はてなキーワード: W3Mとは
徹底的に単純化、抽象化することで、馬鹿でも分かるようにしてメンテナンス性を上げるとか、(もちろんドキュメントはちゃんと書け
技術者の本懐だと思うんだけど、無暗に複雑化したい、見栄えを良くしたいという考え方がまったく理解できない
そもそも、お役所関係の仕事ってフリーランスでもみんな避けたい案件で、
一度作ったら保守とか改善をしたがらないし、それはお金の決め方が民間と違うからそうなるわけで、
逆に、余ったから道路工事みたいに予算消化に協力してよみたいになって寧ろバグやセキュリティーホールを埋め込んだりとか、
予算がないならないで公務員に勝手にいじられて無茶苦茶にされたりとか、
Google Mapsなんかも公的なサイトとか企業とかはGoogleにお金払わないと使えないわけだけど、
それも決められた予算内でだったり、稟議の遅さとか、普通のお客とは大きく異なるわけで、
あと、なんか政府も含めて、DXだのカッコイイ表現をしたがったり、ナウでヤングな開発スタイルやるぜ!みたいなノリだったり、
そういうの止めた方が絶対にいいと思う
そんなの当たり前じゃん、馬鹿なんじゃないの?と思われるぐらい単純化、抽象化するのが論理的思考の基本中の基本であって、
そこまで落とし込んでもいないのに、余計なことをするもんではないと思う
手書きのHTMLが温かみがあるwみたいに馬鹿にする輩がいるが、
元の文章はMarkdownなりはてな記法なりで書いて、静的HTMLに変換して、基本的なCSSで充分見栄えも良くなる
というか、マイナンバーカードを申請しても返信がずっと来ないので、さっきまで国のマイナンバーカードのページを眺めていたのだけど、
「文言が下手」「文章が冗長」「同じことを繰り返し書いてないか?」「FAQが読みづらいレベル」
という感じで、これ住んでる県とか市のWebもそうなんだけど、もっと端的にズバッて書けるんじゃないの?
デジタル庁の採用ページも必要ないエフェクトとかアホかと思ったが、文言も駄目、やりなおしレベルだと思う
思うけど、なんかポエム書く人の方が出世したりする世の中だったりするのでウンザリする
要は、その上のオッサンや老人を感動させなければいけないみたいな圧力に従った方が出世したりするわけだけど、
まあ、ティム・バーナーズ=リーとかだったら最近はどういう意見を言うのか、JavaScriptアリアリでしょと言うのか、
単純なテキストを相互に通信するのが基本だから、みたいに言うのか興味はあるけど
いずれにせよ、公的案件を普通の案件と同じに考えると痛い目に遭うし、
デジタル庁ではそういうのはやめて、モダーンでナウでヤングにバカウケな開発スタイルでやるぜ!
とか正反対に全力疾走されても不安になるんで、そういうのはやめてくださいとしか思えない
個人的には、こういうことを言うとまた馬鹿にする輩が出てくるんだろうけど、
jQueryみたいなのちょっと添えるぐらいで、それでもJavaScript切っても動作するように書けるわけだし、
とにかく、最新最近のやり方じゃないとか馬鹿にされても、余計なことをしない、
そうすることで仕事量を減らす、
基本的にJavaScriptがなければ成立しないようなページを国が必要にするようには思えない、
フォームで充分なわけで、寧ろレガシー寄りで5年10年、下手すると20年安定することを考えるべき
一方ロシアは鉛筆を、Intelではなく並列処理させたZ80を使った、
みたいにローテクでも確実に長期に動作させることを考えるべきだと思う
JavaScriptのフレームワークの流行り廃れが変わる度に無駄な税金を使われてたまるか、
という気もする
…
なんかトラブルになったときNuxt.jsのソース読まないと困ることってないの?
Lodashだったか何だったか、ちょっと失念してしまったのだけど、
動作がおかしかったのでソース読んで、時間をかけて間違いを発見して、
報告とかプルリクしようと思ったらタイミングの差で修正されてたこととか思い出すんだけど、
中国は国家公務員としてサイバー攻撃を含むハッカーが高給で雇われているわけで、
隅から隅までLinuxなり、敵国から盗んだ技術なり、戦場で墜落したドローンとか戦闘機を拾ってきたり、ワリャーグとかそうだし、
徹底してリエンジニアリングさせると思う、自分にはそういう優れた技術力はないけど
もちろん、そうやってリエンジニアリングした組み込みOSなり、
そういった知見から独自のリアルタイムOSを開発するなりして、
それをミサイルなり戦闘機のアビオニクスなりに応用していくわけだ
(というか、最近の組み込みOS界隈とか中国も含めて熱いように思ってる
だから、最近のAWSとかを中心にした開発だと当てはまらないけど、
例えばApacheとかNGINXとかだったら、本来はそのソースもくまなく読むべきだと思う
使用しているユーザーが多いから、エコシステムが機能しているから、セキュリティーも安全だろう、
みたいな発想は国のシステムや軍需産業では相応しくないように思う
まあ、だからといってミッションクリティカルなシステムにしろとかまでは思わないが、
w3mで読めるように作ってもバチは当たらないというか、
最近のネタで言うなら、シンエヴァがちょっと盛り上がってたわけだけど、
庵野さんが、オネアミスは足し算、エヴァは引き算で作った、みたいに言ってた気がするけど、
この徹底した引き算って凄い大事な考え方だと思うんだよなあ
もちろん、テレビ版のエヴァは徹底的に引き算してもあの様になってしまったわけだけどw
徹底した足し算から、徹底した引き算に移行した、というのは凄く良い意味で理系的発想だと思う
(でも噂から想像されるシンエヴァは徹底した引き算でもなさそうなので家で観るつもりだけど
私の趣味のサイトはW3Mとかでちゃんと見えるように作っているんだけど、そしたらスマホ向けにCSS調整するの楽だった。そのおかげか知らんけどGoogleページランクのスコアそこそこ高い
goolge analyticsによると アクセスの70%がiPhone。どうやらiPhoneでは動いているらしい
Android番FirefoxとChromeでしか動作確認してないけど、動いてるっぽい。ちなみにAndroidは15%
Macが4%
あと関係ないけど、IE11ではスタイル崩れるはずなのに一人だけIE11で会員登録までたどり着いた猛者がいて、すごいなーって思いました。
w3mおじさん「見えるぞ」
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
色々ツールとかあるし色んな所でやり方が紹介されているから余裕でできるだろーって思う人多いと思うし、自分もそう思ってたけど冷静に考えて無理。
開発側が望むこととしてはサイト全体での利用が対象だけど大抵のツールは各ページごとにしか評価しないので、ガバガバ。例えばChromeにもCSSカバレッジ図る機能あるけどさ、ページ単位でしか動かない。
仮にサイト全体をクロールするとしても、JSの機能とか、ユーザーのログイン状況とか、ユーザーのステータスとかで表示が切り替わったときに有効になる特殊なCSSとかもあるわけで、それを全部カバーするにはどれくらいの労力が必要なのかって考えただけで萎える罠
ツールによってはソースコードに出てくる文字すべてをCSSのセレクタ名になりえる値として評価するとかいう超保守的なアルゴリズムで動くのもあるみたいだけど、それはそれでやっぱり不要なCSS残りまくるんじゃねーのと思います。
そういうの嫌ってJSの中にCSSを書きましょうみたいな変な宗教じみなムーブメントもおきてるけど、それってもうCSSとしてどうなん?って感じする。気持ち悪いけどこれに対する反論を適切に言語化できないので、必要だよ!って押し切られたらきつい。てかもうそういうことするくらいなら全部style属性直書きで良いんじゃない?って感じもする。
CSSってそもあってもなくても別にいいわけで、だってそうでしょW3Mとかでページ見たら装飾全部ぶっ殺されるわけですし、最新のブラウザだってスタイルを切る機能あるわけで、本来CSSみたいなおまけ機能がこうも重要に使われるものじゃなかったんだよ。でも実際は重要です。これが現実。
使っていないCSSが気になる〜。って人はそもCSSをアホみたいに使いすぎてるだけだし、最初からカスケーディングの設計しっかりしとけよ!っていうこと以外言うこと無い気がする。
くらいで良いんじゃね?って思うけど、どうしてもカテゴリを横断して出現する統一されたパーツみたいなのが出てきて、そういうパーツのスタイルがサービス全体のベーススタイルに追加されていって、肥大化する。ってのをよく見かける感じです。
まぁ不要なCSSを消すには、CSS自体のボリュームを下げて、適切にカスケーディングして、CSSを管理する人がこまめにメンテナンスする。以外に無いよな〜って言うのが結論だけど、こういうことって割と常識というか暗黙的にみんな知ってるっぽい気がするけど、ググってもあんまり情報出てこないんだけど、お前ら本当はクソみたいなCSSに埋もれて動けなくなってたりしないの?
自分は別にCSSそんなに管理してないけど、たまに手を付けるとまじでゴミまみれで、CSS書くやつはちゃんと捨てるときのことも考えてCSS書けよゴミ屋敷の住人じゃないんだから、集めっぱなしで捨てないとかアホのやることだろまじで。っていう感じです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/W3m
昨今のサイトを見るにはとても不便で、操作性も何もかも非効率だけども、ブラウジングがとても新鮮なものになるよ
CDが売れなくなっている昨今、EP、LPとかレコードは好調らしい。
なんかそんな記事を見た中に、
「もはや音楽を聴くことに娯楽的意味がなくなってしまい、CDセールスが衰退、アーティストが音楽のみで身を立てることが困難になっている中で、
ライブに行き生演奏を目で体で聴くことで原初的感動を受ける人や、繊細なアナログメディアで音楽を享受する”儀式的行為”により、新しい価値を見出している人がいるため」
というようなことが書いてあって、なるほどなあと思った。
効率を無視した献身的行為、ある種の狂信とも言うべき自慰的な活動こそが、拡散してしまいがちなアイデンティティを収斂するための一助になっていると考えているので、
それが音楽であれ、ピュアオーディオであれ、ルリ儀式、筋トレ、政権批判、ガチャ課金、なんにでも没頭できるものが見つかるということはとても喜ばしいと思う。(誰かに迷惑をかけなければ)
音楽ほど歴史が長くないが、Webブラウザも年々大きく変動している最中で、研究者のツールだったものが大衆向けに整備され、一般化されるコンテンツに合わせてWWWの利用も複雑化している。
SNSと高度に連携したスマホファーストの無味乾燥に大量消費されるコンテンツを見ていると、WWWを見るという行為を愛で、儀式的行為に価値を見出しても良いように思う。
「インターネットを介したコミュニケーションでは情報が多すぎる、たくさん情報を受け渡しすると疲弊する。
情報量を極限まで削ることで、原初的な伝わったことが嬉しいという気持ちを得られる。
ここからw3mで適当にWebブラウジングをするのが習慣になった。
原理主義というならLineModeBrowserとかLynxとかを選ぶべきなのだろうが、
日本発というアニミズム的発想(とドキュメントの多さ)からW3mを選んだ。
何よりも、w3mは「WWW-wo-Miru」の略だというと、上にあげた「WWWを見る」という行為に儀式的意味を持たせるためには必要な要素だと思われた。
最近だとBrow.shという画像も何とかテキストで表示してやろうという意欲的なものもあるんだけども、これは端末の解像度に依存が大きいため断念。
というか画像も必要であれば普通のブラウザ環境も使うという腥っぷり。
twitterは、twtermを使ってこれも余計なTLチェックが不要となった。
というような落書きを、適当なEC2インスタンス上のw3mから書いている。
EC2にtmux + w3m + twterm という環境をほぼ放置してあり、コマンド一発でほぼ同じ環境を無料AWSを乗り継いで利用できるようにしてある。
はてブをテキストベースで閲覧する方法を探している。それがあれば、より原初的感動を持ってクソのようなコメントを投げ合えるパラダイスが待っていることは自明である。
POSIXなUNIX/Linux系OSではvi(もしくはVim)がテキストエディタとしてプリインストールされていることが多く、理系だとたいてい一度は触ったことがあるので慣れ親しんでいる
画像が表示できない古典的なWebブラウザ(テキストブラウザ)のw3mやLynxなどでも採用されているのでインターネット老人会の人たちも慣れ親しんでいる
BPNFはそれぞれBack・Preview・Next・Forwardの頭文字
こちらもPOSIXなUNIX/Linux系OSでよく使われるテキストエディタのEmacsのカーソル移動(正確にはCtrlキーと組み合わせる)