はてなキーワード: ヒトカゲとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ポロイチ塩。目玉焼き。人参、玉ねぎ、大根、しめじ、ウインナーのスープ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ポケットモンスター赤(図鑑埋め)
サブロムの緑からロコン、キュウコン、ブースターを送信して、つかまえた数を132にした。
残り18匹とかなりいい感じ。
ただ、レベル上げの環境を整えてないから、進化限定種が面倒臭いな。フシギバナ、リザードン、ペルシアン、オコリザル、ハクリュー、カイリューあたり。
○ポケットモンスター緑(NPC交換限定旅)
メインロムの赤に緑限定のロコン種と周回限定のイーブイをブースターにして送信したり。
他所様のキャラクターをパクリ扱いする前に自分がそのまんまのパクリ連発じゃねーか。
フシギダネ→🐸
バタフリー→🦋
スピアー→🐝
ポッポ→🕊
ラッタ→🐀
フーディン→フーディーニー
サワムラー→沢村
レディバ→🐞
ドータクン→銅鐸
オドシシ→🦌
うーん……人のパクリを責める前にまずは自分のパクリについて反省すべきだね。
動植物をカートゥーンに上手く落とし込んでいるキャラクターもいるにはいるが、元の動物のデザインをそのまま流用しておいて「これオリジナルなんでパクらないでください」は流石に苦しいだろ。
人様にパクらないでと頼めるに足る最低ラインのオリジナリティに達してると胸を張って言えるキャラクターだけ作ってるならともかくさあ……。
誰でも思いつくようなものを作っておいて「これなんか俺のに似てるんだけど💢」は例の事件の犯人と同じことしてね?
まあ火をつける所までいかないうちはセーフだけど、オリジナルであるという主張が通らなかったときに暴れ出したら同じレベルやぞマジで?
@aura_reborn
私のすべての問題は、時のオカリナやムジュラの仮面のようなゼルダのゲームが非常に閉鎖的または直線的だと感じたことがないことだと思います。 世界はまだ広大で、次の目的があったとしても、やるべきことや探索することはたくさんありました。 ムジュラの仮面は、「リニア」とよりオープンワールドの感覚を組み合わせた素晴らしい例でした。 どの寺院を倒したいかを計画しながら、比較的柔軟な順序でマスクを入手できます (ただし、海賊の要塞の石マスクなど、他のポイントに進む前に明らかに特定のマスクが必要な場合もあります)。 ブレス オブ ザ ワイルドは面白かったですか? はい、とても楽しかったです。 しかし、実際にはゼルダのような雰囲気はありませんでした。実際、私はそれを感じられなかったため、ティアーズ オブ ザ キングダムを購入する気力さえありませんでした。 N64シリーズ以降の方向性が懐かしいです。「制限」を求める人々に青沼氏が困惑しているのは理解できますが、私たちはむしろ構造と指導を求めているようです。 特に『BotW』のストーリーが非常に必要最低限の構造にまで煮詰められたときはそうだった。
@cometsand7296
@robertreturns
ムジュラの仮面はゼルダのトップクラスです。 しかし私は、これは初期の 3D 方式における異常とも考えます。 面白いことに、前作の要素を使用しているにもかかわらず、前作と BotW の間のどのゲームよりも大きなひねりを加えています。 すぐに始めるための「序盤のダンジョン」はありません。ストーリーは、すべてが強制的にスプーンで与えられ、前倒しされるのではなく、探索を通じて発見するものです。多くの目標は、制限が少ないと感じられる方法でプレイヤーに任されています。 それでいてキャラクターの描写がとても上手いので、サイドクエストもドラマチックな意味で充実しています。
ムジュラの仮面は、3 日間のタイムラインを自由に探索できるようにすることで、オープンワールドのような錯覚を与えることに成功し、月が落ちる前の時間に基づいて状況が変化します。 もちろん、特定のポイントに到達すると、やるべき正確なルートがわかりますが、次の目標やその達成方法に向けたすぐに目標が常に示されるわけではありません。
@dericandkhristy
ビンゴ。 古いゲームには探索するものがたくさんあり、アップグレードや見つけられるものがたくさんある大きなマップもありました。 ストーリーだけが直線的であり、それが必要です。
ゼルダを「ゼルダ」たらしめている小さな要素ももっと必要です。 オープンワールドのハートのかけらなど。 釣り。 チェストを開けると「DA NA NA NA」の音楽。
なぜ彼らが古いものをすべて取り除いたのかはわかりません。 マリオがキノコを全滅させるようなものだ。
@get_stached
@micahflow2624
私の問題は、アヌオマ (完全に解体されたと思います) が制限を障害、つまりプレイヤーの表現を妨げるだけのものとしてしか見ていないことだと思います。 制限を正しく行うと、より集中した、よく練られたエクスペリエンスを生み出すことができ、プレイヤーの表現力を強化することさえできます。
Totk のいくつかの側面では、オープン性が高すぎると、直線性が高すぎるのと同じくらいゲームに悪影響を与える可能性があることがわかります。 ほとんどのパズルやチャレンジをスキップまたはチーズするオプションが常にある場合、それらを克服したときに得られる満足感の一部を失う可能性があります。
直線性とオープン性は表裏の関係にあり、それぞれに長所とトレードオフがあるゲームの側面です。
これがそのように見られないのは少し残念です。
@オーランド5789
@micahfurlow2624 チーズパズルが好きじゃないなら...チーズを作らないでください?
@klop4228
OoT では、火と水の神殿をどのような順序でも行うことができ、必死の場合は 3 番目に精霊の神殿を行うこともできるという事実
@dpackerman4203
これはまさに正しいです。 Botw 以前の 3D ゼルダは線形モデルのせいでクソだと誰もが思っています。 実際、スカイウォードソードの公式だけが、青沼が直線的な公式に見えるほど制限されていました。 直線性が悪いという誤解があります。スカイウォード ソードが非常に直線的だったので、すべてのゲームがそのようなものであると誰もが信じてしまったからです。 しかし、『時のオカリナ』、『ムジュラの仮面』、『トワイライトプリンセス』はすべて、自由に探索できるオーバーワールドを備えた直線的な方式を採用しており、『風のタクト』は実際には直線的なストーリー進行を持つオープンワールドでした。 スカイウォード ソードはリニア モデルの評判を台無しにし、Botw の大成功により評判はさらに悪化しました。
(重要ではない余談: 私はスカイウォード ソードをずっとやり続けていたことは知っていますが、実際にはこのゲームが大好きです (笑) これは私のこれまでで一番好きなゲームの 1 つです)
@Gmann2021
OOT であっても、パートの 2 番目のダンジョンを先にやりたい場合は、火を水に、影を精神に置き換えることができます。 私が古いゲームで好きなのは、すべてのエリアに目的があることです。 ハイリア湖は、子供の頃はほとんど役に立たなかったが、大人になると水の神殿に変わります。 BOTW と TOTK は、ほとんどの領域で同じ目的を持っていません。 最後にタバンサ地域のことを思い出したのはいつですか?
@dpackerman4203
@orlando5789 言うのは簡単ですが、彼の言う通りです。 問題の解決策を見つけることは非常に満足ですが、無限の解決策がある問題はそもそも問題ではないため、たとえ「正しい」方法で解決したとしても、その満足感を感じることはできません。 正直に言うと… Totk はチーズパズルを奨励していました。 そのため、パズルを「正しい」方法でやったときはいつでも、ゲームが提供する「無限の創造性」を発揮しなかったため、間違ったことをしたように感じます。 パズルを「正しい」方法でやると、友達全員が「いや、代わりにこれをやったほうがいいよ、ずっと簡単だよ」と言われるたびに、私はいつもとてもイライラしていました。 満足感はありません。 これが、何時間もかけて TotK をプレイするのが非常に退屈になった理由です。
@ドメスティックス2958
@dericandkhristy なぜbotwやtotkに適切な釣りを入れなかったのか分かりません。 これは究極のダウンタイム アクティビティのようなもので、これらのゲームは 99% がダウンタイムです。
https://www.kansou-blog.jp/entry/2023/08/22/173526
でも、多かれ少なかれ不満点があるのも事実だし、それでも楽しいのも事実かなって思う
ライト勢とか様子見勢のために、全然ガチってない増田が今感じていることを書くよ
1. スマホでの計測に不満がある人が多い印象
ごめん、増田はポケGO勢でもあるので躊躇せずポケモンGOプラス+を買いました
スマホ計測勢の不満を見ると、やはりこういうデバイスはあったほうが便利なのは間違いなさそう
使い方は、寝る前にGOプラス+のボタン長押ししてスタート、起きたらボタン長押しで終了、その後いつでもスマホアプリ起動時に連携させればいいだけだから、特定の時間帯に時間をとられることもないし、寝る前にアプリ起動して、みたいなわずらわしさもない
ボタン押して寝るだけだし、計測そのものにはスマホは関係しないのはとてもいい
ただ、ボタンがでかいし、寝てる間にボタンの上に体が乗って、夜中に計測終了させてしまっていた、みたいなことが最初頻発したので、硬めのプラスチックのカバーで覆って、枕の下にいれるようにした
それ始めてからは全く失敗がない
ライト勢に6000円するようなデバイスすすめるのもあれですけど、なんだったらGOも同時に始めるとよいかと思います
これは何とも言えないのだけど、レアリティ設定があるものって、レアが出た時、レアだから嬉しいってない?
レアが来た時嬉しいためには、レアじゃないものが多く出なきゃいけない、これ当たり前
同じものばかりが出ているときは嬉しさを貯金してると思って諦めてる
あと、手持ちのポケモンが育てばカビゴンが育ちやすくなっていろんなポケモンも出てきやすくなるわけだけど、マスターランクいくいかないとか言ってるパーティでさえ、まだまだレベル20以下ばかりよ?
ポケモンはレベル100まで育つんだと思うと、1年後に振り替えればなんて浅瀬でもがいてたんだろうと必ず思うと思う
育つのに時間がかかる=長く楽しめる、なので、これもいいことだと頭を切り替えて
GOが始まった時みたいに、2週間で全部揃えました、楽しかった、引退します!って感じになるのも微妙なのよ
毎日を淡々と楽しみ、日々の成長を気長に楽しみ、レアとの出会いを待つ、それでいいじゃないの
これ言ってる人多いけど、だいたいが性格があってないか、睡眠時間が足りないかだと思うのよ
ポケモンの得意な仕事があるけど、これが食材ってなってる子、例えば初代の御三家フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメなんかをパーティにいれると安定しやすい
でも、その子たちなら誰でもいいわけじゃなくて、お手伝いスピードとか、食材確率とかにマイナス補正のかかってない性格である必要がある
一度性格をチェックしてみて
それだといっぱい寝るか、寝られないなら、元気回復量にプラス補正のあるのんきとかそういう性格の子を揃えてもいいかもしれない
4. 先週よりいいところにいきたいよね
パーティが同じなら、毎週ポケモンのレベルは上がっていっている分、同じことやっても先週以上の数値が出るはずなんだよ
週の序盤がどうしてもイツメンしか出ない性質上、毎日の楽しみというより、月曜朝の楽しみと思ってもいいかもしれないね
今全力でやってるガチ勢はたぶん1年後はやってない
楽しさを切り離し、小さい喜びとなる習慣を目指すほうがいいと思う
6. やっぱり睡眠を数値化するのいいよね
いままで、身体がしんどいかどうかしか基準がなかったから、なんだかんだ5,6時間寝てるつもりでも、はかってみたら4時間ちょっとしか寝てないことが分かった
そろそろ寝るか―と思ったくらいの時間から意識の中では睡眠時間に含めていたけど、そこからはみがきしたりして寝付くまで1時間くらいかかってるもんね
ああ、これってよくないなと思えたのはポケモンのおかげ
寝ないとポケモンがへろへろになるじゃん?
やっぱり早く寝たほうがいいな、と思わす効果は大きいよね
自分の体はきにしなくても、ポケモンが眠そうなのは気になるもの
まあそんなかんじで、ゆるゆる楽しもうね!
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。
すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作ってあげたり父に日曜大工で机を作ってもらって一緒に並んで宿題してた
一緒に育ったなって思うし、彼は喋らないけど見守ってくれてるなって思ってた、お嫁に行くときは持っていくのだと思ってた
でも父と母の関係が悪くなって母に新しい恋人ができたとき、その人は高校生の私の部屋を覗いてぬいぐるみがあるのをたくさん見て、笑った、これ何?って
関係性がうまく構築されないまま一緒に暮らすことになって、私がぬいぐるみを抱いて寝ることを母の彼氏は嘲笑し続けた
ある日帰ったらぬいぐるみは全部リサイクルショップや知り合いの子に譲られていた、部屋はもぬけの殻で半狂乱になって泣いて騒いだのを覚えてる
母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存するから精神が不安定で未熟なのだ、いい機会だろう、卒業しろ、大人になれ、感謝しろと言った
母は自分の彼氏に嫌われたくないからだろうか、私を宥めてはくれたけど取り返す算段はのらりくらりと実行しなかった
近辺のお店やいろんなところで自分の部屋にいた子たちを探し回ったけどほとんど見つからなかったし、高校生の少ないお小遣いではよしんば見つかっても買い戻せなかった
大学に進学して社会人になって家を出て我が家に来てくれた子もいるけど、他人行儀な気がする、私は連れ去られたあの子たちの穴埋めにこの子たちを使っている罪悪感が拭えない
たまに目が合うぬいぐるみもいるけど、うちに来るより良いおうちがあるはずと思ってしまう
母と母の彼氏の中では美談として記憶に残ってるみたいであの頃すごいぬいぐるみばっかりだったけど卒業できてよかったねと言われる
息子さんがうらやましい、私の相棒の熊は今どこにいるのかもわからない、たくさんいたピカチュウもヒトカゲもチコリータも、どこかへ行ってしまった
GW何もせず過ごした
ニュースを見て何してんだかこいつらと思いつつも何もしていない俺よりはマシだろうか
相変わらず増田は意味不明な単語の定義付けに熱心な様でそれでも俺よりは行動的なのだろうな
腹一杯だったので晩飯は食べなかった
テレビでアニメ特集をしており勉強に役立つアニメとやらをランキング形式で紹介していった
ははーんいつものラインナップだろうなと思いつつも見てたらいつものラインナップだった
銀の匙、働く細菌、ドクターストーン、ポケモン、エヴァ、キングダム、ゴールデンカムイ、、、
ポケモン?
英単語覚えるのに良いらしい
ヒトカゲの進化系のリザードはトカゲを英語でいうとリザードといい英語の勉強になるとか本当かよ
エヴァ?
それは勉強に役立つ事なのか?
なんじゃこりゃと思ったのでそれ以降見なかった
GW何もせず過ごした俺よりも無駄な事をして過ごした奴の方が人生を満喫している
俺は何を成すべきか
来年度から一人暮らしで自炊どうしようと思っているなら、これだけは心に留めておいて欲しい。
母ちゃんのことは忘れろ。
もう一度言う、母ちゃんのことは忘れろ。
人によっては父ちゃんかもしれないし爺ちゃん婆ちゃんかもしれないが、ここでは便宜上今まで飯を作ってくれた人という意味で母ちゃんを使用する。この呼称が気に入らない人にはこの話は多分有益なものではないので帰ってくれ。
いいか、自炊においてもっとも大切なのは自分のレベルにあったものを作れるかということだ。
卵焼きでもカレーでもなんでもいいが、まずは自分のレベルを見極めろ。
自炊の失敗でよくある話がこの手のレベルを見誤って嫌になるパターンだ。
そしてそのレベルを誤る要因になりやすいのが母ちゃんなわけだ。
一人暮らしをするぞ、よし母ちゃんに料理を習うぞと意気込んで母ちゃんの料理を真似しようとすると大抵失敗するかハードルが高くて諦めるわけだ。
何故かといえば理由は簡単だ。レベルが違うのだ。料理は基本スキルではなく、経験値によって左右されるものだと思って欲しい。
料理したことなければ雑魚オブ雑魚だし、大して美味いもの作れなくても場数さえこなしていればある程度のレベルには到達する。
自炊未経験者が味噌汁作るのにヒーヒーしてるのに何で母ちゃんはあんなに簡単に作れるのかと言うと、母ちゃんにとって味噌汁は毎日戦ってる雑魚モンスターだからだ。
母ちゃんはゲームを何周もしているしRTAも縛りプレイもこなしてきている。そんな歴戦の強者の母ちゃんの「簡単」と所持ポケモンがせいぜいヒトカゲとコラッタ程度の「簡単」には天と地ほどの差がある。
あと動画のレシピも危険だ。簡単そうにみえるが、あれも中身はミュウツー複数所持の危険な奴だ。ミュウツーを瞬殺できる奴だけが使えると思え。
実家にいるなら、まずは皿洗いだ。
皿洗いの経験値が増えると料理に必要な道具を理解することが出来る。
それにいきなり料理の手伝いをしたいと申し出ても、母ちゃんは忙しい。くそ雑魚に構っている暇はない。
台所の動線も料理の大事なポイントだ。間違っても一人暮らしハイで変な便利グッズは買うな置くな。必要最低限の動きをマスターしろ。
包丁を使うのが難しい、億劫だという声に負けずに包丁を振るえ。10年もすれば自然と包丁を動かせるようになる。それまではトキワの森で修行していると思え。お好み焼きのキャベツは適当な大きさでもいいので練習にちょうどいい。思うままに切れ。
味付け、火加減も慣れの賜物だ。最初は「油がはねそうで怖いよ~」なんて恐る恐るフライパンに野菜を入れていたのが母ちゃんは無心で入れられる。何事も経験だ。母ちゃんクラスになると目分量というスキルが使えるが雑魚には真似できないものだと思え。目玉焼きは何度も焦がして作れ。卵焼きは塩でも砂糖でもいい。思うまま好きに作れ。
それから一人暮らしをするなら、どんな自炊生活にするかを事前に考えておくと台所に余計なものがなくて快適な自炊ライフを送れるぞ。
母ちゃんが「よかれ」と思ってアナログのスケールとか泡立て器とかおろし金とか買ってくれるかもしれんが、マサラタウンにさよならバイバイした直後のやつにかいふくのくすりなどいらないのだ。まずはキズぐすりだけ使っとけ。
更に自炊を毎日と設定するか隔日にするか、週末に作り置きを作るかなど頻度や量も予めいくつか考えておいた方がいいだろう。
勝手に毎日やるもんだとハードル上げてもくじけるだけだ。最初は週末作り置きから始めておけ。
まとめると、自炊初心者が心折れて自炊を止めてしまうのは自炊のレベルを見誤ったことが原因のひとつと考えられるということだ。
母ちゃんは労れ。
その瞬間が母ちゃんの報われる瞬間だ。
○ご飯
朝:なし。昼:ベーコンエッグ。人参の炒め物。夜:寿司。間食:プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー五日目。
やられた!!!!!
作者お得意のドエスな女性の肉体や洋服にまつわるクドイ描写に隠された絶妙なロジックには参った。
前作や前前作、シリーズ違いの他の作品などで、ずーーっとドエスな女性の太ももや足や胸や制服の描写を特に意味もなくし続けていたのは、この明かされて見たらなんてことないシンプルなロジックとトリックを隠すためのカモフラージュだったんだろう。
これが一般的な他の作者だった場合、間違いなく真相へはあっさりたどり着けただろう。
けれど相沢沙呼だけは違う、相沢沙呼の女体描写に意味があるなんて思ってもなかった。
これが叙述トリックやサプライズ系のどんでん返しなら気付けたのだろうけど、犯人特定のロジックと物理トリックに使われると流石にやられた。
途中の多重解決じみたパートも読んでいて楽しいし、シリーズキャラたちの魅力的なシーン(特に今回は満を辞しての登場となる小西さん)も数多く、早く続きが読みたい。
若干ハーレムもののように取り巻きの女性キャラが増えてきているが、主人公の気持ちが一途なのも読んでいて安心できた。(欲情はしてるけど、気持ちはね)
○グラブル
次はどの武器を集めようかなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼、バジルチキン、プリン。夜:カレーうどん、ハム、ビール。間食:チータラ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
久々に自宅で休日を過ごせるの嬉しい、家好き、ビジホ好きじゃない。
来週行ったら念願の正月休みなので、食い物買いだめしたり、散髪行ったり、連休の準備をしようと思う。
○ワーフリ
メリルか不具合が、男性ユニットに囲まれてBL妄想を繰り広げる実装のはずが
男女を逆にしてて、女性ユニットに囲まれて百合妄想を繰り広げる実装になってれば面白かったのになあ、と思いました
ヒトカゲ、サルノリ、アローライシツブテ、ミミッキュ、タネボー、ウインディ、ニョロボン、ガラルマッギョ、ヤミカラス、サルノリ。