はてなキーワード: ハンカチとは
いじめられる方に原因がある否か論争って定期的に話題になるけど、あれ単純に「いじめられる方が悪いタイプのいじめ」と「いじめる方が悪いタイプのいじめ」があって双方思い浮かべるいじめ像が違うのが原因だと思うんだよな
俺が中学3年の頃に目撃した、何ならちょっと参加もしたクラスのA君(仮)へのいじめなんかは明らかに「いじめられる方に原因のあるいじめ」だった
A君は発達障害のASDだったと思うんだがとにかく人のパーソナルスペースを侵害することしかできないタイプの人だった
俺が被害を受けた例で言うとこんなのがある
体育の授業中、俺が誤って転んで膝から出血したところ、普段それほど口も利かないA君がやってきてハンカチを差し向けてきたことがある
夏の日のことである
差し出されたハンカチにはA君の汗がびっしゃびっしゃに染み込んでいたので流石にそれを使う気にはならずノーセンキューを伝えたところ、なぜかA君は被害者意識を拗らせて発狂
怒り顔でひとり教室に帰っていった
それで授業が終わり教室に帰ると俺の机の上にA君のびちゃびちゃハンカチが置かれている
A君は教室の隅でふてくされた顔で座っており、仕方ないからビチャビチャハンカチを手にとって彼に渡しに行ったら
「それあげるよ!」
などと言いやがる
「いや、いらないしありがた迷惑なんだけど」
「いいから貰えよ!」
「もう俺のじゃないよ!君のだよ!」
こんなやりとりが続いた後、A君はなぜか溜飲が下がったかのようなドヤ顔で
と怒鳴り、そのまま教室を出ていった
一時が万事A君はこんな調子なので当然のことながらクラスの中でも即嫌われ者に成り下がっていた
それでも当初は「まぁそういう特性なのねぇ…」といった感じで割と避ける程度で済ませられておりいじめと呼ばれるようなことはなかったんだが、転機になったのはA君のストーカー事件だった
事情の詳細は又聞きだが、クラスの中でA君にも分け隔てなく接していたとある女子がA君に好かれてしまいストーカー被害を受けたとのことだった
その女の子の部活が終わるのを放課後中ずっと待って無理やり一緒に帰ろうとしたり、休み時間など隙を見つけては話しかけに行ったりしていたらしい
最初はその子の友達の女子がA君のブロックをしていたんだが、なまじA君はアスペなので自分が露骨に遠ざけられていることにも気づかない
「もう付きまとうのはやめてほしい」
「はっきり言って迷惑」
と伝えられたらしい
しかしA君はそれでも諦めない
それどころかクラスの担任に「僕はいじめられていて皆から無視される!」などと言ったらしい
その後聞き取り調査を受けた我々はもちろん
等を伝え、むしろA君の方をどうにかしてくれと懇願したが結局何かアクションが取られることはなく双方お咎めなしといった形となった
それで女子集団の方からどうにかしてくれないか男子に相談されて、仕方なくA君を制裁することになった
言っても聞かない、被害者意識を拗らせるだけ、おまけに教師が何も対応してくれないのなら暴力に頼るしかないわけである
それで「この先お前が女子に話しかけているのを見かけたらクラスの男子全員で思いっきりケツを蹴り上げるから」とA君に予告
A君は意固地なのか何なのかその予告を受けたあとも女子に話しかけていたので、案の定ケツをしばきまわされることとなった
女子の席に向かおうとしてたらケツに一発
隠れて女子に声をかけているのを見かけたら(密告があったら)ケツに五発
話しかけた上に女子に付きまといをしていたならケツに十発と腹パン思いっきり一回
紛うことなきいじめだけど正直こんなのA君に原因があると言わざるを得ないだろう
最終的にA君の心が折れたのかつきまとい行為は収まって、ケツを蹴る制裁も行われなくなった
こういう経験があったので、何の事情も把握せず「いじめはいじめる方が悪い!!」って一方的に言い立てる人にはあまり良い印象がない
昨日、オフィスから家に帰る地下鉄の中で急激に腹が痛くなった。「もうダメかも知れない」などと考えながら、エレベーターで改札階に上がったら運良く多目的トイレがあいていた。急いで個室に駆け込んで「なんてラッキーなんだ」と思いながらベルトを外しはじめた。それがいけなかった…
「勝った」という弛緩した気持ちでベルトを外し始めた。私は腹が出ているのでサスペンダーを愛用している。前2つのクリップはすぐ外せたが後ろ側を外すのに手間取った。電車から降りた時点では存在していた「まさか漏らすのか?」という緊張感はトイレの前に立った時点ですでに消え去っていた。そしてサスペンダーが外れない焦りもあり、ケツの穴がクソを抑えきれなかった。
中途半端にズボンをおろした状態で脱糞がはじまった。ベチャベチャの泥みたいなブツが容赦なく、下着・ズボン・便器・床に降り注いだ。出始めた一瞬の青ざめる感覚、そして出ている最中のわずかなカタストロフィ。そして終わったあとにはずっしりとした失望感が残った。約10年ぶりのクソ漏らしだった。
敗因は何だったのか? 電車の中かエレベーターの中でサスペンダーを外しておけばこの事態は防げた。「今、自分ができることを最後の一瞬まで考え続ける」という自責の発想を失い、成功を運に任せてしまった弱い心が敗因だった。
あたりに飛び散ったクソを、床や便器にべったり手が触れない範囲でトイレットペーパーを使って拭いた。パンツはサニタリーボックスに捨てた。問題はクソまみれのズボンだった。捨てたらフルチンになってしまうので、多目的トイレに設置されたオストメイト用の水道でズボン全体を水洗いした。不可触であるべきクソが手に触れることは避けられない。汚れた水滴も上半身に飛ぶ。そして当然フルチンで作業するしかない。マジで泣きそうだった。石鹸で手を洗って、ハンカチでその手を拭ったら少しだけ気分が落ち着いた。
水洗いしたズボンから水滴がたれないように絞ったあと、やむなくそれを履いて駅を出た。近くにセカンドストリートがあるらしかったので替えのズボンを買うためにそこを目指して歩いたが、足をあげるたびに太ももが冷えたズボンに張り付き、痺れるくらい冷たかった。というかビリビリと痺れた。途中でファミマを見つけたのでパンツを買うために入ったら、なんと「ジョグパンツ」という名前のナイロン製のズボンが売っていた。店員に「うんこくせーな」と思われたくなかったのでセルフレジで会計してトイレで着替えた。水洗いしたズボンはコンビニの袋に入れて持ち帰ることにした。
電車で帰ると他の乗客に迷惑なので1時間くらい歩いて帰ることにしたが、その時、LUUPのキックボードが目に入った。「キックボードなら汚れたズボンをサドルに接触させずに乗れるから迷惑にならない」と思ってキックボードを借りた。実際にはもうズボンを履き替えてたので自転車をレンタルしても良かったはずだが、完全に頭が混乱してたんだろうね。あとはLUUPで家に帰ってズボンを手桶であらった。これが顛末だった。
最近、社会正義に関連するある哲学書を読んだ。その本にこんな事が書いてあった。「健康で自立しているように見える人でもいつ他者からの手助け無しに生きられなくなるか分からない。人には潜在的に”脆弱性”を抱えているのである。自立しているかどうかは、その脆弱性が潜在しているか顕在化しているかの違いに過ぎない。しかも、その脆弱性や、それが顕在化した時の”弱さ”は、普遍的なものではなく人それぞれ違った固有の物でもある。だから、人それぞれの弱さやニーズに気づき、それを手助けしていくことは、”慈愛”などというベストエフォートなものではなく、社会の”責任”なのである。なぜなら、私達全員が脆弱性を抱え、幼児や老人という形でその脆弱性を全員が顕在化させる宿命にあるのだから。弱さに対する手助けは社会を支える根本なのである。」といった事が書いてあった。
もしクソを漏らしたのが多目的トイレではなく普通の個室だったらどうなっていたか。フルチンで手洗い場でズボンを洗う羽目になっていたのである。多目的トイレのオストメイト用水道はクソを漏らした人に対する手助けを目的に設置されたものではない。ただ、クソの付いたズボンを洗いたいという私の”固有”のニーズがこの水道に救われた。また、ハンカチで手を拭ったところで全身に汚い水滴が飛んだ私にとって衛生面での意味はなかっただろう。ただ、清潔なハンカチで手を拭う行為に気持ちは救われた。これも私のその時の心境における”固有”のニーズである。なぜかコンビニで売ってるズボン・店員と話さずに済むセルフレジ・ケツを付けずに乗れるキックボード、これらは別に私のニーズを満たすために用意されたものではないが、たまたま、すべてが私の”固有”のニーズを満たしてくれた。それにどれだけ救われたことか…。人には固有の弱さとニーズがある。これを実感した。
そして、私は地下鉄に乗った時点ではクソを漏らす可能性なんて毛ほども考えてなかった。しかし1時間後にはクソまみれのズボンを泣きそうになりながらフルチンで洗っていたのである。脆弱性は確かに誰にでも顕在化しうるのだ。あなたにも。
クラス内でいじめを受けたら、どうやって仕返しすればいいのかな? 苦労して受験してたり義務教育だったり。親が学費を払ってくれてたり、簡単には辞めれない状況でさ。明らかな暴行罪とかなら通報すれば、警察とか少年院が復讐を代行してくれるけれど。そのレベルに至らないグレーゾーンいじめに対する適切な仕返しの方法がわからない。
私が受けたときは、結局うやむやにしてしまって後悔してる。自分の過去と「折り合いを付ける」なんて言って自分を説得してるけど、多分、本当は、諦めてるだけなんだろうな。子どもには同じ気持ちになって欲しくないので、上手く伝えたいんだけど、そもそも答えがわからない………。
昔知り合いが、「幸せになることが一番の復讐」って言ってた。いじめっ子たちはいじめる相手を心底憎んでると思うから、逆を行けばいい、むしろ輝いて、最高に幸福になれば彼らもハンカチを噛むだろう、悔しくて。……私はいまいちピンと来なかった(自己肯定感に差があったせいかも)そういう考え方もあるんだなぁ、みたいな温い感想だったのを覚えてる。
無視するヤツって大抵、精神的に上位なつもりでいるから、見下してくる相手が突然無視仕返してきたらあぜんとして、愕然となる。クラスの十数人に無視されたら「とても丁寧に」全員を無視仕返してやればいい。目には目を歯に歯を的な正義が担保されてるのも、この反撃方法の優れたところだ。無視し返されるのがイヤなら、最初から無視なんてするんじゃねぇよ、ってな。
本当に?
いじめる側になった事が無いので、失礼ながら、その方法が有効なのか確信が持てないんだけど、それで十分なら一番穏当なので、それで納得しようと思います。私を加害してた人たちには縁が切れてしまったので使えないけれど。
朝8時、遺影を見つめる。スーツの襟が窮屈だ。昨日まで会社の廊下で会釈を交わしていた友が、今日は白木の箱の中にいる。
10時、葬儀が始まる。彼の息子は小学生。胸ポケットから折り鶴を取り出しては、泣きじゃくっている。隣で妻が黒いハンカチを握りしめている。数日前のLINEで「今度飲もう」と約束したばかりなのに。
13時、火葬場。煙が空に消えていくのを見送りながら、会社の後輩が「昨日も普通に仕事してたのに」と呟いた。確かに彼は、最期まで仕事のメールを送っていた。
15時、骨上げ。箸から箸へ。白い骨が、かつての友の形を留めている。「パパの背骨だよ」と息子に教えてあげたくて、でも声が出なかった。
19時、自宅に戻る。スマホの連絡先から、彼の名前を消そうとして、どうしても指が動かない。LINEの最後のメッセージ「また今度な」が、まだ未読のまま残っている。
・うちは特段シングルマザーでもないが、4歳の時期は父親に単身赴任(1年時限)で祖父母と母と暮らしていた。頭は良い子だった。
・4歳で父親と同居する前に最後にハワイにいったとき、保育園の友人にお土産としてあげるためにキーホルダーを窃盗した。エアメール郵送で返した。届いたかはわからないが、サンタへの手紙と同様、子供の目の前で封をした。お土産は別の買ってあったもの(ハンカチだったか)を渡した。
・その後、小学生中学校のころはお互いに忘れていた。ただ、警察官につれていかれることがあるといったため、警察官は大嫌いになったようだ。その後、警察をたよるべき場面(中学生、駅前で体調不良でしゃがむ)でも警察が近寄ってくると助けを求めず這ってでも逃げたそうだ。
・高校でクラスルームにおいて「担任から返してもらった小銭を目を離した隙に窃盗された」事件が起こった。そのとき、4歳の窃盗をおもいだして「あなたがしたことはこういうことだ」といった。父親にもいい機会だから本人のいないところで告げた。あとから、あなただけは泥棒をしてほしくない、するにしても家族からとりなさいといった(他人からとったらやはり警察が来ることがある)。友達とのプレゼントやりとりはだいたい親もち。服も外出時の飯代も親もち。
・大学で家族というか家計財布から盗みをするようになった。主にオンライン遊興費(いわゆるガチャ)。お年玉や帰郷じじばば小遣いをつかいはたした時期、バイトができない状況だったため。
・ばれても複数回家計財布から盗みをした。父親にガチャ代を強請ると怒られるとおもったため。母親が現金決済のみのスーパーで買い物をすることがほぼ毎回残額違いに気づくのになぜやるのか。
・今は財布を廊下などに放置せず書斎に鍵をかけて置くことで一応解決している。 母親がかえってきてすぐ忙しくて廊下に家計財布のある鞄があるとなにかいいたそうにしている。
うまく伝わらなかったみたいだけど、大手メーカーがつけてるポケットには1つにつきハンカチかティッシュのどちらかしか入らないよね? ねじ込めば行けるかもしれないけど、スマホは確実に無理
それに対してハンカチもティッシュもスマホも入ってデザインに響いてないブランドは結構ある けど、デザイナーズブランドだから都市部に住んでないと買えない 地方民にとってはないのと同じだろうね
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
30代の女性会社員です。私は直属の上司(40代既婚男性)との関係について、最近職場でいろいろと噂されるようになり、どうしていいのかわからなくなっています。
上司とは、私が入社した頃からとても良い関係を築いてきました。彼は仕事の悩みだけでなく、プライベートな相談にも乗ってくれる頼れる存在です。特にここ1年くらいは、彼が「〇〇さん(私)の成長が楽しみだ」と言って、特別なプロジェクトに私を推薦してくれることが増えました。そのおかげで昇進も早まり、私自身も感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、周囲からは「親しすぎる」「不自然だ」という声が上がっています。たとえば、飲み会の帰りに二人でタクシーに乗った際、「あの二人は特別な関係なんじゃないか」と陰口をたたかれたと後で知りました。また、誕生日に上司が個人的に高級なハンカチをくれたことを知った同僚が「奥さんに悪いと思わないの?」と冷たく言ってきました。
正直、私は上司のことを信頼していて、その気持ちに応えたいと思っています。彼も「妻には話せないことを君には話せる」と言ってくれ、私も自然と彼に頼ることが増えてしまいました。ただ、それがどんな意味を持つのか、自分でも整理しきれていません。
最近では、他の同僚から距離を置かれることも多くなり、職場で孤立しているように感じます。でも、上司との関係を簡単に切るのは無理です。私は自分の立場を守りつつ、上司との関係を大事にしたいと思っています。
このままではいけないとは思うのですが、どうすればいいのかわかりません。上司とどう向き合うべきか、職場での立ち回りをどう改善すればいいのか、ぜひ皆さんの意見をお聞かせください。
涙ふくハンカチもあるし…😟
俺が入学する時に体操服のデザイン、2年の頃に制服のデザインが変わったんだ
デザインそのものはショーパン→膝丈、生地が薄くペラペラで肌に張り付く感じ→体のラインでにくくシワにならない生地、とかなりの改善だったんだが
先輩の体操服は男女ともにポケットがついてたのに、俺達の体操服は女子になぜかポケットがついてなかった
記録とるためにプリントとシャーペン持って外に集まることもあったが、男子はポケットにそれらを仕舞えるからサクサク準備して集合
女子はプリントもシャーペンもずっと手で持ってなきゃならないからいちいちどこかに置いて取りに行く工程が加わる
それで女子は移動が遅い!と体育教師から叱られてるのを理不尽だなーと思ってみてたら
男性の体育教師たちが「男子を見倣ってポケットに仕舞え!」と叱りつけ、女子が「ポケットないんですけど」と反論して教師が驚いてた
高校の文化祭ではミスコンがあったんだけど、出場するのは女装した男子
制服は女子から借りたり姉のを借りたり学校のを借りたりするんだけど、スカートにもジャージにもポケットがなかった
なんか申し訳程度にハンカチすらはいらねぇ、みたいなポケットはあったけど使えないから男子はプログラムとかカンペを仕舞う場所が無くて驚いてた
女子に「トイレ行くときハンカチもってけないやんw」って冗談で言ったら
「まじそれ、口にハンカチ咥えながらするしかないし、ナプキン必要なとき最悪」とゲンナリしてた
そういう声もあって新しい制服には女子もポケット取り付けたと聞いたけど、それでも男子のズボンは4箇所入れるところがあるのに女子のスカートは一箇所だったな
女性服の不便さに衝撃をうけたもんだ
高校の頃にこうして女子と話さなければ強制的に与えられる女子の制服の不便さとか知らないまま大人になってた可能性はあるが
それを抜きにしても、女性の制服に大きなポケットをつせてくれ!って訴えてる働く女性たちを叩いてる男性がいるのが理解できない
妻もスーツで働いてるけど、利便性の関係でセットのスーツを+α払って全部パンツに変更、お金払ってポケット増やして、ヒール無しの革靴、で働いてるわ
男性のスーツならこんな余計な金払わなくていいのにな、と俺でさえ思うから、女性の訴えって最もだと思うんだけど
男性の服を女性に合わせろ!じゃなくて、女性服も男性と同じくらい利便性もたせろ!という内容でも批判してる男性がいることが何より衝撃だった
少年時代が収録された名盤が1枚100円のワゴンに入っていた。
喜んで購入し、カーステレオに入れたが音が極端に小さい。少年時代を聴いて満足したので、一緒に買った別のCDに交換。
後日、再びハンサムボーイをカーステレオに入れたところ、ローディング状態のまま認識しない。
傷や汚れもなく、一応ハンカチで拭いたがやはり読み込まない。そもそも、その場合でも音飛びや曲飛び状態になるはずで、全く読み込まないというのはおかしい。
考えたところ、そもそも寿命でデータが消滅したのではないか?と思い至った。調べると、CDの寿命は30~50年らしい。
フォーライフレコードのロゴが刻まれたこのCDは90年発売のため、34年モノということになる。経年劣化していてもおかしくない。
いずれも501以降のものであるため、分析の対象範囲から外れたものである(500も分析するだけでも一苦労なのでここであーだこーだ言うのはちょっと違うだろう)