はてなキーワード: 生理的とは
タイトル通り。
妻に事あるごとに「子供の父親が自分ではない」ということの苦しみや辛さ、そのようなことは絶対やめて欲しいという旨を伝えているが、妻は軽く「はいはい」と流すだけだ。
どうして女性は「子供の父親が自分ではない」という事の苦しみや辛さをわかってくれないんだ。
いや、「女性は懐胎と出産の事実で親子関係がわかるから」というのはわかるんだが。
共感性が高いと自負するのなら男にも思いを馳せてくれよ…。
妻を信じていないというわけじゃない。
ただ、浮気や不貞ってのは倫理、信頼、積み重ねてきた思い出、理性やらなんやらを吹っ飛ばした先にあるものだろ?
巷には俺より背の高い男、ガタイがしっかりした男、顔が整った男が山ほどいるんだ。
自分のパートナーを信頼しきって生きられる男がいるのなら、そいつは頭がおかしいか、新田真剣佑かのどっちかだ。
男として見ていないんだ。
生理的に無理じゃなくて自分に都合が良くて世間体がいいから付き合ったし結婚もしたんだ。
妻は俺に対して「好き」「愛してる」「一緒にいるとドキドキする」と言う。
好きな女の嘘くらいわかるんだ。
妻はかつて、お互い大学生で付き合ってすぐくらいの頃に「もしあなたが付き合う前に手出そうとしてきたらその場でさよならだった」と言った。
俺とは「付き合う前に手出そうとしてきたらさよなら」であり、つまり「付き合ってないのにあなたと身体の関係なんか持ちたくない」ということだ。
しかし、前述の男たちは「付き合ってなくても身体を許せる」だ。
彼らには勝てないんだ。
もし女性が「付き合ってないなら身体を許せない」男と付き合って/結婚している時に「付き合ってなくても身体を許せる、オスとして見れる」男に言い寄られたら浮気されるんだ。
浮気は百歩譲って許す。
でも避妊はしてくれ。
俺の子供を産んでくれ。
「子供の父親が自分ではない」という辛さや苦しみを理解してくれ。
そうでなければ2人目なんか無理だ。
スーパーとかで大音量を撒き散らしながら騒いで買い物してる集団が本当に大嫌い
会話しないで買い物しろって言ってるわけじゃーない、というか、複数人で買い物してたら談笑くらいするでしょ普通
ただ、特に夜中に湧いて出る、あの必要以上に大声で騒いでる集団ってのは、何がしたいのか、俺ら楽しいぜウェーイ!って、アピールしたいのか、まー知らないけど、今すぐ口を閉じろ、としか思えないのでどうぞ、っていうね…
「食い尽くし系」って聞いたことあるか?最近、ネットでやたらと叩かれてるけど、要は父親とか夫が家庭の食事を全部食べ尽くしちゃうことを指すらしいんだよな。特に、「子供の分まで食べるのはひどい」とか、「妻が楽しみにしてた分を奪うなんて!」みたいな文句が多いみたいだけどさ、それって本当にそんな大問題か?食事って家族みんなで共有するもんだし、父親が多めに食べることくらい普通だろ。
まず言っとくけど、父親が家庭で優先されるのは当たり前だよな。父親は外で働いて、家族を養うために頑張ってるんだからさ。エネルギーが必要なのは当然のことだし、それを満たすために食事をたくさん摂るのは理にかなってるだろ。それを「食べ過ぎ」だとか「ひどい」とか文句言うのは、努力を無視した恩知らずの行動だと思うけどな。むしろ、家族みんなで父親を支えるべきじゃね?
次にさ、子供の分まで父親が食べることを批判する女がいるけど、それも的外れすぎだわ。子供なんて、残したり食べる量が少なかったりするのが普通だし、そういう分を父親が片付けるのは、むしろ合理的だと思うけど?無駄にするよりもよっぽど良いだろ。それを「子供が可哀想」とか騒ぐのは、感情論でしかないわ。栄養バランスが心配なら、先に子供にしっかり食べさせる工夫をしろって話。
「家族の健康を考えてる」って偉そうに言う女ほど、実際はカロリー計算なんてできてないよな。なんとなく「ヘルシーっぽい」とか「これが体に良いらしい」とか、曖昧な感覚で適当にやってるだけ。逆に、男がよく食べるのは筋肉量や基礎代謝が高いからで、体にとって必要なことなんだよ。男の生理的なニーズを無視して、ただ食べる量が多いってだけで批判するのは、本当に無知だと思うわ。
ここで厄介なのが、男を叩きたいだけのチン騎士だよな。SNSで「食い尽くし系は最低!」とか言って女の肩持ってる奴ら、正直ウザいわ。こういう奴らって、結局「女に好かれたい」だけの薄っぺらい存在なんだよ。自分がモテたいからって、無理に女の味方するのは見苦しいし、男の価値を下げるだけだろ。男としての誇りを持てよって思うわ。
結局、「食い尽くし系」なんて騒いで男を叩く女が悪いんだよ。父親が優先されるのは当然だし、家庭の中で男がたくさん食べるのも自然なこと。それを理解せず、ただ被害者ぶって文句を言う女こそ問題の根源だろ。男叩きがしたいだけの女やチン騎士にはうんざりだわ。文句言う前に、自分の考えや態度を見直せって話だな!
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
その中でもダントツで文春が嫌い
碌でもない取材と記事構成のくせに時代の寵児みたいに自負してるあたりがキモすぎて生理的に受け付けない
新聞やテレビみたいなメディアが取材しきれないダーティーな話を取り上げるような週刊誌はまだ必要悪だとしても
報道の自由を拡大解釈して公人のプライバシーに踏み込んではデマを作り上げ
おまけにコンプライアンスを標榜して企業活動を萎縮させるっていう
言ってみれば法律クラッカーの立花と左翼活動家を混ぜたようなゴミメディア
その結果として一部の人の娯楽を奪うだけでなく社会コストも増大させる完全な社会悪
誰がこいつら好きなのかさっぱりわからん
中居の件についても9000万っていう額が本当かどうか分からんし、トラブルもコンプラな内容なのか分からんし
被害者は何も言ってないし示談で決着してのに、外野が勝手に焚きつけて騒ぎ立てて
結果としては中居本人だけじゃなくて被害者の女性まで窮地に立たせてるわけでしょ
というか反社がやってんじゃないの?手口が一緒だよね
これからパートナーと同棲することになったんだけど、うんこの問題で悩んでいる。
これまでは相手の家に泊まったときは、トイレでうんこをしたことがなかった。これからは一緒に過ごす時間が長くなるから、うんこをしたくなるときもあるはずだ。私のうんこが臭いことを相手に知られてしまったらどうしよう。
いや、うんこはするんだ。私のうんこが臭いことはいつかばれるはず。相手のうんこが臭いことも知るはず。でも知った瞬間にお互いどういう顔をすればいいんだろう。
黙っていればいいのだろうか。それも何かおかしい気がする。かといって、私のうんこは臭いよと知らせる必要がある気もしない。相手のうんこが臭いことを指摘して、その場が険悪になるリスクをわざわざ犯す必要もなさそうだ。
相手を理屈じゃない、生理的なレベルで受け入れて暮らしていけるかどうか。きっと、うんこの臭い問題はそのテストなんだろう。これが生活なのだということを実感して、お互いのうんこの臭いとともにやっていけるかどうか、試すテスト。
同じ家に毎日暮らしていたら、相手も自分もうんこをしない存在であるかのように偽りつづけることはできない。お互いの知りたくない面も知ることになる。
この記事は、著者が新卒2年目で退職するエンジニアのAさんに向けて、これまでの業務を通じて感じた強みと弱みをフィードバックし、今後の成長のためのアドバイスをまとめたものです。
Aさんの強み:
• 知的好奇心が強い: APIの調査などで、疑問を持ち納得いくまで調べる姿勢が見られます。
• 気合と根性がある: 与えられた仕事に対して、あきらめずにやり切る力があります。
• 思ったことをちゃんと言える: 上司に対しても臆せず意見を述べることができる点が評価されています。
Aさんの弱み:
• 他者と働くための素養が未熟: テキストコミュニケーションやタスク配分など、他人と協力して働くための技術が不足しています。
• 自分を飼い慣らせていない: 強みを自覚しておらず、整理してアウトプットに移す手際の良さが欠けています。
• 視野が狭い: ミクロな視点に偏りがちで、全体を俯瞰する視点が不足しています。
• 読書を増やす: インプットが不足しているため、先人の知識を学ぶことで視野を広げ、効率的な問題解決が可能になります。
• 自然界の制約を意識する: 人間の生理的な限界を理解し、適切な休息や生活習慣を整えることで、メンタルの安定と生産性向上を図ることが重要です。
• 相手の視点で考え、相手の言葉で話す: 他者とのコミュニケーション能力を高めることで、チームでの仕事がより円滑に進みます。