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はてなキーワード: ラブレターとは

2024-12-08

今日図書館和菓子写真集を見ました

バレンタイン用のラブレター練り切りホワイトデー用のキャンディ練り切りがめちゃくちゃオシャレだと思いました

あとは家事750という朝日新聞出版のがよかったので紙で買おうと思いました

2024-11-23

anond:20241123230157

ラブレターに筋骨隆隆の手足が生えてロッカーを軽々持ち上げる様子が目に浮かびますね。

これぞ青春風景

2024-11-21

ラブレター朗読入試服装自由染髪可)を行えばキモい男以外が応募してくるのではないだろうか

2024-11-14

玉木不倫山岸凉子天人唐草を思い出したよ

主人公が父の訃報を知らせて駆けつけたら、出張に行ってるはずだった父は知らない女性宅で亡くなっていた

早逝した母の生前から父はその女を愛人にしていたのだった

その女はケバくて色っぽくてタバコを吸う、昔ながらの良妻賢母である母とはまるで違う女だった

「そこには、父が私にこうなってはならないと言い続けた女そのものがいた」

主人公は、中学時代同級生ラブレター送っただけで「はしたない」と叱責されるなど抑圧され続けた人生を思う

妻には高学歴で清楚な女を求めつつ、愛人にはアラフォーミニスカおっぱいを求める玉木はある種の典型的男性像なんだよな

2024-11-11

anond:20241111000149

日本人なんて敗戦した途端に敵軍大将に「抱いて!」のラブレター送り付けるような女たちの末裔しかおらんよ

2024-10-08

今ネトフリでやってるブルーアイサムライなんかもそうだけどさ

オリエンタリズムとDEIの美味しいところ取りなんだよな

日本舞台に女や外国人活躍させてステレオタイプ封建的日本の男をバッタバッタと撫で斬りすればポリコレアジア人差別の両方を満足させられる

日本向けにはこれは日本文化に対するラブレターですとか宣伝すれば良い訳でね

欧米リベラルネオオリエンタリズムとか言われるのを嫌がる

かつてのオリエンタリズム黄色差別である自覚があるから

から日本を扱う時には必ずと言っていいほど主体女性日本社会の中の外国人もしくはハーフに置く

マイノリティ立場からアジア人存在を相対化(透明化)したがるんだよね

黒人アジア人差別欧米メディアで取り上げられないのと似てる

アサクリなんかもナオミは現代アジア人女性みたいな描かれ方なのに日本の男はステレオタイプアジア人おっさんばかり

ウルヴァリンサムライキル・ビルでやってたのと同じ体の良いモブ扱い

2024-09-03

anond:20240903012616

実家のお掃除お疲れ様

実家大好きな母上にとっては、自分存在意義否定されかねない『祖母大事にとっておいたラブレター』は否定すべき脅威だったのかも。

母上は存命中に、祖母からホントは他に好きな人がいたの」なんて話を聞かされてたようで、

すると聞かされた当時にはかなり嫌な気分になってたろう。

しか子どもに言っちゃうくらいだから祖母にとっては

若い頃の武勇伝、元気が出るファンレター』程度に風化してたとも見える。

祖父葬式でのご様子を見ても。

そうだとすると、別に祖母愛媛に帰りたくなくて、

母上が祖母に済まなく思う必要もないような。

母上は母上で、祖父母の介護をやりきれなかったことに対する自責の念が、

少しだけ不自然さと過剰反応に噴出してるようにも見える。

祖母の好きなひと

わたしの母は実家が大好きな人で、子供の頃はよく泊まりに生かされたものだった。

母の生家(わたしから見た祖父母の家)は川の堤防沿いにあった。

そこは中々の田舎で、家にたどり着くまでの10m程の細道には雑草や低木が我が物顔で生い茂っていていたし、そこを歩く度に一枚の羽しかない黒胡麻の様な虫が何匹も脛にくっ付いた。

玄関を開けるとすぐ鏡張りの棚があって、そこには昔懐かしい黒電話どんと置かれていて時々けたたましく鳴り響くのが怖くて堪らなかった。

そして夜は最悪で、日本昔ばなしに出てきそうな古ぼけた畳の部屋に寝かされて、それだけでも嫌なのに遠くないところを新幹線が走るから中々寝付けなかった。

良いところなんて焼き魚を焼くと匂いに釣られた野良猫がにゃあにゃあ鳴きながら勝手口に集まってくるところぐらいだった。

わたしはそんな母の実家に泊まるのが嫌で嫌で泊まるのをよく嫌がったが、わたしが嫌がることを母は許さなかった。

「私はあの家で幸せに育ったんだから!」

「あの家には思い出がいっぱいあるんだから!」

これが母の口癖だった。

なんだか母はわたし実家より自分実家の方がずっと好きなようだった。

というより、父と母はお見合い結婚だったらしく仲も良くなかったから、ただこの家が全然きじゃないだけかもしれないとも思った。

わたし高校生の頃、祖父祖母が同時にボケた。

すぐに徘徊暴言が始まり祖母はいつも「家に帰りたい!」と泣きながら電話をかけてきて、祖父おむつを履かせてもゴワゴワすると言って勝手に脱いでは糞尿を部屋中に撒き散らした。

母は仕事をしながら、自宅から母の実家(祖父母宅)に通って二人の世話をした。

そのうち精神的に限界が来てわたし愚痴る様になったが、それでも母は二人のことを決して否定せず、相変わらず好きでいるようだった。

わたしは心が冷たい人間なので、母が同じようになっても愛せないだろうなあ、なんて思いながら愚痴を聞き流していた。

その後母は二人を施設に入れ、それからまもなく祖父が亡くなった。

葬儀には祖母も訪れ、自分名前も分からないぐらい全てを忘れてしまっていたはずだった祖母祖父遺体を覗き込んで「お父さん、今までありがとうね、すぐにそっちに行くからね」とボロボロ涙を流した。そんな祖母を見て母もボロボロ泣いた。碌に介護に関わらなかった母の兄はヘラヘラ笑って泣きすぎだ、と母を揶揄いながら、トイレに行くと言って廊下で静かに泣いていた。

それからまもなくして祖母が亡くなった。母は祖母火葬される瞬間獣の様に大声を上げて泣き叫んだ。施設なんかに入れてごめんね、家に帰りたがってたのにごめんね、と謝りながら泣いた。いつまでも泣いた。

そして祖母が骨になった頃ようやく泣き止んで、しゃくりあげ鼻水を垂らしながら骨を箸でつまんで骨壷に入れた。そして兄弟の中で一人だけ全く泣く素振りを見せないわたしを恨めしげに睨んで「やらんでいい」とわたしから箸を奪い、業者に止められるまで箸で骨を摘み上げ続けた。

それからすぐに母の実家リフォームすることが決まり、余分な物を処分することになった。何故か他の兄弟でなくわたしが付き合わされ、わたし実家味噌汁匂いがこびりついたお椀や傘や服など、売ってもお金にならなそうなものを集める係をさせられた。

何年かぶりにくる祖父母宅は記憶より随分と暗く静まり返っていて、ナフタリンと線香の匂いがする部屋の中、窓の向こうには昔と変わらず新幹線が轟音と共に走り去るのが見えた。

わたし新幹線が走り去るのを見送ってから祖母の古いドレッサーの整理に取り掛かった。

もうとっくに使用期限の切れていそうな化粧水やら髪の毛だらけの木の櫛やらをどんどんゴミ袋に入れていると、ドレッサーの鏡の部分がパカッと開いて収納スペースになっているのを見つけた。

そしてそこには古びた青いお菓子の缶があって、中を開けると手紙が数枚入っていた。

【⚪︎⚪︎トヨコ様】

トヨコ(仮名)は祖母名前だった。ひっくり返してみると愛媛の住所と知らない男の人の名前が書いてあった。

中を見たら、達筆すぎて読みにくかったけど、その男の人から祖母へのラブレターだとすぐに察した。

【たとえ引き裂かれようと、ボク達の愛は永遠です。貴方が誰と結婚させられようと、一生貴方を想います

数枚文の手紙の内容を纏めると、ざっくりこんな感じの内容が書かれていた。わたしはそれをゴミ袋にしまってやるべきか、それとも一応母に見せておくべきか迷って、結果後者を選んだ。

「ねえお母さん、おばあちゃんのドレッサー見たらラブレター隠してあったんだけど笑」

こんな感じで冗談混じりに見せると、母はパッと手紙を見てすぐに奪い取った。そして無言でクロックスを履くと外に出て、ポケットから取り出したマッチを擦って躊躇いなく手紙に火をつけた。

手紙燃えて黒い灰に変わっていく間、母は手紙の上部を人差し指と親指だけでつまむ様にして持って、燃え尽きる直前にパッと手を離した。

それを繰り返し、数枚あった手紙はあっという間に燃えて無くなった。

その間わたしは無言で母の丸まった背中を見つめていただけだったけれど、結局母はわたしに何も言わずに家に入っていってしまった。わたしも何も言わずに家に入った。玄関に入った途端気配を感じて振り返るとそこには未だ黒電話があって、黄ばんだ丸いダイアルがじっとこっちを見てる気がした。

いくら大人になってもわたしはやっぱりその電話が怖くて嫌いで、今まで散々怖がらされた仕返しとばかりに母に無断で捨てるもの用の袋に突っ込んだ。黒電話は半透明の白いゴミ袋に収納されてもなお黒い塊をここにあるぞと見せつけてきた。これだから嫌いなんだ、と思った。

その後あらかた片付け終え、帰ることになったわたしと母は玄関の外に出ていた。母は最後に一度振り返って、家の中に向かって手を合わせた。

「ごめんね、お母さん。愛媛に帰してあげれんかったのに」

母がそう小さな声で呟くのが聞こえた。愛媛祖母故郷だった。

帰りの車の中で母は無言だった。わたしも無言だった。母は遠くを見つめたままずっと何かを考えているようだった。

家まであと数kmのところまで来た時、踏切に捕まって車が停止した。カンカン遮断器煩い警報を聴いていると、母がふいに口を開いた。

「おばあちゃんねえ、好きな人がいたんだって

わたしは黙ったまま母の方を向いた。母は前を真っ直ぐ見つめて言った。

「でも親に無理矢理お見合いさせられて、それでおじいちゃん結婚したんだって

「へえ」

「でもね、きっと幸せだったんだよ、お母さん」

「うん」

「お父さん優しかったし、お母さんは愛されてたから」

「そうだね」

わたしはそれだけ相槌を打った。それしか言えなかった。遮断機が上がるとさっきより沈黙が耳に痛かった。

その後家に帰ってから、母がこの話題を出すことは二度となかった。

数年経って、母が父と離婚し、リフォームした母の実家に住んでいると兄弟から聞いた。わたしはもう母と縁を切ったので知らなかった。

私はもうリフォームしたあの家に訪れることも、あの日のことをもう一度聞くことも二度とないのだろうが、母の好きなひとたちはきっとそこにしかいないんだろうな、と思った。

2024-08-28

はてブハライチ岩井と奥森を中傷していた人たち

フワちゃん騒動で思い出す“あの日誹謗中傷”。奥森皐月「こうして命を絶つ人がいるのか、と」【今月のお笑い事件簿】

https://qjweb.jp/regular/118349/

を受けて、はてブでも岩井(とそれを選んだ奥森)を中傷していた人たちがいたなと思い適当にまとめてみた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2302397/full/

cartman0 あーアイクはこいつのマネしたのか

tempodeamor さすがに人としてキモすぎ。※ぽかぽか視聴の主婦層にはどう映るか。澤部のペド弄り、はないだろうな。

mouseion おはスタ発の不祥事だな。何か最近おはスタ未成年淫行的な事件が増えてる。岩井はその子と共演して出会ってるんやろ。交際期間を考慮したら結婚に至ったからこそギリギリセーフなんやろ。つまりうん。

saikyo_tongaricorn うわきっつ

cinefuk 32歳で13歳のおはガール。十数年後に三船美佳みたいな事になりそう。"公式"交際開始時期を信じる人、信じない人

yas-mal 裏紅白で、「そんな不祥事あったな…」と思ったその日に。なんで、1日に2回も「アイクぬわら」の名前を見るんだよ…。↓/「今年の初めに交際が始まる際」か。昨年5月に18歳。

lejay4405 いくら成人しててもウワッとなってしま

toribard ポリコレに漬かったはてな民が言いたいのに言えない言葉ロリじじいクソきもいしかもいじる側の芸人がってほんと笑いも捨てて性癖丸出しやん。二度とほかの芸人いじるなよロリコン

Balmaufula ぬわらって岩井から学んだスキームなのかなと下衆の勘繰り真実は闇しかないけど

gothicgirl 結婚発表直前に出た文春のすっぱ抜き記事の『「おはスタ」で共演されていると思うのですが、その頃から関係はあったのでしょうか?』に岩井沈黙してるの、限りなくグレーだと思うな

onnanokom ごめんけどうわぁ…と思ってしまった。自分20歳大学生男の子告白された時、その人がどうのより、一回り以上歳下なせいか恋愛相手というより保護すべき子どもだ…と思ってしまたことがある。忌避感が働いた

www6 エセ陰キャ芸人とかロリコン芸人っていじられてナンなんやろうけど、それすらなかったら「おやおや・・・」としかえんな。/18歳の誕生日0:00からおっ始める設定のAVもあるぐらいだから一部男性理想像なのかもな

lemonjiru 女子OKであれば捕まらないし、女子NGなら捕まる。おはガールでも狙えれば狙う。芸能界倫理など無いのだろう。

y-wood キモイ、単なる印象だけど。

kohgethu アイクぬわら案件が引き合いに出されているけども、上手くいったかどうかによるんじゃないかな?と。要は生徒と頑張ってお付き合いを続けて結婚まで至った教師のような立場だよね?と更に気持ち悪くなる例えを出す。

a_ako キモイとしか思えない。子役から活躍してても、成人してても、まだ世間知らずな10代だからね…。あと3年経てばまだ印象は違ったと思う。

morishioo 共演が6年前でおはスタというとアイクぬわらの件もあるのでみんなやってるんだな感ある。芸人は中堅でも大御所でも内輪話だといかに棒を突っ込むかの話題ばかりだからそうだよね。

murilo ミソが性搾取的なもの擁護する時の常套句「女の主体性否定」「家父長制」が出てきてるということはまあそういうことなんだろう。

triceratoppo いやキモイやろ普通に中学生高校生に手を出しても最終的に結婚すればOKなら、これからおっさん芸人教師は"チャレンジ"しまくるよ。成功すりゃ岩井ルート、失敗ならアイクぬわらルート

nowa_s どうしてもグルーミングって言葉が思い浮かぶけど、この女性にこれから子供でも生まれて、その子が13歳、自分が30代に近くなったときにどう思うかだよね。自分選択の答えは自分しかからない。

choayov 中学の時塾講師(30代)とラブレターやり取りをした事がありその当時は本気だったが今になると子供の本気を本気と捉えるのは危険だと思うし受け入れた講師気持ち悪いなと思う。あの時の自分とこの子4歳しか違わない

iroha2_hohe 好きにすりゃいいとは思うが、女子高生と躊躇なく恋愛関係になれて話題も合うような中年男には違和感ある。かなり考え方が幼稚なんだろうなぁと思ってしま

cardamom 率直に言ってキモイ。ロリコンおえ。

teisi 子どもの頃は高校教師と生徒の恋愛コミックとか抵抗なく読んでたけど、自分が二十代半ばになったら「絶対ない」ってなるよね。高校生恋愛対象になる時点で社会人として信用できない。担任の生徒は論外。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231113211455

nanamino 女性を一人の人間として見る事と歳の差を気にする事は何ら矛盾しない。何故なら歳の差する女は同世代の中でも……だから

cocoaCargo 19歳だろうと38歳だろうと、女性は金と社会的立場による権力勾配と話術で騙されているから、正常な判断力決断したと見なせない。アンフェこそ、ホスト批判するのに岩井擁護するのは矛盾している

cardamom 19の誕生日が来た瞬間おとなの考え方が100%即座に身に付くものではないので、いくら法律が19は成人といっても中身は中年から見たら幼いと思う。

vjaPj 今まではその年齢の女性に手を出すのは鬼畜と思われるレベルだった。お笑い芸人だと手放して褒めるのは不自然。そう言う歳の差婚にするためには未成年の頃からアプローチしてるとしか思えない。

aqi2501 三船美佳高橋ジョージを思い出させるんだよなぁ。自分は手放しでお祝いする気にはならないかな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2302900/full/

nanamino 力の限りキモい。記事だけ読むと相手若い時期を消費して、結婚すらせずに逃げるつもりだったように読めるんだが…

nina19 でもごめん~やっぱキモイという気持ちはなくならないや(^_-)-☆ ごめんね…

cardamom 普通大人なら10から求婚されても真に受けない。理性的判断ができてないとして、なだめるのが大人の務め。

eternal_reflection そりゃ公の場で犯罪告白はしないだろと思う。別にこの件はどうでも良いけど、例えば政治家の本人談話に対して無条件で疑って嘘ついてるはずだと糾弾する人間が今回は疑うな!って言ってないよね?

www6 自分37で彼女は19だけど、賢い子だからOKです!

他にもhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/11/15/144112とかで事実上中傷しているのがいるけど、上のでもうお腹いっぱいになったので無理でした。

こいつらは「岩井批判しているだけで奥森は批判していない」「個人の感想を言っただけ」とか言うだろうけど、

今回の記事では奥森もしっかりとこういうのを中傷として認識し、傷ついているのが明らかになっているからな?

こいつらが今後ネット誹謗中傷についてどういうことを言うのかはちゃんと注目しておいた方がいい。

2024-08-27

aiko

アルバム四季イメージしてたときが好き

桜の木の下→夏服→秋そばにいるよ→暁のラブレター

知ってる曲もそこくらいまでであとはちょっと離れてキラキラを単発で知ってるくらい

2024-08-25

anond:20240824080739

韓国では

ラブレター大人気やったで

今の50代以上ならみな知ってる

サンクチュアリとか、これから

少しずつ有名になっていって欲しいよな

2024-08-20

ブコメが翌日に消える現象は何といいますか?

せっかくブコメ5ついてたのに、2になりました

  

翌朝にラブレターが気恥ずかしくなる現象と同じでしょうか

2024-07-09

anond:20240709110158

フツーにサブウェイ注文できるし、字下げもサブウェイ好きみたいよ

 

https://anond.hatelabo.jp/20221231154225 ←大学構内のサブウェイ!(消えた)

 ↓

https://anond.hatelabo.jp/20221231154847 ←ワイもサブウェイすこ

熱いサブウェイへのラブレター。割とサブウェイの店無限にないか

まぁ野菜入れ放題なのちょっと得した気分にはなるよな。ファーストフードチェーン店はいちばんすきかも

ツナに卵入れてハラペーニョ入れるのが好きだぜ

あとオフィスに通いだった頃は恵方サブ必ず食ってた

 ↓

このあとトラバついたがメモるの忘れた(消えた)

 

2024-07-06

素人レベルレビューしてるだけの癖にやたら偉そうなやつらなんなんだろう?

一時期減ってた気がするんですけど最近また増えてきましたね。

批評家気取りのド素人ブログ調子こいたレビューかましてる光景

的外れ駄文を書くにしたってキャラクターに対しての勝手ラブレターならまだしも、なんも分かってないままに創作論を振りかざすのは見てられないから辞めてくれよ。

「俺には合わなかった」は全然いいんだけど、「俺の考える創作論においてこれは悪手」ってなんの技術経験もない奴がよーほざけるもんやな。

こういう輩の跋扈はほんま目に余るわ。

感想文でチヤホヤされたいならAIで絵でも描いてればいいものを、なんでか自分審美眼披露したがるんですよね。

だって気づいてるようなことに対して「これ気づきました?凄くないですか?」みたいに言ってるのほんま恥ずかしい。

ラーメン屋オッサンが連れの若い子に「これ柚子胡椒効かせてるよね。でも俺苦手なんだよな~~」みたいにイキってて、そんでその人達出ていってから「あれ?店長、これほんとうに柚子胡椒」 「全然違うよ。まあわざわざ指摘するようなことじゃなかったし」みたいな事になっちゃってるとき共感性羞恥だよね。

いやマジでさ、「俺の解釈ではこういう風に映ったんだ!」で二次創作イラストTwitterに載せるんだったら「こう見えた人もいるのか~~~。ズレってけど面白いかもね」って思えたりもするが、全然物が見えてない癖に「俺は真実を見てしまいましたよ」みたいに言葉で語られてもそれはマジで痛々しいだけなのでいい加減辞めてくれ~~~

2024-05-31

なぜか返事がにゃい、愛しのあの娘

感覚的には痺れるくらいに来てる

ホワイトデー渡した後も頗る対応が良い。

嬉しそう。

ラブレターもすんなり受け取ってくれたが、

返事がにゃい。

Why

その後、ハートビリビリは来てる。来てた。

どないしたらええのん

2024-05-18

君の文の悪いところ

https://anond.hatelabo.jp/20240520114347

1.たいした内容がないのにイキってて読み苦しい

文章基本的

内容の面白さ>>>文体のイキリ度

が基本。

 

内容が薄いor面白くないのにイキってるとそれだけでキツい。

君の文程度だと訥々と書いた方がいい。

イキりすぎ。

 

誰も君の内容や話芸に釣りまれてないのに早々に

「飯炊き女ってのが分からないバカジャップオス諸君説明しておこう。」 

とか言い出しちゃうのは痛い。

 

ジャップオス」も「諸君」も痛いけど  

説明しておこう。」が最高に痛い。

  

 

2.そもそも内容が薄い

よくあるフェミアンフェミ煮凝りって感じで

独自のものが何にもない。

のにイキリが添加されて読み苦しくなってるからまとめとしての価値もない。

 

あと君の主張が色々段階すっ飛んでて読んでてもわからない。

勿論すっ飛んだ隙間を想像で補足しながら読むことは出来るけど

君の文には読者にそこまでさせる魅力がない。

 

 

3.人と会話しなさすぎ

要するに君の話は君の頭の中で煮詰まり過ぎてる。

からイキリまくってしまうし、主張の論理過程がとびとびになってしまう。

君の脳内ではそこに行き着くまでの経過やドラマがあったんだろうけど他人にそれはわからない。 

 

そこまで煮詰める前のところで文にするか人に喋ってみないといけない。

同じ学部に好きな女の子が居たら日常会話から始めろって話で

君がやってるのは頭の中で千回回転させたその子への想いをラブレターにしていきなり渡すみたいな行為

 

相手はそれ頑張って読んだとしても意味わからん

そもそもキモい奴のラブレターなんか真面目に読まないで怖がって捨てる。

 

2024-05-15

女性恐怖症と人間不信

子供の頃から女の子みたいとよく言われた

男のくせにナヨナヨするなヘラヘラするなとよく怒られた

男なんだからもっとキハキしなさいとよく叱られた


小1の時はゴリラというあだ名女子いじめっ子から守ってくれた

ゴリラと言われていたけど俺より背が低くクラスで一番かわいい子だった

でも気が強くて男子と対等に渡りうからそういうあだ名を付けられた

小2からは体力もつき多少はましになった

相変わらずいじめっ子はいゴリラ女子はいなかったけど他に守ってくれる子達もいた

小5の時、いろんな子から一緒の班になりたいと言われるくらいの人気者になった

小6の時、女子2人に呼び出されあんたのあの糞生意気な妹をどうにかしろと言われた

二人は妹と同じバトン部だったけど、スポーツ万能の妹への妬みだったのだろう

人一倍気が強くて男勝りの性格の妹には直接言えないから気の弱そうな俺に言ってきた

妹とは毎日喧嘩してたけど流石にそんなこと聞き入れられるわけがいか口論になった

そしたら女子の1人が、あんたの笑い顔がキモい、ビンボウニン、ボットン便所と言った

何も言い返せなくなり、この出来事トラウマになった

自分の笑い顔が嫌いになり、写真を撮る時笑えなくなった

家が貧乏、汲み取り式トレイというのは一番触れられたくないことだった

みんなが陰口を言っているように思えて人間不信になり他人との距離が測れなくなった

対人恐怖症になり大勢の前に立つと赤面するようになった

人の目を見て話せなくなった

親しい人でもそれが例え友人でも気安く下の名前で呼べなくなった

まだ男子とは話せるだけましだった

女性恐怖症がひどく女子とは全く話せなくなった

女子が集まって話していると悪口を言われているようで怖くて近寄れなくなった

女子と話もできないから小中高と1度も彼女はできなかった

告白したこともされたこともラブレター1通貰ったこともなかった

バレンタイデーとか卒業式の第2ボタンなんてどこの世界の話って感じだった


大学生になると地元過去をたち切れたので多少マシになった

でも対人恐怖症がまだあって電車通学がつらかった

かいの席からジロジロ見られている気がした

女性グループで乗っていると悪口を言われている気がした

あれは人間じゃないマネキンだと思おうとしたがダメだった


それでもバイト先で告白されたり

たまに行く合コンで連絡先を交換したいと言われるようになった

でもコミュ障から会話が続かず1回会ってそれっきりだった

ゼミには女子が5人いてみんな優しくていい人たちだったけど

ほとんど話した記憶が無いし1人の連絡先も知らなかった

結局、大学時代彼女女友達さえ1人もできなかった


社会人になってもあまり変わらなかった

新卒の時は直属上司パワハラが酷かった

笑うなヘラヘラするなと言われ続けた

徹底的に人格否定された

脛を蹴られたこともある

少林寺拳法有段者から蹴られた滅茶苦茶痛い

責任押し付けられたり成果を無いことにされたりもした

俺がどれだけ酷いことを言われても先輩たちは見て見ぬふりだった

地方赴任で友達も同期もいなかったから誰にも相談できなかった

休み明けに先輩たちがよく出勤してきたなもう辞めると思ってたと驚いた

ストレス十二指腸潰瘍になっても上司から会社に来いと言われた

そのうち上司説教するとそれがモニター映像のように見えるようになった

上司はお前は瞳孔が開いている、脳のスイッチを切って俺の話を全然聞いてないと言った

ギリギリ自己防衛本能すらも許されなかった

人間不信と対人恐怖症が悪化精神崩壊寸前まで行った

2年目に俺を心配した2つ上の上司本社へ転属させてくれた

この人は厳しい人だったがいつも社員退職理由人間関係が1位と言っていた

上司が嫌で辞める社員が圧倒的に多いというのが口癖だった

から直属上司はこの人のいる前では絶対パワハラをしなかった

俺もこの人には何も言わなかったが、それでも全てを察していた

直属上司はなんでお前が本社勤務なんだと憤った


本社勤務となり環境がガラッと変わった

上司が俺の悪い噂を流していたが、それを信じる人は少なかった

新しい直属上司も嫌な奴だったけれど、元上司より100倍マシだった

フォローしてくれる先輩や他部署管理職の人たちがいた

同期や大学時代の友人が何人もいて相談ストレス解消もできた

でも相変わらずコミュ障だったから同期や先輩から合コンに誘われても断っていた

人数合わせで強制参加の合コンで連絡先を交換したいと言う人がいた

でもやっぱり二人だけで会うと口下手だから1回会って終わりだった

その後の合コンで会った何人かと連絡先交換したけど2回会えればいい方だった

結局、いつまでたっても彼女はできなかった


社会人3年目の時、大学ゼミ同級生の男1人と女1人から飲みに誘われた

ゼミ女子サバサバした性格で俺でも気軽に話せる人だった

彼女飲み会職場同僚女子を1人連れてきた

同僚女子普通にしていればかわいいのに、笑うと目も口も一直線の変顔になった

口元には薄っすら大きめのアザがあり笑うと引き伸ばされて目立った

でも彼女はアザなんて一切気にせず全開の変顔で笑った

俺は彼女とは初対面なのになぜか臆せず話せた

飲み会が終わる頃には彼女の変笑顔もかわいく思えた

でも彼女拒否されるのが怖くて、結局、連絡先を聞けなかった


飲み会後、1週間経っても彼女の満面変笑顔が忘れられずゼミ男に相談した

ゼミ男はゼミ女子に聞いてみればと連絡先を教えてくれた

ゼミ女子に連絡したら実は彼女を俺に紹介したくて飲み会に連れて行ったのだと言った

2人とも凄く性格がいいのに彼氏彼女がいないと聞いたからだと言った

ゼミからなぜ当日に彼女と連絡先を交換しなかったのかと怒られた

もっと早くに自分に連絡して来くるべきだったと説教された

あなたは人が良すぎる一刻の猶予もないのを全く理解していないと言われた

ゼミ男は飲み会の翌日には彼女の連絡先を聞いてきたぞと衝撃の事実を告げられた

とにかく急げ1秒たりとも逡巡する暇はないこの電話を切って今すぐ行動しろと言われた

俺は電話を切るとすぐ彼女電話してまた会いたいと言った

彼女は快くOKしてくれた


初めて二人だけで会った日

彼女は満面の変笑顔で待ち合わせ場所に現れた

普通の顔に戻るとやっぱりかわいかった

ランチを食べた後ショッピングに行くとメンズ服屋に連れて行かれた

女子と二人で服屋に行くのなんて人生で初めてだった

彼女に着せ替え人形みたいにあれを着ろこれを着ろと試着させられた

俺が絶対に選ばないピンク系がかわいくて一番似合うと言った

店員の前でも平気でかわいいかわいいを連発するから恥ずかしかった

その間ずっと変笑顔全開で楽しそうだった

俺が人前でかわいいって言われるのは恥ずかしいからやめて欲しいと言うと

彼女かわいいものかわいいと言ってなぜいけない

女でも男でも子供でも大人でもかわいい褒め言葉だと言った

かわいい服のほうが俺には絶対に似合うと言った

まだまだ男らしさ女らしさが求められる時代だった

彼女時代の遙か先を行っていた


彼女は俺の笑顔が好きだとも言った

俺は彼女自分笑顔が好きじゃないと言った

彼女は俺の笑顔見ていたら自分笑顔になる

その笑顔は最高だからもっと笑った方がいい

自分の笑い顔のほうがよっぽどへんてこだと言った

それを俺が笑ったら、笑いすぎ失礼すぎると怒られた


それまでにもそういう風に思ってくれた人はいるとは思うけど

口に出して面と向かって言ってくれた人は彼女が初めてだった

俺はずっと無理して男らしくしようと背伸びしていたと思う

彼女にそう言われて肩の力が抜けた気がした

彼女の前では自然体でいられた

そして人生で初めて彼女ができた

彼女家族以外で本気で喧嘩できる初めての人になった

彼女家族親戚以外で初めて下の名前で呼べる人になった


からといって俺の性格根本的に変わったわけではない

女性恐怖症も人間不信も完治したわけでもない

笑顔がぎこちなくなることも多いし

ネガティブ思考も一向に抜けない

ここでこんな文章を書くくらいにはこじらせている

それでも彼女は今でも待ち合わせには変笑顔全開で来てくれるし

メンズ服屋の店員の前でオッサンになった俺を平気でかわいいと言ってくれる

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う方向へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

2024-04-09

長瀬智也、好きなタイプは"性格悪い子"「かわいいと思っちゃう」 | エンタメ | マイナビニュース

アイドルグループTOKIO長瀬智也(37)が、14日に放送されたフジテレビトーク番組ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)で、好きな女性タイプについて語った。

長瀬は「性格が悪い子好きでした。モテる子って性格ひねくれてたりする。モテることが当たり前だと思っているから」と話し出し、「彼女ラブレターを出したことがあった。げた箱か何かに入れて、下校の際に校舎の柱から見ていて…。クラス1、2位を争うかわいい子だったその女の子が、クラス1、2位を争うかっこいい男の子と一緒に、僕の手紙を見ながらゲラゲラ笑いながら帰るわけ」と昔のエピソードを明かした。

その時は「きつかった」と振り返るも、「大人になってみて、そういう子が好きかもしれないって。モテ過ぎちゃってよくわかんなくなっちゃってる人」と告白。今そういうことをやられたら「嫌」というも、「同性から嫌われている人がかわいいなって思っちゃう」と語った。

そして、「コンプレックスがあって取り繕ったのが、同性にそういう風に見られて嫌われているのかなと思う」と続け、「根本コンプレックスだと思ったら一周してかわいい」と説明。「性格の悪い人がかわいい。または昔性格の悪かった子」と笑いながら話した。

2016/02/14 23:36

2024-03-01

中学生にもなって「大事ものからこそ人任せにしない」が出来ない、そういう教育も受けてない生徒は、わが校的にはお断り

別に身内の肩を持つわけではない。

価値観の合わない身内に対して「お前たちと同じ釜の飯を食ってるのが恥ずかしいから、意識改革をさっさとしろ」と檄を飛ばしたいわけでもない。

学校と生徒には相性があり、ウチの学校はそういう生徒を育てるのに向いてないなと感じているという話だ。

『願書を出す』という体験受験における重要イベントだ。

役所的な手続き練習にもなるし、自分で一連の行為を行うことで受験自分事になることにも一役買う。

こういった手続き必要以上に軽んじても、重んじても、社会生活において負担になる。

ESの提出をやたら怖がったり、電気代をいつまでも滞納したり、そういう人間にならないための社会経験として、「願書を出す」「ちゃんと受け付けてもらう」「その結果として受験が出来る」という流れを生徒には体験して欲しい。

その機会を奪うような学校教育機関として重要なことを見失ってると思うし、そんな学校の言いなりになっているような生徒は自主性が足りていないように感じる。

とはいえ、これは私の個人的価値観によるものだ。

私の価値観に基づいた話を続けるが、正直、生徒は被害者ではあると思う。

間違った教育方針により育てられてしまった被害者だ。

判官贔屓的に救いたくはなってしまうが、こういった生徒のワガママな行動が周囲に及ぼす悪影響を考えると、「出来ればうちの学校には来てほしくない」と感じてしまう。

ワガママな生徒を育てる余力のある学校、成績が全ての弱肉強食を貫ける学校自由校風テンプレートの丸写しではなく実際にそうなっている学校ルール盲目的に従ってしまう生徒を求める学校、そういった学校に通って欲しい。

これは私達の働いている学校が怠慢だからというのではない。

校風と生徒の相性だ。

受験で忙しいから願書はまとめて出しておくね(お前らにまかせて失敗されても面倒だからな)」という方針粛々と従ってしまう生徒に対して、「ウチの学校きじゃん」と思う学校普通にあるだろう。

ただ、私の学校はそうではない。

「こういう生徒はいりません」という学校があっても、別にそれはそれで良いんじゃないかなと思う。

学校と生徒の関係は、企業社員関係のように、お見合いのような面があると私は信じている。

なんとなく第一印象が合わないとどちらかが感じ取ったなら、その時点で次の出会いに進む方が互いに幸せ何じゃないだろうか?

願書をラブレターかなにかみたいにとらえる考え方はナイーヴだという意見は受け入れる。

でも私は、教育者メンタルが壊れない程度にナイーヴなぐらいでいいと思っている。

2024-02-26

キャラクター手紙を送る心理

バイトしていた施設ではたまにアイドルアニメ系)のライブイベントをやっていて、自分はそこでチケットもぎって案内したり演出管理をする仕事をしていた。

ライブといっても声優が来て踊ってくれるようなものではなく大教室程度の空間の壁にプロジェクションマッピングCG映像流れる程度のもので、要はVtuberライブの録画を流してみんなで見ていると考えるとイメージやすいかな。

だけどそんなライブにもこちらが顔を覚えるほど何回も来てくれていた常連がいて、決して安いチケットじゃないのによう来るなと思って接客していたらある日手紙自分に渡してきた。

宛先は〇〇事務所所属 △△(キャラ名)様

「は?架空キャラクターに対して手紙?」とはさすがに言えないので上司に指示を尋ねに行くと、「ありがとうございます責任もってお届けさせていただきますね!」と返せと。

言われた通り返して手紙を受け取ると、その人は恋人ラブレターを渡した後のように高揚してライブ会場に入っていった。

まあその手紙ごみ箱に行ったんだけどね。(私が捨てたわけではないよ)

あ、声優かにすら行かないんだ。まあいちいち送るのも手間か。

それにしても架空キャラ手紙を送る心理というのはどういうものなのだろうか。

溢れ出る愛情を形にするということに意味があるということ?

まさかキャラクター運営方針要望書ってわけではないよね。

2024-02-21

日見動画

レニー……。ホゼア……。キューバの近くの島に漂着したらしい。

ラブレターを破った人と破られた人のエピソード面白かった。

プロ棋士の頭の中、対局中の心境が面白い。私は将棋初心者から先生方の話の半分も理解していないのかもしれないけど、興味深い。

解説イベント出席をトップ棋士でもバンバンするからなのか棋士女流棋士先生方は話が上手い人が多いと思う。

大島璃音さん、やっぱりトーク力凄いな。

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