきたココロカード県内小・中学生全員に配布し、カード提示により美術館博物館等の観覧料が無料となる)を

家に持って帰ってきたときに、カード井戸敏三の記名があるのを見て激怒し、教育委員会関係者を呼んで叱責した話を、●●の●●●●●●からの引き継ぎの際に聞いた。

ココロカードは毎年度、新小学1年生全員に配布(転入者には予備を配布)し、子どもはそれを中学校卒業まで使用するため、最長9年間同じカードを使うことになり、前知事の記名のカードであってもやむを得ないことである

しかし、斎藤知事の指示により、●●●●●●●●を務めた令和5年度の2月補正で約250万円が予算計上され、ココロカードデザインサイズ変更という名目で、

令和6年度当初に小・中学生すべての学年に斎藤元彦の記名入りのカードを再配布することとなった。

法的な課題があるわけではないが、既に配布しているカード知事名前を変更したいという理由(公にはしていない)で再配布することは、知事権力濫用であり、税金無駄遣いと感じた。

最後のは伝聞だからBだろと思ったがカードデザイン変更にはソースがあり個人的に気に入ったエピソードなので紹介する

知事への私怨もしくは自己顕示欲のために税金をかけてやることが小さすぎる…

デザインを変更するにしても本来予算がかからないように新規発行分からの変更で十分だろう

(デザイン変更のソースこちら→https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/shakyo/project/kokoron)

2024-12-13

今年の漢字の四年周期の感じな増田真魚仁賀の祈雨主審寝よの仁賀の茂登子(回文

おはようございます

今年の漢字決まったわよね!

なにかななにかな?って

クワクがもう止まったと同然な結果発表を結果ハッピャーが華麗にも発表していたけど、

そもそもあの崩した毛筆書体が「金」だって言うことはフィフティーフィフティーで分かりにくいものよね。

大谷翔平選手ワンチャンのお利口な始球式を美事空気を読んで成し遂げたデコイだって読めないわ。

そんなもう決まりきった4年間の周期の漢字定期!

そんなところを感じてしまうわ。

無難な感じね。

まあオリンピックイヤーはもうもれなく金だっつーことを皆薄々気づきまくりまくりすてぃーで

今年も金なんでしょ?って

もうこすり倒し続けている

谷でも金!亮子でも金!とは笑ってられないわよね。

あれ自由記述今年の漢字にするなら集計も簡単でしょ?って思うし、

1回やってみたらいいのよ。

私は今年の漢字はビャンビャン麺の「ビャン」よ!

既に漢字で書けてないけれどインターネッツ界隈ではその「ビャン」にキャンセルすることは無いと思う話題沸騰だったと思うの。

たぶんみんなビャンビャンって言いたいだけなのよ。

手偏にガンダムでもよかったけれど今年の漢字

でも、

だって私はその肝心の「ビャンビャン麺」って食べたことないもの

世の中にそんなビャンビャン麺って本当にあるの?って感じだし、

コンビニカップラーメン売り場のコーナーの陳列棚の上から下左右見渡しても「ビャンビャン麺」のビの字も見つからないわ!

一瞬「ビ」って見付けたけれど「ビーフン」だったしあれは米粉よ!ビャンビャンしてないし。

その今年の漢字をあまりにもみんなが予想していたものと裏切らない度100パーセントを達成するように、

ものの見事に「金」になっちゃったわよね!

あれ本場漢字中国では今年の漢字!とかってやってんのかしら?

それも気になるところだけど。

漢字圏の国はやってそうな年末楽しいイベントよね。

でもやっぱり今年の漢字安直に「金」と決まってしまう世の中の危うさは皆普通一般的無難な変な感じを選んでも後ろ指を指されない程度の大人しめな投票なっちゃってるのかも知れないわ。

皆と一緒のものを選んで安全を確保するっていう具合に。

いくら漢字表意文字アイコン的に1文字で多くの意味を一瞬で捉えられる情報量が詰まっているとは言え、

1年を漢字文字で担わせるのは負担が大きいのよ。

例えば

牛丼屋さんで牛丼栄養満点だ!って

たんぱく質牛肉

炭水化物ご飯

野菜紅ショウガ

これで栄養満点だ!って言われても

紅ショウガ野菜としての担わせる負担デカく大きくない?

紅ショウガ単体で野菜栄養素は担えないの。

それと一緒で漢字文字で今年1年の出来事を現すっていうのがそもそもとして無理があるのかも知れないわ。

創作漢字文字熟語とか創作漢字二字熟語とか

私がなにげに見た短歌テレビ新聞雑誌を切り抜いたものでアトランダムで作った川柳

人妻が男の気持ち攻めきれず」っていうのが優勝で、

何かこの人妻だったら攻めきれる度100パーセントじゃない?

でも攻めきれなかったってところがジワるわ。

から文字熟女でも二字熟女でもいいのかなって。

まあそれはともかく、

みなが予想していた「金」に選ばれて、

もう一度選ばれた漢字選考候補に挙げない投票できないって仕組みにしたらもう「金」が選ばれることがなくなるから

日本の使われている漢字が枯渇するまで続けられると思うわ。

なんかでもあれが清水寺の偉いお寺のお師匠様が書く金の漢字がどうしても金に読めないぐらい達筆すぎてそれはそれでいいのかしら?って思うところもあるし

なんとかは筆を選ばずとは言うけれど、

もうちょっと読みやすい「金」でもいいんじゃない?って思うし、

あの筆の太さなら細かい総画数が多い漢字が書けない問題も新たに直面するからなおのさら

「ビャンビャン麺」の「ビャン」って漢字今年の漢字になったなら

半紙が真っ黒になっちゃうわよね。

何書いてあるのかよく分からないビャン!って

でもまあみんな年末になればすっかり今年の漢字のことも忘れちゃって

現に今年何年だったっけ?ってみんな覚えてないでしょ?ってのもあると思うの。

干支が覚えられているのはお正月三が日までで

今年の漢字が覚えられているのは今年中だってことまでで

でも例外があってオリンピックイヤーは必ず今年の漢字は「金」になるから

みんなの記憶に残りやすいし絶対忘れないじゃない!

オリンピックイヤーは絶対今年の漢字「金」ですな!って

たぶんこれから忘年会シーズンで、

カウンターテーブルに座敷などで

今年の漢字は「金」ですなー!「金」でしたねー!って

田村さんと谷さんが話していたら笑えるけれど。

正に田村さんも「金」の今年の漢字を気にしているし

谷さんも「金」の今年の漢字を気にしているしってことで

忘年会盛り上がると思うの。

今年の一皿漢字文字も「ビーフストロガノフ」ってもうみんな忘れちゃってるでしょ?

みんなビーフストロガノフって言いたいけれど

実体はなに?って食べたことない人も多いかもしれない憧れを込めつつ、

本場の「ビーフストロガノフ」ってどこで食べられるのかしら?

名前は良く聞く料理名だけど

実際何屋さんの何を専門にしている料理店に行けば、

「ビャンビャン麺」や「ビーフストロガノフ」を食べられるのかしら?って思うの。

あと私が憧れ続けているティーボーンステーキ

あれも完全ファンタジーステーキよね。

世の中にそもそもとして存在しうるのかしら?

今年の私の漢字は憧れを込めつつ「ティーボーンステーキ」ってやってもいいかもしれない。

思いっ切りティーボーンステーキ屋さんの大将に、

ティーボーンステーキ700グラム!」って凄い勢いで注文してみたいわ。

そして大将もそんな大きなステーキを焼くのが久しぶりだから張り切っちゃって

「へい!ティーボーンステーキ700グラムいっちょう!」って張り切って焼いてくれるの。

おまち!って出てきた鉄板に盛られたティーボーンステーキ700グラム鉄板の縁には大将の親指が入っていて、

いやラーメン鉢に大将の親指が入っているレヴェルを超えて

大将大将!親指鉄板で熱くないの?って心配ちゃうわ。

ティーボーンステーキ700グラムを焼くのに大将張り切りすぎ!って女将さんがフォローするのよ。

そして女将さんは付け合わせのお芋の煮っ転がしの小鉢を渡してくれるの。

私は早速そのティーボーンステーキ700グラムかぶりつこうと思ったけれど、

先に食べてしまおうと思った、

付け合わせのお芋の煮っ転がしのお芋が小さくてお箸でつかみにくくてそこに苦戦している皮肉さがあって、

もー!お箸で煮っ転がしのお芋が上手につまめないジレンマにも駆られて

でもティーボーンステーキも冷めないうちに食べたいし!って

二兎追うものは一兎をもーなんてティーボーンステーキは牛だけど!って思うの。

私は付け合わせのお芋の煮っ転がしは一旦置いといてティーボーンステーキに夢中になるはず!

そんな大将女将さんがやってる小料理屋で美味しいティーボーンステーキいってみたいわね。

女将さん生ビール頼むといつもニコニコして

手間の掛からない儲けのあるものを注文して頼んでくれると顔に出るところが面白いわ。

そんな女将さんの笑顔に「金」を与えたいわなんて安直オチにはしたくないけれど

いかに「金」って漢字が使いやすいってことをいつも4年に1度ぐらいのペースで思い出すには

やっぱり今年の漢字は4年に1回のペースで「金」になるってのが決まりになっているんだわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ホットドッグしました!

キャベツがたくさん挟んであってソーセージが挟まっているやつ!

おー!しんなりキャベツの千切りとソーセージが美味しいマッチングよ。

ここなんかお店行列がたくさん出来ていて久しく寄れていなかったけれど

前を通ったらタイミング良く買えてよかったし、

今日は幸先いい感じよ!

デトックスウォーター

ホッツハチミツインレモンウォーラー

なんか甘みが欲しかったので

あんまり使わないハニー感のあるハチミツを入れてみました。

ホッツハチミツアンドレモンウォーラー

朝起きた身体を温めるわ。

電気ポットの朝沸いているお湯のタイマーは便利過ぎる利器ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-12-12

anond:20241212124533

そういえば藤井風が「Workin' Hard」って曲出してたけど、

君そういう仕事してないよね?と思った

オリンピック曲だからアスリートも働いてないよなーって思ってた

皮肉か嫌味か天然なのか

2028年今年の漢字「金」

増税オリンピックは間違いないだろう

オリンピックが開催されるたびに今年の漢字を「金」にする奴ら

救いようがないダサさだと思う。

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