はてなキーワード: 格言とは
好きな絵師がいた。
たまにTwitterで絵を公開していて、絵柄やシチュエーションが好きでいいねとかちょくちょく反応していた。
絵以外の日常ツイートはあんまり気にしていなくて、男性なのか女性なのかもわかっていない。
少し前から金銭的に困っている様子のツイートが多くなっており、また精神的にも余裕が無さそうな様子が伺えた。
食べるものにも困っている様子だったので2、3日分の食費程度のお金を送った。
創作活動を見せてもらっているお礼程度。
そしたら明らかにTwitterの人から助けてもらおうとするムーブをしている。
確かに人を頼るのは大事なんだが、Twitterのフォロワーなんかより身内やリアルな友人をまずは頼ってほしかった。
まあ若くして生活に困っている時点で、人付き合いとかが苦手でそういった状況に陥っている可能性は高いんだけども。
パワーハラスメントの報道がたくさんされていたが、これを現実味を持って実感出来る人が減ってる気がする。
それだけ世の中からパワーハラスメントが減ってるって事じゃないかなって思った。良い時代です。これは素直によいことです。ただ、これによってパワハラって事の具体的なイメージが無くなって来ている、実感として悪い事だという事がイメージしづらくなってるんじゃないかな。
これは、他の同種のうねり(繰り返す波)に、戦争関係のれきしがある。戦争そのものも、そして、戦争を直接知っている世代と接したことがない世代も増えて、戦争が起きないようにすると言う施策や活動が力を失っている事がある。これが振り戻しが実際に現れたわかりやすい例だと思う。
中国の台頭とか、アメリカの第一次トランプ政権からの圧力などに直面する前。
日本の防衛費は無茶苦茶削られてて、GDP1%と言う枠の中で、港湾の整備費や飛行場の修繕費など、それって防衛費じゃないよねみたいな金まで支出されてカツカツだった。
実はアメリカですら、9.11を迎えてしまう前はそうだった。これは、戦争を現実の脅威と考えられなくなっていたからだ。
逆方向には、草の根の平和活動とか、そういったものがバカにされる風潮もそれだったと思う。戦争反対ってなんだよ、戦争なんて起きるわけないだろ、みたいな。
その状態はヨーロッパなどでも起きていたし、彼らにとってアフガニスタンとか中東系の戦争は違う世界の戦争だったわけだけど、その状態を付いたのがウクライナ危機であり、ウクライナ危機は同じヨーロッパ人が侵害されたと言う事で一気に動いた。
日本は台湾情勢に、スプラトリー諸島の問題などで現実の問題として認識されたわけだ。
ただ、これはそのまま防衛の意識が高いままで警戒がされていたら、中国やロシアなどの暴発など、こういったことが起きていただろうか?と言う議論がある。
一方で今回のモラハラ・パワハラの斉藤が再選した件も、それなのではないか。
つまり、世の中からパワハラが大きく減っていて、それに晒されている人が少なくなったから、実感を得られていないのではないか。
またかつて石原慎太郎らが仕掛けた怪文書などによる選挙工作、昭和の選挙もファンタジー扱いされつつあり、実際に痛い目に遭ったことがある人、あるいは痛い目にあった事のある人からの情報を見聞きする事が少なくなったのではないか。
その結果、それらを問題視する人の声をリアリティ持って受け止める事ができず、問題への支持が広がらず。
一方で「不倫問題」のような、現代でより身近に現れて、インスタントに分かりやすく「経験」と結びつきやすい、実感を得やすいものが登場し、共感を得やすい問題によって印象が上書きされたことによって、ご覧の有様になったのではなかろうか。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う言葉ある。これは元々ドイツ人の ビスマルクの格言だが、この「経験」は意訳で、実際には「失敗」という言葉が宛てられている。どうやらそちらの方が原文の意図に近いらしい。
そして、私も含めてほとんどの人が「歴史に学ぶ」事のできる領域は、恐らく自分の専門分野のみなのだ。
それ以外では愚者なので、今回のようなことは無数に引きおこされて、歴史は繰り返してしまうのだと思う。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。しかし、忘れて熱湯を飲んで死ぬようなことになったら致命的だ。
大事な事は、できるだけ小さな失敗に留めて、そこから多くの事を学べるようにすることぐらいしかない。
各自衝撃に備えねばならない。
男を掴むためには、まず胃袋を掴めって格言知らないの?
パートナーがいる場合、大好きな、気の合った仲間と旅行すること想像してみて。たとえば、海鮮定食と焼肉定食頼んで、互いにちょっとずつ分け合うとか簡単にできる。風邪で寝込んだりしたときにちょっと助けてもらったりできる。信頼できるパートナーがいれば旅行のリスクが減って楽しみは増える。手持ちのお金を出し合って、ちょっと贅沢な宿に泊まるなんかもできる。リスクを分散できて暮らしのマージンの部分を分け合えて豊かになれること、経験を共有できることがメリットかな。もちろん性的心理的な安定性が得られる(得られない場合もある)のもメリット。結婚するかしないか法律上のことはさておき、パートナーがいない場合、つねにソロキャン、ソロ旅行だから旅行のリスクは高く、楽しみを増やすのもハードルが高い。ソロだと自分の計画外のサプライズみたいな広がりはいい形ではあまりない。一方で、満員の宿に2人分の空きはないけど1人なら潜り込める、若干無理な旅程も自分がイケると思えばイケるみたいな単位の小ささの利点はある。
なんだっけ、速く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいなら仲間と行けみたいな格言岸田元首相が言ってなかったっけ。まさにアレ。
元宮前区民です
たまたま通りかかって、日経テレ東大学に出た玉木代表の話で盛り上がったときから、ヘススさんのこと 調べて 密かに応援してました。
今は全然別のところにいるのですが、比例で国民民主に入れました。
とにかくおめでとうございます!期待してます!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
おつかれさまでした。
後で動画は観させていただきます。
とにかく、現役世代デモの存在がTwitterランドを飛び越えはじめたのは大きな前進だと思います。
徐々に、反サロ 現役世代デモの活動の認知度も上がっていくと思います!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 3, 2024
広義の反サロは、あるいは反サロ的な運動というのは、福祉国家に対する疑問提起とか、医師会や開業医の姿勢等に対する強い批判を含みます。いずれにせよ、高齢者サブスク医療と密接に関連していることは疑いようがないんですけれども。
「反サロ運動」とはいったい何だ?(デモ参加学生に訊く)|東大モラル研究会 - https://note.com/to_moraken/n/n7d7ca08360ab
結局マンコをチラつかせてチー牛と教授を懐柔するだけか。
それで「女を舐めるな」とは笑わせる。
(平均的な)女はマンコが本体で、それ以外はオマケなんだよ。 pic.twitter.com/txDzUbxd11— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 3, 2024
「女に学は要らない」
「子供を産んで一人前」
「女に育てられた男の子は弱くなる」
「女子ども」
ぜーーーんぶ、古の先人たちの経験則を言語化した 極めて真っ当な社会システムの格言なんだよな。
ただ「優秀な女性は勝手に優秀になっていくからこの限りではない」と付け加えておく https://t.co/859LJphzlo— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 4, 2024
左翼等について
今回現役世代に対してマトモな選択肢が2つ(維新 国民民主)出たのは本当に良かった。
まぁ、国民民主のイデオロギーの底は左翼っぽさが残ってるから、今後はシバいて行こうと思う。— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
誰かが俺に大事なことを打ち明けてくれたとする。
俺は、油断すれば、1秒後に別のことを考えてるだろう。
その人が勇気を出して俺に打ち明けた内容は、俺にとってはどうでもいいことだ。
それを周りの人は分かってるから、俺に大事なことを話そうとはしない。
といっても、子供の頃はよく可愛がってもらった。
他人に興味ないのは昔からだが、当時その人は「成長すれば直る」と思っていたのだろう。
大人になっても直らないのを見て愛想を尽かしたのだろう。
もともと相手に興味があったわけではない。興味の対象が一致したから話していただけだ。
卒業した後は、手間暇かけて会話の機会を設けるのが煩わしくなった。
まあ、向こうからお誘いいただいた際はなるべく断らないようにしているが、こちらから誘うことは皆無だ。
こんな一方的な関係だとさらに疎遠になるんだろうけど、まあそれでも困らないな、というのが正直なところだ。
友人もほとんどいない。
30代にして結婚式に招待されたことがない、というネタが最近まで使えたのだが、有難いことに最近招待いただいたので今のはナシでお願いします。
仕事上のコミュニケーションは当然こなすし、たまに雑談を振られたら無難に応じるよう努めるが、
それ以上の関係を築きたいとは思わない。
向こうもそれを察しているようで、必要以上に俺に関わってこない。
周囲の人の多くは俺がうっすら嫌いだろうし、俺のいない飲み会で俺の悪口大会になってることもあるだろう。
でも、まともな人であれば、嫌いな人にも無難に接するよう努めるものだ。
おかげで俺は不自由なく働けているし、ストレスも少ない。ごめんね。
それに、俺の職種のステレオタイプは「人間関係が苦手な人が多い」なので、まあ、何とかなっている。
このように、俺の周囲にはほとんど人がおらず、昔の友人知人もどんどん離れているわけだが、
たまにこうやってネットで発信するだけで十分だ。
自分のことは言いたいが、他人のことには興味がない。こんな非対称な願望がネット記事だと両立できてしまうのだ。
人に興味を持つメリットが正直実感できない。
衣食住は事務的な会話をするだけで手に入る。作ってくれた人との心の通った会話は不要。
昔だったら、お店の人や同じ集落の人とウェットな人間関係を築かなければならなかっただろう。
「コンビニは人間が孤立するためのインフラ」と言われることがあるが、
孤立するためのインフラを整えてくださりありがとうございます。
婚活界隈には、「未婚に不思議の未婚なし、既婚に不思議の既婚あり」という格言があるらしい。
その理由の説明も婚活界隈にある。「99%の人に嫌われても、1%の人に好かれたら勝ち」というものだ。
人に興味がないことを気にしない。少なくとも許容する。どうもそんな人も世の中にはいるらしい。
今は新婚だから何とかなっているけれど、将来離婚を提案されたらすんなり受け入れようと思っている。
てか、あれか。「なんでこんな奴が結婚できたんだろうか」という問いは妻に向ければいいのか。
俺に思いやりに類するものがあるとすれば、あれだ。
他人が最低限の生活すらままならん状態に陥っていれば、過大な負担がかからない範囲で支援したいと思っている。
俺は一人っ子だ。親は「将来こいつは介護してくれるだろうか」と心配してるかもな、と思い、
「ちゃんと介護のことが意識にあるぞ」というメッセージを送ったわけだ。
どの程度安心したかはよく分からないが、少なくとも要支援状態に陥っても放置されるわけでないことは理解してもらえただろう。
介護は最低限の生活に直結する話なので、しっかり支援しなければならないと思っている。
ただ、繰り返すが、俺は人に興味がない。
最低限の生活ができているなら後は勝手にやってくれ。俺を巻き込むな。
いま一番心配しているのは、自分が歳をとって認知症になったときにどうするか、だ。
世の中、多くのことはカネを払えば何とかなるのだが、何にカネを払うかの意思決定には思考力が求められる。
その思考力が低下した暁にはどうすればいいのか。
俺は子どもを設けたいという願望があまりないし、仮に設けても将来俺の面倒を見てくれる保証はない。
というか、この文章を読んだ人は、「どうか子どもを設けてくれるな」という願望を抱くだろう。
まあ、少なくとも、「子どもがいない」「子どもがいても俺の面倒を見てくれない」というケースへのリスクヘッジが必要ってことだ。
まだ30代ではあるが、それが一番の懸念事項だ。一体どうすればいいんだ。
人生ちゃんと生きてたらどっかで「あれ?もしかして寝るのってめっちゃ重要なのか?睡眠時間の確保を後回しにしていいのは本当に緊急のときだけ?」って気づくもんじゃないの?
まあそれに気づかずに生きてきたクソバカしかいなかった時代があるのは知ってるよ。
24時間戦えますか・三当四落といった馬鹿の格言がのさばっていた馬鹿な時代があったのは。
でも今や世界はあまねく科学の光で照らされて「ショートスリーパーとかいねーよ。とにかく7時間寝ろ」で結論出てるでしょ。
それでもやっぱ人間って愚かなもので学生時代とか新人時代に「睡眠時間を1時間削ることで自分の時間が年365時間増える!これで差がつく!」みたいに目覚めてしまって、あとから愚かさに後悔するもんでしょ?
結局一時的に睡眠時間減らしてもあとからその分ウトウトして過ごすだけだし、結局トータルでは人生が損してるって気づくもんじゃん?
まあそれに気づかないままで生きてるアホ共はいるけど、そういう奴らがいるからこそ「これやったらマジで効果があったぜ」と知識マウントするチャンスなわけじゃん。
なんで、それが、いつまでも、出てこないの?
ありえないよね?
教養に何の意味があるか分からないと言ってるのを見かけたが教養はその人の育ちを手短に判断するための情報だぞ。
昔欧米ではシェイクスピアが分かるか分からないかで育ちや知的レベルが分かってしまうので、日本人はその辺りの暗黙の教養がない状態で留学して苦労した人がいたりする。
日本でも春はあけぼのだとか山月記だとか吾輩は猫であるとか走れメロスだとか国民が広く共有している教養としての文化があるわけだ。
先に述べた春はあけぼのレベルだと小学校中学校の教科書で学ぶから日本の義務教育程度は受けていると分かる。
もうちょっとレベルが上がると戦国武将や歴史に関わる教養になってきて、それが分かるとある程度ちゃんと勉強してるなというのが分かる。
格言を使えば何を言いたいかをショートカットして伝えられたりする。
ネットのスラングで例えるとggrksはショートカットされてて何を伝えたいか詰まってる。
ggrksが分からない相手だと、こいつはネットリテラシーが低いからこいつとこの話題に付き合ってもしょうがないとか判断ができたりする。
教養というのは当たり前に我々の文化に浸透して根付いているものなのでその有益性や活用について自覚してない人が多いかもしれないが、昔は非常に重要だった。
教養の有益性を感じにくくなったのは日本の教育レベルがある程度高くなり普遍的になったため、育ちや知的レベルを手短に判断するのに活用しにくくなっただけだ。
現代ではもうちょっと違うものが教養の判断に使われていくだろう。
ビジネス用語だとアジェンダとかアサインとかイニシアチブとかエスカとかある。
相手が分からないと、ビジネス用語が必要な界隈にいないのだなと判断できる。(逆に自分がビジネス用語を使う界隈にいるなどの余分な情報を相手に与えるケースもある)
教養が指すのが何かは文脈によって時々変わりあまりにも広い範囲の単語として使われているケースもあるが、本質としては相手のランクを手短に判断したり、お互いのランクが一定水準以上だと確認し合うために使われたり、そういう用途になっていると考えて良い。
デカイ仕事やってる最中に死んだなら「終わりを見届けたかった」となるはずだし、
どうでもいい仕事やってる最中に死んだなら「こんな仕事投げ出して遊んでりゃ良かった」となるはずだ。
遊び尽くして人生退屈な人間でも「もっとなにかデカイことをやりたかったな」と考えると思う。
せっかくだからもう一箇所ぐらい温泉地を回ってみようとか、いつか食おうと思ってた珍味でも食っておこうとか、あれもしたいこれもしたいがいつまでも終わらないうちに人は死ぬんだと思う。
明日死ぬと考えた途端に、もう一度会っておきたい友人が出てきたり、もう一度読みたい本が100冊ぐらい行列を作ってたり、せっかく出し新しい趣味を開拓したいって気持ちが湧いてくるもんだ。
半端に仏教にかぶれたスノビストは「キリのない欲望に苦しめられて自縄自縛になっている」なんて嘯くけどさ、それって「無限に湧いてくる希望に囲まれてどこまでも楽しく過ごせる可能性に満ちている」とも捉えられないか?
「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」 こう言ってる奴の顔面に思いっきり右ストレートしたら、きっとガチギレするだろう。本気で頬をぶっ叩かれることをイメージ出来てないから、平然と人にもう一発叩かれてみろと言えるんだ。
「明日死んでも後悔しないように生きてるつもり」と言ってる奴は、もしも明日突然死ぬと決まったら心底パニックになるだろう。自分の死を人生の完全な終わりだってことを理解できず、親戚の葬式に参加したときと同じように自分の葬式の次の日に自分の明日は普通に来るとでも思ってるのさ。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」売りつける側の常套句だ。自分が年食って安全圏になってから若者に偉そうに説教を垂れる。残りの人生から数えりゃ今日のお前は明日のお前より若いわけだが、お前は買ってでも苦労してるのかって話だよ。
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厚生労働省はセルフケア……メンタルの自己回復を図ること、を大々的に推してる。
そのくせチュートリアルさえ提供せず、子どもたちの自助に任せっきりなのは…、怠慢でしょ。
メイクはセルフケアや恋愛スキルだったり、ときに武装の意味も持つ。
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男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
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今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
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不幸率以前に、まずスキンケアね
男性は生まれつきセルフケア能力が低いとか言うけれど、男女の脳に性差はないって証明されてるんですよ。
お化粧どころか一番基本的なスキンケアさえしないのに、不幸率が高いって。
違うでしょ。
甘え率が高いんでしょ。
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「男は生きづらいです。でも男らしさは捨てません」
頑なに男らしさを捨てようとしないのな。
男が生きづらいって主張して、それが認められているのに。
モテなくていいんだよ、って男にアドバイスしたら顔真っ赤にしてキレられて、
あーーー問題解決を目指してるわけじゃないんだー、って思った。
モテに執着するなら確率的に一定数モテない不幸な人が生まれるのは当然の論理的帰結だと思うけど。
「男って不幸なの」
…あらら? ? 男らしさと縁を切った? セルフケア効果があるメイクはしてる?
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悪いけどそれ、個人的には間違ってると思ってる。「メイクや男性同士での傷舐めなども含めたセルフケア全般ができない」のが丸ごと、生まれつきセルフケア能力が低い男性の特性なんだよ。
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男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる、というネットミームがあります。
広く受け入れられている格言ですがしかし、事実ではありません。
男は薄っすら嫌われるんじゃなく、好かれるようなことをしてこなかったのでしょう。
好かれる努力をしないのに
「薄っすら嫌われる」
「男は不幸率が高い」「男だって生きづらい」
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だってセルフケアの方法教えるつってんのに、メイクにまるで関心持たずに
なんだもの。
むしろ、弱者男性の生きづらさをもっと語ってほしい、それのほうが生産的かな。
弱者男性が差別されてるというけど、具体的にどうして欲しいのか。
弱者男性問題への解像度を増すために声を上げてほしい、耳を貸すから。
だから、代わりに信頼してほしい。
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私は一応フェミニストの端くれ。
先生方には及ぶべくもないけどフェミニズムを思想として活動してるアカウントです。
専門外だけど、弱者男性の救済になるように動いたことがあります。
男性は統計的に※ ケア能力が低いことが知られていて、にも関わらず一部の男性は女性文化を見下してます。
女性のやってるような女々しい事をやってられるか、とばかりに拒絶するんです。
それでいて「男の不幸率は高い」とおっしゃる。
だけど弱者男性になんとかセルフケアとしてのメイクを勧めようと働きかけました。
男性のミソジニーが悔しかったのが大きいけど、頑なに不幸から抜けようとしない人たちがもどかしくて。
それを聞かせてくれよ
※ 男女の脳には違いがないと証明されてるようですが。
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メイクしないのが不平等の可能性は? 私の周りを見る限り、女の文化を見下してメイクどころか基礎的なスキンケアさえ頑なにやろうとしない男性って結構いるから。そのくせ、ムダ毛処理せずにショートパンツ履いて外出して男女平等とか言ってたり、セルフケアの効果があるメイクをしないのに男の不幸率が高いとか喚いたりしてね。他愛がなくて愛想が尽きちゃうよ。女の努力ナメてる男の人が多すぎだと思ってる。
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同意。
ってか本当のところはもっと酷いでしょうね。
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逆逆逆ゥ!
でも誰もしない。
心の交流が描かれるマンガはクッソいいのに、幼少期から男は読まない。
男は論理、女は共感なんて言ってる人いるけど、それシンプルに男が感情面を無視してるだけですから。
不幸率とかセルフケア能力の低さとかの統計って、女性差別の証拠なんですよ。
アンチフェミだかなんだか知らないけど、男性の生きづらさを訴えてる人って結構いるけどさ。
聞くたびに思う、男の人って女性差別しておいて自業自得で不幸になってるだけだよね? って。
「女を踏んでる足が痛い」と嘆いてるようにしか聞こえない。
正直に言うと、ソーシャル メディアへの投稿は、ブランドを構築し、オーディエンスとエンゲージメントを拡大したいすべての企業や個人にとって無視できない、デジタル ランドスケープの重要な部分です。ソーシャル メディア マネージャーとしての新人でも、経験豊富な人でも、ソーシャル メディアに投稿する内容と場所のニュアンスを理解することで、オンライン プレゼンスに大きな違いが生まれます。
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ソーシャル メディアへの投稿: あらゆるソーシャル メディアに投稿する次のヒントに従うことで、読者を説得できるだけでなく、ランキングを上げることができます。人々が何を言おうと、ソーシャル メディアはトラフィックを促進します。
1. オーディエンスを知る
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コンテンツ カレンダーを使用すると、投稿を事前にスケジュールして整理できます。投稿時間のスケジュールを立てると、エンゲージメントを政治的に保つことができます。Trello、Google カレンダー、特定のソーシャル メディア管理ソフトウェアなどのツールを使用して、これらを合理化します。
画像と動画は、より多くの注目を集め、より良いエンゲージメントを得るための簡単な方法です。ポイント 2 のメッセージとオーディエンスに相関する最高のビジュアル (つまり高品質) を選択してください。Canva や Adobe Spark などのツールを使用すると、美しいグラフィックを簡単に作成できます。
プロのヒント: インフォグラフィック、ミーム、GIF で味付けしましょう。オーディエンスの関心を引き付けましょう!
ハッシュタグを使用する投稿者ハッシュタグを使用すると、投稿が見つけやすくなります。業界でトレンドになっているハッシュタグや関連ハッシュタグを調べて、リーチを拡大するために活用してください。Hashtagify や RiteTag などのツールをチェックして、コンテンツに最適なハッシュタグを見つけてください。
ヒント: ブランド ハッシュタグは、ユーザー生成コンテンツとブランドのコミュニティ構築を促進します。
タンゴを踊るには時間がかかります。ソーシャル メディアはこの古い格言に従っているようです。コメントに返信し、質問を投げかけ、会話を開始してください。これにより、関係が確立されるだけでなく、アルゴリズム内での投稿の可視性も高まります。
ヒント: ライブ セッション、Q&A、アンケートを実施して、すぐにエンゲージメントを高めます。
6. 分析と調整
インサイトの観点からソーシャル メディアのパフォーマンスを常にチェックし、何がうまくいっていないかを判断します。プラットフォームに搭載されている分析ツールから選択するか、Hootsuite や Buffer などのサードパーティ ツールを使用して、エンゲージメント率、コンバージョンなどの重要な指標を監視します。
ポイント: コンテンツ タイプを A/B テストして、どのコンテンツがオーディエンスに受け入れられるかを調べます。
7. トレンドを常に把握する
ソーシャル メディアのトレンドは急速に変化します。トレンドを把握して戦略を修正します。最新情報を把握する — 業界のブログ、ウェビナー、ソーシャル メディアのグループを常に把握します。
簡単なプロのヒント: コンテンツにトレンドのトピックや課題を取り入れます。
Buffer https://buffer.com/、Hootsuite https://www.hootsuite.com/、FlySocial fly-social.com などのツールを使用すると、投稿をスケジュールして、寝ている間にページが継続的に投稿されるようにすることができます。
投稿やコンサートのパフォーマンスを測定する分析ツールです。Google Analytics、Sprout Social、HubSpot などのツールを使って高度な洞察を得ることも、深い理解を得るための理想的な方法です。
Canva、Adobe Spark、Lumen5 を使用して、アクティビティ フィードから注目を集める、非常に魅力的なビジュアルや目を引くビデオを作成します。
SocialBee と Sprinklr は、複数のプラットフォームにわたって単一のダッシュボードからコメント、メッセージ、メンションを監視できる 2 つのツールです。
全体として、ソーシャル メディア投稿を完璧にするプロセスには、戦略的な計画とリアルタイムの創造性、そして適切なツールへのアクセスが組み合わされています。本物のつながりとエンゲージメントを促進し、マーケティング目標の達成に役立つ投稿を作成する方法は人によって異なりますが、投稿先を深く掘り下げ、コンテンツをより適切に整理し、より多くのビジュアルを使用し、トレンドを理解することが役立ちます。ソーシャルメディアを活用しましょう。