はてなキーワード: ribbonとは
かつて「政治の話ができる小学生女児」としてネット有名人だった春名風花ことはるかぜちゃん
本人が有名になる前は母親も芸能活動をしていてネット上で名を知られていた
最近の母親は芸能事務所を開いて横浜で活動するアイドルグループのマネジメントをしており、はるかぜちゃんもアイドルになってる
現在は「いくり」と名乗る母親が、他の横浜で活動するアイドルについて怒っている
いくり💎宝石娘P@info_amagoi
ご担当者様
初めまして
私、横浜を拠点に活動しているご当地アイドルユニット「宝石娘」(旧Écrin)
youtu.be/ygej2agiIm4?si…
お伺いしたい事がありご連絡差し上げました。
こちらの番組主題歌の映像が撮影されたは、いつ頃になりますでしょうか?
archive.md/5ebfh
「スタージャン 川・奈(終)」は神奈川のローカル番組で、横浜のロコドルが出演している
はるかぜちゃん母も関わりたくて声をかけたのかと最初思ったが、「映像が撮影された時期」を聞いており、そうではないようだ
なんか文もおかしいし怒りながら問いただしているような剣呑さがそこはかとなく漂っている
https://pbs.twimg.com/media/GYUbpRMbkAAnPjt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GYQCLM6akAsjhHC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GZG1EOgbsAADXaJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GVT6tuga4AAWTYO.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Gbg0RJCa0AA3BHQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GXjNx7QbgAAGQyR.jpg
衣装が全く同じだ
既製品ならそりゃ被ることもあるだろうが、はるかぜ母と宝石娘のアイドルたちは「パクリだ」と思っているようだ
森野山小亜/宝石娘ぽむ💚
@pomuchansub
うーーーん。。。流石にただの偶然とは思えないんですよねえ
archive.md/PdEwt
LOVELY RIBBONの引用リプに宝石娘の画像送りつけを繰り返すはるかぜ母
https://archive.md/NgOiI
https://archive.md/ZMKq2
横浜→中華街→チャイナ風衣装→露出のあまりない活動しやすいデザイン→安くて納期が早い、と辿っていたらかぶっただけではないか
デザインの権利ごと勝ったわけでなく既製品着てるだけで騒ぎ立てるのか
まあ、多分LOVELY RIBBONの方がこの衣装を着るようになったのは後で、後から出てきたくせにテレビ番組のエンドでこの服着てるのが毎週流れて地域での知名度は宝石娘よる遥かに上というのはムカつくだろうけど、いきなり糾弾モードか
はるかぜちゃんは中川翔子のような「いじめについての有識者」路線に行きたかったようでいじめについてたまに語る
「いじめ被害者が逃げるように転校するのはおかしい、加害者こそ排除すべき」
「いじめられた側に悪い点があったとしても、いじめる方が悪い」
こんなもんはただの一般論で別にはるかぜちゃんが初めて発明した考えではないのだが、はるかぜ母やファンはしばしばこの手の発言がバズると「はるかぜちゃんのパクリだ」と糾弾を開始する
今ではファンネルが減ったので大規模炎上にはあまり発展しないが、つい先日にもバズツイに「これはるかぜちゃんの方が先に言ってたのに!」とブチギレてる人を見た
はるかぜちゃんは誰かに絡んで糾弾して燃やし燃やされで成り上がり、最近ではわりと大人しくなったが、母やファンははまだその路線捨てられない
既存衣装なんかかぶるもんだと覚悟して、かぶったところで「うちのと同じだwこのデザインかわいいもんね、親近感〜」とかフレンドリーにやっとけばいいのに
ジョン・ウェイン主演の西部劇「黄色いリボン」という映画は知らなくても、その主題歌をどこかで耳にした人も多いと思います。こんな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=IRtQunr1OYM
幼少の頃(40年以上前になります)、この曲に日本語の歌詞をつけたものを繰り返し聴いた記憶があり、今でも耳に残っています。あやふやなところが多いですが、こんな感じです。
'Round her neck she wore a yellow ribbon
おーい おーい みんな来てごらん
She wore it in the springtime and in the month of May
And if you asked her why the heck she wore it
おーい おーい 朝日だごらん
She wore it for her lover who was far, far away
肝心のサビを忘れていますし、覚えているところも間違っているかもしれません。
原詞(古い民謡だそうですが)の内容は影も形もないので、メロディだけ頂戴してオリジナルの歌詞をつけたものと思われます。
いったいどこで使われていたものなのか、もしご存知の方がいたら教えてください。ググッても何も出てこないのです。
大学の時、中井君は「自分は岡村孝子のファンで、アルバムは全部買っている。
だけど、今度新しいアルバムが出るけど、最近のは買っても聞いてない。
今は早く引退してほしいと思ってる」と言った。そのアルバムとはmistralのことだった。
それのワイの場合は渡辺美里だった。アルバムは最初から買っていて、
ribbonかtokyoが人生でいちばんよく聴いたアルバムだ。
同じ頃、ワイもBIG WAVEは買ったが通しで聞いた覚えはない。
Baby Faith、Spirits、ハダカノココロ、Love?Go Go!!は買ったけど聞いてない。
それ以降は買ってない。ベストのSweet 15th Diamondは買ったけど、オリジナル音源がいい。
久しぶりのアルバムは発売日に丸を付けて買って帰って聞いたけど、(あーあ)と思った。
そして19年ぶりのシングルで(わかりゃあいいんだよ)とゆう気持ちになった。
歳も50歳になると、20歳のときの歌詞が書けなくなるのはどうしてだろうか。
経験してわかって当たり前のことをわざわざ詞に書くことに意味を見いだせないからだろうか。
それとも歳を取ると望遠鏡を担いで天体観測に行くこともないからだろうか。
立ち止まる時には
あなたにも届け
90年代アイドル、小室哲哉にプロデュースされた篠原涼子や鈴木あみ、観月ありさ、内田有紀とか、
その篠原涼子がいた東京パフォーマンスドールとか、あと乙女塾系(CoCo、ribbon、Qlair)もがんばってたし、(もちろん広末も)
80年代後半に始まったバンドブームから90年代前半のビーイングブームあたりまでは音楽的には完全にアイドルは斜陽だったな。
バンドブームと並行して永井真理子とか鈴木彩子とか遊佐未森とか歌がうまい女性がたくさん出てきて、
ていうかその辺はWikipedia「GiRLPOP」 https://ja.wikipedia.org/wiki/GiRLPOP に全部書いてあったけど
SPEEDなんかも安室奈美恵(とスーパーモンキーズ)の流れを受けて歌とダンスが上手いという売り出し方だったし、
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
「小児性愛のカジュアル化」に問題があると考えるのは、対人性愛優位を自明視した認知の歪みでしかない。問題があるとしたら、「性愛のカジュアル化」にある。セクシャルマジョリティが主導して守ってきた性の規範を、マイノリティが拒絶することにより、「性愛のカジュアル化」が現象として起こっているという事実はあると思う。しかしそれ自体がセクシャルマイノリティの「政治活動」としての側面があり、一方的に断罪することはマジョリティの傲慢である。「批判するな」とは言わないが、慎重になるべきだし、そうした政治性に注目することなく「批判」に終始するなら「ただのポジショントークだ」との誹りは免れないだろう。
批判者が「小児性愛のカジュアル化」と呼ぶものの一つに次の事例がある。
「娘の成長を見てくれ」と言って筐体で遊ぶ小さい娘さんの写真を2枚貼ったツイートにも、リプ欄で「えっちです」ってのがあったんだけど、こういうコメントを気軽に送れちゃうのも社会で小児性愛がカジュアルになりすぎた結果だと思うんだけど— E (@nice_comp_net) May 29, 2020
しかし、これは所謂「キャットコール」と呼ばれるセクハラの一種であり、「対象が児童だから」問題なわけではない。批判者も、「対象がもし成人ならば何も問題はない」とは言わないだろう。このような事例は「性愛のカジュアル化」によって支えられる悪しき文化であり、批判すべきは「性愛」であり「小児性愛」ではない。これを以って小児性愛を批判するのは無理があるし、「小児性愛は悪だから悪なのである」というトートロジーに陥ってるようにも見える。では、なぜ彼らは小児性愛を殊更に敵視するのか? 以下は既存の議論焼き回しである。
小児性愛と成人性愛の本質的な違いはただ一つ、「児童との合意は(少なくとも現代の倫理規定では)成立することがあり得ない」という点である。児童との間に「合意のようなもの」がいくら存在したとしても、それらは全て「合意」とは見なされないし、見なすべきでない。(「合意」の定義と児童保護について慎重に議論を重ねた未来では何らかの変化があるかもしれないが、それについて議論するにはあまりにも論点がずれているし、ここでは触れない。)しかし、「故に小児性愛は許されない」と主張するには論理の飛躍がある。ここまでの前提の下で自明と言えるのは、「児童との性的接触は許されない」という一点である。
「児童との性的接触は許されない」と「小児性愛は許されない」はもちろん同値な命題ではない。彼らがこれを同値と見なすのは何故か?それは彼らが、「性的欲望とは常に性的接触によってのみ満足するものであり、それ以外の性的行為は全てその為の準備に過ぎない」という偏見を抱えているからであろう。今回、多くの人形性愛者、フィクトセクシャル、さらにはアセクシャルを自認する人々からも批判が殺到した理由はそこにある。
「(実在児童を対象としない、無機物を対象とした)児童ポルノは、児童との性的接触を実行するトリガーとなる」と主張する人々は、「成人と性的接触を行うことは、児童との性的接触を実行するトリガーとなる」とは言わない。なぜなら、彼らにとって「性的接触」はそのまま「性的満足」とイコールであり、それが「ゴール」であると無根拠にも信じているからである。
前節では、問題の本質は「小児性愛のカジュアル化」ではなく、「性愛のカジュアル化」であると言った。では「性愛のカジュアル化」は本当に問題なのか? 結論としては、確かに問題であると私は思う。うぐいすリボンの荻野さんも以下のように言っている。
逆に、実質、ポルノとしてマーケティングするものであるのなら、18禁でなくとも、広告だけでなく、表紙の陳列やらまで含めて、賢明にどんどんゾーニングして頂くというのが、多分最適解なんだけどねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) November 13, 2019
その理由としては例えば、①性的プライバシーの問題、②依存性の問題、などが挙げられる。あるいは、「そのような問題を内包する言動」こそを「性愛のカジュアル化」と呼ぶべきである、という定義づけも可能だろう。
①を語る言葉として「性的自己決定権」「私の身体は私のもの」などがある。余談だが、これは、ラブドールのような性的表象、および自慰を愛好する人々にとっても重要な概念である。実際、他人の自慰を制限しようという試み自体が「性的自己決定権」の侵害であり、セクハラだという批判もあり得る。(参考↓)
「男女を問わず、自慰は最も内密の行為である。誰の権利も侵害せず、自分の性的趣向と欲望を満足させる行為であり、性的自己決定権の領域に入っている。女性を卑下するという理由で自慰道具を禁ずるとしたら、女性を卑下せずに可能な自慰行為とは何なのか?」 pic.twitter.com/3lyXymSaF0— NPOうぐいすリボン / Uguisu Ribbon Campaign (@jfsribbon) May 29, 2020
話を戻そう。性とはそれ自体が深くプライベートなものである。故に、他人の性的領域に、物理的にも精神的にも安易に踏み込むことは許されない。「性愛のカジュアル化」には、その越えてはいけないハードルを下げてしまう効果があるのではないか。自らのプライバシーを切り売りしている限りは「下ネタ」であっても、他人のプライバシーを暴いたり、そこに土足で踏み入るような言動は「セクハラ」になる。(「下ネタ」を話題にすること自体が話題への参加を強要し得る文脈において、それらの区別は曖昧だが、それを語り尽くす労力は私には残っていない。)お互いのパーソナルスペースを尊重する文化を守るためには、適切なゾーニングを守り、強行的な「性愛のカジュアル化」を防ぐことも大切だと私は思う。
②の問題は意外にも語られることが少ない。これは、「ポルノにはなぜ年齢制限が設けられるか?」の問いに対する答えでもある。逆に言えば、「未成年にポルノを見せるべきでない」理由として、「正しい性教育」的なものを挙げるのは、性のスティグマ化に資するのみで未成年に良い影響を与えはしないだろう。
ここまで、「性愛のカジュアル化」は問題であることを述べた。一方で、それらを安易に断罪することもできない事情もある。それは次節で述べよう。
荻野さんは次のようなことも言っている。
いわゆる2次元系の性表現が、本当に純粋に「ポルノ消費」されてるだけなら、こんなには揉めてないんだよね、というところを、表象を批判する側だけでなく、擁護する側もなかなか自覚できないというのが、この話の味噌なんじゃないかねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) October 22, 2019
ここで、各国のゲイ・パレード、プライド・パレード(LGBTパレード)の様子を見てみよう。
https://www.huffingtonpost.jp/letibee-life/taiwan-lgbt_b_8448268.html
https://lifevancouver.jp/pride_parade_vancouver
https://rocketnews24.com/2012/06/30/224561/
https://www.youtube.com/watch?v=MWiZwUFWs5E
やはり、非常に過激でセクシーなファッションに身を包む参加者のことが目に留まるだろう。しかしだからと言って、彼らに向かって「ゾーニングを守れ!」と叫ぶことがどれだけ暴力的か、理解していただけるだろうか?
彼らがこのような「性」を明け透けに表現しているのは、それ自体が政治的意味合いを持っているのである。それ自体が政治的表現なのである。そして我々の「性」の表現にもまた、そのような側面があることは決して無視できない。対人性愛的なものに背を向け、「オタク」的な性表現をオシャレなものとして、隠語的なコミュニケーションのために消費する文化がウケた理由は、人々がそのような政治性を間違いなく見出したからである。それは単なる「ポルノ」ではなく、「我々の性のあり方」をありのままに表現した、アイデンティティそのものなのだ。
とはいえ、我々の消費する全てがそのような政治性を帯びているわけでもないし、また全てがポルノ的でないわけでもない。実際のところ、単なるポルノが悪ふざけで表に出てくることもあるだろう。しかし、それらの区別は決して容易ではない。物理的には全く同じインクの配列であるものが、文脈や作者の意図次第で、時にポルノであったり、時に政治的であったりする。それらは私やあなたが独善的な基準で決めつけていいものではない。「法的規制に反対する」という言葉は、私刑を推奨する標語であってはいけない。表現の正しい用法用量というのは、表現者と受け取り手一人一人の良心に委ねられるべきなのである。
さらに言えば、政治性とポルノ的であることが、多くの場合両立してしまっているところにこそ問題の複雑さがある。その区別について「語るべきでない」とは言わないが、本質的に「区別は不可能である」ことを前提に、慎重に語る必要がある。そのような必要な慎重さを欠いた言説こそが、「差別だ」と糾弾される所以なのである。
誤謬を見出して批判することは容易である。しかし、否定することが目的化した人々で集まって、こちらの政治性を矮小化するような言説ばかりぶつけられては、議論にならない。「我々が言いたいこと」は、この文章を通しても伝わるはずであると信じている。
HKT48にとにかく「りぼん」を愛読している深川舞子ってメンバーが居て、いつでも「りぼん」を読んでる。
HKT48のイベントでも「りぼん」について語るコーナーをやるぐらい。
ただ、人気は無くていつも選抜メンバーには余裕で選ばれないし、総選挙ももちろん圏外。
で、HKT48は今度10thシングルを出すんだけど、その選抜メンバーにも、深川舞子は当然のように選ばれることは無かった。
ただ、その選抜発表がネット配信されたんだけど、とにかくひどかった。
メンバーもファンも真剣に見守る中、とにかくグダグダで軽い雰囲気にファンのみならずメンバーも激怒。
そこでメンバーの一人・村重杏奈が、自分で勝手に選抜した選抜メンバーを配信で発表して見せた。
この模様が素晴らしくて評判になった。
と言っても単なるお遊びで、村重が好きなメンバーを勝手に選んだだけだ。
その「村重選抜」のセンターに選ばれたのが深川舞子だった。深川舞子はファンには人気が無いがメンバーにはその天然っぷりで人気があるのだ。
そして、じゃあ村重選抜ならどんな曲がいいかって話になって、これもメンバーの田中奈津美が勝手に歌詞を考えた。
さらにメンバーの坂本愛玲菜が曲を付けた。振り付けはメンバーの上野遥がやると言い出した。
ところが、秋元康にこれを伝えたファンがいて、じゃあこれを10thシングルのカップリングに入れようという話になった。
なんと、カップリング曲とは言え深川舞子がセンターになったのだ!これは初めてのことだ。
もちろん、田中奈津美の歌詞、坂本愛玲菜の曲がベースになるということだ。
本の中の君に恋をしていた
笑われたって
バカにされたって
そっとページ開き君に会いに行く
【Bメロ】
何も変わらず微笑む君は
来月まで同じ顔
発売日まで全力疾走
【サビ】
公演前でも
握手中でも
選抜落ちても
今日も開くわ
1. 2504 27,916 2011年04月28日 大帝国 ALICESOFT
2. 2273 26,268 2011年10月28日 ワルキューレロマンツェ[少女騎士物語] Ricotta
3. 2271 25,652 2011年04月28日 穢翼のユースティア August
4. 2029 24,420 2011年05月27日 カミカゼ☆エクスプローラー! クロシェット
5. 2006 27,180 2011年09月30日 恋騎士 Purely☆Kiss エフォルダムソフト
6. 1896 22,920 2011年04月22日 神採りアルケミーマイスター エウシュリー
7. 1498 17,752 2011年08月26日 ランス・クエスト ALICESOFT
8. 1415 24,424 2011年06月24日 Rewrite Key
9. 1313 18,268 2011年02月25日 グリザイアの果実 FrontWing
10 1167 15,560 2011年10月28日 恋色空模様 after happiness and extra hearts すたじお緑茶
11 0986 10,120 2011年04月28日 sisters~夏の最後の日~ Jellyfish
12 0945 13,676 2011年01月28日 黙って私のムコになれ! ensemble
13 0884 09,432 2011年05月27日 愛しい対象(カノジョ)の護り方 AXL
14 0870 22,099 2011年12月22日 WHITE ALBUM 2~closing chapter~ Leaf
15 0868 13,676 2011年12月22日 あっぱれ!天下御免 BaseSon
16 0801 09,308 2011年05月20日 へんし~ん!!!~パンツになってクンクンペロペロ~ May-Be SOFT
17 0796 10,020 2011年04月15日 11eyes-Resona Forma- Lass
18 0777 09,632 2011年02月25日 ラブラブル~Lover Able~ SMEE
19 0760 10,040 2011年09月02日 未来ノスタルジア パープルソフトウェア
20 0738 09,284 2011年09月30日 your diary CUBE
21 0729 09,396 2011年05月27日 STARLESS(スターレス) Empress
22 0708 10,376 2011年06月24日 LOVELY×CATION 暁WORKS-響-
23 0690 09,872 2011年07月29日 いきなりあなたに恋している 枕
24 0659 08,892 2011年07月29日 いろとりどりのセカイ FAVORITE
25 0652 08,252 2011年11月25日 晴れときどきお天気雨 ぱれっと
26 0650 07,820 2011年08月26日 ダイヤミック・デイズ Lump of Sugar
27 0648 08,516 2011年09月30日 Lunaris Filia~キスと契約と深紅の瞳~ Whirlpool
28 0628 07,120 2011年12月22日 真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT- EX-ONE
29 0616 11,140 2011年11月25日 Strawberry Nauts -ストロベリーノーツ- HOOKSOFT
30 0608 08,132 2011年10月28日 恋愛0キロメートル ASa Project
31 0607 06,156 2011年07月29日 禁断の病棟~特殊精神科医 遊佐惣介の診察記録~ アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT
32 0587 04,392 2011年01月28日 カスタムメイド3D KISS
33 0584 07,348 2011年01月28日 妹ぱらだいす!~お兄ちゃんと5人の妹のエッチしまくりな毎日~ MOONSTONE Cherry
34 0580 08,776 2011年05月27日 恋ではなく ――It’s not love,but so where near. しゃんぐりらすまーと
35 0580 08,156 2011年09月30日 らぶ2Quad ま~まれぇど
36 0563 08,024 2011年09月30日 神咒神威神楽(かじりかむいかぐら) light
37 0534 07,412 2011年09月22日 シュクレ~sweet and charming time for you~ 戯画
38 0530 06,664 2011年02月25日 三射面談~連鎖する恥辱・調教の学園~ BISHOP
39 0526 06,608 2011年03月31日 鬼ごっこ! ALcot
40 0519 11,472 2011年12月16日 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ ETERNAL
41 0512 06,864 2011年08月05日 裏教師~背徳の淫悦授業~ BISHOP
42 0490 07,248 2011年06月24日 舞風のメルト -Where leads to feeling destination- Whirlpool
43 0490 06,056 2011年06月24日 雪鬼屋温泉記 ソフトハウスキャラ
44 0473 07,948 2011年03月31日 つよきす3学期 CandySoft
45 0469 05,836 2011年01月28日 極道の花嫁 GALACTICA
46 0459 05,384 2011年06月10日 キミとボクとエデンの林檎 ALMA
47 0447 06,820 2011年09月30日 SuGirly Wish HOOKSOFT
48 0443 06,412 2011年07月29日 Princess Evangile~プリンセスエヴァンジール~ MOONSTONE
49 0429 05,960 2011年05月20日 CURE GIRL Noesis
50 0422 05,652 2011年06月24日 Hyper→Highspeed→Genius ういんどみる
51 0419 04,740 2011年04月28日 SHUFFLE! Love Rainbow Navel
52 0417 06,404 2011年01月28日 星の王子くん Leaf
53 0416 05,600 2011年07月29日 君を仰ぎ乙女は姫に PeasSoft
54 0402 06,684 2011年02月25日 Flyable CandyHeart ユニゾンシフト:ブロッサム
55 0400 05,240 2011年07月29日 時を奏でる円舞曲(ワルツ) でぼの巣製作所
56 0398 06,840 2011年11月25日 ソニコミ ニトロプラス
57 0397 06,028 2011年06月24日 マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ02 アージュ
58 0393 04,684 2011年08月26日 姫騎士オリヴィア~へ、変態、この変態男! 少しは恥を知りなさい!~ シルキーズ
59 0389 05,616 2011年02月25日 蒼穹のソレイユ~FULLMETAL EYES~ SkyFish
60 0383 06,032 2011年07月29日 戦国天使ジブリール フロントウイング
61 0363 04,984 2011年02月25日 With Ribbon HULOTTE
62 0359 --,--- 2011年07月15日 えむっ娘シスターズ Apricot Cherry
63 0357 05,156 2011年05月27日 太陽のプロミア SEVEN WONDER
64 0355 03,908 2011年04月22日 いじらレンタル~エロあまおねえさんに貸し出されちゃった!!~ アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin
65 0353 05,016 2011年03月31日 ぜったい絶頂☆性器の大発明!! ―処女(おとめ)を狙う学園道具多発エロ― softhouse-seal
66 0347 05,000 2011年01月28日 AQUA SORAHANE
67 0347 04,524 2011年06月24日 学園退魔! ホーリー×モーリー Frill
68 0347 04,248 2011年04月08日 デュエリスト×エンゲージ プラリネ
69 0346 04,064 2011年02月25日 巨乳ファンタジー外伝 WAFFLE
70 0339 05,084 2011年04月28日 relations sister×sister. Aile(エール)
71 0338 05,612 2011年02月25日 猫撫ディストーション WHITESOFT
72 0319 04,040 2011年03月31日 fortissimo EXA//Akkord:Bsusvier(フォルテシモ イクサ アコルト ビーサスフィーア) La’cryma
73 0299 03,768 2011年01月28日 BLOODY†RONDO 3rdEye
74 0297 04,632 2011年03月31日 シークレットゲーム CODE:Revise FLAT
75 0297 03,476 2011年02月25日 聖戦姫ヴァルキュア・シスターズ~淫闇(やみ)に堕ちたアイドル~ catwalkNERO
76 0296 03,432 2011年02月25日 姫様限定!~Princess Limited~ Princess Sugar
77 0291 03,840 2011年03月25日 それでも妻を愛してる ルネ
78 0282 02,992 2011年06月10日 ジンコウガクエン ILLUSION
79 0253 03,608 2011年05月27日 でりばらっ! -deliverance of strays- Parasol
80 0251 03,692 2011年01月28日 アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~ chococo
TG : TECHGIANトップランキング(2011年上半期、2011年下半期、期間内各月2011年01月01日~2012年01月31日)
979 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/06/03(日) 01:11:06.46 ID:OAAyvPOz0
つ2年前の動画
http://www.nicovideo.jp/watch/1277869909 (3:20~ヨシナガ氏登場)
この頃はまだ謙虚そうで嫌味がない感じ。
@dfnt 厚労省×TBSの「RED RIBBON かいぎ」狭いヨシナガの家から放送開始。
今回のゲストは蒼井そらさん。「加藤鷹と行く! HIV検査」も公開!
http://bit.ly/bty4LF #rrl
https://twitter.com/dfnt/statuses/25880612339 ←ツイッターでの告知
http://www.nicovideo.jp/watch/1285925859 ←その動画