はてなキーワード: 開発者とは
山田くんの自己紹介と、フォロワーの期待に関する考察は興味深いポイントを提起しています。
ソフトウェア開発者として自己紹介した場合、確かにフォロワーの多くはその分野の情報を期待している可能性が高いでしょう。しかし、SNSの利用目的は人それぞれで、必ずしも専門的な情報だけを求めているわけではありません。
個人的な投稿(高級ワインを飲んだ等)は、確かに専門分野を期待するフォロワーにとってはノイズになる可能性があります。一方で、こういった投稿は人間味を感じさせ、親近感を生む効果もあります。
ソーシャルメディアでは、専門性と個人的な側面のバランスが重要です。純粋に技術的な内容だけでなく、開発者の日常や趣味に関する投稿も、適度に混ぜることで、より魅力的なプロフィールになる可能性があります。
ただし、「人たらしのことしか考えていない」という見方は極端かもしれません。多くのユーザーは、興味のある分野の情報と、投稿者の人間性のバランスを求めているのではないでしょうか。
結局のところ、フォロワーの期待に応えつつ、自分らしさも表現できるバランスを見つけることが重要です。そのバランスは個人によって異なり、自分のブランドや目的に合わせて調整していく必要があるでしょう。
ゼロトラスト関連における謎発言、Azure使ってるところないよおじさん、PS5 Pro にまつわる日本だけの珍説、反AI、
ぜんぶ繋がっていると思ってます
2024-07-22 | https://anond.hatelabo.jp/20240722143009#
でもまぁ技術者ばかり集めてもしゃーないけどな。適切に広告とマーケティング打てなきゃそら家電みたいに死ぬ
結局のところ、オタクと無駄に能力値だけ無駄に高いキョロ充以外のキャラも、みんなお勉強しないとダメだってことです
知のオープン化進めましょ
富士通には約250人のLinuxカーネル開発者がいる(2009年)
https://xtech.nikkei.com/it/article/Interview/20090107/322420/
NECが開発貢献するオープンソース|OSS貢献活動|Linuxカーネルに対するNECの取り組み
↓ 少し反省したあとも
自称ソフトウェア開発者の中には、特にSIer(システムインテグレーター)に従事している人々が多く、自社開発の概念を理解できていない場合があります。彼らは「案件!案件!」と叫び、受託開発に固執する傾向があります。これは、彼らがクライアントからの依頼に基づいてシステムを開発する受託型ビジネスモデルに慣れているためです[1][6]。
SIerタイプのエンジニアは、多くの場合、受託開発での経験が豊富であることから「経験豊富なプログラマー」と見なされます。しかし、彼らは継続的な運用や保守についての知識が不足していることが多いです。これは、受託開発では納品後に自主的な改修を行うことが少ないためです[3][4][7]。
一般的に、「案件」という言葉が求人情報に含まれている場合、それは低収入である可能性が高いとされています。これは、受託型ビジネスモデルが多くの場合、コスト削減を重視するためです[4][6]。
このように、自称ソフトウェア開発者の中には、特定のビジネスモデルに偏った考え方を持つ人々が多く、その結果として業界全体の理解や進化に影響を与えていると言えます。
Citations:
[1] ttps://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/column-426.html
[2] ttps://paiza.hatenablog.com/entry/2019/06/07/%E5%8F%97%E8%A8%97%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A8%E8%87%AA%E7%A4%BE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%A1%E6%96%B9%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%81%97%E3%81%A6%E5%88%86%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%A4%BE
[3] ttps://products.sint.co.jp/ober/blog/operation-maintenance
[4] ttps://zenn.dev/sta/articles/2024-08-10-sat-what_is_si
[5] ttps://mid-works.com/columns/engineer/system/1139597
[6] ttps://ic-solution.jp/blog/development-difference
[7] ttps://librus.co.jp/it_career/new/tech-explain/1192
[8] ttps://qiita.com/Sicut_study/items/56b9933ca4a780f89fba
[9] ttps://www.geekly.co.jp/column/cat-technology/1908_008/
[10 ttps://gizumo-inc.jp/media/maintenance-operation/
[11] ttps://www.youtube.com/watch?v=iy4nnAI9og4
[12] ttps://nabutan.com/system-development-maintenance-operation/
[13] ttps://www.softbanktech.co.jp/corp/hr/recruit/articles/134/
そもそも論として「ビジネスとして成立すると踏んでから〇〇版の開発に入る」のは当たり前で、
仕様が分かり切ってる以上、移植困難性も見極めずにビジネス上の判断を下したのなら
デベロッパ/パブリッシャ側が「とんでもない無能」ということになりますが、そう言いたいのかな?
経営陣がゴーを出しても現場開発者レベルが「めんどくせーやりたくねー(けど仕事だからやるか)」
ってなるのは常にあることだけど、その開発者の「めんどくせー」をもって
hatelaboではTangolfと呼ばれるゲームが公開されている。
https://tangolf.hatelabo.jp
詳しい説明については開発者ブログに任せるとして、以下の2点だけ抑えてもらえれば十分である。
Tangolfの有力な戦法として、お題の単語の中に含まれている単語を利用する戦法がある。
単語とその構成要素は共起することから、それらの類似度が高くなる傾向にあり、その性質を利用するのは簡単かつ強力であるというわけだ。
今日もこれに倣い、饅頭の先頭4文字である「まんじゅ」と打った。すると、「まんじ」が1打目の単語として選ばれた。
まんじゅという単語が存在しないために、1文字削ったまんじが入力として選ばれたようだ。ここまではよくある話である。
ヒントとして与えられた単語に、ま〇こやク〇ニなどといった卑語が列挙されているではないか!
驚くべきことに、Tangolfでは卑語に対する処理が一切行われていないようだ。
「はあ、やっと一段落…」
オフィスに響くのは、開発者・健太の小さなため息。時刻はもうすぐ22時を回ろうとしている。モニターには、カラフルなTODOリストが所狭しと並んでいる。健太は、TODOアプリ開発会社の、数少ないエンジニアの一人だ。
この時期、特に年明けから5月くらいまでは、TODOアプリ業界はまさに「かきいれ時」だ。新年には「今年こそは!」と目標を立て、新しいことに挑戦しようとTODOアプリを使い始める人が多い。そして、4月以降は新生活が始まり、環境の変化に合わせ、生活習慣を見直そうとTODOアプリを使い始める人が後を絶たない。まさに、TODOアプリが人々の「変わりたい」という気持ちを後押しする、そんな季節なのだ。
「今週は既に2つ納品したし、来週は3つ、いや、4つくらいかな…」
健太は、スケジュール帳に目を落とす。次々と舞い込むクライアントからの要望に対応するため、ここ数週間は、毎日が戦場だった。しかし、以前とは少し違う。
キーボードを叩きながら、健太は隣のディスプレイに表示されたAIコードエージェント「Cline」に軽い口調で指示を出す。Clineは、健太が書いたコードを解析し、バグの可能性を指摘するだけでなく、自ら修正まで行ってくれる。以前は、テストコードの作成や修正に時間がかかっていたが、Clineのおかげで大幅に効率化できた。
Clineは、そう応答すると、修正後のコードを画面に表示した。以前は、徹夜続きで疲弊していた健太だが、Clineが導入されてからは、残業時間は減り、精神的にも楽になった。
「サンキュー、Cline。本当に助かるよ」
健太は、Clineに感謝を述べ、修正されたコードをざっと確認した。完璧だ。
健太は、コーヒーを一口飲み干し、再びキーボードに向き直る。クライアントの要望に応え、より使いやすいTODOアプリを届けるために。今日も、そして明日も、ひたすらコードを書き続ける。TODOアプリ屋さんはかきいれ時。そして、その裏には、AIと共に奮闘するエンジニアの姿がある。しかし、以前とは違い、今は少しだけ余裕を持って、コードを叩いているのだった。
RTX5000番台の詳細見た。
お値段は意外と安めでいいね。
3080以下で凌いでたやつは買い替え時だな。
ゲーム勢なら買い替えるべきかもな。
それ以外は、ガチ重めのゲーム遊ぶやつ以外はいらんような…ていうか、そんな重めのゲーム遊ぶやつは最初から結構いいの買ってるだろ。
1番可哀想なのは、モンハンワイルズの推奨スペック見て4060、4060Tiとか6700XTあたり買った人だなw
それ以上の買ってる人は3,4年は戦えるだろうし、気にせんでいいね今回の話(良いcpu買ってる前提だが)。
Digitsは期待してるが開発者向け過ぎるのがなぁ。
5070の性能で24gb〜64gbくれないか?
他の企業はここがチャンス。
遅いもんを倍にしても遅いままなんだよ…
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
Floorpというブラウザをインストールすると、初期状態では、戻るボタンの左側に、「閉じたタブを開く」ボタンというものが配置されている。
これを押すと、直前に閉じたタブを再度開くという動作をする。
このボタンは左向き矢印で、Rが付いているが、パッと見、戻るボタンと見間違えてしまう。
このため戻るボタンを押したつもりで「閉じたタブを開く」を押してしまい、「あれ?」となる。
このときの挙動が、「直前に閉じたタブを開いた」という挙動かどうかも、咄嗟に認識できないことがある。なぜなら、あるタブを閉じてからいくつも別のサイトを回っていれば、前回閉じたタブのことなど忘れてしまっていることが多いからである。
だから何が起こったのかがすぐに分からず、ちょっとした混乱を経験することになる。
そういうわけでFloorpをある環境に新規インストールして使用開始すると、少し使用して1〜2回の混乱を経験した後、「閉じたタブを開く」ボタンを消す操作をする、ということになる。
「閉じたタブを開く」ボタンは、形といい場所といい、実に「戻る」ボタンと見間違いやすい。
Floorpだけ使用しているヘビーユーザーであるとか、開発者の立場ならば、そのようなことはほぼ無いとおもわれるけれど
Floorpを使用するほとんどの人は、お試しとか、特定用途でたまに使うとかだろうし、他の環境(職場など)では普通のブラウザを使うという人も多い。そして使い始めの混乱はこのブラウザに対する印象に直結するから、なるべく初見ユーザーがすんなり使えるような方向づけというのはしてほしい
そういうわけで、「閉じたタブを開く」ボタンは少なくとも私にとって、このブラウザの最大の問題点である。
ちなみに私はなぜこのブラウザを使用しているかというと、プロファイルフォルダを削除すれば簡単に完全に初期状態に戻せるよう、普段使うブラウザとは別のブラウザを使いたいからである。他の知られたブラウザはだいたい使用しておりそういう使い方はしたくないという理由で。だからFloorpの独自の特徴とかにはほとんど目が向いていないけれど、適当に使ってみて気になる所は気になるのである。
Yocar goes on to state that the "10G shared memory" that is used by the Xbox Series S made releasing the game on the system impossible "without a few years of optimization experience". That pretty much rules out all the talk about back-handed PlayStation deals, and confirms what many already believed, being that the Series S is once again causing major headaches for a developer.
要約すると、
とのこと。
職種はIT系開発者。数値は源泉徴収票のものを適当に丸めてる。
年 | 額面(万円) | 控除後(万円) | 備考 |
---|---|---|---|
H18 | 280 | 180 | 会社員になった(なのでこの年は4-12月分のみ) |
H19 | 470 | 320 | |
H20 | リーマンショックの年。源泉徴収票は見つからず | ||
H21 | 420 | 280 | リーマンショックをまともに食らって収入ダウン。会社傾く |
H22 | 400 | 260 | たしかこの頃、週休3日制になってた(その分給与が下がってた)気が |
H23 | 420 | 280 | 3.11の年 |
H24 | 450 | 300 | 週休2日に戻ったが、H19の給与水準まで戻らず |
H25 | 450 | 310 | 世間的には景気上向き感だけど給与は据え置き |
H26 | 460 | 320 | 給与は相変わらずだし、消費税が8%になる前に転職 |
H27 | 540 | 380 | これが…昇給というものなのか… |
H28 | 色々あって会社変わる。源泉徴収票が見つからず | ||
H29 | 830 | 630 | ふえぇ、おちんぎんいっぱいだよう |
H30 | 840 | 640 | |
R1 | 840 | 640 | |
R2 | 色々あって転籍。コロナでフルリモート開始。源泉徴収票が見つからず。ん?おちんぎん下がってた? | ||
R3 | 810 | 620 | |
R4 | 820 | 630 | |
R5 | 840 | 640 | |
R6 | 840 | 650 |
かんそう
よくある中華メーカーの販促か何かがエキゾティックアニマルを模したロボットを展示していて、私も触れさしてもらったのですが、ただただ悲しくなりました。
温かみのあるふわっとした肌触り?とは真逆で、ペットとのお別れを間近に経験した人ならおわかりになるかもしれませんが、もう頑張り尽くして毛並みがボロボロになったそれそのもので、温度なんて命の灯火が失われて数時間経って冷たくなっていくそれなんです。にも関わらずMoflinと名付けられたそれはモゾモゾとうごめいているのです。
こんなものを作る開発者がいるんだ、私は唖然としました。黒いただの点は、目?なのでしょうか。ハリネズミならそのような感じかもしれませんが、愛くるしさも一ミリも感じません。こんな展示物は撤去したほうがいいと思いませんか?
ここら辺は割とセンスがいるし、替えがきかないことはある。
3Dモデリングなんかいい例で、この手の仕事は属人制がすごく高い。
ある会社にすごく優秀なモデラーがいたんだが、この人がエロのモデルいMODを販売したせいで首になった。
https://note.com/sute9270/n/n2f215e3b4860
https://ff14net.2chblog.jp/archives/62001387.html
【FF14】「繊細さを要するところの作りが不十分」公式フォーラムに現れた野生のプロによる7.0グラアプデへの指摘がコチラ
その後、別の人を雇ったんだが、黄金以降はモデリングがあまりにひどすぎて、マジでアクティブ数が下がってる
(ただ、ゲーム業界的にはかなりやばいことらしく、首にしないとあかんレベルのことをやったので仕方ないことではあるが…)
なので、彼女の技術がないとだめなことを示しつつ実際に作ったものの写真を提出できるように資料を用意したほうがいい。
資料はウェブサイトのスクリーンショットを印刷したやつでも構わない。
ぎゃくに飲食の就労経験がないなら、レストランの経営関係や調理の技術で在留資格を取るのはやめておいたほうがいい。
ネパール人など一部の人が飲食店勤務とうそをついたんで、本当に飲食の仕事をするか疑いの目で見られやすい。
しかも、従業員の給料は安い(16~20万円ぐらい)くせに外国人相手に差別する大家も多い。
都内だと日本人と同じ値段(5~6万円台)で風呂トイレ別、室内洗濯機置き場のアパートを借りることができない。
しかも、店の中でセクハラに会うのは日常茶飯事で、くそみたいな客もいる。
かといって経営者が天国かといえばそうでもなく、ヤシオスタンの社長のように失敗して、立て直して成功すればいいほうなんだが、
飲食は飲食で競争が激しいし、家賃もくそ高いところしかないので、儲かる人は意外と少ない。
(だから、経営の在留資格で、すくなとも500万円、1年程度は店舗を借りるのとは別にお金を用意しておくように言われる)
FCみたいな搾取することばかり考えてるくそ野郎も割と寄ってくる。
ただ、レストラン経営に興味があるなら、特定活動の資格があるうちにイベントバーエデン日暮里とか神田、蒲田やバー三代目で1日店長とかやってみるといい。
それを何度かやって、楽しいし、お客さんも来るとなれば、レストランの経営は向いてると思う。
しかも、この手の経験も入管目線だと「在留資格目当てに来る嘘つきやろー」とは違うということを示せるんで、プラスにはなる。
それにこの手のことはほかの在留資格に切り替えるとできなくなるので、やりたいなら、今のうちにやっておいたほうがいい。
追伸 彼女は移民問題を起こすやつとは違うと思うけど、イベントバーエデンを使う際はゴミ出しとかルール守らせろよ。どこの国でもそうだが、外様に対する目はめちゃくちゃ厳しい。一度、ルールを無視した外国人が現れると外国人全員が使えなくなる。
最近分かったけれどウォーターフォールとアジャイルの違いって開発者がユーザーかどうかの違いなんだよな
開発者自身が作っているソフトウェアのユーザーだと、使っているうちに仕様の変更に自然と気付くし
ユーザーの状況・環境の変化や社会・技術の変化によって仕様が変わるのは避けられないっていうことに気付くから
最初に仕様を固めるウォーターフォールのやり方は根本的に間違えてると分かるんだけど
ユーザーじゃない人は他の観点(開発工数とか予算とか)に左右されるから仕様を固めようとする
そもそも人間が使う以上は仕様なんて変わるのが当たり前なんだけど、それから目を反らしてるのがウォーターフォール
よく家とか車とかはウォーターフォールで作る、みたいなこと言うけど
設計士だって建築する人だってその家に住むわけじゃ無いから仕様の変更っていう観点を持たないっていうだけだよね
家に住んでると「やっぱりこうすれば良かった」とか「趣味が変わって部屋が必要になった」みたいな仕様変更は当たり前で
自動車についても状況の変化や想定外によって仕様変更は当たり前だけど買い替えという形で対応してるし
自動車は中古車市場が充実してるからローンで買うのが正解というのはこの辺の買い替え需要もあるよね
一方でソフトウェアだと大半の場合は仕様変更に対して「技術的に」対応することは可能なんだけど
ウォーターフォールだと金銭的な問題で作り直しになることが多いし
自動車みたいな汎用物じゃなくて専用設計で一から作り直すことになるからコストが割に合わないことがほとんど
なので、その仕様変更に最大限満たそうとするのがアジャイル開発で、そのために必要なのが動いているコードとコミュニケーション、リスクの共有