元々印象最悪だから今更気にしなくても
チームはそんな四則演算で動いてねぇよ。
同じレベルの人間同士でチームを組むこと。上位チームから下位チームまでつくるの。なおリーダーも含めて同じくらいのレベルだよ。リーダーは特別とかないから。そのチーム内で明らかに突出、あるいは遅れがある場合は、チームを再編する。突出した人は、上位チームへ。遅れた人は下位チームへ。
で、何が起きると思う?上位チームはより上位になると思うよね。んなことないんよ。小さな差あるいは差がないぐらいになっていくんよね。もともとレベル別でチーム分けてたのに。
なぜこんなことになるかって、ビジネスの現場は変数が多すぎて能力がどこでどう生きてくるかわかんないから。できる人ができるとされている分野は限定的だし、できない人の総合力でカバーされることもある。
でも、現実こんな上手くいかないのは、そもそも能力云々の前にモチベーションが折れ切ってるからできない人はやらない、サボる、諦める、やったフリなんだよね。じゃあなぜ折れたのか?というと、これこそ要因が多すぎてここには書けないと思う。
言いたかったのは、チームがワークするのは、メンバーがお互いを一定程度に認め合い(同じくらいのレベルだから、同じくらいには認めてる)フラットな関係が、1番ベストなんだよ。
何から話せばよいのやら。
何から話せばよいのかもわからないが、とにかく、記録として残しておかなければならない。
嘘である。
とにもかくにも韓国に行き、陸路で行けるところまで行こうという算段だ。
遠くまで、遠くまで行きたい。
はてな匿名ダイアリーにログインしたのはおよそ10年ぶりで、
今も変わらない。
大学を卒業して、大手といわれる企業には運よく入ることができた。
営業職なので年収にはばらつきがあるものの、アンダーで600万円ほど。
ーーーーーーここまで建前--------
ぼちぼち稼げるようになったとして
思っていたが、こいつら、遺産が腐るほどある。
書いてる途中で果てしなく脱線しそうになる。
閑話休題。
とにかく、今までの人生を通して私は「困ること」がなかった。
要領がよかったといえば一言で済むが、
日本が衰退していく様っていうのはこういうところから現れてくるんだと思う。
道路とか水道とかそういうインフラ面から少しずつガタが出てきて
藤井聡太のほうがすごいだろ、中卒だぞ?
リューサーン
歯医者さんは急患のために枠を取ってるから、やばいときは予約なくても見てくれます。
ただ、わたしのときは「痛みがあるときは抜歯できない」ということで、痛み止めだけ出してくれました。
お大事に。
小五のとき引っ越し作業の邪魔だからそのへんで遊んでこいって言われて、商店街の本屋で一日中るろ剣読んでた記憶があるんだが、何のお咎めも受けず、当時は誠におおらかな時代だったなあ。