はてなキーワード: ハエとは
どこに行ったかは秘密だけど、なかなか楽しいイベントで、二人で思いっきり盛り上がった。
彼は少し控えめな感じだったけど、何度か一緒に写真を撮ろうって言ったら、快く応じてくれた。
彼との距離が縮まった気がして、内心ワクワクしながら楽しく過ごしてたんだ。
デート後、撮った写真を見返してみたら…衝撃の事実が発覚した。
一枚目を開いてまず目に入ったのは、私の髪にしっかり止まってる、あの黒光りする小さな生き物。そう、ハエだ。
しばし沈黙。は…?って頭が真っ白。何が起こったのかすぐには理解できなかったんだけど、目をこすってもう一度確認したら、間違いなくハエ。私の髪にくっついてる!完全に思考停止しちゃった。
「え、ちょっと待って嘘でしょ…?」って言いながら他の写真もどんどん確認していったら、どの写真にも、あのハエが私の髪にしっかり止まってる。
そう、イベント中ずっと!もう叫びたくなる衝動を抑えながらも、あの時の彼のちょっと引いた表情を思い出すと、うわああ、そういうことか、と妙に納得しちゃったのよ。
彼がなんだか終始よそよそしかったのは、これのせいだったんだよね?これじゃあ「髪にハエがついてる女」って思われてたってことじゃん!
写真を彼と共有しようね、って言っちゃったから、送らないといけないんだけど、どう考えてもこのハエが邪魔すぎる。
どうしたもんかって頭を抱えた結果、写真を加工してハエを消そうと決意。
でも、加工がバレたら「気付いたんだ」って思われるのも嫌なんだよね。なんか気付かずそのまま送るのもどうかと思うし…いや、でも、待てよ、彼はそもそも気付いてないかもしれないし、いやいや気付いてたからこそ距離取ってたんじゃないのか…って考えがぐるぐる巡る。もうどうしようもないじゃん。
虫って、よく見ると何かおかしいと思わない?
あの妙な姿かたち、異様な動き。
カブトムシやトンボみたいにちょっとカッコいい系もいれば、ゴキブリやムカデみたいに生理的に受けつけない系もいる。
さらに調べると、昆虫の生態ってまだわかってないことだらけなんだよ。
たとえば、ミツバチの「ワグルダンス」っていう踊りで情報を伝える行動、どこでそんな技術を覚えたのかも不明だし、何百キロも離れた場所から迷わず巣に帰ってくるカブトムシの帰巣本能とか、どうやって道を覚えてるのか、いまだに謎。
近年だとカマキリが星を使ってナビゲートしてるって話も出てきたけど、それもまだよくわかってないらしい。
そんな感じで不思議すぎるから、昆虫の先祖は宇宙からやってきたんじゃないか?って説もあるんだって。これは「パンスペルミア説」と言って、昔、隕石に紛れて地球に来た微生物が進化して、今の虫になったんじゃないかって考え方。
SFみたいだけど、地球にない化学物質が昆虫から見つかったりもしてるから、信じたくなる話なんだ。
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時は23世紀。技術が発達して、未来人たちは過去に行くための方法を見つけた。
とはいえ、歴史を変えるリスクがあるから、普通に人間が過去に行くのは絶対禁止されてる。
けど「過去を見てみたい!」って気持ちは止められないじゃん?そこで考え出されたのが、過去の地球に「遠隔操作型ドローン」を送り込むというアイデア。
昆虫は、未来の技術で作られた高性能のタイムマシンみたいなもんで、カメラやセンサーが内蔵されてて、未来の人たちはそれを通して過去の風景を観察できる。
普通のドローンだと、当時の地球環境や人間にバレるリスクが高すぎるけど、虫の姿をしていれば、誰も怪しむことなく地球上を自由に飛び回れるんだ。
虫の中には特殊なプログラムがあって、記録した映像や情報を未来に送り返すようになってる。
だから、たとえばアリが一直線に行列を作るのも、ハチがダンスを踊るのも、実は未来の人が「どうせ過去に行くなら秩序ある行動を見せたい」っていう趣味のせいだったりする。
アリたちはせっせと働いているように見えて、実はあれは単にプログラム通りに動いてるだけ。
つまり、昆虫の謎めいた行動や生態の数々も、全部未来の人たちの手の中にあるってわけ。
そう考えると、ちょっと虫を見る目も変わるよね。
今、君の肩に止まってるそのハエも、もしかしたら未来人が操縦してるのかもしれないし、君の行動をこっそり観察してるのかもしれない
現在の老人が若い頃は家族として高齢者の面倒を見つつ年金の払い込みもしてたんだよ。
そのときに面倒を見られてた老人は年金の払い込みをしたこともないのに受け取っていた。
老人たちが若いころは家に水道なんて無い、牛肉を食べたことがないのが普通だったし、魚屋の商品にハエがとまってるくらいは普通のことだったし、羽毛布団なんて存在すら知らないのが普通。
少しばかり金廻りが良くても無いものは得られないんだよ。
豊かさとは物やサービスであって、未成熟な社会の中での豊かさなんてのは全然豊かじゃない。
現代の社会インフラを生まれたときから用意されてるってのは相当なイージーモードだと理解すべき。
老人たちを支えるのは最初から用意されている社会インフラに対する料金であり、それを「搾取」と呼ぶのは分断を煽る悪だと思う。
それはそれとして長期的に社会を維持するのが困難な状況に陥っている現実はある。
老人たちが若いときから働いて現代の社会インフラを作り上げたように、今の困難に立ち向かうのは今の若者だよ。
ネトフリで極悪女王見てから関連動画を漁ってたせいか、Youtbeで東出もサジェストされるようになっていた。
俺は女子プロ関連の動画が見たかっただけなんだがなんで東出が出てくるんだよと。
まあでも暇だったので「熊のモツ煮」というタイトルに惹かれて見てみることにした。
その動画はなんとぜんぶで50分ほどあった。
内容はというと、すでに捌かれた状態の熊の内蔵を東出がぶつ切りにして下茹でとかして煮て食べるだけだ。
場所も、山の中だとは思うが屋根だけある調理場みたいな、雑然と色んなものが転がってるよくわかんないとこだ。
そこに熊の部位とかどう調理するかとかを解説しながら調理する東出と、それを手持ちカメラで撮りながらたまに質問したりする男と、
東出の師匠みたいなおじさんがたまにダジャレを言ってるだけの動画だ。あ、あとかわいい犬がいる。
でもなんだろ、熊のモツってとこも興味深いし、東出の説明もくどくなく、でもそれなりに詳しい感じで、でも思想強めとかそんなんもない、淡々とした感じで続くので見てられる。
まあ手持ちのカメラは一台でもアングル違いの固定カメラとかも使ったり、編集が上手いってのもあるのかもしれない。
「心臓はね、刺しでも食べれたりするけど、ただ熊は、人畜共通の繊毛虫っていう寄生虫がいるから、熊の場合は心臓でも僕は生食はしないです」
なんて東出が解説を入れながらひたすら熊の色んなモツを下準備していく。
前半は手元ばかり映ってるのであまり気づかなかったんだが、休憩してる時の顔がもうえらい男前だ。こりゃモテるわなと思う。
でもそんな事よりだ。俺は完成したモツ煮を食う東出に、ふいに感動させられてしまったんだ。
熊のモツはぶつ切りにされてるので一個一個がやけにでかい。東出はそれをガンガン口の中に放り込んでいく。
心臓も、肺も、膵臓も、腎臓も、胃も、とにかくポンポン口に放り込んでもぐもぐしてまた放り込む。
後半は炊いた玄米かなんかにモツ煮を乗せて丼にする。今すぐ例のお茶漬けのCMに東出を使えと言いたくなるほどの見事ながっつきっぷりでかっこんでいく。
言葉はあまり多くないんだが「うまい、これはうまい」と発する言葉より食いっぷりと表情だけで、ああこいうほんとに美味いんだな、ただただそれだけ感じてるんだなというのが伝わってくる。
杏みたいな素敵な人と結婚して、そんな人を裏切って別のきれいな女優と不倫して、結局それも別れて、山とか行ってなんか自然と暮らすみたいなことしだして、
そういうの全部、なんかな~カッコ悪いな~って俺は思っていた。
でも熊のモツ煮を食ってる東出を見て、すっごい生きてるな!生き生きとしてるなと思ったのだ。
なんかとにかく東出の生きてる感がすごかったのだ。生物としてのパワーみたいな。
スローライフがどうとか、生き物を頂くこととか、なんかそういう精神的なあれこれがあるのかもしれないけどそれは俺にはよくわからない。
でもまーー食べてる姿が良いんだ。これは本能的なものなのかもしれない。まあこりゃモテるわとまた思った。
「俺は東出みたいに、あんなふうに一心不乱にメシを食えているか?」
応えはNOだ。俺は生きてるな~って感覚が薄いままの生活がずいぶん長い。
せいぜいめっちゃ忙しかった一日の終わりにキンキンに冷えたビールででたまにうっひゃ~~ってなるくらいだ。
もちろんそれだって悪くはない。だけどそんな充実感を感じる日なんてもうめったにない。
東出は恐ろしい男かもしれない。本人は天然なとこありそうだが熊のモツ煮食うだけで俺みたなおっさんにもモテてしまった。
いやむしろ俺がおっさんだからモテているという面もあるか。俺はもうあんなふうに肉を食えない。
そうだな、これら全てを一言でまとめれば「うらやましい」になるんだろうか。
東出は他人にとやかく言われることはもうどうでもいい境地なんだろうなと思う。でなければあんなに真っ直ぐにメシを食えないと思う。
もうちょっと申し訳なさそうに食べちゃったりすると思う。それか「生き物をいただく心、それなんです・・」とか神妙な顔で言うとか。
そんなんもなく、ただ無心に貪り食っていた。俺は感動した。
小さな商社の法人営業職として入社した増田ちゃん!お客様も商店街の中のお店とか個人経営のクリニックとか小さなところが多くて、そもそものパイも少ないためほんのちょっぴり引き継ぎの顧客があった以外はすべて新規営業=飛び込み、セールス電話祭りでした。
飛び込みで来る営業なぞハエのようなものでまったく相手にされず、セールス電話も耳障りな蚊の羽音のようなもので、これまたまったく相手にされませんでした。
さらにルートのお客様にも「こんなもん買ってもらってもしゃーないのでわ!?」とつい思ってしまう増田はまったく良い提案が出来ず、お客様との雑談も下手くそで、こまめにフォローと提案に行くということも鬱陶しがられるのがイヤで行かず、さらに社内営業も下手くそでした。なぜ営業職に就いたんだ.....。
そんなある日、上司がお客様との飲み会があるとのことで新人の増田も着いてこいと言われましたのでいそいそと着いて行きました。
お客様4人、上司と先輩2人と増田の4人で計8人の飲み会でした。お酒は強かったのですがコミュ障なのでテキトーに相槌を打って過ごしていると唐突に上司から「お前、いつ死ぬん?」と話を振られました。
唐突過ぎてへっ?と聞き返しますと「いつ死ぬねんって聞いてるんや!!」とエラい剣幕でもう一度言われてしまいました。私もですが先輩たちもお客様も固まっていました。
増田、今まで周りに恵まれて生きてきたもので面と向かって「死ね」と言われたことがなく、顔はヘラヘラしておりましたがめちゃくちゃショックでした。あとお客様の前で言われるとすごく恥ずかしいんですね。なんて言うかちょっと気取りたい相手の前でこんなこと言われると恥ずかしいというか、みじめでした。全然違う話ですが、いじめらている子が親には頑なに相談出来ない理由が少し分かりました。
ヘラヘラしながら「い、1週間待ってください」と返すと「長いわ!すぐ死ね!お前なんかなんの価値もないねん!」「目障りや!!」と畳み掛けられました。そのまま少しの沈黙のあと、じゃあこの辺で...とお客様から終了宣言が出ました。空気も終了していました。
そのあと先輩たちが2件目に連れて行って励ましてくれましたが、解散して1人になった帰り道、電車の中で泣きました。恥ずかしい〜!
と言う話から10年後!(そう、これは10年前のお話です!日記に書いていたのを久しぶりに読み返しました)
増田は敏腕営業マンになって....いるはずもなく、あのあともう辞めますと辞表を持っていくと慰留にあい、事務員として過ごしていました。性別で括るのはよくありませんが、この件は女はイージーモードと言われてもやむなし。すみません。
やる気もスキルも無く10年も過ごしてしまい、30も越えたのに何も出来ない、実績もない人間になってしまいました。同い年の友達は世に出ているすごいものを開発していたり、弊社じゃ想像もつかないような大きなお客様とお仕事していたり、日本中、世界中を飛び回って取材をしていたり、自分はなんもしてないし出来ないなとたまに虚無になります。
(言い過ぎ)
元々超長時間労働している
マッサージをしたり、休息を取ったりすると一気に表出して寝込むことがある
今回の疲れは半年以上抱えていて、迂闊にマッサーにも行けない体になった
そんななか現れた招かざる客
引っ越しして初めての敵で、私は迂闊にもやつが現れることを想定していなかったので
当然のように取り逃がし、しかも見失い、気づけば午前1時
朝5時からPCに向かっている私には限界の時間となり、その日はロフトの床で寝ることにした
3時間も緊張していたため疲れが酷い
いちおう耳だけそばだてて、音があればすぐ飛び起きて戦いに挑むつもりだった
私はそのカサという小さな音に敏感なので、疲れていても野生動物のようにすぐ飛び起きて臨戦態勢を取れる自信があった
しかしヤツは気配を全く感じさせなかった
さすが東京で6,7cmになるまで生き残ってきただけある、忍者みたいだ
気づけば朝6時、経験則で奴らの活動時間は夜だと知っていたので、諦めて仕事をした後出かけることにした
ヘトヘトになって帰ってきたのが18時、そこから市街地を戦場と変えていく
いつでてきてもいいように、隙間を埋め、武器や防具を揃え、ついでに部屋を掃除していく
少しでも物があるとその陰にいるかもしれないという可能性を排除できないんだ
それで出てきたのが22時、前回と全く同じ時間で感心した
ヤツは気づいたら天井付近に居た、ロフトに居たのかエアコンに居たのかわからないが、そのままエアコンに侵入していく
慌てたが、暖房を付けると再び顔を出して安堵した
そのまま壁を慎重に這うヤツは、極力叩かれない位置取りをしていて敵ながら感心してしまう
チャンスは一回きりなので、いい位置まで移動してくるのを待つ
右手にハエ叩き、左手にカビキラーを持ち、自分の間合いを確認するためにバドミントンを思い出して素振りをする
ええいままよと仕方なくカビキラーを噴射、当然当たらず飛び立つ虫、着地、攻撃、当たらず、猛スピードで逃げる
カビキラーを噴射、噴射、噴射、噴射、掠ったか?掠っただけで効くのか??なんだそのルパン三世みたいな立ち振舞は
想定外の領域まで侵入する、もうめんどくさいとカビキラーを連射
そして再び見失う
結局絨毯を引っ剥がし、テレビ台を持ち上げ、模様替えバリに物を動かした後、ベッドの脇で死体が発見された
「もういいから出てこーい」「怒らないから出てこーい」「殺してやるから出てこーい」と鳴いていた私はようやく見つけて嬉しかったが
まあ分解されてなかったのはいいことだ
気づけば引っ越し直後ばりに部屋は荒れ、死体のように這ってロフトの床でそのまま就寝
翌日長年の疲れが噴出して死にかけた
はーーー
2日かかった
結局カビキラーで倒したけど、バスマジックリンを使うべきだった、泡の量がぜんぜん違う
築5年で出るとは思わなかった
多分だけど、エアコンのダクトの隙間かなあ?あとで埋めておかなきゃ
今回わかったこと
・ハエたたき全然当たらないし、あいつ壁でも端っこに行くから当てにくいんだよね
・どこに行ったかわからないとき、エアコン内にいることがあるが、暖房をつけると出てくることがわかった
・やっぱあいつら同じ時間に活動する、今回は22時だった、人生全体で言えば夏の夜2時が一番活動的だと思う
・やはりカビキラーやマジックリンは窒息するから便利、ただ逃げてるやつに撃っても当たらない
・普段気にしない家具の下の1cmの隙間の可能性を棄却できない
・壁のやつにカビキラーを打つと飛ぶ、バスマジックリンならどうだろう?飛ぶかも
本当に疲れた
あと冷静に考えるとたかが虫なんだけど、何度見ても慣れない、ビビリを直したい
部屋が塩素くさい
ていうか出るなよ、都内のそこそこ高いところに居ても2年に1回は出てくるのがムカつく、しかもくそデカい
人生であと何回出るんだろう?人によっては出たことないって言ってる人も居るから隙間を全部埋めるしかないのか
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エアコンのダクト、よく言われるホースの入口みたいなのはないんだけど
ホースの周りにプラスチックの筒のカバーがついてるから、このカバーとホースの間が怪しいかな?
そうじゃなければもう室外機の中に入り込んだことになるんだけど、それって防ぎようなくないか
ドレンホースが見つからないパターンもあるらしい、もうちょっと調べるか
https://airpika.jp/contents/?p=296
一応キャップ買うか
こんな高い位置の換気扇から入るか?って思うけど、まあ2年に1回くらいなら入るかもなあ
キッチン周りはここ何年も見てない、見かけるのはいつもエアコン周辺
拭けばきれいになるようなやつ、作れないのかね?ゴキジェットはマジで死なない上に暴れるからだめ
バスマジックリンの良いところは「退路を断てる」ところだと思う、壁際に追い詰めたとき、右行くか左行くかわからないじゃん?そういうときはまず暴れないうちに囲む
虫の話で思い出してごめんなさい🙇
嫌いな虫ランキング
1位 スズメバチ
怖いから。毒も凄いらしい
2位 蚊
アシナガバチと言いたいところだけど、ススメバチの下位互換なので、別路線で行くと蚊。
5月ぐらいから湧き始め11月まで普通に居る。12月でもちょいちょい刺される。
痒いし、蚊取り線香とか効かない。油断してたらやられるので油断しないようにするの大変
3位 コバエ
実際は、もっと嫌な虫沢山居るけど、虫扱いでよいのか(ムカデ、ヤスデ、蜘蛛)とか、下位互換だったりするので、うっとおしいだけのコバエがランクイン。
ハエはあまり見なくなったが頻繁に見かけるならハエのほうが汚いしでかいし、潰せないから嫌い。蚊とコバエはギリギリ潰せる
そういえば、引っ越してゴキブリとかほとんど見なくなった。(近所のデカい団地の横の道とか駅前の飲食店多い道歩いてたらウロウロしてるけど)
結局、
中:痛みや分かりやすい危険(感染症除く)ないが体に不快な影響与えてくるやつ
の3つに分かれる(最後のは、寄ってくるから嫌、と見るだけで嫌に分けれるかも)
セミは嫌いじゃないけどおしっこかけてくるから中と下の間だったりするか、うるさいし
上で日頃関わり合いになるのは、スズメ、アシナガ、アブとか。くまんばちは優しいらしいしちょっと慣れた。
中系は、蚊と足登ってくる蟻
無害ではないがほぼ無害判定してるよく見る虫は、カマキリバッタ、甲虫の幼虫、トンボ(好き)、蝶(癒される)、蛾とかテントウムシとかのほとんど
カメムシもどちらかというと気にならない(夜中の自販機にたかりまくってるのは蛾も嫌だけど
祖父や父が紐付けて飛ばしてたって話を聞くし、親しみのあるやつ
ただ、数が増えまくってるのか、網戸に激突してきたり、部屋入って来て追い出しにくかったり
洗濯ものに止まってたり、自転車で走ってるとぶち当たったりで、ちょっと嫌いめになってきた
蜂捕獲罠(スタバのでかめのカップに匂い液入れて吊るしとくようなやつ)を女王対策で春に多めに吊るして
その後も場所は絞ってだけど継続的に設置してるのだが、とある箇所では、ほとんどカナブンで埋まってしまった
罠の匂いに釣られてではなく、罠設置してる果樹の匂いにひかれて寄ってきて、ぶち当たったのか、そこだけめちゃくちゃ捕獲してしまった
春に実家の庭に設置した罠にいきなり飛び込んだのがヤモリさん(その瞬間を目撃もしてしまった)だったのもカナブン大量捕獲もちょっと可哀そうだと思った